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投稿遅くなって申し訳ないです...

3月までまともだった父方の祖母(95歳)が先月から急激に頭が狂って、ドン引きしながらその奇行を聞いているトライセプスです!


・オムツにセーターの格好で20年前の証券会社の謎書類を持ちながら近所を徘徊して、向かいの新築に住んでいる女子◯生をビビらせる。

・長年行きつけの魚屋でツケ払いなのに「タダでもらった」と言い張る。

・私が作って渡した冷凍の野菜スープを電子レンジではなくオーブンで温めてプラ容器ごとドロドロに溶かす。オーブンを撤去したら直火で焼いてコンロを破壊する。

その他色々...老いって恐ろしいですね(笑)

現在、急ピッチで施設にぶち込む手続きをしています。


そして相変わらず母方の祖父関連で叔父家と戦争しているのでかなーり忙しい...

個人的には珍しくて勉強になる体験が色々できてかなり楽しんでいるので、そのバグった倫理観は救いです!(不謹慎マン)


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前置きが長くなりましたが、ようやく完成した今回の小説は、FGOよりクロエ・イリヤ・美遊のNTR作品の後編っ!!

前編と合わせて合計45000字の大ボリュームで、たっぷりねっちょりロ◯っ子魔法少女オナホ嫁たちとNTRおせっせしまくります♡


単純明快で勧悪懲善なドスケベストーリーをお楽しみください!

期間が空いたので前編からどうぞ!(ごめんなさい)



(参考画像)




『原作』FGO

『人物』クロエ・フォン・アインツベルン、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、美遊・エーデルフェルト

『あらすじ』​​異常改変特異点ルルハワでロ◯魔法少女3人と1ヶ月間のセックス三昧バカンスを楽しんでいたカルデア底辺職員・肝入。その生活も終わりを告げ、マスター含む5人はカルデアへ帰還した。しかし特異点で受けた調教によって霊核を取り返しがつかないレベルまで侵食されており...肝入にとっては天国の、マスターと3人にとっては地獄のExtra Stageが始まるっ!

『文字数』合計45000字(前編約23,000字+後編約22,000字)

※ラスト4000字はスタンダードプランにて公開しています!

NTR継続保障帰還カルデア~プリヤ3人娘の花嫁堕ち4Pハメ撮り結婚式❤~(後編)


「イリヤから元気のお裾分けもしてもらったところで次はいよいよ、満を持しての〜」

「ひっ……」

「クロをお嫁さん堕ちさせていきま〜す!いぇ〜い!」


 イリヤとのベロキスで奪った優秀な魔力を悪質な精子へと変換し、肝入はついに本丸を落としにかかる。

迫り来る中年の巨漢を前に、クロエはベッドの上を這いずるように逃げ回る。


「こ、来ない…で…いや…あなたのお嫁さんになんてなりたくない…」

「こらこら〜、往生際が悪いぞ〜。そんなヘロヘロな状態で逃げても無駄だよぉ」


 イリヤとの感覚共有のせいで、腰も手足も生まれたての子鹿のようにプルプルと震えていた。

視線の下で最後までもがく大好きな美少女を見て、オスの肉棒は血管がくっきり浮かぶほど膨張する。


「イリヤ、美遊」

「は〜い♡」  「何でしょうか?♡」

「クロを捕まえて」

「分かりました〜♡」  「了解しました♡」

「ひっ!う、嘘でしょ?…や、やめて2人とも!こっちに来ないで!…あぐっ!離しなさい!お、お願いだからっ!」


 へっぴり腰でベッドから降りようとしていたクロエを、仲良しな2人が容赦なく確保し引きづり戻す。

今の彼女らにとっても、クロエは大切でかけがえのない存在なのは変わりない。

だがそれを超える上位存在として”肝入勝彦”が刻み込まれ、心の底から服従してしまっていた。


「クロ、暴れたらご主人様に迷惑でしょ♡」

「大人しくしてれば気持ち良くしてもらえる♡」

「そうそう2人ともぉ。そのままクロの脚を開いて固定させて〜」

「「はい♡」」

「いや!…っぐ!この!」

「ふひひ〜!クロの分身元とお友達が嫌がるクロを僕に捧げる光景エロすぎぃ〜!全開開脚でずぶ濡れのぷっくりオマンコ丸見えだよぉ〜!」

「ひっ!イリヤ!美遊!離して!」


 イリヤと美遊はクロエが暴れても動けないようにガッチリと片手・片足ずつをホールドし、肝入が正常位で肉棒を簡単に入れられる状態にセッティングした。

そんな状態で迫り来る愛液と精液まみれの禍々しい男性器。

クロエは怒りや絶望や恐怖、そして特異点で散々気持ち良くさせられたあの感覚を想像して筋肉を緊張させる。


「はぁ、はぁ、ついに最愛のクロと新婚セックス!しかも小ちゃくて可愛い僕のお嫁さん2人との共同作業っ!ふ、2人とも!手繋ご!2人と恋人繋ぎしながらクロの初マンコ味わいたい!」

「ふふっ、どうぞ〜♡」  「喜んで♡」


ぎゅっ♡ ぎゅっ♡


「うぅぅ!手ぷにぷに!柔らかっ!すべすべ!体温高い!愛情伝わってくる〜!」


 まだ挿入前にも関わらず、肝入は多幸感だけで射精しそうなくらいに尿道をヒクつかせる。

それを必死に我慢して、愛しの膣口へキスをした。


ぬちゅ♡…くちゅ♡ぬり゛ゅ♡


 すでに出来上がっているオスとメスの性器が卑猥な音を奏でて滑り合う。

膣口が擦られるだけでクロエの身体は大袈裟なくらいビクビクと反応を示す。


「ふひー!ふひー!い、挿れるよクロ!」


ぬっ…ぢ♡ぐちち♡ぬちっ♡


「ふぐっ!♡いぎっ♡…んんっ♡」


 汚れた男根がまるでヴァージンロードを歩くように、肉壺をゆっくりと押し広げながら踏みしめていく。


(あっ♡うぅ♡苦しいのにすっごく気持ちいいっ♡この感覚…まだ1cmしか入ってないのに♡…終わる♡奥まで来たら絶対終わっちゃう♡ご主人様に嫁いじゃう♡…で、でもせめて、その前に…)


 クロエは自分の破滅をようやく受け入れ、ついに諦めた。

快感で緩んでいた口をキュッと噛み締め、マスターのベストパートナーとしての最後の行動に出る。


「おほっ、クロ、クロのマンコ…先っぽ幸せぇ〜」

「んくっ♡…マ、マスター…」

「ん?クロ?」

「マスター…ひぐっ♡…わたしたちの事、部屋で見てるのよね…?あぅっ!♡……マスターに謝りたいの…最後に…っ♡」


 クロエが突然始めたマスターへの謝罪会見。

彼女は完全なる被害者であるのだが、それとこれとは別問題なのだろう。

その健気な行いに対し、イリヤと美遊はおろか、肝入さえも口を挟まない。


「あなたの相棒として、あなたの恋人として…んく♡あなたをずっと支えて…最後の時まで添い遂げるって約束…んっ♡はぁ♡はぁ♡…どうやら…果たせそうにないみたい…んぁ♡」


