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『もしもボックス』 それはボックスの中の電話に向かって「もしも○○だったなら」と告げるだけで、その○○が実現する万能のひみつ道具である。 ………というのは、よくある誤解である。 もしもボックスは一種の実験装置であり、使用者の願望に一番近いパラレルワールドを作り出し使用者をその世界に転移させる装置である。 現実の世界を改変する道具ではない。 しかし、静香にとっても、カーラにとっても、それで十分だった。 ショックガンの撃ち合いでマンコを壊し合ってお互いを失禁させた二人は、もはやもとの優しい、可愛らしい性格の女の子じゃなくなっていた。 「「もしもボックス!」」 そう言いながら、二人はドラえもんのポケットからもしもボックスを取り出した。 どす黒い笑みを浮かべて睨み合いながら、それぞれのもしもボックスに入った静香とカーラは、躊躇いなく言い放つ。 「もしも、カーラが私の奴隷だったら!」 「もしも、静香が私の奴隷だったら!」 それは、現実世界の出来事ではない。 けれど、相手を奴隷にして凌辱できるならパラレルワールドだって構わない…! もしもボックスは二人の願望を満たす世界を作ろうとして干渉をおこし……そして………! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ もしもボックスから出てきた二人は至近距離で睨み合い、お互いをバカにしたような嘲笑を浮かべた。 「無駄よカーラ…!私がお願いしたほうが先だったわ!この世界はカーラが私の奴隷の世界よ」 「ふん…!今にわかるわ!この世界は静香が私の奴隷の世界だってね」 どちらがどちらの奴隷になっていたとしても、二人の性格や記憶はもしもボックスを使う前と変わっていなかった。 そのほうが良い。 相手の形をした従順な奴隷なんて二人の女の子は求めていない。この生意気な女が屈辱にまみれながら自分の言いなりになる世界こそが求めた世界なのだから。 あとは、どちらがどちらの奴隷になったのかだけ。 二人は、相手こそが自分の奴隷になったと確信していた。 そして…その奴隷に最初の命令を下す。とびっきり屈辱的で、女の子の自尊心を思いっきり傷つける命令だ。 「私の奴隷のカーラ!私のおしっこを飲みなさい!」 「私の奴隷の静香!私のおしっこを飲みなさい!」 二人は、自分たちのセリフが一語一句同じであることに気づき目を見開く。 だけど…その命令を聞くのは相手だけであり、自分は聞く必要なんてない、そう思って笑みまで浮かべて…… 二人の体が同時にビクンッ!と震えた。 驚愕に目を見開いたまま、二人の身体が勝手に跪き、地面に這いつくばった。 (嘘でしょ!?私が……っ!私もカーラの奴隷なの!?体が言うことを聞かないわっ…!) (なんで、言うこと聞かないのよ!?まさか…私が……っ!私も静香の奴隷だなんて…!) そう心の中で叫びながら、二人は絶望に顔を青ざめさせた。 自分の体が自分の意思に反して動き、信じられないことをしようとしているのだ。 跪き、下げたくない頭を下げ、口まで勝手に動いてしまう。 「「かしこまりました…おしっこを飲ませて頂きますっ…!!」」 そう言って二人は、四つん這いでお互いの股間に顔を突っ込んでいく。 そして…犬が放尿する格好のように片脚を上げて、オマンコと尿道口を相手の顔面に押し付け合う…! さっきショックガンの撃ち合いで失禁したばかりの股間は、アンモニア臭を漂わせている。 そんな臭いを放つ割れ目を押し付け合って、二人は嫌悪感に顔を歪めた。 (いやああああぁぁぁぁぁっっっ!!!こんなの嫌よっ!!どうして私が静香の汚いオマンコを舐めなきゃいけないのよおおおぉぉぉぉぉ!!!!) (やめてえええぇぇぇぇっっ!!カーラの汚いオマンコなんか舐めたくないいぃぃっっ!!) 必死に抵抗する二人だったが、体の自由は奪われていてどうすることもできない。 二人は涙を流しながら、お互いの股間に顔を埋めていく……。 その時、二人は話すことだけは普通にできることに気づいた。 「許さないわよっ…!私におしっこ飲ませたら……静香にはおしっこ飲ませるでけじゃ済まさないわよ!徹底的に凌辱してやるんだから……!」 「こっちのセリフよ…!私に歯向かっておしっこ飲ませようとするなんなんて生意気なのよ…!絶対許さない……たっぷりお仕置きしてあげるから覚悟しなさい!」 二人は忌々しげに、相手のマンコなんか舐めない、おしっこなんて飲まないと言い合うが……体は言うことを聞かず……二人の意思とは関係なく、二人の口は同時に相手のマンコを覆い尽くすように吸い付いた。 ぢゅるるるうぅぅぅっっっ!!! ぶじゅううううぅぅうぅぅっっ!!!! じゅずずぞおおおおぉぉぉぉっっっ!!!!! 「んぐううぅぅっっ!!!」 「ふぐううぅぅぅっっ!!!」 相手の小便を促すためにマンコを吸い合う。あまりの勢いに、くぐもった悲鳴のような声が洩れた。 限界はそうそうに訪れる。 