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高校生ぐらいの少女が、生まれたままの姿で森の中を彷徨っていた。 少女は普通ならどんな悲惨な目にあったかと心配されるような状態だったが、その足取りはしっかりしており慌てている様子も見受けられなかった。 やがて少女はあたり一面草で覆われた広場に出ると、真ん中あたりで立ち止まってこちらを睨みつけてくる全裸の少女を目にした。 それだけで、今まで冷静さを保っていたように見えた少女の様子が一変した。 少女は立ち止まっている少女にわき目も振らずに襲い掛かった。 立ち止まっていた少女も迎え撃つ体勢をとると、二人の少女は真正面からぶつかり合った。 少女たち「「ぐぅうううッ、このおおッ、んひぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!」」 二人の少女はお互いの髪をつかみ合いながら草地の上に倒れこむと激しく上になったり下になったりと取っ組み合った。 片方の少女が相手の少女を押さえつけて上を取ると、そのまま勢いよく腰を使って自分の割れ目を相手の割れ目に叩きつけ始めた。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!! 少女「あっ、あんっ、んんっ、あはっ」 少女「んっ、はあっ、ああんっ、あはぁっ」 押さえつけられた少女も下から腰を上げて自らの割れ目を上にいる少女の割れ目に当て返す。 何度かぶつけ合わせると、上に乗っていた少女の腰が一瞬割れ目から来る衝撃に動きが鈍くなった。 その隙を逃さず、下に組み伏せられていた少女が体を跳ね上げて強引に上になると、 すぐに自分の割れ目を相手の割れ目に叩きつけ始めた。 パンッパンパンッパンパンパンッ!!!!!! 少女たち「「あひぃいいいッ、こっのぉッ、あっあんんんんんんんッ!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁあああッ!!! 二人の少女は割れ目から少量の潮を勢いよく噴き出しながら、ほぼ同時にイってしまった。 しかしすぐに下になっていた少女が足で上にいた少女を蹴っ飛ばし、二人の少女は一度相手から距離を取った。 四つ這いの状態で、お互いに鋭い視線で相手と睨み合う。 ゆっくり円を書くように這いながら相手の隙をうかがい、 そして同時に相手に向かって襲い掛かって行った。 少女たち「「くぅうううううううううううううううううッ!!!!!!!」」 お互いにしっかり相手と手を握り合い、力比べをする二人。 相手と額を押し付けながら呻きあい、全身の力で押し合いを続けた。 しかし、完全に力が拮抗しており、一向に相手を押し込むことができずに時間だけが過ぎていった。 少女たちは徐々に疲れてきたのか、掲げて組んでいた二人の手がだんだんと横に移動していき、 それにあわせて二人の体が相手に押し付けられるようになり、お互いの双球が真正面から潰しあいをはじめた。 すでに一回イっている為、二人の乳首は完全に勃起しており、 お互いに擦れ合うことで電流のような快感が二人の体に奔った。 少女たち「「んんあッああッ、んッ、くッ、こっのぉッ、うぅうううううッ!!!!」」 二人の少女たちは、痺れる様な快感に喘ぎ声を漏らしながらも、 必死になって上半身を押し込んで、お互いの双球を擦り合わせていった。 すぐ目の前にある相手の顔が歪めば歪むほど心の奥底から満たされていくが、 それと同時に相手の攻めで自分の顔が歪めば歪むほど、心の奥底からどす黒い闘争心が湧き上がる。 拮抗した攻め合いを続けていた少女たちであったが、片方の少女が痺れを切らしたことで、 二人の淫闘はさらに激しさを増していった。 少女「んのぉおおおおッ!!!!!!」 パッンッ!!! 少女「あひぃいッ!!!!」 少女の一方が拮抗した状況に苛立ちを感じて、その感情の赴くままに腰を振って、 自分の割れ目を相手の割れ目に叩きつけた。 突然割れ目に直撃した衝撃に、もう片方の少女は苦悶の声を上げ思わず腰を引いてしまう。 少女「っやったわねぇえええッ!!!!」 パッンッ!!! 少女「いひぃいいいッ!!!」 しかしすぐになまじを吊り上げると、その引いた腰を勢いよく突き出して自分の割れ目をたたきつけ返した。 少女「っなによぉおおおッ!!!!!!!」 パッンッ!!! 少女「あはぁあああッ!!!!!」 パッンッ、パッンッ、パッンッ、パッンッ!!!! 二人の腰が交互に動き、真正面からお互いの割れ目を叩きつけ叩きつけられる。 どちらも絶対に引かずに意地を張り合い、割れ目から来る痛みと快感に腰が砕けそうになるのを必死に押さえ込みながら懸命に腰を動かす。 お互いにすぐ目の前の相手の瞳から涙が流れてますます顔が歪んでいくを見て、 相手の限界が近いことを確信すると、二人はとどめをさすため腰を大きく引いた。 