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腱鞘炎かと思ったら腱鞘炎だったトライセプスです!

もうしばらく筋トレできないねぇ。

徹底的に左手を安静にして即完治を目指します。

右手があれば小説は書ける。


今週はラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会より、朝香果林ちゃんの催眠レ◯プ小説!

ニジガクどころかラブライブシリーズでもトップクラスの身長とおっぱいとケツを持つセクシーお姉さん系アイドル。

PixivでR18率が高いニジガクメンバーの中でもR18比率が一番多いらしい女。

B88W57H89...巨乳なのにケツの方がデカいのやばい。


今回は遅れてしまったお詫びも兼ねて、おまけはベーシックプラン以上で公開させていただきます。

スタンダード、プレミアムの方は...何も用意がありません。すみません...!お気持ちだけで!


(参考画像)


『原作』ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

『人物』朝香果林   

『あらすじ』モデルとしてもスクールアイドルとしても大活躍な圧倒的ルックスとプロポーションを誇る朝香果林。彼女にガチ恋してしまった中年ストーカー男が勇気を出して声をかけるが、ドン引きされてしまい犯罪者呼ばわりされてしまう。逆上した男はポケットから催眠アプリを取り出して...

『文字数』本編14,600字+おまけ約1,300字


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。


セクシーお姉さん系アイドル”朝香果林”が中年ストーカー男にS眠孕ませされるお話


 朝香果林、東京生まれ東京育ち(離島出身)の虹ヶ咲学園高校3年生。

身長167cm、B88/W57/H89という超絶プロポーションに加えて、高校生離れしたセクシーなルックスを持っている彼女は、立派にお金をもらう読者モデルとして活躍する傍ら、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の一員としても活動している、天から二物も三物も与えられた勝ち組女子高生である。

青みがかった黒髪のウルフカットヘアー、明るい青色の瞳、左鎖骨の下にある三つ星のようなホクロ、毎日の運動と厳しい食事管理によって保たれている完成された肉体美。

モデルでもスクールアイドルでも、大人セクシーを自称するだけあってその魅力を遺憾無く発揮し、男女問わず果林の熱狂的ファンはかなり多い。

表面上は見た目通りセクシーでストイックで冷静で包容力のあるお姉さんキャラであるが、その裏では方向音痴だったり、部屋が散らかっていたり、朝1人で起きれなかったり、勉強が嫌いだったりとズボラなポンコツ属性も兼ね備えている。


 彼女は現在、モデル撮影の仕事を終えたところであった。


「お疲れ様でした〜........ふぅ...機材トラブルもあってすっかり夜遅くなっちゃったわね。早く帰らないとエマが心配しちゃうわ」

 

 完全に陽が沈んで街灯こそあるもののかなりの暗さになった夜道、果林はスマホの地図と睨めっこしながら学生寮へと足を進める。

彼女はスマホに夢中になっており、十数メートル後ろから音を殺して尾行してくる怪しい人影にまるで気がついていない。


(か、果林ちゃん可愛いなぁ。今日こそ声をかけてやる)


 男の名前は葛原雄太。

36歳独身フリーター、中肉中背で素人童貞の厄介アイドルオタク。

かつて果林のライブをたまたま見た事でその美貌と肉体と包容力に一目惚れしてしまい、それ以降彼女が載っている雑誌をやライブ映像をおかずに自慰行為にふけるようになる。

そんな行きすぎたガチ恋が日に日にエスカレートしていき、最近では彼女のおっかけ...もとい大ファンを自称してストーカー行為を行う厄介オタクモンスターに進化してしまっていた。

今日は彼女を学園前から尾行し、モデルの仕事が終わるまで何時間も待機していたようだ。


(ちっ、向こうから人が歩いてきてる...あいつが行ったら行くぞ。大丈夫。もし暴れられても俺には催眠アプリがある!)


 彼はネットで偶然手に入れた催眠アプリを握りしめ、現役JKアイドルと親密になるべくジリジリと距離を詰めていく。

近づくたびに心臓の音がドクンドクンと体内で鳴り響き、身体が緊張と期待で熱くなる。


「..........ごくっ...はぁ、はぁ」

「あれー?また道1本間違え......きゃあ!」

「うわっ!」


 残り数十センチまで接近したタイミングで、道を間違えた果林がたまたま後ろに振り向いた。

人気のない夜道で怪しい男に気がついた彼女は、当然驚いて声を出し、咄嗟に距離を取る。

明らかに自分へ何かしようとしていた男を見て、完全に警戒心MAXになっていた。


「あ、あなた...誰?」

「あ、えっと、お、俺は」

「もしかして、最近学園で注意喚起されてる不審者かしら?だとしたら通報を」

「不審者...?いや、違う!違うって!俺は...果林ちゃんの事が好きでファンやってるだけだから!」

「私の...ファン?」


(ファン、というかこのおじさん、絶対ストーカーよね。ここ最近妙に嫌な視線を感じる事があったけど、これで完全にはっきりしたわ。はぁ...困ったわね)


