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相方を丸呑みにしてお腹の中の舌でなめまわす雪乃。

そんな人外そのものの性欲攻撃にお腹の中の相方はへとへとになってしまった。

「ゆ、雪乃ん…っ♡もうそろそろ、お、終わりにしようよ…っ♡」

息も絶え絶えに訴える相方ちゃんだったが、当の雪乃はまだまだ舐めまわしたりない。相方の膣に舌を出し入れするたび、伝わる味が雪乃を絶頂に至らしめるうえ、内側からの相方ちゃんが動く刺激や吐息、声の振動で甘い快感に震え続けていた。

雪乃「も、もうちょっと…♡もうちょっと続けさせてぇ♡」

相方「そ、そういってもう2時間以上経ってるよ…さ、さすがに体力が…雪乃んほんと体力が人外だよ…」

そういって舌の拘束を外そうとする相方の抵抗を感じた雪乃は少しムッとすると、

雪乃「そんな風に抵抗するから体力が持たないんだよぉ♡ほら、全身の力を抜いて全部雪乃に任せて♡んぁぁっ♡」

そういうと、ボテボテに膨れ上がったお腹を皮越しに揉みしだき、相方の膣を舌で強烈に刺激した。

相方「うあああああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?」

雪乃「甘あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ♡♡♡♡♡♡いぐうううううっ♡」

じゅぶじゅぶじゅぶじゅ♡♡♡♡♡♡♡♡


すさまじい音が雪乃のボテボテの腹の中から響き渡った。

すさまじい雪乃の舌のテクニックについに気絶してしまった相方。

そんな脱力した相方の様子を子宮と一体化した胃袋越しに感じる雪乃。

そこら中膣からあふれた液で水浸しになっているが、そんなことは雪乃にとって些細なことだった。

膨れ上がった腹いっぱいに満たされる相方ちゃんの香り、味がすべて雪乃をずっと絶頂させる。その快感を続々と感じながら、そのボテボテのお腹をぎゅっと抱きしめ、満足げにさするのだった。


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