二人のOL〈最終部・淫闘追加〉 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-10 17:26:03
Edited:
2021-03-10 07:17:25
Imported:
2022-05
Content
サリーは隣人の女が大嫌いだった。
OLとなってあこがれていた一人暮らしを満喫していたとき、たまたま隣に住んでいた同い年の女性に会った。
彼女が身に着けていた服や小物が自分の持っているものと同じだったので気が合うかと思い話しかけてみたが、
話が合うどころか変な言いがかりをつけられてトラブルになりかけた。
そのときから、サリーは隣人の女を目の敵にするようになった。
ただでさえ自分と似たプロポーションをしているだけでも腹が立つのに、好みも似ているのがさらに我慢できなかった。
今まで自分にはむかってきた相手はすべて叩き潰してきたサリーにとって、手を出したくてもきっかけがない状態はとてもストレスの溜まるものだった。
レベッカは隣人の女が大嫌いだった。
OLになっての初めての一人暮らし。
大変なこともあるが充実していた日々を送っていたある日、たまたま隣人の女性に出くわした。
彼女が身にまとっていた服が自分の持っている服と同じであったため、話が合うかと思いきや全然そんなことはなった。
さらには被害妄想が激しく、こちらに因縁までつけてきた。
その日から、レベッカにとって隣人の女は忌々しい相手になった。
ただでさえ自分と同じようなプロポーションだけでも気に入らないのに、好みも似ているなんてふざけてるとしかいいようがない。
今まで自分にはむかってきた女はすべて再起不能にしてきたレベッカにとって、手を出したくても出せない状態は非常にストレスが溜まるものだった。
そんな二人がついにストレスに耐え切れなくなり、相手をつぶすチャンスを探していたとき、
二人が望んでいた日がとうとう訪れた。
サリーはその日、残業で帰るのが遅くなってしまった。
何とか終電には乗れたものの、仕事の疲れからかなりイライラしており、
帰ったらビールでも飲んでリラックスしようと考えていた。
幸い明日は休日で、いくら飲んでも問題はなかった。
階段を上がって自分の部屋があるフロアに着くと、
向かい側にある階段から一人の女が上がってきた。
その女こそサリーが大嫌いなレベッカだった。
普段なら無視して自分の部屋に入るところだったが、今回はそうしなかった。
なぜなら、レベッカが着ている服が自分とまったくおそろいだったからだ。
驚いたサリーだったが、仕事のストレスから一気に頭に血が上ると、
レベッカに向かって歩いていくと、真正面から自分の自慢の巨乳を相手の巨乳に押し付けて憎悪がこもった声でレベッカに言い放った
サリー「あんたにその服は似合わないわ。」
レベッカはその日、残業で帰る時間が大幅に遅れてしまった。
ギリギリ終電に乗れたが、仕事の件でイライラしており、速く帰ってビールが飲みたかった。
幸いにも残業した結果、明日は休みをもらえた。
今日はパーっとリフレッシュできると考え、帰路を急いだ。
レベッカは少し急ぎ気味に階段を上がって自分のフロアにたどり着くと、ちょうど向かいの階段から一人の女が出てきた。
その女こそレベッカが大嫌いなサリーだった。
普段なら無視して自分の部屋に駆け込むレベッカであったが、今日はそういうわけにはいかなかった。
なぜなら、サリーが着ている服がレベッカの着ている服とまったく同じだったからだ。
驚いたレベッカであったが、すぐに仕事のストレスから一気に頭に血が上ると、
こちらに向かって歩いてくるサリーに対して、迎え撃つように真正面からぶつかっていった。
自慢の巨乳がサリーの巨乳にぶつかり、お互いに潰しあうとサリーから屈辱的な言葉をかけられたレベッカは、
息着くまもなく、すぐにサリーに言い返した。
レベッカ「鏡を見てからいいな。この淫売。」
マンションの廊下で二人の女が巨乳を押し潰し合いながら睨み合っている。
二人の周りはどんどん重い空気が漂い、緊張感があっという間に高まっていった。
サリー「今、なんていったのかしら?」
レベッカ「鏡を見てからいいなって言ったんだよ、この淫売。」
サリー「二度も言ったわね、このアバズレ。淫売なのはそっちでしょ。
いったい何人の男にその股を開いたのかしら。」
レベッカ「なんだと。てめー見たいに手当たり次第に男食ってる女にいわれたかねーよ。
男のをくわえ込みすぎて、頭がおかしくなったのか?」
サリー「・・・いいわ。前々からあなたのことが気に入らなかったの。
潰してあげるわ。」
レベッカ「・・・望むところだ。いい加減こっちも我慢の限界だったんだ。
今日という今日は徹底的にやってやるぜ。」