 圧倒的な美貌を持つ有名人な彼女にとって、男から声をかけられる経験や残念なファンから迷惑行為を受けた経験は何回かあった。

さすがにここまで露骨なストーカーを受けたのは初めてだったが、男を刺激しないように持ち前の冷静さで淡々と対応を行う。 


「そうそう!俺、果林ちゃんが大好きで雑誌買ったりライブも何回も見に行っててさ!」

「あ〜...あはは、いつも応援してくれてありがとうございます」

「前のライブ中に俺と目があったんだけど、俺の事覚えてない!?」

「え〜っと、あの、ごめんなさい。申し訳ないんですが、早く帰らないと親が心配しちゃうので」

「え?果林ちゃんって寮生活でしょ?.......あ」

「っ」


 葛原がうっかり口を滑らしてしまった事に気がついた頃には時すでに遅し。

果林はステージ上どころか仲間の前ですら見せた事のない、心の底から嫌悪感を剥き出しにして汚物を見るようなドン引き顔になっていた。

完全にやばい相手だと認識した彼女は、反射的に下半身に力を込めて男から逃げる判断を下す。

が、足を踏み出す前に葛原の手が果林の手をガッチリと掴んだ。


「ま、待って!い、今のは違うんだよ!俺はただ果林ちゃんが好きなだけでちょっとだけ果林ちゃんについて調べただけで!」

「痛っ!...は、離して!あなたはファンじゃなくてただのストーカー!犯罪者よ!」


 実害を加えられた痛みと焦りによってつい相手を刺激する本音を浴びせてしまった果林。

年齢が倍違うガチ恋対象の少女から明確に拒絶された葛原は案の定逆上し、もしものために用意していた最終兵器の催眠アプリを彼女に向けて使用した。

怪しいピンク色の画面がチカチカと不規則に点滅し、液晶に注目してしまった果林の目を通して脳へと危険な”何か”が侵入していく。


(な、なにこれ...催眠ア...プ、り?......頭がズキズキする......意識が、とおく.......逃げない.........と)


 強張っていた彼女の身体の力が徐々に抜け、目も虚ろになり、葛原が腕を離しても逃げないまでに脱力していく。

肩にかけていたカバンもドサっと地面へ落下し、催眠アプリが視界から外れても直立不動をキープする。


「はぁっ!はぁっ!や、やっちゃった...なるべく使いたくなかったのに...果林ちゃんが悪いんだからね!大ファンの俺を犯罪者扱いして裏切ったんだから!」

「..................」

「はっ、はははははっ。まあ過ぎた事はいいや。催眠かけちゃった以上はもう果林ちゃんは俺のモノ確定だからね。もしかしたら付き合えるかもって期待してたけど、こんなに酷い事言う子だとは思わなかったし、大人としてしっかり教育してあげないと」


 葛原は彼女の足から頭まで舐めるように眺めてから、むにゅりと乳房を掴んでそう言った。


「服の上からでもずっしり伝わる重さと柔らかさ...生でイジり倒すのがたのしみだなぁ...おっと、危ない危ない。興奮し過ぎてついこの場でヤリそうになっちまった。早く命令を刷り込んで場所を移さないと」


 葛原はさっさと耳元で命令(暗示)を吹き込んでから、パチンと指を鳴らして催眠導入モードを解除した。


「.....あれ?私...何を......」

「果林ちゃん、大丈夫?」

「ひっ!!あなたは!...って、あ、あれ?.......”葛原さん”???」

「話してる途中で急に黙っちゃうからビックリしたよ。疲れてるの?」

「え?...ごめんなさい?...あれ?」


(私、いつから葛原さんと一緒に?...というか、この人誰だったかしら?...ああ、コレは深くカンガエテハいけなイんダったわね)

(よしよし、催眠にかかってるな。まだちょっと混乱してるみたいだけどすぐに馴染むだろ)


 催眠アプリが機能している事を確認した葛原は、ニヤニヤしながらもう一度念入りに彼女に問いかける。


「果林ちゃん。なんかぼーっとしてるみたいだけど、今から何するか分かってる?」

「え...っと...ええ」

「言ってみて」

「......い、今から...事務所やみんなには秘密で、葛原さんとラ、ラブホテルへ行って......特別レッスンを、する...んだったわよね?」

「おっけ〜。催眠はバッチリだね」

「催眠?」

「何でもないよ。ほら、時間がもったいないからさっさと行こ」

「え、ええ」


 葛原に手を引っ張られながら、果林は最寄りのラブホテルまで歩いていく。

たまにすれ違う人から怪しむような目で見られ、人によってはこそこそと小声が聞こえる。


『くすくす...ねぇ、今の2人見た?』

『見た見た!制服の子、芸能人みたいに可愛かったよね!もしかして未成年売春?援交?男の方、金なさそうなおっさんだったけど』

『うわ、あんなおっさんととか金もらっても無理だわ〜。てかあの制服、この近くの虹ヶ咲のじゃない?』

『そうかも!でもめっちゃ身長高いしセクシーだし、女子高生じゃなくてコスプレじゃないの?』

『え〜、それはそれでやばっ!』


 こんな時間に制服姿の超絶美人女子高生アイドルと冴えない中年男性が一緒に歩いている姿は、誰が見ても奇怪に映るだろう。

そのコソコソ話は葛原の耳にも果林にも届いており、特に果林にとってはとてつもない羞恥である。


「言われてるね」

「.........」


(周りの人から絶対勘違いされてるわ。どうか私を知ってる人に出会いませんように........うぅっ...スクールアイドルとして活動していくためには必要な事をしているだけなのに、どうしてこんなに恥ずかしさと嫌な気持ちが収まらないのかしら?......モヤモヤするというか、何か引っかかるというか、心の中の私が”逃げて”ってずっと警告している......でも葛原さんとのレッスンに拒否権はないし、モデルでもアイドルでもトップを取るためには避けて通れないわよね...?)


