FANBOX限定作品第三十三弾 魔導研鑽 (Pixiv Fanbox)
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リリア「ーー、ーーーー、ーーーー」
見習い魔導士であるリリアは自分が研究している肉体の体力向上魔導の性能実験をしていた。
目を瞑って集中しながらもう完全に頭の中に刻み込んだ詠唱を澱みなく唱えていくリリアは、今度こそこの術式の完成に確信を持っていた。
最後の一節を唱え終えるのと同時にリリアの全身を魔力光が包み込めば成功するはずであったが、その最後の一節に差し掛かったところでリリアにとって予期せぬ事故が発生した。
ドカーーーーンッ!!!!
リリア「ーーー、ーーッ、きゃあああああッ!!!」
突如隣の部屋から爆発音がしたかと思えば、壁が吹き飛んで爆風がリリアの部屋の中に吹き込んできた。
あまりのことに詠唱をやめて悲鳴をあげるリリアだったが、その結果中途半端なところで止められたリリアの魔導がおかしな発動をしてしまった。
部屋中に目が開けられないほどの光量が広がり、思わず目を閉じてしまうリリア。
ようやく光が収まっておそるおそる目を開けてみると、そこには先ほどまで整理整頓されていた部屋が見る影もなく散らかった汚部屋へと変わり果てていたのだった。
ライネ「いたた・・・もう、こんなはずじゃなかったのに。」
リリア「ライネッ!!!やはりあなたの仕業ですかッ!!!」
飛び散らかった本の山の中からゆっくりと体を起こしてきたのは、隣の部屋で同じように魔導の研究に取り組んでいたライネであった。
リリアとライネは同じ師を仰ぐ姉妹弟子であったが、二人の仲は険悪と言っても過言ではないくらい悪かった。
何故ならどちらも尊敬し敬愛する師の一番弟子を名乗っており、互いに自分の邪魔をする相手が気に入らなかったからだ。
今回の魔導の研究もどちらが先に完成させるかを競っていた二人は、今度こそ相手を出し抜く絶好の機会と捉えていた。
しかしあと一歩でそれが叶う所まで来ていたリリアは、せっかくの研究を邪魔されたことで怒り心頭になっていた。
床に散らばった本を蹴散らしながら起き上がったライネに掴みかからんばかりの勢いで近づくリリアであったが、何故か爆発を起こしたライネもリリアに向かって怒りの感情を向けていた。
ライネ「私の仕業じゃないわよッ!!!!
あなたが私の部屋まで効果を広げた術式を展開するからこうなったのよッ!!!!
もっと考えて魔導の発動範囲を調整しなさいよねッ!!!」
リリア「なッ、だから事前にあなたに通達したじゃないですかッ!!!!
人が詠唱するときは邪魔をしないという取り決めですよねッ!!!!」
ライネ「だから私は詠唱せずに図面だけで待っていたのにあなたが効果を広げすぎるからこうなったのよッ!!!
それに人の領域まで効果を広げるとか何考えてるのッ!!!!」
リリア「それこそあなたが勝手に私の領域まで勝手に拡張したせいでしょうッ!!!!
元々は私の領域だったのを師匠の頼みで貸してあげていたのですから、そこまで効果を広げるのは当然ではないですかッ!!!!」
お互いに激しい口論を繰り広げて自分の非を認めずに相手の非ばかりを追求していくリリアとライネ。
額が触れ合いそうなほど近づき合った二人の少女たちは相手の顔に唾を吐きつけんばかりに罵倒を浴びせていくが、怒りのあまり視界が疎かになってしまいお互いのツンと張り出た胸同士がかすかに触れ合ってしまった。
リリア・ライネ「「んひぃいいいいッ、な、なんで・・・ッ!!!」」
その直後に全身に一気に広がる快感に思わず甲高い悲鳴をあげてしまう。
たかが胸同士が触れただけでどうしてこんなにも快感を感じてしまうのかと唖然とする二人だったが、すぐにそれがお互いの魔導が原因だと察しがついた。
リリア「あなたが私の邪魔をするからおかしなことになってしまったではないですかッ!!!」
ライネ「それをいうならあなたのせいでしょッ!!!
どうしてくれるのよッ!!!よりにもよって感度が跳ね上がっているのよッ!!!
