長いこと知り合いだったソムリエを部屋に連れ込んだら、腹筋バキバキだったので、激しくチ〇ポをブチこんだった!! (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-26 10:15:37
Imported:
2023-04
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年に1回行くイタリアンレストランが近々閉店するらしい。
この店にはもう6,7年通っていたので、残念。
ビルごと改装するみたいなので、仕方ないか。。(;'∀')
その店ではワインをいつも1本開けるのですが、その時に決まった女性のソムリエが担当してくれる。
毎年、食事を終えて帰りに、LINEを聞こうとしていたけど、彼氏がいるらしくNGだったw
ソムリエちゃん「ティスティングされますか?」
自分「あー、しますw。。。大丈夫です。美味しいですね。」
ソムリエちゃん「よかったです。楽しんで下さい」
自分「閉店なんですね。移転とかされないんですか?」
ソムリエちゃん「残念ながらそういう話はなくて。。私も別の系列店に行くことになりました。」
自分「おー、残念ですね。。じゃあもうお会いできない感じですか?」
ソムリエちゃん「残念ながら、そうなります。。」
むむむ、、残念すぎる。
こんなに素敵な人と会えなくなるのか。。これは、、、最後にもう一度トライしよう!
自分「LINE教えてもらっていいですか?今度、食事でもいかがですか?」
ソムリエちゃん「あー、、、あ、はい。ぜひ。」
自分「よかった!いつも素晴らしい接客だったので、何かお返しをしたくて」
ソムリエちゃん「いえいえ、そんなそんな。。」
お、いけたw
これは彼氏と別れたと思って間違いなし( ´∀` )
後日、食事をした後、思い切って家に招待してみた!
自分「よかったら、家に来ませんか?」
ソムリエちゃん「えー、、どうしよ・・・。」
自分「ミディアムボディのフランスワインを手に入れたんですよ。〇〇〇ってワインです。」
ソムリエちゃん「あ、、私の好きやつw。。もしかして、私のためですか?」
自分「たまたまですw終電までには送るので。」
ソムリエちゃん「んー、まぁ、それなら。」
ということで、送るわけはなく、たっぷりとチ〇ポを咥えさせた後、
ガッツリとチ〇ポをブチこみまくった!!
翌日、近所の吉野家で朝ごはんを食べた後、いよいよお別れ。
ソムリエちゃん「それじゃあ、これでお別れですね。」
自分「さようなら、、になるのかな。こっちに戻ってくる事はないの?」
ソムリエちゃん「たぶん、ないです。ウチのグループ異動多いので。」
自分「そうかー、残念。。そういえば、彼氏とはいつ別れたの?」
ソムリエちゃん「え?別れてませんよ?来月結婚します。それじゃあ、さようなら!!」
・・・・
こりゃあ残像が残っているうちに、、、
今夜のオカズは決まった( ´∀` )