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トライセプスです!


今週の新作はマケン姫のエスパダ・ラヴの3作目!(Notシリーズ)

毎回シチュが違うというのもありますが、エスパダはビジュアル最高で中身もエロの塊なので書ける幅が広いですね!


マケン姫の後日談はドラゴンエイジ2023年6月号で読めるので、気になる人は買うと良し!(ページ数は少ないので、マケン姫のためだけに買うのはオススメしませんがっ!)


(参考画像)


『原作』マケン姫っ!

『人物』エスパダ・ラヴ

『あらすじ』平和が訪れた天日学園で教師になっていたエスパダ・ラヴは、夏休み中に突然主任から”期末テストで奮わなかった生徒の補習”を依頼される。しかし彼女を待ち構えていたのは、男子生徒たった1人。催眠アプリでさくっと認識を歪められたエスパダは、真夏の教室で汗だく子作りセックスの補習を行うのであった...

『文字数』本編約18,500字(+おまけ約2,000字)

※おまけ短編『エスパダ先生と女子トイレで秘密のパイズリ補習♡』はスタンダードプランにて公開中です!


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。

教師となったエスパダが真夏の教室で思春期男子にS眠をかけられて汗だくSEX子作り補習をするお話

 ヤマトタケルとの激闘から1年と半年。

すっかり平和になった天日学園では、個性豊かな生徒たちが一生に一度の貴重な青春を堪能していた。

3年生も卒業してバラバラの進路へ進み、新入生たちも学園生活に馴染んできた———季節は夏真っ盛りの夏休み。

セミの輪唱を聴きながら、生徒らしき女性が廊下を優雅な足取りで歩いていた。


(はぁ...学年主任も人使いが荒いね。期末テストで赤点を取った生徒の居残り補習の監督役を、いきなり押し付けてくるとは。せっかく子豚ちゃん(ヤマタノオロチ)と遊んであげようと思っていたのに。学生の長期休暇中も教師は仕事三昧とは、知る由もなかったよ)


 彼女の名はエスパダ・ラヴ。

高級感を感じるロングヘアの金髪ポニテ、男も女も釘付けにする美麗な顔だちと大きな胸部、ミニスカから伸びるムッチリとした太もも、その肉を強調するようなハイソックス。

見ただけで抱き心地の良さを理解し、性的興奮を抱いてしまう理想のメスといった容姿をしている。

騎士道を学んでいることもあり、ぱっと見では丁寧で高潔そうな立ち振る舞いをしているが、その中身はバイセクシャル・露出狂・好色家の揃ったドスケベ痴女。

そんな彼女も学園を無事卒業したのだが、そのまま教師として天日学園へ就職し、現在は忙しい毎日を送っていた。


(ふぅ...しかし今年の夏は一段と暑いな。制服が汗でビチョビチョだ♡すれ違う先生方もわずかに登校している生徒も、私の薄ら透けている胸をチラチラ見てきて興奮してしまうよ♡下乳が見えそうになっているから、ノーブラか確認したくて必死な様だね♡)


 卒業生であるエスパダが今も学生時代と同じ制服を、成長してパツパツ気味になっているのに着続けている理由。

それは決して懐古心を抱いている訳でもなければ、感傷に浸っている訳でもない。

本人曰く「年増が着る制服には独特のエロスがある」という、彼女の変態っぷりを如実に表した単純な理由であった。

そのせいで新入生は彼女を上級生だと勘違いし、ヤバいけど美人な教師である事を知って驚くまでがワンセットになっている。

だが変態という事を知っても、彼女の圧倒的な美貌が損なわれる事はなく、むしろ女子生徒にも男子生徒にも格好のオナネタとして大人気を博していた。


(ここが指定の教室か...さて、ここからは教師として真面目に補習をしなくては。いくら美味しそうな生徒がいても、さすがに高校生に手を出してはいけない...と、上からしつこく何度も釘を刺されているからね。やれやれ、つい1年半までは仔猫ちゃんたちにいくらでも手を出して良かったというのに、大人になると自由と同じだけ不自由も増えてしまうね)


 ドアノブに手をかけ扉を開けると、モワッと籠った空気がエスパダの顔を直撃した。


「熱っ......この教室はエアコンが付いていないのかい?」

「壊れてるらしいですよ、エスパダ先生」


 独り言のつもりだったが、教室で待機していた生徒が返答をしてくる。

エスパダがそちらへ視線を向けると、可もなく不可もない容姿の汗だくな男子生徒がポツンと1人で座っていた。


「君...1人?補習をしに来たのだけど、他に受ける生徒がいるか分かるかい?」

「あー、補習は僕1人だと思います。ほら、椅子と机も1セットしかありませんし」

「...そうだね。あとは教卓だけ、か」


 期末テストの補習と聞かされていたため、てっきり10人くらいいるものだと思っていたエスパダだが、当てが外れて少々拍子抜けしてしまう。

教師としては成績不良の生徒が少ないのは喜ばしい事だが、たった1人だけというのはなんとなく違和感があった。

しかし仕事である以上、与えられた役目は全うしなければ教師失格。

彼女は教室へ足を踏み入れ、教卓に両手をついて真正面に座る生徒を見た。


(ああ♡こうして教卓に立つと、生徒たちからの熱い視線が体に突き刺さって快感なんだ♡今回は彼1人だけだけど...ふふっ、私の透けた胸がよっぽど気になるのか、チラチラと見てくる♡視線でバレバレなのに必死に取り繕っていて、思春期らしい実に可愛らしい行動だ♡)


「...せい?せん......先生?」

「おっと...すまない、少しボーッとしていたよ。暑いからかな?君は大丈夫かい?私に負けず劣らず、汗でグッチョリしているけど」


 エスパダは手をうちわ代わりにパタパタ動かして暑さを示すジェスチャーをし、胸下の布地をわざと風でそよがせる。

風が吹いた時にミニスカがめくれるのを期待するのと同様に、生徒の視線はエスパダの胸を拝もうと釘付けになる。

それに気が付かないフリをしながら、彼の純朴な反応を楽しんでいた。


(ふっ、見てる見てる♡生徒に直接手を出せないというキツイ縛りはあるけど、それはそれ。工夫次第でいくらでも楽しみを見つけられるのが、”四六時中 いかなる時でも 発情期”エスパダ・ラヴなのさ♡)


