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お待たせしました!!

楽しんでいただければ幸いです!

よろしくお願いいたします!





常に鏡を見ているような気分は不愉快極まりないと感じるようになったのはいつの頃だろうか。

常に同じものを共有させられることがひどく苛立つようになったのはいつの頃からだろうか。

常に瓜二つの存在と比較されるのが腹の中に重い重石を押し付けられたかのように感じたのはいつの頃からだろうか。

常に自分と同じ姿かたちをしている存在が、自分とまったく正反対の価値観を持っていることに激しい苛立ちを感じるようになったのはいつの頃からだろうか。




私の目の前にはベッドの柱に両手足を縛り付けられて口にタオルを噛まされた女が全裸で仰向けに寝そべっている。

身動きが取れないくせになんとか拘束を解こうと無様にもがく姿は、まるで芋虫のようで思わず笑ってしまった。

そんな私に殺気だった目で睨みつけてくる女の顔は、私と瓜二つ。

事実、私とこの女は双子の姉妹だった。

だが仲など良くはない。

それどころかお互いに憎しみ合っているといってもいい。

物心つく頃から私たちは常に一括りで見られてきた。

何をするにも一緒にやらされて、そこことに年齢が上がるにつれて鬱屈とした感情を抱くようになると私の苛立ちはこの女に向けられるようになった。

そしてこの女もまた私と同じような感情を抱いていること、そしてそれを私に向けていることに気づくと私の中では苛立ちは憎しみへと変わっていった。

それでもまだ決定的に仲がきれなかったのは、偏に家族としての惰性があったからだろう。

だが・・・それも今はなんの意味もない。

それもこれも、この女が私の大切な恋人に手を出したからだ。

多少優しくされたからといって、自分のしかも年下である12歳の少年に手を出すなどどうかしている。

私と彼は心から愛し合っているから許されるだけで、本来なら犯罪だろう。

だからこそ、この女にはいい加減わからせてやらなければならない。

所詮お前は私の劣等品であるということを。


双葉「無様だね、若葉。

   まあ泥棒猫にはお似合いの姿だけど。」

若葉「〜〜〜〜〜ッ」

双葉「ふふ、何言っているのかわからないよ。

   でも自分がどうしてこうなっているのかわかるだろう?

   まさかあの子に手を出すなんて思わなかったよ。

   あの子は私の大事な恋人なんだ。

   それを私の劣等品であるお前が手を出すなんて身の程知らずも大概にしたらどうだ?」

若葉「〜〜〜、〜〜〜〜〜ッ!!!!」

双葉「だから何言っているのかわからないって言っているだろう?

   ふふふ、まあお前が何を叫ぼうが意味はないよ。

   今から私の恋人に手を出した報いをしっかりと受けてもらうからね。」


拘束が解けないとわかっている癖に無駄な足掻きをする女を見下しながら、私はようやく訪れたこの機会に胸を躍らせていた。

今日は両親は帰ってこない。

明日は休みで学校の心配もない。

目の前の女を徹底的に犯せる絶好の好機だ。


双葉「さあ、誰にも邪魔される心配もない。

   たっぷり楽しもうじゃないか。」

若葉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」


私は若葉の女の急所を徹底的に攻め立てた。

双子故からか、あまり認めたくはないがこの女が感じるところなど手を取るようにわかる。

焦らすつもりは一切ない私は、ただひたすらに若葉を愛撫して快感の奈落に叩き落としていった。

若葉はタオルをかまされた口からくぐもった悲鳴を何度も上げて、さらには腰を跳ね上げて割れ目からも勢いよく潮を噴き出しながらあまりの絶頂に全身を痙攣させている。

だがこの程度などまだまだ序の口だ。

私は着ていた服を脱いで若葉と同じように全裸になると若葉の上に覆いかぶさっていった。


双葉「まだまだこれからだよ。

   憎い双子の女の体でイカされる屈辱を味あわせてあげるよ。

   私の女体の方が上だということを思い知るがいい。」

若葉「ッツ!!!!」


完全にやられっぱなしの若葉だったが、生意気にも涙を流す目で真っ直ぐ私を睨みつけてきた。

まだまだ反骨心は衰えていないみたいだ。

むしろその方が私としても犯しがいがあっていい。


パチュンンッ!!!!!

若葉「~~~~~ッ!!!!」

双葉「ふぅううッ、ほらどんどん行くよッ!!!!」

パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!


私は若葉に覆いかぶさったまま腰を振って自分の割れ目を若葉の割れ目に叩き付けていく。

私の愛撫で何度も潮を噴いてすでにぐっしょり濡れている若葉の割れ目と若葉を攻めていて濡れ始めていた私の割れ目がぶつかり、何ともいやらしい湿った音が部屋に響くのを聞いて私は自分の興奮度合いが高まっていくのを感じた。

私の視線の先では必死に我慢しようと顔を覆いに歪ませた若葉が首を振って悶えている。

そんな顔をされたら、もっともっと屈辱に染め上げたくてたまらなくなるに決まっている。

この女にさらなる快感と屈辱を与える為私はさらに腰を振っていった。


パチュンッ、パチュンッ、パチュンパチュンパチュンパチュンッ!!!!!