あなたなんかに感じるなんて屈辱の極みだわッ!!!!」
リリア「言ってくれますねッ!!!!
そんなに気に入らないならもっと味合わせてあげますよッ!!!」
パァアアアンッ!!!!
ライネ「ひぃいいんんッ!!!」
ライネの言葉に怒りを爆発させたリリアは思いっきり腕を振ってライネの胸に張り手を叩き込んでいった。
乾いた音が部屋に響くと共にライネの口から甲高い悲鳴が叫ばれていき全身を大きく振るえさせていった。
しかしその悲鳴はすぐに怒りの罵声へと置き換わっていく。
ライネ「やってくれたわねッ!!!!この女ぁあああああッ!!!!!」
パァアアアンッ!!!!
リリア「ああぁああんんんッ!!!」
ライネも思いっきり腕を振るってリリアの胸に張り手を叩き返していった。
乾いた音とともにリリアの口からも甲高い悲鳴が叫ばれていく。
そして少女たちは嫌っている女に自分の胸を叩かれたこととそれによって感じさせられたことに、ギリギリのところで理性を持って押さえつけていた自身の感情をついに解き放っていったのだった。
リリア「もう我慢なりませんッ!!!いいかげんあなたが邪魔でしょうがなかったのですッ!!!!
今日という今日は徹底的に叩き潰してあげますッ!!!」
ライネ「上等じゃないのよッ!!!気に入らないのは私も同じよッ!!!
どっちが上かこの際はっきりとさせてやるわよッ!!!!」
パァアアンッ、パァアアンッ、パンッ、パンッ、パンパンパンパンッ!!!!!
リリア・ライネ「「んぶううッ、くひぃいいッ、あぶぅううッ、んんんッ、こッ、このぉおおおおぉおおおッ!!!!!」」
取っ組み合いを始めたリリアとライネは相手の髪を左手で引っ張り合いながら右手で激しく叩き合う。
相手に叩かれたり髪を引っ張られたりする痛みはおかしな効果を発揮している魔導のせいで全て快感に変換されてしまい、少女たちの口からは相手への罵倒よりも喘ぎ声の方が多く出ていた。
さらにはお互いの女体をぶつけ合いながら床に倒れ込んだリリアとライネは、衣服越しとはいえ全身をこすり合いながら散らばった床の上を上になったり下になったりして転がっていくことでさらに快感を感じてしまっていた。
リリア「んふぅううううううッ!!!大人しく私にやられなさいいいぃいいッ!!!!」
ライネ「あくぅううううううッ!!!あなたこそ私に歯向かうんじゃないわよぉおおおおッ!!!!!」
リリア「んぁあああああッ!!!!前から気に入らなかったんですよッ!!!!!
あぁッ、ああんんッ!!!師匠の一番弟子は私なのにいつも邪魔しにきて鬱陶しいんですぅうううううッ!!!」
ライネ「あひぃいいいいッ!!!!それは私のセリフよぉおおおおッ!!!!
私と師匠の間を邪魔してばかりのくせにいいいぃいいッ!!!!
んふぅうううううッ!!!!私が師匠の一番弟子なのよぉおおおおおおッ!!!!!」
お互いに罵倒を繰り返しながら激しい取っ組み合いを繰り広げていくリリアとライネは、さらに加熱した苛立ちと快感をぶつけていくために相手の服を引き裂き合い始めていった。
ビリビリと音を立てながら着ていた服がぼろ布のように無惨な有様になっていき、あっという間にショーツだけしか身につけていない格好にされてしまった二人の少女たちは、左手で相手の髪を掴み合ったまま膝たちの格好で向かい合いうと興奮でツンと立った乳首が目立つ相手の胸に狙いを定めていった。
グニュグニュグニュッ、グニュゥウウウウウウウウウゥウウウウウウウウッ!!!!!
リリア・ライネ「「あひいいぃいいいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜ッ!!!!!
ダメダメダメ〜〜〜ッ、イクゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!」」
プシュプシュプシュゥウウウウゥウウッ!!!!
