4月5日配信 双淫~幕間~(仮) 書き上げたところまで (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-05 14:47:49
Edited:
2020-04-07 07:19:12
Imported:
2022-05
Content
〈注意〉この話はまだ未完成のものです。今後内容が変更する場合があります。
また未完状態であるため、お読みになる際はこれらの点をご承知の上でお読みください。
双子の娘のマイとマナの仲が悪いことを、母親であるマキは以前から気づいていた。
しかし、だからといって二人の仲を取り持つようなことをマキはしなかった。
なぜなら夫であるタケルと付き合う時や結婚する時に、夫の妹であるレイカと淫猥な犯し合いを演じた身である自分の娘たちだ。
きっととんでもないことになると期待し、楽しみにしていたからである。
マキは自分でも娘たちにとんでもないことを期待していることは分かっていた。
だが、レイカとの犯し合いで目覚めた性癖は年をとるたびにどんどん淫靡に貪欲になっていった。
今でも時間があるときに、レイカとは高校時代に徹底的にぶつかり合った叔父が元神主をやっていた神社にある土俵で密かに淫相撲をとっている。
本気で犯し合う淫相撲はマキとレイカに充実した性生活を与えてくれるが、目の前に新鮮な激情があるなら楽しみたくなるのが人の性というものだ。
だから自分たちと同じように相撲大会でぶつかり合い、その後の二人の表情を見ればすぐにマキはピンと来た。
そうして予想通り、マイとマナは誰もいない夜遅くに二人っきりで初めての淫相撲で犯し合っていた。
そして、家に連れ帰って出かけている間に、再び犯し合いをしているのも予想通りだった。
マキは事前に準備していた隠しカメラを二人が決闘した寺と家に設置しておいて正解だと思った。
これで新たな楽しみが出来たと、これからの生活、いや、性活が待ちどうしくって仕方がなかった。
さらにマキはマイとマナの関係を決定付けるため、レイカと淫相撲している土俵に連れ出して激しい淫相撲をとらせた。
マキが期待したとおり、二人はこれでもかと全身全霊を使って犯し合った。
結果的にマイが押し勝ったが、その後気を失った二人を家に連れ帰ったのちマキが寝ている間にマナがマイに襲い掛かってリベンジを果たしていた。
マキが様子を見に行った時には、マイの部屋でお互いに全裸な上仰向けになったマイの顔に股間を押し付けたマナがのしかかった状態で気を失っていた。
部屋の中は濃密な性臭が漂い、床にはどちらともいえない淫液が飛び散っていた。
マキは満足そうな笑みを浮かべながら再びマナを部屋に戻し、二人の体とマイの部屋をきれいにしてその場を離れた。
そして、マイの部屋に設置していた隠しカメラで録画した二人の淫闘を寝室のテレビで楽しんだのだった。
それから数年が経過した。
マナとマイの仲は依然として悪く、中学校を卒業間近になった今でも淫相撲で喧嘩をすることが多かった。
しかし初めて互いに犯し合ったころに比べればだいぶ落ち着いてきたとマキは感じていた。
最初のころは何かあればすぐにぶつかり合った二人だが、成長していくにつれてだんだんとぶつかる回数は減ってきていた。
だがその分一度始まるとどちらかが負けを認めるか、相討ちで気を失うかまで徹底的に犯し合うようになったので、
数は減っても淫靡さはかなり増してた。
そんな二人の成長をまるで親が成長する我が子の姿を写真にとってアルバムにまとめるように隠しカメラで撮り続けたマキ。
今だ二人にはばれていないため、隠し撮りは今なお続いていた。
そしてそんな隠し撮りした娘の淫闘集は、義妹であるレイカを呼んでの上映会で披露されている。
今日は月に何度か行っているマイとマナの淫闘の上映会だ。
午前中に家事をあらかた済ませたマキは、家にやってきたレイカを迎え入れるとふたりそろって寝室に入っていった。
寝室には大きいベッドがあり、その正面にはすでに電源が入った大型テレビが設置してあった。
画面にはマナとマイの淫闘が隠し撮りされた動画が、チャプター画面となって映し出されていた。
レイカ「最近はマイちゃんとマナちゃんの淫闘を見るのが楽しみで仕方がないわ。」
マキ「そうでしょう?二人とも若さに物を言わせてがむしゃらに犯し合うから激しいものになるのよね。
中学生になってからだんだん回数は減ったけど、徹底的に犯し合うようになって見ごたえがあるわよね。」