「ぼ、僕は大丈夫です。窓から風も...少し入ってきますし」

「そうかい。熱中症で倒れる前に、水分補給は遠慮なくしていいからね。私もペットボトルを持参しているから......ごっく♡ごっく♡…ぷぁ〜♡」

「は、はい!」


 やたらといやらしい手つきでペットボトルのフタを開け、ぺろっと出した舌の上に飲み口を乗せ、生徒の方を見ながら喉を鳴らして2口水を飲み、最後に口の中をさりげなく見せる所作。

明らかに”何か”を連想させる艶かしい動きでアピールされ、生徒はやや前屈みになってしまう。


「そういえば君、名前は?」

「な、中原ケントです!」

「中原ケント、ね。よし、では中原、補習を始めようか」

「お願いします!」


 こうして落ちこぼれ生徒の補習が始まった。

が、それは開始10分ほどで中断される事となる。


 中原ケントは、ごく普通の男子高校生だ。

前述の通りこれといった特徴はなく、体型も顔面偏差値も普通。

ただ性欲は人一倍強く、男性器の大きさは中学時代に同級生に散々揶揄われるほどの立派なモノを持っていた。

そしてもう一つ、彼のスマホにはいつの間にか『催眠アプリ』なる怪しいアプリがインストールされていた。

何のひねりもなく、彼は性欲の勢いに任せてエスパダにそれを使う機会を伺っている。


(汗をかいてるエスパダ先生、エロすぎて勃起が止まらない!入学してからずっとファンで、もう百回はシコったあのデカいおっぱい!顔もお尻も脚も!汗のおかげでいつにも増してエロくて、今すぐここで見抜きしたい!)


「であるから、ここは〜〜〜........君、さっきから、私の授業を聞いているのかい?集中していないようだけど」

「すみません先生〜。ちょっと友達から連絡がきてて」

「はぁ、補習中にスマホを見るのは教師のはしくれとして見逃せないな。私は君のために教壇に立っているのだがね。補習が終わるまでそれは没収させてもらうよ。それをこちらに渡したたまえ」

「ごめんなさい!でもその前に、この写真を見て欲しいんですけど」

「写真?もしや私の盗さ......つ!」


 中原がエスパダへスマホを渡す直前、彼女へピンク色の画面を見せつけた。

途端に彼女の目から光が消え、喋っている途中で口を閉ざしてしまう。

中原はそれを確認すると『催眠完了。命令を設定してください』という欄へ文字を入力していき、OKボタンを押した。


「............ん...今ほんの一瞬、意識が途切れたような...気のせいか?」

「あの、先生?僕のスマホ、没収するんですよね?」

「.........その必要はない。すまない、私の早とちりだったようだよ。”生徒に集中してもらえる授業をできなかった私が悪い”んだ」

「そうですか?なら良いんですけど...」


(よしよし、催眠はバッチリかかってる!これなら本命の命令も確実にかかってるはず!)


「先生、そろそろ補習の続きをお願いしてもいいですか?」

「ん...そうだった、そうだったね......何の補習だったか.........ああ、そうだ。中原ケント、君は保健の実技テストで赤点を取ってしまったのだったよね?それで今日はこの私とマンツーマンで、”気持ちいいセックスと子どもの作り方”を学ぶ補習の真っ最中...そうだよね?」

「っ〜〜!は、はい!その通りですエスパダ先生!」

「よし♡ならもう、まどろっこしい座学は終わりだ♡今から実技の授業を始めようか♡口で言うより口でする方が100倍勉強になるからね♡」


(やった!ついにエスパダ先生と夢の子作り実習!今日のために人が少なくなる夏休みまで待って、主任の先生に催眠をかけてエスパダ先生をここへ誘い出したんだ!エアコンも本当は壊れてないけど、汗だくの方が甘くてチンポに響くメス汗フェロモンが際立って興奮しちゃうこと間違いなし!もうすでにチンポが勃起しすぎて痛いくらいだ!)


 全てこの男に仕掛けられた罠だとも知らずに、エスパダは獲物を見つけたような目つきで彼を見つめ、ペロっと食前の舌なめずりをした。

そして教壇から降り、大きな歩幅でユラユラと距離を詰めていく。


(生徒に手を出すのは本来タブーなのだけど、正当な教育の一環であれば許される♡半年も我慢していた分、存っっっ分に教育してあげなくちゃいけないよ♡)


 エスパダは机を横にどけて彼に顎クイをし、はぁ♡はぁ♡と教師らしからぬ歪んだ吐息を漏らしながら顔を近づける。

2人の顔は汗まみれで濡れており、彼女の垂らす期待のヨダレとの判別がつかない。


「んっぢゅっ、ぢゅ〜〜〜〜♡♡♡」

「!!」

「ぢゅっ♡ぢゅ♡…君、キスは初めてかい?気持ちいいセックスにキスは必須だよ♡口淫...口でいやらしく粘膜接触をする事で、互いの性的期待感を高める前戯さ♡唇だけじゃなく唾液をたっぷり絡ませた舌で、相手の口の中をむしゃぶりつくす♡知的生命体の誇りを捨てた獣のキスをするんだ♡こうやって…ぶっぢゅっ♡んにゅるっ♡♡ぐっぢゅっ♡にゅっるるっ〜♡」

「すごっ...こ、こうれふか?にゅっる、ぐっり!ちゅっ!ぶっぢゅ!」


 2人の口内で肉舌が激しく絡みあい、ぶぢゅっ♡ぶぢゅ♡と汚い破裂音を響かせながら唾液を交換していく。

エスパダの舌が中原の舌を持ち上げ、やり方を教えるようにリードする。

隙間から溢れたヨダレがポタポタと下へ落ち、ただでさえ汗で湿っている服に水分を吸わせていた。


「んっぶ♡ぬっる♡ぬぢっ♡…いいろ♡…ちゅ〜っ♡ちゅっ、るろろろろろっ♡」

「ぶっぢぢゅる!ぐっぢゅ、にゅっぽにゅっぽ...にゅっるるる、っる!」


(うわぁっ...キス、やばいっ...エスパダ先生に全部吸われそうっ...脳みそ直接舐められてるみたいなビリビリした刺激で、ボーッとしてくる...先生の甘い唾液と熱い舌のせいで、口の中が自分のモノじゃないみたい...キスめっちゃ気持ちいいっ!)


