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クララは自分のご主人様を心の底から愛していた。

孤児であったクララを拾ってくれただけでなく、メイドとして屋敷に仕えさせていただけたおかげで生活に困らない上、愛しいご主人様に奉仕できる喜びを毎日享受できることをとても幸せに感じていた。

そんな絶対的な忠誠をご主人様に捧げているクララの働きぶりは見事なもので、メイドの中でもいつしか頂点に君臨するまでになっていた。


奥様「クララ、おはよう。今日もよく働いてくれてありがとう。」

ぼちゃま「クララ〜、おはよう〜〜〜ッ!!!!」

クララ「奥様、ぼっちゃま、おはようございます。   

    ぼっちゃまは今日も元気にご挨拶できてすごいですね。

    さすがは次期当主様です。」

ぼっちゃま「あいッ!!!元気いっぱいッ!!!」

奥様「あらあらこの子ったら。

   クララ、中庭にお茶を持ってきてもらえるかしら?

   せっかくのいい天気だから日向ぼっこでもしようと思ってるの。」

クララ「かしこまりました。すぐにお持ちいたします。」


クララはしっかりと奥様とぼっちゃまに頭を下げてお辞儀した。

ご主人様に絶対の忠誠心を持っているクララだったが、それは奥様とぼっちゃまにもしっかりと向いていた。

本来なら心の底から愛しているご主人様の妻である奥様に嫉妬心を向けるところであるはずだが、クララは奥様に対してはそのような気持ちは一切持ち合わせていない。

それは単純に身分差がはっきりしているこの世界ではクララはどうあってもご主人様の本妻にはなれないという当たり前の事実だけではなく、奥様がクララを夫の愛人として受け入れてくれているからだ。

貴族の女には嫉妬深い性格が多く、自分の夫に手出しする女(特に身分の低い女)を平気で殺したりする中で、孤児でありメイドであるクララを愛人として迎え入れてくれる奥様はかなりの度量の広い女であった。

それだけでクララは奥様にもまた絶大な忠誠心を抱いており、何かあった場合は命に変えて守る覚悟をしっかりと決めているのだ。

当然ぼっちゃまに至っては言わずもがなであり、次期当主に忠誠を尽くすのはメイドとして当然のことである。

奥様の方もクララの覚悟をよくわかっているため、無碍に扱うこともせずに二人は極めて良好な関係を築くことに成功していたのだった。

奥様とぼっちゃまと別れたクララはご主人様が褒めてくれる長くて美しい黒髪をひるがえして給湯室に向かっていった。

頭の中でどんなお茶やお茶菓子がいいのか考えながら給湯室の扉を開けると、そこには一人のメイドが仕事をしていた。


クララ「ふん」

マリー「ちっ」


二人が視線を合わせた直後、給湯室の温度が一気に低下した。

お湯をポットで沸かしているところだったとても綺麗な金髪の髪をしたメイドは、クララの姿を見た瞬間一気に威圧的な雰囲気を発し、それとともにクララも先ほどまでの上機嫌はどこに行ったのか威嚇的な態度をとっていた。

それもそのはず。クララにとって、そしてこの金髪メイドのマリーにとって、お互いこそ排除したくてたまらない敵同士だった。

マリーは元はスラム育ちの孤児だったが、縁があってご主人様に拾われることとなった。

しかし初めはメイドとして教育を受けても反発ばかりしていたが、ご主人様に拾われた恩を感じ始めてからは途端に殊勝な態度で学ぶようになっていった。

そこからは元々の素養もあってかみるみるうちに実力を伸ばしていき、今ではクララとトップを二分するほどの実力者になっている。

無論それだけならクララも敵対心を持ったりはしない。

二人にとって何が一番の問題かといえば、マリーもまたご主人様の愛人であることだった。

クララは奥様が本妻であることは当然と受け入れており、そしてそれはマリーも同じであったが二番手である愛人を譲るつもりはお互いに毛頭ない。

またご主人様も奥様もどちらが二番手の愛人かを決めることはなく、結果として二人はその立場をめぐって何度も争いを繰り広げていた。

元々メイドの教育を受けていた頃から仲が悪かった二人は、ご主人様との愛人関係を巡ってからは修復不可能なほど仲に亀裂が入っており、きっかけさえあればお互いに相手を潰そうとぶつかり合っている。

本当ならばどちらが上か徹底的にボコボコにして解らせてやりたいが、ご主人様から相手を傷つけることだけは禁止されているためそれはできないので、二人の闘争は女体を使った犯し合いになっていった。


グニュゥウウウッ!!!!

