マッサージと言われれば全て受け入れるバレー部のツンツン系先輩女子 (Pixiv Fanbox)
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どうもです、本日はマッサージが大好きなバレー部先輩女子!
部活でもひときわ厳しそうなバレー部副部長の先輩女子
並の男子より背が高くガタイよくかつ、気が強いので少々恐れられています
あいにく人使いが荒い先輩女子になぜか気に入られてしまったようで、いつもこき使ってきます
先輩女子の好みはマッサージ
部活が終わったあと汗も拭かずにすぐに体育倉庫にやってきて鍵を締め、マットに寝そべり「やれ」と指示をしてきます
普段は少しでも触れたりすると全力で背中を叩いてくる先輩女子です
ただこのマッサージ中の女子は、なぜかどこを触っても文句一つ言いません
汗臭い先輩女子、脱いだばかりのシューズからムレてしっとりしてる靴下
足の裏をもみながら先輩の濃い体臭が香ってくるのを感じます
ユニフォームに染み付いた汗の臭いのなかに、ほのかに香る女の子らしいシャンプーの香りがドキッっとします
お尻のあたりを揉むと少しビクッと反応するのですが、やはり何も言ってきません
よく見るとスパッツのあたりにシミができています
調子に乗って少し触れても体はピクッと動いても声もこらえながらじっとしている先輩女子
ならばと、服の中に手を入れ直接お尻を揉みしだきます
汗で湿ってヌルヌルとした先輩の体を弄ると、流石に少し声を漏らしました
ここまできたらももう何をしても大丈夫ということなのでしょうか
そう考えているうちに先輩が上半身のユニフォームと下半身の服を全て脱ぎ捨てました
スポブラとニーパッドだけになった先輩女子、お尻を突き出し何かを期待しているようにも見えます
ムレて濃い香りを発する陰部、指で刺激すると愛液が指に絡みついて来ます
おしりの穴を広げようと指を膣に入れようと、何も言わずに受け入れる先輩女子
次第に先輩女子の声が艶っぽく漏れ始めました・・・
お尻の穴をいじるとひときわ反応が良く、指を入れてもすんなりと受け入れてくれます
舌でしっかりとほぐしてあげるとひくひくといい反応をしてくれるので、このまま陰茎を挿入してみることに・・・
入れた瞬間、「い”っ・・・」と予想外の声を上げるも、また何も言わなくなりました
強気なゆえに、自分が求めていることは自分から言うのを恥じらっているのでしょうか
犯されてしまったという既成事実を求めて無言を貫いたようにも見えます
先輩の肛内は使い込まれているのかゆるく、しかしバレーで鍛えた筋肉のおかげか締め付けもしっかりとしてきます
何度か出し入れをしているうちに簡単に果ててしまうほど、名器のようです
先輩の方は肛門に入れてからというもの、野太い雌の声を上げながらよがりっぱなしで、こちらが果てる間に10回以上は絶頂を迎えているようです
もう先輩の目はうつろで、虚空を見つめながら尻穴をヒクヒクとだらしなく広げてしまっています
指で引っ張ると、先程出した精液がドロっとこぼれ、膣の方へ垂れていきました・・・
剛毛
超剛毛
無毛
日焼け
剛毛
超剛毛
無毛
ラフ
以下腋毛差分です
腋毛
剛毛腋毛
日焼け腋毛
剛毛腋毛
以上でした!