「にゅるる、ずっぼ!ちゅ〜〜っ、ちゅ、ぬちゅ!」

「んっ♡…その調子だ♡なかなかどうして筋が良いよ♡なら...これはどうかな?」

「ふぉっ!?...せんせ、んんっ!?」

「べろべろべろっ♡ぢゅ〜〜〜っぷっ♡…んふ♡私が教室に入ってきた時から、ずっとズボンの中でヤリたいアピールしていた初々しい学生チンポ♡ズボン越しに指先で先っぽをカリカリされたり、裏筋をそ〜っと指でなぞられたり...優しい刺激でムズムズしてくるだろう?♡」

「おっ、指っ...せ、先生!お、おっぱい揉んでいいですか?!!!」


 キスしている間、エスパダがわざと押し当てていたムチムチでムニムニの極上おっぱい。

中原はチンポを愛撫されてタガが外れ始めたのか、自分から胸を揉みたいと進言した。

当然エスパダの答えはYESであり、舌をしゃぶりながら彼の手首を掴んで自らの胸元へと運んでいく。


「もちろんOKだよ♡にゅっる♡くちゅ♡くちゅ♡…勉強は学生の本分♡ましてやこれは保健の補習♡どんなスケベな要望も、このエスパダ・ラヴ先生にぶつけてくれて構わない♡…ほら、バレてないと思って君がチラチラ見ていた思春期男子垂涎(すいえん)の的♡汗だくムッチリおっぱいを好きなだけ揉みたまえ♡♡」

「や、やった!おっぱい、おっぱい、先生の!」


むぎゅ〜〜〜〜っ!!!♡♡♡


 堂々と許可をもらった中原は何の憂いもためらいもなく、生まれて初めて女の胸に手を触れた。

最初にしては贅沢すぎる金髪美女教師の爆乳は、少年の指をどこまでも深く飲み込んでいき、弾力性と柔らかさの相反する感触でオスの劣情を沸き立たせる。


「んひっ♡まさか、いきなりギュッと力強く揉むとはっ♡若さゆえの勢いかな♡」

「だ、ダメでしたかっ?」

「いいや、ダメじゃない♡私はどちらもイケるタチだからね♡…んっ♡おっ♡…はぁ♡以前は攻める側メインだったのだけど、スケベな子豚ちゃんとイかせあい勝負で遊んだ時に受け側にも目覚めてね♡…んぉ♡だから思うがままに揉んでくれ♡遠慮して服の上からだけじゃなくて、直接、この下乳から手を突っ込んで♡…ちゅっぱ♡にゅっるる♡」

「〜〜〜!じゃ、じゃあ失礼します!」


 中原は言われた通り、下乳側から制服の中へ手を突っ込む。

谷間に右手が埋もれていき、服の上からとは比べ物にならない感触に襲われた。


ぬっる♡♡むわっ♡ぬっむにゅにゅにゅっ♡♡♡


(柔らかっ!熱っ!汗でドロドロなのにしっとりしてて、指先から射精できそうな気持ちよさっ!ここにチンポなんて入れたら、絶対速攻でイっちゃう!)


「先生...やっぱりノーブラっ...エッロっ!!」

「そう♡私はノーブラで神聖な学園を闊歩するドスケベ教師さ♡…んぁっ♡…みんな私がノーブラかどうかで熱い議論を交わしているけど、答え合わせになったね♡…んっ♡うひっ♡手が暴れてるっ♡…見たまえ♡汗でぴっちり張り付いていた制服とおっぱいの隙間に、君の手が浮き上がってエッチに這いずり回っている様子をっ♡…チンポカリカリされながらおっぱいも揉んで、さらにベロチューの前戯フルコース♡しっかり学んでくれ♡ちゅ〜〜〜っ♡ぢゅる♡ぢゅる♡ぢゅりゅ♡」


 ノスタルジックなセミの声をBGMに教師と生徒がねっとりと絡みあい、大量の発汗と共に快感を与え合う。

第三者から見ると、どう考えてもエスパダが学生を襲っているようにしか見えないが、実際は中原の催眠によって良い様に操られているだけ。

しかし真実を知る者は、この空間に1人しかいない。

愛撫は10分近く続けられ、舌を撤収させた頃には互いの口周りはベトベトになっていた。


「れろっ♡…はぁ♡はぁ♡ベロチュー愛撫の実技はどうかな?」

「さ、最高ですっ!もう頭が沸騰しそうなくらい興奮します!」

「そうか...んっぉ♡私の乳房がよほど気に入ったようだね♡キスが終わっても、ぉぉっ♡…手を離す気配もない♡」

「このおっぱいなら一生揉み続けたいです!」

「素直な子は、んっ♡好きだよっ♡…欲望のままに揉みしだかれると感じてしまうな♡…なぁ、君♡私の乳首を、つねってくれないか?♡そうしたらご褒美をやろっ、うほっ、おぉぉぉぉおっ♡お゛っぉ゛♡ま、まだ話のとちゅ...んっいぃぃっ♡♡♡」

「うわっ...先生の下品アクメ顔エロっ...!乳首弱いんですね」


 溜まっていたムラムラが前戯によって倍々に増幅され、感覚が集中している乳首をフライングでつねられたことで、エスパダは教え子の前で舌を突き出しながら見苦しいスケベ絶頂顔を晒してしまう。


(ああっ♡生徒にイかされてアクメ顔を見せてしまっているっ♡この屈辱と羞恥は今まで味わえなかった新鮮な味わいだ♡)


「フー♡フー♡…まったく♡人の話を遮って乳首を引っ張るとは、悪い生徒だ♡」

「へへ、ごめんなさい」

「構わないよ♡好きに触って良いと言ったのは私だからね♡それよりも、さっき言いかけていたご褒美をあげなくてはいけないね♡」


 エスパダは中原から離れて背中を向けると、教卓に置いていたペットボトルの水を手に取った。

蓋を開けてグイッと口に含むと、中原の頬を掴んで上から顔を見下ろした。


「んもっ!」

「くひをあへはまへ♡ふいふんほひゅうをひへやほう♡(口を開けたまえ♡水分補給をしてやろう♡)」

「えっと...あ〜」

「んふっ♡いいほら♡…れ〜〜〜♡」


 にゅるりと伸びた舌から、エスパダ特製のミネラルウォーターが伝い、男子生徒の口へチョロチョロと小さな滝のように落とされていく。

メスフェロモン混じりの甘い水が喉を潤し、失っていた水分を全身に行き渡らせる。

同時にそのハレンチ行為によって肉棒へさらに血液が集まり、より固く長く形状を進化させる。


「ごくっ♡…んれ〜〜〜♡….ごっく♡…んっべ〜〜〜♡」

「ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ...先生、ありがとうございます。生き返りました。美味しかったです!」