 果林は自分の中のネガティブな気持ちを必死で押し殺しながら、顔を下に向けて目的地へと向かっていく。

一方の葛原は、最高級の美女を引き連れて注目されている事実にご満悦で、警察に声をかけられるといったリスクは頭からすっぽりと抜け落ちていた。

幸い何の問題もなく2人はラブホテルの一室へ入室し、ついに特別レッスンという名の果林の陵辱が始まるのであった。


——————————————————


「本当に来ちゃった...今をときめくJK読モアイドルと禁断のラブホテル!」

「あの、そういう誤解を生みそうな言い方はやめてもらえるかしら?あなたとラブホテルに来たのは事実ではあるけど、それはあくまでもアイドル活動に必要だからであって、”そういう関係”ではないのよ」

「ああ、はいはい。そうだったね。ごめんごめん」

「はぁ...本当に分かっているのかしら」


 移動中に催眠がしっかりと馴染んでいき、果林は葛原の事を”うさん臭くて嫌いだが言う事には服従しなければいけない厄介な相手”だと自覚していた。


「よし!時間も勿体無いし早速特別レッスンを始めようか」

「そう...ね。気は進まないけど仕方がないわ」

「よろしく〜」


 今から何をされるのか大まかに理解している果林は、太ももを擦り合わせてモジモジと恥ずかしそうに顔を赤める。

どれだけ見た目がセクシーでクールで大人っぽい彼女であっても、所詮は本当のオスを知らない女子高生。

雑誌やステージ上では見られないその初々しい態度に、葛原の下半身は分かりやすく膨らんでいく。


(やっべ、めっちゃ可愛い!)


「果林ちゃん、とりあえず最初は服を脱いでもらおうかな」

「え?..ふ、服を?!そんなの嫌に決まってるじゃない...」

「それなら俺が一枚一枚脱がしてあげるしかないね〜」

「っ!それはちょっと...わ、分かったわよ...脱げばいいんでしょう」


 果林は男へ侮蔑の視線を送りながら、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

鎖骨のセクシーな3点ホクロをアピールしているような、肩がざっくり露出している水色のニットに手をかけて上にずらしていくと、インナーの黒いタンクトップがお目見えする。

さらにタンクトップも脱ぐと、中から細かい刺繍があしらわれた高級そうな紫のブラジャーが現れた。

葛原は鼻の下を伸ばし、今にも襲いかかってきそうなギラついた目で彼女の豊満な谷間と大人ブラを凝視する。


「うっわ、JKとは思えないすっごい谷間!しかもこんな大人みたいなブラなんて付けちゃって!」

「気持ち悪いからあんまりジロジロ見ないでちょうだい...胸が大きいから大人用じゃないと入らないのよ」

「へ〜、そうなんだ。でもわざわざこんな高くてエロそうなデザインを選んでるって、果林ちゃんもエッチな子だねぇ」

「.......はぁー」


 中年男からのうざいセクハラに、露骨に不機嫌そうなため息をつく。

反論するだけ無駄だと思った彼女は、葛原を無視してなるべく無心で生足がホットパンツも脱ぎ捨てた。

ホットパンツの時点でスラリと伸びたシミ一つないセクシーな生足が露出されていたが、ブラとお揃いのセクシーなパンツしか履いていない状態は、外で見る以上に魅惑的な、すぐにでも抱きついて頬擦りをしたいと思ってしまうほどの美脚である。


「パンツもエッロ〜!!やっぱり上下お揃いだとエロさ10倍だね!」

「......」

「ていうかおっぱいだけじゃなくて尻もでかいよね〜!ムチムチしてて抱き心地良さそ〜う」

「い、いい加減にしてちょうだい!さっきから人の身体を品定めするような事ばかり言って!」

「これも必要な事だから怒っちゃダメだよ。果林ちゃんのヘルスチェックも兼ねてるんだから。俺の言う事聞けないの?」

「......いえ...葛原さんの言う事は、絶対、でした.....ごめんなさい」


(そうよ...どれだけ癪に触っても、どれだけ恥ずかしくても逆らっちゃダメなのよ...)