二人は相手と視線で火花を散らすと、近いほうのレベッカの部屋に入っていった。
部屋のドアに鍵をかけ、リビングにある机や椅子を片付けてスペースを作ると、
お互いに仁王立ちで向かい合った。
腰に手を当てて自慢の巨乳を突き出しながら一歩ずつ相手に近づくと、
勢いをつけて相手の巨乳に自分の巨乳を押し付けた。
先ほどよりも明確に相手の巨乳を潰そうと意識してぶつけたが、
ほぼ互角の有様で、柔らかい乳肉がグニュッとゆがんで広がっていった。
それが二人の苛立ちをさらに加速させていく。
サリー「忌々しい駄乳ね。とっとと潰れなさいよ。」
レベッカ「それはこっちの台詞だぜ。さっさと潰れろよこの腐れ乳。」
お互いに犬歯をむき出しにして激しく顔を歪ませながら相手の巨乳を罵倒しあう。
だが、二人はまだ相手に直接手を出そうとはしていない。
サリー「最後に聞いてあげる。もし今来ている服を全部脱いで私に土下座して誤るなら、
二度と私の目の前に現れないことを条件に許してあげるわ。・・・どう?」
レベッカ「それは何の冗談だ?もし怖気づいたって言うなら、お前こそその着ている服を脱いで土下座すれば許してやらなくもないぜ。
私はこう見えても優しいんだ。」
サリー「そっちこそ、面白い冗談をありがとう。
じゃあ、潰してもいいのね。一応言っとくけど、私、今まではむかってきた女は全員犯して潰して再起不能にしてきたから。」
レベッカ「あいにくだが、潰すのは私のほうだな。
それに奇遇だな。私もはむかってきた女は全員犯しつくしてきたんだ。」
サリー「・・・。」
レベッカ「・・・。」
二人の緊張感が一気に高まり、そして爆発した。
サリー・レベッカ「「いい加減服を脱げッ、この淫売ッ!!!!!!!」」
お互いに叫びあった二人は相手の背に手を回し、思いっきり締め付けあった。
サリー・レベッカ「「ぐぅうううぅぅうううううううッ!!!!」」
圧迫された巨乳同士がお互いに相手を潰そうと激しくせめぎあう。
サリーはレベッカの軽くウェーブのかかった髪を鷲掴みにして引っ張りながら叫んだ。
サリー「前から気に入らなかったのよッ!!!いつも私のまねばかりして、仕舞には同じ服を着るなんて許せないわッ!!!!
二度と私の前に出てこれないよう徹底的に犯してやるッ!!!!!!!」
レベッカもサニーのストレートの長髪を掴み返して引っ張りながら叫んだ。
レベッカ「私だって前々からあんたのことは気に食わなかったよッ!!!!
散々人のまねばかりするくせに一丁前に文句言いやがってッ!!!!
絶対潰したやるから覚悟しろッ!!!!」
二人は体を左右に激しく振り回し、相手の髪を思いっきり引っ張りながら取っ組み合った。
二人の間ではお互いの自慢に巨乳が激しく揉み合っているが、一向に相手の巨乳を潰せずに乳肉が横に広がるばかりだった。
サニー「うっとうしい駄乳ねッ!!!」
レベッカ「駄乳はそっちのほうだろッ!!!」
サニー「何ですってッ!!!」
レベッカ「何だよッ!!!」
サニー・レベッカ「「ッ、こっのぉオオオオオオッ!!!!!!!!」」
ぶちッ!!!
売り言葉に買い言葉にいらだった二人が思いっきり胸を突き出して相手の胸を潰そうとしたが、
お互いの胸ではなく、お互いの服のほうが先に限界を迎えてしまった。
布が裂ける音とともにボタンが四方にとび、二人の生乳がむき出しになってしまった。
だがそんなことを気にする二人ではなかった。
直接相手の胸を潰せる状況になったことで、二人はますますお互いの胸を押しつぶしあった。
サニー「ほらッ、あんたの服裂けちゃったじゃないッ!!!
やっぱりあんたには過ぎた服だったのよッ!!!!」
レベッカ「ふざけんなッ、服が裂けたのはお前のほうだろッ!!!!
まあッ、似合ってなかったから脱いで正解だったがなッ!!!!」
サニー「そっちこそふざけないでよッ、この売女ッ!!!」
レベッカ「なんだとッ、このビッチッ!!!」
二人は相手の背に回していた右手でも相手の髪を掴み合い、激しく髪を引っ張り合った。
髪を引っ張られる痛みに目の端に涙を浮かべながらも、決して引こうとはしない。
まさに意地の張り合いだ。
レベッカ「お前に乳首、固くなってんじゃねえかッ!!!!
私の乳首に潰されて感じてるのかッ!!!」
サニー「固くなってるのも潰れているのもあんたの乳首でしょうッ!!!!
恥ずかしいからって自分のことを私のことのように言うのやめてくれるッ!!!」
二人の巨乳がつぶし合っている中で、4つの乳首もまたお互いにつぶし合っていた。
取っ組み合いに興奮して固くなった乳首が真正面から相手の乳首をへし折ろうとぶつかり合う。
しかし、なかなか相手の胸と乳首がつぶせずに徐々に息が上がってきたため、
二人は相手を突き飛ばして一旦距離をとった。
レベッカ「どうした?もう息が上がっているのか?