クララ「んッ、退きなさいッ」

マリー「ふッ、お前が邪魔なんだよッ」


他のメイドがおらず二人っきりというのが災いして、クララとマリーはメイド服を押し上げるほどの立派な双丘同士をぶつけ合わせながら押し合いを始めてしまった。

二人とも相手に手をあげないためにわざと自分の手は腰に添えて胸だけで相手を押し込もうと意地の張り合いを繰り広げていく。

額がくっつきそうなほど顔を寄せ合っては怒りに歪む相手の顔を睨みつけて罵声を浴びせ合うクララとマリーの二人だったが、どちらも小競り合いを繰り広げていても決して自分の仕事を忘れるほど愚かではなかった。


ピーーーーーッ

クララ・マリー「「・・・ふんッ」」


ポットから水が沸騰する音がすると、クララとマリーは同時に一歩引いて女体を離していった。

忌々しそうに睨み合った後二人のメイドはあとは一切口も聞かずに黙々と準備を進めていく。

互いに暗黙の了解で相手の仕事の邪魔をすることはしなかった。

それは相手だけではなく敬愛するご主人様にまで迷惑がかかることになり、それだけは二人とも許容することが出来ないからだ。

しかしだからと言って二人の深い溝が埋まるわけでもなく、先に準備ができたマリーが給湯室から出る際にぶつかり合った視線で大きな火花を散らした二人は、今夜ご主人様から呼ばれていることを思い出すとその時こそメチャクチャに犯してやるとどちらも心の中で固く決意したのだった。




その晩、ご主人様と奥様の寝室では淫猥な宴が繰り広げられていた。


奥様「あッ、あッ、あああああんんんッ!!!!!

   もっとおおッ、もっと攻めてくださいぃいいいいいぃいいッ!!!」

ご主人「いいぞッ!!!いつにも増してきつい締め付けだッ!!!!!

    このまま一気に逝かせてやるぞッ!!!」

パンッ、パンッ、パンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!


広いベッドの上では夫婦の男女が本能の赴くままにお互いの肉体を貪り合うようなセックスに興じていた。

嫡男を儲けながらも二人の間の愛情は変わることはなく、それどころかますます燃え上がるように盛り上がっていったため定期的に夫婦の営みをしているご主人様と奥様であったが、そんな二人から少し離れたところでは愛人のクララとマリーが熾烈な犯し合いを繰り広げていた。


クララ・マリー「「じゅぶじゅぶッ、んぢゅるるるるッ、ふぎゅうううぅッ、じゅつるるるぅうううッ!!!!!」」

クララ(逝きなさいッ、逝きなさいッ!!!!さっさと潮を吹いて負けを認めなさいいいッ!!!!)

マリー(逝けッ、逝けッ、逝けッ!!!!だらしなくひくつかせたマンコから潮を吹いて負けちまえええッ!!!)


クララが上、マリーが下になって互い違いに重なり合った二人のメイド兼愛人たちは、相手のマンコにこれでもかと顔をつっこんでひたすらに自分の舌で嬲りあっていた。

二人ともご主人様に次に相手をしてもらうため、忌々しい相手を蹴落とそうと躍起になっているのだ。

ご主人様と奥様が夫婦の営みをするときには必ずと言っていいほどクララとマリーも呼び出しては、先にご主人様に相手にしていただく順番を巡って犯し合いをさせていた。

そしてクララとマリーにとってもその命令は望むところだった。

常日頃から愛人の立場を巡って争っている二人にとって、堂々と相手を貶める絶好の機会であり、なおかつ女としての格づけを敬愛するご主人様と奥様の前で行うことができるのだ。

そして負けた時の屈辱と勝った時の優越感はどちらも言葉に尽くせないほどの感情をクララとマリーにあたえ、二人はますます相手を犯すことに夢中になっていった。


クララ・マリー「「んッ、ぶぅうううううううううううぅううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」

クララ・マリー(こんなやつにぃいいいい〜〜〜〜ッ!!!!!逝くぅううううぅうううッ!!!!!))

ブシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアァアアアッ!!!!!!


