名器少女の貝合せバトル(後編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-07-01 16:22:47
Edited:
2023-07-03 19:32:57
Imported:
2023-07
Content
それぞれに可愛い女の子とセックスを繰り返す日々。
月水金は家出少女と、火木土曜といじめられっ娘と……交互に彼女たちのオマンコを味わわせてもらってきたわけだが、そんなことが長く続くわけもなく……
「ふ〜ん……アパートであんなにエッチしてても外に浮気相手を作っちゃうんですか?節操無しなオチンチンですね」
普段は清楚で落ち着いてて物腰柔らかな家出少女が冷た目な目で俺を見つめてくる。
ああ、ダメだこれ……完全に怒ってるな……こうなるとこの子はほんとに怖くなるんだ……。
「ふ〜ん……私、何回もデートもしてエッチもしてるのに、アパートで浮気相手と同棲してるなんて知らなかったよぉ」
こちらは、顔は笑ってはいるけど目はちっとも笑っていないいじめられっ娘。
彼女を怒らせたこと、今までなかったんだけど……怒ると笑うタイプらしい……。これはこれでめちゃくちゃおっかない。
さらに…女の子二人が、一切お互いの顔を見ようとしないところも、余計に怖い……!
(ど、どうしよう……どうすれば許してもらえるんだろう……!)
冷や汗を流しながら必死に頭を回転させる。しかし何も思い浮かばず……結局俺は土下座をして頭を下げ続けることしかできなくて。
「……分かりました。許してあげます……オマンコしたくなったらちゃんと私とオマンコすること、わかりましたね」
「……しょうがないから許してあげる。でも、これからは浮気相手とオマンコしちゃだめだからね?」
しかし二人はあっさりと許してくれた。
(はぁ…よかった…)
俺はホッと胸を撫で下ろすが……二人の態度を見てすぐに間違いだと気づいた。
二人とも、まだ全然怒っていたのだ。許すと言っていたのは俺に対してで、彼女たちはお互いのことは一言も許すなんて言ってない。
さらにお互いに相手こそが不倫相手だと言い切っているし…これからは相手とのエッチは禁止、自分とだけエッチしろと言ってる。
二人の言ってることはほとんど一緒だけど、その内容は正反対…どちらかの意見が通ればもう片方の意見は完全否定されるゼロサムゲームの関係だ。
(や、ヤバい…これ、どうすればいいんだ…)
二股かけてた俺が悪いのは言うまでもないし…彼女たちが激怒するのもわかる。俺だって、彼女たちが他の男と寝ているなんて聞いたら、間違いなくキレるだろう。
だから、俺にできることは……これ以上、女の子たちの機嫌を損ねないように……大人しく言うことを聞くだけだ。
「あなた…いつまで私とお兄さんのアパートにいるつもりですか?私とお兄さんはこれから仲直りオマンコをするんです。部外者の泥棒猫は早く出ていってください」
「冗談でしょ、なんで居候の泥棒猫なんかにそんなこと言われなくちゃいけないわけ?仲直りオマンコするのは私なのよ…今までラブボばっかりだけど、これからはお家オマンコもたくさんするから。居候こそ出ていけば?」
かわりに私がここに暮らすのもありよね、なんて言葉をいじめられっ娘が吐いてしまう。
それ、家出少女には禁句のやつだ…!と俺が制止する前に、家出少女は手を振り上げて…!
バチィィンッ!!
「きゃあっ!?」
いじめられっ娘の頬にビンタを叩き込んだ。
しかし、叩かれた頬を手で抑えたいじめられっ娘も…すぐに手を振り上げ…「何すんのよっ!?」って大声とともに家出少女の頬をひっぱたく…!
バチィィンッ!!