処女マンコの二人は性器への刺激に耐性がない。マンコを舌で舐め合えば、その刺激でいともたやすく尿道が降参してしまって…… 「「出るっ……!!出ちゃううっっ……!!」」 じょろおおおおぉぉぉぉっっっ!!! ぷしゃあああぁぁぁっっっ!!! ジョロロッ、ショワアアアァァァァァッッッ!!!! ブシュイイィィィッッ!!!! 「「んぶふぅうおぉおおっ!?!!ゴクッゴクッゴクッ……!!」」 勢いよく放たれた相手の小便を喉を鳴らして飲み下す。 塩っ辛いような生まれてはじめて味わう女の子の尿の味に、二人は目を白黒させた。 鼻から匂いが突き抜けて、その小便臭さに二人揃ってブサイクな表情で悶え合いに。 「おごおっっ!!ゴクゴクゴク……っ!ごくんっ……っ!」 「くふうぅうんっ!ゴキュッゴキュンッ……っ!ングッ!ングッ……っ!」 静香も、カーラも、相手のおしっこなんかもちろん飲みたくないけど、飲まないと肺におしっこが入ってしまう。 相手のションベンで窒息死するなんて絶対に嫌だった。 だから、我慢して飲み込むしかない……! ゴクゴクゴクゴクッッ!! 女の子同士でオマンコに口をつけあって、喉を鳴らしておしっこを飲み合う背徳的な、犯罪的なエロス。 屈辱の涙を流しながらおしっこを飲ませ合い、おしっこを飲み合う二人の女の子は例えようもないほどに淫靡だった。 (いやぁあっ……!汚いぃいっ……!最低よぉぉっ……!) (ああぁぁああっ……!カーラのオシッコがぁあぁっ……!汚いぃいぃっ……!) 二人とも心の中で悲鳴を上げるが、お互いにおしっこを飲むのに必死で相手への罵倒は声にならない。 ((許さないっ…!許さないっ…!許さないっ…!私におしっこ飲ませるなんてっ!絶対許さないんだからっ!)) それどころか、心が拒んでも体はどこまでも従順だ。 二人の唇はさらにマンコに密着していって、とうとうお互いの尿道口にまでしゃぶりついてしまう。そして、そのまま尿意を高めて……! 「「んんんんんっ……!!!ゴクンッゴクンッゴクンッ!!!」」 大きく喉をならし、二人はお互いのおしっこを最後の一滴まで飲み干した。 「「はぁ……はぁ……!」」 息苦しさと、羞恥、怒り、敵意、憎悪、復讐心、様々な感情が入り交じった感情で、二人は肩で息をしていた。 その目には、痛みに依らない、屈辱を受けすぎたことにより涙が浮かんでいた。 あたり前だ。 大嫌いな女の子相手に、こんな惨めなことを……オマンコに口付けて直接尿を飲まされてしまったのだから。 それでも、まだ終わりではなかった。 「次はこっちよ……!お尻の穴を舐めなさい……!」 「そっちこそ……!ケツ穴を舐めるのよ……!」 そう命令されて、二人の顔は恐怖に歪んだ。 静香のアナルも、カーラのアナルも、まだ尻毛も生えていない綺麗なピンク色をしている。 まだ穢れを知らない少女のアナル。 けど……それでもそこは人の体で一番不浄な場所だ。 そんなところを舐めるなんて、考えただけでもおぞましい。 身体の芯から吐き気が込み上げてくる。 今からあそこに舌を這わせるなんて、考えるだけでおぞましすぎて涙が溢れる。 そんなことを強要する相手に殺意が湧く。 尻穴を舐めろなんて…! 怒りのあまり頭の血管が切れそうだった。 だけど……二人は、お互いの尻に顔を近づけていく。抵抗もできない。 白い桃みたいな、可愛らしく卑猥な桃尻に顔を埋める。 顔全体に感じるポカポカした柔らかい尻肉の感触は気持ちいいけど…それが敵の尻だと思えば嫌悪感しかない。 「くっ…!んんぅ…!」 「んっ…!ぐぅぅ…!」 尻の割れ目に、整った鼻を潜り込ませる。 そして……女同士で尻穴を舐め合う背徳感に興奮してピクピク蠢くアナル。 そこに、少女たちの柔らかなピンク色の舌が触れてしまう……! レロッ……ぺろっ……れろ……っ…… 「「んぐうぅうぅぅっっ!!」」 その瞬間、二人の体がビクンッと震えた。 (いやあぁあぁぁっ!!気持ち悪いいぃぃっ!!) (ひいいぃぃっ!!やめてええぇぇっ!!) 敏感な粘膜に、柔らかくてヌルリとした感触が伝わり、ゾワッと鳥肌が立つ。 信じられないほど汚い場所を舐めさせられているという事実に、二人は目を見開きさらに涙を流した。 「ほら、もっと舌を伸ばしてお尻の穴味わって舐めなさいよ!」 「あんたも、私のお尻の穴もっと丁寧に舐めるのよ!」 そう言って、二人は舌を限界まで伸ばし、二人のアナルにグリグリとねじ込むように舐め始める。 「「ふぐぅううぅっっ!!」」 二人の口から苦悶の声が上がった……二人のアナルはまだ穢れを知らないみたいにとても綺麗だったけど、さすがに中まではそうはいかない。 ネジ入れた舌先で感じる苦くてヌメッとした異物は……憎たらしい女のうんこでしかありえなくて。 「ふぐっ……おげぇっ……!んぐぅっ……おえぇっ……っ!」 「ふごぉっ……おえっ……おええっ……っ!」 うんこに触れた舌先が痺れる。 あまりの気持ち悪さに、何度も嘔吐きそうになる。 それでも、無理矢理喉の奥に込み上げてきた酸っぱいものを飲み込んで、二人は互いの奴隷らしく相手のアナルのすみずみまで舐めようと舌を突き入れていった。 (ああぁぁっっ……!!なんでこんなことしないといけないのよっ!?最低最悪よおおぉぉっっ!!) (もう嫌あぁっ……!!誰か助けてええぇぇっっっ!!!) ペロペロ、れろれろっ…○学生の女の子たちが互いの肛門を舐め合う生々しい音が響き渡る。 あまりにも変態的で、倒錯的で、犯罪的な美しささえ感じさせる光景だった。 「「ちゅっ、ちゅるる……ぴちゃ……んっ……じゅるううっ……」」 「「えぐっ……うぐぅ……っ……んあ……うええっ…!」」 二人は相手の命令に従い泣きながら夢中でお互いのアナルを舐め続ける。 舌がアナルに触れるたびに、排泄器官を舐めさせられる屈辱と嫌悪から、身体中に怖気が走って吐き気のあまり痙攣すらおこしながら。 「「んおほっ……おほぉおっ……おげぇっ……あ、んんっ……やぁんっ……んあぁあっ……!!」」 しかし、いやいやアナルを舐め合い、嫌悪感しか感じていないはずの少女たちの声に艶っぽいものが混じっていく。 最初はただの吐息だった声が、次第に熱っぽくなっていき、最後には喘ぎ声のようなものになっていた。 「「あぁんっ♡いやぁああんっっ♡…なんでっっ♡女の子同士でアナルを舐めあって感じちゃうなんてぇ♡♡」」 甘い声が漏れるのを我慢できない。 大嫌いな女の子の排泄器官を舐めさせられる心理的な抵抗感、嫌悪感、憎悪は今も消えてない。 だけど、肛門から外陰部の周辺…会陰部と呼ばれる場所は性感帯の集まりだ。 そこを舌で刺激されては…まだその美しい身体を誰とも交わらせたことのない処女である二人でさえ、感じないわけがない。 さらに…女同士でアナルを舐め合う背徳感が彼女たちの興奮を煽り立て、どんどん淫靡な気分になっていく。 ((嘘でしょ……?こんなので私感じてるの!?)) 信じられないことに、静香もカーラもオマンコが濡れ始めていた。 いや、それどころか乳首までビンビンに立っていて、お尻の穴を舐めながら勃起させてしまっているのだ。 女同士で絡み合う静香とカーラはすぐに相手が感じていることに気が付き、見下すように笑った。 「あはっ♪カーラったらお尻の穴を舐めさせて感じてるの?女の子同士でお尻の穴を舐め合ってオマンコ濡らしちゃうなんて…ヒョーガヒョーガ星人の女の子はとっても淫乱女なのね♪」 「あははっ♪そういう静香だってオマンコグチョグチョじゃない。地球人の女の子は女の子同士でお尻の穴を舐め合ってオマンコを濡らしちゃうドスケベ女なのね♪」 厭味ったらしく、相手を不快にさせるためだけにわざと辱める言葉を投げかける。 「……アンタにだけは言われたくない!淫乱カーラ!」 「そっちこそ!こんなんで感じるドスケベ静香のくせに!」 「アンタの方が淫乱ドスケベ女だって思い知らせてあげる…!このままお尻の穴でイカせてあげるわよ!」 「望むところよ……!こっちもアナルでイカせてあげるわ!……先にイッた方がアナルイキしちゃうドスケベ淫乱女よ!」 そう言って、二人は目を見開き、互いのアナルを覚悟を持って睨みつけた。 熱心に舐めあったアナルは唾液に濡れてテカテカ光っている。 これから行われる○学生同士、女の子同士のアナル舐め合戦に期待してか、ヒクヒクッと物欲しそうに収縮を繰り返している。 まだ穢れを知らない彼女たちのアナルはもともと健康的な美しさとエロスを兼ね備えていた。 さらにそこを徹底的に舐めあってアナルはより綺麗に清められている状態だ。 でも…それでもなお、相手の女の子のアナルを舐める嫌悪感は消えてない。 それでも彼女たちは、どうせ命令に逆らえずアナルを舐めるなら、少なくとも先に相手を絶頂させて恥をかかせてやろうとしているのだ。 ここから先は、いやいやの舐め合いじゃない。相手を自分よりも先にイカせるための全力の舐めしゃぶり合いだ。 二人の美少女が横倒しのまま、互いの尻に顔を突っ込み合う体制から……双方ともに真剣すぎる表情でアナルを睨み合い……! 「「んぶちゅうぅぅぅっ!!!」」 相手のアナルめがけてしゃぶりついた……!唇とアナルを密着させて頬がコケるほど吸い合う! 「「ぢゅるうぅうううぅぅっっ!!」」 ヂュルルルゥウウッッ!! 「「んほおぉおおぉぉおおぉぉおおおぉぉぉっっ♡♡♡」」 二人の身体がビクンッと跳ねた。 (いやぁぁぁぁああぁっっ♡♡お尻の穴めくれちゃうぅうっっ♡♡♡) (いやぁぁあぁぁっっ♡♡お尻の穴とびでちゃうぅうっっ♡♡♡) 互いに相手のアナルを吸い合って、ジュゾゾゾソッッ!!っていやらしい音を立てて、尻穴が捲れて飛び出すような錯覚を覚えるほどだ。 (ひいいぃぃっっ♡♡やめてええっっ♡♡やめてええっっ♡♡♡) (だめぇぇええっっ♡♡イッちゃうううぅぅぅっっ♡♡♡♡) 強烈な吸引力によって引き伸ばされた菊皺の中心にある小さな穴から腸液が染み出してきて、口の中に入ってくる。 生まれて初めての感覚…アナルを吸い合う感触に静香もカーラも、感じまくりオマンコをさらに濡らしてしまう。 大嫌いな女の子に尻穴を舐められるのが気持ちよくて仕方ない! でも負けるわけにはいかない! 