暖めてくれるいとこのお姉ちゃん (Pixiv Fanbox)

どうもです、本日は親戚の家のエッチなお姉ちゃん

正月に田舎への帰省

親について仕方なく行くのですが、やはり田舎は何もなく、スマホの電波すらままなりません

やることもなく部屋でぼーっとテレビを見る日々

そんな姿を見かねてか、よく声をかけてくれるいとこのお姉ちゃん

隣りに座って一緒にテレビをみたりするうちにだんだんと親しくなってきました

近づくといい匂いがふわっと香る優しいお姉ちゃん、しかしお姉ちゃんが優しくしてくれる理由は・・・

今日もテレビを見ていると、家族全員が買い物に出かけてしまいました

ちょうど帰ってきたのは部活帰りのお姉ちゃん

誰もいない、と言うと「そうなんだ・・・」と含みのある笑みを浮かべます

「なんか部屋寒くない？」そう聞かれて、「まぁ」と耐えてみます

するとお姉ちゃんお互いの顔が当たりそうな距離まで近づき、こちらの手を握ります

温かいお姉ちゃんの手、そうしていると

「もっと温かい場所あるんだけど・・・」

お姉ちゃんの言われるがままにスカートの中に手を引っ張られ、下着越しに大事な部分を触らせてくれました

少し湿っていて、暖かく柔らかな手触り

そのままお姉ちゃんは下着を脱ぎ、スカートを外し上だけセーラー服を着た状態に

「この中、もっと温かいよ？」

そう言うと自分の性器を広げまじまじと見せてくれるお姉ちゃん

こちらに優しくしてくれたのはお姉ちゃんの中に肉欲があったからだったようです

こちらを押し倒し、パンツを脱がせ、大きくなった陰茎に性器をあてがいます

こすり合わせるたびにお姉ちゃんの愛液がどんどん出てくるのを感じます

彼女は今、誰よりも興奮しているようです

彼女にいざなわれるままに中に挿入させられ、彼女の欲望の赴くままに犯されていきます

若い男子は自分ひとりだけのようで、初めてあったときからメスのスイッチが入ってしまっていたようでした

ぱちゅんぱちゅんと音を立てながらひたすら腰を振り続けるお姉ちゃん

目はうつろ、口は半開き、キスをするとお姉ちゃんの甘い吐息と髪の匂いにおぼれてしまいそうです

我慢できなくなったことを伝えてもお構いなし

「いっぱい出して」

そう言いながら腰の速度を早めるお姉ちゃん

精液が彼女の膣に放出され、そのまま中に搾り取られてしまいました

それでも腰を止めることはなく、まだ欲しいと言わんばかりに腰をくねらせます

精液は溢れ泡立ちながら卑猥な音を立ててお姉ちゃんの陰部にまとわりついています

このまま永遠に彼女に犯され続けてしまうのではないかと、そう思えてしまった昼下がりでした

剛毛

超剛毛

無毛

日焼け

剛毛

超剛毛

無毛

ラフ

以上でした！