【おまけ付き】校長が拾ったララのS眠装置を取り返そうとしたモモが校長室に連れ込まれて常識改変NTR中出しされちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
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遅れてしまって申し訳ございません、トライセプスです(泣)
これの次の小説はオリジナル系かつ3万字のため、日曜日を完成目標にしております。
立て直しが中々できず申し訳ないです...
さて!!!!今回は半分公開していた通り、モモと校長の催眠NTRモノとなっております!
かなりお待たせしてしまいましたが、気持ちを込めて書き上げましたのでお楽しみいただければ幸いです!
(参考画像)
『原作』ToLOVEる
『人物』モモ・ベリア・デビルーク
『あらすじ』彩南高校の校長。誰もが認める変態である彼は、ある日ララの発明品(催眠道具)を拾ってしまう。それを取り返そうとした校長に近づいたモモは、不幸にも催眠にかかってしまい校長室に連れ込まれて...
『文字数』本編約20700字+おまけ約1900字
校長が拾ったララのS眠装置を取り返そうとしたモモが校長室に連れ込まれて常識改変NTR中出しされちゃうお話
彩南高校において”変態”と名高い校長。
でっぷりと太っている中年体型、丸く小さいサングラス、角が生えているような珍妙な髪型...どこを見ても強烈な男だが、彼の本質はそこではない。
この男を象徴するのは、圧倒的な変態度合いだ。
聖職者である教師を束ねる長である校長という役職にありながら、可愛い女性を見つけるとすっぽんぽんになって教師でも在校生でも堂々と追いかけてセクハラしようとしたり、女子風呂を覗こうとしたり、美少女を「可愛いのでOK」という理由で試験抜きで学校に入学させたり、そのハレンチ行為には枚挙に暇がなく、なぜ彼が警察のお世話にならないのかは、永遠の謎である。
ある日、校長は学校内の見回りという体で自分の高校の女子生徒たちを物色して回っていた。
(むっほほ〜!今日もわしの高校には美少女たちが溢れていますぞぉ〜。しかし脱ぐのはまだ早いっ!ヤミちゃんやララくん級の常識離れした美少女と仲を深めるのが、今日のわしの気分ですからな!)
「むむっ?何やらどこからか騒がしい声が聞こえますなぁ?わしの美少女センサーがビンビン反応して...ではなく、校長としてトラブルは見過ごせませんからな。見に行きますぞ〜!」
校長のセンサーが感じ取ったのは、2階も下の廊下で起きていた小さい騒動。
その中身はこの高校では日常である、ララが開発したアイテムの暴走であった。
校長はルンルンとその巨躯でスキップをしながら、階段を降りていく。
『ララ!また学校に変な発明品を持って来たのか!』
『あはは、今回はバッチリ大丈夫だよ、リト!骨川先生が最近眠れないっていうから、安眠グッズを作ってきただけだよ〜!その名も”すやすや眠れるクン”!!この小さいタブレットから特殊な光を発射して、脳を熟睡モードに切り替えるマシンなんだ〜!他にも色々モードがあるんだよ〜』
『お、お姉様...その発明品、ちゃんと動作確認はしてありますか?』
『してないよ〜』
『...リトさん。私、とてつもなく嫌な予感がするのですが』
『お、俺も同じだよ。ララ!とにかく一旦それは仕舞ってくれ!!』
『え〜?まあリトがそこまで言うなら...』
「この声は...ララくんとモモちゃんですか...うっひょーー!」
声の主を把握した校長は階段で服を脱ぎ捨て、転げ落ちるような勢いでもうダッシュを始める。
いつもの事だ。
『ララく〜〜〜ん!モモち〜〜〜ん!わしもお話に混ぜて欲しいですぞ〜〜〜!!』
「げっ!この声は校長!...ララ!モモ!逃げるぞ!」
「え?どうして?校長先生に挨拶しないの?」
「リトさん、殿は私が引き受けます!お姉様を連れて逃げてください!」
「わ、分かった!ほら、いくぞララ!」
「わわっ!も〜、背中押さなくても平気だよリト〜」
しゅるっ...がちゃん
タブレットをポケットに仕舞ったつもりのララだったが、リトが背中を押したせいでその場に落下してしまった
しかし2人はそれに気が付かず走り去り、モモは校長が迫り来る階段を見つめているせいでやはり気がついていない。
「ひょっほーーー!!ここですなー!...およ?モモちゃんだけですかな?」
「こんにちは校長先生。お姉様はここにはいませんよ」
「ふむ?まあいいですぞ。それならモモちゃんと仲良しするだけですからな〜...モモちゅわ〜〜~ん!!」
「おっと」
「おぶっ!?」
モモに特攻をしかけた校長であったが、意外に戦闘力のある彼女は彼の突進をひらりとかわし、バランスを崩した男は固い床と口付けを交わした。
しかし校長は、ヤミにボコボコにされても平気な耐久力を持っており、転んで顔を打った程度ではびくともしない。
「むふふ...わしの愛を避けるとは酷いですなぁ」
「ふんっ。残念ながら、私の身体と心はリトさんだけの物ですから♡」
「なんと羨ましいっ!しかしわしはまだまだ諦め.........ん?これは一体?」
「あっ!それはお姉様の!返してください!」
「おわっ!?モモちゃん、いきなり何ですかな?!」
校長はララが落として行った発明品を拾い上げ、モモがそれを取り返そうと急いで彼へと駆け寄る。
校長の腕を掴みタブレットを奪おうとした直前、偶然にも校長の指がパネルのボタンをタッチし、モモの顔面に向かって強烈な怪しい光が放たれた。
瞬間、彼女の身体から力が抜け、まるで抜け殻のようにボーッとその場に立ち尽くしてしまう。
「.................おや?モモちゃん?急におとなしくなってどうしたんですかな?」
「.................................」
「???...これが光ったと思ったらモモちゃんが沈黙してしまった。ということは....こ、こここここ、これはもしや!エッチな本でよく見る催眠アイテム的なやつですかな!!?」
彼の妄想は、今回ばかりは限りなく正解に近い答えだった。
ララの発明した”すやすや眠れるクン”は案の定不良品であり、脳を熟睡モードにするのではなく、脳を半覚醒にしてしまう効果を有していた。
半覚醒状態の相手に対して何か命令や暗示を吹き込むと、対象者は脳はそれを記憶し覚醒後に無意識でそれに従ってしまう危険なアイテム——————端的に言えば”催眠タブレット”である。
校長はそんな内情などつゆ知らず、疑いを知らないピュアな瞳で、棒立ち中のモモへ暗示を吹き込んでいく。
「うっひょひょ!何を命令しちゃいましょうかな〜?どうせならじっくり楽しめるような催眠がかけたいですぞ」
「...............................」
「決めましたぞ!」
校長は彼女の耳元に顔を近づけ、3つの暗示をかける事にした。
①このアイテムの存在だけを忘れる
②校長の言う事には何でも納得してしまう
③校長の身体に触れていると徐々に発情していく
以上の内容を刷り込んでから、催眠タブレットをしまう。
「さて...あとは身体を揺すれば起きますかな?お〜い、モモちゃ〜ん」
「.....................んっ......っ!こ、校長!!?さ、触らないでください!!」
「ぐぼっ?!...び、美少女からのビンタはご褒美ですぞ〜。ぐっふふ〜」
(わ、私いま、眠っていた?!意識が一瞬飛んでいた気がします...校長先生に何かされた?...いえ、そんなまさか。それよりも...さっきまで何かを校長先生から取り返そうとしていたような)
目が覚めたモモはララの発明品の存在だけをすっぽりと忘却し、何かを取り戻さなくてはいけないという事だけを覚えていた。
仕方なく、ビンタされて気持ちよさそうにしている変態男に話しかける。
「こ、校長先生、私に何か...隠していませんか?」
「およ?何の事ですかな?」
「とぼけないでください!正体は分かりませんが、私はあなたから何かを取り返さないといけなかったはずです!」
「...................ふむ」
(こ、これはもしや本当に、モモちゃんが催眠にかかっているのですかな?!と、という事は...他の2つも掛かっているはずですぞぉ!)
