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進行中のskebリクエストの進捗早読、5割ほどの描写分になります。 落第騎士の英雄譚のアニメ3話ifストーリーでステラと珠雫が解放軍にいいように辱められる話です。 珠雫登場までの描写。ここからビショウも登場してもらおうと思います。 珠雫のちっぱい責めも興が乗ること間違い無いですね。 導入はテキトーなのでちゃんと詰める予定です。 ステラを辱めている男がヤキンであることを明言化もしようかなとも、、、 一ヶ月後程度を目標にPixiv投稿予定となります。 ──以下、本文── その日、青年は買い物に出かけていた。目的は生活用品の買い出しである。~中略~ 銃火器を携えた解放軍に逆らうという選択肢は無く、彼もまた他の群衆と同じように両手を挙げ、降伏の意を示すしかなかった。その後、後ろ手に拘束されると、そのまま命令に従うしかなく今に至るというわけだ。そんな中、一人テロリストに反旗を翻すした少女──ステラ・ヴァーミリオンそのひと──が居た。破軍学園とは特段関わり合いの無い彼にとって、その少女が小国の皇女だとか、天才と呼ばれるAランク騎士である等は知る由も無かった。しかし、そんな事情を差し引いてでも、彼女の勇ましさ、そして凛々しくも端正な顔立ちは、彼の心を惹きつける。事実、周囲の人々も同じ気持ちなのだろう、誰もが彼女の美しさに見惚れるような反応を示していた。そんなステラが── 今、下着しか身に纏っていない姿で、テロリストの男達にいいように肢体を弄ばれているのだ。純白でレースがあしらわれた下着からでもうんと主張する胸のふくらみと、引き締まったウエスト、そして形が良く張りのあるお尻──その全ての造形美が彼の鼓動を早める要因となっていた。命の保証がされていないこんな状況においてもなお、性欲に駆られた衝動を抑えられない自分が情けく思える。そうは言っても、テロリストのステラをまさぐる手つきがいやらしいものなのだから、理性を繋ぎ止める精神力がどんどん削り取られていく。抗いとして目を瞑るなりすればいいものなのだろうが、むしろギンと見張ってしまうのは男としての性なのだろうか──そんな葛藤に苛まれている間にも、ステラの柔肌は蹂躙されていく。臀部からふとももにかけてを、じっくりと、なめくじが這うような手つきで一人の男の指が進む。衆人環視の中その指々は内ももをくすぐるように行き交い、時折ショーツの脇の鼠蹊部と言った危うい箇所までも、つつーっ、となぞっていく。その度に小刻みに身体を震わせるステラの姿が、さらに彼の劣情を掻き立てるのだ。そうされてるうちにステラの透き通るように白かった肌が、だんだんと赤らんでいくではないか。腰が揺れ、浅い呼吸と共に鼻にかかった甘い吐息を漏らしながら、切なげに眉を寄せる姿──最初に見せた気丈な面影は感じられない。状況の打破を試みた勇敢な少女の弱々しい様に、背徳的な情欲を覚えるのだった。 「おいおい、なんか変な反応してないか、お嬢ちゃん。俺達はまだ危険な武器でも隠してないから身体検査してるだけなんだぜ?」 下半身を撫で回す男が茶化すように言うと、テロリストの他のメンバーもそれに便乗して笑い出す。そんな嘲笑にステラは、耳まで真っ赤に染め、俯きながら悔しげに唇を噛み締める。どんな辱めを受けようが耐えるしかない、そんな彼女の心の内がひしひしと伝わってくるようだった。しかし、そうして状況が好転するはずも無く、むしろエスカレートの一途を辿るのみであった。もう一人の男が、むんずっ、とステラの豊満なバストを後ろから両手で鷲掴みにしたのだ。 「きっ、きゃあっ?!」 その突然の無遠慮な行動に対して、思わず悲鳴を上げてしまうステラ。男はそれを意に介さず、 ぐにぐに、と乳房の感触を確かめるように揉み込み始める。 「や、やめなさいよ! この変態共!」 ステラは言葉で強く拒絶を示すが、出来る抵抗はそれくらということと同義。男の手は止まること無く、ふにふに、とブラ越しに指を食い込ませることで、その極上の柔らかさを伝えてくる。 