 ずる♡ずる♡と1mmずつ快感に侵食されていく中、少女は沸騰しそうな脳から必死に言葉を紡いでいく。


「ごめんなさい…本当に、ごめんなさいっ♡…底抜けに優しいあなたの事だから…っく♡きっと自分を責めちゃうかもしれないけどっぉぉぉ♡…はっ♡はっ♡」


(ダ…メっ♡もうす、こし♡あとちょっとでいいから耐えなさいわたし♡せめて1秒でも長く…マスターのパートナーでいる時間を…)


みちっ♡みちっ♡…ずりっ♡


「いっ♡…っは♡フー♡フー…悪いのはこんな卑劣な手でしか女の子をモノにできないご主人さ…ぐっ、このおじさんなんだから。あなたは何も悪くないわ…だから…んっ♡、あっ♡チンポのせいで頭が回らなくなってきちゃった…ぐぅ♡マスター…わたしのマスター♡あなたの事…本当に大好——————」

「ああもう無理ぃーーー!!」


ずぶっ!♡ずぶぶぶぶ!♡ぶぢっ!♡どぢゅるっ!!!♡♡♡


「き゛ほっぉ、おぉ゛ぉお〜〜〜!?!??♡♡♡」


 クロエの懺悔を最後まで聞くつもりだった肝入だが、慣れ親しんだ膣穴を征服したい感情に耐えきれず、一息で純潔を破り最奥までオスの剣を振り下ろした。

完全な不意打ちピストンを喰らった少女は、背中を反り返らせながら全身を痙攣させて控えめな潮まで噴いて絶頂してしまう。

腹部がボコっと盛り上がり、届いてはいけない場所まで子宮が持ち上げられているのが映像からでも見て取れる。


「あ゛〜〜〜!僕の本命お嫁さんマンコとついに結婚〜っ!あったかくてプニプニでギュッと肉が詰まった極上オナホでもう射精寸前!マスターとの謝罪の途中なのに我慢できなかった〜!」

「かっ♡はっ♡…ひゅ♡…ひゅ♡」

「おじさん♡クロともご結婚おめでとございます♡」

「クロ♡子宮エグられて気持ちいいのは分かるけど暴れちゃダメ♡」

「イリヤありがと〜!美遊もクロをしっかり押さえつけてて気が利くね〜!」


(おぉぉ♡うっ♡イギ♡イッ、イかされた♡ご主人様のチンポが久々に奥まで♡これ好きっ♡…っ♡気をしっかり持ちたいのに…今のアクメのせいであの人への想いがもうほとんど…♡ダメっ♡塗りつぶされるっ♡もう無理っ♡)


 喘息のような呼吸で絶頂後の余韻ダメージを受けるクロエ。

彼女の脳内にはまるで走馬灯のように、これまで蓄積されてきたマスターとの記憶が蘇る。

楽しかった事、面白かった事、痛かった事、辛かった事、心配だった事、恋をした事、主従関係を超えて付き合い始めた事、初めてキスをした事…それらを全て正しく記憶しながらも、心の中ではすでに99.9%肝入の方が好きにさせられている。


(マスター…こんな事になるなら、キス以上の事まで強引にしちゃえば良かったわね…なーんて………さっきは妨害されちゃったけど、せめて最後に…あの人にもう一言だけ…)


「マスター…わたしは、あなたの事を…ずっと愛して——————」

「僕も愛してるよぉぉぉぉ〜!!ぶちゅぅぅぅぅ〜〜〜!!!!」

「んぶっっっ!?!!!?!♡♡♡」


 クロエの顔を映していたルビーの視界(映像)に突然、中年の散らかった後頭部がどアップで割り込んできた。

最後の別れの言葉でもあったクロエ→マスターへの愛の言葉を唇ごと奪い取り、乱暴で下品なキスで無慈悲に汚し尽くす。


「ぶぢゅ!ぶちゅ!ぶるゅ!ぢゅっば!ぢゅっば!」

「ッ〜〜〜!♡ッ♡ん、っぶ♡んっ♡んぐっ♡」


(ふひ〜〜〜!!完全にクロをあのイケすかない雑魚マスターから奪ってやった!!ざまあみろ!あいつがいつでも抱けたはずのクロは僕のモノ!結婚も処女膜も種付け権利だってもう僕のモノぉぉぉっ!!)


 肝入は大好きな女性と結ばれた現実と、嫌いな男からそれを寝取った達成感で、麻薬レベルの幸せホルモンを分泌していた。

2人と繋いでいた手を離し、クロエの頭をガッチリ掴んで激しいベロチューをしながら、肉棒を突き刺したまま細かく腰を動かしている。


「うわぁ♡…クロの顔があっという間にヨダレでベチャベチャにされてる♡おじさんが犬みたいに夢中で舐め回してるせいで♡よっぽどクロと結ばれたのが嬉しいんだぁ♡」

「それにご主人様がクロのポルチオをグリグリしてイジめてる♡…羨ましい♡デカチンでアレをあれをされちゃったら、女の子はみんなメロメロになっちゃう♡」

「ク゛ロ゛〜゛!お゛い゛ち゛い゛っ!べろっ!べぢゅっ!ぢゅっぱ〜〜〜!ぢゅろろろろろ!べちゅ!」

「ん゛っ♡ん゛ぶっ♡んっ、イ、グっ♡ぉっ♡おっ、ヲ゛っ゛♡」


 イリヤは肝入のまとわりつくようなキスを見て「犬のようだ」と表現したが、全体を見ると小さな少女が太った大きな豚に覆い被され交配させられているような醜い光景になっている。

クロエはポルチオ責めとベロチューのコンビネーションで脳みそが沸騰しそうなほどイキ散らかされているが、映像からはそれがあまり伝わらない。

それを100%、五感を使って味わえるのは、彼女の旦那様にしてご主人様の肝入勝彦ただ1人。


「べっろ!べろろ〜っ!べちゅ!ろっろろろ!…ぶっはぁぁぁー!キスに夢中で呼吸忘れてたぁ!!」

「んっぐ♡んっ♡…っは、♡は〜〜〜♡は〜〜〜♡」


 息が限界になってようやくクロエから顔を離した肝入。

まるで顔全体でキスをしていたかのように、口だけでなく頬からもねちょっとした糸を引いている。

クロエの顔は先程までのどこか苦しそうな表情から一転、気持ちよさだけに染まったメスの表情に変貌していた。


「クロ可愛すぎっ!!クロ〜〜〜!」

「ひぁっ!♡…っぉ!♡おっ!♡っ〜〜〜〜っぐ♡ほっ!♡♡ま、まっへ!♡」


ぐっぼ!♡ぐっぼ!♡ぐっぼ!♡どすっ!♡どすっ!♡どすっ!♡


 肝入はクロエのしなやかな腰を掴むと、理性蒸発した猿のように一心不乱に腰を振り始めた。

相手の事を慮るほどの余裕すらなく、少女のお腹をボコっ!♡ボコっ!♡っと突いて突いて突きまくる。

そしてまるで他のオスへ対する威嚇のように、「これは僕のモノ!僕の女っ!もう誰にも渡さないぞぉっ!」と無意識に自己主張をし始めた。

クロエもオスの猛攻に喘ぐ以外の行動が取れず、29kgの非貫通オナホになるしかない。


「おじさんのピストンすごーい♡あんな激しく何度もお腹持ち上げられたら、サーヴァントじゃない女の子だったら廃人にされちゃう♡」

「サーヴァントでもあれは苦しい…けど、それ以上に気持ちいい♡あんな後遺症と中毒性が甚大なセックスを私たちみたいな小◯生にやるなんて、ご主人様は悪い人♡だけどとっても素敵なオス♡」