記憶に穴が空いているような不信感を抱きつつ自分を警戒心剥き出しで睨んでくるピンクの美少女に、校長は余裕綽々で舌なめずりをした。
「むほほほほ〜、モモちゃ〜ん。わしから何かを取り戻したいのなら、ボディチェックでもすると良いのでは?」
「ボディチェック?.......た、たしかにそれは正論ですね。校長先生のくせに...」
「モモちゃんはわしを何だと思っているのですかな?」
「変態です」
「むひょ!ありがとうございますですぞ〜!」
「き、気持ち悪い...」
(何か裏がありそうですが、校長先生が物を隠しているのであればボディチェックが最善手ですね。この人の身体に自分から触るというのは、気が進みませんが)
「モモちゃん、廊下では人目がありますから校長室へ行きませんかな?」
「.........それもそうですね。行きましょう」
「ほほほ、素直で嬉しいですぞ〜。それではレッツらゴ〜ですぞぉ!」
変態校長の根城でもある校長室に、のこのこと大人しく着いていくモモ。
彼女は彼自身には警戒しながらも、何故かその密室へ2人で向かう事に対してはすんなり受け入れてしまっている。
その事実に気が付かない催眠状態のモモには、気持ちのいい悲劇が待ち受けているのであった。
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〜校長室〜
「ボディチェック中に誰かが入ってきては誤解されかねませんから、鍵をかけておきますぞ」
「懸命な判断ですね。では早速ボディチェックをさせていただきます。よろしいですか?」
「もちろんですぞぉ!生徒たちの間でV・M・Cなるファンクラブまで設立されている大人気なモモちゃんにお触りされるなんて、わしはもう待ちきれませんぞ!はぁ、はぁ...」
「変な言い方をしないでください」
モモは校長の不快な表現にイラつきを覚えつつ、両手を横に伸ばしてボディチェックをしてほしそうにしている彼に近づいた。
(うっ...こうして至近距離になると、少なからず加齢臭が。元々中年のおじさんには異性として興味ありませんが、改めてリトさんの素晴らしさが分かりますね♡)
「では...失礼します」
「おほっ!モモちゃんの小さい手がわしの身体をまさぐっていますぞぉ〜。いや〜ん」
「だから変な言い方を...はぁ、もういいです」
校長のブヨブヨな腕・腹・背中を服のシワを伸ばすようにパンパンとはたき、彼が隠しているであろう”何か”を探していく。
モモは触るたびに「おほっ!」「もっほ!」と気持ち悪い鳴き声を放つ中年を無視して、淡々と作業を行う。
上半身の検査を終え、今度は下半身へ。
もちろんデリケートゾーンは触らず、ズボンのポケットに手を伸ばす。
ごそっ...
ポケット越しに固い感触が伝わる。
モモは校長に視線で許可を取ってから、ポケットの中から不審物を取り出した。
「これは...スマホ?いや、このデザインはお姉様の発明品!どうして校長先生がこれを?おそらく、これが私が探していた物のはずです!」
「むっふっふっふ〜、”それは気にしなくていい”ですぞぉ。モモちゃんが探していた物はそれではありませんからな」
「え?」
「それは確かにさっきわしが拾ったララくんの発明品で、モモちゃんに色々と催眠をかけている元凶ですぞ。しかし、”その催眠タブレットは気にしなくていい”ぞぉ〜」
「.....................................」
モモが探していた物は確かにその発明品で、それによって本人が催眠にかけられているという事まで校長は簡単に白状してしまった。
しかしその上で、校長は彼女に臆びもなく「気にするな」と言い放った。
論理も理屈も通っていない、苦しい言い訳以下の発言だ。
「.........そうですね。校長先生がそうおっしゃるなら、これについては気にしません。お返しします」
モモは催眠タブレットをあっさり返納し、校長は邪魔にならないようにそのまま背後のデスクへそれを置いた。
これでいくらボディチェックをしても、彼女が探していた物は見つからない。
「はい、どうもですぞ...っぷ...もほほ」
「?...どうして笑っているんです?私、何かおかしい事を言いましたか?」
「いえいえ、こっちの話ですぞ。引き続きボディチェックを続けてくれて構いません」
「そのつもりです」
それから更に5分かけて、モモは秘部を除く校長の身体を何度も何度も探る。
だが一向に目的物を発見するには至らず、彼女の顔に焦りが見えつつあった。
「はぁ......♡…….はぁ...♡」
(お、おかしいです!校長先生が何かを隠しているのは間違いないはずなのに、これだけ探しても出てこないなんて!これではまるで、私が冤罪で校長先生を捕まえたみたいになってしまいます。それに何故かさっきから少しずつ、私の身体が熱くなっている気がします...気温はどちらかと言えば涼しいはずなのに...)
「モモちゃ〜ん、先程から手が止まっているようですが、もうチェックは終わりですかなぁ?まだわしが隠していた催眠タブレットしか見つかっておりませんぞ?」
「うっ...お、おかしいです...こんなの」
「んん〜...こほん。モモちゃん、まだわしの身体の部位で探していない部分が残っていますぞ?そこは見てみぬフリですかな?」
校長は自分の股間をもみもみと弄り、モモへここを触る(探す)ように促した。
そこは彼女があえて、というか常識的に考えてボディチェックでもさすがに触ってはいけない部位であり、また触れと言われても触りたくない部位である。
モモは嫌悪感を隠そうともせずに顔をしかめて、校長の下品な誘いに冷たい軽蔑のまなざしを向けた。
だが校長は明るくニタニタして、男性器と睾丸をセルフマッサージし続けている。
(リトさんのであれば喜んで触りますが、好きでもない男性の、ましてや変態な校長先生のなんてズボンの上からでも触りたくありません!...ですが、校長先生の「股間を探せ」という」提案には納得しかありません...ここは腹をくくるしかないですね。もしあそこを探して何か見つけたら、それを回収して即撤収です!)
