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「いけーッ、直也ッ!!!!頑張れぇええッ!!!!」

「やっちゃえ絵菜ッ!!!!押し倒しちゃぇえええッ!!!!!」

「のこったぁああッ!!!!!のこったぁあああッ!!!!!」

直也「んぐぅううううううううッ!!!!!このぉおおおおおッ!!!!!」

絵菜「あぎぃいいいいいいいいッ!!!!!何よぉおおおおおッ!!!!!」


とある学校のクラスは、今大いに盛り上がりを見せていた。

机をどかした教室の真ん中で円形に囲んだ生徒が応援する中、二人の少年と少女ががっぷりと組み合って相撲をとっていた。

どちらも本気で相手に組みかかり一進一退の白熱した取り組みを続けている直也と絵菜は、それぞれクラスの中で男子と女子のリーダーを務めていた。

今回ある行事でのクラスの出し物を決めるのに男子と女子の意見が真っ二つに割れてしまったのだ。

当然揉めに揉めた男子と女子の先頭に立ったのが直也と絵菜だった。

そしてしまいには相撲で決着つけようと直也が持ちかけた。

この町は相撲が非常に活発に取り組まれており、体育の授業にも必ず盛り込まれているため男子も女子も相撲好きが多かった。

絵菜も例に漏れず女子の中ではまさに横綱級の強さを持っており、直也の提案にあっさりと乗った。

二人は他の生徒たちが机を移動して場所を開けると、周りを囲まれた中でがっぷりと組み合ってお互いを押し倒そうと激しく寄り合っていった。


直也「どすこぉおおおおおおおいいいいッ!!!!!!絶対に負けるもんかぁあああああああああッ!!!!!!」

絵菜「どすこぉおおおおぉおおぃいいいッ!!!!!!私が勝つんだからぁああああああああああッ!!!!!!」

「のこったッ、のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!!」

「行け行けぇええええッ!!!!!そこだぁああああッ!!!!!!」

「がんばれぇええええッ!!!!!もうちょっとぉおおおおッ!!!!!」


行司役の少女の囃子声とともに周りから飛んでくる声援に直也も絵菜もますますヒートアップしていく。

互いに相手のズボンとスカートの腰の部分をがっちりと握り、相手の肩に顎を押して爪先立ちで鍔迫り合っている。

衣服越しではあるが真正面からきつく抱きしめ合っているため直也と絵菜は闘争心と興奮で顔を真っ赤にしていた。

どちらも一歩も譲らない激しい取り組みに、周りで応援していた生徒たちも盛り上がる。

はたしてどちらが勝つのかと生徒たちが見守る中、直也が掴んだスカートを引き付けると絵菜のお尻に履いていたショーツが食い込んでしまった。


絵菜「はぁあああんッ!!!!」

直也「ッ、今だッ!!!!」

絵菜「えッ、きゃぁあああああああッ!!!!!!」

バタァンッ!!!!

「勝負ありッ、直也君の勝ちぃッ!!!!」


一瞬力が抜けた絵菜の隙をついて、直也が足をかけて絵菜を押し倒した。

男子からは歓声が、女子からは落胆の声が上がったが、重なり合っている二人はお互いの息遣いしか聞こえなかった。


直也「はぁッ、はぁッ、はぁッ」

絵菜「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ」


結果としてクラスの出し物は男子の意見が採用されたが女子の意見も一部盛り込まれることになった。

絵菜は惜しかったと慰めてくれる親しい友人に礼を言いながらもその眼は盛り上がる男子の中心にいる直也に注がれていたのだった。




放課後になると、絵菜は直也を屋上へと呼び出した。

直也は何となく用件を察していたので絵菜に言われた通り一人で屋上に上がってきた。


直也「来たぞ絵菜。用事ってなんだ?」

絵菜「決まってるでしょッ!!!もう一度相撲で勝負してッ!!!!」

直也「は、俺に負けたのが悔しいのか?

いいぜッ、何度だって相手になってやるッ!!!!」

絵菜「当然でしょッ!!!あんたにだけは負けてられないのよッ!!!!!

   それにただの相撲じゃないわッ!!!女と男の全てをかけての相撲勝負よッ!!!