双葉「ほらッ、ほらッ、ほらッ!!!!

   憎い女のあそこに犯される気分はどうだいッ!!?

   我慢せずに無様にイキ狂えッ!!!!」

若葉「~~~ッ、~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」

プシャァァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!


腰を跳ね上げて私の割れ目に自分の割れ目を押し当て来る若葉。

くぐもった悲鳴を叫びながら無様に潮を噴く憎い女の姿に私もたまらずイキそうになる。

自分の割れ目に直接噴きかかる熱い潮の感触を味わいながらもイクのをぎりぎりのところでこらえた私は、跳ね上がった腰が力なくベッドに落ちて脱力する若葉を見下ろしながらゆっくりと裸体を起こしていくと、私とこの女の淫液まみれになった私の割れ目を若葉の顔の上まで持ってきた。

イキすぎてぼんやりとした顔をしている若葉の意識を目覚めさせてやるため、私は自分の割れ目を若葉の顔に思いっきり押し付けていった。


若葉「ッッ!!!!」

双葉「んんんッ、まあまあな座り心地かな。

   さあ、私もイカせてもらうよッ!!!!!

   あッ、あああッ、んんッ、くふぅううううううぅうううッ!!!!!!」

プシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


私は我慢することなく思いっきりこの女の顔に潮を噴きかけてやった。

憎い女の顔面に自分の割れ目を擦り付けることがこんなに気持ちがいいとは思わず、思っていた以上に潮を噴いてしまった。

強烈な快感に背中が仰け反って大きな声で喘いでしまった私は、荒くなった息をゆっくりと落ち着かせてから若葉の顔に押し付けていた割れ目を離していく。

私の割れ目と若葉の顔の間に何本もの淫液の糸が引かれてとんでもなくいやらしい。


双葉「いい感じにらしい顔つきになってきたね。

   泥棒猫にはふさわしい無様な顔だよ。」

若葉「~~~~~ッ、~~~~~~ッ!!!!」

双葉「ふふふ、だから何を言っても無駄だよ。

   まあでもせっかくだから情けない命乞いぐらいは聞いてあげようかな?」


私が若葉の口に噛ませていたタオルを外すと若葉が唾液まみれの舌を出しながら喘ぎに喘いで新鮮な空気を吸う。

その様はまさに負け犬と呼ぶにふさわしくますます私の加虐心を満たしていった。


双葉「何か言いたいことはあるかな?

   今なら多少は言い訳を聞いてあげるよ?」

若葉「この・・・卑怯者・・・」

双葉「うん?」

若葉「拘束・・・しなければ・・・何もできない・・・弱虫のくせに・・・。

   ・・・どうせ・・・私に勝てないって・・・わかっているんでしょ・・・。

   みっともない・・・卑怯者ね・・・だから・・・あの子には・・・ふさわしくないのよ・・・」

双葉「ふ〜〜〜〜ん、なるほどね。

   私が若葉にビビってるとでも?

   だから不意を打って拘束して犯していると?

   はぁぁ〜〜〜、呆れたね。私がお前にビビるわけないだろう。

   単純に無駄を省いただけだよ。

   いちいち抵抗されると面倒だからね。

   でもまあ、・・・言いたいことはわかるよ。

   ならこうしようじゃないか。」

若葉「ふぐぅううううッ!!!!!」


私は体を反転させて若葉と互い違いの向きになると、再び若葉の顔の上に割れ目を押し付けていった。


双葉「今度は若葉にも舐めさせてあげるよ。

   先に私のあそこを好きに攻めればいいさ。

   少し経ったら私もお前のあそこをめちゃくちゃに攻めてあげるから、その前に私をイカせることだね。」

若葉「ふぐぅううんッ!!!・・・んちゅんちゅんっんちゅぅうううううッ!!!!!」

双葉「んんん、はぁあああぁあああ〜〜〜ッ!!!!

   躊躇うことなく憎い女のあそこを舐めるとはねッ、ぁあああんッ!!!!

   犯している私がいうことではな違かもしれないが、若葉も十分変態だねッ!!!

   くぅうううッ、ほらッ、もっと激しく攻めないと私はイカないよッ!!!!!」


私は若葉の顔に自分の割れ目を擦り付けるために腰を前後に揺すっていった。

若葉は苛立ちの籠ったくぐもった呻き声をあげ、それが私の割れ目に刺激を与えて腰が震えてしまう。

けれどもまだまだ私には余裕がある。

若葉の舌が私の膣口を舐め回しながら膣内に押し入ってくるのを感じながら、私は両手で若葉の胸を鷲掴んでやり、もっと入れてみろとさらに若葉の顔に自分の割れ目を押し付けた。


双葉「あッ、ああッ、わッ、私もそろそろ攻めさえてもらうよッ!!!!!

