【5月リクエスト企画】フタナリ金髪少女とフタナリ黒髪少女のバトルファック (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-27 00:27:53
Edited:
2023-06-27 09:11:41
Imported:
2023-07
Content
都内のある女子学校。
この学校には次期生徒会長候補と呼ばれる生徒が二人いた。
日本の古い名家の娘である黒髪少女と、 日英のハーフで英国貴族のご令嬢、金髪少女である。
黒髪少女は艶々の長い黒髪を腰まで伸ばし、さすが名家のお嬢様といった雰囲気がある。
整った顔立ち、将来は着物の似合う和服美人に育ちそうだ。
今はまだ膨らみかけのおっぱいも魅力的。
お尻も小さくて硬そうだが形は良くて…そこらのアイドルよりも可愛らしい。
しかし、最も目を引くのは、女の子には本来あり得ない股間の膨らみだ。
パンツでくるみ、スカートが上から被さってもまだ大人の男よりも大きな膨らみ。
時折、まるで別の生き物みたいにピクピク動くそれは……正真正銘、彼女のチンポであることを表していた。
黒髪少女は、フタナリの女の子なのだ。
そして、金髪のご令嬢も…。
金髪のご令嬢は長い金髪をツインテールにし、碧眼の瞳は意思の強さと知性が感じられる。
英国貴族としての教養とマナーを知る彼女は一つ一つの動作に気品すら漂わせる。
スタイルの方は黒髪少女同様、まだ花開く前の蕾といった趣きだが…学校の中でも、その美貌と知性でトップクラスの美少女と言われてる。
しかし、彼女の股間にも黒髪少女と同じ膨らみがあった。
金髪少女のチンポは、黒髪少女同様にかなりの大きさで……股間の膨らみ方は黒髪少女の膨らみと甲乙付けがたい。
このように二人のチンポが拮抗していることが、二人の争いの原因になった。
この学園では伝統的に生徒会長をフタナリ生徒が務めることになっている。
ひと学年に一人か二人はフタナリ生徒がいる学校だから、生徒会長の座につくのは、ふたなり少女の中で一番優れたフタナリチンポを持つ少女だと決められている。
つまりチンポの優劣によって生徒会長が決められるということ。
このチンポが……ひと目で見てどちらが大きいか一目瞭然なら、揉め事なく生徒会長が決まるのだが……
今年の二人のようにチンポが拮抗していると……生徒会長の座は、泥沼の戦いによって奪い合うものとなる。
候補者同士で、どっちのチンポが上かわからせ合うのである。
ルールは、暴力の禁止のみ。
後はチンポチャンバラだろうが、チンポ扱き合ってのイカせ合いだろうが、69でチンポしゃぶり合って精液の飲み合いだろうが…暴力さえ振るわなければ何でもあり。
相手にチンポが負けていることを思い知らせればそれでいいという、極めてシンプルなルール。
これまで直接対決したことも、チンポを向き合わせたこともない二人が……この日、とうとうチンポ同士で戦うのだ。
■□■□■□■□■□■□■□
「とうとう直接対決ですわね…!大和撫子のチンポが負けるわけありませんわ!」
「はあ?私の英国貴族の血を引いたノーブルな貴族チンポに勝てると思ってるデスかぁ?脳みそまで駄目チンポなんデスかぁ?」
「脳みそチンポなのはそっちでしょう?そんな粗末チンポで私のチンポに戦いを挑むなんて…愚か過ぎて笑えてきますわね」
放課後、体育館の舞台裏。
普段は演劇部が使う場所だが、今日は部活はないらしく誰もいない。
二人とも制服を着ているが、そのスカートを捲りあげてしまうほどチンポを勃起させている。
金髪少女のスカートの下にも、黒髪少女のスカートの下からも……立派なモノが覗いている。
やはり両者とも長さは同じくらい。太さもほぼ変わらないように見える。
下馬評で互角と言われていたが、こうして直接向き合ってもその評価は変わらない。
目の前のチンポは自分のチンポを脅かす敵だ…!二人はそう認識し睨み合いながら…
「ルールを確認しますわよ…。私達はこれからお互いのチンポを…チンポだけを攻め合いますの…♡チンポに負け汁噴かせまくって先にキンタマ空っぽになったら負け♡
覚悟してくださいまし、私、チンコキにはとっても自信ありますの♡貴女の腰が抜けるほどチンポで扱いて扱いて……このおっきな幼巨根チンポで、その雑魚チンポ扱き倒してキンタマ空っぽにして差し上げますわ♡」
「んふふっ♡私相手に何イキってるのデス?そんな駄目チンポ晒してチンコキ得意なんて言っても説得力無いデス♪……チンコキ得意なんて言うのは私のレベルに達してからにすることデスネ!