「ならばよし♡セックスの補習中に倒れられては教師の責任問題だからな♡また喉が渇いたら気軽に言ってくれ♡…子猫ちゃんへのエサやりで慣れているからな♡」

「はい!...そ、それより先生」

「分かっているよ♡チンポが射精したくてしたくてたまらないんだろう?♡布越しに指で軽く触っていただけで相当ビクビクしていたからな♡…まずは一発、口で抜いてあげよう♡」

「口っ!!」


 指で作った輪っかの中へ舌を入れ、れろれろと舐める仕草を見せつける。

これから何をしてもらえるのか想像したオスは、思わず誤射してしまいそうになるのをギリギリで耐えた。

エスパダ自ら中原のベルトを外し、フックとジッパーを外し、腰を浮かせる様に言って丁寧にズボンとパンツを剥ぎ取った。

ボロンっと音が聞こえてきそうな立派なイチモツが、満を持して登場する。


「おぉぉっ♡これはこれは♡ズボンの上からでも察してはいたが、滅多にお目にかかれない凄まじい巨根だね♡黒人顔負けの長さ、私の手首と同じくらいの太さ、唇がぴったりフィットしそうなたっかいカリ首♡…それに加えて、汗と精子でたっぷり蒸らされ熟成された、咳き込みそうなほどエグいチンポ臭♡メスを強制服従させてしまいそうな立派なモノを持っていながら保健のテストで赤点とは...にわかには信じられないな♡」

「へへへっ、僕もそう思うんですけどね。でも赤点は赤点なので、反省して補習のために3日間オナ禁して来ましたよ」

「なるほど道理で...す〜っ♡は〜っ♡頭がくらくらする濃ゆいザーメン臭が漂ってくるわけだ♡しかし中原、年頃の男の子がオナ禁をする必要はないよ♡君たちぐらいの子は性欲をギラつかせてシコシコもしくはパコパコするのが生物的に正しいんだ♡補習のためだとしても、精々オナ禁は1日までにしておくこと...分かったかい?♡」

「分かりました!」

「よし♡ではこれから私が、溜まりに溜まった思春期男子の新鮮赤ちゃん孕ませ汁を口マンコで処理してあげよう♡」


 エスパダは髪をかき上げて中原を一瞥し、それから竿の亀頭へ何度も細かいキスをする。

先走りで唇がぬるぬるになっていくが、構わずしつこくキスを浴びせる。

「フェラチオの最初は先っぽへキスをして、挨拶をするのがマナーだよ♡」とでも言いたげな、オスのツボを確実に刺激する所作だ。

それを終えると今度は亀頭より下......竿全体にも同様に挨拶周りをしていく。

中原はまるでメス奴隷が主人に傅き忠誠を示している様な、ゾクゾクする高揚感と征服感を覚えていた。


「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっぱ♡ちゅっ♡フ〜っ♡」

「え、エスパダ先生が...僕のチンポに恋人みたいにキスしてる!...あ、そんな、カリに裏筋に根本...あぁっ!金玉にまで口付けをっ!...こ、これだけで射精しちゃいそうです!」

「んふっ♡分かりやすくチンポが跳ねているね♡でもまだ我慢♡…ちゅっ♡ちゅ〜〜っ♡ちゅっぱ♡せっかくここまでオナ禁しているんだ、どうせなら口の中で思いっきりお漏らしした方が絶対に気持ちよくなれるよ♡…れ〜〜〜っろんっ♡」

「くひっ!」


 裏筋から根本にまで垂れていた一筋の先走り汁をネコのように舐め取ると、中原はピクッと腹を凹まして反応した。

それを見たエスパダは、淫靡な笑みを浮かべて口を小さめに広げる。


(ふふっ♡性欲も生殖器も大人顔負けなのに、オナニーしかした事ない童貞の初々しいこの反応♡実に補習のヤリ甲斐があるね♡これが役得♡…教師としてしっかりと”気持ちいいセックス”を教えてやらねばいけないな♡)


「いただきます♡あ〜〜〜むっ♡」

「うっ!」

「むっちゅ♡むっちゅ♡ちゅっぱ♡…ぐりっ♡ぐりっ♡」

「あ、あっ、先っぽが食べられちゃった!亀頭が唇で甘やかされながら、トロトロの舌で尿道ほじられてるっ!なにこれっ!」

「ぐっり♡ぐりっ♡むにっ♡むにっ♡べろ♡…れろっ♡先走りだけで口が孕みそうだよ♡…君のチンポ、立派すぎて先っぽを咥えるだけでも大変だ♡私のように特大ディルドでフェラの練習をしている変態でもなければ、全部を咥えるまでに相当な時間がかかるだろうね♡」


 エスパダは得意げな顔でフェラの実力を自慢しているが、その唇には亀頭とキスをした証となる透明な糸が3本伸びている。

自分の出口から出たモノが美人でスケベな女の入り口に付着しているという事実に、中原のオスとしての尊厳が大きく肥大していく。

エスパダはまた口を開けた...今度は大きく口を開けた。


「あ〜〜〜っ♡んっ♡ぐっぷっ♡ぐぷっ♡ぷ♡ぐぷぷぷっ♡…ぉえっ♡...」

「ふっおっ、口の中あったかいっ!舌で裏側を優しくエスコートされながら、ゆっくり奥まで食べられちゃっう!これが女の口マンコっ!!」

「そうらろ♡メスのくひは♡…んっぐ♡ぐぢゅ♡、ほーやっへ使うものら♡ぬぽぽぽぽ♡」

「あっ!?ほっぺたで先っぽ擦りつけられるっ!」


(フーっ♡フーっ♡目算を見誤った♡茎の膨らみ具合は私の愛用しているディルド以上だ♡おかげで途中でえずいてしまったよ♡…だがなんとか教師として根本まで飲み込めた♡肉厚なマラが私の喉の奥までずっぽりと占拠している♡)


