ストレッチを頼んでくる女子 (Pixiv Fanbox)
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どうもです、本日は確信犯な水泳部の女子!
水泳部の同級生おてんば女子
プールサイドから突き落としたり、かと思えば腕に絡みついてじゃれてきたりと、好意があるんだかなんだかよくわからないタイプの揺さぶってくる女子です
今日は片付けを頼まれ、誰もいない部活終わりの部室に二人きりになってしまいました
お互いまだ着替えず水着でいろいろと道具の整理をしていると、女子が突然ストレッチを始めます
突拍子のない行動が彼女の特徴ですが、いつもより妙に目つきがいやらしいような気もします
こちらを呼ぶ女子は、足を下品に投げ出したあられもない姿で「ここ持って!」と足の付根を指します
目のやり場に困っているとさらにもっと押せとせがむ女子
押すたびに漏れる声がだんだんと色っぽくなっていくのでした
こちらがストレッチを手伝ってしばらくすると、女子の息が荒くなってきました
そして「水着だと苦しいしちゃんと伸びないから」といって突然脱ぎ始める女子
足をこちらに投げ出し、彼女の大事な部分が丸見えです
うっすらと脂肪の載った筋肉質な女子の体
陰部はまだ色素が沈着しておらずきれいです
さっきより肌が近くなったため彼女の香りも強く感じます
押すために顔が近づくと、女子はわざと自分の腰を浮かせ顔に近づけようとしているように感じます
彼女の体と香りにやられ、ボーッとしてく止まってしまうと、彼女は甘ったるい声でこちらにカツを入れます
アピールのために上げた腋は少し汗ばみ、芳醇な香りが漂ってきます
こちらの水着が膨らんでくるのに気づいた女子は(もちろん最初からそれが目的だったのですが)こちらを変態と咎めます
完全に彼女のペースに巻き込まれ、足で器用に水着を脱がされ、露出した陰部をあしゆびでぐにぐにといじってくる女子
そのまま足をこちらの腰に回し、ガッチリとホールドしたらゆっくりと彼女から挿入してきました
ゆっくり中に入ると熱いくらいに体温を感じ、彼女もまた背筋をゾクゾクとさせ悦楽に浸っています
こちらが動こうとすると足を顔に当て、止まれの催促
彼女が自分で腰を使ってこちらの体から絞り上げます
時折彼女から腕を首に回しキスをしながら、塩素混じりの汗臭い彼女のにおいをかんじながらチャプチャプと音を立てて搾精されていくのでした
日が暮れ、電気が灯る頃にはもう回数も忘れ、意識も朦朧とし、精液と汗と彼女の甘い匂いだけを感じ取れます
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!