容赦なく右手で相手の胸を揉みしだいたリリアとライネは、魔導の効果で完全に発情している女体ではとても耐えきれないほどの快感にたまらず絶頂してしまった。
唯一身につけているショーツから吸いきれないほどの潮が勢いよく噴き出していき、床に飛び散って水滴の痕をつけていく。
リリアとライネは顔を真っ赤にしながらもその目は闘争心に溢れかえっており、右手の指先が食い込むほど相手の胸を鷲掴みしながらお互いに叫び合った。
リリア「絶対に許しませんッッ!!!!犯してあげますぅうううううううううッ!!!!」
ライネ「許さないんだからッッ!!!!犯してやるわよぉおおおおおおおおおッ!!!!」
グィイイイイイイィイイイイィイイイイイイイイッ!!!!!
リリア・ライネ「「んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおお〜〜〜〜ッ!!!!!
くふぅううううぅうううッ、こッ、この女ぁああああああぁああああッ!!!!」」
リリアとライネは相手の髪と胸を掴んでいた両手を一度離し、胸同士を押し潰し合いながら正面からがっぷりと組み付くとお互いのショーツを両手で鷲掴みにして思いっきり上へと引っ張り上げていった。
紐状になったショーツが容赦なく二人のお尻と割れ目に食い込んでいき濡れた襞を擦り上げていく。
それによって強烈な快感を感じたリリアとライネは腰を跳ね上げて膝たちの状態から立ち上がって相手の肩に顎を乗せながらどっしりとした体勢で組み合っていった。
どちらも相手に吊り上げられることは我慢ならないようで、必死に腰を落として吊り上げられないようにしながらも相手を吊り上げるためにこれでもかとショーツを引っ張り合い続けている。
リリア「あひぃいいいいぃいいいいい〜〜〜〜ッ!!!!このこのこのぉおおおおぉおおおおッ!!!!
あなただけには絶対に負けませんんんッ!!!!!」
ライネ「んあぁああああぁあああああ〜〜〜〜ッ!!!!このこのこのぉおおおおぉおおおおッ!!!!
あなたにだけは絶対に負けないいいッ!!!!!」
グイイイィイイイイィイイイイイッ!!!!グイグイグイグィィイイイィイイイイッ!!!!
何度も強弱をつけて相手のショーツを引っ張り上げて食い込ませ合うだけでなく、さらには前後に揺すって擦り付けていくことでお互いの女の象徴を徹底的に攻め合うリリアとライネ。
その度に腰をビクッビクッと跳ね上げてしまうが、すぐに吊り上げられないように腰を落としていく。
あまりに引っ張り上げられすぎてほとんど紐状になったショーツは、お尻の割れ目の奥に消えて見えなくなっている。
強烈な快感に相手の肩に顎を乗せながら嬌声と罵声を叫び続けるリリアとライネの口の端からは唾液が溢れ出しており、顎を伝って糸を弾きながら相手の背中に垂れ落ちていった。
精神的にも肉体的にもギリギリ土俵際での激しい吊り合いを繰り広げていたリリアとライネはなんとか相手を先に吊り上げようと躍起になっていたが、限界以上に引っ張り続けたショーツの方が先に限界に達してしまい、音を立てて裂けてしまった。
ビリリィッ!!!!
リリア・ライネ「「ッッツ!!!!!んほぉおおおおおおおおおぉおおおおぉおおおおおお〜〜〜〜ッ!!!!
イクッ、イクッ、イクゥゥウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
ブッシャァアアアアアアアアアァアアアアアァアアアアアアァッ!!!!
