母と娘のレズバトル (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-17 13:07:33
Edited:
2023-06-17 13:15:52
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2024-05
Content
「んおほぉお゛お゛お゛っ!?!」
夫婦の寝室に、妻の喘ぎ声が響き渡った。
黒く艶のある長い髪が美しい妻。
今年で36歳を迎える妻は、清楚で貞操観念が強い性格だと思っていた。
そんな妻がビッチもののAV女優みたいな下品な声を上げている……俺とのセックスでは決してあげない声だ。
複雑な心情…はっきり言えば悔しさと敗北感を味わわされている。
俺の女が、俺とは違う人とのセックスで、俺とのセックスよりも乱れている。
俺はそんな光景を見せ付けられながら、情けなくチンポから汁を垂らすことしかできない。
悔しい、悲しい、妬ましい、そして……興奮する。
俺の股間はズボンの中でギンギンにいきり立っていた。
そして……
「んごぉぉお゛お゛お゛っ!?!」
妻と一緒になって下品な嬌声を上げる娘。
娘は気がつけばもう立派な大人の体つきをしている。胸はまだ膨らみかけだが、身長は高く、尻は特によく育っていて…熟女と呼ばれる齢に入りつつある妻とも遜色ない。
そんな娘が髪を振り乱し舌を出して獣のような声を出している。
俺の目の前で、若い身体を弾ませるようにセックスしている。
まだ子供だと思っていた娘の痴態。素直で可愛くて、勉強もできてスポーツ万能だった自慢の娘が……俺の知らないところでここまで淫らに成長してしまっていた。
その現実を見せつけられて、不覚にも興奮してしまう。
俺の愛した女である妻の若い頃そのままの姿で、俺の娘として生まれてきてくれた大切な存在。
そんな子が快楽に溺れている……これで興奮しないほうがどうかしている。
三十も後半に差し掛かり女として脂が乗り切った妻と、少女から女へと変化を遂げつつある娘。
二人のエロすぎるメスの競演は、見ているだけで射精してしまいそうなほど刺激的だった。
……今この寝室にいるのは俺と、妻と、娘の三人だけ。
何も手を出せずに必死に痴態を目に焼き付けようとする俺を尻目に、妻と娘は…女同士で、血の繋がった実の母娘で、異常なセックスを続けていた。
「いい加減諦めなさいよぉおおっ!!このメスガキィイイィィッ!!」
「諦めるのはそっちだクソババァァァァァアッ!!」
二人はベッドの上で膝立ちになり、額をぶつけ合って睨み合い、罵り合い、互いの蜜壺に二本の指を突き刺して犯し合っている。
指の付け根まで深く挿入して激しくピストンさせる、所謂手マンという行為。
よほど気持ちいいのが、妻と娘は、流石によく似た顔で嬌声を上げながら掻き回されるマンコから大量の愛液を溢れさせていた。
娘も、妻も、互いに相手の性感帯を責め立てあい、先に相手を絶頂に導いてやろうと、雌の闘争心を剥き出しにして戦っていた。
「ふぅぅうううんんっ!!!はぁ、ああぁっ!ババァなんかに負けるかぁぁああっ!!!」
「ふぅぅううっんんん!!小娘が生意気言うんじゃないわよぉぉおっ!!」
激しい言葉の応酬と、……俺が妻にやるよりずっと激しい手マン合戦を繰り広げる母と娘。
妻の体を傷つけてはいけないと、優しく手マンをしていた俺が馬鹿みたいだ。
女が、こんなに激しくマンコを掻き回されて感じるのだとしたら……俺の手マンはさぞ退屈な物だっただろう。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!!
ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!!
二人のマンコから競い合うように水音が激しく響き、泡立った粘度の高い液体が溢れ出す。
二人はいよいよ絶頂しそうになり…相手の手マンから逃れるために腰を引こうとする。
が、自分は逃げようとしながら相手を逃す気は無い二人は……
「いぎゃあぁぁあっ!?!」
「ひぎぃいいぃいっ!?!」
娘は手マンを続けながら、反対側の手で妻の濃い陰毛を鷲掴みにし、ブチブチ音を立てながら引っ張っぱった。
しかし陰毛を引っ張られた妻も、手マンを続けながら、もう片方の手で娘の薄い陰毛を掴んで引っ張っていた。
ブチブチブチブチィ!!