さんざんノーガードで好き勝手に蹂躙されていたクララとマリーのマンコがついに限界に達し、二人は相手の吹き出す潮を顔面に浴びながら呻き声を上げていった。

その声がまさに口を押し付けているマンコに響き、逝ったばかりの子宮にさらなる刺激を与えていく。

腰をバタつかせて絶頂の快感と逝かされた屈辱を同時に味合わされている二人の様子を、一戦終えたご主人様と奥様は上機嫌で眺めていた。

二人にとってもクララとマリーの犯し合いは、本気の女の意地のぶつかり合いになるのでとても見応えがある者だった。

クララとマリーの犯し合いの熱はご主人様と奥様を熱く激らせてくれるため、夫婦の営みが順調なのもクララとマリーの犯し合いの影響が少なからずあった。


ご主人「いいぞ、二人とも。さあ、今夜はどちらが先にワシの相手をしてくれるのか決めてくれ。」

奥様「うふふ、まだこの人のチンポは元気よ。でも早くしないと私が全部貰っちゃうからね。頑張って相手を犯しなさい。」

クララ・マリー「「ぷはッ、はあッ、はあッ、かしこまりましたぁッ!!!」」


相手のマンコから顔を離したクララとマリーは折り重なっていた女体を一度離すと、ベッドの上に座り込んだ姿勢で向かい合った。


クララ「お二人の前であなたのマンコを犯し潰してあげるわッ!!!」

マリー「黙れッ、お二人の前で無様にアヘ顔を晒させてやるよッ!!!」


クララとマリーは大きく足を広げると、互いにびしょびしょのマンコを見せつけあいながら腰をすすめていく。

激しくひくつくマンコからは早く相手に喰らいつきたいという意思がまざまざと感じ取れて、ご主人様と奥様はとても期待した表情で二人を見ていた。


クララ・マリー「「覚悟ッ、このアバズレ女ッ!!!!!

         んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおぉおおお~~~~ッ!!!!!!!」」

バチュウウゥンンンッ!!!!グチュグチュグチュグチュグチュ〜〜〜〜〜ッ!!!!!


一気に相手に向かって腰を突き出しあった結果、クララとマリーのマンコは真正面から勢いよく衝突していった。

湿った水音と共に淫液の飛沫を辺り一面に飛び散らかしながら喰らいつきあったマンコ同士を、クララとマリーは絶叫をあげながらも激しく腰を振って擦り続けていった。


ご主人「おおッ、今日はどっちのマンコが勝つのかな?」

奥様「ふふ、二人とも本気でマンコ同士を擦り付けているわね。

   私もまた興奮して来ちゃったわ。

   ねえ、二人の決着がつく間にもう一度お相手してくださらない?」

ご主人「ああ、もちろんだとも。

    私も我慢できなくなって来たところなんだ。」


クララとマリーの熾烈な貝合わせに刺激されたご主人様と奥様は、再び熱い口づけを交わしながらお互いの裸体を貪り合い始めた。

それを横目に見たクララとマリーはますます相手を犯してやりたい気持ちが燃え上がり、今度は腰を前後に振ってマンコ同士を打ちつけあい始めていった。


パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!

クララ「あッ、ああんッ、このッ、このッ、このぉおおおおッ!!!!

    早く逝き果てなさいいいいいいいいぃ〜〜〜〜ッ!!!!!」

マリー「んッ、んんッ、んくッ、このぉッ、このぉおおおお!!!!

    お前の方が先に逝き果てろおおおおおおぉ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」


どちらも一歩も譲らない激しいマンコ比べ。

マンコ同士を打ちつけ合うたびに子宮に強烈な快感が響き、クララとマリーは口の端から垂れ落ちた唾液を拭う余裕すらなかった。

真っ赤に染まってだらしなく歪んでいる相手の表情を見てもう少しで相手を逝かせることができると確信しつつも、後少しで自分が逝ってしまうことも確信している二人のメイドは、ついに一か八かの賭けに出た。


グググググ〜〜〜〜ッ!!!!!