だが相手も自分と同じことをしていると気づくと、一瞬躊躇してしまい腰の動きを止めてしまった。 その為、お互いに腰を引いた状態で睨み合うといういささか以上に間抜けな格好で膠着状態になってしまった。 少女たち「「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」」 口から荒い息を吐きながら相手の出方を伺う二人。 しばらく睨み合いを続けていた二人であったが、今度は先ほど割れ目を叩きつけられた少女のほうが口火を切った。 少女「どうしたの?怖気づいたのかしら?」 少女「っ、そんなわけないでしょっ!!そっちこそ、そんなに腰を引いちゃって、私の割れ目に降参したのかしらッ!!!」 少女「ふざけないでくれるッ!!!あなたの割れ目なんかに私の割れ目が負けるわけないでしょッ!!!」 少女「いい度胸ねッ!!!なら、お互いの割れ目を同時に真正面からぶつけ合って、決着つけようじゃないのよッ!!!!!!」 少女「上等よッ!!!受けて立つわッ!!!!!」 二人はお互いの手をしっかり握り締め直し、腰を落として力を溜め込む。 涙を流している瞳を鋭く尖らせ、相手の瞳を睨みつけると、大きく息を吸い込んで同時に決戦の掛け声をかけた。 少女たち「「勝負ッ!!!!!」」 バッッシィィィィィンッ!!!!!!!!!!!! 少女たち「「ッッッ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」 真正面から二人の割れ目が勢いよく激突し、辺り一帯に淫液のしぶきを撒き散らした。 二人の少女は予想以上の衝撃に声を上げることもできず、顔を天に向けて声なき声を吐き出していた。 しばらくそのままの姿勢で固まっていたが、徐々に全身に衝撃が行き届いていき、 二人の全身が震え始め、割れ目から来る快感に二人は盛大な潮を噴き出してしまった。 プッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!! お漏らしをしたかのように、ものすごい勢いで噴き出す潮で二人は下半身をどろどろに汚していく。 そして、ついに耐え切れなくなったのか、二人は地面に膝をついて相手に寄りかかるようになった。 少女たち「「うッ、くぅ、あっあああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!」」 グチュッグチュッグチュッグチュッ!!!!! 次の瞬間、二人はお互いに握り合っていた手を解くと、両手で相手のお尻を鷲掴みし、 お互いに割れ目を中心に全身を押し付けあい始めた。 少女たち「「潰すッ!!!!絶対潰してやるぅうううううううううううううううッ!!!!!!!!!」」 グチュッグチュッグチュッグチュッ!!!!! 意地でも相手に負けたくない二人は、最後の力を振り絞ってお互いの割れ目の潰し合いを続けた。 少女たちは顔を真っ赤に染め、涙を流しながらも懸命に腰を動かしていく。 お互いに自分の体で相手の体を削り取るような勢いで、 二人の間に挟まった4つの巨乳が激しく形を歪ませながら擦れ合う。 そして、淫液でグチョグチョになった割れ目はほんのわずかな隙もなくお互いに喰らい合っており、 勃起したクリトリス同士が相手のクリトリスをへし折らんと剣戟を交えていた。 限界を超えた少女たちの潰し合いはいつまでも続くかに思われたが、 ついに片方の少女が耐え切れず、敗北の嬌声をあげることになった。 少女「あッ、そッそんなぁッ、わっわたしがッ、こっこんなやつにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!!」 ぷしゃぁあああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!! 負け潮を盛大に噴き散らしながら、敗北した少女は仰向けに崩れ落ちた。 そして、僅差で勝った少女は倒れた少女の上に覆いかぶさると、 少女「おッおおおッ、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」 プッシャァアアアアアァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!! 勝ち潮を盛大に噴き上げながら、敗者の少女を貪り蹂躙していくのだった。 数時間後。 二人の少女が激しい淫闘を行った場所に、全裸の一人の女性が立っていた。 よく見れば、その女性は先にこの場で待っていた少女の面影が残っている。 だが、その姿は20代前半ぐらいの美しい女性の姿に成長していた。 女性「ふふ、あともう少し・・・」 その女性は口元に怪しい笑みを浮かべると、森の中へと消えていった。

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