「ほら、ブラも脱いで脱いで」

「はい.......ぬ、脱いだわ...あ!ブラ返して!」


 葛原はこぼれそうな程大きな胸を手ブラで隠している果林からブラジャーを引ったくると、自分の顔に押し当てた。


「これは私物だから没収〜。パンツも後でもらうからね。どれどれ、果林ちゃんのブラの匂いは...す〜〜、は〜〜」

「なっ、え?ちょ?はぁ!?.....な、なにしてるのよ?!」

「ん〜〜!1日デカ乳をガードして染み込んだJKの香り、とっても甘くて瑞々しくてチンポに効くおっぱいの良い匂い。しかも脱ぎ立てホカホカ」

「へ、変....態」


 朝から着用して1日動き回って汗をかき、つい数秒前まで着用していたブラジャー。

パッドの内側に顔を押し付けられ、自分の目の前でわざと大袈裟に呼吸をしている男。

そのあまりにおぞましく醜い姿に、果林の口から”変態”という端的かつ最適な言葉が漏れた。

これ以上返してくれと抗議する気力もなくなり、ただ顔を真っ赤にさせて彼の気が済むまでその場に立ち尽くす。


「はぁ〜、いつまでも嗅いでいられる香水だよ。でも...こんな外付けの布よりも、やっぱり本体だよね〜」

「ひっ!こ、来ないで!」

「ふっへへへ、たわわに実った神様からの贈り物...存分に味わわせてもらうからね!」

「きゃあ!」


 葛原は果林の腕を掴んで手ぶらを外しながら、ベッドへ彼女を押し倒して覆い被さった。

飛び込んだ衝撃でたぷんたぷんと胸が揺れ、本人の意思に関係なく男を誘惑する。


むっぎゅ〜〜♡むっにゅん♡むっにゅぅぅ〜〜!♡♡


「っ?!!」


 葛原の両手が、間髪入れずに胸の肉へと埋もれていく。

ずっしり重たく無限に沈んでいくような優しい揉み心地。

きめ細やかでピッタリと指に吸い付くミルキーな肌触り。

ただ下品にデカいだけではない、水を弾きそうな若々しい弾力。

彼が今まで風俗で味わってきた女が、一山いくらのゴミクズに思えるレベルの至高のおっぱいだ。


「い、いやっ...あぐっ!やめてっ!...んっ♡」

「うっは、なんだこの大迫力のおっぱい!エロすぎて言葉もないよ!えっろ、えろすぎるっ!」

「いっ、痛っ!...手を離して!落ち着いて!そんなに強く揉まれたら形が...うぐ!...崩れちゃうっ...っあ♡」

「果林ちゃんも気持ちいい声我慢しなくていいんだよ〜。俺の愛撫上手いでしょ」

「下手くそよ!...せめてもう少し、ん...優しくして...あっぎ...はぁ、はぁ...このっ」


 果林は弱々しく男の腕を剥がそうと抵抗するが、痛みとわずかな快感に邪魔されてまるで歯がたたっていない。

興奮のあまり力の加減ができていない葛原は、欲望のままに乳房を鷲掴みにしてむぎゅ!むぎゅ!と強めに揉みまくる。

ひとしきり胸のもったり感を堪能すると、今度は控えめサイズな薄ピンク色の乳首へと移行した。

嫌悪感と違和感に包まれていても生理現象は抑えられず、乳首はしっかりとビンビンに勃起している。


「よく見てなかったけど勃起乳首も綺麗だね」

「やめっ!そこを触ったら怒るわよ!あっ」


ぎゅっ!♡ぎゅっ♡ぎゅ〜〜!♡ぐりっ♡ぐりっ♡


「いっ!...はぁぁぁ♡んっ?!!♡」

「身体震わせていい反応するね〜。女って何でこんなに乳首で感じちゃうのかなぁ?」

「んっぐ♡あっ♡は♡は♡…感じて、ないっ...驚いただけよ...んっぎーーー!つねったら千切れちゃう...やめ、やめなさいっ」

「つねるの禁止?じゃあこれは?」

「っ!やっ!」


 葛原はペロリと舌なめずりをして、口を開けながら果林の右乳首を口に含んだ。


「はっぷ...ぢゅるるるる!!べっろ!べっろ!にゅっちゅ!にゅっちゅ!」

「んぇ?!?!口?舌っ?!...ひっ、き、気持ち悪いっ!」

「ぢゅっば!ぢゅるるるる!...気持ちいいの間違いでしょ?」

「んんんっ♡…す、吸っちゃだめ!跡がついたらどうするの...っんっぎ♡」


 年齢が大きく離れた男が自らの乳に夢中でむしゃぶりついているおぞましさで、彼女の全身に鳥肌が立つ。

これまで経験したことのない類の恐怖を抱えるが、それでも男の動きは止まらない。

日々の小さな努力の積み重ねで保たれている奇跡的な完璧なプロポーションが、ただのオスの性欲発散のために一方的に利用されているという無力感に、果林は打ちひしがれる。


(悔しい、気持ち悪い、何かおかしい...どうして私がこんな事されなくちゃいけないのよ...いえ、落ち着きなさい朝香果林。レッスンとはいえ、これ以上この男を調子づかせるのは許せないわ。今更でも平気なフリをしないと)


「ぢゅっるるるっ!はむっ、はっむ、ちゅ〜〜〜」

「っ.......ぐっ...ふ、ふぅ.....」

「あれ?急に大人しくなっちゃった。あ、もしかしてイっちゃったとか?」

「違うわ。1人で盛り上がってるあなたを見ていたら、何だか滑稽だと思っただけだよ」

「なっ!この女っ!...へっ、その無理して取り繕ってる澄まし顔がどこまで持つかな?」

「っ!」


 煽り耐性の低い葛原は挑発を真っ向から受け、左手を胸から離して下半身へとスライドさせた。

果林はそれが何を意味するのかを察知して、唇をキュッと噛み締める。


するり♡ずぶぶっ♡…くっちゅ♡


「んっ」

「ん〜?何だ〜このヌルヌルは?」

「ただの...汗よ」


 柔らかい腹部とパンツの隙間にゴツゴツした手が滑り込み、そのまま股の間へと侵入していく。

指先が女性器に触れた瞬間かすかに甘い声が漏れて葛原に聞かれるが、果林はそっぽを向いて苦しい言い訳をした。

女である以上、多少乱暴な愛撫であっても愛液が分泌されるのはデリケートな器官を保護する防衛反応として正しいかもしれない。

しかしそれが相手を余計に調子に乗らせてしまう。


ぬるっ♡ぬるっ♡にっちゅ♡にっちゅ♡


「っ♡…んっ........ふっ」

「表面がヌルヌルしすぎて、なかなか穴に入らないな」

「それはあなたが...下手だからでしょ。んっ...そんな実力で私に稽古を付けるなんて、始めから無理なのよ。もう諦めt」


つっぷっ♡…つぷぷぷぷっ♡♡


「んぐっ?!」

「お、やっと入った。締まりが良すぎて指一本でもキツイなぁ〜。これは間違いなく処女だね!安心したよ、こんだけ可愛いセクシーアイドルでも”まだ”でさ。どうせこういう業界の女は偉いおっさんとかイケメンに食い散らかされてるもんだと思ってたから」