   若葉のあそこをめちゃくちゃにしてッ、また潮を噴かせてあげるよッ!!!!

   はああぁッ、むちゅッむちゅッ、じゅるるるるるる〜〜〜〜ッ」

若葉「ふぎゅぅうううッ!!!んんッ、んちゅんちゅんちゅぅうううう〜〜〜〜ッ!!!!!」


息を大きく吸い込んでから若葉の割れ目に顔を突っ込んで濃い女の匂いを吐き出す割れ目を容赦なく舌で舐め回す。

若葉はその刺激に私の割れ目に喘ぎ声を吐きつけるも、すぐにまた私の割れ目に吸い付いてきた。

私たちは瓜二つの双子同士で互いの割れ目を舐め合い続けた。

途中で我慢しきれずに互いの顔に潮を噴きかけ合いながら何度も絶頂したが、私も若葉も相手の割れ目から顔をあげることなく舌で嬲り続けていった。

正直若葉がここまで私に食らいついてくるのは予想以上だったが、それでも散々私が愛撫した後だったから徐々に若葉の舌の動きが鈍くなってくるのを感じた。

私はその隙を見逃すことなく若葉の陰毛をかき分けて顔を出しているクリトリスに狙いを定めた。


双葉「ぢゅるるるるるるぅうううううううううううぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」

若葉「〜〜〜〜〜ッ、〜ッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」

ブッシャァアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!


思いっきり若葉のクリトリスを吸い上げた瞬間、若葉は声にならない悲鳴を上げながら腰を勢い良く跳ね上げて潮を噴いた。

私の顔中に若葉の潮が噴きかかって口の中にも入ってくる。

構わず若葉の潮を飲みながらクリトリスを吸い続けていくと、面白いくらい若葉の腰が痙攣していき私の割れ目にも断続的に若葉のくぐもった悲鳴の刺激が疾る。

私が満足するまで若葉のクリトリスを吸い続けてから口を離すと、まるで糸が切れたように脱力した若葉の下半身がぐしょぐしょになったシーツの上に落ちていった。


ジョロロロッ

双葉「あはッ、気持ち良すぎてお漏らしするなんて。

   本当に情けない女だね。」


お漏らしをした若葉を罵っても、私の割れ目の下で気絶しているのか若葉からの反応はなかった。

私はゆっくりと腰を動かして若葉の顔に自分の割れ目を擦り付けていき、下腹部に溜まった情欲を燃え上がらせてから思いっきり発散した。


ブシャァアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアッ!!!!!

双葉「んはあああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!気持ちいいいッ!!!!!」


たっぷりとお返しに私の潮を若葉の顔にかけてあげた。

一滴残らず若葉の顔に潮を噴きかけ終えた私は、ゆっくりと腰を上げて若葉の顔を覗き見た。

私の潮と淫液まみれになった、私と瓜二つの顔が無様に白目を剥いてアヘ顔を晒している。

それを見るとどうしようもなく征服感が満たされていくのを感じた。

ここまでやればもうこの女がこれでもうあの子に手を出すこともないだろう。

私は拘束していた手足を解き気絶した若葉をそのままにシャワーを浴びに浴室に向かったのだった。





それから数日はとても充実した日々だった。

若葉はあの後自分の不始末を片付けたはいいが風邪をひいてしまい寝込んでいる。

まああれだけ派手にやらかしたうえで全裸で放置されたのだから風邪くらい引くだろう。

おかげで私は気兼ねなく彼とデートを楽しむことが出来た。

このまま若葉が私の邪魔をしなくなればそれでよし、もしもまた邪魔をするようなら今度こそ思い知らせてやればいいと思っていた私は正直油断していた。

ある日彼とのデートを終えて家に帰ると家の中は真っ暗闇になっていた。

まだ両親は帰ってきておらず、若葉も部屋にこもっているのだろうと思った私はとりあえず靴を脱ごうと玄関に座った。

その直後背後から襲ってきた若葉に薬品を湿らせたハンカチを顔に当てられた私は、しまったと思う間もなく意識を失ってしまったのだった。






若葉「起きなさい。ねえ、いい加減起きなさい。」

双葉「んん・・・くっ、なんだここは?」

若葉「ようやく目が覚めたわね。

   感謝しなさいよ。寝ているあんたをめちゃくちゃにすることもできたけどこうして我慢してあげているんだから。」

双葉「ふん、よく言う。

   全裸にした挙句に両手をこうして拘束しているくせに。

   それにこれは・・・檻か?