「痛ぁぁあっ!?やめっ、離しなさいよぉっ!!メスガキィイイッ!母親のマン毛抜くなんてどういう神経してんのよぉっ!?」
「いぎゃあぁっ!?やだっ、やだぁっ!!抜いてんのはっ、あんただろぉおっ!?!あたしはちゃんと綺麗に整えてんのっ!!クソババァはこんなボサボサの汚いマン毛生やしてるくせにぃっ!!」
「黙りなさいぃっ!!パパはねぇ、あの人はこういうマンコが好きなのよぉっ!毛も生え揃ったばっかのションベン臭い小娘なんて対象外なのよ!んぎぎぎぎぃいいっっ!!?」
「ふざけないでよぉぉおっ!!女捨てて手入れもろくにしてないくたびれマンコなだけのくせにぃいいぃい!!パパだって若くて綺麗なマンコが良いに決まってんでしょおおぉおおお!!うがぁああぁあっ!?!」
お互いの性器を弄りながら口汚く罵り合い、憎しみすら籠もっているかのように睨みつけ合い、激しく相手のマン毛を引っ張る。
俺はそんな二人の姿を見て……
ズボンの中に収まっているペニスを大きくしていた。
(ああ……やばい……二人とも綺麗だ……)
彼女たちの言っていることは両方正しい。妻の整えられた陰毛も、娘の生え揃ったばかりのまだ薄い陰毛も、どちらもエロく魅力がある。
だが…彼女たちがツルツルのパイパンマンコになるのは時間の問題だ。
「「ぎゃあぁぁああぁっ!!?」」
二人は掴んだ相手の陰毛を投げ捨てては、またマン毛をつかみ合って引っ張り合う。
ブチブチッ!ブチブチッ!って、二人のマンコから痛そうな音が響くたびに、二人は無毛のツルツルマンコに近づいていた。
「んぎぎぎぎぃいいっ!!?」
「うがぁあぁああぁっ!?!」
母と娘のマンコから束になって陰毛が毟り取られるたびに、二人は喉が裂けるほどの悲鳴を上げる。
そんなマン毛の毟り合いが数分に渡って続き、マン毛はまだらに少しだけ残っている状態に。
途中から母娘ともにギャン泣きしていたから、涙で顔もグチャグチャになって……それでも二人は睨み合い闘志を衰えさせない。
「この、調子に乗るんじゃないわよっ!!アバズレっ!小娘のくせにぃいいぃいっ!!!」
妻が…もう娘のマンコからはマン毛を毟り尽くしたから、その手を大きく振りかぶって娘の頬にビンタを叩き込む。
片手はまだ娘のマンコに指を突き入れたままだ。
「あぐっ!!?……っこ、のおおおぉぉおっ!手出したなっ!?!アバズレババァ!少しは自分の齢を考えなさいよ!中年のくせに盛りまくってんじゃないわよっ!!」
娘が痛みに一瞬怯むが、娘も母のマン毛を毟り尽くしていた。空いた片手を振り上げ、負けじと妻の頰に張り手を叩き込んだ。
もう片手は、同じく母親のマンコに突き立てたまま…。
バチンッ!!! 乾いた音が寝室に響く。
「んぎぃっ!?!……ふ、ふざけんじゃないわよ、……アバズレはそっちでしょうがぁぁっ!!実の父親とセックスしたがる淫乱メスガキがぁ!!!」
バッチィンッ!!!
「うがぁっ!?……そ、そっちこそぉぉおっ!母親のくせに娘の前でメス顔でパパに媚びる色狂いだろうがぁぁああっ!!!」
パァァアアンッ!!!
体格にまさる母親相手に一歩も引かない娘。
互いのマンコに指を突き入れたままもう片方の手でビンタ合戦…!
壮絶な女の戦いを前に、俺は見惚れてしまっていた。
「……はぁっ、はぁ……っ!こ、小娘ぇえ……っ!……いい加減に、しないと、……マジで殺すわよぉ……っ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……やれるもんならやってみなさいよっ!……パパは、…あたしの方が幸せにしてあげられるんだからっ…!!」
二人は完全に息が上がってしまっているが…それでも攻撃の手を緩めない。
汗だくになって…その汗を飛び散らせて、二人は交互に顔を張り合い続ける。
「小娘が良い気になるんじゃないわよっ! きゃあっ!? 若いくらいしか取り柄のない女のくせにっ! んぎぃ!? 女としてアンタの方が劣ってるのよ! あぅううっ!?! そんな女が、パパと寝ようなんて…百年早いのよ!!」
「あぐぅ!? 使い古しの中古マンコが私に勝てるわけないでしょ!? ぎゃあ!? 年取って頭まで劣化したのかしら! あがぅう!? そんなオバさんの相手なんて、パパにはさせられないのよ!」
バチンッ!バチンッ!!っと激しい音を立てて激しく相手の頬を張っていき、どちらが俺に相応しいかを決しようとしている。
しかし、俺は妻と娘の争いを殴り合いで終わらせたくはなかった……
気がついたら、口に出していた。
『マンコが気持ちいい方が女として優れている、俺はマンコが優れている方を選ぶ』
最低の発言だ。
妻に対しても、ましてや娘に対して言って良いセリフじゃない。
だが……罪悪感と気まずさから伏せ目になりかけていた俺が顔を上げると、妻と娘は苦笑いのような、慈悲の顔を見せていた。