「痛ぁあっ!?」
すわ取っ組み合いかと止めるために立ち上がりかけた俺は…
「お兄さんは黙ってて!」
「あなたは口出ししないで!」
二人の剣幕に言葉もない。でも、そこから二人が取っ組み合いになることはなかった。それどころか、二人は不敵な笑みを浮かべると。
「脱いでください…!お兄さんが最高に気持ちいいって言ってくれた私のオマンコで相手になってあげます…!先にイったら負けです……!」
「いいわよ!そっちこそイキまくって気絶しないように気をつけることね!あの人が最高の名器だって言ってくれた私のオマンコが負けるわけ無いんだから……!」
服と下着を脱ぎ捨てて全裸になるとベッドに上がって座り、足を開き合って向かい合ったのだ。
そしてそのまま自分の性器を指で広げて、オマンコを見せつけ合い始めた……。
(す、すご……エロすぎる……!)
こうしてみると、二人のオマンコはそっくりな形をしている。
無毛に近いツルツルぷにぷにとした縦筋で、どちらもヒダが大きく発達している。
そして、クリトリスもほぼ同じ大きさで同じ形をしていた。
まるで、双子の姉妹のようにそっくりな二人のマンコ……。
「ふふっ♡ほら見てよ♡これがあの人のオチンチンを気持ちよくしてきたオマンコよ♡とっても気持ちよさそうなエロい形してるでしょ♡」
「ふふっ♡何言ってるんですか♡お兄さんのオチンチンと一番相性が良いのは私のこのエッロいオマンコです♡私のオマンコのほうが絶対に気持ちいいです♡」
散々二人のマンコは名器だ気持ちいいと褒め続けてきたからか、二人とも性器には自信があるようで相手には負けないと煽り合う。
「ふん…言葉で言って聞かないなら、オマンコに分からせるだけです♡どっちがより気持ちのいいオマンコなのか……♡」
「望むところよ♡あんたのオマンコなんか比べものにならないくらい、私のマンコのほうがエッロい淫乱マンコだってこと証明してあげるわ♡」
挑発的な笑みを浮かべた二人は、相手の腰を掴むと引き寄せあって、お互いの秘所と秘所を擦り合わせ始める。
いわゆる貝合わせという体位だ。
「んっ……♡」
「あんっ……♡」
腰を突き出して、股間を押し付けあう二人。すると、二人のマンコが重なりあい、擦れあったところからくちゅりと水音が鳴った。
「どうですか……?あなたのオマンコと、私のオマンコ♡……どっちのほうが気持ちいいと思いますか?もちろん、私ですよね……?♡」
家出少女は、いじめられっ娘を見つめながら妖艶な笑みを浮かべて問いかける。
それに対して家出少女もニヤニヤ笑いをしたまま…
「ふふっ、どう考えても私のオマンコね♡あなたのオマンコなんて気持ちよくしてくれるなら相手は誰でも良いアバズレマンコでしょう?
まだ始めたばかりなのに、オマンコから我慢汁がトロトロ流れて来てるわよ♡オマンコとオマンコで密着してるから隠そうって思ってもそうはいかないんだから♡」
強気に言い返す。でも、そうか…家出少女は初めてのレズプレイ、初めての貝合わせで愛液を流すほど感じているのか、と思うと俺まで興奮してくる。
「っ…オマンコが負け汁垂らしてるのはあなたのオマンコでしょう!女の子同士、オマンコ同士でレズプレイして感じちゃうなんて…とんでもない淫乱オマンコですね♡」
そして、貝合わせで、女の子同士のセックスで愛液を流すほど感じてるはいじめられっ娘も同じらしい。彼女の言葉に怒りの表情を浮かべると……
家出少女の腰を掴んでいる手に力を込めて、乱暴に引き寄せる……!