   お互いに全裸で相撲を取るわよッ!!!!」

直也「ッ、本気かよッ!!!!全裸で相撲するのかッ!!!」

絵菜「そうよッ!!!どっちかが倒れるまで取り続けるのよッ!!!!

   それに相撲は本当なら裸で取るものでしょうッ!!!!!

   女と男の真剣勝負ならむしろ全裸でやるべきよッ!!!!!

   どうッ、私と相撲で決闘する勇気があるかしらッ!!?」

直也「わかった。そこまで覚悟を決めてるなら答えないわけにはいかないなッ!!!!

   俺もお前だけには絶対に負けたくないッ!!!!

   男と女の全てをぶつけ合ってッ、やるぞ相撲ッ!!!!」


絵菜と直也は覚悟を決めると勢いよくその場で着ていた服を脱ぎ始めた。

脱いだ服をその辺に投げ捨てていった絵菜と直也はあっという間に全裸になった。

お互いに相手の裸体を見て顔を赤くしていくが、それ以上に早く相撲をとりたくってたまらなかった。


絵菜・直也「「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!!」」


お互いに見せつけ合いながら力強く四股を踏んで行く。

絵菜の膨らみかけの胸と直也の勃起しかけのチンポが四股の動きに合わせて揺れ動き、それを見た二人はますます心臓の鼓動を高めていった。

そしてやる気十分に満ち足りた絵菜と直也はお互いに近づき合うと至近距離で顔を突き合わせながら仕切りの構えを取っていった。


絵菜・直也「「はっけよ〜〜〜〜いいッ、のこったぁああああッ!!!!」」

ばしぃいいいんッ!!!!


大声で仕切り声を掛け合った絵菜と直也は真正面から裸体をぶつけ合ってがっぷりと組み合っていくと、二人の胸が押しつけられて相手の肩に顎を乗せた絵菜と直也は腰を引いた状態で全力で押し合いを繰り広げていった。


絵菜・直也「「のこったッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!!」」


息の合った囃子声を掛け合ってお互いに気持ちを昂らせていく少年と少女。

剥き出しの相手のお尻をためらうことなく両手で掴んで全力で相手を押し込んでいく絵菜と直也だったが、どちらの力も拮抗していて中々動かなかった。


絵菜「どうしたのよ、直也ッ!!!

   そんなものじゃないでしょッ!!!

   腰ひいてないでもっとかかってきなさいよッ!!!!」

直也「絵菜こそもっと押してこいよッ!!!

   腰ひいてるのはお前だって同じだろッ!!!

   来いッ!!!相撲なんだから全力でぶつかって来いッ!!!」

絵菜「言われなくたって行ってやるわよッ!!!

   あんたも来なさいよねッ!!!」

直也「望む所だッ!!!!行ってやるッ!!!」


絵菜と直也は大きく足を開いて蟹股になりぐっと腰を落としていく。

破裂しそうなぐらい相手の心臓が激しく鼓動しているのを直に押し合わせている胸で感じながら、絵菜と直也は湧き上がる闘争心の赴くまま思いっきり腰を前に突き出していった。


絵菜・直也「「どすこぉおおおおいいいいいぃいいいッ!!!!!

       んはぁああああああああああぁああああああああぁああッ!!!!!!」」

ぐちゅぅうううううッ!!!!びくんッ、びくんッ、びくんッ!!!!


真正面から絵菜のマンコと直也のチンポが激突すると二人の全身に言いようもない強烈な刺激が奔った。

二人は全身をびくびく震わしながら叫んでいたが、どちらも無意識のうちに相手を自分の方へと引きつけていたため腰をひくことができずにマンコとチンポを押し付けたままになってしまったが、絵菜と直也はより一層高まった闘争心に後押しされてがっぷりと組み合ったまま本能的に腰を振ってマンコとチンポを擦り合わせ始めた。


絵菜・直也「「ああああぁああッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!」」

ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ!!!!