このロリータ巨大チンポで、そのヨワヨワチンポをシコシコして、あなたの子種を根こそぎ搾り出してキンタマ空っぽにしてやるから覚悟してくださいデス♡」
二人は言い合いしながら大きすぎるチンポを見せつけ合う。
子供っぽい小さな身体に、不釣り合いな巨大な肉の棒。
血管が浮き出て、ズル剥けの亀頭はカリも深い。
この、チンポにチンポ扱かれるのは確かに気持ちよさそうで……
言い合いしながら二人のチンポは期待してしまう。
限界まで勃起して、痛いくらいだ。
「ふふっ♪お互いチンコキには自信アリってことですのね♪いいですわ…そんなプライドはチンポごとへし折って、みっともなくムダ打ち敗北射精させてあげますわ♪」
「これだけ大口叩いておいて、精子無駄遣いの敗北射精決めちゃうなんてとっても無様なのデス♪ロリ同士でフタナリチンポのチンコキ合戦…とっても楽しみになってきたデス♪」
舞台裏で睨み合いながら、二人は不敵な笑みをうかべる。
これまでオマンコ自慢の女の子たちを自慢のチンポでヒーヒー言わせてきた。
そのチンポが負けるところなんて想像もできないのだ。
自分のチンポが勝つって確信してる二人は自信満々で自分のスカートの中に手を突っ込むとパンツを脱ぎ捨てる。
すると中からぶるんっ!!と勢いよく飛び出した二本のちんぽが空中でぶつかり合った!
ふたなり少女同士の決闘の始まりだ。
「「うひゃぁあんっ!?♡♡」」
いきなりぶつかった亀頭同士が擦れあい、予想外の快感に思わず声を上げてしまう二人。
(これ♡これはぁああ♡チンポ同士ってヤバいですわぁっ♡♡)
(こ、これぇえっ♡やばいデスぅうっ♡♡♡)
初めてチンポで味わう他人のチンポの感触は想像以上の快感だった。
もう既に先走りでヌルヌルになっていた二つの亀頭が絡み合う。
少し擦れるだけで電気が走ったみたいにピリピリと快感が走り、「んんぅ♡」「くぅう♡」って二人揃って、可愛い呻ぎ声を上げてしまう。
二人共が鈴口の先端に珠みたいな我慢汁を浮かべ……その透明な粘液を相手の亀頭に塗りつけ合う。
我慢汁が潤滑油になり、チンポとチンポはより滑らかに擦れ合い…シコシコとチンポを擦り合う快感に、二人は顔をとろけさせた。
「あっあんんっっ♡♡♡」
「ひぅぅううっっ♡♡♡」
相手のチンポが自分の裏筋に擦りつけられる感触に、黒髪少女は背中を反らせて喘ぐ。
金髪少女の固いチンポに擦られる感触が気持ちよくて仕方ないのだ。
そして金髪少女も、黒髪少女のチンポに裏筋を擦られる感触に、同じように喘いでしまう。
チンポとチンポの勝負だから、当然二人の攻め手はチンポに集中する。
金髪少女も黒髪少女も、チンポが絡み合う様子をガン見してしまう。
(これっ…想定外過ぎますわっ♡チンポ同士がこんなにエロくて気持ちいいなんてっ♡♡
だいたい……この女が悪いんですわ!
上品な女ってふりしてチンポはこんなに下品だなんて…♡
こんな顔が良い女の子と下品チンポの擦り合いなんてしたら、興奮しないわけないじゃありませんのぉっ♡♡♡♡)
(だめぇっ♡こんなの卑怯デスぅっ♡清楚でお嬢様な顔してるくせに♡チンポなんて興味ありませんって顔してるくせにっ♡
チンポだけは淫売みたいデス♡
この変態ビッチの下品なデカチンで扱かれるのぉ♡すごく感じちゃいますデスぅうぅううう♡♡♡♡♡)
もう辛抱たまらんと黒髪少女が金髪の肉棒を両手で握りしめると、同時に金髪少女が黒髪少女の竿を握りしめ返す。
しかも……
「いだぁああっ!?♡い、痛いですわっ♡そんなに強く握らないでくださいませぇっ♡」
「い、いたいデスッ♡そっちこそそんな激しく握らないでくださいデスっ♡チンポ潰れちゃうぅっ♡」
快感と興奮で抑えが効かなくなってる二人は、力任せに互いの肉棒を握りしめ合っていた。
ミシミシッてチンポに指が食い込んで、あまりの痛みに悲鳴をあげてしまう二人だが、すぐにその痛みすら快感に変わってしまい、さらに力を込めて握りあう。
「ひぃいっ♡や、やめてぇぇえ♡」
「んぎぃっ♡そっちこそぉぉお♡」
まるで喧嘩するみたいにお互いの股間にぶら下がるモノを握り合う少女たち。
二人とも目尻に涙を浮かべながら、歯を食いしばって相手を睨みつける。
「……貴女なんかに絶対負けませんわよっ!」
「それはこっちのセリフデス!」
「「んぐぅううううおぉおおおぉぉおっっ!!?!♡♡♡」」
二人が力を込めたせいで、お互いのチンポに激痛が走る。
しかし、その痛みがまた心地よくて、二人は涎を垂らしながら恍惚とした表情を浮かべる。
「ふーっ♡ふーっ♡……そろそろ、本気でいきますわよ?」
「望むところデス……私の本気を見せてあげるデス♡」
二人は、互いのチンポを握りあったまま鈴口同士を擦り付け始める。
敏感すぎる先端同士の触れ合いに、ビクビクッと腰が引けそうになる二人だったが……相手が腰をひこうとすると握ったチンポを引っ張り合って阻止する。
チンポを引っ張られたらたまらないと、腰を突き出すようにして互いにまた押しつけ合いを始める。
「んくっ♡こ、この淫乱粗末ちんぽめっ♡♡とっととイキやがれですわぁぁああ♡♡♡」
「ふぐぅうっ♡♡そ、そっちこそぉおお♡♡♡エロいダメチンポ早くイけデースッ♡♡♡」
グリグリッ!グリィイイッッ!!