 ケダモノ状態の2人に代わり、イリヤと美遊が別室のマスターへ向けて解説をしてくれる。


「大きなオチンポで私の分身をイジめて孕ませるの頑張れ〜♡マスターさんの弱いオチンチンじゃ絶対できない征服セックス♡オチンポだけでサーヴァント3人倒しちゃうおじさんカッコいい♡」

「クロがとっても気持ちよさそうな声出してる♡…んっ♡セックス見てるだけで自然と自慰行為しちゃう♡…はぁ♡はぁ♡ご主人様のチンポで、私の子宮ボコボコにしてほしい♡…んく♡」


 中年の不快な加齢臭を上書きするほど、女子小◯生魔法少女3人の甘く爽やかでいやらしいメス臭が部屋に充満していた。

肝入が呼吸をするだけでお嫁さんのフェロモンが肺に運ばれ、血液に流れ、脳に幸福と興奮を届けてくれる。

ベッドシーツは度重なる交尾で水気を帯び、2人の交尾でさらにそれが増していく。


ぬっぶ!♡ぬっぶ♡ごりっ!♡ごりっ!♡ごりっ!♡ぬぶぶぶぶ〜♡♡ぬぷぷぷぷ〜♡♡♡


「ゔぁ〜っ!クロの嫁マンコ、だんだんほぐれて馴染んできたぁ〜!僕に媚び媚びなねっとり膣肉!耐久性抜群なプニプニ子宮!特異点で隅々まで鍛えてあげた甲斐があるなぁ〜!」

「んきゅぅ♡♡♡んっ、はっ♡ごしゅ、じ、さまっ♡あっ♡あっ♡フーー〜っ♡♡きも、気持ちぃ♡♡おぉっ♡お腹エグり潰れされるっ♡♡」


 本当のオナホ人形のように腰を持ち上げられ、何度も何度も膣内を肉棒に潰されては引きずられる。

痛みも苦しみも快感のためのスパイスとして強制変換され、少女の身体は休む暇なく大小様々なアクメによる痙攣で天国へ導かれていた。

そして彼女がイけばイくほど膣が蠢き愛液が分泌され、肝入に快感が返還される。


ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぢゅぬっにゅにゅ〜〜〜♡♡


「うぬぉぉっ!はぁ、はぁ、ずっとクロと繋がってたいけど…オス媚びマンコが気持ち良すぎてもうイきそうっ!…ク、クロぉ!今の君は誰のモノぉ?マスター?それとも僕かなぁ?!!!」

「んっぐ、っふ♡ふっ♡チンポ膨らんで♡あ、あな、あっ♡…激しくて喋れ♡ごくっ♡…あ、あなた♡あなたですっ♡わたしは、クロエは、これからの一生を…肝入勝彦様に捧げっ♡♡正妻オナホとしてご主人様に仕えますっ♡♡♡♡♡」

「おおっ!こんな可愛い天使が僕に一生を違うお嫁さんっ!あ〜〜〜、もう射精るっ!誓いの子宮奥射精し——————うわっ!?」


 射精直前、クロエは肝入の背中に両足を回し、後頭部を掴んで手繰り寄せた。


「さっきのお返しよ♡愛してるわ、ご主人様♡♡んっ…ちゅ♡♡♡」

「っ!!!」


びゅっ………..びゅーーーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜!!!!!♡♡♡♡♡びゅっぐーーーーーーー!!!♡♡♡♡♡びゅっ!!♡♡びゅっぐるるる!!!♡♡♡♡


 永遠の隷属と愛情を誓うクロエからの優しい小悪魔キスと共に、肝入は人生最大量の射精へと至った。

体格では圧倒的に肝入の方が勝っているが、少女の全身を使った抱擁によって逆に全身を包まれているような安心感を感じながら、伸び伸びと、未成熟の子宮へギトギトの白濁液を注ぎ込む。

その時間は、彼の今まで、そして今後の人生で間違いなく最高の瞬間だろう。


(ご主人様の熱い精液がわたしの子宮に入ってきてる♡この感覚久々で全細胞が喜んじゃってるわ♡…最高に幸せぇ〜♡♡♡)


