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欲望に任せて電車の乗客を丸呑みにしていった雪乃。

そのお腹は車内を埋め尽くし、天井まで届くほどに膨れ上がっていた。

しかし前方にはまだ気が付いていない乗客もいるうえ、ちょうど乗っていた区間は停車駅もなく次々に丸呑みにできていたが、気が付くと次の停車駅が迫っていた。

このままでは次の乗客どころか、駅にいる人々まで丸呑みにしなくてはならない。

流石にそれはまずいと、雪乃は腹に詰め込んだ乗客の中から消化した分だけでも吐き出して逃げ出すことにした。


しかし、パンパンに膨れ上がり、数トンレベルの重さになった自らの腹の前に雪乃は前にも後ろにも動けなくなっていた。腹が車内につっかえていたのだ。

「へう゛っはううううう゛…♡はやぐ出さないと…♡」

見上げるように膨れ上がった自らのボテ腹に抱き着き、まだ生きた乗客がうごめくそれを揉みしだいた。その刺激でびくびくと快感に震えながらも、必死に腹の中をかき回して消化した分を自らのほうに引き寄せた。骨などがゴリゴリ内側を刺激し、目がチカチカするような快感が雪乃の背筋を震わせた。消化した養分で膨れ上がったおっぱいからも、母乳が噴出して止まらない。車内を膣液や母乳で濡らしながら早く吐き出すためにそのパンパンの腹を撫でまわしつづける。

ぐぎゅるるるっるるうるっるるうるるるるるる・・・・♡

ごぼおおおぼぼぼぼぼっ♡


すさまじい音が響き渡り、消化された乗客の骨が雪乃の膣に向かって一斉に流れ出した。車両を埋め尽くしていたそれが雪乃の狭い膣になだれ込み、すさまじい圧力で出口を押し広げ始める。雪乃の腰は快感で痙攣し、膣口は奥から突き上げられた子宮口が飛び出して膨れ上がった。「ブシュウウウウッ♡」と汁を吹き出して決壊寸前である。


あああああああああああ♡でりゅううううううううう♡

「どぼぼぼぼぼっガラララララッ」

「へあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

すさまじい絶叫とともに膣から犠牲者たちがあふれ出した。

さっきまでそこにいた乗客は雪乃に丸呑みにされ、変わり果てた姿で膣から吐き出されていた。無数の骨、衣服の残骸、その他さまざまなものが雪乃の膣を押し広げ、子宮から飛び出してくる。滝のような膣液とともに、雪乃の後ろに、社内に吐き出され積み上げられていった。

吐き出す中で膣をこすり上げる刺激と膨れ上がった胃袋、子宮からくる刺激で目の前が真っ白になった。ボテボテに膨れた腹にくっつくようになっている自分自身の体がすさまじい痙攣で快感をむさぼる。もはや目的も手段も忘れ、胃袋や子宮が生き物のようにうごめきすさまじい音を立てて、主人の欲求にこたえるべく残骸を膣口に送り続けていた。


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以下擬音なしverです!





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簡単な雪乃ちゃんの体の解説

雪乃ちゃんの胃袋と子宮は普段は離れているものの、人などの大きな獲物を丸呑みにするときなどは一体となり、獲物にむさぼりつきます。

しかし、子宮の快感などは残っているため、性的刺激がすさまじい勢いで雪乃ちゃんを快感で震わせ、暴食の限りを尽くさせるのです…




▼こちらで投稿したイラストの続きになります。



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Comments

ヴァルディ

断面図えっちすぎますありがとうございます...

吟提狂華

アリガトウゴザイマス♡ もっと詳細な雪乃ちゃんのボディステータス詳細描くのもありですね…