Home Artists Posts Import Register

Content

爺 「クマや、今もワシを嫌悪しとるか?」 クマ 「…んぅ…あ…」 爺 「お互い酒で酔っとるんじゃ、明日には忘れておるかもしれん。正直に言ってみい」 クマ 「…別に嫌いじゃ…ねぇよ 気持ちいいのは好きだ。 ただ…」 爺 「ただ?」 クマ 「痛ぇのは・・・苦手だ」 爺 「甘くて優しいのが好きか?」 クマ 「…ぅ…んぁ…」 爺 「お前が一晩甘え上手にできるなら 今晩は甘い夜にしてやってもいいぞ どうじゃ?」 クマ 「……男に甘えるなんて俺には…ん… ンゥ…ヌチュ…クチュ…」 爺 「クチュ…クチュ…なんじゃ?今さら恥ずかしがって…可愛いのう。それともこの敏感でビクビクな乳首を一晩中ねぶり続けて欲しくて焦らしとるのか?」 クマ 「ン…ンぅ…ち、違う…外の角刈りが今だってずっと聞いてんだろ……ん…んぐ………あっ…そこは…ぁっ…アッ」 爺 「何バカな事を言うておる。ワシらの全部を聞かせるために呼んだに決まっとるじゃろ それともお前はそんな事を気にする小さいタマの男だったか?」 爺 「ワシの目の前で小便も糞も精も空になるまで漏らして他に何が恥ずかしいんじゃ ワシにお前の全部を見せとくれ」 クマ 「……な…………、グッ……んッ… …ゥ……ンゥ…わ、わかった」

Files

Comments

三太

カクが聞いてることも分かった上で委ねちゃうクマ。実際には爺にもう、メロメロなんだろうなあ(笑)。

yunukopi

爺の手の中で踊らされつつ、心の奥底では爺に傾いてしまってそうですね💛