『しょうがないわね』と、でも言いたげな、優しい微笑み……。
実の母娘だからか…それとも、誰かを愛した女とはみんなこんな顔をするのか…二人の表情はそっくりだった。
(やっぱり……似てるなぁ……)
思わず笑いが込み上げてきた。
そんな俺に、妻が語りかけてきた。
「妻と実の娘にオマンコで喧嘩しろって言うのね…ほんとに、どうしょうもない人。
……だけど、私が好きになった人……まだずっと好きな人……あなたのためなら、娘にだって負けないわ……
私のオマンコで娘のオマンコ、やっつけてあげる」
愛し合って結婚してもう十数年……変わらずに俺を愛してくれる妻のセリフに泣きそうになる。
娘も、言葉を続ける。
「それって…私にもチャンスをくれるってことだよね…。オマンコでママをやっつけたら、私のこと選んでくれるってことだよね。
私は実の娘……だけど…生まれてからずっとパパが好きだった。これからも、パパより好きな人なんてできない……
パパが選んでくれるって言うなら、お母さんのマンコなんて、私のマンコでボコボコにしてあげるよ…!」
大切に育ててきた娘が、俺と結ばれるために性器を競い合おうとしてくれている。
嬉しいのか悲しいのか、俺はいよいよ涙が止まらなくなる。
そんな俺から、妻と娘は目を離し、お互いを睨み合った。
さっきまで俺に向けていた、女性らしい優しさと慈愛の顔、そして隠しきれない俺への性欲からくる上気した顔が…
冷たい怒りと憎悪に満ちた悪魔の顔に変わる。
「小娘がっ、調子に乗ってんじゃないわよ……あんたのお望み通り……マンコボコボコにして、グチョグチョのガバマンにしてやるわっ!二度とパパに手を出そうなんて思えないくらい……女としての格の違いを思い知らせてあげるわ……」
「ババァこそっ、二度とパパに媚びれなくなるくらい、オマンコ壊してあげるから……!女として上なのは私よ……!そのゆるマン、二度と閉じないくらいガバガバにしてあげる…!」
自分のオスに見せる慈愛と優しさの顔、欲情した顔……そして、自分のオスを奪おうとする同種のメスに対する憤怒の表情、敵意剝き出しの表情……そのどれもが女の持つ、女らしい顔。
俺は……結婚して十年以上たった妻にも、まだ子供だと思っていた娘にも、女にしかできない表情が浮かんでいることに興奮してしまう。
妻に言われるまでもない…俺はどうしょうもない人間だ…
そんな俺のために、俺というオスを巡って、妻と娘がマンコで戦い、マンコの優劣を決めようとしている。
二人は互いの膣にねじ入れていた指を引き抜き…向かい合わせになって腰をおろした。
互いに向かって股を開き、マン毛の抜き合いの末にすっかり無毛になったパイパンマンコを見せつけ合う。
「ふっ…!」「ふふっ…!」
二人は互いのマンコを見やり、同時に笑みを浮かべた。
相手のマンコを見下し蔑む嘲笑であり、自分のマンコの優勢を確信した不敵な笑みでもあるのだろう。
俺の目には…膣を責め合ったために愛液でトロトロに濡れている母娘のマンコは、どちらも最高にいやらしく見えた……
陰毛を毟り取られ、真っ赤に充血していながら……向かい合う二つの秘華は「アンタなんかに絶対負けないわよ!」と、互いに威嚇しあっているように見える。
二人のマンコと、これから起こるマンコ同士の戦いを一瞬でも見逃すまいと妻と娘の股間をガン見している俺に向けて…妻が声をかけてきた。
「…しっかり見ててよ、アナタ……あなたの妻のマンコが小娘マンコに負けるはずないんだから……今から実の娘のマンコを犯してやるんだから……娘より女として優れているって証明するんだから……!」
そう言って、娘に見せつけるように、肉食動物がアギトを剥くように……マンコを剥き出しにした妻は、そこからさらに両手でビラ肉を摘まんで、左右に思いっきり広げて見せた。
ピンク色のヒダも、肉厚なマン肉の盛り上がりも、奥までみっちりと肉の詰まった膣も……余すことなく全てさらけ出される。娘のマンコを威嚇する。
妻のいやらしいマンコの色気。
気持ちよさそうなマンコ……いや、気持ちよさそうなんて言葉は通り越して…あの蜜壺にチンポを突っ込んだら性も根も尽き果てるまで搾り取られそうで、男の俺が興奮のあまり怖気づくほどだ。
だが、そんな極上のマンコを見ても、女としての顔を見せる娘は怖気づくどころかますます自信を滾らせていき、妻に対して挑戦的な笑みを浮かべる。
自らの卑猥なる性器を見せつけ返し、妻の挑発に応える娘……そのマンコは妻の若い頃のマンコにそっくりだった。
「しっかり見届けてね、パパ……私がパパのお嫁さんにふさわしい女の子に育ったって証明してあげる。
お母さんのオマンコを、私のオマンコでボコボコにして…私のマンコのほうが優れてるって、証明して見せる…!