グチュウゥゥウウッ♡♡
「「あぁあんっ♡♡」」
勢いよく引き寄せられたせいで、二人のオマンコがより強く密着し、その快感に思わず喘ぎ声をあげてしまう。
「はぁ、はぁ……今のはちょっと油断しただけです♡……そろそろ本気で行きますからね……♡」
「はぁ、はぁ……それはこっちのセリフよ♡……今度こそあなたをイカせてみせるわ……♡」
お互いに睨み合いながら、オマンコ密着させたまま腰をゆっくりと上下に動かしていく。二人のオマンコが擦り合わさっているところをよく見てみると、二人のオマンコからは粘度の高い本気汁が溢れ出していて、それが潤滑油となってスムーズに動いているようだ。
「はぅ、はぁ、はぁ、あっ、あうぅっ、ううっ!んんっ、くぅう…!ま、負けません…!オマンコでは、負けませんっ!はっ、はぁん♡あぅっ♡」
「わ、私だって…あなたのオマンコなんかに!ま、負けないわよっ…あんっ♡あ、はぁんっ♡」
「私のほうが…お兄さんに相応しいんですっ♡オマンコだって…おっぱいも、形が良くて、感度も抜群で…んぅあぁっ♡」
「私のほうがあの人に相応しいわよっ♡オマンコだって…おっぱいだって、私のほうが大きいし、形だって、感度だってっ…あなたに負けてるところなんて無いんだからっ!あぁんっ♡♡」
「う、うるさいですっ♡オマンコもおっぱいも私の勝ちですっ♡お兄さんに相応しい女の子になれるように努力してるんですからっ♡ひぃいんっ♡♡」
「それくらいで、偉そうにっ♡す、好きな人に気に入って欲しくて努力するなんて…女の子なら当然なんだからっ♡あはぁん♡」
二人は激しくオマンコを擦り合わせながら口論を繰り広げる。
「私は、お兄さんをホントに本当に愛しているんですっ♡私のマンコはお兄さんのものなんですぅ♡」
「私のほうがあの人のこと愛してるわよっ♡私のマンコこそ、あの人のものなんだからぁ♡」
一言一言かがお互いを傷つけ、苛つかせるようで…その口調はどんどん大きくなっていく。
そのセリフのボリュームに比例してオマンコの擦り合いにも熱が入る。
二人がマンコを擦り合う、腰をふりあって、乳房も揺すって。
股間と股間は隙間なく密着して、形の良いお尻が波打ってプルンップルンッと音をたてている。
(すごい光景だ……)
二人の美少女がお互いの自慢のオマンコと自慢のオマンコをぶつけ合って競い合っているのだ。
しかも、それをしているのが俺のためだというのだから興奮するなというのが無理な話だ。
二人の美少女の性器同士が絡み合う姿を見ていると、自然とチンポが勃起してしまう。
それを見た二人の少女は…絶対に負けないと歯を食いしばって一層強くオマンコを押し付け合う。
「はう♡はあ♡はぁ♡これ…で、どうですか!?私のマンコこそ最高のマンコだって認めますか!?ほら、ほら!グリグリって押し付けて…クリトリスだって潰してしましますよっ♡♡あ、あっ♡あぁあん♡♡」
「そっち、こそぉ♡あん♡はぁん♡んうぅうう~~!!♡やだっ、だめぇっ!クリ潰しちゃいやぁああっ♡♡♡」
家出少女が相手の秘所を自らのオマンコだけで押しつぶすようにして刺激する。それに敏感に反応し、悲鳴をあげながらも反撃とばかりに、いじめられっ娘も腰をくねらせ、自分のマンコをえぐりこむみたいに押し返す…!