   その上どうしてお前まで全裸になっているんだ?」

若葉「せっかちね。

   まあ慌てないでよ。これからゆっくりと説明してあげるわ。

   それにほら、彼もじっくりと私たちの裸体を見比べたいのでしょう?」

双葉「な、君もいたのか。

   そして当然のごとく君も全裸なのだな。」


若葉に声をかけられて意識を取り戻した双葉は、両手を頭の上で檻の鉄格子に繋がれた状態だった。

身に着けているものは一切なく、完全に生まれたままの姿だったがそれは目の前にいる若葉も同じだった。

瓜二つの双子の姉妹が共に全裸で檻の中に入っており、その檻の外にはこちらも全裸になった少年が椅子に座って緊張した様子で二人を見ていた。

少年のチンポは早くも勃起し始めており、これから起こることに興奮と不安を抱いている様子が丸わかりだった。

双葉は少年にむけていた顔を再び若葉に向けると内心の不安な様子を隠して堂々とした姿で振る舞っていく。


双葉「それで?前に私がやったようにこのまま犯すのかい?

   それならそれでいいさ。

   私がお前に絶対に屈しないところを彼に見てもらおう。」

若葉「あはは。私があんたみたいな卑怯な真似をするわけないでしょう。

   このままあんたを犯しても意味がないのはわかっているのよ。

   だから・・・1対1で女の決闘をしましょう?

   そのためにこの場所を彼に頼んで用意してもらったの。」

双葉「なるほどね・・・彼の目の前でどっちが上かはっきりさせたいのか。」

若葉「そうよ。

   いいかげん自分とそっくりなあんたと比べられるのにもうんざりしてたのよね。

   まあそれはお互い様だと思うけど。

   あんただってそう思ってたから私を拘束して犯したのでしょう?

   良くも悪くも一方的に相手に与えること好きなあんたらしいわ。」

双葉「そういうお前は何でもかんでも他人と共有したがるくせに、私とだけはやけに嫌がってたじゃないか。 

   確かにお前の言う通りだがね。

   いい加減上下関係をはっきりさせてこの鬱憤からおさらばしたいのは私も同じ気持ちだよ。

   わかった・・・なら真っ向から比べ合おうじゃないか。

   瓜二つの女の体のどちらが上か、じっくりと彼に見られながら女の決闘しよう。」


双葉が若葉の申し出を受けると、若葉は満面の笑みを浮かべながら少年に顔を向けた。

少年は頷くと双葉の方に近寄っていって拘束されていた両手を解放していく。

あっさりと解放された双葉は手首を回しながらちょっと納得いっていない表情で若葉に尋ねた。


双葉「いや、確かに真っ向から女の決闘するとは言ったがね?

   こうもあっさりと拘束を解くならなんでわざわざ拘束なんてしたんだい?」

若葉「そんなの前回の意趣返しに決まってるでしょ。

   あんたを多少なりともビビらせたらそれでよかったのよ。

   私はあんたと違って抵抗できない相手をいたぶる趣味はないからね。」

双葉「おや、そうかい。

   私だってお仕置きでなければあんなことはしなかったさ。

   それに口で私のあそこを攻めさせてやっただろう?

   まあ、いいさ。今度は言い訳できないように徹底的に犯してやる。」

若葉「それは私のセリフよ。

   あんたをめちゃくちゃに犯してから彼とイチャラブセックスするのよ。」

双葉「・・・人の男に手を出す売女が。

   彼とセックスするのは私だよ。」

若葉「私と彼の間に割り込んできたのはそっちでしょ、この泥棒猫が。

   この檻の中であんたは惨めな姿を彼に見せて幻滅されるのよ。」


瓜二つの双子の間の空気がどんどん暗く重く険悪になっていく。

椅子に戻った少年は自分と恋仲にある二人の女が、自分を巡って全裸で決闘する瞬間を今か今かと待ち侘びてい流。

若葉が再び少年に目線を向けると、少年は用意していたゴングを構えた。


若葉「お互いもう御託はいいわよね。

   ・・・彼の合図と共に始めるわよ、女の決闘をッ!!!!」

双葉「望むところだよ。

   ・・・どちらが彼にふわしいか、決着をつけてやるッ!!!!」


覚悟を決めた双子の姉妹は険しい表情でお互いに睨み合いながら身構えた。

準備が整ったと感じ取った少年は、高鳴る心臓の鼓動を感じながら力強く手に持ったゴングを鳴らしていったのだった。


カーーーーンッ!!!!

双葉「んぐぅうううううッ、犯し潰してくれるッ!!!!!」

若葉「あぎぃいいいいいッ、犯し尽くしてやるわよッ!!!!!」

ガシィイイイイッ!!!!グググゥウウウ〜〜〜〜ッ!!!!