「だーかーらー、身体検査してるだけだってのッ。こんな下品にデカいものを二つもぶら下げて、たっぷりと調べないとダメに決まってるだろう?」 そう言いながら、男の手がゆっくりと、円を描くように動く。その後は掌を返して、下から上へ何度も乳房を掬う動作を繰り返す。その度に、ぽよん、ぽよよんっ、とステラの熟れきった果実が大きく跳ね上がるのだ。その光景があまりに淫靡で、彼の中でむくむくと情欲が昂まってゆく。そして、それは周りの人質の男達も同じらしく、彼女の胸を凝視しながら誰かがゴクリと喉を鳴るのが聞こえる程であった。  それから暫くの間、執拗に乳房を揺するような手つきが続く。 「お前のおっぱいはホントに暴れるなぁ。威勢が良すぎてブラジャーから飛び出しそうだぜっ」 男が言うように、しつこい振動によってブラジャーの浮き上がり具合がどんどん大きくなってきていた。このままでは── (……ポ、ポロリしてくれる、か、も……) 彼はもはやそんな淡い期待を恥じる余裕すら無かった。その瞬間のために、瞬きもせず、ただジッとステラの胸元を見つめ続ける。 「そ、それはダメぇッ!」 羞恥心を煽られたステラは激しく身を捩る。が抵抗は許されず、下半身を弄っている男がガッチリと押さえ込んでしまっている。 「まぁ、せっかくのストリップショーなんだから、そんなに簡単に終わらせるのもつまらないよなぁ。それに……」 男の手つきが変わる。卑猥な指の動きで下着の上からとある地点をくるくると円を描くようになぞり始めたのだ。しばらくして、ステラが切なげな表情をし始めると、今度はカリカリッと爪を立てて掻き毟るように動かし始めた。 「んっ、んんっ……くっぅ……!」 押し殺すようにしているが、それでも時折漏れ出てしまう吐息混じりの甘い声。それが男の行為への正解であることを物語っていた。 「ははっ。お嬢ちゃんのおっぱいがバーンと登場した時にその先っぽをコッリコリに勃起させられてたら、最高の見世物だろうなぁ~」 下衆に口角を吊り上げながら男はそう言って、なおも、すりん、すりんっ、とブラジャーの表面のとある箇所を指先で撫で付ける。その動きに合わせて、ぴくん、ぴくんとステラの身体が小さく痙攣した。 (ち、乳首……狙われて……) その様子をマジマジと見守りながら、彼は下着の中に秘めたその可憐な蕾が、布地越しの刺激で首をもたげていく様を脳内で妄想する。そうしてしまうと自然と自分の股間にも血が集まってしまう。座らされている状態ながら、腰を引くという情けない格好で、ステラが責められ続ける様を凝視する青年。 一方、ステラは強い意思を感じさせる瞳は健在ながらも、しつこく動く男の指に顔を歪めて耐えていた。果たして、実際その太長い指はカップ内のその先端を捉えているのか──それは責め苦を受け続けている当人である彼女にしかわからない。しかし、その淫靡な指遣いは観る者を興奮に誘うには充分過ぎるものであった。 まるで尖りをブラごと摘み込んで搾ってしまうような手つきを見せてくる。ステラの美おっぱいは、その動きに合わせ、ぶるるんっと、大きく揺れる。  「んっ! や、やめなさいった、ら……。くっ、ふぅぅっ!」 ステラは肩越しに男に睨みを利かせるが、その顔は紅潮しており迫力など微塵も感じられない。 「ほらほら、乳首ちゃんは見つけられてるのかなぁ~? 跳ね返りお嬢ちゃんの可愛いボッチはどこに隠れてるのかな~~?」 わざとらしく煽るような口調で言いながら、また指先がゆっくりと円を描く動きに変わる。それに呼応してか、他の男達の責めも、肌の薄い部分をくすぐるような軽いタッチのものへとなっていく。ただ、ねちっこくいやらしい触り方なのは変わらないので、観ている側の熱の昂まりが治まるはずなど無い。 やがて、じっくりと時間をかけて絶妙な愛撫が行われた結果、ステラを飾る二つの膨らみの中央に小さな盛り上がりが出来ているのがわかるようになってしまった。巨乳特有の薄手のブラジャーなのが災いして、ポチッと浮き出てしまったソレは主張を隠せず、さらなる刺激を待ち侘びているかのように見えてしまう。 それを見て取った男達はニヤリと笑い合う。 