「せ、せんせいっ!チンポとろけそうですっ!」

「んんふっ♡まらまらこれから♡…ごりゅっ♡ごりゅ♡ごっりゅ♡」


 液体を一気飲みする時のように喉をごりごりと動かし、パンパンに膨れ上がった肉棒を丁寧にすり潰していく。

エスパダの喉コキフェラは、まさに口マンコという形容がぴったりハマる高等テクニック。

あっという間に中原の睾丸は射精の準備を始め、ひくひくと尿道を開閉させる。


「ごっりゅ♡ごきゅ♡ごにゅっ♡るっ♡ぬるっ♡べろっ♡ぬりりっ♡…ごりゅ♡」

「そ、そんな舌を巻きつけながら...喉でシゴかれたら...射精るっ!」

「!!?」


 射精直前、中原はエスパダの頭をしなやかな金髪ごと鷲掴みにして自分の方へ引っ張り、絶対に口マンコへ種付けするという意志を示す。

一瞬だけ驚いたエスパダはすぐに彼の意図を理解し、無力なメスを装ってわざとされるがままに窒息喉奥フェラ射精を受け入れた。


びゅぐーーーーーーーー!!♡♡びゅっろろろろろ!!!♡♡♡びゅーー!♡びゅーーっ♡!!♡


「んっぶっ〜〜〜!♡♡」

「おっ、うっぉっ、出るっ!めっちゃ出るっ!!憧れのエスパダ先生の口にっ!!」

「おごっ♡んぼっ♡おっご♡んぎゅ〜〜っ♡ごぐっ♡ごぐっ♡」


(なんと力任せな吐精♡女の口をザーメン専用ゴミ箱としか思っていない粗雑な扱い♡オスの傲慢さを表したかのような強引な精液こき捨て射精♡…セックスに興味津々だがおとなしめな男子生徒だと思っていたが、いざセックスとなると獣が剥き出しだ♡私の頭を手と太ももで念入りに固定してから、喉壁どころか胃袋へ直接ザーメン流し込んで...おっ♡やべっ♡…胃袋に直でビュービューぶつかる衝撃でこちらまで...痙攣アクメ.....っ!♡)


「んっぶ〜〜〜っ!!♡♡♡んぶぉぉぉぉっ!♡♡」


 中原の若さに任せた豪快な喉奥フェラチオ胃袋射精で、エスパダはガクガク震えながら絶頂をキメてしまった。

鼻の下を伸ばす下品なイキ顔を生徒に観察されながら、乳をたぷんたぷんと揺らし、パンツからアクメ汁をお漏らしの如く滴らせる。


「.................ぢゅっ!ぢゅぶるるるるっ〜〜〜っ......ぶっぷぉん!♡♡♡」

「うぅっ!すごっ...引っ張られるっ!」


 長い長い射精が終わるとエスパダは唇を固く締め、バキュームで尿道に残ったザーメンを吸いながら、ずるずると喉の奥から竿を引き摺り出していく。

たったの半往復で射精済みチンポはピカピカに掃除され、外界へと無事に釈放された。

その代わり、彼女の口には白濁液や黒い縮れ毛が数本付着している。

それも指でかき集めて舌に乗せ、中原の目をまっすぐ見つめながら咀嚼し嚥下した。


「もぐっ♡もぐっ♡ぱきっ♡ぱきぱき♡…ごっくん♡…は〜♡は〜〜♡は〜〜♡…ちゅぱ♡チンポ汁ごちそうさまでしたっ♡やはり若さは正義だね♡こんなコッテリしていてしつこく喉に引っかかってくるザーメンを大量に作り出すとは♡」

「オナニーの100倍気持ちよかったです!でもご、ごめんなさい...つい射精する時に先生の頭を掴んじゃって」

「気にしなくていいさ♡その”つい”こそが、君が学ぶべき気持ちいいセックスの大事なキーポイントなんだからね♡それに...見たまえよ♡君の精液を胃袋にたくさん流し込まれて、私のマンコはこんなになってしまったよ♡」


 エスパダはしゃがんだまま脚を開き、後ろに手をついてスカートの中を惜しげもなく見せびらかした。

パンツは汗と膣液のせいで、何の役目も果たさない程ずぶ濡れになっている。

さらにそれだけではない。

パンツに食い込んだ割れ目を凝視する中原に応え、隙間から指を入れてクイッとクロッチ部分を横にずらした。

膣に熱がこもっていたのか、めくれた瞬間に白い湯気がモワッと立ち上って空気に溶けていった。


「うぉぉぉっ〜!これが先生のマンコっ!本物ですかっ?!」

「くすくすっ♡テンションが上がりすぎて変な事を言うね♡偽物な訳がないだろう♡正真正銘、君たち生徒が見たくて見たくて仕方がなかったエスパダ先生の生マンコさ♡…中も観察していいよ♡」

「ムダ毛が全くなくて綺麗な肉厚一本筋!中も鮮やかなピンク色!AVのマンコと全然違うっ!!すごいですっ!!」

「エロの神として、日々の手入れを欠かしていないからね♡射精したばかりのチンポを即バッキバキにさせてくれて教え甲斐があるよ♡」


 エスパダはくいっ♡くいっ♡と腰を前後に振り、マン汁を床に撒きながら中原の興奮を掻き立てる。

ピカピカだった肉棒はすぐさま先走りでドロドロに汚染され、もう一度射精したいと持ち主と目の前のメスに訴えかけていた。

竿の状態を見た女教師は立ち上がり、口内洗浄と水分補給を兼ねて水をごくごくと飲み、それから生徒の耳の横に顔を置く。

そして耳の奥を愛撫するような小さく艶やかなボイスで、彼に語りかける。


「中原ケント♡私とセックス...したかい?生で、気持ちよくセックスして、子作り♡赤ちゃんできちゃう補習交尾♡…したいかい?♡」

「あぁ...耳が溶けるっ...し、したいです!エスパダ先生と子作りエッチ!!」

「んふっ♡いい答えだ♡君はどうやってセックスしたいかな?気持ちいい交尾で赤ちゃんを作るには、男性が最もヤりたい事をヤるのが効果的だからね♡正常位、騎乗位、後背位、立ちハメ、寝バック、背面座位...首絞めプレイでも赤ちゃんプレイでも逆レイプでもアナルでも、何でも付き合ってあげるよ♡…おっと、アナルじゃ赤ちゃんできなかったね♡ふふ♡」