私はまだまだ余裕だぜ。」
サニー「わたしだってまだまだ余裕よ?
そっちこそ、息が上がっているように見えるわよ。」
二人は無理矢理呼吸を落ち着けて、相手にまだまだ余裕があるところを見せ付けている。
お互いにブラウスから飛び出した胸をそのままに、口元に挑発的な笑みを浮かべながらゆっくり相手に近づいていった。
サニー「あなたの駄乳、ずいぶん張りがなくなってきたわね。
そのまま垂れちゃうんじゃないの?大丈夫かしら?」
レベッカ「いらぬ心配ありがとよ。お前の柔な駄乳と違って私のはしっかりしてるんでな。
お前のより先に潰れるなってありえないんだよ。」
レベッカはそういうとサリーに向かって自分の巨乳を突き出して自慢げに見せた。
だが、サニーはレベッカの巨乳を見下すと、嘲笑の笑みを浮かべた。
サニー「よくそんな駄乳を誇れるわね?まぐれで私の胸と張り合えたのがそんなにうれッ!!」
パァンッ!!!
嘲笑の笑みに切れたレベッカがサニーの頬に思いっきり平手をたたきつけた。
話していたサニーは強制的に顔を右に向けられ、話を遮られた。
ゆっくり顔を戻してレベッカのほうを見ると、まるで猛禽類のような笑みを顔に浮かべたレベッカがサニーに言い放った。
レベッカ「いい加減、話で時間を稼ぐのはやめねえか?
私たちは女同士の潰し合いをやってるッ!!!」
パァンッ!!!!
先ほどのレベッカの張り手よりも少し大きな音が響いた。
見れば今度はサニーがお返しの張り手をレベッカに叩き付けていた。
レベッカがゆっくり顔を戻すと、同じように猛禽類のような獰猛な笑みをサニーは浮かべていた。
サニー「そうね。もう様子見はやめましょうか。」
サニーはスカートのフォックを外すとその場でスカートを脱いだ。
白いTバックの扇情的な下着が股間を覆い、少し割れ目に食い込んでいる。
レベッカ「そうだな。もう十分だろ。」
レベッカもそういうとスカートのフォックを外して脱ぎ捨てると、
黒いTバックの扇情的な下着が現れた。
二人とも色は違えど同じメーカーの下着だった。
そのことに気がついた二人は、ますます相手への憎悪を募らせていった。
サニー「さあ、再開しましょうか。」
レベッカ「ああ、ここからが本当の潰し合いだ。」
二人は正面から抱き合うと、左手で相手の髪を掴み右手を相手の下着の中に入れると、
躊躇うことなく相手の割れ目に指を突っ込んだ。
サニー・レベッカ「「んひぃいいいいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!!」」
二人は嬌声を上げながらも相手を激しく攻め立てあう。
お互いの割れ目はすでに濡れており、相手の指を難なく迎え入れた。
レベッカ「んッ、なっなんだよッ、もう濡れ濡れじゃねえかッ!!!
あッ、そんなに私の胸が気持ちよかったのかッ!?」
サニー「あんッ、ふっふざけないでよッ!!!
んんッ、あんたのほうが濡れてるでしょッ!!!
それに、そんな甘い声を出して、私の指がそんなに気に入ったのかしらッ!!!!」
レベッカ「冗談もッ、あひぃッ。大概にしろッ!!!!
んひぃッ、甘い声を出してるのは、お前のほうだろッ!!!
私は、あんまりお前の指使いが下手糞だから、くすぐったくて声が漏れただけだッ!!!!」
サニー「売女の分際でッ、あはぁッ、よくもそんなことがいえるわねッ!!!!
ならッ、私の指で言い逃れができないよう潮吹きさせてやるわッ!!!!!!」
レベッカ「上等だッ!!!んはぁッ、潮を吹かされるのは、お前のほうだッ!!!!!!」
二人は赤く上気した顔をお互いに押し付けあいながら、さらに激しく指を動かした。
あまりの激しさに下着のゴムが緩み、徐々に下着がずれ下がっていくが、
そんなことには気にも留めずに、必死になって相手を攻め立てる。
サニー「ああッ、はあッ、ほッほらッ、逝きそうなんでしょッ!!!!
もう膣がひくついてるわよッ!!!!
我慢せずに逝きなさいよッ!!!!」
レベッカ「んひぃッ、ああはぁッ、いっ逝きそうなのはそっちだろッ!!!
ビクビク震えてんじゃねえかッ!!!!
我慢せずに逝っちまえよッ!!!!」
サニー「うッうるさいッ、あああああッ!!!!
いッ逝けッ、逝けッ逝けッ逝けぇッ!!!!!」
レベッカ「こッこのぉおおおッ!!!!!