ショーツが避けた直後、引っ張り上げていた反動でリリアとライネのクリトリスを裂けたショーツの布切れが思いっきり擦り上げていった。
その刺激は二人の少女たちにとっては我慢を決壊させるには十分すぎるほどの威力だった。
一瞬だけ堪えたかに思えたが、すぐにそれは絶叫とも雄叫びとも取れる嬌声と共に割れ目から勢いよく噴き出す潮によって徒労に終わったことを明らかにした。
潮噴きと共に本能的に腰を突き出し合ったリリアとライネは、断続的に潮を噴いている割れ目同士をぶつけ合わせる形になった。
湿った音と下品な嬌声を上げながら全身を痙攣させて余韻に浸る少女たちは、手に持っていた相手のショーツの残骸を離した手で無意識のうちに相手の尻肉を鷲掴みにしてしがみつくことでなんとか倒れそうになることを避けることができた。
リリア・ライネ「「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」」
全身を隙間なくがっちり押し付けながら組み付いているリリアとライネは、口から荒い息を吐き出しながらもお互いへの闘争心を失ってはいなかった。
もはやここまでくれば行き着くところまで行かなければどちらも納得しない。
全てを賭けてこの女を犯し尽くしてやると内心で闘争心の炎を燃え上がらせていた二人だったが、リリアとライネが動き出す前に二人の頭上から声がかかった。
「なんだか騒がしいと様子を見に来たら、面白いことになってるねえ?」
リリア・ライネ「「し、師匠ッ!!!」」
突然師匠の登場に驚いたリリアとライネは頭上に浮かんだまま自分達を見下ろす師匠の姿を見てはっと我に帰り咄嗟に相手から離れようとするが、その前に師匠の方が先に動いた。
「ああ、そのままでいいよ。
お前たちの仲の悪さは私も知っていたが、ここまでとは思っていなかった。
せっかくの機会だ。
どちらが上かとことんやり合うがいいさ。」
リリア・ライネ「「んふぅうううううぅうううう〜〜〜ッ!!!!」」
師匠は拘束魔導を使って離れようとした二人をがっちりと押さえつけていく。
無理矢理お互いに全身を押し込み合うようにして拘束されたリリアとライネの口からは苦しみながらも甘い嬌声混じりの吐息が漏れ出ていた。
さらに師匠はそれだけではなく二人の真上に召喚魔導を発動させていった。
ドロォオオオオ~
リリア・ライネ「「くひぃいいいいいぃいいいい〜〜〜〜ッ!!!!!
なッ、何ですかこれぇ〜〜〜〜〜〜ッ????」」
「媚薬効果を持った私特性のスライムだよ。
お前たちの魔導が絡み合って発情しているのはわかっているが、その程度じゃあまだまだ十分とは言えない。
どうせやるなら徹底的に、全身全霊で、余すことなく全てを使って犯し合うのがいいじゃないか。」
召喚魔法から出てきたピンク色のスライムがリリアとライネを覆い尽くすように広がり、二人の全身をドロドロに濡らしていった。
全身をスライムまみれにしたリリアとライネは女体の至る所から燃え上がるような欲情を感じでしまい、無意識のうちにがっぷり組み合った相手の女体を引きつけ合ってしまう。
さらにリリアとライネの全身を垂れ落ちて足元に広がったスライムたちは綺麗な円形に広がっていくとそこから何本もの棒状の形が伸びていき、まるで鳥籠のようにリリアとライネを覆い囲んでしまっのだった。
「さあ、これでお前たちは完全に檻の中に閉じ込められた。
このスライムの檻は決着がつくまで解けることはない。
どちらが私の一番弟子にふさわしいか、存分に比べあうがいい。」
リリア「あぁああああんんんッ!!!!しッ、師匠がお望みなら目の前で決着をつけさせていただきますッ!!!!」
ライネ「んはぁああああああッ!!!!しッ、師匠のお望み通りにこの女をメチャクチャに犯して私が一番弟子だと証明して見せますッ!!!!」
リリア「ふざけたことを言わないでくださいッ!!!!くふぅうううぅッ!!!!
めちゃくちゃに犯されて師匠に無様な姿を見られるのはあなたの方ですッ!!!!」
ライネ「そっちこそふざけたことを言わないでよッ!!!!あひぃいいいぃッ!!!!
師匠に無様な姿を見られて幻滅されるといいわッ!!!!!」
「どちらもやる気十分のようだな。
では、始めるとしよう。」
師匠はがっぷり組み合ったまま罵声と嬌声を叫び合う二人の弟子の様子に満足げに一度頷くと、指を鳴らして拘束魔導を解いていった。
リリア「犯してやりますッ!!!!このお邪魔虫ぃいいいぃいいいいいいッ!!!!!」
ライネ「犯してやるわよッ!!!!このお邪魔虫ぃいいいいいぃいいいいッ!!!!!」
バチュゥウウンンッ!!!!!