「な、なんでも!...僕のヤりたいプレイを!?」

「そうさ♡んろっ♡あむっ♡れ〜〜っろ♡…そうでなくては...くちゅくちゅ♡にゅっる♡補習にならないだろう♡」


 会話中も敏感な耳を甘噛みしたり舌を入れたり、行為と行為の隙間時間にも余念がない。

脳に近い場所を刺激されているせいで思考がうまくまとまらない中、中原は心の底から湧き上がる欲望を口にする。


「み、密着っ!!」

「ん?♡密着...なんだい?♡れろっ♡れろっ♡」

「み、密着したまま先生と...ベロチューセックスしたいですっ!!エロくて下品なやつが!」

「.................ちゅぽ♡…お互い汗だくなのに、密着ベロチューセックスをしたいなんて、君もなかなか変態の才能があるみたいだ♡それなら対面座位だね♡服は...もういっそ脱いでしまおうか♡ソックスだけは残しておこう♡」


 2人はセックスをするために、人気のない神聖な学び舎で全裸になる。

中原はこの異常な状況に興奮し、エスパダの裸体を上から下までねっとり舐め回すように目に焼き付けた。

エスパダは美味しそうな学生チンポとずっしりした金玉を凝視し、ヨダレを大量に分泌させている。


「椅子に座って♡…それじゃあ挿れちゃおうか♡生でね♡」

「は、初めてなので、優しくお願いします」

「女の子みたいな事を言うんだね♡でもそれはダメだ♡たとえ童貞でも私の教育方針は...んっ♡ふっ♡スパルタだからね♡」

「そ、そんな...うっ、先生のマンコキっ!チンポがぬるぬる!」

「ふっぅ♡、はぁ♡…君のチンポは固くてゴツゴツしているから...んっほ♡…膣口に擦り付けるだけでも、それなりに感じさせられてしまうよ♡…そろそろいくよ♡」


 前座のマンコキで男性器を愛液コーティングすると、根本を固定して腰を持ち上げる。

ゆっくりと腰が落ちるにつれて穴が広がり、竿が先端から見えなくなっていく。


「んっ...ぐぅっ♡♡いいね♡カリの出っ張りがマンコの入り口を強引にこじ開けて...おっ♡お腹がちょっとずつ苦しく気持ちよくなっていくっ♡」

「これがセックス!先生の体温と肉ヒダがダイレクトに伝わってきて、チンポが溶けてなくなりそうな気持ちよさっ!口が勝手に開いちゃうっ!」

「だらしない顔だね♡といっても...んっぅお♡ここまで太いと私も...お゛っ♡うっん♡破顔せざるを得ないよ♡」


ぬっぶ♡ぬっぶぶっ♡にゅるるっ、るるっ、♡♡


(ここまで太いのは初めてだ♡準備完璧だったマンコが簡単に崩されてしまう♡教師としてこの学生を導かねばいけないというのに♡…っ!...軽くイかされてしまった♡…マズイね♡サウナのように蒸し暑い部屋のせいで、いつも以上に発情してしまっているみたいだ♡)


 性器が1mmまた1mmと結合するたびに、両者の口から嬌声混じりの吐息が漏れる。

挿入が半分ほど進んだところで、ハプニングが起きた。

汗でエスパダの足が滑り、重力に従って腰が一気に下まで落ちてしまう。


ずっる♡ずる♡…にゅるるるる〜〜〜っ!♡♡ごりゅ♡


「しまっ...お゛ぉ゛ぉ゛〜〜っ?!!♡♡」

「うあっ!?いきなり奥にっ!」

「ひ、ひまった♡一気に...子宮に激とちゅ♡…ん゛ぉ゛っ♡あっへ♡おほっ♡」

「先生の口から汚い声が...これ、もしかして絶頂ですか?マンコがめちゃくちゃ...はぁっ...うねって肉が吸い付いてきてるんですがっ...!気持ちよすぎるっ!」


 チンポで子宮が強引に持ち上げられポルチオが痙攣し、それが体全体へ波及してエスパダの口から教師らしからぬオホ声が飛び出てしまう。


「す、すまなぃ♡私としたことが♡ふぅ♡ふっう♡…生徒より先にイってしまうとは♡」

「僕も思わず射精しちゃうところでしたよ。先生、繋がったままキスしましょう!」

「あ、ああ♡そうだな♡そうしたいと言っていたから…え〜っ♡…今度は君からこの唇にむしゃぶりついておいで♡さっきの復習だ♡下品に舌を絡ませよう♡…れ〜〜りゅ♡れろっ♡れろ♡べろべろべろ♡にゅるゅ♡…フーッ♡フーッ♡」


 教師と生徒は全身の毛穴から汗を噴き出し、一番深い場所でずっぽりと繋がったまま、唇と舌を思いっきり擦りつけ始める。

エスパダの両手は中原の首に、中原の両手はエスパダの尻肉にそれぞれ回し、胸同士を密着させてレロレロと粘膜を交換する。


「れろ♡れっろ♡れろ♡…んひっ♡私の尻の揉み心地はいかがかな?♡」

「おっぱいに負けず劣らず...最高の揉み心地ですっ!こうして限界まで抱き合ってるから先生の匂いも体温もたっぷり感じられて...べっろろっ!ぢゅるっ!ぢゅっる!もうおかしくなりそうです!」

「大袈裟だね♡んっ♡ぢゅ〜〜っ♡れろん♡べろんっ♡ちゅっぱ♡ちゅっぱ♡…それほど気持ちいいなら合格だ♡れろ♡…射精するまでこのままくっついていてもいいが、せっかくならピストンも体験したまえ♡私に全部任せてくれれば大丈夫だから♡」

「は、はいっ、お願いしますっ」


(平凡な顔と体格、それに似つかわしくない黒人と比肩するデカチンポ♡補習という枠を超えて、純粋にパコパコしたくなってしまう凶悪な性能だ♡もっと気持ちよくしてやりたいと本気で思ってしまうね♡…私のエロテク、たんまりと披露してあげよう♡)


ぬっる〜〜っ♡ぬるっ♡ぬるっ♡ずぷっぷぷ♡…じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶ♡


 戦闘訓練で鍛えられた筋肉と女性らしいしなやかな贅肉が融合した極上の肉壺。

それを惜しげもなく使用してチンポを締め付け、先っぽから根元までを丸洗いするようにじゅぼじゅぼと刺激する。


「んっ♡ふっ♡ふっ♡ふっぬひ♡…君のチンポは素晴らしいね♡カリが私の弱点をガリガリと引っ掻いて…んっ♡ぉっお♡声が押されられないよ♡」

「先生のマンコも最高ですっ!締まってるのにフンワリしてて、中の肉が動きにあわせてピッタリくっついてきてますっ!…あっ、やば、イッちゃう…まだ始まったばっかりなのに…っ!!」