いッ逝けッ、逝けッ逝けッ逝けぇッ!!!!!」
プシャアアアアアッ!!! ビクンッビクンッビクンッ!!!!!
サニー・レベッカ「「あッああッあひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!!」」
ついに我慢の限界を迎えた二人は、ほぼ同時に逝ってしまった。
潮吹きというほど激しくはないが、愛液を吹き出しながら全身が大きく2,3度痙攣した。
二人は自分が目の前の女に逝かされたことを悟ると、相手の割れ目から愛液まみれになった指を抜き、
両手で相手の巨乳を鷲掴みした。
サニー・レベッカ「「この女ぁああああああああああああああぁあああああああああああああッ!!!!!!!!!」」
目じりに屈辱の涙をためながら、全力で相手の巨乳を握りしめあう二人。
二人の手の中で柔らかい乳肉が蠢きながら形を変えていた。
サニー「潰れなさいよッ、こんな駄乳ッ!!!!!
あんたにだけは絶対負けないッ!!!!!!!」
レベッカ「お前の駄乳が潰れろッ!!!!
絶対ぶっ潰してやるッ!!!!!」
相手を憎悪のこもった目で睨みつけながら、がむしゃらに巨乳を握り締めていく。
相手の巨乳が真っ赤になるまで握りしめあった二人は、その頂点にあるピンッと勃起した乳首に狙いを定め、
両手でつまむと、思いっきりひねりながら上に引っ張った。
サニー・レベッカ「「あがぁあああああああぁアアアアアアアアアアぁああああああああああッ!!!!!!!!!」」
プシュップシュゥウウウッ!!!!!!
あまりの痛さに絶叫を上げ、同時に絶頂に達して割れ目から愛液を吐き出す。
サニー「あひぃいいいいいいいッ!!!はっなせぇえええええッ!!!!はなしなさいよぉおおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!!!!」
レベッカ「んひぃいいいいいいいッ!!!はっなせよぉおおおおッ!!!はなせぇえええええええええええええぇええッ!!!!!!!!!」
我慢比べのように相手の乳首を引っ張り合う。
お互いに相手に離せと叫びあうが、当然離すわけもない。
だが、乳首をつまみ続けるのも中々難しく、汗に滑って相手の乳首を離してしまった。
サニー・レベッカ「「ああッあああああああああああああッ!!!!こっのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」」
乳首から指か滑って離れた際、体に電流が流れるような快感が走る。
それに突き動かされたか、二人は雄たけびを上げながら相手にがっぷりと抱きつくと、
相手のお尻を鷲掴みにして、お互いの割れ目をたたきつけ合い始めた。
パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!
サニー・レベッカ「「あああッ、あッ、あッ、あッ、あんッ、んじゅるぅうううッむじゅッじゅつるッじゅりゅじゅりゅぅううううううッ!!!!!!!!!」」
割れ目をぶつけるたびに、辺りに愛液が飛び散り、二人の口から喘ぎ声が漏れ出る。
相手の喘ぎ声が気に入らなかったのか、二人は割れ目をぶつけ合いながら相手の口に吸い付き合い、
激しいディープキスでお互いの口内を犯し始めた。
まさに獣の喰らい合いのように上下の口を蹂躙しあう二人。
二人はとにかく相手をつぶそうと躍起になって腰をふるって割れ目をぶつけ合わせた。
パンッパンッパンッパンッ!!!!
サニー「んじゅッじゅるるッ・・・ぷはぁッ、ほらッもっとかかってきなさいよッ!!!!!
あんたのユルマンなんて私のおマンコで食い潰して負け潮を吹かせてやるわッ!!!!」
レベッカ「じゅッんじゅるッ・・・ぷはぁッ、うるさいッ、お前のほうこそもっとたたきつけてこいよッ!!!!!
私のマンコでお前の黒マンコを食い潰して負け潮を吹かせてやるッ!!!!!!!」
サニー「言われなくたってたたきつけてやるわよッ!!!!!ほらッほらほらほらッ!!!!!!!!!」
レベッカ「んひぃッ!!!!まっまけるかぁッ!!!!このッこのこのこのッ!!!!!!」
パンッパンッパンパンパンッ!!!!!!
二人の腰の動きがどんどん激しくなり、お互いのお尻を鷲掴みした手が相手の尻肉に沈み込むほどお互いに引き寄せ合ってる。
まさに逃げ場のないデットレースだ。
サニー「あひぃいいいいッ!!!!
くぅうううううッ、しょッ勝負よッ!!!絶対あんたなんかに負けないッ!!!!!!!」
レベッカ「あはぁああああッ!!!!!!
んぎぃいいいいいッ、のッ望むところだッ!!!!絶対に勝つッ!!!!!!」
サニー・レベッカ「「んじゅぅううううううううううぅうううううッ!!!!!!!!!!!」」
パンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンパンッ、ッパンッ!!!!!!!!!!