クララ「これでぇ〜〜〜最後ぉッ!!!!」

マリー「望むところだぁ〜〜〜かかってこいぃッ!!!!」


両手をベッドについてギリギリまで腰を引いていくクララとマリー。

二人は会館で緩んだ表情をこれでもかと険しくさせながら真っ直ぐに相手を睨みつけていく。

視線同士がぶつかり合って火花を散らした直後、クララとマリーは自分の女の象徴を相手の女の象徴目がけて勢いよく叩き込んでいったのだった。


クララ・マリー「「逝き果てろッ、この泥棒猫ぉおおおおおおぉおおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

バチュウウウウウゥンンンッ!!!!

ブッシャァアアアアアアアァアアアアアアァアアアアアァアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!


あまりにも勢いよく叩き付け合った二人のマンコからはまるで壊れた噴水のように大量の潮が吹き出していった。

お互いに勢いを打ち消し合っていく二人の潮は、混ざり合いながら四方八方に飛び散ってあたり一面を濡らして行く。

あまりの衝撃に白目をむいてしまったクララとマリーは、それでも声にならない悲鳴を上げながら跳ねつく腰を無意識に前へと押し出してマンコ同士を押しつぶし合わせ続けた。

あまりの潮吹きの勢いが強すぎて勢いの相殺しきれなかった一部の潮がお互いの膣内に中出しされていき、その感触に怒りと屈辱と快感がごちゃ混ぜになった感情が二人の頭の中を支配した。

処理しきれないほどの膨大な感情の濁流は、そのまま二人の意識を奪い去ってしまう。

マンコ年を押しつぶし合わせたまま仰向けに倒れこむクララとマリーに、夫婦は満足そうに眺めながらこちらもラストスパートに入っていくのだった。





その晩以降、クララとマリーの機嫌は最悪と言っても過言ではなかった。

もちろん二人とも愛しいご主人様に仕えるメイドとして自分の感情を仕事に影響が出ないようにコントロールすることは当然の技能として身につけていたこともあって他のメイドが二人の異変に気づくことはなかったが、ふと互いが視線に入ると思わず相手への憎悪が溢れ出しそうになる時が何度もあった。

そんな二人の様子にご主人も奥様も当然のごとく気づいてはいたが、だからと言って二人に対して何かフォローをすることはなくそのまま放っておくだけ済ませていたのだった。



クララは胸の内に湧き上がる熱い情欲をなんとか押さえつけるだけで精一杯だった。

憎い泥棒猫のせいでせっかくのご主人様との逢瀬を行う機会を不意にされてしまったことと、よりにもよって相討ちで果てたという事実がどうしようもないほどにクララの精神を苛んでいた。

だが当然のようにマリーも全く同じ気持ちでいた。

マリーからしたらクララが憎い泥棒猫だ。

そんな相手と相討ちで果てたとあっては、どうしようもないほど我慢できない屈辱を感じ流のは当然のことであった。

そんな二人は同じ屋敷の中で働いているため、機会は多くなくても二人っきりになる時は必ずある。

職務中とはいえ自分に屈辱を与えた相手と二人っきりになれば、どうなるかなど言わずもがなだ。


クララ・マリー「「んんッ・・・くううッ・・・あッ・・・むぐぐッ・・・んふうううッ・・・」」

グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・


休憩時間中に偶然にも二人っきりになってしまったクララとマリーは、無意識の内に同時にメイド服のスカートをたくし上げて端を口で咥えると、相手に向かってショーツ越しのマンコを突き出していた。

正面からショーツ越しに押し付けられるマンコ同士を腰を小刻みにゆすることで擦り合わせていくクララとマリーはスカートを咥えている口の端から吐息のようなか細い喘ぎ声を漏らしながら険しい視線で目の前の相手を睨みつけている。

本来なら今すぐにでも腰を大きく振って自分のマンコを相手のマンコに叩きつけたい衝動に駆られてはいるが、まだ仕事中であることが二人を小競り合いの域にとどめていた。

だがそれでも憎い恋敵と女の象徴同士を擦り合わせることで威嚇し合っていくうちにどんどん二人の理性は削られていった。

あと少しでも何かきっかけがあればお互いに相手に襲い掛かることは間違いないところまで追いめられた時、他のメイドたちが戻ってくる気配を感じ取ったクララとマリーは、最後に一度思いっきり腰を押し出して湿ったショート越しにマンコ同士をせめぎ合わせたあとさっと離れて席に着いた。

他のメイドたちが休憩室に入ってきたのはそのすぐ後のことだったが、二人のメイドたちは他のメイドに挨拶をしながらも頭の中では先ほどの続きを妄想しており、お互いがお互いを犯し尽くすことで頭をいっぱいにしていたのだった。