絶対にイクもんか! そんな意地の張り合いが二人のアナル責め合戦に火を付けていた。 ただ責め合うだけじゃない…! 卑怯だろうがなんだろうが相手のアナル舐めによる快感から逃れようと、二人は○学生にしては大きなお尻をプリプリ振って、相手の舌を振り払おうとする。 自分だけがアナルから口を離したら不利になる二人は、相手の大きな尻を鷲掴みにして抑え込み…さらに顔面を尻肉に埋もれさせる…! 「んふーっ!…んぶーっ!!」 「んふっ…!んぶふぅー!!」 暴れる相手の尻を抑え込みながら、二人は、さらに強く相手のアナルに吸い付いていった。 同時に…激しくなる相手の舌の動きに、アナルも尻も身体もビクビク震えてしまう。 アナルを刺激しあい過ぎて、二人は徐々にアナルを開発されていく。 ヂュロロッ……レロォ~ン♡ チュッポ♡チュパッ♡チュウウゥ~~ッ♡ ズブブッ♡ヌプヌプッ♡ 激しいアナルの吸い合いで静香もカーラもとうとうアナルから腸液を絶え間なく溢れさせ始める。 ヌルッとした甘苦い液体の味を感じるたび、舌の付け根からゾクゾクしたものが込み上げてきて、不覚にも子宮の奥がキュンと疼いてしまう。 「「んぶっ♡んぐうぅっ♡おごぉおっっ♡おえぇぇっっ♡♡」」 アナルがぷっくりと膨らみ、裏返りそうなほど強く吸い上げられて、静香とカーラの口元からは涎と飲みきれなかった腸液が垂れている。 「「おぼぉっ♡じゅるるううっ♡♡」」 二人とも、鼻の下を伸ばし、目をハートマークにしながら、互いのアナルを夢中でしゃぶっていた。 相手の本気のアナル舐めは○学生の女の子には強烈すぎたのだ。 しかも、女の子同士のアナル舐め合戦という背徳感も相まって、その快楽は想像以上だった。 このままでは先にイカされてしまうかもしれないと思ったのか、二人は相手を責める手を休めることなく、さらなる攻撃に踏み切る。 (嫌だけどっ…!絶対嫌だけどっ…!静香に勝つためよっ!そのためなら、なんだってやってやるわ…!) (負けらんないのよっ!たとえどんなことをしたって…!カーラにだけは負けられない!お尻の穴まで舐めあって負けるなんて…絶対に許さない…!) 心の中でそう叫びながら、二人は、相手の尻に回していた手を動かし、その美しい曲線を描くヒップを撫でまわした。 「「んんんんっ!?!?」」 突然の愛撫に驚き、目を見開く二人。 だが、すぐに気を取り直して、目の前のアナルに狙いを定め……なんと、その穴に舌をねじ込んでしまう! 「「んひいぃいっっ♡♡♡」」 尻穴に舌を入れられて、悲鳴を上げる少女たち。 「「んおほぉぉっ!?!おほっ!!おほぉっ!?!」」 二人の可愛らしい口から下品な喘ぎ声が迸った。 あまりの快感に力が抜けて、思わず尻穴を舐めまわす舌が離れそうになるが……歯を食いしばって耐え、逆に尻穴の奥へ舌を挿入していく。 ((まさかコイツもお尻の穴の中までの舐めてくるなんてっ!!…上等じゃない!お尻の穴がガバガバになるまで舌でこじ開けてあげるわ…!お尻の穴の犯し合いよっ!)) 排泄器官であるアナルを舐めるだけでも、信じられないほど気持ち悪いというのに、さらに舌でアナルの中までほじくり返し合うなど、想像するだけで吐き気がするほどの嫌悪感だ。 しかし、それをわかっていても、彼女たちは相手のアナルを舐め、舌を突き入れることをやめられなかった。 少しでも気を抜けば、相手の反撃を受けて、あっという間に絶頂させられてしまう。 「「ぶちゅうぅぅっ!!ぢゅぞおぉおおぉぉっっ!!」」 まるでディープキスでもするかのように、二人の唇が相手のアナルに密着する。 唾液と腸液でドロドロになったアナルに、唇と舌が吸い付き、そのまま、ズゾゾゾゾッ!と音を立てて、相手の腸内の淫液を吸い上げ合う……!! 「「んんんんん~~~~っっ♡♡♡んっほおぉおおおぉおおぉぉおぉおぉおおぉぉおおぉぉおぉおおぉぉっっ♡♡♡♡♡♡」」 二人の美少女の口から獣のような嬌声が上がった。 敏感な腸内への容赦のない舌の攻撃に、二人は白目を剥いて痙攣してしまう。 ビクンビクンッと身体を震わせながら、二人は力を振り絞り、相手のアナルに根元まで突き入れた舌を全力でピストンさせる。 ヂュボボッ!ズブブッ!ヌチャアァッッ! 「「んぼっ!んぐぅぅっっ♡♡んげぇええっっ♡♡んぎぃっ♡♡んぐうぅううぅっっ♡♡♡♡」」 強烈な刺激に、二人はたまらず尻を振って逃げようとするが、がっちりと固定されているせいで逃げられない。 むしろ、その動きのせいで、奥まで突き刺さっている舌が腸壁を擦り上げてしまい、お互いがさらなる快感に悶絶する羽目に…! 「「んおおおっ♡♡おごっ♡♡んひぃいいっ♡♡」」 ガクガク震える少女たちのお尻。 お互いの尻肉を鷲掴みにして引き寄せ合いながら、二人は狂ったように尻を振り合って、舌でアナルを掻き回し合う。 グチョオッッ!ニュチィイッッ!ニチュッッ!ジュルルルゥウッッ!! いやらしい音を立てながら、激しく絡み合い、競い合って相手をイカせようとする二人の美少女。 