クマと爺2_P78 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-09 04:51:26
Imported:
2024-03
Content
クマ
「甘えるったって俺は一体何を…
そんな事今までした事ねぇぞ」
爺
「とりあえずじゃ、四つん這いになって穴を見せてみい
あいつらは加減を知らぬからのう。具合が心配じゃ
ワシにとっては宝のように大事なケツなんじゃ」
爺
「うむ、大分派手に遊ばれたな
腫れてヒダが土手になっとる
穴もパックリ開ききって…
痛むか?」
クマ
「あぁ、少し……」
爺
「どんな風にじゃ?」
クマ
「触られると、ひりついて…
全身がビクつく……」
爺
「ふむ…
クマ
「あと…痛みもあるが、それと一緒にケツの奥も…その…………う………う…」
爺
「なんじゃ?全部言うてみい」
クマ
「ケツの…奥が…疼くんだ……
むず痒い…っていうのか
ケツの中なのに…掻きたいっつうか…
……これは、何なんだ?」
爺
「ほう、ケツがようやっと味を覚えてきたな
痛みを和らげて疼きを気持ちよぅしてやる
優しくするから安心せい
ほれ、もっとケツを突き出せ」
爺
「そうだ。いいな、艶っぽいぞ。その格好で
甘えた目でこっちを見ていろ」
クマ
「わ、わかった…」
爺
「今夜は痛みなしでお前の気持ちいい事だけを特別にひたすら朝までしてやる
よがって全身がとろけるくらいにな」
爺
「どうじゃ?イイなら
ちゃんと外に聞こえるように
デカい声を出すんじゃぞ」
爺
「のどが枯れるくらい一晩泣かせ通してやるぞ」
クマ
「ンゥぅゥゥゥぅッ!」
クマ
「アッ…ハァアアアアア…あっあっ…んぅう♡」