「しょうがない...ですね。校長先生が許可を出したのであれば、股間もボディチェックさせていただきます。極めて不本意ですが」
「うっひょ〜!それは役得ですぞぉ!まさか本当に触ってくれるとは!ほら!ほら!もう校長の校長は期待でギンギンですぞ!触ってぇ〜!」
「きゃっ...腰を前に突き出しながら近づいてこないでください!」
「ぶべっ!!良いビンタ...むほほ、わしとした事がつい盛り上がり過ぎましたぞぉ。モモちゃん、わしの前でしゃがんでくれたら股間をチェックしていいですぞ」
「言われなくてもそうしますよ.......はぁっ♡」
モモは校長の股間を触るため、言われた通りその場で膝を曲げて踵を浮かせて屈み込んだ。
元々短めなスカート丈がしゃがみの姿勢によって更に短くなり、ぎりぎりパンツが見えそうで見えないもどかしい絶景になっていた。
校長はモモの魅惑の太ももと年齢の割に発達している胸元を真上から見下ろし、ズボンのテントを一段と強く張る。
(こ、股間の中心が湿ってる!?生徒に身体を少し触られただけで、ズボンとパンツを貫通するほどの我慢汁を漏らすなんて...どうしてこんな人が教育者の長をやっていられるのか不思議でなりません)
さす...さす...さす...さわ...さわ...さわ♡
ズボンの股間表面を恐る恐るなぞる美少女の手。
前菜のような浅い刺激が校長にこれから先の期待を抱かせ、ズボンの中の怪物がピクピクと目を覚ましていく。
「ぬっほ!ソフトタッチでくすぐったいですぞ〜!」
「っ!!!?」
「はぁ、はぁ、焦らすような手つきがたまりませんなぁ〜」
ほんの少し表面を触っただけだが、モモはそれだけでひどく動揺していた。
それはキモデブ中年の秘部を撫でている事実に対してのものではなく、彼の男性器についてである。
一方で、能天気な校長は女子生徒が自分の股間を撫でている状況に、馬鹿みたいに興奮していた。
(っ〜〜〜!?ど、ど、どうなっているんですか、この男性器のサイズは?!ズボンの上から軽く撫でただけなのに、山のように巨大なのが伝わってきます!!はっきりとは分かりませんが、固さも太さも長さもおそらくリトさんの3倍...最低でも2倍はありそうな感触!...んはぁ♡…はぁ♡…ど、どうして私ドキドキして...?♡…校長先生の大きな男性器で興奮している...わけはないはずなのに...♡)
(むむむっ?モモちゃんの顔がしっとり赤みを帯びてきましたなぁ。どうやら”校長の身体に触れていると徐々に発情していく”遅効性の催眠が効果を示してきたようですな。素晴らしきかな、催眠タブレット!)
すり…すり…こすっ…こすっ…♡
「ずっとそうして触っていますが、探し物は見つかりましたかな?」
「い、いえ…見つかりません。どうやら私の勘違い…だったのかもしれません。なので、もうボディチェックは終わりにしようかと」
「なぬっ!?それはいけませんぞぉ!」
「!?…な、何故ですか?」
「まだズボンの中までは確認していないではありませんからぁ〜。どうせボチェックをするなら、疑いが晴れるように細部までしっかり調べてもらわなくてはいけないと、わしは思いますぞ?」
「っ!…そ、それはそうかもしれませんが…ズボンの中って…それはさすがに…」
「むほほ」
校長は小さなサングラスをキラリと光らせ、嫌悪感を増幅させた顔つきのモモを見つめる。
明らかに嫌そうな、可能であれば断りたそうな表情の少女であるが、一度目を閉じて覚悟を決めたのか、カチャカチャと校長のベルトを緩めてズボンを下ろした。
「おおっ!可愛い女の子がわしのズボンを脱がしてくれるとは!これは夢ですかな!?」
「夢なら良いんですがね……っ?!♡」
「どうしましたかな?わしのパンツをそんなに見つめて。顔が一気に真っ赤になりましたぞ?」
「い、いえっ!何でもありません!」
(パンツと太ももの隙間から、男性器の先っぽが飛び出しています!…と、とんでもなく長い、ですね……んくっ♡)
「パ、パンツも脱がせます…ボディチェックのためにですよ?」
「分かっておりますともぉ〜」
「っ………えいっ!!」
ずるずるずるっ♡♡ぼっっっろん♡♡♡
モモは絶句した。
勢いよくズリ下げたパンツの中から暴れるように飛び出したイチモツは、彼女の想像以上のサイズと迫力を有していたからだ。
上下にブルンブルンと震えているペニスの先端から飛び散った我慢汁が、モモの端正で小さな顔に付着した。
「っ〜〜〜〜〜〜〜っ!??!!♡」
彼女の中で基準になっているリトの肉棒。
それも平均よりは立派なモノではあるのだが、校長のモノは格が違うとばかりに雄々しく反り返り、窓から差し込む光を表面の汁によってテラテラと反射している。
モモは馬並みの男根に視線を釘付けにし、あろう事か校長に対して生物として抗いようのない生殖欲求を抱いてしまった。
(っ!?!?!!!♡太っと?!!♡♡なっが!!?♡♡♡でっかぁぁぁっ♡♡♡)
「はぁぁ♡はぁぁぁ〜♡♡……ごくりっ♡」
「おやおや、大きなチンポを見るのは初めてですかな?生暖かいメスの吐息がチンポに吹きかかってきますぞぉ〜?」
「♡♡♡♡♡……はっ!?」
(わ、私とした事が、あまりにも逞しい男性器を間近で見て思考停止してしまいました!校長先生の男性器…チンポ、と自然に呼んでしまいたくなる大きさです!!こんなサイズ、エッチなゲームの中だけだと思っていましたが…実在していたなんて♡♡)
自分の顔よりも長い男根を顔の前に突き出され、発情を深めていたモモはうっとりとした顔を見せてしまう。
パンツの中で蒸れていた濃厚なオスの香りが、彼女の鼻腔を通じて脳をくすぐり性欲を掻き立てる。
「さあ、モモちゃん。わしの立派なチンポを手でシコシコしてもらいますぞぉ〜。そうすればこの垂れ下がってパンパンになっている袋の中から、探し物が見つかるしれませんからなぁ〜」
「袋の中...こ、睾丸の中に探し物が?」
(そんな訳はない...とは言い切れませんね。これだけずっしり重たそうな睾丸であれば、中に何かを隠している可能性は十分に考えられます。校長先生の言う通り、チンポを手でシコシコして尿道から睾丸の中身を取り出してチェックしなくてはいけません)
常識的に考えれば睾丸の中に何かを隠しておくなど出来る訳がないという結論を導き出せるはずだが、今のモモは校長のどんなトンデモ発言でも納得してしまうため間違った結論へと辿り着いてしまう。
ぬちゅり♡ねっと〜〜〜♡
わずかに震えているモモの手がバキバキの肉棒に触れた瞬間、粘度のある液体が潰されるような水音が発生した。
その不快な感触と音を聞いたモモは眉をひそめるが、校長の眉は上に上がる。
お互いの接触部位に、それぞれの熱が伝わっていく。
「おっふ!こ、校長になって幾星霜!ついに女子生徒がわしのチンポを生で握ってくれましたぞぉ!女の子の温もり〜」
「ぅぇっ...チンポがにちゃにちゃネバネバしていて気持ち悪い......それに熱い...はぁ♡はぁ♡」
「これはモモちゃんから発せられるお花とメスを混ぜた香りを嗅ぎながら、身体を触ってもらった成果ですぞ。先走りオス汁ローションで手コキがしやすくなって、わしを射精させるにはもってこいな状態ですぞぉ〜」
「勝手に人の匂いを嗅がないでくださいっ!...はぁ♡」
(こんな場面をもしリトさんやお姉様やナナに見られたら、きっと勘違いされてしまいます…気乗りはしませんが、しっかり手コキをしてさっさとイかせてしまいましょう.....♡)
ちゅっく♡…ちゅっく♡…ぬりっ♡ぬりっ♡ぬりっ♡
少女は手コキをしやすくするために、手をグリグリと回しながら前後へ滑らせ、生臭い我慢汁を竿全体へ薄く伸ばしていく。
そうしているだけでも校長はピクピクとしており、竿の先端からトクトクとおかわり汁が漏れ続ける。
「モモちゃんは手コキの順序が分かっているようですなぁ。まだ高校生なのに性技を身につけているとはハレンチな...ぬふっ、気持ちいいですぞ〜...一体これをどこで覚えたのですかな?」
「あ、あなたに教える必要はありません...さっさと...はぁっ♡イってください」
「そうはいきませんぞぉ。我が校の生徒が不純異性交遊などしていたとなれば、問題ですからなっ...ふほっ。この校長に正直に言いなさい」
今まさに自校の生徒に不純異性交遊をさせている最中の校長だが、自分の事を完全に棚に上げてモモにセクハラ質問を投げかける。
しかし彼女の認識ではこの手コキは淫行ではあるがボディチェックの一環であり、彼からの質問も至極真っ当な内容だと納得させられてしまう。
「っ...こ、こういう知識は...エ、エッチなゲームとインターネットで...っ♡し、調べています。不純異性交遊は...まだしていません」
(リトさんとエッチな事をしたりされたりはしていますが、一線は超えていませんから嘘ではありません...)