 クロエは絶頂によって全く自制の聞かない身体を放置しながら、愛する人に子種を注がれる本能的な至高の幸福に心を委ねる。

脳が痺れ、パチパチと視界が点滅する。


「ふー♡ふー♡…ちゅぷ♡はむ♡ちゅぷ♡」

「は〜…は〜…クロぉ〜」

「んっ♡ん♡ご主人様ぁ♡ちゅ♡ちゅ〜♡」


 射精が終わっても2人は離れようとせず、意外なほど落ち着いた恋人のベロチューでリラックスを始めた。

子宮がごぽごぽと精液を飲み込み、そのお礼とばかりに魔力を込めた唾液を強いオスに献上する。

歳の差と美醜の差を考えるとおぞましい光景にしか見えないが、イリヤと美遊はそれを羨ましそうに眺めていた。


「ちゅ、ちゅ…ぱぁ〜、はぁ、はぁ、はぁ〜」

「ご主人様♡お疲れ様♡」


 5分もの間キスを続け、名残惜しそうに顔を離した肝入。

クロエは最後の締めに彼の頬へ軽くキスをする。

ぶぽっ♡っという音とともに肉棒が抜かれると、奥からドロドロと黄ばんだ精液が溢れ出す。


「これでクロも本当に僕のお嫁さんにっ!ずっと狙ってた3人と両思いの多重婚っ!一夫多妻っ!…ふひっ〜!」


 自分のモノにしたくてしたくて堪らなかった美少女たちをついにまとめて獲得した肝入は、ベッドへ大の字に横たわってその達成感を改めて認識し、咀嚼する。

激しい運動で心地いい疲れを感じつつも、ベトベトの肉棒はすぐに再勃起してしまう。

3人の幼妻は支持を受けずとも彼の股間に群がり、その小さい口と舌で優しく丁寧にお掃除をしてくれる。

宙に浮かぶルビーは、その”全てが終わった光景”をサファイヤ経由でマスターへしっかりとお届けしていた。


「ふひ〜、新婚幼妻魔法少女たちのお掃除フェラは癒される〜。少し休憩したら3人まとめて抱いてやるからな〜」

「「「はい、ご主人様♡」」」


 マスターと彼女らの関係は全て終わってしまったが、4人のまぐわいと見せつけNTR中継はまだ前哨戦にすぎなかった。


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「んひょぉ〜!これは絶景だぁ〜!」


 ベッド端にふてぶてしく座っている肝入は、眼下に広がる絶景に肉棒を怒張させながら興奮していた。

男が見ているのは、固い床できれいな三つ指をついて土下座の体勢になっている小さな花嫁3人衆。

イリヤもクロエも美遊も、小◯生らしからぬ高級風俗嬢のような振る舞いをしている。


「僕よりずっと年下で強い女の子たちが揃いも揃って頭を下げてる...ふひひ!征服感すげ〜!そうだ、3人とも、僕の足にキスしてみて〜」

「あ、足に?...ちゅ♡」 「関白亭主みたいね♡ちゅ♡」 「はい♡…ちゅ♡」

「ふぉぉ!性感帯じゃないのにこの光景だけで射精できそうっ!...そろそろ顔上げていいよ〜!」

「「「ありがとうございます♡」」」


 肝入が満足するまでの数分間、頭を下げさせられていた魔法少女たちは一斉に面を上げる。

今の彼女らには、大好きなキモデブ中年夫とその偉大な肉棒に関する事しか頭になく、すでにマスターの事などその辺の石ころレベルにしか思っていない。

それを裏付けるように、3人の瞳は大好きで大好きでたまらない肝入の姿に魅入られて潤み、ガチ恋相手にしか見せないメスの顔を剥き出しにしていた。


「画面の向こうの藤丸く〜ん!まだ見てるかな〜?僕に嫁入りしちゃった恋人と仲良い2人を見てどんな気分〜?」

『あはははは〜、ダメですよ肝入さん。グランド負けオスマスターさんは目も耳もふさげずに寝取られ鬱勃起したペニスを両手で慰めているだけみたいですから〜』

「それはなんとも情けないな〜。人類代表どうのこうの以前に、1匹のオスとしてメスを自分のモノにするだけのワイルド差と精力がないと〜」

『その通りですね〜』


 実際は特異点に巻き込まれ聖杯の力を偶然与えられた結果、彼女らを寝取り、藤丸の無意識にまで上下関係を刻みこめただけなのだが、肝入はそれを理解しながらも恥じる様子すらなく相手を煽って悦に浸る。

性格の悪さを全開にしている男を前にしても、床に正座している花嫁たちは(自信があって男らしい♡)と全会一致で盲目的に溺愛していた。


「は〜、笑った笑った。さて...それじゃあさっき話してたやつを始めよっか。3人とルビー、準備はできてるよね?」

「はい♡」「もちろん♡」「準備完了しています♡」『たぶんおそらくバッチリです〜!』

「よ〜し。じゃあ改めて...この僕と隷属結婚できた感謝と、結婚の証を刻む儀式に入ろっか!」


 不気味なほどウキウキな肝入が不穏なワードを並べると、3人はその場で立ち上がり、指で作った♡をへその下に添え、タイミングを合わせて口を開き始めた。


「「「宣誓♡」」」

「クロエ・フォン・アインツベルン」

「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

「美遊・エーデルフェルトの3名は、このカルデアで奇跡のような縁に恵まれ♡」

「恐れ多くも世界最高のオスである肝入勝彦様に見初められ〜♡」

「ほ、本日本時刻、正式に結婚させていただける事になりました♡」

「うんうん。その調子〜。娘の卒業式とかに参加する親ってこんな気分なのかな〜」


 これまで女性どころかまともな友人にすら恵まれてこなかった中年男は、クロエたちの連携した結婚宣誓をじっくりと見物する。


「わたしたちはまだ年齢2桁になりたてほやほやの、世間知らずで不束者な小◯5年生サーヴァントですが〜♡」

「えっと...あ!”旦那さんへの絶対隷属”と”永遠の愛”を条件に♡」

「大大大好きな旦那様である肝入様に私たちの全生涯を捧げる事を♡」

「「「ここに誓います♡」」」

「っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!よくできました〜〜〜〜!!!!!」


 可憐な美少女たちからの屈服&結婚宣言に肝入は泣きそうなほど感動し、手を広げて3人を一斉に抱き寄せた。


「クロ!イリヤ!美遊〜!」

「きゃあ!♡」「きゃん♡」「あっ♡」

「僕も誓う!誓うよ〜!3人の夫になる事を誓いま〜〜〜す!!これで本当にガチのマジで結婚したから!もう離婚不可だからね!この小さい天使たちが全員僕のモノ〜!!」

「お、おじさん♡...そんなに抱きしめられたら苦しいよっ♡」

「もうご主人様ってば♡って...ちょっと♡チンポが胸に当たるんだけど♡」

「肝入さんの腕...太いっ♡かっこいい♡」


 3人は一瞬おどろいたが、すぐに彼に身を寄せスリスリと顔を擦り付けてたっぷりの愛情をお返ししてくれる。

肝入は純白のウエディング水着に身を包んだ可愛い英霊たちに父性を感じつつ、同時にぐちゃぐちゃになるまで汚し尽くしたい欲と、それを実行しても許される全能感で頭がパンクしそうだった。


『ご結婚おめでとうございます、肝入さん!これで正式に、イリヤさんたちに無条件でハメ放題の贅沢種付け放題ですね〜!激カワエロエロぷに穴J◯魔法少女、しかも3人と好きなだけ淫行して結婚までできるなんて、どこの国でも逮捕案件ですよ〜!』

「ふひひ、何言ってるのルビー。ここは日本でもアメリカでもイギリスでもない、カルデアなんだからそんな法律はないでしょ〜」

『おっしゃる通りですね〜!まあ響きが背徳的なので、あえて完全合法と言っちゃいましょ〜!完全合法・完全合意のNTR未成年多重婚ですよ!』


 ルビーは宙を自由に動いて撮影を行いながら、マスターへ脳破壊映像を産地直送し続ける。

肝入とルビーは悪い方向で気が合ってしまい、最上級管理者が彼に変更されてからはイリヤらを辱める発言や提案をしきりに行っていた。


「はぁぁぁ。ロリ嫁成分チャージ完了したところで、結婚の証を刻む儀式...しよっか!美遊、藤丸くんに向けて説明してあげて」

「はい♡これから私たちと肝入さんの間で、結婚の契約魔術を行使します♡肝入さんが『僕専用オナホ嫁になった証拠が欲しい!』と一言言ったので、それを叶えるためにカレイドステッキと私たちの力を総動員して、特殊な契約紋を開発しました♡マスターにも分かるように表現すれば、擬似令呪のようなものです♡」