蕩けた悔しそうな顔でアナルに舌を嵌め合う姿は、あまりにもいやらしく、それでいて美しかった。 そしてついに……その時が来た…… 「「……おごぉおっっ♡♡♡」」 絶頂が近づき、いよいよとなった二人が嫌悪感を振り切って舌を思いっきり突き込んだ瞬間…… ドクンッ!ドビュウゥゥッッ!!ビュクウゥゥウゥゥッッッ!!! 「「んんん~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡」」 同時に限界を迎えた二人は、相手の尻穴の奥に舌を突き刺しあったまま絶頂して……いや、絶頂させられてしまったのだ。 「「おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……おっ……」」 同時に果て、全身をビクビク震わせて、イキ顔を晒す二人。 口の端から涎を垂らし、目は焦点があっておらず、完全に放心状態だ。 あまりに激しいアナル責めの応酬で、二人の肛門は真っ赤に腫れ上がり、痛々しい姿になってしまっていた。 「「お……おひり……こわれひゃう……あへえぇ~~……♡♡♡」」 舌を突き出し、だらしなく開いた口から涎を垂れ流しながら、二人はしばらくピクピク震えていた。 だが、尻穴を犯され、望まない絶頂を迎えさせられた女の子たちはその恨みと憎悪があまりにも強すぎて気絶することすらできなかった。 絶頂の余韻で蕩けていた目が理性を取り戻すと…彼女たちは背筋が凍るような冷たい目をしていた。 そして……! 一転して笑みを浮かべたカーラが、どす黒いオーラを漂わせながら言い放ったのは… 「静香……私、ウンコしたくなってきたわ。アンタは私の奴隷なんだから……私のうんこ食べなさいよ……♪」 カーラは本気だった。 本気で、自分の大便を食べさせようとしているのだ。 カーラと静香は相互奴隷だ。 自分が相手にうんこを食べるように命令すれば、報復され、うんこを食わされるのはわかっているはずなのに…! 「いいわよ…♪その代わり……アンタも私のうんこ食べなさいよ。アンタだって私の奴隷なんだから…!」 静香も、笑顔で言い放った…これからカーラのうんこを食わされるというのに、自分がカーラにうんこを食べさせるのが楽しみでしょうがないって顔だ。 静香も、もちろん本気だ…本気で、女の子同士でうんこを食べさせ合おうとしている。 二人は互いのアナルに向かって大きく口を開ける…その口の中に、相手のお尻から溢れ出るであろうおぞましい汚物が入ってくるその瞬間を待つことになる。 こんなの、女の子として、とかじゃなくて、人間として…最大級の屈辱だ。 相手にその屈辱を強いることに、二人は笑みを浮かべているが…その目はまったく笑ってない。 「カーラ…!私にうんこ食べさせたら…ホントに許さないから…!十倍返しにしたって許さない…!一生恨み続けるわ…!」 「私だって…許さないわよ!ううん、おしっこ飲ませあった時からもう許す気なんてなかったわ!徹底的に屈辱を浴びせてやるから覚悟することね…!」 勇ましいセリフも、互いのアナルに顔を突っ込み合って言い合っていれば滑稽でしか無いが…… これからうんこの食べさせ合いをする二人の女の子は切羽詰まり、必死の形相だ。 でも、結局二人とも、相手に譲歩なんてできないのだから…最終的には、彼女たちの言葉通り互いの口にウンコをひり出し合うことになる…! 「「んん~~っっ!!!」」 再び、二人のお尻に力が入る。 その次の瞬間、舐めあって、イカせあって、散々ほぐした二人のアナルが大きく開き、中から、黄土色の物体が顔を覗かせる。 ブリブリブリィィッ……! 「「んおおおっ!?!?!?」」 その凄まじい悪臭に、二人は思わず悲鳴を上げる。 少女たちのお尻の穴の奥から現れたそれは、アナルがめくれるほどの一本糞だった。 真っ青な顔で嫌悪感も顕に顔をそむけようとするが…お互いがお互いの奴隷としてうんこを食べろと命じられた二人には、それを拒否する権利はない。 二人の体は二人の意に反して勝手に相手のお尻に顔を近づけると、そこから顔を出している極太のうんこにしゃぶりついた。 「「んぢゅうぅうっ♡♡♡じゅぞおぉおおぉっっ♡♡♡」」 唇を歪め、鼻の下を伸ばし、涙を流しながら、必死になって相手のアナルに顔を埋め、排泄物を咥える美少女たち。 あまりの嫌悪感に、二人とも顔が青ざめている。 それでも、互いに憎むべき相手の命令に従いうんこをしゃぶり合う。 おぞましい味が口いっぱいに広がるのと同時に、酷い臭いが鼻を突き抜ける…! 本能が排泄物を食べることを拒絶して、猛烈な吐き気が込み上げてくる。 二人の美少女は吐き気に悶え… 「うおげっ!うげっ!?おげぇっ!おぼぉぉおっ!」 「ぐざぁっ!うぎぃっ!うげぇぇえっ!おごぉおっっ!」 苦悶の叫びを上げ、髪を振り乱す。 自分にうんこを食べさせようとする憎い相手に、なにを遠慮することがあるのか……二人は顔を赤くして気張り……! 「「ふんぐぅううぅううっ!!んぶぅうううっ!!!」」 ブリブリブリブリブリブリブリブリィィイッッ!!!! 全力でアナルからうんこをひり出し始める…! 