ババァの中古マンコなんかに負けないんだからっ!」
そんなセリフを吐きながら、豊かなマン土手で、筋みたいにしっかり閉じているが、両手の指でマンコを広げると…クパァ!と開き、ピンクの襞が見える。
膣内はトロトロに濡れていて、膣肉が蠢くさまはまさにイソギンチャクのようだ……。
幼さを残しながら、それでも妻のマンコに引けを取らない淫乱そうなマンコだ。
思わず父親の俺がチンポを勃起させて降伏したくなるマンコだったが……妻はその、マンコを見下して自信有りげに笑みを浮かべるばかりだ。
そのやり取りに、俺は完全に釘付けになってしまった。
(……これが女同士の……マンコとマンコの戦い……!)
まるでボクシングのタイトルマッチのように睨み合う母と娘……
やがて、娘の方が口を開いた。
「ママの熟女マンコなんかに負けないから……絶対に……私のマンコが勝つんだから……!」
母親を挑発しながらズイッと、マンコを前に突き出す。
そんな娘に、母親は余裕たっぷりに応えた。
「あら、小娘のオマンコじゃ私のオマンコには勝てないわよ……ほらっ、ママが本気出すところ見せてあげる」
妻はそう言って、こちらも娘のマンコにむかって腰を突きだし……マンコとマンコを至近距離で向き合わせる。
さっき二人のマンコを肉食動物の口に見立てたが、だとすると、今まさにメス獣同士が互いの喉笛を食い破ろうと威嚇しあっている、といった感じだ。
「母親にマンコで逆らうなんて…生意気な小娘っ!!」
「実の娘にマンコで勝てると思ってるのがおかしいのよ!年を考えなさいよオバさんっ!!」
「実の娘に負けるはずないっ!メスの格が違うってことを思い知らせてあげるっ!」
「メスとして優秀なのは私の方よ!マンコ同士で戦ってそれを証明してあげる……!私が勝ってパパを奪うわ!覚悟しなさいっ!」
二匹の女豹たちはマンコを指で広げて向き合わせながら罵り合う。
「ゆるマンのババァ!」
「ションベン臭いメスガキマンコ!」
互いのマンコを罵倒し合う二人の女には親子の情愛など微塵も感じられず、あるのはオスを取り合う女の浅ましい争いだけだった。
俺は、二人の様子を息を呑みながら見守るしかない。
「私のマンコが勝つわ…!」
怒り狂った顔で妻が宣言する。
「私のマンコが勝つの…!」
憤怒の表情の娘がすかさず言い返す。
「私のマンコよ…!」
「私のマンコ…!」
「私のマンコっ!!」
「私のマンコっ!!」
「私のマンコっっ!!!」
「私のマンコっっ!!!」
最初は呟くように、徐々にその声は大きくなり、やがて叫び合うように二人は同じ言葉を繰り返す。
互いに自分の性器が上だと言い合いながら、決して相手のマンコを認めようとしない二人……やがて二人はほとんど同時に腰を引いて……
「「私のマンコが……私のマンコが勝つんだからぁぁああああああ!!!!」」
同時に、自分の股間を相手の股間にぶつけるように突き出し叫んだ!!
妻のマンコと娘のマンコが、正面からぶつかり合い、擦れ合い、潰し合う。
ぶちぅぅううううぅぅううううゅっ!!と下品な音が鳴ったかと思うと、二人は……
「「いぎゃあぁぁぁぁぁあああぁぁああぁぁぁあっぁあぁっぁっぁぁぁああっ!!!」」
……悲鳴とも咆哮ともつかぬ絶叫を上げた。そして……その体勢のまま動かなくなった。
マンコとマンコを密着させたまま。
どちらのマン土手も潰されて、膣口は広がりきっていた。
母娘だからマンコの大きさも一緒らしい…開ききったマンコは貝みたいにピッタリとくっついていた。
「あ……がっ……んぐ……っ」
「ぐ……ぎっ……あぐ……っ」
股間の痛みを堪えているのだろう…マンコを密着させた母娘は時折股間を痙攣させる以外はギュッと目をつぶって動けもしない。
……しばらく沈黙が続き……やがて妻は口を開いた。
「……ど、どうだ……こ、小娘ぇぇえ……この程度で……私に逆らったつもりかしら……?」
妻の口調が変わっていた。今まで聞いたこともないくらい下品な声だった。
娘の口も開かれていた。
「ふっ……ざけんじゃないわよ……くたばり損ないの年増がぁ……!」
娘の口から出てくる声も、数年前までの舌足らずな少女声ではない。下品な女の声だった。
「黙りなさいよぉっ…!マンコ潰された負け女の癖にぃぃ!…偉そうなこと言うんじゃないわよぉ!」
「うるさいわね!あんたのマンコこそ潰れたくせに!偉そうにしてるんじゃないわよっ!年増のマンコなんてしょせんその程度なのよぉ!」
二人とも額に汗をかきながらも、罵りあいを続ける。まだ決着はついていないという様子だ。
ひとしきり罵り合い…二人はマンコの戦いを続行するために腰を引いた。
互いのマンコが流した保護液代わりの愛液が混ざり合い…マンコを引き剥がすと銀色の糸を引く。
そんな糸が伸びて、切れてしまうほど二人が腰を引いて……再び、二人はマンコ同士を向き合わせた。
そのマンコは、ピンク色に腫れて膨れ上がっていたが……出血したり傷付いているわけではないようだが……性器が腫れ上がっているさまはそれだけで痛々しい。
そんな痛々しいほどに充血し腫れている女の象徴であるピンクの肉塊を、二人はまた真正面からぶつかり合わせるつもりだ……!!