「ふひひ、その契約紋の効果は?」

「効果は...私たちと少なからずパスを繋げるので、肝入さんへの魔力供給効率がわずかですが上昇します♡そして...この契約紋は【解除不可】にしてあります♡」

「解除...不可♡」

「そんなモノを乙女の身体に刻んだら後戻りは不可能ね♡…とっくに不可能だけど♡」


 イリヤとクロも美遊の説明を聞いて、嬉しそうにゴクリと喉を鳴らす。

3人の剥き出しの割れ目と肝入の尿道からは、期待の愛液がダラダラと溢れている。


「説明は以上です♡それじゃあ...ルビー♡」

『お任せくださ〜い!まずは肝入さん、オナホ嫁所有者としての契約紋を刻むので舌を出してください!』

「は〜い。これれいい?」

『OKです!ちょっとだけチクっとしますよ〜!』


 ルビーが『えいっ!』っと魔術を行使すると、肝入の舌にほんのりした熱と針で軽くつっつかれた程度の痛みが発生する。

わずか10秒後、彼の舌にはハートマークの中に禍々しい紋様が刻まれた令呪のような契約紋が刻まれた。


『綺麗にできました〜!肝入さんに刻んだ契約紋がこの魔術の本体です!この舌とイリヤさんたちの舌が30秒”接触”する事で紋様が”逆向きに”複写され、隷属契約が完了となります!結婚指輪、ペアルックってやつですね〜!おっしゃれ〜!』

「ありがとう!ルビーは優秀だな〜」

『えっへん!...あ、肝入さんだけは生活に支障が出ないように、紋様を出したり消したりできますからご安心ください!雌奴れ...お嫁さん側は本当に解除不可ですけど♪』


 役目を終えたルビーは再び撮影係に戻り、いよいよ4人の契約タイムに入った。

男が1番に選んだ嫁は、当然のことながら褐色小悪魔美少女のクロエである。


「クロ...君の一生、僕にちょうだい」

「はい、ご主人様♡私の全てを、あなたに♡ダーリン♡…んえ♡」


 ちゅく♡っという音とともに、2人の赤い舌がピッタリと接触した。

30cmの身長差を埋めるために夫は背中を丸め、クロエは可能な限りの背伸びをする。

その美しい共同作業は、1組の男女が愛し合っている証拠に他ならない。


(4…5…舌が熱いわ♡…11…12…13…っ♡…ご主人様とは何百回もベロチューしてきたけど、ここまでのドキドキは初めてかも♡)


 クロエが肝入の首に手を巻きつけ、互いに超至近距離で見つめ合いながら世界一長く感じる30秒を堪能する。

じりじりと上がる熱で、彼女の小さい身体は甘い絶頂に包まれていた。


(…22…23…本当に、二度と解除できない契約紋が刻まれちゃうのね♡…26…今後誰かと食事したり話したりした時、毎回見られちゃうんだわ♡…28…あと、2秒で♡………….29……………30♡♡)

 

 ゆっくりと舌が離れ、ヨダレの端がだらりと崩落していく。

契約開始から完了までの30秒間、クロエは肝入を見つめ続け、画面の向こうの元恋人へは一瞬たりとも視線を向けなかった。


「ん...っちゅ...っぱ♡♡♡」

「ちゅっぱ......ふひっ、ふっひひひ!クロの舌にお揃いの契約紋っ!契約完了っ!ルビー!カメラアップでアイツに見せてやって!僕の最愛のオナホ嫁っ!」

「あんっ♡もう♡ほんっと独占欲強すぎっ♡悪い気はしないけど♡…え〜〜〜♡素敵な結婚印、見えるかしら?♡”元”マスター♡」


 クロエの艶かしい舌には、夫とお揃いの契約紋がべっとりと刻印されてしまっていた。

これから先彼女が藤丸と会話をする度に、彼女が誰のモノなのかを分からされるのだろう。


「クロ、そのままもう一回ベロキスしよっか」

「?...いいけど?♡んっ...ちゅろ♡」

「あ...そういう...♡」

「???」


 肝入の提案で再度クロエとベロキスをすると、横で見ていたイリヤが意図に気がつき、恥ずかしそうにモジモジした反応を見せた。

それを見たクロエは分身的存在なだけあり、すぐにイリヤと同じ結論に至る。


(イリヤってば、今更恥ずかしぶってどうしたのかしら?......舌の紋様...逆向きに複写......あ!♡)


「クロもイリヤも、やっと気がついた?♡この契約紋は肝入さんと私たちが舌をぴったり合わせると、ハートマークがキレイに繋がるようにしてある♡」

「ちゅ〜...ぱ♡なるほど♡だからご主人様とこっち側だとハートの上下がわざわざ逆になってるのね♡素敵じゃない♡」

「美遊...そんなバカップルさんみたいな...♡」

「僕たちはバカップルどころじゃないでしょ〜。さ、次はイリヤの番だよ。おいで」

「うぅぅ♡正直、普通のペアルックだけでも相当恥ずかしいんですがぁ...♡」

「イリヤ、頑張って♡」


 2番手のイリヤと肝入が向かい合う。

イリヤは中年男の顔に手をふんわりと添え、背伸びをして短い舌をくっつけた。

積極的なクロエとは正反対に、イリヤは羞恥心から目を閉じて心の中で30秒を数えていく。


(1…2…3…っ♡おじさんのヨダレも口臭もとっても臭いのに、今ではすごく安心するようになっちゃってる♡…17…18…お兄ちゃんとか元マスターさんみたいな優しい人が好みだったのに♡…21…22…ん♡舌がじんじんするっ♡…27...28…私...お父さんみたいな年齢の人の奥さんにされちゃうんだぁ♡)