「「んほぉおおおおっ!?!??♡♡♡♡♡♡」」
亀頭同士を捩じ込むみたいに押し付け合った瞬間、二人の口から獣のような嬌声が上がる。
強すぎる快感が二人を襲い、二人の手の中で二人のチンポがビクンッビクンッと痙攣を繰り返す。
それでも二人の手は離れない。むしろもっと押し付け合おうと、相手のチンポを引き寄せ合う。
「こ、これだけはやるつもり無かったですのに……♡あなたが強情なのが悪いんですわよ……?♡」
黒髪少女はそう言うと、互いのチンポで一番尖ってる所…亀頭の先端同士をくっつけ合った。
「考えることは一緒みたいデスネ♡……いいんデスか?これ、お互い大変なことになると思うデスよ?♡」
そこは、鈴口と言われる部分。精液やおしっこが出る穴だ。
そんな敏感な部分に刺激を与えられたりしたら、どうなるのか想像もつかない。
けれど二人は不敵な笑みを浮かべるだけで、決して手を離そうとはしない。
「もちろんいいわよ…!私のチンポのお口が負けるわけ無いんだから……!」
黒髪少女は金髪少女のチンポを片手で握ったまま、もう片方の手で金髪少女の鈴口を押し広げてしまう。
クパァッてオマンコみたいに口を広げ、ヌメヌメした尿道をさらす金髪少女の鈴口…!
「ひゃぁあんっ♡わ、私だって負けないデスぅうう♡♡」
普段空気に触れない尿道口に、ひんやりとした外気を感じて金髪少女は身体を仰け反らせる。
だが、金髪少女も負けじと黒髪少女の鈴口を片手で器用にこじ開けてしまう。
黒髪少女も、金髪少女と同じくらい綺麗なピンク色の尿道を晒してしまって…!
「ひぃいいいぃ♡」
尿道への刺激なんて受けたこともない黒髪少女も悲鳴を上げて体をのけぞらせた。
「これで互角デスね♡」
「そうね…あとはやり合うだけですわ♡」
黒髪少女と金髪少女の視線がぶつかり合い、火花が散った。
「「勝負ッ!!」」
二人は気合いを入れ直し、互いの露出した尿道をぶつけるような勢いで押し付けあった…!
ズブゥウウッッ!!!
鈴口と鈴口が互いに押し広げられ、敏感な尿道の粘膜が擦れ合う。
「「んごぉおおおおおっ!?!??♡♡♡♡♡♡♡♡」」
それだけでも気が狂いそうなほどの快感なのに、二人はさらにチンポを動かして、尿道同士を激しく擦り合わせる。
ズチュッズチュゥウウッ!!! ヌチャァッ……ネチョォオッ……
「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁあああっっっ♡♡♡♡♡♡♡」」
尿道同士が押し付け合わされるたびに、二人の鈴口がめくれ上がって、中の肉壁まで剥き出しになってしまう。
その状態で尿道の肉壁同士が擦れ合うのだから、もう堪らない。
「「んひぃいぃぃいぃっっ♡♡♡♡♡♡♡」」
二人は顔をぐしゃぐしゃにして、涙を流しながら喘ぎまくる。
「「あいいぃいぃっっ♡♡♡♡♡♡♡」」
あまりの快感に、二人の身体がガクガク震える。
ゴシュッ!ゴシュッ!ゴシュッ!ゴシュッ!!
それでも二人は意地になって尿道を擦り合い、相手を先にイカせようと躍起になっていく!
チンポがチンポを擦り、亀頭が亀頭をすり潰し、鈴口と鈴口がめり込み合う!