(嘘っ!自分以外の、男の指が私の膣内に!ミミズみたいにうねうね動いて気持ち悪いにも程があるわ!...でも我慢。耐えるのよ)


 快感以上に嫌悪感が大きい果林は、額に脂汗をかきながらも冷ややかな目で葛原を睨みつける。


「くっ♡…は.......アイドルをバカにするような発言は...ん、許さないわよ。それに私が処女だなんて、あっ♡…ふんっ、一言も言ってないでしょう?」

「確かに言ってないね。じゃあちょっと確認してみようか」

「は?確認?...っ!!!」


 ヌプヌプと根元まで指を挿入していくと、それ以上の侵入を拒むような”関所”にぶち当たった。

それを突かれた瞬間、果林は頭をガバッと持ち上げて自分の口を慌てて塞いだ。


「このぷにぷにした膜はなんだ〜?」

「やっ!そこは!...んんっ」

「これ処女膜だよね?」

「.........」

「無視してるならこのまま指で破いちゃうよ?つんつん」

「くっ...最っ低ね........しょ、処女膜よ。指、抜いてちょうだい」

「よく言えました。でもまた澄まし顔に戻っちゃったね。仕方ないなぁ」

「ちょっと、何をするつもり?」

「その仮面を今度こそ壊してあげるよ」


にゅるるるっ!♡ぐっぼ!♡ぐっぼ!♡ぐっぼっ!ぐりぐり!ぐいっ!♡

もっぎゅ♡ぎっにゅーー!♡♡ぐりりっ!♡ぐっりっ♡もぎっ!♡


「っ〜〜ーーー?!!♡んっぎぃぃぃっ!♡」


 葛原は膣へ指をさらに一本ねじ込み、中身をぐちゃぐちゃにかき混ぜるような激しい手マンをし始めた。

それに加えて乳房を先ほどよりも強い力で揉みしだき、乳首をグイグイと上に左に右にと乱暴に操縦する。

女に対する一切の配慮が感じられない、性感帯を陵辱するだけの動きだ。


「いっぎっ!いた、っい、痛いっ!や、やめてちょうだひぃぃぃ!♡おっ♡んっぎ!こわ、壊れっ!...あっがっ!!♡」

「そうそうその顔。いつもお高く止まってる綺麗な顔を歪めながら悶える姿はチンポに悪いね〜。未使用マンコほぐしてあげてるんだから感謝してよ。ほら、手マンついでにクリも剥いちゃおうか」

「ひっ!クリトリスはやめて!お願い!無理っ!無理なのっ!......んっぎぃぃぃぃぃ!!♡♡♡」

「おっ、イったイった」


 強烈な快感と痛みが嫌悪感と混ざり合い、果林の背中が弓のように反りかえる。

ガクガクと足腰を震わせながら望まぬアクメをキメさせられる無様な姿に、葛原の嗜虐心が満たされていく。

端正な顔を色々な体液で濡らし、髪を頬にくっつけ、荒々しく酸素を回収する。

乳房は手形状にじんわりと赤みを帯び、膣からは愛液がとろとろとこぼれ落ちていた。


「は、は、はぁーー...はぁっ、はぁ!おぇっ、んっぐ」

「ああ、可愛いよ果林ちゃん。やっと良い顔になってくれたね」

「はぁ...はぁ...うっ、もうやめて...失礼な態度を取ってしまった事は謝るわ。だからもう終わりにして」

「ぺっろ...アイドルの涙はしょっぱくて美味しいなぁ。別に俺は謝ってほしい訳じゃないんだよ」

「じゃあどうしてこんな事...」

「だからレッスンだって。スクールアイドルに必要な事だって分かってるでしょ?」

「それは.........でも」


(こんな乱暴な事、本当に活動に必要なの?身体を好き勝手いじられてるだけなのよ?)

(ん?痛みと絶頂でちょっと催眠が解けかけてるのか?まあいいか。どうせ逃げられないし、このまま最後まで行っちゃえ)


 どうしても拭いきれない違和感に葛藤している果林にトドメをさすべく、葛原は高速で全裸になり、果林のパンツをするりと脱がした。

そして固く閉ざされた股の間に強引に身体をねじこみ、正常位のポジションになる。


「っ!あ、あなたまさか...セックスするつもりじゃないでしょうね!?」

「まさかも何も、どう見てもその流れでしょ。全裸に剥いたアイドルを前にしてヤらない男はいないよ」

「ひっ!先っぽを押し付けないで!絶対ダメよ!こんなのレッスンじゃないわ!」

「あー、やっぱり催眠解けかけてたか。でももう関係ないね。このまま挿れちゃうよ〜!」

「や、やだ…うっ…ひぐっ…そ、それだけは許してください」


 不安と恐怖の中でギリギリを保っていた果林も、初めてを奪われる段階になってついにメンタルが崩れてしまい、目から涙が溢れ出す。

彼女はアイドルである前に1人の立派な女、女子高生なのだ。


「ひっぐ...ごめ...許して.....お願いします...うぐっ、他のレッスンなら何でもしますから、これだけは」

「ああ、果林ちゃん泣いちゃった..............ごめんね、セックスはやっぱり怖いよね。やめてほしい?」

「は、はい...ぐすっ」


 葛原は年相応に怯えて啜り泣く果林の頭を優しく撫で、溢れる涙を指でそっと拭う。

恐怖を与えている原因は目の前の男に他ならないが、それでも急に優しい言葉と態度を投げかけられ、果林は少し安心したのか身体の緊張がほぐれていく。

刹那、葛原の腰が前方へと進み始めた。


ずぶっ!ずっぶぶぶぶっ!!みりみりみりっ!