我慢しきれずに小競り合いをした翌日、クララとマリーはご主人様と奥様がぼっちゃまを連れて急遽出かけることを聞いた。

本来ならお供をするはずの二人だったが、ご主人様から暇をだされたためついていくことができなかったが、クララもマリーもなぜ暇をだされたのかを察せられないほど鈍くはない。

二人は表面上は穏やかにご主人様たちを見送ると、他のメイドたちに引き継ぎを行ったのちに人気のない倉庫の前で落ち合った。


クララ「・・・覚悟はできてますね。」

マリー「・・・お前の方こそな。」


全身から淫靡な闘争心を溢れ出した二人のメイドたちは視線で火花を散らしながら倉庫の中に入っていく。

その倉庫には現在はほとんど使われていない屋根裏部屋があり、二人はそこでこの間の決着をつけるつもりでいたのだ。

天井から隠し階段を下ろして屋根裏部屋に上がると、隠し階段を上げてしっかりと閉じていく。

小さな窓が一つだけある屋根裏部屋は薄暗いものの、二人にとっては特に問題もなかった。

持ってきたシーツを床に敷いたクララとマリーは、着ていたメイド服を競うように脱いでいく。

脱いだメイド服を丁寧に畳んで邪魔にならないように端のほうにおくと、ブラとショーツだけを身に纏った二人の愛人は真っ直ぐに相手に向かい合って立つとゆっくりとお互いに近寄りあった。

そして床に敷いたシーツに足を一歩乗せた直後、我慢の限界とばかりに二人は一気に相手に襲いかかっていった。


クララ・マリー「「この泥棒猫おおおおおおおおおおッ!!!!!

         どっちがご主人様の愛人か思い知らせてくれます(くれる)ッ!!!!!」」

グイイイイイイイイッ!!!!!パンパンパンパンパンッ!!!!!


溜まりに溜まった鬱憤をぶつけ合うクララとマリーは、がっぷり組み合うと相手のショーツを思いっきり引っ張り上げながら腰を振ってマンコ同士を打ち付け合い始めた。

二人は自分の女体を前へ押し込んでいき、ブラに包まれた胸同士を潰し合いながら女体の格付けにのめり込んでいる。

これでもかと引っ張り上げられているショーツはあっという間に紐状になってクララとマリーのお尻とマンコの割れ目に食い込んでいき、容赦なく二人の女の象徴を刺激し続けていた。

それでも相手を犯すことしか頭にない二人は、自分の子宮に突き抜けるような快感を感じながらも何度も腰を振ってマンコ同士を打ちつけ合い続けた。


クララ「んはぁあああああッ、このこのこのこのぉおおおおおぉおおおおッ!!!!!

    さっさと私のマンコに屈しなさいいいいいいぃいいいいいぃいいいいッ!!!!!!」

マリー「んふぅうううううッ、このこのこのこのぉおおおおおぉおおおおッ!!!!!

    お前こそ私のマンコに負けてしまええええええぇええええぇええええッ!!!!!!」

パンパンパンパンパンッ!!!!!パンパンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!

クララ「あぁあああああッ!!!!!!本当に苛立つ女ですねぇえええええええッ!!!!!!

    いい加減私の方が上だと認めなさいぃいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!」

マリー「うぎぃいいいいッ!!!!!!それは私の台詞だぁああああああああッ!!!!!

    邪魔者はさっさと消え失せろぉおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」

クララ・マリー「「んがぁああああああぁああああッ!!!!!!! 

         絶対にご主人様の愛人の座はあなた(お前)には渡さないぃいいいいいいいいッ!!!!!!」」

パンパンパンパンパンッ、プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

クララ・マリー「「くひぃいいいいいいいいぃいいいいいい〜〜〜ッ!!!!!