サニー・レベッカ「「むじゅッじゅるッんじゅッ、あッ、あッ、あッ、あんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ!!!!!!!!」」
ビクンビクンビクンッビクンッビクンッ!!!!!!!
何度も何度も割れ目をぶつけ合い、相手にトドメをさすために力をこめて割れ目をぶつけ合わせたが、相討ちになり同時に絶頂してしまった。
最後の意地で絶頂の嬌声と潮吹きをすることはこらえたが、二人の体はもう限界を超えていた。
次で最後になることを予感した二人は割れ目を押し付け合わせたまま、荒い息を吐きながら目の前にいる憎い女と視線を合わせる。
サニー「はあッはあッはあッ、ほんとうに・・いまいましいッ・・女ねッ・・・」
レベッカ「はあッはあッはあッ、それはッ・・こっちのッ・・せりふだぜッ・・。
ここまで私がッ・・苦戦したのは初めてだッ・・・。」
サニー「わたしもッ・・ここまで手を焼いたのはッ・・初めてよッ・・・。」
レベッカ「だけど・・勝つのは・・私だッ・・・。」
サニー「いいえ・・勝つのは・・私よッ・・・。」
レベッカ「決着・・・つけるぞ・・・。」
サニー「望む・・・ところよ・・・。」
二人は息も絶え絶えになりながら、それでも勝つことをあきらめない。
お互いに体を動かして、激しい潰し合いで張りがなくなった巨乳と淫らな愛液を垂れ流している割れ目をしっかりあわせていく。
お互いのお尻を掴んだいた手でもう一度相手の尻肉を掻き抱くように鷲掴みして、決して相手のお尻を離すことがないようにした。
レベッカ「覚悟は・・・いいな・・・。」
サニー「私が勝つのに・・・覚悟なんていらないわ・・・」
レベッカ「・・・言ったな。」
サニー「・・・言ったわよ。」
二人は額を押し当てて、相手の目の奥を覗き込むようにして視線を合わせると、大きく息を吸い、
サニー・レベッカ「「ぶっ潰すッ!!!!!!!!」」
グニュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!
全身でお互いに潰し合いをはじめた。
歯をむき出しにしながら食いしばり、口の端からよだれがたれて四つの巨乳がぶつかり合う谷間に垂れていく。
蟹股でどっしり腰を落として割れ目を押し付けあっているので、二人の愛液が混ざり合いながら床の上に垂れ流れ、淫らな水溜りができていく。
サニー・レベッカ「「つぶれ・・ろッ・・・潰れろッ潰れろッ潰れろッ!!!!!!!」」
呪詛のように叫びあいながらお互いに全身全力で潰し合いを続ける二人。
腰を微動だにさせ、膣口同士をかみ合わせ、完全勃起したクリトリス同士がぶつかり潰し合う。
二人は下腹部の奥から、身を焼くような熱がどんどん押しあがってくるのを感じた。
もうこらえきれない。
そう悟った二人は相手のお尻を掻き抱いている手で相手の割れ目を自分の割れ目に引き寄せると同時に、
自分も腰を限界以上に押し出して割れ目を相手の割れ目に押し当てた。
それと同時に、ついに二人は今まで押しとどめていた激情を解き放った。
サニー・レベッカ「「おッ・・・おッ・・・おッおおッおおオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ブッシャアアアアアァァァァァアアアアアァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビックンッビックンッビックンッビックンッ!!!!!!!!!!!!!
まさに咆哮というに相応しいほどの怒声を上げながら逝き果てた二人。
二人の割れ目から吹き出た潮は、お互いにぶつかり合い、威力を相殺して辺り四方に飛び散っていく。
今まで経験したことのない大絶頂と『敗北』に、二人は白目をむきながらお互いの淫液が混ざり合った水溜りの上に崩れ落ちた。
生まれて初めての『敗北』。
そう、二人にとって相討ちとはいえ気を失うまで逝かされたことは、紛れもない『敗北』だった。
今までの女たちとの犯し合いは、相手の女が気を失うまで逝かせた後に好きなように弄んでいた。
だが今回のように白目をむくほど逝かされた経験は、二人にとって初めてのものだった。
二人のプライドが悲鳴を上げ、このままでは終われないと思いつつもどうしようもないほど意識が重く沈んでいった。
互いの淫液が混じり合った水溜りの上で、二人の女は静かに眠りにつくのだった。
翌日の夕方になって、レベッカはようやく意識を取り戻した。
部屋中にこもる淫臭に顔をしかめながらあたりを見回すと、すぐそばでサニーが気を失っていた。
未だ気を失っているサニーにレベッカは手を出す気はなかった。
ここまで全力でぶつかり合った相手に、だまし討ちで勝っても気が済まないと思ったからだ。
どうせやるなら真正面から犯し尽くしてやると決めたレベッカは、サニーを放っておいて淫液まみれの身体をどうにかしようと浴室に向かっていった。