「ふはぁ〜!イリヤの肉舌美味しかった〜!これで姉妹揃って僕のモノだよ〜!」

「はぁっ♡はぁっ♡…ごくっ♡…えへへ♡結婚、しちゃったね♡……あ、あなた♡」

「っ〜〜〜!イリヤはたま〜に予想を超えるオス媚び誘惑をしてくるよね〜。今のは不意打ちでキュン死しちゃいそうだったよぉ〜!可愛い〜〜〜!」

「ひぁっ!?♡んっ♡ちゅぶ♡んぢゅ♡…しょんなに激しくキスされたりゃ♡んっ♡んんっ!!♡口の中吸いすぎっ♡♡」


 新婚契約ほやほやの花嫁に、熱烈なバキュームベロチューを行使する肝入。

イリヤは舌や唾液を吸われる苦しさすら愛情と快感に変換させ、甘んじてそれを受け入れる。

どちらの物か分からないヨダレが彼女の顎を伝い、床へと滴り落ちていく。


「........................あ、あの...」


 2人の激しい口交尾を目の前で繰り広げられ放置されていた美遊が、我慢できずに肝入の腕をツンツンとつついた。


「んぢゅるるる!ぢゅっぼ!...んっ、美遊どうしたの?」

「肝入さん...わ、私も早く...その...」

「何かな?ふひひ、ハッキリ言ってくれないと分からないよ」

「うぅぅ...絶対分かってるのに...わ、私とも早く...結婚の契約を刻んでください♡結婚してください♡」

「美遊みたいな真面目で優秀な女の子が自分から求婚をっ!そこまで言うならすぐに契約しよっか。イリヤのヨダレがべっとり付いたままの舌でごめんね〜」

「!!...イリヤの?...ごくっ♡」

「はぁ♡はぁ♡…み、美遊さん?」

「肝入さん♡早く♡早く♡」


 最後の契約者である美遊はやたらとやる気満々で背伸びをして、肝入と躊躇なく舌を重ねた。

それだけで彼女の腰ががくっ♡と揺れ、優等生らしからぬ卑猥な表情を晒す。


(はぁぁ♡イリヤと肝入さんのが混ざった唾液♡甘苦くて、イリヤの匂いも少し残ってる♡…あ、あれ?♡今何秒...?♡幸せが渋滞してて途中から数えてなかった♡肝入さんと結婚したら、イリヤとクロと同じ戸籍...家族になるのかな?♡んぐ♡舌に紋様がジリジリ刻まれてくのが分かる♡)


 サーヴァントとしての人生を歪められているにも関わらず、美遊も2人同様に実質的な奴隷の印を嬉々として受け入れていく。

長いようで短い30秒の舌キスも終わりを告げ、彼女の身体にも取り返しのつかない紋様がくっきりと刻印されてしまう。


「ああ...!これで3人が名実ともに僕の離婚不可なオナホ嫁になったんだぁ〜!!」

「ご主人様嬉しそ〜♡そうよ♡わたしとイリヤと美遊は...み〜んなあなたのお嫁さん♡」

「ゆ、夢じゃないよね?夢なら一生目覚めなくていいや!ふひひ〜!」


 肝入は全身に蓄えた脂肪をたぷたぷと揺らしながら、年甲斐もなく無邪気に跳ねて喜ぶ。

3人は主人の幸せそうな姿を見て、愛おしそうに微笑んでいる。


「よ、よ〜し!それじゃあ結婚後最初のお願いをしちゃおうかな!3人とも、僕のチンポを協力して気持ちよくして〜!舌の刻印をしっかりアピールしながらね!!」

「かしこまりました、ご主人様〜♡」

「おじさん...旦那様のために、精一杯頑張りますっ♡」

「私も...肝入様の願望を全力で叶えます♡」


 3人は肝入の前で膝をつき、舌を可能な限り伸ばして立派に上を向いた亀頭へ奉仕を始める。


「ぬっる♡ぬっる♡ぬちゅちゅちゅ〜〜〜♡」

「ぺろっ♡ぺろっ♡ぬり゛っ♡べろろ〜♡」

「ぐりゅ♡ぐり♡ぐり♡ぐりゅ♡ぬちゅ♡」

「ほぉぉっ!言わなくてもたっぷりヨダレを纏わせた、小さくてあったかい刻印舌で亀頭が溺れちゃうよぉ〜!イリヤと美遊のコンビネーションカリ首なぞりに、クロの尿道ほじりっ!!いつもより数段気持ちよすぎるっ!!!」


 3本の鮮やかな赤い舌が、絡み合い、擦れあい、卑猥な音を立ててみみずのように蠢いている。

契約紋の効果で魔力相性・魔力搾取量が強制的に上昇し、結果的にオスとメスの肉体感度がそれぞれ上昇していた。

そこにダメ押しで、自分のモノである肉印をしきりにアピールさせている征服感と、何百回と鍛えて2桁なりたての子供ながら風俗嬢以上のテクニックを披露する歪な性奉仕がミックスされ、壊れた蛇口のようにオスの尿管から我慢汁が溢れ続ける。


「ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ちゅるる♡ぬりぃん♡ごくっ♡ごくっ♡ぬりっ♡」


 正妻であるクロエは夫の愛液を一滴たりとも床にこぼさず、器用に舌で絡み取りながら口の奥へ流し込み、喉を鳴らして胃袋へ格納していく。

美遊とイリヤはカリ首と裏筋をザラザラの舌ヒダでゾリゾリと責め立て、肉棒の表面から魔力を芯まで浸透させてくれる。

そのおかげでフル勃起を維持したまま子種汁が半永久的に作られ、褐色肌の嫁がそれをごくごくと回収していた。


「はぁ〜!はぁ〜!そんな可愛い潤んだ瞳でまっすぐこっちを見ながら、レロレログリグリされたら...っくぅ!こ、腰が抜けそう!足腰ガタガタになるっ!た、たんまっ!べ、ベッドに座らせてっ!」

「分かりました♡れろ♡れ〜〜〜ろ♡」

「んろ♡んっろ♡…あら〜?♡いつもわたしたちを鳴かせてるくせに、ご主人様ってば情けな〜い♡」

「クロ、旦那様に失礼な事言っちゃダメだよ♡んりっ♡ぬりっ♡ぞりりり♡」


 肝入が耐えきれずに背後のベッドへ腰掛けると、3人はほぼノータイムで追尾して亀頭フェラを継続する。

彼の足腰の震えっぷりから、どれだけの快感がJ◯花嫁たちから供給されているのかが見て取れる。


「気持ちいいれふか?♡肝入しゃま♡」

「しゅごい♡れろっ♡オチンポさんがどんどんカチカチになってくっ♡素敵ぃ♡」

「もっと頑張りなさいな、わたしのご主人様〜♡」

「あっ、あっ、うひっ!多重婚オナホ嫁契約した魔法少女のフェラで頭痺れる〜!うひひ、ふひ、ぶひゅ!ル、ルビー!あれやって!」

『はいは〜い!えいっ!!』


 ルビーと肝入の間で事前に打ち合わせされていたようで、彼の一声でルビーは追加の簡単な魔術を発動する。

すると肉棒の中間地点に◯が3つ重なった刻印が浮かびあがった。

何も聞かされていない3人は、視線で彼に「これが何か?」を問いかける。


「ふひひひ、これはただの飾りだから安心して〜。クロたちと僕を繋ぐもう一つの紋様...何の強制力もない擬似令呪だよ。どっかの負けオスみたいに”令呪を持って命ずる〜”って言うと、この三角の擬似令呪が一個ずつ消えるっていうマスターごっこ遊びさ」

「れろっ♡れろっ♡」

「ちゅく♡ぬちゅ♡」

「ぐりゅ♡ぐりゅ♡ぐりっ♡」


 彼の悪趣味な遊びを聞かされ、彼女らの膣から愛液がドクドクと分泌されていく。

何の効果もない◯が3つ重なっただけの令呪もどきだが、まるでそれは多重婚の結婚指輪のようであり、彼女らを永久に繋ぎ止める鎖のようにも見える。


「あ〜あ〜、子供のくせに急に無言になってスケベな顔しやがって〜。元マスターの真似事プレイをエロに利用されて興奮してるんだよね〜。いじらしいオナホ嫁たちだな〜...っぐ!フェラがさらに激しくっ!あ〜、やばっ!」