レイカ「確かに凄いわね。でもお兄ちゃんが家にいるときはどうしてるの?」
マキ「基本的に我慢してるわね。二人ともお父さんには知られたくないみたい。
どっちもファザコンっぽいところがあるからね。」
レイカ「なんだかんだであなたの血をしっかり継いでいるのね。」
マキ「それはそうでしょ。そうじゃなきゃこんなことにはなってないわよ。」
レイカ「それもそうね。それじゃ、早速拝見しましょうか。」
マキ「いいわよ。それじゃあまずは、これからいくわね。
これは二人が初めて淫相撲をとってから半年しかたってない頃ね。
だいぶこの時は荒れていて、些細なことでもすぐにぶつかり合っていたわね。
この日は私がパートに出ていて家にいなくて、さらに二人は学校が早く終わった日だったわね。
ちょうど二人がリビングで鉢合わせしたところから始まるわよ。」
その日はマイのほうが先に家に帰ってきていた。
リビングでちょうど一杯分残っていたジュースを飲んでいると、マナが学校から帰ってきた。
マナ『ただいま。』
マイ『・・・』
マナがマイに声をかけたが、マイは返事をしなかった。
というのも、昨日の淫闘で僅差でマナに犯されたマイはマナに対してかなり苛立ちを感じていたからだ。
マナ『ふんっ。』
マイ『っ!』
そんなマイに勝ち誇った表情で鼻で笑ったマナは、そのまま台所に入っていく。
だが、次の瞬間には怒りの表情でリビングに戻ってきた。
マナ『ちょっとッ!!!私の分のジュースがないじゃないのよッ!!!』
マイ『はッ、知らないわよッ!!遅れて帰ってきたマナが悪いんでしょッ!!!早い者勝ちよッ!!』
マナ『なんですってッ!!』
マイ『なによッ!!』
あっという間に険悪の雰囲気になるマイとマナ。
このように淫相撲で犯し合って以来、二人は些細なことでも衝突するようになっていた。
そして、その先はもはや語るまでもない。
マナ『私にもよこしなさいよッ!!!』
マイ『ふぐッ!!』
これ見よがしに残りのジュースを一気に口に含んだマイに、怒り心頭のマナが襲い掛かった。
マナはマイの顔を鷲掴みすると、口の中に含まれたジュースを奪おうと思いっきりマイの口に吸い付いた。
突然のことに驚いたマイの隙を突いたマナは、マイの口の中に舌を突っ込んでジュースを奪い始めた。
マイの口の端からジュースが零れ落ち、胸元を濡らしていった。
マイは最初は戸惑っていたが、すぐに意識を切り替えると手に持っていたコップをテーブルの上に置くと、
マナの顔を掴み返ながら立ち上がり、奪われたジュースを取り戻すために舌を入れ返した。
マナ『んぐぅううううううぅッ!!!!!!!!!』
マイ『ンゥゥウウウウウウゥッ!!!!!!!!!』
マナとマイはお互いに顔で顔を押しつぶす勢いで押し付けながら激しく舌同士でジュースを奪い合う。
二人の口の周りは漏れでたジュースまみれになり、胸元もどんどん濡れていった。
リビングの中をあっちこっちに動きながら必死に口の中のジュースを奪い合う二人は、傍から見れば熱烈な愛の口付けを交わすレズカップルに見えただろう。
だが、当の二人には恋愛感情など一切なく、ただひたすらに相手をメチャクチャに犯したいという激情が胸の中を渦巻いていたのだった。
ごくんッと大きく喉を鳴らしてお互いの口に入っていたジュースを飲み込んだマナとマイ。
二人は同時に相手を突き飛ばすと、一旦相手から距離を取った。
目当てのジュースはなくなった。
しかし、二人がこのまま引き下がるわけがないことははっきりと分かりきっていた。
マイ『よくもやってくれたわねッ!!!覚悟しなさいよッ!!!』
マナ『はんッ、昨日盛大に潮を噴かされていってたくせにッ!!!
えらそうなこと言わないでよッ!!!』
マイ『マナだってすぐに行き果てたじゃないッ!!!
まぐれで勝ったからって調子に乗らないでよッ!!!』
マナ『言ったわねッ!!!なら、まぐれじゃないってことを証明してあげるわよッ!!!』
マイ『望むところよッ!!!』
二人はその場で荒々しく濡れた服を脱ぎだし始めた。
ブラを取りスカートも脱ぎ捨て、靴下も脱いだ二人はショーツのみを身に纏った姿で対面した。
すでに先ほどのディープキス合戦で興奮しだした二人の乳首は、ぴんと勃起して相手を威嚇しているようだった。
二人は向かい合って拳を床につけて仕切りの構えを取ると、
激しく火花を散らして睨み合いながら同時に声を掛け合い、相手に向かって襲い掛かっていった。
マナ・マイ『『はっけよ~~~~いッ!!!!!