リリア・ライネ「「んッんんッ、んほおぉおおおおおおおぉおおおおおおおおぉおおおおお〜〜〜〜ッ!!!!!!」」
師匠の指の音が合図となり、解放されたリリアとライネはお互いに勢いよく腰を引いてから相手の割れ目に自分の割れ目を叩きつけていった。
淫液とスライムが混ざり合った粘り気の強い液体を舞い散らかしながら子宮にまで響き渡るほどの衝撃と快感を受けて、必死に嬌声を噛み殺そうとしたリリアとライネの努力は虚しくも無意味なものとなった。
絶叫をあげながらスライムまみれの女体をビクンビクンッと痙攣させているリリアとライネは、ギリギリのところで絶頂は免れたものの割れ目からは少量の潮を噴き出しており絶頂までカウントダウンに入っていることは間違いなかった。
このまま相手にイカされるよりは一瞬でも先に相手をイカしたいという思いに駆られた二人は、玉砕覚悟の上で再び勢いよく腰を後ろに引いていった。
バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!
リリア「おッ、おッ、おッ、おおおおぉッ!!!!
まッ、負けませんッ!!!!このッ、このッ、おほぉおおおおおぉッ!!!!!
私のあそこの方が強いのですぅううううッ、おふぅううううううぅうううッ!!!!!」
ライネ「おッ、おッ、おッ、おおおおぉッ!!!!
まッ、負けないわよッ!!!!こんのぉッ、このッ、んほぉおおおおおおぉッ!!!!
私のあそこの方が強いわよぉおおおッ、んふぅううううぅううううッ!!!!!」
リリアもライネも一歩も引かずに同じタイミングで腰を振って割れ目同士を何度もぶつけ合わせていく。
まさに女の格の比べ合いといってもいいほどの真っ向勝負に、二人の頭上から見下ろす師匠も満足げな笑みを浮かべながら自分の豊満な胸を揉みしだいていく。
「ふふ、いいぞ。
その調子でどんどん犯し合うがいい。
どちらが女として、弟子として、私にふさわしいのか。
しっかりと格付けを行え、愛しい弟子たちよ。」
リリア・ライネ「「んはぁあああああああぁああああああああぁあああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
ブッシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!!
リリアとライネの口から絶叫が迸り、二人がぶつけ合わせた割れ目からも潮が飛沫となって足元に広がるスライムの上に降り注いでいった。
相手の肩に顎を乗せたリリアとライネは共にだらしないアヘ顔を晒しながら喘いでいるものの、相手の尻肉を鷲掴みにした手にはいまだに力が込められており、指先が柔らかな尻肉に食い込んでいた。
ライネ「負けないッ!!!あなただけには絶対に負けないんだからぁあああああぁッ!!!!!」
リリア「いやぁああああぁあああああッ!!!!」
ライネは気合の篭った大声を上げてリリアの尻肉を鷲掴みしたまま持ち上げていき、一気に押していってリリアの背をスライムの檻へとぶつけていった。
リリアはスライムの檻とライネの女体に挟まれてうまく身動きができない。
そんなリリアを全身を使って押さえ込みながら、ライネは荒々しい腰使いでリリアの割れ目に自分の割れ目を再び叩きつけていった。
パチュンッ、パチュンッパチュンッ、パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ!!!!!
ライネ「このッ、このッ、んひいッ、こんのぉおおおおおおぉおおお〜〜〜〜ッ!!!!!
イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イッケェエエエエエェエエエエエエエッ!!!!」
リリア「んはぁああああああああぁああああッ!!!!いやいやいやぁあああぁああああああッ!!!
だめッ、だめッ、だめッ!!!わッ、私だってッ、負けるッ、訳にはぁあああぁああッ!!!!」
ライネのなりふり構わない猛攻にリリアは情けなくも喘ぐことしかできなかった。
快感とそれ以上の屈辱に涙を流しながらも必死に反撃の機会を探るリリアではあったが、残念ながらまともに反撃もできずに女体の限界に達してしまった。
リリア「おほぉおおおおおおおおおおぉおおおぉおお〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
イクイクイクゥウウウウウウウゥウウウウウゥウウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
プシャァアアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!