「これは、お返しよぅ♡そっちこそ、私のマンコこそ最高のマンコだって認めなさいよぉ♡このっこのっ♡クリトリスだって潰し返しちゃうんだからぁっ♡ひぃああっ♡♡」
「ひぁああっ♡いやっ、やめてぇえっ♡♡そんな、そんなにされたら……オマンコもクリトリスも潰れちゃいますぅ♡」
ヌチャヌチャ、グチャグチャと洪水みたいに愛液でドロドロになった可愛らしいオマンコが…押しつぶし、押しつぶされ、押し合い圧し合い、互いを執拗に攻撃する。
二人はオマンコの気持ちよさのあまり身体を仰け反らせて喘ぐがそれでも腰の動きは止まらない。むしろさらに激しさを増すばかりだ。
「あああんっ♡イクッ、イッちゃうぅぅうっ♡♡なんなのよこのオマンコぉおお♡私のマンコに吸い付いてきて…離してくれないぃいっ♡♡こ、こんなの勝てっこないじゃないぃっ!♡」
「イキそうなのはこっちですよぉっ♡お、オマンコが、オマンコが熱いんですぅっ♡こんな熱くてトロトロのキツキツマンコに勝てるわけないじゃないですかぁぁあっ!♡」
そして、二人同時に絶頂へと駆け上がっていく。
「「ああぁぁあああ~~~~~っっ♡♡♡♡でも、負けないっ♡♡負けないぃいいっ♡♡私のマンコだって負けないからぁぁぁあっっ♡♡♡イックゥウウウウッ!!」」
プシャァアアッ! 二人のオマンコから大量の潮が吹き出し、俺の顔にかかる……生暖かい液体が俺の顔を汚す……
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡」
二人はしばらく放心状態で荒い息を繰り返していた。
やがて、呼吸を整えると、お互いに睨み合ったまま、再び腰を振り始める。
「まだ終わりませんよ……♡」
「あたり前じゃない……♡」
「私、性的なスタミナには自信あるんです…♡何回イカされたって全然平気ですから……」
「私もそうよ……?あなたが根をあげるまで付き合ってあげるわ……♡」
そう言って二人はまた激しく互いの性器を擦り合わせ始めた…。
一度イッたことで二人ともマンコは敏感に反応するようになってしまっているようで、さっきよりもかなり感じているようだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ♡ふぅ、ふ、ふふっ、私のマンコには敵わないって思い知ったんじゃないですか?さっきから、声が上ずってきてますよ?♡」
「そ、それはあなたのほうでしょ……もう息も絶え絶えって感じだけど……大丈夫なの?無理しなくていいのよ……?♡」
そう言いながらも二人の腰の動きはますます激しくなる一方だった。
「ま、負けません……!あなたのオマンコなんかに……!」
「わ、私だって……!あなたのオマンコなんかに……負けないんだからぁ……!♡」
可愛いお尻を持ち上げてブリッジみたいに身体を反らせて、股間と股間だけを執拗に擦り合わせる二人の美少女……なんて淫靡な光景なんだ……
「くふっ♡んんっ♡んぁああっ♡やだっ♡だめっ!クリトリス……コリコリ擦れてっ!気持ちいいっ!気持ちよくなっちゃうっ!あぁあっ!」
「ふぁあっ♡ああぁっ♡あひぃいっ♡らめっ、らめぇええっ!クリトリス、そんなにしちゃ、だめですぅっ!♡オマンコ…オマンコも溶けちゃういますっ♡」
女の子同士…オマンコ同士の戦いでは膣奥を責め合うことができない。
オマンコの奥を責められない二人は、責めることができる弱点であるクリトリスを責めようとする。
でも…相手のクリトリスを攻撃するのは自分のクリトリスでもあるわけで……敏感な部分どうしで責め合う……包皮が向けたクリトリス同士がコリコリくりくりお互いをへし折り合う快感は半端ではないはずだ。
現に彼女たちは狂ったように嬌声をあげている。
「認めなさいよぉっ!私のオマンコのほうが優秀だってぇえええっ♡」
「認めるもんですかぁっ!そっちこそ私のオマンコのほうが優れているって、認めなさいよぉおおおっ♡」
整った顔をアフアフと歪ませながら、相手のオマンコを攻撃し合う二人……
しかし、また限界が……それもまったく同時に訪れる。
「「い、いくぅぅううう~~っ!!♡♡♡♡♡♡」」
プシャァアアッ!!