 1本の竿に群がり熱心にねぶり続ける3匹のメスを前に、肝入は射精カウントを残り数秒まで加速させる。

オスの表情、筋肉の強張り、肉棒の脈動...あらゆる情報を拾い集め、過去の経験を反射レベルで思い出し、3人は肝入があと何秒で吐精するかを正確に理解した。

世界一愛している男性を絶頂に導ける幸福から、彼女らの肉舌奉仕は全力を超えた領域へ入っていく。


「うぐっ!う、っ、ひっ、、、!亀頭しか舐められてないのに根こそぎ精液持ってかれそうっ!ふっひ!ふひゅ!このっ生意気ドスケベ魔法少女どもぉ〜!」

「れろれろれろれろれろれろ♡♡♡」

「にゅくにゅくにゅくにゅく♡♡♡」

「ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♡♡♡」

「あっ!うひゅ!...く、あっ!!!!!」


びゅぶるるるる!!♡♡♡どぶるるるっるるるっる!!!!♡♡♡♡びゅっぼぉぉぉぉ〜〜〜!!!♡♡


 3本舌のコンビネーションによって一気呵成に責め立てられたペニスは、ついに限界を迎えて大量の白濁液を放出した。

直前にクロエが口で尿道を包もうとしたが、肉棒がビクッと跳ねたせいで3人の美しい顔面パレットを汚していく。


「あぁんっ♡ご主人様のザーメン重っ♡」

「はっぷ♡は♡っぷぁ♡旦那様の精子で溺れちゃう♡」

「んっ♡私の顔に肝入様の子種汁が♡ぅっく♡匂いだけでイ…っぐ♡」


 色白・肌色・褐色…それぞれの整った顔に異常な量の精液がのしかかり、熱と香りだけで3人も遅れて甘イキしたメス顔をさらけ出す。

額から頬へ、頬からアゴヘ、そしてアゴから落ちそうな種付液をみな一様に両手で受け止める。


「はぁっ!はぁっ!お嫁さんたちのキレイな顔が1発でドロドロにっ!ふひひっ!背徳感でゾクゾクする〜っ!」

「「「お射精、ありがとうございました♡」」」

「ふひっ!オナホ嫁としての自覚もバッチリ!よ〜し、じゃあご褒美をあげちゃおう!」


にちゅ♡にちゅ♡


 肝入は射精してもガチガチな肉棒をクロエの顔に擦り付けながら、力強い言葉で言い放った。


「れ、令呪を持って命ずるっ!今出した精液をお互いに全部舌だけで舐めとれ!」


 男がマスターごっこのセリフを言うと、肉棒の偽令呪が一画消え、それと同時に3人が彼の卑猥な命令を実行し始める。


「っ♡はい♡肝入様♡…イリヤ、クロ♡んっ♡じゅる♡ぐぢゅ♡ぬちゅ♡」

「んっ♡美遊ばっかりずるい♡私も旦那様の精液欲しい♡んろっ♡ぺろっ♡ちゅぷ♡」

「ちょっと2人とも♡べろっ♡べろっ♡れろっ♡…はぁぁ♡ご主人様の魔力精液美味しすぎっ♡相性最高だわ〜♡」

「おぉ〜、こんな小さい子たちが僕の精液を犬みたいにペロペロ一生懸命奪い合ってるっ!エッロぉ〜!」


 目下で可愛らしいJ◯たちが一滴でも多く主人の精液を確保しようと、互いの顔をペロペロと舐め取り、ヨダレを擦り付けあっている。

誰も嫌そうな顔はしておらず、むしろ放蕩とした色っぽい顔で積極的に命令を遂行していた。


「お〜、あれだけ汚れてた顔が綺麗なテカテカフェイスになったね〜。なら次は…令呪を持って命ずる!今からお前たち3人を朝まで交尾漬けにしてやるっ!」

「っ〜〜〜♡朝までなんて♡」

「重ねて命ずる!泣いても謝っても懇願しても気絶しても!絶対にハメ続けてやる!!」

「気絶してもっ?♡…そんな事をされたら、霊核がもっと汚染されちゃう♡」

「重ねて命ずるっ!!3人とも全力で僕に奉仕して、妻として愛して、立派に孕めるように媚びまくれぇぇ!!!」

「そんなの言われるまでもないわ♡でもかしこまりました♡あ・な・た♡」


 合計で4回命令を下していたような気もするが所詮は余興としての演出であるため、誰もその事については突っ込まない。

なんの強制力もない令呪が一気に消費され、少女らは性欲剥き出しの命令を一言も聞き逃さず受け入れながら、仲良く期待の潮を床に撒き散らした。


————————————————————————


 非強制の令呪による命令を受けた3人は、唯一絶対のオスへ求愛するためにベッドへ横たわり、M字開脚をしながらトロトロのハメ穴を中まで開いてアピールしている。


「ご主人様〜♡」

「私たちに♡」

「カッコいいオチンポ様を恵んでください♡」

「ぶひゅ〜!天使みたいな女の子たちが大事な産道見せつけてチンポ勧誘してる姿やっべぇ〜!全員覚悟しろ〜!」


 熱のこもった視線で見つめてくる花嫁の元へ、巨漢の中年がギシギシ音を立てながら飛びついてくる。

肝入は自分の女たちを纏めて抱きしめながら、真ん中にいたイリヤの肉壺風呂へ男根を沈めていく。


「イリヤ〜!美遊〜!クロ〜!全員僕の嫁だぞ〜!みんな愛してるよ!愛してるぅぅぅ〜!!」

「んくっ♡わたしも愛してるわ♡」

「っあ♡みんな纏めてギュッてされるの好きっ♡」

「んっぎゅっ!?♡くぉぉぉ〜〜〜っ♡だ、旦那様のオチンポ様で…子宮…潰されるっ♡」

「はぁぁぁ〜!イリヤの白人ロ◯マンぐっちょぐっちょ過ぎて半液体みたいな柔らかさだぁ〜!」


 圧倒的体格差であるにも関わらず2人の性器同士はにゅるり♡と合体し、イリヤの滑らかなお腹にボコリと山ができた。

超絶美少女な彼女だけでも十分贅沢な戦利品だが、肝入はマスターから奪い取った2人も同時に抱え込むことで、ただセックスするだけでは得られない快感と征服欲求を溢れるほどに感じ取る。


