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Pの調教に普段から付き合っている円香。ある日彼から禁欲ゲームを持ち掛けられた彼女は、余裕な様子で勝負を受けて立った。
「いつも付き合ってあげてるだけ。自分は全然性欲なんかない」
そう思っていた彼女だったが、その晩、下半身の猛烈な高ぶりに襲われた。普段なら定期的にPにいじられることで気づく前に発散されていた性欲が、行き場を失ったことで初めて自覚されたのだ。
彼女は欲情に震える足を抑えながらPのもとへと向かうのだった。
P(…さすがに早くないか?)
遅くなってすみませんでした…これから普通にやってきます。
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