ただただ本能に任せた勢いだけでお互いの裸体をぶつけ合い、相手の耳元で威勢の良い囃子声を掛け合う少年と少女。

相撲を取り続けながら擦りつけているマンコとチンポから言いようもない快感が二人の全身に広がっていき、絵菜と直也は無意識のうちにその快感をもっと味わおうと自分から腰を突き出しつつ相手の尻肉を鷲掴みしている手で互いを引きつけ合った。

全裸の少年少女がこれでもかと全身を押し付け合ってがっぷり四つの大相撲を取り続けていく。

全身から噴き出す汗がより一層絵菜と直也の肌を滑らかに擦りつける助けとなり、それによって興奮が最大限まで高まった二人は訳もわからすにその勢いのまま性を解放していった。


絵菜・直也「「おほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」

ぷしゅぷしゅぷしゅッ!!!!!どぷぅうううッどっぷうぅうううううッ!!!!!


擦り付け合っていた絵菜と直也のマンコとチンポから勢いよく噴き出す絶頂の証。

腰をビクンッビクンッと大きく震わせながら始めて味わう性の解放に絵菜と直也の理性は飲み込まれていった。

視界がチカチカと点滅して息の絶え絶えになりながらも、お互いにがっしりと組み合っていることで倒れずにいる二人はそのままの体勢で絶頂の余韻が落ち着くまで動けなかった。

ようやくまともに息ができるようになってくると、絵菜と直也の心は先ほど味わった性の快感をもっと味わいたいという思いでいっぱいになっていた。

そして相手の肩に噛ませていた顎を上げてお互いに額を合わせて正面から向き合うと、真っ赤に染まった相手の顔と燃えるような闘争心をたたえた相手の目を見た瞬間絵菜と直也の頭の中で理性が弾け飛んだ。


絵菜・直也「「はぁッ、はぁッ、はぁッ、みあって〜〜〜ッ、みあって〜〜〜ッ!!!!」」


お互いに荒い息使いのままぴったりと同時に仕切り声を掛け合う絵菜と直也。

ぐぐぐと前に突き出していた腰が引かれていき、粘り気の強い淫液の糸を引きながらマンコとチンポが離れていく。

限界まで腰を引いた絵菜と直也は大きく足を開いて蟹股になると、突きつけ合った顔に険しい表情を浮かべて大きく息を吸った。


絵菜・直也「「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜〜いいぃッ、のこったぁああああああぁあああああッ!!!!」」

ばちゅぅうううんんんッ!!!!!

絵菜・直也「「あふぅうううううううッ!!!!!のッ、のこったのこったのこったのこったぁああああぁああッ!!!!!」」

ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ!!!!!


一気に腰を前に突き出して絵菜のマンコと直也のチンポが真正面から思いっきりぶつかった瞬間、険しい表情を浮かべていた絵菜と直也の表情が一気に性の快感一色に染まってだらしなく緩んでしまった。

しかしそれでも突きつけ合った相手の顔に唾を吐きつける勢いで囃子声を荒々しく掛け合いつつ、がむしゃらに腰を振って互いのマンコとチンポを叩きつけていった。


絵菜・直也「「んひぃいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!!

       のこったぁあああッ、のこったぁああッ、のこったぁああああああッ!!!!」」

ぷしゅぷしゅぷしゅぅうううううううぅううう〜〜〜〜ッ!!!!!

どっぷぅうううううううッどっぷぅうううううううッ!!!!!


再び絵菜のマンコと直也のチンポから絶頂の証が勢いよく噴き出して屋上の床に飛び散っていくが、絵菜と直也は全身を痙攣させつつも激しく腰を振るのをやめなかった。

すでに二人ともだらしなく舌を出して喘ぎに喘いでいるが、囃子声をかけながら女と男の全裸相撲を取り続けていっったのだった。


絵菜・直也「「負けないいいいいぃッ、絶対に負けるもんかぁああああああああぁあああッ!!!!!!

       どすこぉおおおおおおおいいいいいいッ!!!!!のこったのこったぁあああああぁあああッ!!!!!

       あふぅううううううううぅうううッ、んはぁあああああああああぁああッ!!!!!

       のッ、のこったぁああああああッ、のこったぁああああああぁあああああッ!!!!!

       こッ、このぉおおおぉおおおッ、んんッ、のこッッたぁああああああああぁあああッ!!!!!!」」

ばちゅうぅううううううううんんんんんんッ!!!!!!!

ぶっしゃぁあああああああああぁああああああああああッ!!!!!!!

どっぷぅうううううううううううぅうううううううううッ!!!!!!!


