恥ずかしさで無愛想になるギャル女子と露出 (Pixiv Fanbox)
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どうもです!本日は珍しいギャル女子!
本人はあまり目立ちたくないけどたまたま好きだったのがギャルが好むものだっただけの女子
元の性格はそこまで明るくないですが、頑張ってギャルになりきろうとしています
そんな女子とはギャルになる前から付き合っていて、関係は長いです
だからこそ、ちょっとした無茶な要求にも応えてくれる女子
今日は学校の人気のない階段で女子に裸になってもらい、それを撮ったり見せてもらったり
女子は最初は猛反発しましたが、頼み込んでケーキをおごるということでなんとか飲んでもらいました
根っこが真面目で、あまりこういうことをするタイプではないのでいつも以上に緊張して体が震えているのがわかりますが、大事なところからはしっかりと興奮の証が溢れています
しゃがんで近づくとわかる、彼女のつけてる甘い香水の香りとはちがった蒸れて濃くなった体臭
大事な部分から漂っています
カメラを向けピースをするように頼むとムッとした表情をしましたが、なんとかいうことを聞いてくれました
次はおしっこをしてもらおうとちょっと遠回しにお願いすると、察した瞬間猛烈に怒る女子
流石に女の子、恥じらいを捨てることはできないと押し問答の末、焼き肉をおごることもプラスするなら良いそうです
もうやけくそになった女子は、作り笑いを浮かべこちらを恨めしそうににらみながら、体からたまっていた液体を勢いよく階段の踊り場に打ち付けます
飛び跳ねる液体ももはや気にすることはなく、やってやったぞというざまあみろという表情でこちらを見ています
終わって体を震わせる女子、あたりに立ち込める彼女の尿の匂いとなま温かい空気
妙な沈黙のあと、こちらの下半身を見つめる女子に最後のお願いをしてみることに
こちらは受け入れるのが早かったので助かりました
女子もこれだけお預けを食らったせいで欲しくてたまらなくなっていたようです
壁に女子を押し付け、陰部にゆっくりと挿入します
見かけによらず鍛えているのか中はキツめ
打ち付けられるたびに大きなお尻が揺れ、彼女の白い肌がだんだん赤くなっていきます
イキやすい体質の女子はこちらが一回イく間に4回はイッているようで、終わる頃にはいつもヘロヘロになっています
中に出し、溢れ出る精液を見ていると肛門のほうがヒクヒクと動いているのを見つけました
中に出した精液を潤滑剤としてつかい、彼女の意表をついてアナルにも挿入します
前々から前戯のたびに開発をし続けたかいもあって、しっかりと肉棒を受け入れてくれました
突然のことに驚く女子ですが、徐々に気持ちよくなっていったのかしっかり雌の声を上げ始めます
そして中に出す頃には、女子はもう息も絶え絶え、よだれが垂れていることにも気づかず、こちらをぼーっと見ています
もう一度ピースをお願いすると、もうなんでもいいやという感じで応えてくれました
剛毛
超剛毛
無毛
黒ギャル
剛毛
超剛毛
無毛
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
黒ギャル腋毛
剛毛腋毛
ラフ
以上でした!