ゴングの音ともに互いに相手に向かっていった双葉と若葉は、両手をがっしり握り合って力比べを始めていった。

柔らかな乳肉と尻肉をプルプルと震わせながら全力で押し合う双子の姉妹だったが、力は拮抗していてどちらも相手を押し込むことは出来ないでいた。

すると双葉と若葉は自分達から裸体を寄せていくとお互いの胸をしっかりと正面から押し潰し合いながら上半身を押し付け合う。

相手の肩に顎を乗せてがっしりと組み合った双葉と若葉は握りしめ合っていた手を離していき、空いた手を相手の背に回して互いの尻に持ってくると大きく広げた手で相手の尻肉を鷲掴みにしていく。


若葉「んふぅうううううッ、さあ比べ合おうじゃないッ!!!!

   私とあんたのどちらが女として上かッ!!!!」

双葉「くふぅうううううッ、望むところだッ!!!!

   彼にふさわしいのはこの私だッ!!!!!」


互いの耳元で叫びあった双葉と若葉は大きく足を広げて腰を落とすと、勢いよく腰を振って自分達の割れ目を叩きつけ合い始めた。


パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!

双葉・若葉「「ひぎぃッ、ふぐぅッ、んひぃいいいッ、あはぁあああッ、このぉおおおおおおおッ!!!!!」」


双子ならではの息のあった腰使いで互いの割れ目を何度も打ちつけあっていく。

少年は真っ向からの女の急所のぶつけ合いに視線を釘付けにされており瞬きするのも惜しんで見入っていた。


パンッ、パンッ、パンパンパンッ、パンッ、パンッ!!!!

双葉「んほぉおおおおおおッ、この売女の分際でぇええええッ!!!!

   イケッ、イケッ、イケッ、無様にイケェエエエエエエッ!!!!」

若葉「あひぃいいッ、この泥棒猫がぁあああああッ!!!!

   イケッ、イケッ、イケッ、みっともなくイケェエエエエエエッ!!!!」


どちらも一歩も引かずに力強い腰使いで下から抉り込むように叩き込んでいく。

最初は肌と肌がぶつかる乾いた音を響かせていたが、それが段々と湿った音に変わってくると双子の姉妹の口から迸る嬌声も熱を帯びていった。

そして互いに全力で割れ目をぶつけ合い続けていった双子の姉妹は、一際力強く腰を前に振って叩きつけあった直後、甲高い嬌声を迸らせながら同時に逝ってしまった。


双葉・若葉「「んはぁあああああああああぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

       イクイクッ、イックゥゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥ〜〜〜〜ッ!!!!!」」

プシャァアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!


互いの潮を混ぜ合わせながら下半身を濡らし、全身を痙攣させて強烈な快感を味合わされる双葉と若葉。

これが少年から与えられたものであれば素直に快感に酔えただろうが、憎い女から与えられたものとなると一層怒りが増すばかり。

双葉と若葉は相手の尻肉を握りしめていた手にさらに力をこめていき、柔らかい尻肉に指先を沈み込ませながら手のひら全体で鷲掴み直す。

指と指の間から盛り上がった尻肉がはみ出しており、うっすら汗をかいた掌と尻肉の肌同士が張り付くようにして重なり合っていった。


若菜「このままあぁッ、押し込んでやるわよぉおおおおおおぉおおおッ!!!!!」

双葉「やれるものならやってみるがいいッ!!!!押し込まれるのはお前の方だぁあああああぁあああッ!!!!!」

グググググ〜〜〜〜ッ!!!!!!


腰を突き出して全身を互いに押し潰し合う勢いで寄りを仕掛けあった双葉と若葉は、鉄格子の真ん中で一歩も譲らない力比べを続けた。

歯を食いしばって呻き声を上げながら瓜二つの女体を押し込み続ける双子の姉妹。

柔らかな女体同士が鬩ぎ合い、少年の目には二つの女体がまるで一つに混じり合わさっていくように見えるほど双葉と若葉は密着していた。

だがどちらの力も拮抗しており全身を震わせるだけで一向に相手を押していく様子は見られなかった。

そんな中、先に痺れを切らしたのは若葉の方だった。

このまま相撲のように寄り合いをしていても埒が開かないと悟り隙をついて双葉の足に自分の足を絡めていくと、バランスを崩した双葉をその勢いのまま床に押し倒していった。


双葉「ぐふぅううッ!!」

若葉「隙ありよッ!!!!前は散々私を犯してくれたわねッ!!!!!

   今日はたっぷりとお返ししてあげるわッ!!!!

   喰らいなさいッ!!!!」

パチュンッパチュンッ、パチュンパチュンパチュンッ!!!!!