         はぁあああああんッ!!!!こんなアバズレ女なんかにいぃいいいいいいいぃ〜〜〜〜ッ!!!!!」」


屈辱に塗れた嬌声を上げながらクララとマリーはショーツが食い込むマンコ同士を押し付けあったまま盛大に潮を吹いた。

全身を痙攣させながらシーツの上に倒れ込んでいった二人は、しかし絶頂の余韻に浸る間も無く倒れ込んだまま激しい取っ組み合いを繰り広げていく。


クララ「犯す犯す犯すッ!!!!二度と歯向かえないように徹底的に犯して上げますッ!!!!!」

マリー「犯す犯す犯すッ!!!!生意気な口が二度と聞けないようにしてやるよッ!!!!!」


上に下にと女体を入れ替えいながら互いの髪を引っ張り合い、ブラに包まれた胸を鷲掴みしていくクララとマリー。

ご主人様から命じられている相手を傷つけないことへの意識がギリギリ働いてるためか殴打をすることはなかったが、その分容赦なく相手の女の象徴を攻め立てておりいつの間にか二人の手には剥ぎ取った相手のブラが握られていた。


マリー「その貧相な胸を揉みしだいてやるよぉおおおッ!!!!」

クララ「ふざけたことをッ!!!!あなたそだらしなく揺らしているその胸を揉ませなさいぃいいいッ!!!!」

ムニュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ムニュムニュムニュッ、ムニュムニュムニュゥゥウウウゥッ!!!!!


クララの上に乗ったマリーが手に持っていたクララのブラを投げ捨てると、両手を大きく広げて柔らかく震えるクララの双丘を無遠慮に鷲掴んでいく。

指先が沈み込むほどの柔らかさと共に手のひらを押し返してくる弾力、そして何よりもこれでもかと硬くなって食い込んでくる乳首の感触に一瞬手を止めてしまうマリーであったが、すぐに無我夢中で揉みしだいていった。

そしてそれはクララも同じであった。

自分の双丘が鷲掴みされるのと同時に、手に持っていたマリーのブラを投げ捨てたクララは下から両手を伸ばして挑発するように弾んでいるマリーの双丘を両手いっぱいで鷲掴みにしていった。

その瞬間手のひらに感じるしっとりとしつつも張り付いてくる乳肉の感触、そして跳ね返すかの如く張りがありこれでもかと自己主張してくる硬い乳首に、クララの手も一瞬止まってしまったが、すぐに問答無用で揉みしだいていった。


マリー「あひぃいいいッ、くふぅううううぅううううううッ!!!!!

    ひぃいいんッ、人の胸を勝手に揉むなぁああああぁあああああああッ!!!!!」

クララ「んはぁあああッ、あああぁんんんんんんんッ!!!!!

    そッ、そっちこそ手を離しなさいいいぃいいいいぃいいいいいッ!!!!!」

ムニュムニュムニュムニュウウッ、ムニュムニュムニュッ!!!!!!


互いに相手の好き勝手に双丘を揉みしだかれることに快感と屈辱が混じった嬌声を上げながら悶えるクララとマリーは、自分の双丘を揉む相手の手の動きをそのまま返して揉み返していった。

お互いの動きを真似して双丘を揉み合ううちに二人の手の蠢きはどんどん似たり寄ったりになっていく。

だんだんと快感を堪えることが難しくなってきたクララとマリーは、絶頂間近まで追い込まれると絶対に相手より先に逝きたくないと女の意地を爆発させていった。

一瞬でも相手を先に絶頂へと叩き落としたい二人は左手で全く同じ動きで相手の乳肉を揉みしだきながら、右手の指を掌にこれでもかと食い込んでいくる硬く勃起した乳首に狙いを定めた。

二人の指が互いの乳首を軽く摘んだ時、二人は相手の狙いを察したが止まるどころかそのまま一気に乳首をつねりあっていったのだった。


クララ・マリー「「いやぁあああああああああああああああああぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」

ブッシャァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!


強烈な快感にたまらず絶頂に達してしまったクララとマリーは、潮を吹きながら全身を大きく痙攣させて強すぎる快感に悶えていた。

あまりの強烈な快感に何度か全身を痙攣させていたマリーはクララの上に乗り続けていることが出来ずにゆっくりとシーツの上にたおれこんでしまい、クララもすぐには起き上がれずにいたため二人は涙目で睨み合いながら荒い息をしているだけで動きを止めていた。