のこったァアアアアァあああああああああッ!!!!!!!!』』
バシィイイイイインッ!!!!!!!!
リビングでいきなり相撲を取り始めたマナとマイ。
互いに真正面からぶつかり合った二人は、胸と胸を押しつぶし合いながら、相手のショーツを鷲掴むと思いっきり引っ張り合った。
マナ『あッんんぁあああああああッ!!!!!!!!!
のッ、のこったぁああッ!!!!のこったぁああッ、のこったぁああああッ!!!!!!』
マイ『ンッァァアアアァァアアアッ!!!!!!!!!
ノッ、ノコッタッ!!!!ノコッタッノコッタッノコッタァアアッ!!!!!!』
グィィイイイッ!!!!!
引っ張られたショーツが互いのお尻に食い込み、あっという間にTバックにされてしまう。
ショーツが食い込む刺激に嬌声があがる二人だが、囃子声を掛け合ってどちらも負けるものかと躍起になっていく。
互角の吊り合いでぶつかる二人は、爪先立ちの状態で必死に相手のショーツを引っ張り続けていた。
相手の肩にしっかりと顎を咬ませてがっぷりと組み合っているマナとマイは、上半身も微かに揺すって自分の胸で相手の胸を刺激し合っている。
その刺激のせいで早くも興奮して固くなった乳首同士が、押しつぶされた胸の中で相手の乳首ををへし折らんとこすれ合う。
どんどん高まる快感に、マナもマイも自分の股間が濡れてきたのを感じていた。
そして、同時に相手も同じ状況であることなど容易に察しがついていた。
相手は今までも何度も犯し合ってきた双子の片割れだ。
その程度いまさら口にするまでもなかったが、
犯し合ってきた経験から先に相手を絶頂に追い込んだほうがその後有利にことを進められるということを熟知しているマナとマイは、
ある程度相手が感じてきたのを察すると、一気に相手を絶頂に追い込むようになっていた。
マナ・マイ『『おぉおおッ、ングゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!!!!!
イッけぇええええええッ!!!!!!!!のこったぁあああッ、ノコッタァアアアアアァアアッ!!!!!!!!!!』』
グイィイイイイイッ、パァンッ!!!!!!!
二人は相手のショーツを引きちぎる勢いで引っ張り合いながら、ショーツが食い込んだ股間と股間を思いっきりぶつけ合わせた。
濡れて感じていた二人の股間から全身に奔る快感の刺激。
それは二人を絶頂に追い込むのには十分すぎるほどのものだった。
マナ・マイ『『あァああッ!!!!ィイッくぅううううううぅううううううッ!!!!!!!!!』』
プシャァアアアッ!!!!!プシュッ、プシュッ!!!!!!!
二人の股間から軽く潮が噴き出して、互いの下半身を濡らしていく。
引っ張りすぎた二人のショーツはいつの間にか破けており、股間やお尻に食い込んだショーツの残骸が二人の吊り合いの激しさを物語っていた。
マキ「あ~~、この時期は下着の消耗が激しくって大変だったわ。
この後ぐらいからかしら?
淫相撲をするときはもう使わない下着か服を着てやるか、もしくは全裸でやれって叱ったわね。」
レイカ「その叱り方ってどうなの・・・?
まあ、私も人のこと言えないけどさ。」
マキ「まあ、いいじゃない。
おッ、どうやら動きがあったみたいね。」
再び二人が画面に注目すると、マイがマナを自分の身体を使って壁に押さえつけていた。
マイ『ほらほらッ!!!!
昨日はよくもやってくれたわねッ!!!!!
しっかり倍返しさせてもらうから覚悟しなさいよッ!!!!!!!』
マナ『ぐぅうううぅううッ!!!!!!
調子に乗るんじゃないわよッ!!!!!!
私が絶対に犯してやるんだからッ!!!!!!』
マイ『やれるもんならやってみなさいよッ!!!!!
でもその前に私が犯すけど・・・ねッ!!!!!!!』
パァンッ!!!!!!
マナ『んッ、はぁあああッ!!!!!!
ぐぅううッ、こッ、このぉおおおッ!!!!!!!』
マイ『さぁッ、喘ぎなさいッ!!!!!!』
パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ!!!!!