若葉は双葉を押し倒すのと同時に双葉の太ももに両足を絡めて強制的に足を広げさせていった。

そして双葉の尻肉を鷲掴みにしていた手を離して自分の尻肉を鷲掴みにする双葉の腕を掴んで無理やり頭の上に持ってくると完全に押さえ込みの体勢に入っていった。

そして完全に双葉を抑え込んだ若葉は双葉の上で器用に腰を振り始めて濡れた割れ目同士をいやらしい水音を立てながらぶつけ合わせていったのだった。


双葉「んひぃッ、ああッ、くふぅううッ、こッこいつぅううう~~~ッ!!!!!!」

若葉「あッ、あッ、あッ、ほらッ、我慢せずにイケッ!!!!!!

   さっさと潮を噴きながら無様にイキなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

パチュンッパチュンッ、パンパンパンパンッ、パァアアアンッ!!!!!!!

双葉「んんんんんッ、くはぁああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!!!」

プシャァァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!


若葉の猛攻ともいえる割れ目の叩き付けに双葉はあっさりと耐え切れずに絶頂してしまった。

勢いよく潮を噴き出して大声で嬌声を上げる姿に上で押さえつけていた若葉は優越感に染まった笑みで見下していたが、相手が絶頂したことで油断してしまい押さえつけていた力を緩めてしまった。


双葉「ぁああああああッ、なめるな売女がぁああああああぁああああ~~~~~ッ!!!!!!」

若葉「なッ!!んはぁあああああああッ!!!!!!」

グチュゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!


一瞬力が緩んだ若葉の手を振り払い、双葉は自由になった右手を若葉の割れ目に這わせていき濡れた膣口に指を突き入れていった。

若葉とて自分の女の急所を叩き付けていたのだ。

全くダメージがないはずもなく、双葉の指をたやすく飲み込んで本能的に滑った襞で締め付けてきた。

双葉は自分の指の腹で若葉の襞を擦り上げながら探り当てる間もなくGスポットを狙い撃ちにした。

お互いに認めたくないことだろうがやはり瓜二つの双子の姉妹。

弱点も似たり寄ったりだ。


若葉「あはぁあああああんんん~~~~ッ、だめぇええええええぇえええええッ!!!!!!!」

双葉「お前も潮を噴けぇえええええッ!!!!このこのこのぉおおおッ、ここが弱いのだろうッ!!!!

   さっさと潮を噴いてイキまくれぇえええええぇええええッ!!!!!!!」

グチュグチュグチュッ、グッチュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!

若葉「~~~~~~~ッ、こッ、こんな奴にぃッ、んほぉおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!!」

ブッシャァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


容赦ない手マンに若葉も耐え切れずに絶頂に追い込まれた。

雄たけびを上げて体を仰け反らせながら絶頂する若葉に、双葉は潮でぐしょぐしょになった指を抜くと自分の上に乗っている若葉を押しのけて自分が押さえつけようとする。

しかし若葉も痙攣しながらもすぐに押し返していき、双子の姉妹は鉄格子のなかで上になったり下になったりしながら女体を絡めて転がり合った。

何度も行ったり来たりしていた双葉と若葉であったが、双葉が上をとったのと同時に互い違いになると二人の顔の前には淫靡に濡れて蠢く相手の割れ目があった。


双葉「前と同じようにお前のあそこをめちゃくちゃに蹂躙してやるッ!!!!!」

若葉「蹂躙されるのはあんたのあそこの方よッ!!!!!

   一滴残らず潮を噴き出させてあげるわッ!!!!!」


双子の姉妹は相手の割れ目に視線を釘付けにしながら啖呵を切り合うと、互いの太腿を両手でしっかりと握りしめ合って相手の足を押し広げていく。

まるで迎え撃つかのように双子姉妹の淫口の蠢きが増していき、大きく息を吸った双葉と若葉はためらうことなく憎い女の割れ目に顔を突っ込んでいったのだった。


双葉・若葉「「むじゅるるるるッ、ぶちゅるるるるるッ、んちゅんちゅんちゅぅううう〜〜〜ッ!!!!」」


下品な水音を立てながら相手の割れ目にむしゃぶりつく。

情け容赦ない舌での愛撫に本能的に二人の腰が痙攣して跳ね上がりそうになるが、お互いに逃すものかと相手の割れ目をむしゃぶり続けた。

相手の膣内に舌を突っ込んで締め付けてくる膣壁を無遠慮に舐め回し、一瞬でも先に潮を噴かせようと弱点を徹底的に攻め続ける双子の姉妹。

どんどん溢れ出てくる淫液を積極的に飲み干しながら、双葉と若葉は一瞬たりとも口を相手の割れ目から離すことなく蹂躙し合っていった。


ブシャァアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

双葉・若葉「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」


それはたとえ潮を噴いて絶頂しても変わらなかった。

声にならなに悲鳴をあげて口の中に流れ込んでくる相手の潮をごくごくと喉を鳴らしながら飲み干していく双葉と若葉。

一瞬白目を剥きかけた双子の姉妹だったが、すぐにまた苛烈な視線で相手の割れ目を睨みつけながら自分の唾液と相手の淫液まみれになった舌を激しく蠢かしていった。


双葉・若葉「「んぶんぶッ、じゅるるるるッ、ふぎゅぅうううううぅうううッ!!!!!!