負け潮を盛大に噴き出してしまうリリアを全身を使ってスライムの檻に押し続けたライネは、自身の割れ目でリリアの潮をしっかりと受け止めていく。
リリアの潮噴きが終わるまでそのままでいたライネだったが、ようやく潮噴きが終わるとゆっくりとリリアから女体を離していった。
リリアは床に広がったスライムの上に崩れ落ちて尻餅をついてしまう。
悔し涙を流すリリアは下からライネを睨みつけるが、ライネの猛攻はまだ終わってはいなかった。
リリア「むぐぅううッ!!!!」
ライネ「生意気な目ねッ!!!いい加減身の程をわからせてあげるわッ!!!!
んんんッ、くふぅううぅううううッ!!!!
ほらほらあッ、あなたが噴き上げた潮の味はどうかしらああッ!!?」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!
ライネはリリアの髪を掴むと、自分の割れ目にリリアの顔を押し付けていった。
さらには自分からも腰を振っていきリリアの顔でオナニーをし始める。
自分の割れ目にたっぷりついたリリアの潮をリリア自身の顔に塗りたくるようにして割れ目を擦り付けていくライネは、これ以上ないほどの優越感に浸りながら盛大に溜まっていた潮を噴き出していった。
ライネ「あひぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいぃ〜〜〜〜〜ッ!!!!!
最高ぉおおおおおおぉおおおおおッ!!!!
やっぱり私が一番弟子にふさわしいのよぉおおおおおぉおおおおッ!!!!!」
リリア「ふぐぅうううううぅうううう〜〜〜〜ッ!!!!」
プシャァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアァアアアアアアッ!!!!!
忌々しく思っていたライバルの女の顔に潮を噴きつけながら絶頂したライネは、恍惚な表情を浮かべながら顔を跳ね上げていった。
最後の一滴までリリアの顔に噴きつけていったライネは、ようやく気が済んだのかリリアを投げ捨てるとふらつきながらも師匠の近くに寄ろうと先ほどまで散々割れ目をぶつけ合っていた檻の中央あたりに戻っていった。
ライネ「どうですか師匠ッ!!!
私の方が師匠の一番弟子としてふさわしいですよねッ!!!!」
「ふむ、いい感じでリリアを犯したな。
だが勝利を確信するのはまだ早いのではないか?」
ライネ「え?」
師匠に言われてライネはリリアの方を振り返ると、そこには俯きながらもしっかりと立ち上がったリリアがいた。
割れ目からは粘り気の強い淫液が何本もの糸を引きながら床に向かって垂れ落ちており、全身からは不気味な雰囲気を醸し出していた。
リリア「・・・くも」
ライネ「死に体のくせにッ!!!!ならもう一度イカせてや」
リリア「よくもやってくれましたねぇえええええぇええええええぇッ!!!!!」
ライネ「ぐふぅううううッ!!!!」
ライネの潮まみれになった顔を跳ね上げて怒りの形相になったリリアが、思いっきりライネに向かって突っ込んでいった。
全身でぶつかってきたリリアの衝撃を受け止めきれず、思わず呻き声を上げてしまうライネ。
リリアはそのままの勢いでライネの背中をスライムの檻まで押し込むと、自分の女体で押さえ込んでいった。
ライネの両足を広げてその間に自分の女体を割り込ませていったリリアは、怒りの感情の赴くままに荒々しい動きで腰を振って先ほどまで自分がやられていたように割れ目を叩きつけていった。
パチュンッ、パチュンパチュンッ、パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ!!!!!
リリア「このッ、このこのこのこのぉおおおおおぉおおおおッ!!!!!
よくもやってくれましたねぇええええぇええええぇえええええッ!!!!!
絶対に許しませんッ!!!イケッ、イケッ、イケッ、イケッ!!!!!
無様に潮を噴きながらイキなさいいいぃいいいいいぃいいいいいッ!!!!!」
ライネ「くひぃいいいいいいいぃいいいいいいぃいッ!!!!いやいやぁあああああぁあああぁああああッ!!!!
さッ、さっきまで犯されていたッ、くせにぃいいいいぃいいいいぃいいッ!!!!!」
リリアの猛攻にライネは先ほどまでの優勢だったのが嘘のように一方的に責められ続けていた。
少しでも反撃しようとしてリリアの尻肉を鷲掴みにするが、その程度でリリアの攻めが弱まることなどない。
完全に抑え込まれてしまったライネは必死に絶頂するのを我慢し続けていたが、まるで杭を打ち付けるかのようなリリアの叩きつけにその我慢は長くは持たなかった。
ライネ「おふぅううううぅうううううううううう~~~~~~~~~~ッ!!!!!
イクイクイクゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」
ブシャァァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
先ほどのリリアの潮噴きに勝るとも劣らない勢いで潮を噴くライネを全身でスライムの檻に押さえつけながらしっかりと自身の割れ目で受け止めていくリリア。
ライネの潮噴きが治るまでそのままでいたリリアであったが、ライネの潮噴きが止むとゆっくりと女体を離していった。
全身を小刻みに振るわせるライネはその場で尻餅をつくようにして崩れ落ちてしまうが、当然リリアの攻めがこれで終わるはずがなかった。
リリア「先ほどはよくもやってくれましたねッ!!!!
お返しにたっぷりと味合わせてあげますわッ!!!!
ほらほらあああッ、ご自分の潮のお味はどうですかぁあああぁああッ!!?」
ライネ「むぎゅぅううううぅッ!!!!!」
リリアは先ほどのお返しとばかりにライネの髪を両手で鷲掴みにすると、自分の割れ目にライネの顔を押し付けていきながら自らも腰を振って割れ目を擦り付けていった。
先ほどやったことをそのままやり返され、自分の潮がたっぷりついた割れ目を顔に擦り付けられながらオナニーするリリアに見下されているライネは、屈辱感で頭がどうにかなりそうだった。
リリア「んふぅううううううぅうううぅうううううッ!!!!!
どうですかッ!!!先ほど自分がやったことをやり返される気持ちはッ!!!!
やはりあなたなんかよりも私の方が一番弟子にふさわしいに決まってますぅうううぅうッ!!!!!」
ライネ「んぎゅぅううううぅううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
ブシャァアアアアアアアアァアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!
リリアは散々にライネをこき下ろしながら思いっきり潮を噴きかけていった。
恍惚の表情を浮かべながら最後の一滴までライネの顔に噴きかけていきライネの歪む顔を見下ろし続けたリリアは、満足したのかライネを投げ捨てるとゆっくりとスライムの檻の中央に戻っていった。
リリア「師匠、見ていてくださいッ!!!
どちらが一番弟子にふさわしいか、しっかりと決着をつけていきますッ!!!」
「くくく、いいだろう。
どちらが相手を先に屈服させるのか楽しみだ。」
リリアが師匠に向けていた顔をライネの方に向けると、俯きながらもゆっくりとライネが起き上がってきた。
ライネはドロリとした禍々しい目でリリアを睨みつけながら顔中をリリアの潮まみれに濡らしていた。
しかしリリアもまた顔中をライネの潮まみれにされており、どちらも相手への怒りは限界を超えていたのだった。
ライネ「もう許さないぃいいいッ!!!!
めちゃくちゃに犯し潰してやるッ!!!!」
リリア「許さないのは私の方ですッ!!!!
めちゃくちゃにして二度と逆らえないようにしてあげますッ!!!!」
リリアとライネは自分達の足元に広がるスライムを両手で掬うと、自分の胸と割れ目にこれでもかと塗りたくっていく。
媚薬効果があるスライムをただでさえ発情している上に女の急所に塗りたぐればとんでもない効果を発揮するのは目に見えているのだが、それだけ二人の少女たちは覚悟を決めて相手を犯しにかかる気でいるのだ。
スライムをたっぷりと塗りたくったライネがゆっくりと近づいてくるのを、リリアは両足をしっかりと開いて自分の胸と割れ目をライネに突きつけながら待ち構えた。
そして額と額がぶつかり合い、乳首同士が触れ合うほどまで近づいたリリアとライネは、全身から凄まじいほどの闘争心を解き放つと最後の犯し合いを始めていったのだった。
リリア・ライネ「「むちゅるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」
バチュンンッ!!!!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
真正面からがっぷりと抱きしめて決して相手を逃さないようにこれでもかと組み付いたリリアとライネは、激しい口づけを交わしながら胸と胸、割れ目と割れ目はもちろんのこと全身を擦り合わせていった。
まさに真正面からの真っ向勝負に流石の師匠も興奮気味に見入っていた。
「ふむ、まさに女の犯し合いだな。
正直ここまでやるとは思っていなかった。
よし。それでは私も少しだけ手助けしてやろう。」
師匠が指を鳴らすと、犯し合っているリリアとライネを囲っていたスライムの檻が急激に狭まっていった。
そのままがっぷりと組み合っている二人に絡みついていったスライムは二人の女体をしっかりと拘束していき、決して離れないように押さえ込んでいった。
リリアとライネは望むところとばかりにそれを受け入れ、むしろ自分達からより一層相手へ向けて女体を押し込んでいく。
そしてスライムで拘束されたリリアとライネは、どちらかが負けるまで終わらない犯し合いの連鎖に突入していったのだった。
プッシャァアアアアアアアアァアアアアアアァアアアアアアアッ!!!!