もはや着ているというよりは纏わりついているといった服を脱ぎ捨てたレベッカは、全裸になって浴室に入るとシャワーから流れ出る熱いお湯を全身に浴びていく。
心地よさに思わずため息が漏れ出たレベッカだったが、後ろからした物音にゆっくりと振り返った。
そこには案の定意識を取り戻したサニーがいた。
サニーも全裸になっており、レベッカをまっすぐ見つめていた。
少しの間お互いに見つめ合っていた二人だが、サニーが浴室の中に入ってきて扉を閉める。
それほど広くない浴室に大人の女性が二人、向かい合う。
天井付近に設置してあるシャワーから降り注ぐお湯を浴びながら、レベッカとサニーはどちらも視線を逸らすことなく見つめ合っていた。
しばらくじっと見つめ合っていた二人だが、レベッカがゆっくりと蟹股になり自分の割れ目に手を添えてくぱあと開きながらサニーに見せつけるように腰を突き出した。
レベッカ「ふっ」
レベッカがサニーを挑発して鼻で笑うと、サニーもレベッカと同じように蟹股になって割れ目に指を添えてくぱぁと開いて見せつけながら腰を突き返した。
サニー「ふふっ」
サニーもレベッカを挑発して鼻で笑い返す。
二人の股間はあと少し腰を突き出せば触れ合いそうなほど近くで向かい合っていた。
どちらも相手にかかってこいとばかりに割れ目を突き付け合う二人だが、互いに相手に先に手を出させたいのか静かに挑発し合う。
しかしそれも長くは続かなかった。
飢えた獣の前に生肉をぶら下げてどうなるかなど火を見るより明らかだ。
レベッカ・サニー「「・・・、ぁああああああああああああッ!!!!!!!!!」」
パァンッ!!!!!!!
どちらも我慢できなくなった二人は、同時に相手に襲い掛かった。
真正面から抱き合ったレベッカとサニーは、割れ目と割れ目を押し付けないながら相手の口に吸い付き合った。
レベッカ・サニー「「んずぞぉおおおおおおおおおッ!!!!!!んじゅるるっるるるるるっるッ!!!!!!!!!!!」」
グチュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!
両手で相手の尻肉を爪が食い込むほどの力で握りしめ合い、どちらも相手の腰をひきつけ合う。
上と下の口ががっぷり喰らいつき、見開いた目で至近距離にある相手の目を睨みつける。
浴室の中で突如始まった第2ラウンド。
どちらも相手から逃げる気などさらさらなかった。
レベッカ・サニー「「むぐぅうううううううううううッ!!!!!!!!!んぞぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」
グチュゥゥゥゥウウウゥッ、グチュゥウウッ、グチュゥゥウウウゥッ、グチュゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!!!
上の口で下品な音を立てながら唾液を啜り合い、舌を鞭のようにしならせて互いの口内を蹂躙し、
下の口は早くも新たな淫液を溢れ出しながら淫靡な襞を擦り合っている。
激しい鍔迫り合いを繰り広げるレベッカとサニーだったが、一瞬の隙をついたサニーがレベッカを浴室の壁に押し付けた。
サニー「んぶぅううううううううううううぅうううううッ!!!!!!!!!!」
レベッカ「ぐふぅううううううううううううぅうううッ!!!!!!!!!」
パンッパンッパンッパンッ!!!!!
レベッカを壁に押し付けたサニーは、上の口は吸い合ったまま腰を前後に振って自分の割れ目をレベッカの割れ目に叩き付けていく。
壁があるせいで腰を引くことができないレベッカは、サニーの割れ目を真っ向から受け止めることになった。
だが、それで怯むレベッカではない。
レベッカ「んぐぅうううううううううううううぅううううううううッ!!!!!!!!!」
サニー「ふぶッ、んふぅううううううううううううううううッ!!!!!!!」
パンッ、パンッパンッパンッパンッ!!!!!!
サニーの隙をついて身体を前に押し出したレベッカは、浴室の壁から背を離すことに成功する。
その勢いのままサニーに自分の割れ目を叩き返していくレベッカ。
その衝撃に一瞬怯むサニーだが、すぐに再び腰を振って割れ目を叩き付けていく。
そして二人は相手の割れ目から潮を吹かせんと腰を振って割れ目同士を真正面からぶつけ合い始めた。
二人の肌と肌がぶつかり合う度、水滴と淫液の飛沫があたりに飛び散っていく。
必死に割れ目と割れ目をぶつけ合うレベッカとサニーだったが、ついに限界に達した二人は割れ目を押し付け合ったままほぼ同時に潮を吹いてしまった。
レベッカ・サニー「「ふぎゅぅうううううううううぅううううううううううううぅうううッ!!!!!!!!!!!」」
プッシャァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!
ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!!!!!