「ずいぶん早いね♡まあ、この金玉ならまだまだ射精できるだろう?♡…なら遠慮せず中出ししていいよ♡私の子宮の奥へ、孕ませザーメン送り込んでおいで♡」


びゅっぐーー!!♡♡♡どっびゅっ!!♡どぐっ♡どぐっ♡

 

 子宮口に鈴口をグリグリと押しつけ、伸びのある濃密な精液を流し込む。

生徒が一滴でも多く射精できるようにと、エスパダはベロチューをして彼の射精欲を高め続ける。

上の口でぶちゅぶちゅと水の弾ける音を響かせながら、小さな子宮が白に染められていく。


「ん゛っ♡んっろ♡ぢゅっる♡ぢゅっぞぞっぞ♡…んひぃぅっ♡♡♡」

「べろっ、べっろ、べろぶぢゅ...孕ませるっ!先生っ!孕めっ!」

「んっお゛♡待っ♡射精しながら子宮をグリグリなど…んんんんんんっ♡んぎぅ〜〜♡♡」


(ああっ♡年下の男の子に中出しガチイキさせられてしまった♡♡♡私の子宮が一撃でパンパンになっているのが分かる♡濃すぎて子宮の外へ一滴も垂れてこない赤ちゃんの素♡♡すさまじい精力だ♡♡)


「んっべぇ♡ちゅく♡ちゅく♡…ちゅ、はぁ♡♡容赦のない中出しをしてくれたものだねっ♡」

「せ、先生が中出ししていいって言ったんじゃないですか...うっ、ふぅ〜」

「君の憧れの教師...ドスケベ年増のメスへ無責任に種付けをした気分はどうかな?♡」

「ゆ、夢みたいでした...もう最高で...最高すぎて、それ以上の感想が出てこないです」

「その感想を引き出せただけで補習の成果はあるよ♡だが...まだまだチンポが膣内で硬いままだよ?この後はどうする?♡もう終わるかい?♡」

「ま、まだヤれます!」

「よし♡なら私をイかせたご褒美に、今度は本気の搾精をしてやろう♡気持ち良すぎて気絶しないようにな♡」

「えっ?」


 キリッとした顔のまま不敵な笑みを浮かべたエスパダ。

対面座位で挿入したまま、今度は腰を縦ではなく前後へくねくねと振り始めた。

その滑らかで柔軟な動きは舞踊と見間違うほどの完成度で、射精したばかりの肉棒を優しく癒しながら激しく責め立てる。


にゅっぐ♡にゅぐ♡にゅっるっぷ♡ぶちゅる♡


「は、は、うっ、あ、せんせ...これすごっ...あぐっ!すぐイっちゃいます!」

「ふっ♡ふっ♡ふっ♡…このマンコキは効くだろう♡電動オナホの動きをイメージしたとっておきだ♡私にかかればいかに立派なチンポでも...んお゛♡…乗りこなしてイ、いグっ♡…あっへ♡亀頭が私の弱点をイジメるから、諸刃の剣だけどね♡だが...まだこの程度では終わらないよ♡」


 椅子の上でビクビクしている中原へ、攻勢をかけていく。

右手でオスの固い乳首をつまみ、指の腹や爪を巧みに動かしピリッとした弱い刺激も与える。

左手で背中をスーッと何度もフェザータッチし、くすぐったさをも利用する。

さらに彼女ならではの能力も解放した。


ブブブブブ♡ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!♡


「あぅっ〜〜〜〜!!!?!手が...振動してっ!?」

「んふふ♡これが私のバイブフィンガー♡君の乳首を女の子並みの感度になるまで開発してあげるよ♡べっろ〜〜♡♡べろっ♡べっろ♡」

「あ!...あっ、あ...あっっ!首まで舐められっ...!」


(チンポだけじゃなくて、首も乳首も背中もイジられてる!エスパダ先生たった1人で4点同時攻めっ!!全身ドロドロに溶けそうな気持ち良さで、脳みそ焼き切れちゃう!!)


 エスパダの本気は、風俗嬢ですら真似できない4方向からの同時愛撫。

4つの動作を完璧かつ精密に行う難易度は、常人には到底できない領域に達していた、

乳首をバイブフィンガーで弄り、背中を薄皮一枚の距離を保って撫で、首筋から耳にかけて舌を這わせたりキスマークをつけたりし、その上で男性器をよどみないグラインドで責め立てる。

快感の逃げ道すらろくに与えてくれない一方的な強者の蹂躙で、中原の体内に怒涛の快楽が蓄積していく。


(ふふふ♡教師として”気持ちいいセックス”を教えるためとはいえ、本気を出してしまうのは少々大人げなかったかな♡仔猫ちゃんのように可愛らしく悶えているよ♡)


「ぬっろろろ♡ぶぢゅ!♡っぢゅ!♡れっろ♡れっろ♡ぬっろ♡ちゅ♡」

「ふぁ!あっ、っお!ひっぅ!!」


 ギアが上がってきたエスパダの動きは一際過激になり、オスの金玉を強制フル稼働させながら危険な生膣内射精を促す。

濃密な汗だく交尾によって2人の体温が上昇し、身体からは白い湯気が立ち上る。

だが中原の脳は快感の過剰摂取で異常をきたし、愛撫による痙攣に加えて謎の寒さまで感じていた。


(さ、寒っ、寒いっ!なんで?!こんな暑い部屋で先生と密着セックスしてるのに!身体からも汗が滝みたいに出てるのにっ!!?)


 それはまるで火災現場におけるバックドラフトの前段階。

室内で不完全燃焼していた小さな火種が外部から急激に空気を供給される事で大きく燃え上がるように、激しい射精に向けて身体の奥へエネルギーを凝縮しているような...