(こ、こんな女なんかにまけないデスぅっ♡♡♡)
(ぜったいに勝つぅぅううっ♡♡♡)
「ひぁあああっ♡らめぇっ♡そこぉっ♡そんなに擦らないれぇえっ♡」
「いぎぃっ♡いぎぃっ♡いぎぃいいっ♡擦れるデスッ♡尿道擦れるデスぅっ♡」
「イキなさいっ♡イキなさいよぉぉおっ♡♡♡私の勝ちなんだからぁぁあっ♡♡♡」
「イクのはそっちデスっ♡イッちゃうデスぅっ♡♡♡私のおちんぽでイキやがれデスぅっ♡♡♡」
敏感すぎる尿道の肉壁が擦られるたびに、二人の脳天にまで快感が突き抜ける。
二人の顔はとっくにアヘ顔晒していて…激しい擦り合いのせいで、尿道が真っ赤に充血してしまっていた。
しかし、二人とも絶対に相手のチンポには屈しないとばかりに歯を食いしばり、必死で耐える。
もう限界は近いのに……最後の最後まで相手より先にイくものかと、耐え続ける。
「「んごぉおおおぉおおぉおぉおおっっ!?!!♡♡♡」」
絶頂しそうになって、キンタマから精液が登ってきているところで我慢するのは相当キツイ……二人ともソレをこらえるために、歯を食いしばって鼻穴も広げて目をひん剥いて、美少女失格のブサイク顔を晒してる。
「んぎぎぎぎぎっっ!?!♡イ、イケよぉぉおおっっ!!!♡さっさとイケぇぇええっっ!!♡♡♡」
「んぐぅううっっ!!♡貴女こそイくデスっっ!!♡はやくイけっ!!♡イけぇぇええっっ!!!!♡」
もうお互い丁寧な言葉遣いすらしなくなって、それでも死ぬ気でチンポと尿道を擦り合い続けている。
お互いに限界までせめぎ合ってるのは、繋がった尿道越しにわかる。
(もうちょっとですわっ♡♡もうちょっと我慢したらこのザコチンポ女を屈伏させてやれますわっ♡♡)
(あとちょっとで私のチンポの方が強いこと証明できるデスッ♡♡そしたらこの生意気な女、無様な負け犬にしてやれるデスッ♡♡)
「生徒会長の座は……♡♡」
「私のものですわ……♡♡」
二人は…残された気力を振り絞って最後に腰を突き出そうと構えを取り始めた…!
これがトドメ…!
これで相手をイカせることができなければ、自分はもう射精を我慢できない…!
そう思った瞬間、二人は一気に腰を突き出した……!
「「このぉぉぉおおおっっ♡♡♡♡♡」」
ズボォオオッッ!!!♡♡♡♡♡
グリィイィッ!!!!♡♡♡♡♡
「「ほぉおぉおおおぉぉおおおおおぉぉぉおおおおおおおおっっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」」
その瞬間、二人は盛大に白目を向いて絶叫する。
そして……ビクビクビクッと痙攣しながら、大量のザーメンをお互いの股間に向けて発射してしまうのだった……!
ビュルルルーーッ!!♡♡♡♡♡
ドピュッピューーッッッ!!♡♡♡♡♡
熱い白濁液が、二人のチンポの先っぽから噴き出していく…!
「「オチンチンイグゥウウゥウウッッ♡♡♡♡♡」」
「イッちゃってマスッ!?!♡♡チンポイッちゃってマスゥウウっ!!!?♡♡♡射精止まんないデスぅううううっっ!!♡♡♡」
「私もぉおおおっっ!!♡♡♡♡精子出るぅううぅううっっ!!♡♡♡♡射精終わらないですのぉおおおぉっ!!♡♡♡♡」
二人の鈴口から噴き出す濃厚な精液は、二人のチンポ、キンタマにまでかかってしまう。
まるで噴水のように噴出し続ける二人の大量なドロドロザーメンが、二人の股間を真っ白に染め上げてしまう……!!
