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マニアックロッカーのためのスペシャル企画

「3969 10th anniversary live」の裏側で町田Pは何をしていたのか?

密着取材をしてきたのでお届けします。


忙しく動き回る町田P


早朝現場入りした町田Pは、背中を丸めてノートPCで仕事をしていました。

ブラックコーヒーを片手に真剣な面持ちです。

見るたびに痩せていっている気がするのですが、ご飯は食べているのでしょうか?

そしてよく見ると、Tシャツが3969 OTODAMAの時のものです。



思い出のOTODAMA Tシャツ


気分は激アツ、ここが俺のJULY SICK PARK ということでしょうか?

と思いきや、スタッフさんのTシャツを引っ張って戯れる姿も。

この時点ではまだまだ余裕がありそうな様子です。



少年の心を残している町田P


開演間近。

ここからは体力勝負ということで町田Pは食事TIME


食べながらもSNSなどで今回のライブをチェック。

お客さんの反応が気になっている様子です。


演者さんや関係者の方々、町田Pはとにかく各所で引っ張りだこです。

だんだんと神出鬼没となり、密着取材も困難になってきました。

消えた町田Pはどこに行ってしまったのでしょうか……?



こんなところにいました。



ウキウキで会場風景を撮る町田P。

会場前のわずかな時間しかチャンスがありません。


ほくほくの笑顔で撮影する町田P

守りたい、その笑顔。



開演後は町田Pは客席もしくは舞台袖に張り付きだったため、

密着取材は断念せざるを得ませんでした。


そのため、町田Pよりスーパーロッカーのみなさまへ一言頂ければと思います。


<町田Pよりスーパーロッカーのみなさまへ>

・・・ッッて 仕事の様子隠し撮りしますねって、これのことだったんですね、、、。(誰に需要があるのか、、。)

仕事してない姿しかレポートされてなくて逆にびっくりです!!


3969、ご来場いただいた、視聴していただいたロッカーの皆様、本当にありがとうございました。キャストの方々、スタッフ、そして応援してくださった皆さん

それぞれの思いが詰まった、最高のライブで、

僕も本当に楽しませていただきました。

やっぱりリアルな場所でのイベントは楽しいですよね。

皆さんとお会いできたのが心から嬉しかったです。

コールをしたい、もっと騒ぎたい、思うところはたくさんあったと思いますが、

いつかみんなでどんちゃん騒ぎをするその日を夢見て、

少しずつ、一歩ずつでも前に進めたらと思います。

(皆さんはスーパーロッカーさんとのことですが、そういう(騒ぐ)コアなイベント??もできたらいいですねwただただ好きを語るみたいな!)

こうしてライブが開催できるのも、全て、日頃より皆様が

応援してくださっているおかげです。本当にいつもありがとうございます。

この場をお借りしましてスタッフ一同御礼申し上げます。

引き続き、SHOW BY ROCK!!を、よろしくお願いいたします!


©2022 SANRIO CO.,LTD. SHOWBYROCK!!製作委員会M


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Comments

Anonymous

町田Pも本当に本当にお疲れ様でした!そしてありがとうございます!初めての3969参加でしたがとても楽しくてあっという間の時間でした。本当にありがとうございます!!