今までの中で一番の勢いでマンコとチンポを叩きつけ合った絵菜と直也と、その直後に盛大に噴き出される二人の性の解放。

あまりの強烈な快感は絵菜と直也の頭を真っ白に染め上げてだらしないアヘ顔を晒すことになったが、互いに白目を剥いてしまった絵菜と直也はすぐ目の前にある相手の無様な顔を見ることはできなかった。

がっぷり組み合ったまま全身を激しく痙攣させる絵菜と直也の裸体がゆっくりと傾いていき、ついに片方の背中が床に着いてしまった。


絵菜「ひい・・・ひい・・・私・・・の・・・かち・・・」

直也「ひい・・・ひい・・・まだ・・・まけて・・・ない」


絵菜が直也を押し倒す形で倒れ込んだ二人は、微かに言葉を残すとそのまま重なり合った状態で気絶してしまった。

強烈なまでの性の目覚めをその身で感じながら互いに根深い因縁を抱えることになった絵菜と直也。

当然のごとくこのまま終わるわけのない少女と少年の再戦は、もはや運命的に決定づけられたものになったのだった。






絵菜と直也の相撲対決は周りで見ていた他の子たちにも影響を与えていた。

何もライバル関係でいるのが絵菜と直也だけのはずがなく、むしろ二人以上に根深い関係を持っている子たちもいた。


久美「今日はここは使われないから大丈夫だね、たっくん。」

大智「そうだね。ここなら誰にもバレずにお相撲できるね、くみちゃん。」


絵菜と直也が屋上で女と男の全裸相撲を取っているの同時刻、校舎裏にある使われていない古い体育倉庫には二人の少年と少女の姿があった。

大智と久美もまた絵菜と直也と同じクラスの生徒で、二人の相撲対決を特に熱心に応援していた。

そしてその熱に充てられたまま、大智と久美もまたお互いに相撲対決を望んでこの場所にやってきたのだった。

二人は母親同士の仲が良いため生まれた時から一緒にいる幼馴染であり、かつ他の子たちよりも相撲が大好きで熱中しているといってもいいくらいだった。

しかし他の人に見られながら相撲するのが苦手で、大会ではいつも初戦で敗退してしまった。

だからこそ大智と久美は二人っきりで相撲をとる機会が多くなり、必然的にお互いの勝敗数を競い合うようになっていき、さらに回数を重ねていくうちにどんどんそれは加熱していつしか二人は互いに相手に勝つことだけを求め合うようになっていたのだ。

今日もまた絵菜と直也の相撲対決を見て我慢できなくなった二人は、こうして人目のつかないところで二人っきりの相撲対決に臨むところだったのだ。


久美「それじゃあ早く始めようよ。

   もう我慢できないよ。」

大智「わかってるよ。

   僕ももう我慢できないや。」


二人は倉庫の端に置いてあったマットを真ん中に持ってくると、お互いにマットの端に立って向かい合ったまま着ている衣服を脱いでいった。

躊躇いもなくどんどん脱ぎ捨てていく大智と久美は、あっという間に全裸になる。

大智はクラスの中でも一番発育のいい久美の胸に視線が釘付けになり、すぐに気づいた久美は大智に向かって自慢げに自分の胸を見せつけていった。


大智「またおっぱい大きくなった?」

久美「そうだよ。たっくんがいっぱいもみもみするからね。

   どうかな?変じゃないかな?」

大智「全然変じゃないよ。

   とっても綺麗だよ。」

久美「嬉しいッ!!

   たっくんならいつでももみもみしていいよ。」

大智「うん。もみもみしたい。」


大智と久美は全裸でマットの上に上がって近寄り合うと、大智は手を久美の胸にそっと這わせて優しく揉んでいった。


久美「ああッ、気持ちいいぃッ!!!!