「......えっ...いっ〜〜〜〜!!!?!!」

「おっ、おおおおっ、チンポ食いちぎられそう!アイドルオナホめっちゃドロドロで気持ちい〜!!」

「い、痛っ!苦し、いたっ、え、どうして、挿れっ.....いっぎっっ!さけ、裂けちゃう、抜いてっ」

「ははっ、泣いて懇願したらセックスはやめてもらえるとでも思った?残念!ちょっと期待を抱かせてから絶望に叩き込むためでした〜!ああ、リラックスしてたマンコがびっくりしてウネウネ蠢いてたまんないよ!」

「そ、そんな...そんなの酷っ...うぇっ...やだ!それ以上は、はっ、はっ、太すぎて息が」


 スクールアイドル同好会の中で随一の柔軟性を誇る果林も、未使用の膣穴はストレッチしていないせいで狭く、肉がみっちりと締まっている。

そんな清純で神聖なアイドルの高級肉壺を、中年クズ男の無駄に立派な肉棒が強引に押し入る。

女側は今までずっとくっついていた未開の肉がメリメリと引き剥がされ、身体の内側から食い破られそうな初めての感覚に、とてつもない恐怖と鋭い痛みを覚えていた。


「はぁ〜、めっちゃ体温高くて蕩けそう。チンポだけ温泉に入ってる気分だよ〜。やっぱりセックスは生に限るね。肉ヒダの細かい感触までダイレクトに伝わってくるし」

「生なんて、ありえないわ!...ゔぅっ、うっぷ、苦しい、ちぎれる...怖い怖いこわいっ、抜い、てっ......」

「あ、処女膜前まで到着したよ」

「ひぃぃっ!いやっ!ダメっ!」


ぶっちっ♡ぶちぶちぶちっ!♡♡


「あ、あっ、がっ!、ぎっ?!」

「あ、あ〜、破れてる!2度と再生しない果林ちゃんのアイドル処女膜がプチプチ破れてるよ!」


ぶっちぃぃぃ!!♡


「んんんんんんんんんんっ!!!」


(やだやだやだ!破れてるっ!私の初めてがっ!い、いたっ?冷たっ!いや、熱っ?!痛っ〜〜〜〜〜〜〜!!!)