ドスっ!♡ドスっ!♡ドスっ!♡


「んぎゅ!♡おくっ!♡ふぎゅ!♡だん、な、しゃま♡お゛っ!♡」

「イリヤ!イリヤ!小さいおまんこ気持ちいいよぉ〜!クロも美遊もキスして!」

「はぷっ♡んちゅ♡ぶちゅ♡」

「くちゅ♡ぬちゅる♡ぐっちゅ♡」

「ぶちゅ!ぶちゅ!...ぷふっ!さいこ゛ぉ〜〜〜!あたまおかしくなる゛〜っ!...ぬぐっ!!」


ぶびゅるるる!!♡どびゅっ、ぶっ!!♡♡♡どぶっ!!!!♡♡♡


 両サイドの少女たちと四肢を絡めながら、糖度の高いベロチューを味わいまくったオスは、糊のように濃厚な精液をあっさりと白髪ロ◯の子宮へ送り込んだ。

未成熟な年齢の孕み袋は、痙攣しながらもツガイのザーメンをゴクゴクと飲み干して求愛と忠誠を示してくる。

その行動にキュンとした肝入は、クロエと美遊のヨダレを付着させたまま、イリヤの顔面を舐めるようにキスをした。


「んぶっ♡ぐちゅ♡ぬちゅる♡…旦那様の精子で私の子宮...はぁ♡はぁ♡…いっぱいになっちゃいました♡♡」

「ぬろぬろぬろぬろ〜〜〜...っ、ぶっふぁ〜!イリヤのハメ穴、エグいくらいの気持ちよさですぐイかされちゃったよ〜。他の2人のサポートも込みでね」

「やだ〜♡ご主人様早漏すぎ〜っ♡…くちゅ♡くちゅ♡」

「クロってば、早くセックスして欲しくてまた煽って...肝入様♡私のとろとろヨダレで水分と魔力を補給してください♡…ずちゅ♡ぬり゛っ♡ぐぢゅっ、っぷ♡」

「はふ、はふ、はふぅ〜...献身的な嫁は評価高いぞ〜。次は美遊をハメてやるからポジション変わって〜」

「っ♡♡♡ありがとうございます!♡♡」

「え〜、本妻のわたしが後回しなのぉ...?」


 発情しきっている美遊はハキハキとした声量でハメてもらえる事への感謝を示し、肉棒が乾かぬうちにイリヤとポジションチェンジをした。

そして愛くるしい肉壺に、規格外の肉棒がヌポヌポと溺れるように沈んでいく。


「ほっ、♡おっ♡肝入様の...チンポがっ♡♡…んぉ♡〜〜〜〜♡♡」

「こらこら美遊〜。そんなはしたない声J◯魔法少女が出しちゃダメだよ〜」

「しょうがないよ♡旦那様のオチンポはカリ高極太で、と〜っても気持ちいいんだから♡」

「そうよ♡美遊みたいなしっかり者ほど意外と性欲が強くて、ハマったら下品な声で鳴くものだから♡」


 イリヤとクロエが両サイドから肝入に抱きつき、好きな人にしか聞かせない優しい声を耳元で浴びせてくれる。

そんな中で大和撫子な美遊の淫らに開発し尽くされた肉穴と合体する快感たるや、違法ドラッグを超えるような幸福物質が滝のように溢れている事だろう。


ぐりっ♡ぐりっ♡ぐりぐりぐり〜〜〜♡♡


「んぐぉ〜〜♡んひっ♡きも、いり...様っ♡弱いとこばっかり♡ポルチオばっかり♡…ぐぬぉ♡ぉ゛お゛♡…んぶっ♡♡んちゅ♡ぬちゅ♡んんむっ♡」

「ぶちゅ!ぶっぢゅ!...美遊のお口とマンコから愛情魔力ギュンギュン伝わってくるよ〜!」

「ん゛♡フーーー!♡♡フーーー!!♡」

「そんなに激しくキスしたら...ぺろっ♡ぺろっ♡…美遊が酸欠になっちゃいそう♡」

「サーヴァントだから多少の無茶はまかり通るでしょ♡…べろ♡べろ♡ちゅ♡…ご主人様の顔、汗と脂でギトギトになっててとっても素敵だわ♡オチンポ掃除みたいにピカピカに舐め取ってあげる♡」


 美遊は呼吸できない苦しさとポルチオ責めでイかされ続けている幸せの板挟みによって、目に涙を浮かべながら腰をバタバタ上下に跳ね上げ...ようとしているが上から押しつぶされて逃げ場を失っている。

左右の姉妹は中年(旧)非モテ男性の酸っぱくてベタついた顔面を舌ブラシで丁寧に舐め回しつつ、小声で愛を囁き、劣情を誘う淫語まで使用していた。


「ご主人様〜♡れろっ♡れろっ♡ちゅぱ♡天才レベルに優等生な小◯生の女の子をハメ潰して、脳みそおバカに調教して気分はいかがかしら〜?♡♡」

「ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅ〜〜っ♡…旦那様♡私の親友の穴具合はいかがですか?♡気持ちよきくなる事だけを考えて、私たち3人をオナホにしてくださいね〜♡」

「はぁっ!はぁっ!耳も視界も匂いもチンポも...五感全部が極楽すぎる〜〜!おっ、おぉっ、美遊...ぶぢゅ!ぢゅる〜〜〜!!マンコ締め上げて!精液恵んであげるからっ!!」

「あ゛ぃ゛ぃ゛♡♡んぐぉ♡…ごひゅ♡しゅきれず♡肝入ざま゛♡♡」


ど...っびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!♡♡♡どぢゅ!♡ぼぎゅ!♡びゅる〜〜〜〜!♡♡♡


「ん...っ、ぐぉ゛〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡」


 熱い熱い劣悪中年遺伝子の濁流が優等生美少女の子袋を汚染していく。

美遊は肝入に舌を引っ張り吸われながら、ベッドが軋むほどの痙攣アクメをして低い呻めき声を部屋中に響かせた。

10秒にも及ぶ全力射精の間、クロエとイリヤは射精量を最大値まで持っていくために耳穴をねっとり舐めしゃぶって継続的な快感を与え続ける。


「んぐ♡…ぐひゅ♡……んぉぉぉぉっ♡」

「美遊、大丈夫かな?♡ちゅ♡れろ♡…一瞬白目向いちゃってたけど...♡」

「平気でしょ♡それにご主人様は女の子が気絶しても、ムラムラしてたらお構いなしにイジメてくる鬼畜さんだから♡」

「ふひひ、クロのチクチク言葉もチンポに効く〜!さて...最後はクロと...うぉっ!もう種付け終わったのに、美遊マンコがギッチリ締まってまだ精液おねだりしてくる〜っ!」

「ふ〜〜〜♡フ〜〜〜〜〜〜♡まだ...もう一回♡...してください♡…ちゅ〜〜〜〜♡♡」

「ぶひゅ!甘えん坊モードになっちゃって〜。でも順番は守ろうね〜」


 肝入が美遊の頭を撫でながら諭すようにキスをすると、彼女はようやく聞き入れて膣の締まりを緩めてくれる。

ゴリゴリと肉ヒダを逆撫でしながら竿を引き抜くと、最後に美遊の口から短い濁音アクメ声が漏れた。


「ふ〜う...メインディッシュは僕の正妻、クロの番だよ〜。いっぱい愛してあげるからね〜」



          ♡続き(4000字)はスタンダードプランにて♡

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