「あへぇええええぇえっっ♡♡♡♡止まらないぃぃいっっ♡♡♡♡チンポ汁止まりまんないデスゥウウゥウウッ♡♡♡♡」
「んほおぉぉぉおおおっっ♡♡♡♡ちんぽミルクぅううっ♡♡♡♡いっぱい出てりゅぅぅううっ♡♡♡♡」
二人がどれだけ身体を仰け反らせても、どんなに腰を引いても、チンポを握り合ってるから逃れられない……♡
むしろそのせいで余計に刺激されてしまい、二人はよりいっそう激しく喘いでしまい、ますます勢いを増して精液をぶちまける羽目になる♡
それも、ゼリーみたいにプルプルな、半分固形みたいな濃厚精液だ。尿道を通って射精するだけでも気持ちよくて♡
やがて、ようやく二人の射精が止まった頃には、パンパンに張っていたキンタマが柔らかくなってしまっていて……。
「はぁーっ♡はぁーっ♡」
「ふぅーっ♡ふぅーっ♡」
荒い呼吸を繰り返す二人だったが、まだ勝負は終わっていない。
チンポはまだ萎えていないし、尿道もヒクついて、まだまだ気持ちよくなりたいと訴えている。
そして、お互いの股間にぶっかけあった精液の匂いが…少女たちのメスの本能を刺激していた。
他の女の子をチンポで犯したことは何度かあるけど、自分の体に受け入れたことは一度もない黒髪少女と金髪少女。
初めての経験だけど、眼の前のチンポを入れてほしくて子宮が疼いている気がする。
お互いに、生徒会長の座を奪い合うライバルだけど…。
黒髪少女から見ると……金髪少女はやはり可愛いのである。
特徴的な喋り方と少し違うイントネーションも、あざといなんて思ってたけど…癖になってくると普通に可愛い。
生徒会長の座を巡るライバルだし、チンポでは負けなたくない!って対抗心もあるけど…憎たらしいってほどでもない。
何より…チンポ同士擦り合って一緒に絶頂した間柄なのだ。
「……っ♡♡♡」
なんか…この子なら良いかなってそんなことぼんやりと考えてたら…
「次は……あなたのチンポ、私のオマンコでコイてあげますわ…!」
黒髪少女ははにかみながら、そんなことを口走ってた。
「ふぇ!?」
慌てたのは金髪少女だ。てっきり、このままチンポ同士のぶつかり合いで決着をつけるものだと思ってたから、予想外の展開……それも、願ってもない展開だ。
「ちょ、ちょっと待つデス!それって…あなたのオマンコ使っていいってことデス…?あなたとオマンコできるってことデスカ?」
「……ええ、そうですわよ?あなたの粗末なチンポを私のオマンコでシコシコして精液搾り出して!キンタマ空っぽにしてあげますわ!……あなたが、私とオマンコしたいならですけど……」
勇ましいことを言ってから、恥ずかしそうにそっぽを向く黒髪少女。
しかし、金髪少女の答えは決まっていた。
「するデスっ!!」
即答だった。
金髪少女だって……黒髪少女はライバルで、チンポでは負けたくないと思ってるけど。憎んでるわけじゃない。
黒髪で清楚っぽい外見とエッチな性格のギャップがたまらない。
勇ましいことを言いながら照れて恥ずかしがるところなんか、ほんとに可愛いと思う。
こんなかわいい子とオマンコできると思ったら金髪少女のチンポはさらに一回り大きくなった気がした。
それを目ざとく見つけた黒髪少女はププッて吹き出して、笑みを浮かべる。
幼いながらも母性すら感じさせる顔つき…。
「あなた…必死過ぎますわ♡けど…そんなにガッツかれると悪い気はしませんわね♡」
黒髪少女もまんざらでもなさそうな顔だ。
その顔がまた可愛いから…金髪少女だって……この子ならいいな、むしろ…この子が良いな、なんて思ってしまって♡
「でも…責められっぱなしにはならないデスヨ…!あなたのチンポも、私のマンコで扱いてあげるデス……♡」
そう言って、金髪の少女も黒髪少女のチンポをオマンコにはめても良いって言ってしまう。
「はぅ!?」
黒髪少女はもしかしたらそうなるかもって期待はしていたけど、実際そう言われるとオチンポに来るものがある。
「それって……私もあなたのオマンコ使っていいってことですわよね?私とオマンコしてくれるんですのよね……?」
今度は黒髪少女が問いかける番だ。
そんなの決まってるのにわざわざ聞くあたり、やっぱり彼女もドキドキしてるんだろう。
「当たり前デスよ!私はあなたに勝つためにここまで来たんデスから!そのヨワヨワチンポ、私のオマンコでキンタマ空っぽになるまで搾ってあげるデス♡」
元気で可愛く卑猥なセリフを吐く金髪少女は可愛くて、こんな子のオマンコにチンポハメれるなんて、すごく興奮する♡
「ふ、ふんっ!望むところですわっ!私だって、あなたに負けるわけにはいきませんもの!」
二人とも、お互いのことをセックスの相手として認め合った瞬間である。
もう、二人の間に遠慮なんて無い。
お互いに相手のチンポを自分のおまんこに迎え入れるべく、ゆっくりと腰を近づけていく……
「私、相互挿入なんて初めてですわ…♡」
「私も、他人のチンポ受け入れるのなんて初めてデス……♡」
「……………それって処女ってことですの?」
「言わせるんじゃないデス…!でも、…少しくらい有難がってくれてもイイんデスヨ?」
「それ聞いてまた興奮してきましたわ…♡でも!有難がるのはそっちもですわよ……………私だって処女なんですもの♡」
「………確かにこんな可愛い子に処女あげるって言われるとチンポにくるデスね♡♡……ありがたく頂くデスヨ、あなたの処女♡」
お互いの初体験の相手が自分であることを確認しあうと、二人はさらに興奮してしまう。
黒髪少女も金髪少女も、互いの身体に…チンポとマンコに夢中になっていた。
互いのチンポを見る目は発情しきって、もう我慢できないって感じでひくついてる。
初めてのフタナリ同士のセックスに興奮して生徒会長の座なんてもうどうでも良くなりつつある黒髪少女と金髪少女。
(あぁああぁぁああぁぁっっ♡♡♡こんなの見せられたらぁあっ♡♡♡♡)
(ちんぽぉおおっっ♡♡♡♡♡早くぅぅううっ♡♡♡♡ちんぽほしいぃぃいぃっっ♡♡♡♡♡)
黒髪少女は金髪少女のちんぽを見て、金髪少女は黒髪少女のちんぽを見て、はやくオマンコにチンポ突っ込まれたくてウズウズしてしまう。
((これがっ♡♡♡♡私の中に入るんだぁっっ♡♡♡♡♡))
二人は同時にそう思い、同じように腰を落として、相手のチンポを握り合って自分のオマンコに押し付ける。そしてそのまま腰を突き出していき……ついにお互いのオマンコにお互いのチンポが突き刺さっていく……!!容赦なく、チンポの先端がマンコの入口に当たるまで!