 自分にだけ聞こえる一生に一度、体内の肉がちぎれる鈍い音。

純潔を証明するための薄い膜が、名前以外何も知らない1時間前に出会ったばかりの男に突き破られた。

破れる痛みと巨根のキツさが合体し、冷たいような熱いような不思議な感覚が果林に刻み込まれる。


「処女卒業おめでとう〜。俺が初めての相手になれて光栄だよ!」

「そ、ん.........な......いや、いやぁああぁぁぁぁっ!!!」

「へへっ、そんなに嫌がられるのはショックだなぁ。でも女はセックスしたほうがセクシーになるって言うし、果林ちゃんにとって悪い事ばかりじゃないんだよ」

「うそ、うそ、うそ、こんなのって...う、うぅぅぅっ」

「俺の声聞こえてないか〜。絶望した顔見てるとゾクゾクしてチンポが膨らんじゃうなぁ」


みしっ♡みしみしみしっ♡ずっるるる!♡…どっぢゅん♡


 処女膜を散らして一時停止していた葛原の侵略が再開し、処女喪失の痛みが継続している身体に追加のムチが打たれる。

そして肉棒は子宮口にゴールインし、果林はビクッと一瞬身体を浮かせた。


「んっぐぅっ♡」

「子宮まで到達しちゃったよ果林ちゃん」

「し、子宮...あっ♡んっ♡擦り付けないで!痛っ...ご、ゴムつけてないんでしょう!」

「まだ射精してないから大丈夫だよ。大袈裟すぎ。それより気持ちいいでしょ?子宮コネコネ」

「お、男の人の先走りだけでも十分危ないのよ!」

「へぇ〜、果林ちゃんは物知りだねぇ。でもこの程度なら問題ないよ。危険日でもなければそうそう当たらないよ」

「危険日........はっ!」

「ん?あれ〜?もしかして今日危険日?...そういえば風俗嬢より膣温がやたら高いな〜とは思ってたけど」

「ち、違うわよ...全然危険日なんかじゃ」

「リアクション分かりやすいな〜。でもそっかぁ。果林ちゃん危険日かぁ。これはもう運命だね。初セックスで孕ませ確定だね!」

「きゃぁ!」


 葛原は奥までチンポをねじ込んだまま、果林の下半身を持ち上げて種付けプレスの体勢に移行した。

左右に腰を振るだけの、正常位とは異なる本気交尾の体勢だ。


「ま、まだ痛いのに...そ、それよりあなた!今なんて言ったの!?私を孕ませる?!そんなのダメに決まってるでしょ!!」

「果林ちゃんに拒否権とかないから。妊娠したくなかったら、せいぜい受精しないように頑張りなよ...それじゃ、いくよ〜!」

「やっ....いやっ!!」


どっず!♡どっずんっ!ぶっぢゅ!!♡ぶっぢゅ♡ごりごりごりっ!♡みっしみしっ!♡


 相手の負担を考えない鬼の杭打ちピストンが、容赦無く開始された。

体重と重力まで乗っかった重たいチンポの一撃が、ジンジンと痛みを引きずっている膣を乱舞にえぐり、子宮を圧迫する。


「んんんんんんんぎっ!♡痛、っおごっ♡んっぎ♡ひ、ひぃっ、お、おっ、やめっ!ぐるぢい゛のぉ゛っ!」

「おっほ!この体勢最っ高!現役モデル&スクールアイドルの処女を食って危険日生ハメ孕ませピストンすんのえぐい!征服感で訳わかんないくらい脳汁ドバドバ出てくる!オナニーの一兆倍気持ちいい!」

「ま、まっで!♡おっ、いらいっ!んっ、え。?、。あっ!♡ひぃ、ひっ、おっぶ」


 少女の身体をぶち壊す勢いで何度もしつこくドスドスと突き刺さる肉棒。

妊娠する確率が極めて高い、将来有望で人望も厚いセクシー系アイドルの穴をただの性処理オナホとしか認識していない、一方的で雑なピストンの嵐。

ひと突きされる度に果林の身と心が、痛みと屈辱感と妊娠の不安に押しつぶされそうになり、本能が限界を伝える警鐘を鳴らし始める。


「んんぐっぉっ、!♡は、離れてっ...おっっぐぅっ♡いっぎ♡膣が壊れちゃう!!おかしくなっちゃう!もうやめてぐださ゛い゛!ほんとにおかじぐなるゔっ!」

「いま良い所だからもうちょっと耐えて〜!ほっ!ほっ!あ〜、気持ち良すぎて腰動かすのも辛い!でもアイドル孕ませるためなら頑張っちゃうからね!」


 彼女が必死で命乞いをしても完全却下され、問答無用で腰が勢いよく打ち付けられていく。

果林の全身の毛穴から汗が滲み出し、自慢の胸がゆさゆさと跳ね回り、痛みか快感か原因が分からない痙攣が無限に継続する。

肉壺も悲鳴をあげるようにズルズルと肉を動かして必死に異物を排除しようとしているが、それが逆に男性器に快感を与えて射精を促してしまう。


「おら!おら!おら!もっと愛液出して膣締めろ!チンポ馴染んできたからって油断するな!」

「や、ごっ、やめっ!いっ♡んっ♡…おっ゛♡!」

「あ、やば、もう射精ちゃいそう、果林マンコが俺をいじめるせいでイっちゃいそう!射精すよ!?このまま、子宮の奥に生で直送排泄しちゃうよ!!」

「らめっ!らめらめっ!いやっ!妊娠しちゃう!,,, んっっぎっ♡、お、お金!お金あげるから!中出しだけはやめてちょうだい!!妊娠したらアイドル続けられないわ!学校だって退学させられちゃう!」

「金で人を買おうなんて最低だよ!そんな悪い子には指導が必要!おっら!子宮こじ開けろ!子宮の一番奥で種付けしてやるっ!」


 葛原はクライマックスの興奮で乱暴な口調になり、荒々しいオスの野生的本性が剥き出しになっていた。

子宮を破裂させないか心配になる勢いで子宮口にアタックし、侵入禁止エリアにぶっとい亀頭をぶち込もうと奮闘する。

今にも射精してしまいそうな反応を見せる肉棒は、努力の甲斐あってギリギリで子宮の鍵を開ける事に成功し、勢いのままに子宮の最奥に突進した。


ぐっい!ぐっい!ぐりぐりっ!...ぶっ、どっずんんん!!!!♡♡


「ごっ〜〜〜〜〜〜!!??!!?っ?!!」

「むっほ!子宮の中までチンポ入っちゃった!亀頭が子宮にフェラされて天国っ!このまま射精!孕ませちゃう!卵子絶対逃がさないからね!!」

「ひ......やめてぇえぇぇぇえええええええええ!!」


.ぶっりゅ!!♡ぶりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡ぼっびゅ♡びゅっぐるるるるるっ!!♡♡♡どぶどぶどぶっーーーーーーー!♡♡


 非モテドルオタ中年ストーカーの汚れた劣等遺伝子が、JK読モ兼セクシーお姉さん系スクールアイドルの超絶優秀SSR新鮮遺伝子と結着すべく、滝のような勢いで清らかな危険日生マンコへと送り込まれていく。

カリ首が子宮口に引っかかっているせいで子宮の中は一瞬でパンパンに膨らみ、卵管の中まで黄ばんだ白で塗りつぶされる。

たった一粒の卵子に数億匹の精子が群がり、生存競争を行う。

そして選ばれし1匹が見事、最高級美少女の遺伝子をを手に入れた。


「うっ、うっ......ふぃぃ〜〜〜!!あまりの気持ち良さに、根こそぎザーメン排泄しちゃった〜〜!!!今までの最高射精量の3倍は行った気がする!へへへっ、果林ちゃんのクソエロマンコのおかげだよ」

