Home Artists Posts Import Register

Content





淫魔であるAは自分の縄張りの中で男を漁っていた。

しかしそこに別の淫魔Bがやって来た。

淫魔Bは淫魔Aの縄張りであるにもかかわらず好き勝手に男を漁りだしたため、淫魔Aは激怒して淫魔Bを追い出すことに決めた。

深夜に淫魔Bが男を漁る前に見つけた淫魔Aは、すぐさま淫魔Bに襲い掛かる。

淫魔Bも当然のごとく応戦し、真っ暗闇の中で激しい犯し合いを繰り広げていく淫魔たち。

ほとんど裸体を隠す役割を果たしていない布切れを引き裂き合い、全裸になった淫魔Aと淫魔Bは罵倒し合いながら裸体と裸体をぶつけていった。

絡れ会いながら路地裏に入りお互いに貪り合ってマンコとマンコを何度も叩きつけて潮を吹かせ合う。

互い違いになって相手のマンコに顔を突っ込んで蹂躙しながら穴という穴を犯しあった。

最後はギリギリのところで競り勝った淫魔Aが淫魔Bの顔に自分のマンコを擦り付けながら勝ち誇りながら絶頂して決着が付いたかに思われた。

しかし淫魔は一度や二度負けた程度であきらめるほど潔くはなかった。



次の日、淫魔Aはお気に入りの水場で身を清めていると、突然水中に引き摺り込まれた。

驚く淫魔Aだったが、水中で自分の足を引っ張っているのが昨日犯した淫魔Bだと気付くとすぐに足を振り払って自分から淫魔Bに襲いかかっていった。

当然淫魔Bも淫魔Aに襲い掛かり、水中で1つに絡まり合っての激しい犯し合いが繰り広げられていった。

淫魔は水中でも人間に比べて遥かに長時間息を止めていられるが、絶頂するたびに口から息が漏れてしまっていた。

すぐさまお互いに相手の口に吸い付き合っての呼吸の奪い合いを始める淫魔Aと淫魔B。

相手を逃さないために互いの裸体に両手足を巻きつけ、上下の口をこれでもかと押し当てながら一塊になって水底に沈んでいく淫魔Aと淫魔B

二人の犯し合いで波打っていた水面がだんだんと凪いでいき、やがてかすかな波紋も立たなくなっていった。

とした直後、大きな飛沫と共に淫魔Bが水面から飛び出てきた。

咳き込みながら河原にあがる淫魔Bの右手はアヘ顔を晒して気絶している淫魔Aの髪を引っ張っていった。

淫魔Bは気絶した淫魔Aを河原に投げ捨てると、仰向けにしてそのアヘ顔に自分のマンコを擦り付けていった。

昨日やられたことをやり返した淫魔Bは歓喜の喘ぎ声を迸らせながら絶頂したのだった。



その翌日、淫魔Aは淫魔Bが根城にしている廃屋に突撃した。

半ばやってくることを予想していた淫魔Bはベッドの上で全裸で待ち構えており、足を開いてすでに濡れたマンコを淫魔Aに見せつけて挑発していった。

淫魔Aもすぐに身に纏っていた布切れを脱ぎ捨てると淫魔Bに向けて同じく濡れているマンコを自分の指で押し広げながら挑発し返していった。

お互いに苛立ちが高まると、淫魔Aと淫魔Bの二人は相手に襲いかかっていった。

廃屋の中で全裸でぶつかり合う淫魔Aと淫魔Bは、互いに相手の尻肉を鷲掴みにしてがっぷり組み合ったまま勢いよく腰を振ってマンコとマンコをぶつけ合わせていく。

どちらがより淫魔として格上かを決めるために、徹底的に犯し合い続けていく淫魔たち。

一定以上連続で逝かない限り気を失うことはない淫魔同士の犯し合い。

泥沼な展開になることは半ば確定しており、互いに何度も潮を吹かせあった淫魔Aと淫魔Bはベッドの上で一塊になりながら相手の膣内に潮を中出しし合っていた。

上下に重なってお互いを犯し合う淫魔Aと淫魔Bだったが、ボテ腹になるまで中出しし合うとお互いに相手を蹴っ飛ばして距離をとっていった。

マンコからお互いに中出しされた潮を吹き出し合い、全身を痙攣させながらもベッドから起き上がって床に立つ淫魔Aと淫魔B。

二人の淫魔は罵倒し合いながら淫術を発動して自分のクリトリスを肥大化させてクリペニスに変えていった。

そして雄叫びを上げながら襲い掛かり、互いに相手を犯し潰さんとぶつかり合っていった。

廃屋には二人の淫魔の壮絶な縄張り争いによる淫猥な水音と嬌声がいつまでも響き渡っていたのだった。






Comments

No comments found for this post.