ずぷっ!!にゅるんっ!!!ぬぷぅっっ!!!!ぐちゅうぅううぅぅっっ!!!!
「お゛ほぉぉぉぉおおおぉぉおぉぉっっっっっ♡♡♡」
「いぎぃいいいっっ♡しゅごいひぃいいいいいいっ♡♡♡おちんぽぉっ♡♡♡」
二人の美少女は、待ち望んでいたチンポの感触にたまらず喘ぐ。
「こ、これぇえっ♡すごすぎましゅううぅうっ♡♡♡あなたのチンポがぁ、子宮の奥の奥まで突き刺さってぇ♡♡子宮口が押し上げられてぇっ♡お腹苦しいっ♡♡♡あなたのチンポの形にお腹が膨らんじゃいそうですわぁ♡♡♡」
「はぁああぁぁあんっっ♡♡なにコレぇっ♡処女マンコきつきつなのがぁっ♡締め付けてくるのが気持ちいいデスッッ♡こんないやらしいマンコ持ってたなんてズルいデスゥウッ♡♡」
お互い初めての挿入だったが、あまりの快感に腰が砕けそうになる。
それでも、なんとか耐えて、相互挿入し合ったまま腰も動かさず、ガタガタ震えながらお互いのマンコとチンポを味わう。
「んごっ♡んごっ♡んごぉっ♡♡そっちだって…♡なんて締まりのいいマンコしてるんてるんですのぉぉおお!?♡♡♡私のチンポねじ切れそうですわぁあッ♡こんな気持ちいいマンコ初めてですのぉお♡♡」
黒髪少女の下品な言葉に、金髪少女も興奮した様子で返す。
「んひっ♡ひぐぅうううっ♡♡そ、そっちのチンポだってぇ♡赤ちゃんのお部屋にキスするみたいにちゅっちゅってしてくるデスッ♡♡オマンコこじ開けられてっ♡♡お腹まで膨らんでるデスぅぅッ♡♡♡」
お互いのマンコにチンポをねじ込み合って、チンポもマンコも同時に気持ちいいなんて…ふたなり美少女同士のセックスの特権だ。
金髪少女のオマンコはキツキツとろとろで、黒髪少女のオマンコはとろとろキツキツで、どっちも最高に気持ちいい。
黒髪少女のチンポは、金髪少女のマンコにぴったりのサイズだった。
金髪少女のチンポは、黒髪少女のマンコにぴったりのサイズだった。
チンポの長さや太さ、カリ首の大きさ、竿の硬さ、亀頭の張り具合、膣の柔らかさ、締め付け、うねり、絡みつくヒダ、全部、何もかも、完全に相性バッチリで、最高のチンポとマンコだった。
「「はぁあああぁぁぁぁんんっっっっ♡♡♡♡♡」」
挿れてるだけなのに、二人のマンコは相手のチンポをキュンキュン締め付け、マンコの肉ひだがチンポから精液を搾り出そうとうごめく。
「あぁっ♡だめぇぇええぇええっ♡♡♡♡こんなのすぐイッちゃうぅぅうぅっっ♡♡♡♡♡」
「くぅぅぅうんんんんっっ♡♡♡ダメデスッ♡♡これほんとにダメデスッ♡マンコもチンポも気持ちよすぎデスゥウッ♡♡♡♡」
こんな気持ちいいセックスは初めてだった。こんなにチンポを気持ちよくしてくれるマンコは初めてだし、初めてチンポをねじ込まれたマンコもめちゃくちゃ気持ちよかった。
「こ、こんなに気持ちいいセックス覚えちゃたらぁっ♡♡♡もう二度と他の子じゃ満足できないじゃないですのぉおっ♡♡♡こんなの知ったらもう戻れないぃいっ♡♡♡このちんぽとマンコが無いと生きていけない身体になっちゃったですわぁああっ♡♡♡♡」
「わ、私だって同じデスッ♡♡♡こんなキモチイイこと知っちゃったらぁっ♡♡♡もう他の子には戻れなくなっちゃったデスよぉおおっ♡♡♡こんな極上まんこチンポ知らなかったなんて人生損してたデスゥウウッ♡♡♡」
そう言いながら二人は腰をくねらせ亀頭で子宮口をこねる。
「んおほぉおおおっ♡♡ダメデスッ♡それダメなやつデスッ♡♡♡赤ちゃんのお部屋のお口、グリグリしたらダメデスゥゥウウッ♡♡♡♡」
「んぎぃっ♡♡♡私もそれダメですわぁっ♡♡♡ちんぽの先っぽで赤ちゃんのお部屋のお口の周りこねられたらっ♡♡♡オマンコきゅんきゅんしておかしくなるぅううぅっ♡♡♡」
二人は、可愛いお尻をプリプリ振って、円を描くようにぐりんぐりんと腰を回す。