心の中で自分に言い訳をしながら、恥ずかしそうに答えを返す。
性知識の仕入れ先と性行為遍歴を白状させられるという、羞恥プレイでしかない内容にモモは顔だけでなく耳の先まで赤く染める。
普段はウブなリトやナナを小悪魔さながらにからかっているが、一皮剥いた彼女は性行為をした事がない綺麗な処女なのだ。
「ふむふむ。不純異性交遊はないのは安心ですが、センシティブなゲームとネットは18禁ですぞぉ?いけませんな〜」
「.....................」
にゅっこ♡にゅっこ♡にゅっこ♡ちゅっこ♡くちゅ♡くちゅ♡ぬちゅ♡
「のほっ!亀頭を集中的に手コキ責めっ!モモちゃんもしかして怒っていますぞ?」
「黙ってさっさと...イってください」
「や、やばいですぞ!そんなに一気に先っぽばかり責められたらっ!はぁぁっ!わし、絶頂しちゃうぅ〜!...うっひょ!」
「っ!!♡」
ぶぢゅりゅりゅりゅ♡どりゅりゅりゅ♡♡ぼっびゅ〜〜!!♡♡♡
「きゃっ!!」
「はぁ〜〜〜っ、はぁ〜〜〜っ、射精るっ!射精てますぞぉ〜〜っ!うっひょぉ〜!」
睾丸がキュッと収縮し、尿道からドロドロに濁った白濁液がぶちまけられた。
危うく顔射されそうだったモモだが、間一発で顔を逸らし回避する事に成功する。
しかしその代わりに彼女の制服にぶっかけられ、濃厚すぎる精液の香りが服の繊維に染み込んでしまう。
同時に校長室内にもイカ臭い匂いが急激に充満していく。
(んっぐ♡♡…さ、最悪ですっ♡制服に校長先生の精液が思い切りかけられてしまいましたっ♡♡♡…臭っ♡ありえません♡こんな強烈なザーメン臭を漂わせたセーター、もう着れない♡♡)
制服ぶっかけをされたモモは内心で毒づきながらも、精液臭に当てられて発情を一層深めてしまう。
だがすぐに意識を取り戻し、ザーメンが中のシャツにまで染み込まないようにセーターを脱ぎ捨てた。
「はぁ〜、極楽の手コキでしたぞ〜...おや?服を脱いでどうしたのですかな?まさかわしを誘っているんですかな?」
「違いますっ!こ、校長先生のせいでセーターがドロドロになったから脱いだだけです!」
「我が校の女子生徒の制服にぶっかけ...男のロマンですなぁ〜、ぐっふふ。それより、今の射精でわしが隠しているらしき物は見つかりましたかな?」
「...精液しか...出てきませんでした...」
「やはりそうですか。残念でしたなぁ。ということは、残る怪しい場所は...わしのお口の中、ですかなぁ〜」
「っ?!」
校長はニチャりと笑い、唇を尖らせエアーでキスのアクションをする。
彼の言っている事を理解してしまったモモは、顔を青ざめさせながら力なくその場で立ち上がった。
「さあ、モモちゃん。最後のボディチェックとして、口内調査をしていいですぞ〜。こういう確認はマウス・トゥ・マウスが常識ですからな。モモちゃんのプルプルな唇と舌ベロを使って、丹念にわしのお口の中を調べてもらいますぞ〜」
「そ...んな......口内調査をする時はマウス・トゥ・マウスというのはその通りですけど...チェックとはいえ、校長先生と事実上のキスをするだなんて......」
「わしはモモちゃんみたいな超絶美少女にキスされるなら、何時間でも確認OKですぞ〜。むっちゅっちゅ〜〜!」
「ひっ!」
(こうして正面からこの人を見ると、やっぱり生理的に無理な顔をしています!それに私の嫌いな下品な男性そのもの...うぅっ...♡私のファーストキスはリトさんに捧げると決めていたのに...ボディチェックだからやるしかありませんが...これはノーカウント、ですよね??)
モモは胸に手を当て、乱れた呼吸を整える。
目の前にいる校長はおぞましいキス待ち顔のまま待機し、彼女がボディチェックという名のキスを自分からしてくる瞬間を今か今かと待ち侘びていた。
モモが校長に近づくとでっぷり肥えた腹肉がぐにゅりと密着するが、構わず身体を寄せて吐息がかかる超至近距離まで接近する。
そのまま無心で唇を重ねようとするが、やはりリトへの強い恋心がそれを躊躇させていた。
「こうして見ると、驚くほど綺麗な顔をしていますなぁ〜。ほ〜ら、キスするまであと数センチですぞぉ。はぁっ、はぁっ、モモたぁん」
「っ...あの...校長先生......もう探し物は諦めるので、ボディチェックは終わりに——————」
「ああっ!もう我慢なりませんぞぉ〜!むっちゅ〜〜〜〜っ!!」
待ちに徹するつもりだった校長だが、眼前のピンク髪の美少女に耐えきれず華奢な身体を抱きしめて、自分から覆い被さるように口付けをした。
肥満中年に少女が抱きしめられている光景は、まるで人間が熊にベアハッグされているような絶望的なビジュアルである。
(............................え?私のファーストキス...え?もう、終わっ...え?)