二人は同時に絶頂を迎え、身体をのけぞらせる。
その拍子に二人の勃起したクリトリスがゴリッとお互いをへし折らんとばかりに強くぶつかりあう。
「「~~~ッッ!!♡♡♡」」
ガクガクガクッ!!
あまりの快感に声も出せない二人…浮かせていたお尻から力が抜けて尻餅をつき、二人揃って、仰向けに倒れる。
相手のオマンコをイカせようと戦っていた二人の女の子が今はお互いイカされた上で、オマンコを密着させたまま伸びて痙攣している。
その姿はとてもエロティックだ。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡」」
しばらく余韻に浸っていた二人だったが、やがてゆっくりと上半身を起こす。
そして、お互いの顔をじっと見つめる。
「……まさか…私のマンコとあなたのマンコが二回も相討ちになるだなんて……」
「ええ……予想外でした……マンコ自慢の女の子同士で…あんなにマンコ擦り合って相討ちなんて……屈辱です…」
二人は悔しそうに歯噛みする。だが、その瞳にはまだ闘志が残っていた。
「でも……まだ勝負は終わっていませんよ……?私も、私のマンコもまだまだオマンコできますから」
「そうね……まだまだこれからよ……私も、私のマンコもまだまだオマンコできるんだから」
二人はまた、脚と腕に力を込め、真ん丸のお尻を浮かせた。
そして密着したままだったオマンコを擦り合い始める。
「んあっ♡くぅううっ♡こ、このぉおっ♡このぉっ♡私のマンコが勝つんだからぁっ♡♡」
「ひぅうっ♡やぁああっ♡このぉっ♡このぉっ♡私のマンコが勝つんですっ♡私のマンコが上なんですっ♡♡」
ヌチャ、クチュ、グチョ、ネチャ、ズリュッ、ヌポッ、ニチュニチュッ!
二人のオマンコは先ほどよりもさらに熱く蕩け、ドロドロになっていた。
「あぁん♡はぁ、ああっ、んあっ、あっ、あぁ♡マンコっ♡私のマンコこそっ♡私のマンコこそ勝つんですっ♡♡」
「ひゃうんっ♡あはぁっ♡んぃいっ♡はぁ、あぁん、っ、くぁぁあっ♡ちが、違う…♡マンコっ♡私のマンコ♡私のマンコが勝つのぉ♡♡」
二人の美少女のオマンコが淫らに絡み合っている姿はそれだけで俺のチンポを刺激する。
二人のマンコの気持ちよさは、俺はよく知っている。正直、どちらが勝ってもおかしくはない。
あの触れるもの全部を蜜壺に誘い込み搾り上げるような極上の快楽……それがお互いに食らいつきあっているのだ。
二人の快感は俺が味わったものより数倍は大きいだろう。
「あぁああんっ♡お、オマンコ♡オマンコオマンコオマンコオマンコォオオオッ♡♡♡♡!!」
「ふぁあああっ♡マンコっ♡私のっ♡私のオマンコぉぉおおっ♡♡♡♡オマンコオマンコオマンコオマンコぉ♡♡♡」
二人のオマンコからは愛液がダラダラと流れ出し、床をびしょ濡れにしていた。
「「ふにゃぁあああんっ♡♡!!」」
プシャァアアッ!プシュップシャァ!!