二人の下半身を伝って浴室の床に混ざり合った潮が垂れ落ちていく。
絶頂の快感に体を大きく何度か痙攣させる二人。
うっとりとした顔で快感を貪っていたが、ある程度余韻の波が引くとお互いに啜り合っていた口を離した。
しかしそれでも突き付け合っている顔は離さず、すぐに険しい表情ですぐ目の前にある相手の顔を睨みつけ合った。
レベッカ「はぁッ、はぁッ、どうしたッ?もうおわりかよッ!!
まだまだ私はやれるぞッ!!!かかって来いよッ!!!!!」
サニー「はぁッ、はぁッ、私だってまだやれるわよッ!!!!
あんたには絶対に負けないわよッ!!!!」
レベッカ「上等じゃねえかッ!!!!
なら場所を変えるぞッ!!!!今度こそ徹底的にお前を犯し尽くしてやるッ!!!!!!!」
サニー「受けて立つわよッ!!!!!
あんたのその顔をアへ顔にしておマンコを使い物にならなくしてやるわッ!!!!!!」
レベッカはシャワーを止めるとサニーの髪を片手で鷲掴みにして浴室から出ていった。
サニーもレベッカの髪を鷲掴み返してついていく。
全身ずぶ濡れの二人は水滴を床に垂らしながら移動していき、レベッカの寝室に入っていった。
そこは大きめのベットがあるくらいで、まさに寝るだけのための部屋だった。
レベッカ「ここで決着をつけるぞッ!!!!!!どちらが上か思い知らせてやるッ!!!!!!!」
サニー「ここが私たちの最後の決闘場ってわけねッ!!!!いいじゃないッ、やってやるわよッ!!!!!!」
グニュゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!
レベッカ・サニー「「ぐぎぃいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!
この駄乳ぅううううううッ!!!!!!!!潰れろぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」」
互いに髪を掴んでいる手とは別の手で相手の巨乳を鷲掴んで握りしめ合う。
相手の乳肉に爪が食い込んでおり、絶対に潰してやるという執念を感じさせる。
レベッカもサニーも顔を痛みと怒りに歪ませながら激しい視線で睨み合う。
巨乳を握り合うと同時に相手の髪も引っ張り合っていた二人は、そのまま縺れ合うようにしてベッドに倒れこんでいった。
レベッカ「んぁあああああああああああああッ!!!!!!!!!潰れろッ、潰れろッ、潰れろぉおおおおおおおッ!!!!!!!!」
サニー「ぁああああああああああぁあああッ!!!!!!!!潰れなさいッ、潰れろッ、潰れろぉおおおおおおッ!!!!!!」
グニィィイイイイイイッ、グニュゥウウウゥウウウゥッ、グニィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!!
ベッドの上で取っ組み合いながら相手の巨乳を握り締め合うレベッカとサニー。
相手の髪を鷲掴みにしていた手も使い、互いに両手で相手の巨乳をめちゃくちゃに揉み合っていた。
指の隙間から乳肉がはみ出て、固く勃起した乳首が手のひらに擦れる。
サニーはレベッカの上に乗ると、レベッカの乳首を指でつまんで思いっきり上へ引っ張った。
レベッカ「くひぃいいいいいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!
お前ぇええええええええええええぇええええええええッ!!!!!!!!!」
サニー「あははははッ!!!!このままあんたの乳首をとってやろうかしらッ!!!!!!!
もだえ苦しみッ、おほぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!」
レベッカ「んぎぃいいいいいいいいぃいいいいッ!!!!!!!!!!お前の乳首もとってやるよぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!
くうぅううううううううぅうううッ!!!!!!!私の乳首をつねるなぁあああああああああああああッ!!!!!!!!!」
サニー「んあぁあああああああああああッ!!!!!!!!あッ、あんたこそぉおおおおおおおッ!!!!!!!
私の乳首を離しなさいよぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」
二人は互いの乳首に照準を定めて激しくつねり合った。
乳首が思いっきり引っ張られるたび、痛みよりも快感の電流が体を駆け巡っていった。
レベッカもサニーもその快感に抗いきれず、乳首を攻められただけで逝ってしまった。
レベッカ・サニー「「おッ、おッぉおッ、おぉおおおおおおおおおおおおおおおぉオオオオオオおおぉおおッ!!!!!!!!!!」」
プッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!
ビクンッビクンッビクンッビクンッ!!!!!!!
仰け反りながら割れ目から潮を吹いて逝ってしまった二人。
全身を大きく痙攣させながら激しい絶頂の余韻に浸る。
だが、レベッカはその余韻が収まるのを待たずにサニーに襲い掛かった。
レベッカ「いつまでもッ、上に乗ってるなッ!!!!!!」
サニー「きゃああああああッ!!!!!!」
サニーを突き飛ばして自分の上からどかせたレベッカは、全身でサニーをベッドに押しつぶすようにしてのしかかった。
レベッカ「このままお前を犯した後、私の潮をお前に中出ししてやるッ!!!!!!!
これほど屈辱的なことはないだろうッ!?