同時に、口の中に殺到する相手のうんこを決して吐き出すことなく必死に咀嚼する。 ((おげぇええっ!おええぇっ!くざいぃっ!くさいよぉおっ!おえぇえっ!おげぇぇえっ!きもちわるいぃいっ!女の子同士でうんこ食べ合うなんて頭おかしいわよっ!?)) 涙目になりながら、嗚咽を漏らし、えずきながらも必死で噛み砕き、唾液と混ぜ合わせ、少しずつ喉を通していく二人。 そんな二人の小さい口に、とてもそんなペースでは足らないと、あとからあとから大量のうんこが詰め込まれる…! ブリュ!ブリブリブリブリッ!ブリブリブリブリブリュリュウゥ!! 「「おごぉおっ!!ごぶぅっ!!ごびゅぅううっっ!!ごほっ!!ごほぉぉぉおおおっっ!!」」 喉の奥までうんこを詰め込まれ、息もできずに苦しみ、むせる二人。 口の中のうんこを少しでも吐き出そうとするが、それも許されない。 相手はアナルを口に押し付けて、野太いうんこをひり出してくる。 やがて、二人は口をハムスターみたいに膨らませ、苦しげに呼吸をしながら、喉を鳴らして、それを嚥下していく。 だが、少女たちの細い喉を通る排泄物よりも、ほぐれたアナルがひり出す排泄物のほうが早い。 口の中が、排泄物で埋め尽くされるのはあっという間だった… 「「~~っっ!!」」 行き場をなくしたうんこと唾液の混ざりあったものが…美少女たちの鼻穴から噴き出した……! ブシュウウッ!!! 「ぶふぅうっ!?!」 「ぶぼぉおっ!?!」 鼻から汚物を噴き上げ、苦しそうに顔を歪める少女たち。 顔を振ってなんとか逃れようとするが、相手が逃げようとしていることに気が付き…二人とも大きな尻をプリプリふって相手の顔面に尻を押し付け逃さない…! どれだけ苦しくても、吐き出したくても、相手は絶対に自分を逃がすつもりはない……二人は目に涙を浮かべながら懸命に耐え続けたが…… 「「~~ッッ!!!」」 ゴクンッ!ゴクゴクッ!ゴックンンンッッ! おぞましく蠢くアナルから顔を出した一本糞の後半を…ほとんど噛むことすら許されずに胃の中まで押し込まれ、飲み下し、胃に収める二人。 「おげぇぇえ……♡♡あへぇぇ……♡」 「ぷへぇえぇぇ……♡♡♡あぁあぁぁ……♡♡」 涙や涎、鼻水、鼻から噴き出した大便にまみれ、白目を剥いてアヘ顔を浮かべながらピクピク痙攣する二人の美少女。 その哀れな顔めがけて…… ブシャアアッ!ジョボボッ! 遅れでやってきた下痢便が降り注ぎ、さらに汚らしく染め上げる。 二人の顔に、体に、うんこの飛沫が飛び散る。 「「~~~~っっ」」 全身をうんこ色に染め上げられ、全身でうんこを浴び、そのあまりの屈辱に…… 「うぶっ……!か、カーラッ……!あなたは私のゲロ袋よ!次は…私のゲロを飲みなさい……!」 「うぐっ……!アンタこそ……!アンタのウンコごとゲロ吐いてあげるから…ゲロ袋の静香は全部飲みなさいよっ……!」 カーラと静香は、さらに互いの尊厳を奪い合う。 相手に飲まされた排泄物ごと今度はゲロを飲ませ合うというのだ。 自分がひり出した大便と相手の胃の内容物が混ざり合って胃液で溶け混ざったものを飲まされる…! 想像しただけで凄まじい吐き気が込み上げてくるような、あまりにもおぞましい行為。 しかし二人には選択肢は殆ど無いのだ……相手の大便を食べさせられた胃は逆流性の痙攣を繰り返し近いうちに嘔吐するのは避けられない。 ここまで互いを辱め、汚辱し合った二人が同時に吐き気を催せば……あとはもう、お互いにぶっかけ合うか、飲ませ合うかぐらいしか無い。 そして二人は、飲ませ合うことを選択したのだ。 女の子の肌、おそらくこの世で一番清浄で美しい白い肌を、穢らしい下痢便でどろどろに汚した二人が…… ベチャァ……!! って音を立てて、汚れた身体で互いを抱きしめあった。 「うぇっ!?」「おえぇっ!?」 胸なんか、まだあまり膨らんでない二人だから…抱き合うとお腹が食い込み合って、さらに吐き気を強める。 「臭いのよっ…カーラ!鼻が曲がりそうだわ…!」 「静香よりはマシよ…!アンタこそ、においだけで吐いちゃうくらい臭いのよ…!」 身体が密着し……お互いの体が発する、小便と大便の臭いが本格的に吐き気をおこさせ、このままだと外に吐きかねないと思ったカーラと静香は…… お互いにゲロを飲ませ合うべく、女の子同士で口を重ね合う…! 「「ぶちゅうぅぅっっ♡♡♡」」 お互いのしょんべんを飲み合い、肛門をなめ合い、うんこを食い合い、下痢便をぶっかけあった二人はもはやキスくらいでは動じない。 唇と唇とを痛いくらいに密着させ、隙間なんてなくなるくらいお互いに吸い付き合い…ベロをれろれろと絡めあいながら、うんこ味の唾液を交換する。 「んぢゅうぅうぅっっ♡♡ちゅばっ♡んちゅっ♡」 「んべろっ♡んぶぅっ♡♡じゅるるるっっ♡♡」 口の中で二人の舌が絡みあう。 「んふっ……♡んぷっ……♡んはぁっ……♡」 「んむぅ~っっ……んふぅっっ……♡」 相手の喉を押し広げ、少しでもゲロを飲ませやすいようにこちらも喉を大きく開ける。 「「んっ……ぐぇぇえええっっぷ……♡♡♡」」 ((くさいぃいっ!くさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいぃいっ!!)) 二人の胃の中から、ゲロと小便と大便の混ざりあった異臭が立ち込め…それを繋がった口の中でさらに混ぜ合い…その臭いが、口から鼻に突き抜けて二人を悶えさせる…! ((吐いてあげる…!私のゲロも、アンタのウンコもおしっこも…!全部アンタに飲み込ませてやるんだから…!)) 二人の胃がひっくり返り、内容物が食道を駆け上がってくる。 吐瀉物なんてただでさえ酸っぱく不快な味をしているのに…今回のそれは相手の小便と大便混ざり…ゲロの味に、アンモニアと、大便の味も混在した最悪の代物だ。 その最悪のうんこゲロが、二人の少女たちの食道を通過し……二人の口に溢れ……キスをすることで密着した二人の口で…… うんこゲロ同士がぶつかり合う! 「「ぅおげぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!?!?」」 どんな美少女だって嘔吐してる時の悶絶声は聞くに堪えないものだが……この二人の悲鳴はその中でも最低のものだった。 なにしろ、胃も食道も口もゲロを吐きたいのに、……お互いがお互いにゲロを飲ませようとして、ゲロ同士がぶつかり合うことで、二人ともゲロを吐けないのだ。 行き場をなくしたゲロが二人の鼻穴から噴き出し…その汚臭で二人とも涙を流す。 「「おげぇぇえっっ!?おげぇぇえええっっっ!!」」 それでも口移しでゲロを飲ませようと、二人はゲロとゲロで押し相撲をするように、口の中を行き来させて押し付け合う。 ゲロは一進一退を繰り返し、二人の口の中でゲロ同士が僅かばかり混ざり合うことはあっても、どちらも押しきれない苦しい戦いが続く。 「おげっ……!あぶっ……!あばぁぁあっ!!」 「あぼぉっ……!おぼっ……!あぼぉぉおおっっ!!」 涙を流し、えずき、嗚咽しながら、それでもゲロを外には吐き出さない……絶対に相手に飲ませてやると、大嫌いな相手と互いの唇を重ね合い続ける。 だが、口は隙間なく繋ぎ合い、鼻穴から間欠泉みたいにゲロを噴射し合う二人は急速に酸欠に陥り、顔面を真っ赤にして白目を向きかける。 この状況を打開しようと先に動いたのは……静香だった。 カーラも静香もビクンッ!ビクンッ!と身体が危険な痙攣を繰り返すようになったが……静香はそこでカーラに手を出した。 (アンタが悪いのよ……!私のゲロを早く飲んでたらこんな事にならなかったのにねっ!!) まだ無毛でツルツルでプニプニしている、どら焼きみたいな形をしているカーラのオマンコに…容赦なく人差しと中指を突き入れたのだ! 「ふぎゅぅぅぅうううっっ♡♡♡!?」 敏感な粘膜への強烈な刺激に、カーラの全身が痙攣する。 カーラの小さな体を、オマンコから脳天まで突き抜ける快感と激痛が貫いた。 ゲロを飲ませ合うためとはいえ、濃厚なキスをしているカーラと静香のマンコは一応濡れていた。 だが、まだ男性のソレを受け入れたことがない、処女マンコに、静香の乱暴な指の挿入はあまりに酷すぎた。 「んぶぅうううぅっっ♡♡!!ンボぉおぉおおおぉおっっ♡♡♡♡」 しかし、そんな痛みなどものともせず、カーラの膣穴はさらに多量の愛液を分泌させ、グチュリグチョリという淫靡な水音を奏で始める。 「うぶっ……!ごほっ……!うゴボゴボゴボゴボゴボゴボォォっ!!?」 ついに、詰まった便器に大便を流し込んだみたいな不快な音をたてながら、カーラが静香のウンコゲロを飲み込んでしまう。 カーラがウンコゲロの押し相撲に敗北した瞬間だった。 (やったわ……!これで私が勝った……!私の勝ちよっ……!!ざまぁみろっ!!このクソガキぃぃいっっ!!!) (うそでしょ……?ウソよこんなの……!ありえないわよ……!こんな汚い女に負けるなんて……イヤぁっ……!) 二人の心の声が重なる。 お互いの心が通じ合ったみたいで気持ち悪い……だけど今はそんなことより…… 自分が静香に飲ませた大便と小便を、静香のゲロごと飲み込まされた屈辱の方が何倍も大きい! (絶対許さないんだからぁあぁあぁっっ!!!!) カーラは、静香の小便と静香の大便と静香の吐瀉物と、カーラ自身のうんことおしっことゲロをまとめて飲み込まされ、ほっそりしたお腹が妊婦みたいに膨らまされてしまっていた。 無様に腹だけ膨らませ、白目を向きかけ悶絶しながら…怒りを込めて、自分の舌を、静香の喉奥に思いっきり突っ込んだ。 「むぢゅうぅううううっっ♡♡♡」 「んぼぉぉぉおおおおおおっ♡♡♡」 その瞬間、二人の口から同時に悲鳴が上がる。 「「ぐげぇええぇぇえぇぇっっ♡♡♡」」 カーラが静香の喉奥に舌を突き入れると、静香もまたカーラの喉に舌をねじ込んできたのだ。 お互いの舌の根元を抑え込まれ、喉と喉が一本に繋がって、二人は悶絶する。 「おげぇぇえっ♡おげぇぇええっ♡」 「おげぇぇえっ♡おげぇぇええっ♡」 そんななか、カーラはガタガタ震える身体にむち打ち……さっきのお返しとばかりに静香のマンコに人差し指と中指を突っ込んでかき回す。 