「むっちゅ〜〜!ちゅ〜!ちゅっ!むぢゅぢゅ〜!!」
覚悟が完了する前に不意打ちで奪われた唇に、モモは困惑しながらフリーズしてしまう。
その間も容赦無く脂ぎった唇が小さな唇を包み込み、むちゅむちゅはむはむと捕食するようにねちっこく動き回る。
「????...........................っ〜〜!!!?いやっ!っぶ♡んむっ♡…は、離してくらひゃ、んんぶっ♡♡」
「むちゅ!ぶちゅ!ぶっちゅちゅ!!年頃美少女の唇、瑞々しくてんっまいですぞ〜!はふっ!はふっ!」
「んぐっ♡…力...強っ♡…口、臭っ...んんっぐっ♡♡」
「ぶっはぁ〜!モモちゃ〜ん、わしばかりにキスさせていては、いつまで経ってもチェックになりませんぞ。今度は自分から舌を入れて中を探ってしてみなくては」
「うぶっ...はぁ、はぁ...はぁ♡…分かっています...」
自分から舌を入れる...そのおぞましいワードに納得はしているが、強烈な忌避感は否めない。
モモは全身に鳥肌が立つほど本能的な嫌悪感を抱きながらも、催眠による暗示が勝りキスをするという選択肢以外を選べない状態へ追い込まれる。
(唇だけでもまだショックから立ち直っていないのに、今度はディープキスを自分からするはめになるなんて......)
「................ぬっる」
「ふひょ」
「おぇっ...んっろっ...ぬるるっ......んっ♡…にゅっる♡」
「おほほっ!たどたどしいですが良いですぞ〜。もっと積極的に!」
「うっぐ...ちゅっろ♡…ちゅっく♡…るろろ♡ぬっろろ♡ぬっちゅるっ♡…れろっ♡れろっ♡れろっ♡」
(うっぇ...校長先生の口の中...粘り気がすごくて息も臭いっ♡…はぁっ♡最低な気分なのに、お腹の奥がズキズキ熱くなってく♡…生理的にキツイ男性なのに、舌と舌がぶつかると気持ちよさが弾けて頭がふわふわしてきてしまいますっ♡♡)
(もっほ〜〜〜!モモちゃんからのディープキス!ヨダレも吐息も名前通り桃のような甘い味と香りでたまりませんぞぉ〜!)
静かな密室にディープキスの音だけが染み入るように聞こえている。
高校の校長と生徒、ハゲデブチビ中年と美少女JK、美女と野獣...本来であれば交わってはいけない立場関係の2人が、唇を重ね舌を絡ませヨダレを交換する。
背徳的な状況に興奮して校長はゾクゾクし、絶望的な状況に苛まれてモモもゾクゾクしていた。
目を固く瞑って舌を動かすモモを見つめて我慢できなくなった校長は、少女の腰に回していた両腕を離して何の許可も得ずに、大きめな胸を握り、スカートの中へ手を滑り込ませる。
「ぬろろ♡ぬりゅりゅ♡…れろ♡…れろ♡……んぐっ?!♡ぷぁっ!こ、校長先生!!どこを触っているんですか?!セクハラです!!...あっ♡やめてくださいっ!...ん♡」
「途中でベロチューをやめてはいけませんぞ〜。それにわしがモモちゃんのおっぱいとマン筋を触っているのは当然の事なんですぞ」
「はっ?ど、どうしてそうなるんですか?...はぁん♡…生徒のデリケートな場所を堂々と触るなんて...もうただの犯罪です...くぁ♡…はぁ♡はぁ♡はぁ♡…んっちゅ♡れっろ♡」
モモは校長から距離を取ろうとするが、ベロキスチェックをやめてはいけないという発言によって強制的に再度キスをさせられて逃げられなくなってしまう。
「れっろ〜!べろっ!べろんっ!...校長として我が校の生徒の健康と発育状況を把握するのは至極真っ当ですからなぁ。それに抵抗する権利は生徒側にありませんぞっ」
「はぁっ♡はっぐ♡…んくっ♡…そ、そういえば...そうでした...あっ♡…っ〜っ♡はぁ♡…だけど...今じゃなくても♡」
「彩南高校の生徒たるもの、24時間365日受け入れるのは校則で決まっておりますぞ〜。あんむ〜!はぷっ!れっろ〜〜!!ぢゅぐ!ぢゅっる〜〜!!」
(んぐ♡校長先生の手つき...リトさんに負けず劣らず...上手いっ♡…感じるところを的確に触って、こちらに快感を与えてくるエッチな動きっ♡…このままベロチューしながら触られ続けたら...ごくっ♡♡)
(小ぶりに見えてしっかりと揉み心地が感じられるロリ巨乳!すべすべのパンツが湿って身体が交尾したがっているのが丸わかりですぞ〜!思いつきの発言でも納得してセクハラを許してくれるなんて、催眠はすごいですなぁ〜!)
調子に乗った校長はモモのワイシャツのボタンの隙間から手をねじ込み、ブラの下に滑り込ませて生の乳房の感触を確かめ始める。
さらに下半身に伸ばしていた手もパンツの中へ侵入させ、女性にとって最重要な部位である女性器に指を這わせた。
大胆すぎる行動にモモは驚いて目を大きく見開くが、だからと言って彼女には校長を突き飛ばして成敗する事はできない。
「んっっっぐっ♡…はっぐ♡こ、校長先生っ♡いやですっ、♡直接そんな場所...くぁっ♡んっ♡…は♡は♡、やめっ♡…んんんっ♡」
「ふっほほ、大きめおっぱいの滑らかな肌触りとプックリした割れ目から滴るヌメヌメな愛液、健康そのもので実に素晴らしいですなぁ〜。どれどれ、乳首と膣内はどうですかな?」
「っ?!い、今敏感になっていて、待っ...んんんんんっ〜〜〜〜ぐっ.............っぁぁ♡♡」
「おおっ?その反応、もしかして今...達してしまいましたかな?ぐっふふふ〜」
「ち...違っ...っぁ♡♡はぁ♡…ごくっ...はぁぁ♡…はぁっ♡」
モモは校長にしがみついたまま内股になって、腰を少し丸めながら絶頂に至ってしまった。
ディープキスで口内検査するために校長の方を向いていた顔は下を向き、せめてイキ顔を見られないように無意識に反抗している。
彼女の胸中には、嫌悪感を塗りつぶすような動揺が渦巻いていた。
(そ、そんなっ♡乳首と膣の入り口を軽く触られただけで、イってしまうなんて...ボディチェックと健康チェックをしているだけなのにどうしてっ♡…ぐっ♡過程はどうあれ、リトさん以外の男性にイかされたのは事実。罪悪感で押しつぶされそうですっ.......♡)
自分の後頭部へ降り注ぐ、男のねっとりした視線。
その感覚だけで不思議と、校長がニヤつきながら自分の醜態を観察しているのだと分かってしまう。
(うぅっ...校長先生が見ています...身体が熱いっ♡…胸が苦しいっ♡…はぁ♡はぁ♡…んぐ♡明らかに身体が異常を訴えています。校長先生の隠しモノを暴けないのは悔しいですが、一度ここを離れて冷静にならないとマズイです)
イかされた事を踏まえて危機感を覚えたモモは、更なる身の危険を防ぐために撤退をする事を固く決意した。
一呼吸置いて可能な限り動揺を押さえ込み、校長を睨むように見つめる。
彼の表情はまさにモモが予想した通りだった。
「こ、校長...先生っ!」
「何ですかなぁ〜」
「さ、さっきの口内チェックで校長先生が何かを隠している可能性は払拭されました。で、ですので本日はこれにて...失礼させていただきます」
「....................ふむ?ふ〜〜〜む...なるほどなるほどぉ。もうわしに対する疑惑は無くなった、と」
「そ、そうです...何ですか?その奥歯に物が挟まったような言い方は」
顎にスリスリと手を添えながら分かりやすく含みを持たせた物言いをしてきた校長に、モモは怪訝な顔をする。
嫌な予感しかしないため、一歩距離を取ってそのまま逃げられる体勢を整えた。
しかし校長は彼女が逃げようとしている事を見抜き、距離を詰めてからゆったりと口を開く。
いつも女性相手にハレンチな行動ばかりをしているせいで舐められがちな男だが、どれだけ腐っていても教育機関のトップに位置する存在。
少なからず人間として人を見抜く能力は一定以上の水準に達している。
「いけません、いけませんぞモモちゃ〜ん。人を疑って無実の罪をでっちあげた挙句、ボディチェックで何も出てこなかったら”はい、おしまい”とは」
「っ...う、疑ってすみませんでした...校長先生」
「そうですな、まずは謝罪が大事ですぞ」
「..........おっしゃる通りです」
至極真っ当な教育を施す校長に、ますます不気味さを感じるモモ。
彼女の予想は残念ながら見事に的中してしまう。
校長はサングラスをクイッと上げながら、キメ顔で問答を続けた。
「モモちゃん」
「は、はい」
「わしの身の潔白は証明されましたが、わしはこう思うのですよ。怪しいのは実はモモさんの方ではないか...とね」
「な...ど、どうしてそうなるんですか?!」
「例えばそうですなぁ...モモちゃんが事前にわしの服に”何かマズイ物”を忍び込ませる。そしてボディチェックという名目でわしを調べ、それを発見させて罪をでっちあげるつもりだった、とか。ずばり...そういう事をするつもりだったのではありませんかな!」
「は、はぁ?!どうして私がそんな事をする必要があるんですか!!」
モモにしては珍しく素っ頓狂な声で驚き、逆ギレのように声を荒げる。
校長の突飛な発想と言いがかりに、冷静さを欠いてしまった。
「むっふっふ〜、とぼけても無駄ですぞぉ〜。今度はモモちゃんがわしからの疑いを払拭するターンですぞ。お覚悟しなさ〜い♪」
「っ...わ、分かりました。言われてみれば...校長先生の主張はごもっともです」
(あれ?...ほ、本当にそうでしょうか?一瞬、校長先生の言っている事は強引すぎると思ったはずなのに、今の私は当然のように納得してしまっている.........???)