「う、なかで、出て...そんな、うそでしょ....?」

「ほんとほんと。リアルだよ。オナホになってくれたお礼に赤ちゃんの素を無料プレゼントしてあげたから、孕んだらちゃんと堕ろさず育ててね。責任は面倒だから取れないけどさ」

「.................」


 汚い水の弾ける音と、粘膜が空気を巻き込んでプチプチと音を出しながら、男根が満足そうに引き抜かれる。

果林はあまりのショックで現実と向き合えず、茫然自失のままベッドに沈みこみ、ぐっぽりと開き切った膣穴から薄ら赤い白濁液を垂れ流す。

まずは1発膣内射精をしてスッキリした葛原は、彼女の心配などまるでせず、脱がした紫のパンツをティッシュ代わりにして汚れたチンポを拭いている。


「まだまだ勃起収まらないけど、最低限やる事やったな〜。まさかこの俺がアイドルと子作りセックスできる日がくるなんて、人生何が起こるか分からないよね」

「................にん、しん...しちゃう...赤ちゃん...退学、いや」


 果林はほとんど無意識に力なく言葉を吐き、焦点の定まらない虚ろな目で天井を眺めていた。

今まで遠くから見ているだけだったキラキラした朝香果林からは考えられない、ぐちゃぐちゃでドロドロで艶かしい姿に、葛原の脳からは人生最大の幸せホルモンが分泌される。


「果林ちゃん。そんなに落ち込まないでよ。もし妊娠しちゃってもさ、このエロい身体なら未成年ママドルとかでも売っていけるし、なんならAV女優で天下狙えるよ!」

「アイ、ドル......モデルも...うっ、うえっ、っぐ...やめ、やめないと...」

「いきなりやりすぎちゃったかな?精神壊れる前に催眠掛け直しておかないと」


 葛原はスマホをタップして催眠アプリを立ち上げ、果林の目の前に突き出した。


「大好きな果林ちゃん。これから一生俺だけのモノにしてあげるからね。飽きるまでたっくさん生交尾していっぱい子供産んでもらうから!安産型だし大丈夫だよ〜!」

「もう、い..........や...助け...................」


 果林の混濁していた意識が強制シャットダウンされ、涙を流しながら静かに目を閉じた。


                   完


おまけ:朝香果林の妊娠報告とそれから


「生理が...来ないの」


 催眠レイプされてから1か月、あれから毎日のようにレッスンという名の生セックスを強要されていた果林は、ラブホテルの床に膝をついて肉棒を掃除させられながらそう告げた。


「てことはご懐妊?!おめでと〜!まさかこんな順調に孕んじゃうなんて、妊娠適齢期って恐ろしいねぇ〜」

「あなたが危険日でも安全日でも構わず毎日中出しするからじゃない......どうしてくれるの?あなたのせいよ...ぐすっ...学園のみんなにもモデル事務所にもなんて伝えたらいいのよぉ...」

「俺に泣きつかれても困るって。俺は果林ちゃんにレッスンをつけてあげてただけだから。もし孕んでもそれは果林ちゃんが勝手にやった事だから、一切責任は取らないって約束だったでしょ?」

「うぐっ...たしかに私からあなたにレッスンをお願いしたけど......でも」


 同好会の練習やモデルの仕事を減らしてまで、特別レッスンという名の種付けセックスに時間を割いている果林。

方向音痴の彼女がホテルに迷わず通えるくらいに慣れてしまっているが、やはり実際に妊娠してしまった事については思う所があるらしい。

葛原はそこらへんの価値観はあえてイジらず、世間の常識と2人の間で取り決められた非常識な契約の狭間で板挟みになる果林の反応を鑑賞するのがもっぱらの趣味となっていた。


「まあ、まだお腹が膨らんで隠せなくなるまで時間はたっぷりあるんだから、今後についてはおいおい考えればいいんじゃない?前にも言ったと思うけど、ママドルとかAV女優とかハメ撮り動画の販売がオススメかな!もちろん竿役は俺ね!果林ちゃんはJKなのにもう色々と実績もあるから絶対儲かると思うんだよね〜」

「っ.....うぅっ...」

「あ、もちろん収益は俺と折半ね。シングルマザーってかなり大変らしいから、稼げるうちにたっぷり稼がないと俺も赤ちゃんも路頭に迷っちゃうから頑張って」


 葛原のクズっぷりは止まる所を知らず、これから先の人生を果林のヒモとして過ごす方向で話を進め、甘い汁だけ吸おうと画策している。

催眠でそれを拒む事のできない果林は、確定している絶望の未来に打ちひしがれ、見たこともない暗い顔で妊娠の元凶である肉棒をぼんやりと見つめていた。


「もう孕んじゃってるのにそんな可愛い顔でチンポ眺めちゃって〜。いいよ、2人目を産む時のためにもっと練習しよっか!」

「もう孕んでる......2人目......おぇっ..........は、はい...レッスン、お願い、します」


 それから数ヶ月後、妊娠が周囲にバレた果林は未成年淫行に手を染めた犯罪者であるパートナーの名前を最後まで秘密にして学園を退学となり、モデル事務所との契約も当然打ち切りに。

心理的距離が離れ交流が自然消滅していったニジガクの仲間たちは、今ではもう彼女の行方を誰も知らない。

詳細を知っているのは果林本人と葛原だけ。

そして果林は裏サイトの”素人”動画投稿者の中でぶっちぎりの登録者数を誇る大人気個撮アイドルとして活躍し、一部界隈でまことしやかに語り継がれていく伝説となるのであった。



                   完


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