   たっくんのおっぱいももんであげるッ!!!!」

大智「ひゃッ、くすぐったいよくみちゃんッ!!!!」


大智と久美はお互いの胸を揉み合っていった。

手のひらにしっとりと張り付いてくる柔らかな久美の胸を傷つけないように気をつけながら揉みしだく大智と、固くなりはじめた太一の乳首を指先でいじりながら手のひら全体で太一の胸を揉みしだく久美。

どちらも気持ちよさに顔を赤く染めながらうっとりとした表情で見つめ合う。

そのまま二人は相手の顔に自分の顔を押し付けるようにして口同士を吸い付き合わせていった。


大智・久美「「んちゅんちゅんちゅッ!!!!ちゅッ、ちゅッ、ちゅるるるるッ!!!!!」」


夢中になって唾液まみれの舌を絡め合わせながら互いの胸を揉み合う少年少女だったが、無意識に腰を突き出すと大智の勃起したチンポが久美の濡れたマンコの割れ目に当たって擦り上げていった。


大智・久美「「ひゃああああ〜〜〜ッ!!!!」」

びくんびくんッ!!!!!


突然全身に奔った快感に思わず吸い付き合っていた口を離して喘ぎ声をあげてしまった大智と久美は、お互いにもう準備万端だということを察するとゆっくりと後ろに下がって距離を空けた。

二人とも相手のチンポとマンコに視線が釘付けで、すでに何度も全裸で相撲対決をしているにも関わらず燃え上がるような興奮を抱えていた。


大智「いくよくみちゃんッ!!!!」

久美「勝負だよたっくんッ!!!!」


大智と久美は大きく足を開いて蟹股になり、そのままマットに手をついてお尻を高々と掲げていく。

全身から気合を迸らせながら相手の真っ赤に染まった顔を見つめ合い、高まっていく心臓の鼓動を感じ取りながら今か今かとその時を待つ。


大智・久美「「みあって〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、みあって〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

       はっけよ〜〜〜〜〜〜いいいッ、のこッ、たぁあああああぁああああッ!!!!」」

ぱぁあああんッ!!!!ぐちゅぅうううううッ!!!!!

大智・久美「「んッ、くふぅううううぅううううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

       のこったぁああッ、のこったぁああッ、のこったぁああああッ!!!!」」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!!!!!


仕切り声を掛け合って真正面からがっぷりと組み付き合うと、先程までのイチャイチャした雰囲気が一気に霧散していった。

大智と久美は互いに相手のお尻を両手いっぱいで鷲掴み、自分達から腰を前へと突き出してチンポとマンコをこれでもかと押し付け合っていく。

ぶつかり合ったチンポとマンコから強烈な快感を感じてたまらず嬌声を上げてしまったが、すぐに闘争心を燃え上がらせると相手の肩に顎を乗せて大きな声で囃子声を掛け合いながら激しく腰を揺すっていった。

大智と久美の相撲はどちらも相手を押し出そうとはしておらず、ただひたすらにお互いを求めて無我夢中で全身を擦り合わせていく。

二人の少年少女は闘争心と性の快楽を満たすため、全裸での相撲対決にのめり込んでいったのだった。


大智・久美「「おおッ、おッ、おおッ、んほぉおおおおぉおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!

       のこったぁああッ、のこったぁああッ、のこったぁああッ、のこったぁああッ!!!!!!

       んひぃいいいいいぃいいいいいいい〜〜〜〜ッ!!!!どすこ〜〜〜〜いぃいいいいいッ!!!!!

       のこったぁああッのこったぁああッ、んほおおぉおおおおおッ、のこったぁあああああああッ!!!!!」」

ぷしゃぁあああああああああぁああああああッ!!!!!

どっぷぅううううッ、どっぷぅううううううッ!!!!!


だからこそ絶頂へ至るのは早かった。

互いに勝ちたいと思いながらも性の快楽を味わうために全裸相撲をしている二人にとって我慢とは無縁なもの。

ただひたすらに大智と久美は快感を貪っていくだけだった。

そして一度の絶頂で満たされるわけもなく、絶頂した直後で射精と潮吹きをしながらも大智と久美は激しく腰を前後に振ってチンポとマンコを擦り続けていった。


大智・久美「「んふぅうううううぅうううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

       どすこ〜〜〜〜〜〜いいいぃッ、のこったのこったのこったぁああああぁああああッ!!!!

       もっともっとぉおおッ、あふぅううううッ、負けないいいぃいいいいッ!!!!!

       のこったぁああッ、のこったぁああッ、のこったぁああああああああッ!!!!!」」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!!!!!