「そうでしょうとも。ぐふふ、それではモモちゃんには今この場で——————裸になっていただきますぞぉ〜〜〜!」
——————————————————————————————
ぷち...ぷち...ぱさっ.......しゅ...っる...しゅる
校長室に衣擦れの音が染み渡る。
肥満中年男の眼前でピンク髪のロリ巨乳少女が一枚一枚ゆっくりと制服を脱ぎ、素肌を晒していた。
「うぅっ......そ、そんなにジロジロ見ないでください!私にも羞恥心が...あります...」
「はぁ、はぁ、そうはいきませんぞぉ〜。モモちゃんが証拠隠滅をしたりしないように監視する義務がありますからなぁ」
「しょ、証拠隠滅なんてしませんから...ぅぅぅ......」
「手が止まっていますぞ。早くそのセクシーなブラとパンツも脱ぎなさい。それともわしに脱がせて欲しいのですかな?」
「っ......す、すみません...自分で、脱ぎます」
しゅっる......ぱさっ
少女の身体を隠していた最後の砦、下着が床へと落下した。
陶器のように美しい一糸纏わぬ芸術的美貌に、校長は思わず「おおっ!」と感嘆の声をあげる。
モモは両手でさっと上下の秘部を覆い隠し、校長を睨みつけた。
「こらこら、身体を隠してはいけませんぞ。それではわしのボディチェックができませんからなぁ」
「か、勘弁...してください。裸で何を隠せるんですか?本当に変な物なんて持っていません...」
「それを確かめるのがこれからなんですぞ!ううむっ...では調べやすいように後ろにある校長机に座って、脚を開いてもらえますかな?これくらいの常識はもちろん分かりますな?
「むぐっ...分かりますが......でも.........うぅっ...はい...」
「いい子ですなぁ。あ、腕はチェックの邪魔にならないように頭の後ろで組んでおくんですぞ」
モモは発情しながら怒っている表情のまま、言われた通りに校長の仕事机に座った。
行儀の悪い行為ではあるが、疑われている側が余計な抵抗をしては更に怪しまれるだけである。
(心臓の音がうるさい...恥ずかしい...屈辱です...はぁ♡…はぁ♡…校長先生の前で素肌を晒して、机に座って開脚だなんて.......っ♡私、見られて興奮しているの...?♡)
「おっっっほ〜〜!これは絶景ですなぁ〜!!くすみの一つもない完璧な美巨乳!うっとりするほど美しいプックリおまんこ!下の口から漏れてるヨダレが美味しそうですぞぉ〜!」
「ひっ...気持ち...悪っ」
「むほほほほ!ではじっくりと味見...ではなく身体検査をさせていただくとしますぞ〜」
校長は飢えた犬のようにヨダレを垂らしながら、両手で胸を揉む仕草をしながらジリジリと距離を詰めていく。
モモは首を横に振って近づかないように訴えるが、まるで尻が机に縫い付けれられてしまったかのようにその場から動く事ができない。
校長の手がゆっくりと伸び、膣口に直接指が這わせられる。
ぬっる♡ぬるっ♡…どっろ♡どっろ♡
「んんっ♡…い、いやっ!さ、触らないで...!」
「ぬふふ、おまんこトロットロで少し触っただけで指がマン汁でコーティングされてしまいましたぞぉ。これは膣の中に何か隠しているかもしれませんな〜」
「そ、そんな大事なところに何か隠す訳ないじゃないですか!...んっ!♡…はぁっ!♡ダメっ♡」
ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡…ぬっぷぷぷっ♡
(!!???!♡♡…ゆ、指がっ♡挿れられてっ♡や、やだっ♡)
無防備な体勢を取らされているモモの穴に、脂肪がついた男の指が侵入する。
自分の意志とは裏腹に、ドロドロに愛液を分泌している肉壺は喜ぶようにその異物を受け入れてしまう。
ぬっりゅ♡ぬっりゅっ♡ぬぢっ♡ぬっぢゅ♡
「指がぬっるぬるで天国ですぞ〜!隠しモノは一体どこですかなぁ〜?」
「くぉっ、はっぁぁぁぁ〜〜〜♡♡」
炭酸が抜けるようにモモの口から桃色の吐息が溢れ、肉体がピクピクと痙攣を引き起こす。
時間をかけて発情させられてしまっている肉体に膣中を探るような手マンを施され、感度がじわじわと高められていく。
校長はそんな彼女の状態を見逃さず、追い討ちをかけるように胸にむしゃぶりついた。
「むほほほほほ、プルプルなおっぱいも同時に検査ですぞぉ〜!あ〜〜〜〜んむっ!」
「んひっ?!!な、なにして!?!そこは関係なっ、はっぁぁぁ♡♡」
「はっぷ!ぢゅるるる〜〜〜!ちゅっぱ、ちゅっぱ!ちゅ〜〜〜っぱ!はふはふ!汗によるわずかな塩味と甘いミルクのような香り、滑らかな舌触りが絶品ですなぁ〜!」
「ううっぐ♡♡あっ♡くぁっ♡やめっ♡上も下も同時にだなんって♡…はっぐ♡…くぉっ♡…んんんんんっ♡」
(き、気持ちが悪くてたまりませんっ!!♡校長先生のザラザラな舌が、私の乳首と胸を犬みたいにベロベロと!♡…んぐぁ♡やたら上手ずな手マンで...はぁ♡か、快感の逃げ場がどこにもないっ♡♡…いやっ♡リトさん助けてっ♡…あっ♡またクる♡校長先生なんかに...イかされ...)