三度目の相討ち…お互いが潮を噴き出し…身体を仰け反らせ……絶頂に達する。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡♡♡」」
浮いていた尻がまた墜落し、二人は全身を痙攣させビクンビクンと痙攣させる。
彼女たちの蕩けた顔は俺とのセックスでは見せたことがないくらいに気持ち良さげで、うっとりとした表情をしていた。
「ど、どうですかぁ……私のマンコの味はぁ?」
「わ、私の方が優秀でしょ…私のマンコの方が…美味しいでしょぅ?」
息を切らせてそう聞き合う二人。
「まだ…負けを認めないんですね…強情な、マンコです…!」
「こっちの、セリフよ……あきらめの悪い、マンコね…!」
「言っておきますけど…私のマンコは絶対に負けを認めませんから…あなたが負けを認めるまで、このオマンコ対決は終わりませんよ?」
「なら私も言っておくわ…私のマンコの方が優秀なのに、私のマンコが負けを認めるわけないじゃない。あなたのマンコが敗北を認めるまで終わらないのよ」
言い合いしながら、二人は歯を食いしばってまた尻を浮かせる。
ここまでで、三回連続で同時絶頂でオマンコ相討ち。
どちらも一歩も引かない攻防が続いている。
「…っ!本当にしぶといわね!こうなったら奥の手を使うしかないわね……!」
「ふぅん…考えてることは一緒ってわけですね。良いですよ…決着をつけるためですから……!」
でも、二人ともまだ自分の勝利を疑っていないようだ。そんな二人が次に取った行動とは……
なんとお互いのオマンコを引き剥がして………思いっきり叩きつけあったのだ!
バチィィイインッッ!!!
「「ふぎぃいいいぃいいっっ!!?!?♡♡♡」」
今までで一番大きな嬌声をあげてのけぞる二人。
男の俺が見ているとキンタマが、ヒュンとなる光景だ。マンコ同士のぶつかり合いの痛みは俺には想像もできないが…それでも相当痛いのだろうということはわかる。
「「んぐぅうう~~っ!!♡♡♡くぅぅうう~~っ!!♡♡♡♡♡♡」」
だが、その衝撃をなんとか乗り越えて、二人はまたお互いのオマンコをぶつけ合わせる。
「ほらっ!どうしたのっ!その程度なのっ!?」
「くっ!あなたこそっ!その程度でっ!私のオマンコには勝てないんですよっ!」
バチン、パチンッ、と、二人のオマンコがぶつかり合って音を立てる。
だがそれでも彼女たちは腰を振ることをやめない。それどころかより一層激しく腰を振りまくる! バチン!バチン!と肉同士がぶつかりあう音が響き渡る。
その度に二人の美少女の顔が苦痛に歪む。
だが、その表情の中にどこか悦びの色が混じっているように見えるのは俺の気のせいだろうか? いや、きっと気のせいではないだろう。だってほら、二人の瞳にハートマークが見えるような気がするもの……!
「くっ!あぐっ!んんっ!あひぃいっ!!」
「ひぅううっ!んぅうっ!あぅっ!んんぅっ!!」
激しい戦いを繰り広げる美少女たち。二人のオマンコは真っ赤に腫れ上がり痛々しいことになっているのだが、それでもなお、彼女たちはその動きを止めようとしない。
いやむしろ激しさを増すばかりだ。
「んぎぃぃぃあっ!!?上等ですっ!!マンコとマンコで殴り合いですっ!!あなたのマンコなんて私のマンコがボコボコにしてやるんですからぁっ!!」
「ふざっけんじゃないわよぉっ!!そっちこそそのマンコ、私のマンコでぶっ壊してやるから覚悟しなさいよっ!!んぎぃああぁあっ!?!」
バチンッッ!ベチィンッッ!!ズパァンッッ!!ドチュンッッ!!グチャァァアンッ!!ズパンッッ!!グチョォオッッ!!ズブゥウウッッ!!グチュゥゥゥウンッッッ!!!!
凄まじい音を立ててぶつかり合う二つの淫穴。
もうどちらのものかわからなくなった粘液が飛び散り辺りにまき散らされる。
そんな壮絶な女の戦いが繰り広げられて……マンコとマンコが織りなす淫靡な光景、二人の女の子が競い合うようにあげる可愛い悲鳴と怒声、そして部屋中に充満するいやらしい香り
……それら全てが俺を興奮させる。もう俺のチンポは完全に勃起してガッチガチになっていた。俺は無意識のうちに自らの股間に手をやり、オナニーを始めてしまっていた。
可愛い女の子たちが、俺が何回もセックスしてきたオマンコ二つが争う光景に興奮しながら…!