娘も、妻も、自分のマンコの狙いを相手のマンコに定め合う。
俺の鼓動が高まる……妻も娘も本気だ……どちらか一方が完全に壊れてしまわないか心配になるくらいに……!!
そんな緊張感の中で向かい合う二人の顔にも汗が滲んでいるが……二人の口元に浮かんだ表情はまったく正反対、余裕ありげな笑みだった。
「ふん…!ババァのマンコ腫れ上がってるじゃん…!娘のマンコに負けた気分はどんな感じ?」
娘が、勝ち誇ったように言う。
それに対して妻は余裕たっぷりの笑みを返す。
「小娘風情が……!私の熟れた蜜壺に負けてヒィヒィ言ってるクセに……!アンタこそ、大人のマンコには敵わないっていい加減認めたら?」
言い返された娘も不敵な笑みを崩さない。
「なに?まだマンコぶつけ足りないわけ?アンタがその気なら私のマンコで潰してあげるわよっ!……でも、いいの?私のマンコの方が、アンタのマンコよりずっと凄いってパパにバレちゃうけど?」
「ふん……!言ってなさい……小娘ごときのオマンコなんか、パパのチンポで躾けてもらった私のオマンコで粉砕してやるわ!」
「中古マンコが偉そうにっ!女もマンコも新しい方が良いに決まってんでしょっ!」
二人は、言い争いながら腰をさらに引いていく……
そして、限界まで引いたところでピタリと動きを止め、タイミングを合わせるように、そして、股間をぶつけようと力を溜めていく。
両者の腰がビクビク震え、腹筋に力が入るのが見える……。
互いの左脚に右脚を乗せる格好は、まさにレズビアンの貝合わせ、松葉崩しのような体勢だが……彼女たちのやろうとしてるのはマンコとマンコの殴り合いだ。
互いのマンコとマンコを正面からぶつけ合って叩き潰す。
女の一番大事なところを、女の一番の急所を破壊するために…自らもマンコでぶち当たろうとしているのだから、恐ろしいことだ。
「い、行くわよ、ババァ……!」
娘の目に、怯えの色が見えた。
「い、いいわよ、来い、小娘っ……!」
妻の目に映る恐れの色。
それでも、どちらも、逃げなかった。
それどころか、二人の下半身に更に力が入り、二人は目をつぶって歯を食いしばり……
「「私のマンコが負けるもんかぁぁぁぁぁあああ!!!」」
2人のメス獣の声が重なった瞬間、二人の女たちは再びぶつかり合った……!
ずぢゅぅぅうぅぅっ!!ぶぢゃぁぁぁああっ!!
破裂したような音が二つ、重なって響いた。
「「ぎゃあぁぁああぁぁああぁあああぁぁあぁぁああぁあっっ!!」」
2つの絶叫が重なる……! …2人の女の、雌の絶叫だった。
2人の女は自分の股間から全身を貫くような衝撃を感じてのけぞり悶絶した。
俺は唖然としていた。
妻は娘のマンコを本気で潰す気だ。娘もまた、妻のマンコを潰すことにためらいなんて無いようだ。
そして二人はマンコで相打ちになった。
双方が悶絶し、双方が泣き叫び、マンコがマンコに食い込みあったまま硬直する……二つの肉塊は痙攣を繰り返す……。
「おほっ…ぉおっ…、ぎぃ……」
娘は白目を剥きかけて口から泡を吹きだしたかとボロボロと涙を溢した。
「んくっ…、おほぉっ…ぎぃっ…」
妻も同じ有り様だったが、なんとか耐えたらしい。口をパクパクさせて息を取り込もうとしているように見えた。
二人ともしばらくは動けないだろう……そう思われたのだが、しかし、女たちは股間の痛みを耐えなんとかすぐに動き出した。
グリグリッ、ゴリゴリっ!と恥骨と恥骨、股間と股間、マンコとマンコをきつくきつく擦り合う。
「「んぐぎぃいっ♡んぎひぃいっ♡♡いぎぎぃぃいいいぃっっ♡♡」」
自分が休めば休むだけ相手に休む暇を与えてしまうことを嫌ったのだろう。
二人は痛みに耐え、相手と睨み合い、呻きながらもゆっくりと身体を動かし始めたのだ。
「ぐ、ぎぎぎっ♡し、しつこい…年増マンコねっ…!いい加減にしないと……オマンコほんとに壊れるわよっ……!」
「うご、ごごっ♡そ、そそ、、そっちこそ…!小娘マンコが壊れてもいいのかしら……?もう勝負はついてるんだから!……負けを認めなさいっ!」
また罵り合い……またマンコ同士を引き剥がす。
二人のマンコの色味は同じくらいに赤くなっているように見える。
妻のマンコは俺とのセックスが終わった後だってあそこまで赤く腫れ上がったことはない。
娘に至ってはまだ処女だと言うのに……あの真っ赤に充血して腫れ上がった様子は尋常じゃない。
だけど…二人はまだ戦う気だ…いやむしろ、これからが本番だとばかりに顔を真っ赤にしてマンコに力を込める。
「これが最後の警告よ…!これ以上大人のマンコに逆らったら……小娘マンコ二度と使い物にならないくらいボコボコにしてやんだからっ!」
「はっ!上等じゃない……!やれるもんならやってみなさいよ!ボコボコになって二度と使えなくなるのは年増マンコにきまってるっ!」
「勝つのは……生き残るのは私のマンコよ…!」
「マンコ勝つのは……マンコ生き残るのは私の方よ…!」
「私のマンコよ…!」
「私のマンコよ…!」
少し低い妻の声と、よく似ているけど少し高い娘の声…。
言い合いが終わると、今度は二人の息の音が聞こえてくる…。
「「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……………!」」
その呼吸が吸ったところで止まる。腹筋を入れて、息を止めると……血走った涙目で互いを射殺さんばかりに睨み付けながら
……同時に腰を引き……ぶつけ合った!