「おやおや、お嬢ちゃんの乳首勃っちゃってるねぇ。そんなに触られるの気持ち良かったかな?」 恥ずかしい身体的反応を、言葉でも指摘されたことで、ステラの顔が一段と朱に染まる。眼下のその様子から目を逸らしながらも、脚を内股気味に擦り合わているのは無意識なのだろうか。そんなステラの反応を見て、より笑みを深める男達。 「でも、もっと硬くシコってもらわないと、完全な勃起とは言えない、よ……なッ?!」 男がそう告げると同時に、両胸の浮き出た頂点に向かって、左右同時に人差し指が突き立てられた。 「ひっ、ひィィィイイっ!?!?」 瞬間、たまらず悲鳴を上げるステラ。今まで一番弱々しいトーンのそれはテロリストも人質もすべからく男達にとっては充分な興奮剤として作用する。 ぷっくりとした突起物を押し潰した指が離れると、さらに固く自己主張してしまう様が見て取れるようになる。次には人差し指と親指の腹でポッチと同サイズの空間を作り、そのまま添える。前後にこしゅっ、こしゅんっ、と扱き上げるような指遣いが始まると、ステラの嬌声はさらに大きく、甲高くなっていく。 「ふっ、ふァあああっ?! あっ、ああっ、やっ、乳首ぃ、シコシコしないでぇえええっ」 男の指遣いに腰砕けになってしまう姿に、周りの男たちからは歓声が上がる。そこにはもはや正義感に燃えていた少女の面影は無い。艶のある声色で鳴きながら悶える一匹のメスに成り果ててしまっていた。 しかし、それでもなお、男の指の動きが止まるはずも無かった。 「やっ、ち、乳首ばっかりィ、いっ、いやっ、も、もうやめへぇえっ!」 懇願するように叫ぶステラだったが、当然聞き入れてもらえるはずもない。むしろその言葉を待っていたとばかりに責めが激しくなる始末だ。 (こんなの……エロ過ぎるぅぅぅ……ッ!) 少女の痴態に、彼もまた自身の股間を熱くさせていく。男はステラの左右の乳首をブラ越しに捻り上げると、そのまましつこく捏ね回した末に、指の間で、ぶりゅんっ、と弾けさせた。 「くっ、くァあああぁぁぁんッッッ!!!」 その瞬間、一際大きい声で鳴くステラ。喉元を晒し、身体を跳ねさせるほどの反応を見せ、その快感の強さを物語らせる。まるで軽い絶頂のような様相を呈した彼女だが、男の狡猾な責めがこれで終わるはずも無かった。指先でピンピンと弾いたかと思うと、根本の箇所を狙って爪を食い込ませる。そのままカリカリ、カリカリとしつこく掻き毟っていくのだ。 「もっ、もう、いやァあぁああッ!! 乳首ダメ、それダメなのぉおおっっ!!!」 敏感な部位への執拗な攻撃に、ついには泣き言を漏らしてしまうステラ。もはや彼女の弱点が乳首であることは誰の目にも明らかだった。 (あああ……乳首弱いんだね……。名前も知らない君だけど、すごく可愛いよ。俺もおっぱい、たくさーん苛めてあげたいなぁ……) そんな欲望を抱く彼の視線など恥辱ショーには関係なく、その後もステラは執拗に嬲られ続ける。二つの浮き出た尖りは、扱かれ、押し込まれ、挟まれ、引っ張られ、擦られ、撫でられ、つつかれ、捻られる。何度も何度もそんな指遣いを繰り返されるうちに、もはやステラは息も絶え絶えといった様子で呼吸を乱していた。 「も、もう……ゆる、ひ、て……。ち、ちくびィ、おかしくなっひゃうよォ……」 涙声で許しを乞うステラの姿に、周囲の人質も含め誰もがゴクリと唾を飲む。彼らは皆一様にズボンの中でパンパンに膨れ上がったモノの解放する術が無く、悶々とした思いをさせられている状態だ。 「んー? 嬢ちゃんが乳首を完全に勃起させたことを認めるまでずっとこうしてるつもりだぜ? ほれ、ほれほれっ」 男が指先を動かし、縦横無尽に乳首を弾く。それだけでステラの口から甘い悲鳴が上がる。同時に彼女がビクンと身体を仰け反らせれば、豊満な胸がぷるんと揺れ動き、それを見た男たちはさらに股間を硬くするのだった。 「ほれほれっ、どうすれば完全勃起してくれるかなぁ~~? 親指と中指で挟み込んで、乳頭の先を人差し指でカリカリしてやるのが良いかな~? それともシンプルに、前後にシコシコされたいのかな~? ほらっ、どっちだぁ~っ!?」 