二人の女の子は、俺の痴態なんてまったく目に入らないのか、泣きながらマンコとマンコをぶつけ合う!
「マンコッッ!マンコッ!!マンコぉおおっっ!!!」
「マンコっ♡マンコぉおおっ♡♡マンコぉおおっ♡♡♡♡」
俺のチンポをあんなに気持ちよくしてくれるマンコが、俺の眼の前で真っ赤に腫れ上がっていくのを見て興奮している。
「「マンコマンコマンコぉぉぉおおおおっっ!!♡♡♡♡♡♡」」
そんな俺に構わず二人は何度も何度も終わりなどないみたいにマンコ同士の叩きつけ合いを続ける!
「ま、負けないっ!負けたくないっ!絶対っ!あなたになんかマンコで負けるもんかぁぁああっっっ!!!」
「私だってっ!あなたみたいな女にっ!マンコで負けるもんですかぁああっっ!!」
二人は叫びながら必死に腰を振ってぶつけ合っている。
さっきまでぴっちり閉じていた筋みたいな可愛いオマンコが今はだらしなく開ききって……捲れ上がったヒダヒダとヒダヒダが、尿道口と尿道口が、クリトリスとクリトリスが、擦れあって、絡み合って、弾き合って、潰し合って、擦り合わせて……お互いを犯し尽くそうとしている!
「マンコマンコマンコぉぉぉおおおっっ!!♡♡♡」
「マンコマンコマンコマンコォォォオオッッッ!!♡♡♡」
お互い、涙を流しながら、涎を垂らしながら、オマンコ同士をぶつけ合い続ける。
バチンッッ!!バチンッッ!!バチィィインッッ!!!
「「んぎぃいいぃっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」」
あまりの痛みに、二人は白目をむきかけ悲鳴をあげる。だがそれでも二人のマンコに優劣がつかない。
「「んぎぃいぃいっっ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」」
再び上がる嬌声。だが今度はさっきよりも一段と大きい。どうやら二人とも、お互いのオマンコに自分のオマンコを食い込ませるつもりのようだ。
「「んごごごごぉぉぉおおおっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
二人の身体がガクガク震える。食い込んだオマンコ同士が、互いの膣壁に食い込み、ゴリゴリと削りあっている!
「んぎぃいいぃいいぃいいぃいいいっっっ!!!!」
「ふぎぃいぃいぃいぃいぃいぃぃいぃぃいっっ!!!」
二人の絶叫が響く。でも、どちらも一歩も引かない。二人とも相手のオマンコを食いちぎってやるくらいの勢いで食い込んでいる。
ドリルみたいに腰を回して捻ってお互いのオマンコを刺激しあう二人。
「「んぐぅぅううぅぅうう!?!!」」
膣肉が捻られ、掻き回され、削られていく! あまりにも痛すぎる刺激に、二人の表情は涙でぐちゃぐちゃになっている! しかし、それでも彼女たちは止まらない! 痛みに耐えて、さらに強く腰を突き出し、相手を屈服させようとする……!
「「あがぁあぁぁあああっっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」」
獣のような咆哮をあげて、ついに決着の時が訪れる! 二人のオマンコはぴったり重なりあい、まるで一つの巨大な肉塊のようになってしまった!
そして、次の瞬間、 ぷしゃぁぁぁあああっ!!! 二人の股間から、大量の潮が噴き出す! それはまさしく、女の意地をかけた勝負の結末だった。
「「おほぉおぉおおおおっ!!♡♡♡♡♡♡」」
びくんびくんっと身体を痙攣させ、口から舌を出してだらしないアヘ顔を晒す二人の美少女。
そして、そのままゆっくりと崩れ落ちるように倒れてしまった。失神してしまったのだろう……
こうして、戦いは終わったのだった……