ぐじゅぅぅぅぅううっ!!ぶっしゃぁぁあっ! さっきと同じくらい大きな破裂音…!!
「「ぎゃあああぁああぁぁぁああぁああぁぁぁああああっっ!!」」
二人分の悲鳴。
だが……今度は、マンコにマンコをぶち当てた後、再び腰を引き……!
「年増のマンコ壊れるまで……!マンコぶつけまくってやるぅぅぅうう!!」
「かかってきなさいよっ!クソガキィィイイッ!アンタのガキマンコが壊れるまでぶつけ続けるんだからぁ!!」
ぶぢゅぅううぅぅうううぅぅううっっ!!ぶぢぃぃいいいぃいぃっっ!! もう一発ぶち当てて……!
「「ひぎいぃいぃいぃぃいっ!!いだいぃいぃぃいぃぃっっ!!」」
泣き叫びながら、しかし、2人はもう止まらなかった。
いや、それどころか……もっと強くぶち当て始める……!!双方が、マンコを連続で突き出し、マンコとマンコの乱打戦が始まった。
2人がマンコをぶち当たる度に……愛液が飛び散り、床に染みを作る……!
「んぎゃぁぁあぁっっ!!」「ひぃぎいぃぃいぃっっ!!」
そしてまた2人同時に絶叫を上げ、仰け反り、悶絶し、それでも止まらない……止められない……!!
時に同時に、時に交互に…妻と娘はマンコにマンコをぶつけまくった……!!
バチンッ!!ぐじゃああっ!!どちゅぅうっ!ぐちゅぅうっ!!バチィィンッ!!!
「壊れろぉおおぉお!んぎぎぃぃいいっ!?!?!…年増マンコ壊れろぉ!!」
泣きながら必死に腰を振り続ける娘…
「壊れるのは小娘マンコよぉおおぉお!あぎゃぁぁあああっ!?!?!…小娘マンコこそ壊れなさいぃ!!」
妻も泣きじゃくりながら、腰を振って娘とマンコをぶつけ続ける。
母と娘でありながら恋敵になった女達が互いのマンコを壊し合う光景は壮絶だった。
俺はもはや何も考えられなくなっていた。ただ茫然と二人の女と女がマンコをぶつけ合って泣き叫ぶ姿を見つめることしかできなかった。
だが……互いのマンコを滅多打ちにした末に、ついに二人が優劣が付く前に力尽きたようだった。
「あ、ぐっ……んぎぃ……!」
「おふっ、ごぉ……んぶっ!」
2人とも激しいマンコの連続ぶつけ合いの末にビクンビクンと身体を痙攣させ…睨み合って荒い呼吸を繰り返していたが、やがてどちらからともなく崩れ落ちた。
「くそっ…!くそぉっ…!小娘のくせに生意気なのよ……!娘の分際でぇ……!」
「……それはこっちの台詞よぉ!……年増の癖に、、調子に乗ってんじゃないわよぉ……!」
二人は倒れたまま悪態をつきあう。
二人のマンコは、真っ赤を通り越して内出血のために紫に近くなっていた。
ビラ肉もめくれ、クリトリスの皮は千切れかかっているようにすら見える……そんな無残な有様になっても、二人はなお相手を憎悪し続けていた。
娘も妻も、目は涙で潤み腫れ上がっており、鼻水まで垂らしながら歯を食いしばり……力尽き、もうマンコをぶつけ合うのは無理だと悟って悔しがる。
だけど、まだ終わりじゃない…ぶつけあいがもう無理だって言うなら…!二人は、フラフラしながらも崩れ落ちていた上半身を起こした。
「アンタも私も、もうマンコぶつけ合うのは限界でしょ?…だから…次は…マンコ同士で犯し合うわよ…!この淫乱変態雌ガキ……!」
「望むところよ……!もう二度とアンタを母親なんて思わない……徹底的に淫乱メスぶたババァを犯してあげるわ……!」
俺の目の前で、今度は妻と娘がマンコ同士で犯し合いを…マンコでマンコを気持ちよくさせ合って戦うというのだ。
俺の愛する女と、愛する女の若い頃の面影がある女が…マンコを擦り合ってレズプレイする……?