そしてようやく落ち着いてくると先に体を起こしたクララがマリーを仰向けにすると互い違いの体勢になってマリーの上に覆いかぶさっていった。


クララ「こうなったらあなたのマンコをめちゃくちゃにして直接どちらか上か教えてあげますッ!!!!!!!」

マリー「上等ぉおおおッ、お前のマンコを逝き狂わせて私が上だと刻み付けてやるッ!!!!!」


二人は自分の目の前にあるショーツの食い込んだ相手のマンコに目が釘付けだった。

予想以上の絶頂に体力を持っていかれた二人は、もしも先に逝かされたらそのまま負けることを本能的に理解していた。

そのためもはや余裕を残すことなど考えずに全力で相手の女の象徴を叩き潰す覚悟を決めたのだった。

クララとマリーは引きちぎるようにして互いのショーツを剝ぎ取った直後、ためらうことなく相手の股に顔を突っ込んで蠢く膣口に自分の舌を突き入れていった。


クララ・マリー「「ずぞぞぞぞぉおおおおおッ!!!!!むちゅぅうううううううううぅうううッ!!!!!

         んちゅんちゅんちゅぅううううううッ!!!!じゅっつるるるるるるぅうううううううッ!!!!!!

         むちゅむちゅむちゅぅううううッ!!!!!!!くちゅくちゅッちゅるるるぅううううううッ!!!!!!」」


下品な水音を立てながらお互いに相手のマンコを自分の舌で好き勝手に嬲り合う二人。

自分のマンコから相手が顔を離さないように太ももで締め付け合いながらゆっくりとシーツの上を転がっていくクララとマリーだったが、もとより相手のマンコから逃げるつもりなど毛頭ない二人にとってはむしろ押さえつけてもらったほうが攻めやすくてありがたいとも感じているほどだった。


マリー(逝けッ逝けッ逝けッ!!!!!早く無様に潮を吹いて逝き果ててしまぇえええええぇええええッ!!!!!)

クララ(逝きなさいッ!!!逝きなさいッ!!!!だらしなく潮を吹いて果ててしまいなさいいぃいいいいッ!!!!!)

クララ・マリー「「んぶぅううううううッ!!!!むちゅむちゅむちゅぅうううッ!!!!

         じゅるるるるるぅうううッ!!!!ふぎゅぅううううううぅうううッ!!!!!

         ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅッ!!!!!むぐぐぐぅううううううううッ!!!!」」


自分の女の象徴であるマンコを好き勝手に蹂躙される快感に必死に堪えながら、顔全体を押し付けるようにしてむしゃぶりついている相手のマンコを蹂躙することに無我夢中になっているクララとマリー。

相手の淫液で顔中をベトベトに汚しながらも舌で嬲るのをやめない二人は、とにかく相手を先に逝かせようと躍起になっていた。

そうしてゆっくりと何度も上下を入れ替えながら行ったり来たりを繰り返し、屋根裏部屋の中で二人の女は互いに憎い女の象徴を貪り合い続けた。

どちらもこれで先に逝ったら終わりと無意識のうちに感じており、必死になって絶頂を我慢して淫靡に蠢く相手の淫口と締め付けてくる滑った襞を舌技で攻め続けた。

だが相手を先に逝かせるために限界を超えても絶頂するのを我慢し続けたクララとマリーは、ついに抑えきれなくなった絶頂感に腰が激しく痙攣し始めるともはやどうすることも出来ず相手の顔に向けて盛大に潮を吹き付けながら逝ってしまった。


クララ・マリー「「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!」」

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!


まさに雄たけびというような絶叫を迸らせて相手の子宮に響かせながら津波のような快感に全身を浸らせるクララとマリーは、抑え込んでいた反動で強すぎる快感にどうすることもできず憎い女の潮を顔面に浴びながら痙攣するしかなかった。

そうして憎い女のマンコに顔を埋めながら絶叫をあげて逝き果てるクララとマリー。

白目を剥いて無様なアヘ顔に大量の潮が吹き付けられて、口に入ってきた相手の潮を問答無用で飲まされていく。

絶頂と共に無意識のうちに足の締め付けを強くしてしまい、がっちりと互いのマンコに顔を押し付けたまま固定されたクララとマリーは何度も全身を痙攣させた末にどちらも意識を失ってしまった。

互いに憎い女のマンコに顔を埋めたまま逝かされて果てた女たち。

本当なら決着をつけて女の格をつけるつもりでいた二人であったが、これ以上ないほどの屈辱的な終わりはますます二人の因縁を根深いものにするだけで終わってしまったのだった。





  







Comments

BNM

正室に認められた妾たちの決闘は良かったです。 やっぱりメイド対決はいいですね。