淫猥な水音を奏でながら嬌声混じりの囃子声を掛け合ってお互いを煽り立てていく少年と少女。

これでもかと寄りを仕掛け合っているため、久美の発育のいい胸が大智の胸板に押し潰されて大きく乳肉を広げている。

再び湧き上がってきた絶頂感に相手の尻肉を鷲掴みする手に力がこもり指先が食い込んでいくと、大智と久美は一気に腰を振りまくってお互いのチンポとマンコを擦り上げていった。


大智・久美「「んほぉおおおおおおおおおおぉおおおお〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

       まッ、負けるもんかぁあああああぁああッ!!!!!

       のこったぁあああッ、のこったぁああああッ、のこったぁあああぁああああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ぷっしゃぁあああああああああああぁああああああッ!!!!!

どっぷぅううううううッ、どっぷぅうううううううッ!!!!!


またも盛大に絶頂した大智と久美。

二人の混ざり合った大量の淫液が糸を引きながら足元のマットの上に垂れ落ちていきどんどんシミを広げていったが、がっぷり組み合っている全身を痙攣させて舌を出しながら喘いでいる少年と少女はどちらもまだまだやる気に満ちていた。


大智「このぉおおッ!!!!」

久美「きゃぁあああッ!!!!」


一瞬の隙をついて大智が押し込むと二人は組み合ったままマットの上に倒れ込んだ。

大智は鷲掴みしていた久美のお尻から手を離して久美の両手を掴み、自分のお尻から手を離させると抑え込んでいく。


大智「くみちゃんッ、いっぱい気持ちよくしてあげるッ!!!!」

久美「たっくんッ、かかってきてッ!!!!

   返り討ちにしてあげるッ!!!!」


久美が迎え入れるように両足を大きく広げると、大智は腰を上げて一度押し付けていたチンポとマンコを離していく。

二人のチンポとマンコは混ざり合った淫液まみれになっており、離れたチンポとマンコの間には大量の淫液の糸が強い粘り気を発揮して引かれていた。

大智はガチガチに勃起したチンポの先端を久美のマンコに押し当てると、一気に腰を突き出してチンポとマンコを一つにしていった。


ずぶぶぶぅううッ!!!!

大智・久美「「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!はっけよ〜〜〜〜〜いいッ、のこったぁああぁああああッ!!!!」」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!


一つに交じり合った快感に感じ入りながらもお互いに仕切り声を掛け合って腰を振り始めた。

淫液まみれの肌がぶつかり合う淫猥な水音が再び響き渡る中、大智と久美は互いに相手の裸体に両手足を絡めて抱きしめ合っていく。

大智のチンポが激しいピストン運動で滑った久美の襞を擦り上げ、お返しとばかりにその襞がきつくチンポを締め付け上げていく中で、どちらも強烈な快感に酔いしれながらチンポとマンコに意識を集中させていった。


大智「あッ、あッ、あッ、のこったぁッ、のこったぁッ、のこったぁッ!!!!!」

久美「んッ、んッ、んッ、のこったぁッ、のこったぁッ、のこったぁッ!!!!!」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!


ひたすらに腰を振ってセックス相撲にのめり込む大智と久美はお互いに囃子声を掛け合い続けた。

大智は自分の下で喘ぐ久美の蕩けた顔と激しく自己主張しながら弾む胸にどうしようもないほどの欲情を感じ取り、たまらず久美のボッキしている左乳首に吸い付いてしまった。


大智「むちゅぅううううううぅううう〜〜〜〜ッ!!!!」

久美「はぁああんんッ、んひぃいいいいいいい〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」


久美の胸に顔を埋めながら乳首を舐め回す大智に、腰を跳ね上げながら絶叫する久美。

上になった大智の裸体を持ち上げるほどの勢いで跳ね上がる腰は二、三度激しく痙攣すると一つに混じり合っている結合部から大量の潮が噴き出していった。


ぷっしゃぁあああああああああぁあああああああああああッ!!!!!