そんな異様な状況に……俺のモノはもう完全に勃起しきってしまっている。俺には止めようという気が起きなかった。むしろ早く見せてくれという気持ちすら湧いてくる。
妻と娘は、俺が何も言わないのを見て取ると、ゆっくりと腰を進め…
「酷いマンコ…!ただでさえ緩い年増のマンコがガバガバじゃない……!」
「そっちこそ……!処女のくせに、ずいぶん締まりのないマンコになったじゃない…!」
そう罵り合いながら、お互いが相手を責めるために体勢を整えていく。
股を大きく開き、マンコとマンコを至近距離で向き合わせる。
今度こそ、松葉崩し、貝合わせの体制だ。
「ふふっ…!処女なんかにマンコのイカせあいで、私が負けるはずないわっ!……勝負よっ!」
「年増のマンコなんて…私の処女マンコで擦り上げてすぐにイカせてやるんだからっ!覚悟しなさいっ!」
二人は、同時に叫んだ。
そしてそのまま、ゆっくり腰を突き出していきながらお互いのクリトリスを擦り合わせた……!
2つの大きなクリトリス同士が鍔迫り合う!その瞬間、二人とも目を見開き、全身を痙攣させた!
「ひっ……ぎぃいぃいっっ♡♡」
「くほぉおぉおっっ♡あっ……はぁぁあっっ♡♡」
さっきまでの喧嘩で二人のクリトリスの包皮は剥けている……その最も敏感な淫核同士を、二人はコリコリとした感触と共にこすりつけ合っているのだ。
「「んはぁ♡あぅうっ…♡んん゛っ♡…ん、んくぅうっ♡♡」」
あれだけ痛そうなマンコなのに、二人はマンコを擦り合うとすぐに感じ始める…。
やはり、二人はそれを嫌がるだろうが、母娘のマンコの相性はばつぐんなのだ。
マンコとマンコがピッタリくっつき、クリトリスが同じ位置についてるから、ただ貝合わせしただけでクリ同士も擦れ合う。
「あぅうっ♡なによ…クリトリスそんなに勃起させてっ♡んあぁあっ♡なんて淫乱な娘なのっ♡軽蔑しちゃうわぁ♡」
「くっひぅうぅう♡あぅっあっ♡あんっ♡アンタの方こそぉぉお゛っ♡こんなにビンビンに勃起させてぇぇえ゛ぇっ♡♡淫乱変態ババァあ゛ぁぁあっ♡♡」
喘ぎながら、罵り合う娘と母。
悔しそうにしながらも、二人は顔を蕩けさせ、マンコの快感に酔いしれている。
ぴったり貼りつき、お互いに吸い付きあう妻と娘のマンコ。
妻の肉壺の味なら知っている…触れたものを貪欲に膣内に咥え込もうとする肉ヒダの感触……。
あの感触を、娘は敏感なマンコで味わっているのだ。
絶対に気持ちいいはず……それでもこの淫闘が拮抗しているのは、娘のマンコもまた妻に負けず劣らずの肉壺をしているからだろう。
クリトリスの突き合いの刺激に慣れてきた妻は自信有りげに笑っている。
「ふーっ♡…ふーっ♡ ふふっ…!経験不足の処女マンコじゃ、私のマンコには敵わないみたいね?もうイキそうなの……?」
そう言って勝ち誇った笑みを浮かべる妻だが……。
しかし娘の方の顔もどこか自信ありげだった。そして、妻同様余裕の表情で笑う。
「……ふぅーっ♡ふぅぅーーっっ♡♡何回も言わせないで…マンコはね、新しい方が気持ちいいに決まってるのよっ!」
二人とも自分のマンコに自信がある者同士……二人はいがみ合うのと同時に双方がマンコを密着させたまま腰を降り始める…!
グチュヌチュヌチュヌチュッッ!!