マイは壁に押し付けられて身動きが取れないマナに容赦なく腰を振って股間を叩き付けていく。
よけることも反撃することもろくにできないマナは、マイのいい様に攻められていた。
マイはマナの苦悶と快感の合わさった嬌声を聞いて、勝ち誇った笑みを浮かべながらマナをさらに攻めていった。
マイ『ほらぁッ、ほらぁッ、どうしたのよッ!!!!
んッ、無様に喘いでだらしないわねッ!!!もっとかかってきなさいよッ!!!!
ノコッタァッ!!!ノコッタァッ!!!ノコッタァッ!!!!』
パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ!!!!
マナ『あッ、んッ、こッ、このッ!!!!いッ、言わせておけばぁああッ!!!
いいわよッ、やってやろうじゃないッ!!!!えええいッ!!!!』
パァンッ、パァンッ!!!!グチュゥゥウウウゥッ!!!!
マイ『クッ、フゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!キャァァアアアッ!!!!!』
マイの挑発に怒り心頭のマナは、マイが股間をぶつけてきた瞬間にマイのお尻を握りしめて腰を引けなくさせた。
二人の股間と股間が真っ向から押しつぶし合い、割れ目の隙間から白濁した淫液が溢れ出し混ざり合った。
一瞬怯んだマイの隙を見逃すマナではない。
体を半回転させてマイを壁に押し付け返し、今度はマナが腰を振ってマイの股間に自分の股間を打ち付け返し始めた。
マナ『ほらぁああッ、ほらぁああッ、さっきまでの威勢はどうしたのよッ!!!!!
昨日のように無様に潮噴かせてあげるわッ!!!!遠慮なくイっちゃいなさいッ!!!!!!!
のこったぁあああああッ!!!!!!!のこったぁッ、のこったぁッ、のこったぁあああああああッ!!!!!!!!』
パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ!!!!
マイ『ンァアアアッ、クゥウウッ、なッ、なによぉおおおおッ!!!!!!!
絶対ッ、絶対にッ、あんたに負けないんだからァァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!』
ズボォオオッ!!!!!
マナ『おッ、ぉおおおぉおおッ!!!!!!どッ、どこに指入れてんのよぉおおおッ!!!!!!』
マナに負けたくない気持ちを爆発させたマイは片手でマナの尻肉を鷲掴みにし、もう片方の手の指をマナのアナルに突き入れたのだった。
さすがにこれには怯んだマナ。
マイを壁に押し付けていた力が緩み、その隙にマイは体を押し出して壁から背を離した。
マイは廊下の真ん中まで来るとマナのアナルから指を抜いて両手でマナの尻肉をしっかり鷲掴み直した。
マイ『さあ、仕切り直しよッ!!!!!
真っ向から犯してやるッ!!!!!!』
マイの言葉に怯んだ気持ちを持ち直させたマナは、こちらもマイの尻肉をしっかりと掴み直して姿勢を整える。
マナ『望むところよッ!!!!!
絶対に犯してやるッ!!!!!!』
相手の肩に顎を置き、しっかりと腰を落として構えをとる二人。
マイ『ミアッテ~~~~ッ、ミアッテ~~~~ッ!!!!!!』
マナ『はっけよ~~~~いッ!!!!!!』
マイ・マナ『『のこったァアアアアアあああああああッ!!!!!!!』
パァアアアンッ!!!!パァンッパァンッパァンッパァンッ!!!!!!!
仕切り声とともに一気に相手に向かって腰を突き出し合ったマイとマナ。
二人の股間が真正面からぶつかり合い、その衝撃で淫液の飛沫があたりに飛び散った。
マイとマナは股間を突き抜けた衝撃に思わず歯を食いしばって顔を上に向けたが、すぐに戻すと腰にしっかりと力を込めて股間をぶつけ合わせていった。
全力のぶつかり合いは淫液をあたりに飛び散らかし、恥骨にすさまじい衝撃を与えていた。
マイ・マナ『『クゥウウウッ、あぐぅうううッ、ンヒィィイイイイイッ、ほぉおおおおおおッ!!!!!!』』
パァンッパァンッパァンッパァンッ!!!!
