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バキバキの腹筋した女とパコりたいから、女性限定ジムのチラシ配りのバイトを始めたわけだけども、シングルマザー(今後はシンママとする)と知り合った。 ジムを出るときに雑談するぐらいの仲だったけども、ちょくちょく仲良くなってきてた。この人には4歳の男の子がいることも知っていた。 シンママ「〇〇くんってお金について詳しいんだっけ?」 自分「まぁ、なんせFPですからね。」 シンママ「FP...あ、ファイナンシャルプランナー!?すごい!資格持ってんの?!」 自分「本を買っただけですけどねw しかも3級w」 シンママ「いや、読めよw、しかも3級、、、って何級まであるの?」 自分「自分は、1級まであることしか知らないですねー。1,2,3級かな。たぶん」 シンママ「へー。。。じゃあ、あんまり詳しくない?」 自分「いや、さすがに冗談で、2回ぐらい読みましたよ。Youtubeでお金関係の動画とかよく観ますし。〇ベ大とかw」 シンママ「おー、じゃあ私よりかは詳しそうだね。。」 そんなこんなで、何回も自分の家で、お金の軽い授業を行った。 といっても、基本的な事が多かった。 収支の把握をマネーフォワード使って把握するとか、固定費の削り方とか、結局は本業頑張ろう!とか、 副業にも手を出そうぜ!とか、証券口座を開いての株の買い方を教えたり、株主優待は美味しいとか、 一口馬主は絶対儲からんからやめとけwとか。競馬は儲からんけど、おもろい!とか。 デカい乳をチラ見しながらの授業だけどw シンママ「収支の把握って大切なんだねー。」 自分「そうですよ、大体の人って、意外に自分の家計の事をわかってなくて。」 シンママ「本当そうだったわ。食費を即答できなかったのは、恥ずかしかったー(笑)」 自分「お金の勉強をする前とかは、自分もそうでしたよ。〇ズドラに月に数万課金してたことあるしw」 シンママ「金銭感覚ヤバw、で、何きっかけでお金の勉強したの?」 自分「クレカの引き落としで預金残高が足りなくて、レイクに行きましたwww」 シンママ「アホやーーー!!!(笑)(笑)」 自分「たしかにwてなわけで、ちゃんと勉強せねばッて思いました。あれ?時間大丈夫です?」 シンママ「あ、そろそろ、〇〇を迎えに行く時間!!いつも、ありがとう」 自分「たいしたことじゃないんで大丈夫ですよー。〇〇君によろしくです。」 シンママ「今度、ご飯作りにきてあげようか?一人暮らしじゃ栄養偏るでしょ?」 自分「ありがとうございます!カレー食べたいです。」 シンママ「キミの味覚は、4歳児と変わらんなーw。また今度ねー!」 ・ある日の夜、シンママからLINE。 シンママ「明日、朝から行っていい?」 自分「いいですよー。待ってます。」 あれ?いつもは昼以降に来るのになー。 ・翌日 シンママ「おはよう!今日はスパイスからカレー作ってあげる!ルーとか私使わんからね。」 自分「本格的ですね!期待しています!!」 シンママ「ちょっと、時間がかかるからね。玉ねぎを飴色にするから。」 自分「そこまでやってくれんでも。。w」 シンママ「お金の事をめっちゃ教えてもらったおかげで、お金の不安がだいぶ減ったし、これぐらいやらないと気がすまないの!」 自分「じゃあ、お言葉に甘えますw」 今日は、なんか香水つけてる?ボディクリームかな?なんかいい匂い。 あれ、、これは、もしや。。。w シンママが自分の部屋の狭いキッチンでカレー作ってる。 ジーパンごしにムチムチのケツがわかる。。 ぶっちゃけ、ヤリたいw シンママ「できた!召し上がれ!」 自分「うまそう!!」 シンママ「牛ひき肉と、豆のキーマカレーです!」 自分「プロかよ!うんま!!」 シンママ「美味しそうに食べるねぇ。。嬉しいわ。」 ・・・ 自分「いやあ、、、旨かったです!」 シンママ「全部食べたねぇ(笑)」 自分「最高でした!〇〇君も、毎日これだけ美味しいご飯が食べられて幸せですね!!」 シンママ「いや、毎日こんなに気合を入れるのは無理(笑)」 自分「ですよねー(笑)まだ、〇〇君を迎えに行くまで時間ありますね。。」 シンママ「そうだねー。」 自分「今日って、〇〇さん、なんか色っぽくないですか?」 シンママ「そう?いつも通りなつもりなんだけどな。」 自分「香水、、とかつけてます?」 シンママ「うん、、まぁ、たまには。。ね。」 自分「もしかしてですけど、この後、デザートって、あったりなんかします?」 シンママ「・・・・」 そんで、たっぷりと咥えてもらった。 咥えてもらっている最中に、初体験の事とか、今まで一番気持ちよかったセックスとか、 旦那とのセックスはどうだったか?とか、色々聞きまくっていると、軽く怒られたw サーセンw 調子に乗って、〇〇さんの頭を掴んで、喉の奥を攻めまくっていたら、それも軽く怒られたw サーセンw さらには、ワキを見せながら咥えてくれませんか?ってリクエストしたら、軽く戸惑いながらも、ちゃんとやってくれた!! あざす!! ・・・・ 自分「最高でしたよ、、〇〇さん」 シンママ「若いなー、何回もするなんてw」 自分「〇〇さんが素敵すぎるんですよw」 シンママ「お上手w、それに、ワキ見せながらとか、変態すぎる(笑)」 自分「いや、エロくないですか、ワキw」 シンママ「わからんw」 自分「電車とかで、時々女性のワキの下が、見える時あるじゃないですか?ラッキー!!って思いますもん」 シンママ「よく今まで捕まらんかったね(笑)」 自分「ガン見はしませんからねw」 シンママ「お金の授業中には、私のおっぱいをガン見してたけどねw」 自分「げ、気づいてたんですかw」 シンママ「あれだけ見てたらね。カレー作っている時でも、お尻見てたでしょ?」 自分「ぐはっ!後ろに目でもついてるんですか?」 シンママ「鍋に映るからね。こっち見てるなーってよくわかるw」 自分「鍋で確認て、スパイかよ。。」 シンママ「スパイって、そんな確認すんの?(笑)」 ・・・・ シンママ「お迎えに行くから、シャワー借りるねー。」 確かに、香水の匂いさせてたら、保育士さん気付くだろうしなー。 覗こうかな?? いや、やめとこ。。また怒られるw ・・・ 自分の家の玄関らへんで。 シンママ「じゃあ、そろそろ〇〇を迎えに行くねー」 自分「はい!またお金の事とか聞きたかったら、いつでも来てください。あ、お金以外でも〇〇さんのためなら、エンヤコラなのでw」 シンママ「ありがとう。エンヤコラは意味不やけど(笑)」 自分「じゃあ、また!」 シンママ「じゃあ、またね!」 シンママが出ていく寸前に、耳打ちしてきた。 シンママ「私の中で、最高記録が更新されましたー♪」 ・・・・ この声が脳内に残っているうちに、、、 今夜のオカズは決まった( ´∀` )

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