二人のマンコはお互いを呑み込もうと吸い付き合いながら、二人の腰の動きに合わせて擦れ合う。
卑猥な水音…マンコが擦れ、愛液が泡立ち糸を引いている光景が見えるような激しさで腰をグラインドさせる妻と娘。
(す、すごい……これが本当の貝合わせなのか……)
俺はもはや感動していた。ここまでいやらしいセックスを見たのは初めてだ。
いや、そもそも女同士のセックス自体が初めてだったのだが……想像以上だ。
「あんっ♡あぁっ♡んぅっ♡はぅぅんっっ♡」
「ひぃぃっ♡♡んぐぅうっ♡♡負けなぃぃいいっ♡♡♡」
もともと、妻は俺が愛するおんなだ…美しいと、愛おしいと思うのは当然だ…
その美しき妻と、妻とよく似た少女である娘が、エロいマンコを擦り合って争い、喘ぎ声を上げて悶え狂っている。
俺の股間は完全に勃起し、今にも破裂しそうなぐらい張り詰めていた。
「このっ!このっ!小娘マンコのくせにぃ♡生意気なのよっ♡♡マンコっ♡マンコォォッ♡マンコ溶けるぅうう♡♡」
「はぅっ!?んぎぃいっ♡そ、そっちこそぉおお゛ぉっ♡おばさんマンコのくせにぃいっ♡若い娘に歯向かうなぁっ♡♡♡」
激しい言い合いをしながら激しく責め合う親子二人……! 二人とも額に汗をかき、全身から汁という汁を流しながら乱れて喘いでいる。
(あぁああっ!なんて気持ちよさそうなんだ……!)
見ているだけの俺も、あまりの興奮に頭がクラクラしてきた……
ひだ肉とひだ肉を絡め合う…!
「んほぉ♡んほぉっ♡ビラビラの肉が、絡み合うのぉぉおっ♡き、きもちよすぎるぅぅぅっ♡♡♡」
妻は、娘の肉ヒダによる刺激に耐えかねて激しく喘ぐ……!
蜜壺と蜜壺が密着しお互いに吸い付きあう。
「あひぃ♡あひぃッ♡マンコ溶けるぅううっ♡♡マンコ吸い上げられるぅぅううっ♡♡♡」
娘のマンコに、妻の肉壺の容赦ない吸い付きがかかる。
そして、クリトリス同士がお互いを弾き合い、へし折り合う…!
「「んぎぃ♡んぎぎぎぎぃいい♡♡クリちゃんつぶれるぅぅううっ!!んほぉおおおっっ♡♡♡」」
二人は同時に仰け反り、絶叫を上げた!! 陰核は充血して膨らみきり、お互いの雌の象徴を押し潰すように潰し合っている!!
「あひっ♡ひぃいんっ♡♡ち、千切れるぅううっ!!わたしのクリちゃんがちぎれちゃうぅううっ!!」
娘が叫び声を上げた。
「んひいぃっ♡ひぃぎぃいいっ♡クリちゃん潰れるぅううっ♡♡へし折れちゃう折れるぅぅうう゛っっ♡♡」
妻の方も同じ声を上げている。
しかし、二人とも決してお互いの腰の動きを緩めようとはしない。むしろさらに加速させていく……!
二人の腰はガクガク震えており、もう限界寸前のようだ。
それでも二人共歯を食いしばり、眼の前の相手より絶対に先にイカないと女の意地を見せつけ合う。
「んがぁぁぁあああぁぁっ!?!!いけぇぇえっ!先にいけぇぇえええっ!!ババァマンコ先にいけぇぇええっ!!!」
「んぎひぃぃいいいいいぃっ!?!イクのはあんたよぉおおっ!!小娘マンコ先にイッちゃえぇぇえええっ!!!」
そして、双方が最後の力を振り絞って渾身のグラインド!
マンコでマンコを擦り洗うような、激しすぎる貝合せバトル!
互いのイキかけマンコが、相手を一瞬でも先にイカせようと…猛然とこすり合わされ、双方が愛液を噴きまくる…!
この女にだけは絶対に負けたくないと思っている妻と娘の渾身のレズバトル…!
だけど、その結末は…
「「く、くるぅぅううう♡♡♡イ、イクゥウウゥウウウゥゥウウウッッ!!!?!?!」」
結局相討ちに終わってしまう。
意地と意地、マンコとマンコ、プライドとプライドをぶつけ合った末に、妻と娘はお互いの全部を屈服させあってしまったのだ。
二人の絶叫は同時だった。二人の股間からは大量の潮が噴き出した。
「あぁああぁあぁあっ♡でてるぅぅうう♡マンコ潮吹いちゃってるぅうぅうう♡♡」
「ひぎぃぃい♡と、止まらないぃい゛い゛♡♡お、お゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉぉ♡♡」
二人の股間がビクビク痙攣している。
どうやら互いが噴き出す潮が、膣を侵しているようだ。
娘の膣から、淫汁が大量に噴き出し、床にボタボタと滴り落ちている。
一方、妻の方の膣内も淫液を吹き出し、娘の淫液と混ざり合い白く泡立っていた。
二人は、さっきの闘いに残された力の全部をつぎ込んだのだろう…まるで糸の切れた人形みたいに…
二人の体は同時にガクンと崩れ、仰向けに倒れてしまった。
二人は白目を剥いて失神している。
そんな妻娘を見下ろしながら、俺は射精した。
ビュルルルーーーッッ!!ドピュッドピューーッ!!ドクンドク……ゴポォオッ!! 俺は我慢しきれなくなり、盛大に二人の女の体に精液をぶちまけてしまったのだった。