久美「ああああぁんんッ、ふぅううううんんんッ、だめぇええええぇええッ!!!!!」

大智「むちゅぅうううッ、じゅるじゅるじゅるぅうううう〜〜〜〜ッ!!!!!」


悶える久美に構わずに乳首を舐め回す大智に、流石に怒りを感じた久美はなんとか反撃しようと押さえつけられていた手を振り解いて大智の後頭部に両手を持ってくると自分の胸に大智の顔を押し込んでいった。


久美「ええいいいぃッ!!!!私のおっぱいで溺れちゃええええぇッ!!!!!」

大智「むぐぅううううぅうう〜〜〜〜〜ッ!!!!!」


柔らかい乳肉に顔面を包まれてしまい息苦しくなってしまった大智。

久美はその隙を狙ってぐるりと体を入れ替えると大智の上に跨った。

そしてそのまま体重をかけて上から大智の顔に自分の胸を押し付けながら腰を上下に振って大智のチンポを攻め立てていった。


ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!

久美「いっちゃえッ、いっちゃえッ、のこったぁッ、のこったぁああああああッ!!!!!

   私の膣内にいっぱい精液出しちゃぇえええぇええええええええッ!!!!!」

大智「ふぐぅううううううッ!!!!!んッ、ぶぅうううううううううううう〜〜〜ッ!!!!!」

どっぷぅううううッ、どっぷぅううううううううッ!!!!!


あまりにも勢い任せのピストン運動と滑った襞の締め付けに耐えきれなくなり、あっさりと久美の膣内に中出ししてしまう大智。

久美は熱い精液が中出しされる感覚に背中をぶるぶると震わせながら恍惚の表情を浮かべていた。

結合部からは混ざり合った淫液が泡立ちながら白濁色を増した状態でどろどろと垂れ流れていく。

大智の射精が治ってもそのまま覆いかぶさっていた久美だったが、ようやく満足したのかゆっくりと裸体を起こして大智の顔から自分の胸を離していった。


大智「ぷはぁああ、はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ」

久美「たっくん、まだまだこれからだよ?

   もっともっとえっちなお相撲やろうよ?」


ようやく苦しい思いから解放された大智は淫臭漂う空気を吸い込みながらなんとか息を整えようとするが、そんなことにお構いなしに発情しきった久美は大智に跨ったまま自分の両手で発育のいい胸を揉みしだきながら大智を挑発していく。

そんな久美の様子にやられっぱなしではいられない大智は、勢いよく上半身を起こして対面で久美に抱きつきながら生意気なことを言う口に吸い付いていった。


大智・久美「「むちゅぅうううッ!!!!!んちゅんちゅんちゅんちゅぅうううううッ!!!!!」」

ぎゅぅううううぅううう〜〜〜ッ!!!!!


久美もすぐに大智を迎え入れると、お互いに相手の背中に腕を回してきつく抱きしめ合いながら激しく舌を絡めて吸い合っていった。

とろんとした目で見つめ合いながらも微かに視線で火花を散らす大智と久美。

対面座位でチンポとマンコを交じわり合わせながらお互いにひたすら相手の口を吸い続けながら、再び自分の心臓の鼓動が高鳴っていくのを感じ取る。

そして真正面から押し当てている胸同士からは相手の高鳴る鼓動を感じている二人はさらに興奮を高めていった。

どうしようもないほど相撲が取りたい気持ちが大きくなってくると、大智と久美は吸い付き合ったままゆっくりと腰を上げて一つになっていたチンポとマンコを一度離していく。

淫液まみれの大智のチンポが久美のマンコから抜け落ち、淫に蠢く久美の膣口からはごぽほぽと音を立てながら二人の淫液が溢れ出てきた。


大智・久美「「んちゅぅううううう〜〜〜ッ、じゅるるるッ、むちゅるるるるぅッ!!!!」」


口と口は離さずにゆっくりとその場に立ち上がる大智と久美は、完全に立ち上がるとそのまま向かい合ってお互いの口を吸い続けていた。

その間にも淫液まみれのチンポとマンコを擦り合わせて快感の刺激を与え続けていく。

そして満足したのかようやく口を離していくと唾液の糸を口と口の間に引いた大智と久美はまるで飢えた獣のような獰猛な笑みを浮かべていた。


大智「もう止まらないよッ!!!

   くみちゃんが気絶するまでお相撲するからねッ!!!!」

久美「たっくんこそすぐにばてないでよねッ!!!!