       むちゅむちゅむちゅッ、んぐぅううッ、ぢゅるるるるるッ!!!!!

       くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッ、じゅるるるるぅううううぅううッ!!!!」」


少年は目の前の光景に言葉を失っていた。

全く同じ女体をした二人の少女たちが互い違いでがっちりと重なり合い、淫猥な水音を奏でながらお互いの股に顔を突っ込んで女の急所を舐め回している。

自分が舐めるような愛する行為ではなく、まさにそれは相手を捕食する行為。

あまりにも荒々しく淫靡な光景に少年はただただ視線を逸らすことなく見入っているほかなかった。

そうして少年が見守り続ける中、鉄格子に囲まれて誰にも邪魔されない状態で双子の姉妹はお互いをただただがむしゃらにお菓子続けていった。


ブシャァアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアッ!!!!!!


再び潮が噴き出す音が響き渡るが、今度はどちらも声にならない悲鳴はあげなかった。

それどころか自分が潮を噴こうが相手が潮を噴こうがお構いなしというようにそのまま舌で愛撫を続けていく。

顔中を相手の潮まみれにしながらも互いに女の急所を屈服させようと躍起になっている双子の姉妹は、どちらも一歩も引かずに憎い女の潮を啜りながらさらに潮を吹かせようと舌で嬲り、相手の舌を少しでもおとなしくさせようと膣壁を締め付ける。


プシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアアッ!!!!!!

プッシャァアアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!

ブッッシャァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!


まるで壊れた噴水のように立て続けに潮を噴き上げる双葉と若葉。

それでも意地になって相手の割れ目から顔を離さずに潮を飲み干しながら舌を蠢かせて互いの膣壁をなぶり続けた。

しかし一際盛大に噴いた潮をお互いの顔に掛け合った直後、鼻から相手の潮を逆流させた双子の姉妹はついにたまらずお互いの割れ目から顔を離してしまった。


双葉・若葉「「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ、ゴホゴホッ」」


重なり合っていた女体を離して激しく咳き込みながら疼くまる。

なんとか息が整うまでそのまま咳き込んでいた二人だったが、ようやく落ち着いてくるとゆっくりとした動きでその場に起きあがろうとする。

だがこれでもかと絶頂に追い込みあったせいで二人の腰はがくがくと痙攣を起こしており、中々思うように立ち上がれないでいた。

その間も潮まみれの瓜二つの顔を憎悪に歪めながら睨み合って火花を散らす双葉と若葉であったが、立ち上がれないと悟った若葉が膝立ちの状態で向かい合っていた双葉の頬に向かって張り手を叩き込んだ。


パチン


濡れた頬に弱々しい張り手が叩き込まれる音がした。

さしたるダメージもない張り手だったがそれは双葉の怒りを爆発させるには十分だった。


パチン


すかさず濡れた頬を張り返す音がした。

双葉の弱々しい張り手が若葉の濡れた頬を張る。


パチン、パチン、パチン、パチン、パンパンパンパンパンッ!!!!!

双葉・若葉「「んがぁあああああぁああああぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」


弱々しい張り手を交互に張り合っていた双子の姉妹だったが回数を重ねていくうちにどんどん手数が増えていき、ついに感情を爆発させた双葉と若葉は雄叫びを上げながら相手に向かって襲い掛かっていった。

膝たちの状態で真正面からぶつかり合い、再び瓜二つの女体を一つにしながら倒れ込んでいく。

もはや頭の中に攻め手のことを考える余裕などなく、ただただ己の身一つで犯し尽くすつもりの二人は両手足をがっしりと相手の女体にきつく巻き付けて全身を押し潰し合わせていった。


双葉・若葉「「むちゅむちゅむちゅむちゅむちゅ、じゅるるるるるるるるッ!!!!!!」」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


卑猥な水音が少年の耳を打つ。

視線の先にはゆっくりと上下を入れ替えながら転がる双葉と若葉が鉄格子の中で全身で犯し合う姿がある。

少年のところからは形の良いお尻が上下に重なり、淫液を泡立たせながらお互いの襞を擦りつけながら喰らい合う二人の割れ目がまざまざと晒されていた。

もう互いにどちらかが折れない限り終わらないということを察した少年は、ただただ静かに双子の姉妹の犯し合いを眺め続けた。

ゆっくりとだが転がっていく双葉と若葉は、何度も上下を入れ替えていた。

その間にも断続的に絶頂を繰り返していたがどちらも相手を離そうとするそぶりは見せなかった。

このままどちらも相討ちに終わるのかと思われたその時、上になっていた方が相手の足の拘束を振り切って一気に腰を高々と掲げた。

蠢く淫口が露わになりその間に何本もの淫液の糸が引かれているのを少年が見たのも一瞬、すぐに腰は勢いよく叩き落とされて再び割れ目同士が一つに合わさった。


グチャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!