「ほげぇえぇぇええっっ♡♡♡!?」 さっきとは逆の立場になったことで、今度は静香が悲鳴をあげる番だ。 さらに、復讐心に燃えるカーラは、まだ空いている片手を静香のお尻に回して、アナルに指を突っ込む! 「おげっ……♡おぼっ……おぼっ……おぼぼぼぼぼぼっ!?!」 女の子として最も敏感で恥ずかしい穴に指が突っ込まれて、静香もたまらず悲鳴を上げそうになる。 だが、今のカーラにはそれが心地よいBGMだった。 (そうよ……!もっと苦しめばいいんだわ……!アンタなんか……!アンタなんか……!私のうんこもゲロもおしっこも、全部全部飲ませてやるんだからっ!!) 心の中でそう叫びながら、指を激しく出し入れして、親指でクリトリスを押し潰すようにこねくり回し、ズボズボとアナルを穿る。 「んぼっ!?!おごぉおっ!?!お゛ぼぉっ!?!??」 (やめてぇええっ!?そんなことされたら私死んじゃうぅうっ!?) あまりの激しさに、呼吸すらままならない状態の静香。 その口に、あげそこなった悲鳴もろともゲロが飲み込まされる。 カーラの口から吐き出される、汚物の混ざりきったうんこゲロが、静香に口移しされる。 「んぶっ!!?んぶぅぅううっっ!!?!」 (うぷっ!!くさぃいぃっ!!きたないぃぃいっ!!) 吐きそうな臭いと味だったが、それでも吐き出すことはできない。 マンコとアナルを同時攻めされて失神寸前まで追い込まれている上に、カーラのゲロを吐き出す勢いが強すぎて、抵抗もできないのだ。 カーラのお腹の中で混ざり合い、発酵しかけた、二人分のうんこと小便とゲロが…静香の口と喉と胃を埋め尽くし……今度は静香が妊婦みたいに膨れ上がっていく……! (許さないわよっ……!私にこんなことして……!絶対に殺してやるんだからっ……!!) 「んぐっ!?んっ……ごくっ……ごくん……っ!!」 窒息死しそうな状態で、それでも意地だけで、静香はカーラのゲロを飲み込んでいく。 「ぷはっ……!ゲホッ……ゲホゲホッ……!うぇぇっ……!」 カーラが胃のほとんどを吐き尽くして、ようやくゲロ責めから解放された静香は、咳き込みながら、悶絶しながら、…ガタガタ震える片手をカーラのお尻に回す。 片手はカーラのマンコに突き刺したまま…もう片方の手で、報復として、カーラのアナルを思い切り貫いた。 「……ンゴォォおおぉおおっっ♡♡♡!!?!?」 その衝撃に、カーラは白目を剥いて絶叫する。 その隙に静香が飲み込まされたウンコゲロをまた嘔吐するが……もはやカーラも飲まされっぱなしにはならずに、静香がゲロを吐き尽くす前に吐き返し…… 猛烈な勢いで互いのゲロを往復させる静香とカーラ。 静香がゲロを吐くとカーラがそれを飲まされ、カーラがゲロを吐き返せば静香がゲロの餌食となる。 二人はお互いのマンコと肛門に指を突き入れたままで、ビクンッビクンッと痙攣……! 「おげぇぇえっっ♡♡♡おげぇぇええぇぇっっ♡♡♡!?」 「おげぇぇええぇぇっっ♡♡♡おげぇぇええぇぇっっ♡♡♡!?」 二人とも、口からゲロを吐き出し飲ませ合いながら、オマンコからは愛液を、アナルからは腸液を、それぞれ失禁しながら、お互いを苦しめ合う。 これこそが地獄だ。 二人の美少女が、互いの汚物を食べさせ合う地獄のような光景。 「おげぇぇええぇぇっっ♡♡♡♡おげぇぇええぇぇぇっっ♡♡♡♡」 「おげぇぇええぇぇっっ♡♡♡♡おげぇぇええぇぇぇっっ♡♡♡♡」 互いがひり出したウンコも、尿道から噴射したおしっこも、胃の中に収まっていたゲロも、二人の繋がった消化器の中で二度と分離できなくなるまで混ぜ合わされて…… そして、ついに……限界が訪れる。 「「おげぇぇええぇぇええぇぇぇぇっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」」 二人が、ほぼ同時に絶頂したのだ。 その瞬間……二人の繋がった口が離れ離れになり……静香もカーラも、噴水みたいにゲロを噴き上げながら、そのゲロを互いの顔面にぶっかけ合い、ついには互いにゲロまみれの床に倒れ伏した。 「おげっ……おぼっ……おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡」 「おげっ……おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡♡」 アヘ顔で白目をむきかけながら、ビクビクと身体を震わす二人の美少女の姿はあまりにも無残で滑稽で淫らで……それでいて美しかった。 (殺してやるっ…!絶対殺してやるっ……!このクソ静香っ……!) (絶対殺してやるっ……!クソカーラ……!この女絶対許さないっ……!) 二人は心の中で、憎しみの言葉を叫びあいながら、意識を手放したのだった。 さっきまであんなに騒がしかった二人なのに、今はもう二人とも時折身体をピクピク痙攣するばかりだ……

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