映画の話/△の話/キーボードの話 (Pixiv Fanbox)

(ネタバレはないです)

・劇場版少女歌劇レビュースタァライトを見た

・劇場版シドニアの騎士　あいつむぐほしを見た

・劇場版機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイを見た

映画は一度サイクルに入るとフットワーク軽くなる

スタァライトは2回見たので一週間で4本見ました

シドニアとスタァライト2回目は同日にはしご　久しぶりにこういうのやった

今回の3作品はどれも映像のクオリティが非常に高かったです

スタァライトはアニメーション演出の暴力を叩きつけられる最高の体験だった

シドニアは原作のSF的面白さをブラッシュアップしていたのと音響が特に良かった

ハサウェイは常に画面がリッチで実在性とカットの真新しさが映像として面白かった

ネタバレを避けつつ言うとこんな感じ　どれもおすすめ

個人的にハサウェイのyoutubeでも公開されてる冒頭部分がすごく好きで、掴みをMS戦ではなく無重力環境でのプロップ文化でやってるのが硬派でグッとくる

あと推進剤で燃えるところとかギギがひたすら顔が良く描かれてるところとか…

最近話の構造より細部を見るようになってる気がする　いい傾向かどうかわからない

あとは映画大好きポンポさんを見るかどうか迷っています　見るなら明日かな…

こういのはタイミング次第

・△の話

実写△でも7巻相当の話に入っているのですがお姉ちゃんがすごく良い

原作では脱いだコートの下は襟付きシャツでカチッとした格好をしていたので急にオーバーサイズのニットをぶつけられるとびっくりしてウワーになってしまう

そういう絵です

実写△はこうなでしこを異常にすることで他のキャラの実在性を高める高度なテクニックを使っているんじゃないかと思うようになってきた

最新話でリンちゃんが「なでしこが壊れてる可能性も…」って言ったのは笑った

ドラマさくリンは実在性がすごくある　お姉ちゃんの腕掴んだりしてていいですね

多分本来の△とは違う楽しみ方をしてるけどそのおかげで心穏やかに見れてる

真のゆるキャン△ファンはあの異常なでしこをどう思っているんだろうか…

・キーボードの話

開発者からSolovanのキースイッチははんだづけされてないソケットタイプなので交換できるよと教えてもらったので通販でキースイッチを注文した

茶軸で30個　前に追記で書いたように届いたら入れ替えてみます

あとキーマップを少し弄ってZキーとXキーを入れ替えた

これは格子状のキー配列だと通常の配列より下段が1キーズレるのでZキーを押し間違えることが多くならいっそのこと交換してしまおうという思い付き

案外これでもなんとかなるもので人間っていうのは面白い

あとはIOPあたりを押し間違えるのでこれは茶軸にすることで解決するといいな

しかしこう…今回本体を提供してもらったから本体代は無料だけどキャップとスイッチでポンポンお金が飛んでいく…

そう考えると初見さんにはやっぱり参入ハードルがちょっと高い感じもする

まあでもSolovanは奥行の短さという一点だけで全てを上回ってるからな…

この記事もSolovanで書いてます　びっくりするくらい全然普通に使える　びっくり

でもやっぱり数字とか「」みたいなシンボルキーを直感的に使えるテンキーみたいなマクロパッドは別で欲しいかな

調べているけどあまり実用的なキー数とサイズ感のものがなかなか見当たらない

やはりSolovan2号機を買ってマクロパッドにするか…

・その他

サンキューオタク

最近の人は知らないかもしれないが実は漫画を描いてたりする人です

まあ上手くいけば夏～秋くらいにまたなんかあるんじゃないかな

続報を待て