意地の悪い問いかけに、しかし彼女は答えられるはずは無い。言いながら男は両方の乳首を摘みながら、ただただ擦り合わせ続ける。男の指の間でくっきりと主張する尖りは、もはや充血しきっていることを伺えるが、その解放はもたらされない。ステラ本人がそれを認めるまで、宣言通りこの拷問じみた乳首責めが続けられるだろうことは明白だ。しかし── 「んやっ……んっ、ひィ……! あうっ!」 なおも続く尖りきったポッチへの責め苦は、ステラの言葉を奪い、嬌声を搾り出させるだけだ。身体はビクビク小刻みに震えており、膝は笑いっぱなし。それをコントロールするかのように、指は執拗に乳首を捉え続けている。根本から先端までを丁寧になぞり、跳ねさせる。シコシコと形容した通り、その動きを執拗に繰り返されてしまう。ありありと見て取れる突起への指のかかり具合は、彼の脳内にその感触を想像させ、否応なく股間を滾らせてくる。 (コリッコリにされちゃったねぇ……。敏感な乳首捏ねられてビン勃ちさせられてるのに、それすら認められないほど感じさせられちゃって……) 彼は心の中でステラにそう語りかける。無論それは言葉として発したわけではないが、それに反応するようにステラが身体をくねらせるのだから脳髄への麻痺のような甘美さが背筋を駆け巡る。 (可哀想にね。こんな恥ずかしい目に遭わされてさ。きっと、おっぱいだけでイけるようになるまで乳首責められちゃうんだ。可愛い声が枯れるまで喘がされるんだ。悔しくて、苦しくて、屈辱で……でも、とーっても気持ち良いんだよね? 仕方ないよね、だってキミがテロリストに抵抗なんて しちゃうからさ……) 彼がそんな風にこの辱めを正当化するような思考を巡らせる間も、ステラの乳首は苛烈な責めに晒されている。ブラ越しに、引っ張り出されてしまうのではと不安になるくらいの力で抓り上げられ、かと思えば優しく、だけど焦らすように乳輪周りと思われる地点をを撫で回される。そうされて官能を無理やり引き出されてしまえば、今度は何度も爪弾かれるのだ。ピンッ、ピピンッ、と乳首が縦横無尽に弾き飛ばされ、その度にステラの口から喘ぎ混じりの吐息が漏れる。 「ほらほら~っ、どうしたぁ?それとも布地越しの刺激が好きだからずっとこうして欲しいのかぁ~?」 男が煽り立てるように言う。ステラは反論しようにも、喉を迫り上がるのは嬌声ばかりなのだ。 「イ、イかせちまえ……っ」 隣の人質が呟くようにそう言っていた。延々と続くように思える──それこそ彼女が乳首だけで強制絶頂させられ、失神でもしてしまえば別かもしれないが──ねちっこい責めに彼は倒錯的興奮が昂る一方だ。もはや人質と言うよりはギャラリーと化した群衆の下衆な想いが熱気となり、テロリスト達にも伝わったのだろうか。期待の色が籠った視線に応えるように一人が小瓶を取り出す。 「くくっ……感度が上がる特製の媚薬液だ……っ。これ以上乳首が敏感になったらお嬢ちゃんはどうなっちまうんだろうなぁ……?」 その小瓶を受け取りながら、ステラの下着のカップを摘む仕草を見せる男。瓶を傾け、それを乳房に垂らそうかというという所作をしながら、ステラの首筋を舐め上げる。それが男の言葉通りの効果がある代物であれば、彼女にはひとたまりもないであろう。ステラは弱々しく眉尻を下げて、首を横に振り、拒絶の意を示す。 「やっ、やらァ……ッ。そ、そんなの、む、むりィ……」 だが、それで止まるようなテロリスト達で無いことは、もはや誰の目にも明らかだった。男はそのままブラジャーのカップの中に媚薬を垂らしていき、そのまま媚薬を塗り込むようにして彼女のバストを丹念に揉み込んでいく……そんな未来が安易に想像できてしまう。そして、それこそが彼の情欲が望む結末でもあるのだ。その時── 「もっ……もう、やめなさい……ッ!!」 凛とした声が響き渡った。人質の垣根の中から上がったそれに誰もが視線を送る。そこに立っていたのは、銀髪で甘ロリ系の服装をした、ステラにも劣らぬほどの可憐な少女であった。 「障波水蓮!!」

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