たっぷりと私の潮を味わうがいいッ!!!!」
レベッカは濡れた割れ目をサニーの割れ目にしっかり押し当てて、サニーの顔面に自分の顔を突き付けて言い放った。
驚きに目をむいたサニーだったが、すぐに好戦的な笑みを浮かべると自分から足を開いてレベッカの腰にしっかり両足を巻き付けて、
お互いの割れ目がしっかりと重なり合うようにした。
サニー「面白いじゃないッ!!!!!あんたなんかの潮を私に中出しするですってッ!!?
中出しされるのはあんたの方よッ!!!!!あんたの中に私がたっぷりと潮を中出ししてあげるわッ!!!!
逃げるんじゃないわよッ!!!!!」
レベッカ「ふざけるなッ!!!!!誰が逃げるかッ!!!!!!
犯されるのはお前の方だッ!!!!!!!!!!」
サニー「犯されるのはッ、あんたの方よッ!!!!!!!!!!!」
レベッカ・サニー「「むじゅるるるるるるるううううううううううううッ!!!!!!!!んぶぅううううううううううううううッ!!!!!!!!!」」
グッチュゥゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!!!!
レベッカとサニーは互いの顔面を押し込むようにして相手の口に吸い付き合いながら、割れ目と割れ目を押しつけて犯し合いを始めた。
淫液まみれの襞と襞が互い擦れ、勃起したクリトリス同士が相手をへし折らんと鍔迫り合う。
レベッカは見開いた目でサニーを睨みつけながら激しく腰を振って自分の割れ目をサニーの割れ目に擦り付けていた。
まるで男性が女性を犯すように必死に自身の情欲をサニーにぶつけていくレベッカ。
サニーも下から腰を突き出して自分からレベッカの割れ目に自分の割れ目を押し付けていく。
見開いた目でレベッカを睨みつけながら、湧き上がる興奮のままにレベッカの口を貪りながら快楽を味わっていく。
どんどん高まる快感を我慢することなく受け入れているレベッカは、限界まで高まったそれを容赦なくサニーの割れ目に向かって解き放っていった。
レベッカ「んぶぅううううううううぅうううううううううううううううううッ!!!!!!!!!!!!」
サニー「ぐふぅうううううううううぅうぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」
ドップゥウウッ、ドップゥウウウッ、ドップゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!
レベッカの割れ目から潮と同時に白濁した本気汁が溢れ出し、隙間なく重なり合っているサニーの割れ目に流れこんでいった。
熱い淫液が流れ込んでくる感触にレベッカの口の中に嬌声を上げるサニー。
しかしサニーもやられっぱなしではなかった。
レベッカが絶頂の余韻で体が脱力した隙を狙って上を奪うと、今度は自分の番とばかりにレベッカを犯し始めた。
サニー「むぶぅうううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」
レベッカ「んじゅぅううううううううぅッ、んんんんんんぅうううううううううううううッ!!!!!!!!!」
グチュゥゥウウウゥゥッ、グチュゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!!
全身をレベッカに押し込み、先ほどレベッカにされたように自分の割れ目をレベッカの割れ目に擦り付けていくサニー。
レベッカも望むところとサニーの腰に両足を巻き付けると、下から腰を押し上げて逝ったばかりで引くついている割れ目を押し付け返していった。
二人の上の口の隙間からは混ざり合った唾液が垂れ落ち、押し合わさった巨乳同士は盛り上がって互いの呼吸を圧迫する。
それでも相手を犯す快感にとりつかれた二人は必死に腰を動かしてグチュグチュになった割れ目同士を飽きることなく擦り合った。
レベッカもサニーも後のことなど一切考えていない。
ただただ目の前の忌々しい女を犯し尽くした。
自分に歯向かってきたこの女には絶対に負けられない。
その一心で沸騰しそうなほど熱を持った体を酷使して、快楽に満ちた犯し合いを続けていた。
サニー「むむむッ、んぶぅうううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」
レベッカ「んんんッ、ふごぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!」
ドップゥウウッ、ドップゥウウウッ、ドップゥウウウゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!!
今度はサニーが絶頂して、レベッカの割れ目に本気汁を垂れ流していった。
レベッカも流れてくる熱い淫液の感触に絶叫を上げるが、その目はサニーを鋭く睨みつけていた。
サニーが絶頂の余韻で体の力が抜けた瞬間、再びレベッカがサニーの上をとった。
そうして二人の女の犯し合いは、何度も上下を入れ替えて続けられていった。
最後はどちらも半ば意識を失いながらも横向きの状態で犯し合い、同時に逝った直後にまるで電源が切れるように意識を完全に落としていった。
二度にわたって盛大な相討ちに果てたレベッカとサニー。
彼女たちの関係は、もはや修復不可能にまで拗れてしまったようだった。
再び目を覚ました時彼女たちがどのような行動に出るか。
それは彼女たちが目を覚まさない限り、誰にも分ることではなかった。