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Pと性奴隷契約を結んでいるはづき
彼女の妹であるにちかをPが担当するようになってからというもの、Pはにちかが粗相をする度にはづきを呼び出し、性感帯をひとつづつ破壊していく様子を記録した。
度重なる調教で左右の乳房は肥大化し、膣はぽっかりと口を開けたままになってしまった。
『つぎはどこを壊してもらえるんだろう♥』はじめは少し抵抗があったものの、次第に体を蹂躙・改造される喜びに目覚めたはづきは、ある日妹がPに生意気な態度をとっている所を目撃してしまう。
彼女は生殖器を疼かせながら、Pに謝罪。反省の意を表すために尿道を差し出すことを自ら提案したのだった…
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