「はぁっ...!はっあ、あっ!」

「ぬっろ♡れりゅりゅ♡…もうイクんだね?♡おいで♡君の元気な遺伝子を...私の年増おまんこに永久保存してあげよう♡来て♡来たまえ♡イクっ♡私も同時にイクよっ♡んっ♡れろ♡にゅっるる♡ずっる♡精子ちょうだい♡エスパダ先生の子宮は君のモノだよ♡」


 肉棒の挙動から射精が近いことを察し、耳元で甘く囁くダメ押し愛撫。

ヨダレを垂らしながら、つま先から頭のてっぺんまでガタガタと震えていた中原の身体は、ある時を境にピタリとその痙攣を止め、逆に全身に力が込められる。

今までの鬱憤を爆発させるように肉棒の中を白濁液が通過し、鈴口から噴火した。


びゅ......びゅーーーーーーーーーーー!!♡♡♡びゅーーーーーーー!!!♡♡♡びゅっびゅるる、るびゅぼぼぼぼぼーー!♡♡♡♡


「お゛っ❤︎お゛っぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉっ♡❤︎♡」


 急速に製造された出来立てほやほやの精子は、1発目2発目の濃度を超える濃さを誇っていた。

濃すぎるせいで尿道の中で詰まっては一気に流れ、子宮の奥の壁へ不規則なリズムで激突する。

中へ詰めこまれていた古いザーメンは子宮の外へと掻き出され、膣内を逆流して外界へと投棄されていく。


「あっああああ〜〜、あっ!金玉の中がなくなるっ!中身が全部エスパダ先生の中に持ってかれるっ!」

「お゛っほ♡んっぎゅ♡ほっ、ほっぉっ、おっ、お゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡」


(なんて男の子...オスだぁ♡♡さっきの中出しがお遊びに思えるほど強烈な射精♡子宮を何度も揺さぶられ、掻き回され、下品なオホアヘ声が無理やり引き摺り出されるっ♡♡♡服従してしまう♡惚れてしまう♡教師と生徒の関係を超えて本気になってしまうっ♡♡♡)


 結合部からドクドク溢れる白濁液は、彼女の心の蕩け具合を反映しているかのようだ。

エスパダは息を荒げながら中原の唇を塞ぎ、絶頂後の余韻を共有する。

長く伸ばした舌を奥歯から前歯に向けてじっくりとスライドさせ、今度は歯の裏...そして相手の舌を持ち上げてにゅるにゅると唾液を絡ませる。


「にゅっく♡にゅっく♡フー♡フー♡…ずっぢゅ♡ぢゅぐ♡ぢゅぐぢゅぐ♡……ぷぁぁ♡見事な子作りセックスだったよ♡テストなら満点だ♡…抜かずの2連戦はさすがに疲れただろう?♡」

「疲れたというか...気持ち良すぎて脱力感がえげつないです。もう足腰に力が入らなくて...」

「これだけ射精すれば当然だ♡その成果は...んひっ♡…はぁっ♡見てくれ♡…君の特濃ザーメン、私のオマンコにこ〜んなに注がれているよ♡」


 竿を引き抜いて机に腰掛けたエスパダは、大股開きになって膣口を指で広げて見せた。

どろどろに粘り気を帯びたゼリー状の白濁液が次から次へと漏れ出し、汗と混ざって床へ落下していく。

真夏の太陽に照らされた彼女の身体は汗を反射して輝いており、ヘソや鎖骨に溜まった汗の池が形容し難いエロスを醸し出す。


「.............」


 催眠で子作り補習だと思い込まされているだけとはいえ、自分の精液を女性の身体で一番大切な器官で受け止めてくれた女性。

ドスケベ教師、エロの神...自他共に認めるホンモノの変態女であるエスパダ・ラヴだが、思春期男子の中原にとっては自分専用の美の女神に他ならない。

彼女の芸術的な肉体をぼんやり眺めていると、エスパダは小さな声で笑い出した。


「くすっ♡…くすくすっ♡足腰に力が入らないと言いながら、まだ勃起するんだね、君は♡これだから若さというのは恐ろしい♡絶倫なのかい?♡」

「あ...ほんとだ。先生がエロくて綺麗だからですかね。ずっとファンだったので」

「口説き文句としては赤点だが...そうストレートに褒められると私もムラムラが再燃してしまうよ♡…幸いまだまだ時間はたっぷりある♡次はどんなプレイをしてほしいんだい?♡何でも言ってごらん♡」

「じゃ...じゃあ次は!」


 2人の補習はまだまだ終わりそうにない。


——————————————————


 夕焼けの赤い光が窓から差し込んでくるまで、ひたすら汗だく交尾を続けた2人。

このままいつまでも続けていたいエスパダだったが、中原の精力よりも先に体力が底を尽きたため、補習を終えることとなった。


「もうすぐ太陽も寝る時間みたいだ♡…これにて今日の実技補習を、終了する♡…はぁ♡はぁ♡…5時間ぶっつづけでよく頑張ったね♡」

「あ、ありがとうございました...先生のおかげで......セックスの気持ちよさが分かりました」

「そうか♡…だが中原、まだ夏休みは始まったばかり♡明日からも引き続き補習をするから、体調を整えておくんだぞ?♡」

「はい!分かりました。しっかり食べて休んで...ぜぇ...チンポ回復させておきます」

「その意気だ♡私も”気持ちのいいセックスと子供の作り方”を君に教えるために、しっかりと準備をしておくよ♡」

「準備?」


 獣じみた交尾臭を匂わせたまま、直射日光に当てられてすっかり乾燥した制服を着た2人は、生徒と教師として正しいポジション...教卓と学習机にそれぞれキチンと移動していた。

準備の説明をするために、エスパダはチョークで黒板に文字を刻む。

書かれた文字は、『排卵日』『排卵誘発剤』『妊娠♡』という3つの単語。


「最後に少しだけ座学をしよう......いいかい?私の生理周期的に、危険日ど真ん中は5日後だ♡準備というのはつまり、君の赤ちゃんを確実に産んであげるための行動さ♡」

「ごくっ...エスパダ先生が、僕の赤ちゃんを産んでくれる...」

「あくまでも教育の一環だから、君が認知する必要はないから安心してくれていいよ♡認知したいなら要相談だけど♡…っと、話が逸れたけど、夏休み中に君の赤ちゃんを確実に妊娠してあげるために、私は排卵日に合わせて排卵誘発剤を服用しておくことにする♡今日もまあまあ危ない日ではあったのだけど...確率はそう高くないからね」


 チョークを置いたエスパダは、中原の目を見つめてにっこりと笑った。


「だから5日後が本番だよ♡それに向けて明日からもしっかりと、気持ちいいセックスと赤ちゃん作りの補習を頑張ろう♡」

「っ〜〜〜!はい!よろしくお願いします!エスパダ先生!」


 こうしてマンツーマン子作り補習はほぼ毎日のペースで続いていくのであった。

5日後、エスパダは無事に新たな命を宿すこととなる。


 

                  完

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