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大学の女子更衣室で、女子生徒の下着を盗む変態野郎。

更衣室へ忍び込もうとしたその時に、腕に、太く固いものが巻き付き、いつの間にか失神してしまう。


目が覚めると、目の前にレスリング部のゴリラがいた。

いつも体が汗臭く、特に脇からのすっぱい臭いと、足の臭さが強烈な巨漢だ。

ゴリラは履いていた靴下を変態の口に突っ込むと、両手で変態の頭を鷲掴みにし、靴下の咀嚼を無理やりにさせる。


ゴリラの靴下からは、大量の汗が溢れだし、その臭いに変態の身体は痺れるように地味な痙攣を始めた。


「おい、変態くんよぉ・・・おめぇが女の子たちの下着盗んでるのもう男共は知ってんだぜ?俺の憧れの立川さんのも盗んだんだよなぁ?」


ゴリラの憧れの女子の物も盗んだことに怒りは頂点のゴリラ。


「これからは女の子たちのじゃなくて、俺たちのを思う存分味わわせてやるよ。楽しみにしてな?今日は体験コースってことでな。」


ゴリラの殺人級の足臭ソックスの味と臭いを噛みしめながら、変態は静かに意識を鎮めていく。













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Comments

Anonymous

口にねじ込まれた足臭ソックスから押し寄せる臭いとしょっぱい味で即意識が飛びそうですね😇 正義の鉄拳で痛い目に逢うよりも強烈で苦しそうですね😄

ギイ

ありがとうございます! ソックスの溜めに溜まった汗水の味は卒倒級でしょうね(^^;

Anonymous

私は処罰が不十分だと思います! 泥棒に値する、 足元の大男をひとり連れ帰っ汚れた靴下 を踏み潰さ れる、最強の雄の大腿四頭筋に潰😉 The comment is translated into Japanese, might not be accurate😅