「「お゛ほぉぉおおぉっっ♡♡♡♡♡♡」」
チンポとマンコを同時に攻められる快感は凄まじかった。
今まで味わったことのないような、とんでもない快楽に二人は一瞬で虜になってしまった。
でも…同時に、この子にはチンポで負けたくないという気持も無くならない。
二人は歯を食いしばって必死に射精欲求に耐える。
((負けないっっ♡♡♡♡))
二人はそう思いながら相手の顔を睨みつけると、お互いに両手を相手のお尻の方に回し、抱き合いながら尻を揉み始める。
「い、いきますわよぉ♡♡あなたのチンポッ♡私のマンコで搾ってあげますわっ♡♡♡」
「望むところデスッ♡♡あなたのチンポなんかに負けるわけないデスッ♡♡私のマンコであなたのチンポイカせて精液搾ってあげるデスッ♡♡♡」
黒髪少女は金髪少女の尻肉を鷲掴みにして、金髪少女は黒髪少女の尻を思いっきり握りしめ、そして……同時に相手のマンコに向かって激しく腰を動かし始めた!
ぱんっぱんっ!ぱちゅんっ!ぐちゅんっ!ぬぷぷっ!ずっぷ!ずっぷ!ずっぷっっ!
「「お゛ひぃいいぃぃいいいぃぃいぃぃいいいぃぃいいいいいいいいぃぃいいいいいいっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
二人の美少女が獣のような喘ぎ声をあげながら腰をぶつけ合い、互いのオマンコを犯し合う!
ただ目の前の相手を先にイカせたい!!その一心で、自分の持てる限りの力で腰を動かす。……でも、一心なんて言いながら、頭の片隅ではこの気持ちいいオマンコをオチンポで味わいたい、この太くて逞しいオチンポでマンコ突いて欲しいって考えてたし……
(この子っ…必死な顔で腰振って…私のことそんなに求めてくれてると思うと……可愛いですわねっ…♡)
(この子…こんなに必死な顔でおマンコして……私のことがっつきすぎデスッ♡…可愛いデスッ♡)
お互いのことを想いながらも、お互いを絶頂させるため、相手を犯すために、全力でオマンコをチンポで突きまくる二人。
「んおぉおおっ♡♡♡しゅごいぃいっ♡♡♡こんなしゅごいセックス初めてですわぁあ♡♡♡♡フタナリセックス最高でしゅのぉおおお♡♡♡」
「あへぇえっっ♡♡♡しゅごいぃいっ♡♡♡こんな気持ちいいセックス初めてデスゥゥッッ♡♡♡♡フタナリ同士って気持ちよすぎデスゥウウゥウウ♡♡♡」
黒髪少女も金髪少女も、頭の中はもうぐちゃぐちゃで、相手への対抗心だけで、ただひたすら相手のマンコにチンポを突っ込んで、お互いを気持ちよくすることしか考えられない。
「んぉぉおおっっ♡♡♡もっとぉおおっっ♡♡♡もっとチンポ奥までいれてぇえっっ♡♡♡♡」
「んごぉおおっっ♡♡♡そっちこそぉおっっ♡♡♡もっとおマンコの奥突いてぇっっっ♡♡♡♡」
「「んごぉおおぉぉおおおぉぉぉおおおおおっっっっ♡♡♡♡♡♡」」
二人は、もう限界だった。
キンタマはいつの間にかパンパンになってて、そこから大量の精液が尿道を駆け上がり…!
「「イクゥウゥゥッッ♡♡♡♡♡イグゥゥウゥゥッ♡♡♡♡♡イッグゥゥゥゥゥウゥゥッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」」
どぴゅるるるっ!!!ぶりゅっ!ぶっしゃぁぁぁあああっ!!!!
二人のチンポから、精液が噴き出す!その直前、二人は腰を突き出して鈴口と子宮口を密着させていた…!
「んぎぃいっ♡♡♡まだ出てるデスッ♡♡♡イキチンポすごいデスゥウゥゥッ♡♡♡♡♡チンポ汁とまんないデスゥウウゥウウ♡♡」
「んほぉおおっ♡♡♡ザーメン止まんないっ♡♡♡おちんぽ汁いっぱい出てますわぁっ♡♡♡ちんぽバカになっちゃうぅうぅうぅうぅ♡♡」
噴き出した精液は、相手の子宮内にぶち込まれ…子宮の肉壁に精液が叩きつけられる!