「んっ.......んっくっぁぁぁぁぁっ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
モモの全細胞にビリビリとした甘い刺激が降り注ぐ。
机の上に透明な水たまりを作りながら猫背になり、胸と膣の両方の快感を合体させた絶頂に至ってしまう。
校長への抵抗感も嫌悪感もほんの一瞬だけ忘れ、抗いようのないアクメが身を包む。
「はっ♡は♡は〜〜〜っ♡…んっぐ♡」
「ボディチェックをしているだけなのにまたイってしまうとは...モモちゃんは案外だらしがないですなぁ〜。教師として心配になってきますぞぉ〜」
「っ......はぁ♡…はぁ♡」
(ま、また...イかされてしまいましたっ♡♡…うぅっ♡)
校長のニヤケ顔にパンチを浴びせたい気分になるが、モモは手を頭の後ろに回すように言いつけられているためそれができない。
絶頂直後でぼんやりしている思考では、半分とろけたような目で睨むしかやりようがなかった。
「こ、校長先生...もう分かったでしょう?はぁ♡私は無実です...」
「ふ〜む...まだ疑いは晴れておりませんぞ。もうしばらくパイ舐めと手マンをして確認が必要ですな」
「!?...そんな...あっ♡んっひゅぁ♡♡」
校長は責める姿勢をやめず、絶頂の余韻冷めやらぬ中で更なる愛撫をし始めた。
両乳首がべっとべとになるまで肉厚な舌ベロで執拗にねぶり、狭い膣穴に指が2本入るようになるまで入念に中をかき混ぜる。
そんな愛撫が30分続き、机に乗り切らなくなったメスの我慢汁は床へポタポタと滴り落ちていく。
〜30分後〜
「んぐっ!♡…あっ!♡も、もう許して♡あっ♡またイグっ♡…んっぉぉぉっ♡♡♡」
「んんん〜、これだけじっくり愛撫...調査した甲斐があって、全身からチンポに効くメス汗と発情臭がプンプンに漂っておりますぞぉ〜。べろっ...そろそろ食べごろですなぁ〜」
「はぁ〜〜〜♡…はぁ〜〜〜♡…うくっ♡…はぁ〜〜♡」
(ああ♡今ので何回イかされた?♡何分経った?♡…いけません...イかされすぎて思考がまとまらない♡…身体がフワフワして幸せになっちゃってます♡)
モモは焦点の定まらない瞳でぼんやりと自分の股間を見つめている。
校長が相変わらずのハイテンションで何かを言っているが、それも耳に入っていない。
そんな彼女の視界に、巨大な肉棒が堂々と入ってきた。
肉棒は彼女の太ももの間を通り、膣口への距離を詰めていく。
ちゅっく♡
竿と穴がキスをした瞬間、モモは目をハッと見開いて大きな声を出した。
「.............いやっ!!それだけはダメですっ!!」
「抵抗してはいけませんぞ〜。これだけ探しても何も出てこなかったという事は、残る怪しい場所は膣の奥しかありませんからなぁ。今言った通り、わしのチンポで調べさせていただきますぞ!」
「そ、そんな!正論ではありますが、わ、私まだ処女で...だから...」
「待ったなしですぞ〜。オスとメスの性器がキスをして...入刀しちゃいますぞぉ〜!」
(っ♡…頭が回らない♡…な、なんとか窮地を脱しないとリトさんにあげるつもりの処女まで奪われちゃう♡)
モモが焦る中、校長は悠々と腰を前に動かし、亀頭で膣口をこじ開けていく。
純潔が奪われる瞬間をじっくりと見せつけられながら、彼女は絶望感を抱いていた。
ぬっぷ♡…ずっぬるるるる〜〜〜♡ぷちっ♡どちゅ!♡
「......................................え?」
「ほ.....っぉぉぉぉ〜!!ゆっくり味わうつもりが、亀頭が入り口を通過した途端、あまりの気持ちよさに一気に処女膜開通してしまいましたぞ!!おまんこがじゅくじゅくしながらチュ〜チュ〜吸い付いてきますぞ!!」
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
あっさりと処女を散らされたモモは数秒あっけに取られていたが、校長の最悪なレビューによってその現実を正しく把握させられた。
挿入の快感と処女膜が破れた痛み、そして腹部の異常な圧迫感が彼女へ一斉に襲いかかる。
「!!???!!♡♡♡♡」
「ぬおっ!?膣肉がグネグネと蠢いてわしのチンポが溶けそうですぞ!?」
混乱しながら遅れてきた快感で、モモは身をよじりながら軽イキをしてしまった。
つま先をピンと張り、背筋のゾクゾク感を感じながらリトの顔を思い浮かべる。
(ご、ごめん、なさい...リトさん...)
「うっ…うぅっ…私の初めて...が...うそっ」
「落ち込む必要はありませんぞ。それよりもパンパンさせてもらいますぞ。わしのチンポ、我慢しっぱなしだったせいでもうすでに射精しかけのギリギリ状態ですからな」
「や...やだ......っ♡♡」
どれだけ嫌であろうと、校長の発言には納得するしかないモモ。
校長は彼女の細い腰を掴むと、激しく腰を前後に降り始めた。
ずっぼ!♡ずっぼ!♡ずっぼ!!♡♡ばっちゅ!♡ばっちゅ!♡ばっちゅ!!!♡♡♡
巨漢の中年が華奢な美少女と交尾する様子は、豚が人間と交尾しているような醜い姿であった。
彼女の腕並みに太い肉棒がじっくり愛撫されていた膣肉をゴリゴリと削り、愛液をかき出しながらパンパンと贅肉をぶつけていく。
校長は口から唾を垂らしながら夢中で腰を振り、モモは腹の中をぐちゃぐちゃにされているような突飛で動物的なクセになる感覚に無理矢理引っ張られる。
「っ?!!♡♡♡んっっぐ!!♡…んっっがっ♡♡は、激しっ♡お腹、壊れっる♡♡んおっ!♡止めてっ♡♡」
「ほふ!ほふ!ぶっひひひぃ!甘露!甘露おまんこ最高ですぞぉ〜!!まだ狭いに肉がわしのチンポの形を覚えて馴染んでいるのが分かりますぞぉ〜っ!!!」
「いやっ♡校長先生の...形になんて...あっ!!♡♡…は、はやく、終わって...おぉっ♡」
肉ヒダをすり潰すような重たいピストンを何度も行い、モモは身体を跳ねさせながら軽イキを繰り返す。
それが校長の竿へ快感を伝え、更にピストンが重たくなっていく。
永久機関のように快感を与えあう女性器と男性器は、ここが神聖な学び舎である事を忘れてしまうほどヒートアップしていた。
ずっぼ!♡ずっぼ!!♡♡ぶっぱん!♡♡ぶぽっ!♡ぶぽっ!♡ぶぽっ!♡ずっっぶぶぶ〜〜!!♡♡♡
「ほっふ!いっひ!チンポが温泉に浸かっているようですぞ〜!キツキツおまんこがキュンキュン愛を伝えてきて多幸感で死んでしまいそうですぞ!!」
「いっ♡イくっ♡イっ♡…んっっっ♡♡…っぶ♡♡おっ♡な、何か...中で膨らんで...っ♡!!...ま、まさか!?」
「察しがいいですなぁ〜。モモちゃん、わしはそろそろ射精しそうですぞ!このまま1番奥の孕み袋を目掛けて...おっ、もうやっばいですぞぉ〜」