   限界までお相撲するんだからッ!!!!」

大智「絶対に負けないよッ、くみちゃんッ!!!!」

久美「勝つのは私だよッ、たっくんッ!!!!」

ぱぁああんッ!!!!

大智・久美「「んんッ、勝負ッ!!!!」」


お互いに相手のお尻を張り手で叩き合うと、両手で尻肉を鷲掴みにして腰をどっしりと落として蟹股になっていく。

大智のチンポも久美のマンコも盛大に絶頂を繰り返しているというのに犯る気に満ち満ちていた。

まっすぐに相手を睨みつけていく大智と久美は、性欲と闘争心を爆発させて仕切り声を掛け合った。


大智・久美「「みあって~~~~~~ッ、みあって~~~~~~~ッ!!!!!

       はっけよ~~~~~~~~いいいぃッ!!!!!

       のこっったぁあああああああああああああッ!!!!!!!」」

ぱちゅぅううううんんッ!!!!!!!


仕切り声と同時に相手のお尻を引き付け合いながら自分からも腰を突き出した大智と久美。

淫液まみれのチンポとマンコが勢いよく真正面からぶつかり合うと、二人の全身に強烈な快感が奔っていった。


大智・久美「「~~~~~~~~~~ッ!!!!!!

       負けるもんかぁあああああああッ!!!!!!!

       のこったのこったのこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!!!!!」」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ!!!!!!


狂ったように腰を振って何度も何度もチンポとマンコをぶつけ合う少年少女たち。

どちらも相手の肩にしっかりと顎を噛ませて全身を押し込形でがっぷりと組み合いながら腰だけを必死に振っていた。


ぷしゃぁああああああぁああああああああああああああッ!!!!!!!

どっぷうううううううううッ、どっぷううううううううッ!!!!!!!

大智・久美「「どすこぉおおおおおいいいいいいいッ!!!!!!

       のこったのこったのこったのこったぁあッ、のこったのこったぁあああああああッ!!!!!!」」


相撲にのめり込んだ大智と久美は絶頂しても腰の動きを止めないどころかそのまま射精しているチンポと潮吹きしているマンコをぶつけ合わせ続けていった。

完全に理性を飛ばしている二人の少年少女たちの相撲は、もはや行きつくところまで行かなければ止まりようがないのだった。


大智「負けない負けない負けないッ!!!!!くみちゃんには絶対に負けないッ!!!!

   のこったのこったのこったのこったのこったぁあああああああああああッ!!!!!!」

久美「負けない負けない負けないッ!!!!!たっくんには絶対に負けないッ!!!!

   のこったのこったのこったのこったのこったぁあああああああああああッ!!!!!!!」

ずぶぶぶぶッ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅううううッ!!!!!


腰を突き出し合った際偶然にも大智のチンポが久美のマンコに突き刺さり、二人の性器が再び一つに交わり合った。

大智と久美はそのままがっしりとお互いのお尻を引きつけつつ押さえつけていくと、腰を小刻みに振ってチンポとマンコの根比べを始めていく。

全身をがくがくと痙攣させて舌を出して喘ぎながらも力強い囃子声をかけ続けていく大智と久美は、男の意地と女の意地を前面に出して競い合わせながら快感を貪り続けていた。


大智・久美「「どすこ〜〜〜〜〜〜〜〜いいいいぃいいいいッ!!!!!!

       んほぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」」

ぶっしゃぁああああああああぁああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

どぷどぷどぷどっぷぅうううううううぅうううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!


絶叫を上げながら大量の淫液を吐き出して頭が真っ白に染まるほどの快感を浴びせ合う少年と少女は、全身を大きく跳ね上げていった。

そのまま何度も痙攣していた大智と久美だったが二人はがっぷり組み合ったままその場に崩れ落ちてしまった。

自分達が吹き出した淫液が染み込んだマットの上に倒れ込んだ大智と久美は、偶然にも久美が大智の上に覆いかぶさるように倒れ込んでいた。

二人とも白目を剥いて気絶してしまっているが、どちらも相手にがっしりと組み付き合い結合部からは大量の白濁色の淫液を垂れ流したままチンポとマンコは一つに交わり合ったままだった。

どことなく満足げな二人の少年少女たちは相手の体温を感じながら心地よい快感の余韻に浸って意識を深く落としていくのであった。





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