ドップゥウウウウウッ、ドップゥウウウウウゥウウウウウッ!!!!
リリア・ライネ「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
激しい絶頂の繰り返しにリリアとライネの割れ目からは本気汁が溢れ出し、濃厚な淫液の塊が混ざり合いながら床に垂れ落ちていく。
全身が激しく痙攣しているようであるが、ガチガチにスライムで拘束されているためその痙攣で女体が離れることはなく、むしろその痙攣によってますますお互いの女体が擦れ合っていた。
ドップゥウウウウッ、ドップゥウウウウウッ、ドプドプゥウウウウゥウウウウッ!!!!!
リリア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
(負けませんッ、んほぉおおおおッ、このぉおおおぉおおおおッ!!!!!
イケッイケッ、イケイケイケイケイケッ!!!!イキ狂いなさいいいいぃいいいぃいいッ!!!!!)
ライネ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
(負けないッ、おふぅううううッ、こんのぉおおおおおおッ!!!!!
イケッイケッイケッ、イケイケイケイケイケッ!!!!イキ狂ええぇええええぇえええええッ!!!!!)
ドップゥウウウウウッ、ドップドプドプッ、ドップゥウウウウウウウウッ!!!!!!!
犯し合っている二人の割れ目からは際限なく本気汁が溢れ出し続け、二人の足元にはとてつもない粘り気のある白濁色の本気汁の液だまりがどんどん広がっていった。
しかしリリアもライネもそんなことを気にする素振りは一切見せず、ただひたすらに目の前の相手を犯し尽くすことに躍起になっていた。
スライムによって拘束された女体は決して離れることなく、その中でリリアとライネは女体同士を擦り合わせて互いを何度も何度も絶頂へと追いやり続けた。
媚薬の効果で発情しきった女体同士は互いに相討ちを繰り返しつつも、それでも相手に勝つために動きを止めることはない。
そんな二人の壮絶な犯し合いを見下ろす師匠は、自分が原因であるにも関わらず満足げな笑みを浮かべて二人の弟子を囃し立てた。
そうして数時間もの間休む暇もなく互いを犯し続けたリリアとライネであったが、とうとう二人の女体が限界に達してしまう。
リリア・ライネ「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
ドッップゥウウウウウウゥウウウウウウウゥウウウウウウ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
お互いの口の中に舌を突き入れながら声にならない雄たけびを飲み込ませ合ったリリアとライネは、ぐるりと白目をむきながら残った体液をすべて吐き出すようにして本気汁を垂れ流していった。
どちらも小刻みに全身を痙攣させるだけでもはや意識を保っていないのははたから見ても明らかだった。
スライムによって拘束されているから立っていられているが、もしスライムの拘束を解けばリリアもライネもそろって本気汁が混ざり合った白濁色の液だまりに倒れこんだだろう。
師匠は最後の最後まで相手に屈せずに犯し合いを続けた弟子たちを愛おし気に見ながら、魔導で床に広がった本気汁の液だまりを回収していった。
「ふふふ、これでまた新しい媚薬を作れるな。
やはりいい物を作るには材料にこだわらなくては。
まだまだこの二人には頑張ってもらうとするか。」
そうして満足する結果をえた師匠はスライムで拘束したままの弟子たちも魔導を使って浮かし、弟子たちを風呂に入れるために脱衣所に連れていくのだった。