もはやお互いに囃子声をかける余裕もないのか、嬌声を上げながらも必死に相手を犯していく二人。
全裸でがっぷり四つで真っ向から組み合った二人は、その後数十分にわたり股間と股間を打ち付け合い続けた。
時間が経つにつれて二人の動きも鈍くなっていくが、それでもやめようとはしない二人。
しかし、ついに片方が限界にきたようで押され始めていった。
マナ『あぁああッ、そッ、そんなッ!!!いッ、いやぁああッ!!!!』
マイ『このッ、このッ、このッ!!!!!さっさとッ、イっちゃぇええええええええええッ!!!!!!』
マナ『あッ、あッ、あッ!!!!!だッ、だめぇえええええッ!!!!!!!イッくぅうううううううううううッ!!!!!!!!!』
プッシャァァァァァァァアアアアアッ!!!!!!
先に根負けしたのはマナだった。
盛大に潮を噴いてイったマナをマイは床に押し倒した。
そしてイった直後で動きが鈍いマナの顔に自分の股間を押し当てていく。
マイ『ァアアアアアァァアアアッ!!!!!!!!こッ、このまま犯してやるからッ覚悟しなさいィイイイッ!!!!!!!
ンッ、ァアッ、アアアッ!!!!!イッ、イっくぅううううううううううッ!!!!!!』
プッシャァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!
レイカ「おおッ、どうやら勝負あったみたいね。」
マキ「そうね。この時はこのままマナが競り負けてマイに犯されていたわ。」
マキの言う通り、画面ではマイに犯されているマナが再び潮を噴いてイってしまっている姿が映し出されていた。
マキがリモコンを操作すると、その画面は消えて再びチャプター画面に切り替わった。
マキ「それじゃあ、次のにいきましょうか。どれがいい?」
レイカ「そうね~。あ、庭で戦っているのがあるのね。
確かにこのあたりに他に民家はないから大丈夫そうだけど、よく庭でやったわね。」
マキ「ああ、これね。
この時は大体中学2年の夏休みのころだったと思うんだけど、家の中だと掃除が大変だって急に言い出して一時期庭でやり合っていた時があるのよ。
いまさら何を?とは思ったけど、そういう年頃だったのでしょうね。
二人が着ている体操着とブルマは小学生の時のもので、もう着られないから捨てようと思ったときに、
最後にそれを使って相撲をとるって言ってたわね。
私は地区の会議でいなくって、お父さんも仕事でいなくってね。
まあ、例のごとくってやつよ。」
レイカ「そういえば私たちも最初は体操服で犯し合ったわね。
なんだか運命的なものを感じるわね。」
夏真っ盛りの夕方。
マナとマイは小学生の時に着ていた体操服とブルマを着て庭で向かい合っていた。
地面には二人が書いた少し歪な土俵があり、その外側に立っていた。
夕方になってもじめっとした空気は変わらず、立っているだけでも汗をかくほどだった。
縁側には飲み物が置かれており、熱中症にはならないように一応気をつけてはいるようだった。
まあ、これから二人がやることを考えれば、当然といえば当然だ。
今回の二人の勝負は、珍しいことに揉め事から始まったわけではなかった。
たまたま箪笥の奥にしまわれていた小学生の頃の体操着が出てきたことがきっかけだった。
その体操着はマナとマイが今のような関係になるきっかけとなった相撲大会の時に着ていたものだった。
さすがにもうサイズが合わないため捨てると言い出したマキに対し、マナとマイはもう一度これを着て相撲をとってみたいと思った。
本当ならマキの叔父の土俵でまわしをまいてやりたかったが、その日はたまたま母親の都合が悪かった。
さりとて熱が入った二人の体は明日まで待つことなどできそうもなかった。
だから二人は庭で二人だけの相撲大会を行うことにした。
暑さもあるが、互いに犯し合うつもり満々の二人は体操着とブルマしか着ていなかった。
思春期に入って体つきが女らしくなってきた二人に小学生の時の体操着は少しきつく、
お腹は出てしまい、ブルマはお尻と股に食い込んではっきりと割れ目の形がくっきりと浮かび上がるほどだった。
そんな相手の姿を見て、自分も同じような姿を晒していることに興奮と羞恥心を感じるマナとマイであったが、
誰かが見ているわけでもない(隠し撮りはされているが気づいていない)と、気を取り直して土俵の中に入っていった。
白線代わりに引いた線の前で向かい合うマナとマイ。
二人はじっと相手を見つめているが、ふと互いの体操着を押し上げている相手の乳首に気づいた。
早くも興奮し固く勃起している相手の乳首と自分の乳首が体操着越しにはっきり見て取れることにさらに興奮していく二人は、
一歩前に出ると額と額を押し付け合いながら、勃起した乳首と乳首を体操着越しに重ね合わせていった。