「わ、私もう初潮きてるデスよぉおお!?!♡♡子宮にこんなゼリーみたいな特濃ザーメン中出しされたら孕んじゃうデスっっ!!!♡♡赤ちゃんできちゃうデスううぅっ!!!!♡♡♡」
「私だって初潮済みですのよぉ♡こんなピチピチドロドロ精液出されたら妊娠確実ですわぁあっっ♡♡♡♡孕むぅうう♡孕みますのぉおおおぉ♡♡♡」
そのセリフに二人のチンポはさらに射精する!
射精した精液はまだ成熟しきっていないオマンコに注ぎ込まれる!
「「お゛ほぉおぉぉおぉぉおおぉぉおぉぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」」
二人の絶叫が部屋中に響き渡る。
黒髪少女は金髪少女の子宮内に精液を注ぎ込む感触に、
金髪少女は黒髪少女の子宮内を精液で満たす感触に、
脳髄まで蕩けるような快感を覚えてしまう。
「「あぁぁあぁああぁああぁあぁぁぁあああぁああぁぁぁぁんんんんんっっっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」」
二人は、身体をビクビク痙攣させながら、キンタマが空になるほど射精する。
ビクン!ビクン!って体中痙攣させ…それでもアヘ顔寸前の顔で睨み合いながら……!
「私、今…あなたに、私の赤ちゃんのお部屋を犯されて、種付けされてるデス……♡♡♡」
「ええ、私も、あなたの遺伝子たっぷり詰まった子種を流し込まれて孕まされてますわ……♡♡♡」
二人は、お互いの性器同士をくっつけ合ったまま、まだ勃起したチンポをゆっくりと引いていく……深いカリが膣肉を抉り、二人はまた喘ぎ声を漏らす。
「赤ちゃんできたら責任はとってもらうデスヨ……♡」
「……それはこっちの台詞ですわ……♡……私のこと孕ませて知らんぷりなんてしたらただじゃ置かないですわよ…♡」
「ふふっ♡……じゃあ…私達はお互いにパパとママってことデスネ…♡」
「ええっ♡……私達はお互いに夫で妻ですわ…♡」
「でも……これは和解じゃないデス…♡どっちのチンポが上か、決着をつけるデスっ…!!」
「そうですわ…!どっちのチンポが上か、オマンコにわからせ合って、決着をつけますわよ…!!」
「「これで……最後の勝負ッッ!!!このぉおおおっ!!!」」
お互いにそう言い合いながら、最後の力を振り絞って思いっきり腰を突き出す……!!
ずっぷぅぅうううぅんっ♡♡♡
「「んひぃいぃっ♡♡♡し、しきゅうつぶれりゅうぅぅうっっ♡♡♡♡♡♡」」
二人のチンポがマンコを押し上げるほどの勢いでぶつかり合う。そして……
ぶりゅっ♡びゅるるるるるぅぅぅっっっ♡♡♡ 亀頭の先端と子宮の入り口が擦れあい、お互いの子宮内に同時に大量の精子をぶちまける!!!
「んほぉぉおおおぉっ♡♡♡ざーめんきたぁぁぁあっ♡♡♡♡♡♡わらひもイックゥゥウゥゥッ♡♡♡♡♡♡」
「あひぃいぃぃいいっ♡♡♡セーエキ来てるデスッ♡♡♡せーえききもちいぃぃいいっ♡♡♡♡♡孕ませ合い気持ちいいデスゥウウゥウウッ♡♡♡♡」
二人激しく身体を震わせてイキまくる。
子宮の中が相手の精液でパンパンになるほど中出ししあって…
「「孕めっ!孕めっ!私の赤ちゃん孕めぇえええっ!!」」
二人は、同時に相手のお腹に向かって、呪詛のようにそう叫びながら、さらにチンポを突き込み、精液を吐き出し続ける。
「んぎぃいっ♡♡♡そんなに強くしたらぁあぁっっ♡♡♡ホントに赤ちゃんデキちゃうデスゥウゥゥッ♡♡♡♡」
「あへぇえっっ♡♡♡そっちこそそんなに激しく突いたらぁっ♡♡♡ほんとに受精しちゃいますわぁぁッッ♡♡♡♡」
二人のオマンコは、女の本能でお互いを絶対に妊娠しようという執念を見せ、オチンポをきつく締め上げ、子宮口が鈴口に吸い付いて…!
精液をオマンコで、搾り取るように、飲み干していく……!
どぴゅるるるぅうぅううぅっっ!!!!どぷどぷっどぴゅぅうううぅっっっっ!!!
「「お゛ほぉおぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉぉぉお♡♡♡♡♡♡」」
相手のマンコの気持ちよさに、黒髪少女と金髪少女はまったく同時に、グリンッ!って白目を向いてしまって……
そして、キンタマのなかが空っぽになるまで射精した二人は、まったく同時に失神してしまうのだった……