「だ、ダメっ!♡本当にそれだけは..生で中になんて...んおっ!?♡」
肉棒が膣の奥までずっぽり突き刺さり、時が止まったように校長の動きが停止する。
その直後、金玉がギュッと収縮し、マグマが湧き上がるかのごとく尿道を押し広げてドロドロの孕ませ汁が噴火した。
どっっずん!!......どっびゅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!♡♡♡どっぐ!!♡どぐっ!!♡ぼびゅるるるるるるるる〜〜!!!!♡♡♡♡♡
すさまじい勢いで噴出した数億匹の精液は、モモの膣奥に存在する子宮へと雪崩れ込み、瞬く間に袋の中を満員御礼状態へと変化させてしまう。
満ぱんになっても続々と放出される黄ばんだ白濁液は子宮口から逆流して膣の入口へと逆流していく。
モモは人生で初めて味わう最大級の絶頂に見舞われ、痙攣しすぎてバランスを崩し、後ろに倒れ込むようにして机に全体重を預けてしまった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
「お.......ぬっぉおぉぉぉっ〜〜〜...............はっぁ〜〜〜、や、やってしまいましたぞぉ...ついに、自分の学校の生徒に中出しをしてしまいましたぞぉ〜!」
「あ..............ぅっ.............ぁっ♡…♡…中が...熱...重たい......♡」
ぬっぶ〜〜〜〜...ぶっっぼん!!♡♡……どろ♡どろどろどろ〜〜♡♡
竿が引き抜かれると、フタがなくなった膣穴からモッタリしたザーメンが滝のように流れてきた。
その中にはほんのり赤い液体...処女喪失の証も混ざっており、種付けをした男に格別な征服感と充実感を感じさせる。
モモの身体からは、汗が蒸発して薄らと湯気が立ち昇っていた。
「はぁ!はぁ!...汚れてもなお美しさを損なわない天女のごとき美少女モモちゃん!わしのチンポは一度程度の種付けでは満足できないようですなぁ〜!」
「っ♡…も、もう...帰して...あっ♡…また挿って...あっ、.......んっぐ〜〜〜っ!!♡♡♡」
校長はそれからも有り余る性欲をモモへとぶつけ続け、外がすっかり暗くなるまで徹底的に中出しをしまくるのであった。
完
おまけ:中出しの強制感謝と自己紹介をバッチリ撮影され口封じをされてしまうモモちゃん
「さあモモちゃん。最後に挨拶とお礼を言ってみるのですぞ〜。それが終われば今日は帰ってOKですからな」
「は........はい...はぁ♡…はぁっ♡…………….んぐ♡」
ボサボサになった髪、汗と精液にまみれた肌、紅潮した顔、そして白濁液をボトボトとこぼれ落とす膣。
外が暗くなるまで校長に肢体を弄ばれたモモは、最後に校長からスマホでの撮影を要求されたのであった。
校長室内のそこら中に交尾の形跡があるが、その撮影場所は彼女が処女を奪われた時と同じく校長の机の上である。
「ほら、さっき教えた通りおまんこを広げながら、こっちを見て言うんですぞ」
「............わ、私はモモ・ベリア・デビルーク...14歳ですが...校長先生のご厚意で...彩南高校に通わせていただいています...スリーサイズはB74W54H78のCカップ...ですっ♡ほ、本日は校長先生に私の初めてをも、もらって...いただいて、優秀で濃厚な...お精子様を...何度も膣中に射精していただきました.........うっ、うっぐ...ご、ご指導...ありがとう...ございましたっ...♡」
モモは疲れ切った顔で引き攣った笑いをし、片手でピースをしながら校長の構えるスマホに向かって挨拶をした。
それら全ては校長から命じられ、納得させられた行為である。
「うむっ!良くできましたな、モモちゅわ〜ん!!それでこそ我が校の生徒ですぞ!」
「はい..........こ、これでもう...帰っていいんですよね?」
「構いませんぞ......おっと、その前にこれを見てくださいですぞ」
校長は催眠タブレットを再びモモの前に掲げ、彼女を半覚醒状態にした。
「後処理の催眠をかけておかないと危険ですからなぁ。催眠の内容は...今日の出来事は他言できない。校長に今後あらゆる危害を加える事はできない...あたりでいいですかな。モモちゃん、分かったら返事をしてくださいですぞ」
「..................はい」
「むふふ、これでバレる心配はなし!ではモモちゃん、目覚めたら帰ってOKですぞ〜!」
こうしてモモは校長との強制中出しセックスからようやく解放された——————この日は。
髪がボサボサになっているまま、制服を着直して校長室を後にする。
扉が閉まる最後の瞬間、彼女はニンマリ笑顔の校長を心底侮蔑した視線で睨みつけて行った。
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その日の夜、モモはすぐにシャワーを浴びて夕食も取らずに部屋に引きこもってしまった。
リトたちが心配して声をかけてくれたが、「今日はそっとしておいてください」と言って引き下がってもらった。
くちゅ…♡くちゅ…♡くちゅ…♡
彼女の部屋で控えめな水の音が鳴っている。
ベッドの上に寝転んだモモは膣を触りながら、尻尾を甘噛みして自慰行為に耽っていた。
(校長先生は許せません…!変態だと知ってはいましたが、まさか本当に生徒に手を出して無責任に中出しまでするなんて!それに...それを許してしまった私自身も許せないっ!)
モモは校長の顔を思い浮かべながら、イライラをぶつけるように感部をさする。
校長のムカつく顔、太ってだらしないお腹、そしてリトを遥かに凌駕していた肉棒。
それらを詳細に思い返すたびに、オナニーの手が激しくなる。
「んっ♡はぁ♡…はぁ♡…校長...先生...♡…っ!ま、また膣奥から精液が...シャワーで何回も入念に洗ったのにまだ残ってたなんて...♡♡ほんと...くんくんっ♡おっ♡しつこくて♡…さ、最悪っ♡スーー♡ハ〜〜♡…イカ臭いっ♡」
指に付着した洗い残しのザーメンの匂いを嗅ぐと、彼女の脳が学校でのまぐわいの気持ちよさを思い出して快感を高めてしまう。
熱心に尻尾をしゃぶりながら膣に指を入れ、くちゅ♡くちゅ♡と大きな音を立てる。
(明日...明日です。明日、校長先生に直談判をして、またあのすごいセックスをしてもら...ではなく、しっかりとお灸を据えなければ♡♡…あっ♡やばっ♡イっちゃう♡)
「っくぁ〜〜〜〜っ♡♡…っ♡は♡ふっ、♡ぅ♡ぁ♡……はぁ♡気持ちぃぃ...けど、まだ...まだ足りないっ♡…んくっ♡」
その晩モモは何度も何度もオナニーで絶頂し、寝不足と体力不足のまま翌日登校したのであった。
彼女が向かったその先は.......
完