ブッシュゥウウウウウウウウウウウウウゥウウウウウウウウウウウッ!!!!!!


濡れたもの同士をたたきつける音と共に、下になっていた淫口から激しい潮が噴く音がする。

しかしその潮はほんの僅かほど隙間もないほど押し付けられた相手の膣内に中出しされていき、上になった割れ目が飲み干していく。

下になった方はまるで陸に上がった魚のように全身を激しく痙攣させていたが、ついに力尽きてだらしなく手足を投げ出していった。

上になった方も小刻みに全身を震わせていたが、やがて震える女体をなんとか起こしていくと無様に白目を剥いて気絶する相手の顔を見下した。

ゆっくりとした動きで這い上がり、ようやくといったところで相手の顔の上に自分の割れ目を持ってくる勝者。

そして最後の力で自分の割れ目を相手の顔に押し付けると、中出しされた分も合わせて盛大に潮を噴き出していった。


若葉「私のッッ、勝ちぃいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!」

ブシャァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!


若葉は顔を跳ね上げて絶叫を上げながら勝利宣言をしたあとそのまま崩れ落ちるように倒れこんでしまった。

どちらも満身創痍に変わりなくほんの僅かな差が勝敗を分けたのだった。

それを見届けた少年はあまりの壮絶さにしばらく声も出せなかったが、双子の姉妹の犯し合いによって高まった情欲をそのままにもできず、立ち上がった少年は鉄格子を開けて中に入っていくのだった。





若葉「あッ、あああッ、いいッ!!!!もっと突いてッ!!!!イカせてぇえええぇええッ!!!!」

パンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!

双葉「んぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」


双葉と若葉の壮絶な犯し合いからまだ一夜しか明けていない。

鉄格子の中では拘束されて身動きが取れない双葉の前で、若葉が少年に跨って激しく腰を振っていた。

勝利のセックスを見せつける若葉を人が殺せそうな視線で睨みつける双葉であったが、拘束されて猿轡までかまされていては何もできない。

さらには割れ目には電動のバイブが突き入れられており、好き勝手動くバイブが双葉を攻め続けた。

若葉の手にはそのバイブのスイッチが握られており、好き勝手に強弱をいじれるのもまた双葉にかなりの屈辱と快感を与えていた。


若葉「んほぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!

   イックゥウウウウウウウウウゥウウウウウウウウ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」

プシャァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアッ!!!!!!

双葉「んぶぅうううううううううぅううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」

プシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアッ!!!!!!


若葉は自分が絶頂するのと同時に双葉のバイブの振動を最大にして双葉も巻き添えにイカせた。

どちらも盛大な快感を味わいながらもその心に満ちる感情は全くの正反対だった。

しばらく余韻に浸っていた若葉だったが満足して少年の上から立ち上がるとたっぷりと中出ししてもらった少年のチンポを割れ目から抜いていく。

そして涙を流しながら睨みつけてくる双葉に近づくと、双葉の割れ目に突き刺していたバイブも乱雑に抜いていった。


若葉「うふふ、自分がやったことをされる気分はどう?

   まあこの程度で折れるとは私も思っていないわ。

   あんたと私、どちらが彼にふさわしいのかを徹底的に教えてあげる。」


若葉は双葉を仰向けに横たえると上に跨って双葉の猿轡を解いていった。

唾液まみれの猿轡を投げ捨てると新鮮な空気を吸う双葉の口にすかさず吸い付く若葉。

双葉は無遠慮に入り込んでくる若葉の舌に目を見開くが、すぐに自分の舌を絡めていった。

唾液を混ぜ合わせながら舌を絡め合う双葉と若菜の二人。

若菜はさらに双葉の腕を拘束していた手錠を外していき、同時に少年が双葉の足の拘束を外した。

完全に拘束を解かれた双葉は若葉に両手足を絡めて下から自分の割れ目を若葉の割れ目に押し付けていく。

当然若葉も上から押さえ込みながら自分の割れ目を押し込んで迎え撃つ。

再び一つになった双子の姉妹の重なりあう割れ目を、少年は間近でじっくりと見つめていた。


双葉・若葉「「んちゅんちゅッツ、ぐちゅぐちゅぐちゅッ、ふぎゅぅうううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


双葉と若葉の淫液と若葉の膣内から溢れ出た精液が泡を立てながら混ざりあい凄まじく淫靡な水音を立て続けた。

どちらもがむしゃらにお互いを貪っていき、上の口下の口の両方ともこれでもかとがっぷりと喰らい合っている。

何度も揺すって割れ目同士を擦り付けあっていた双葉と若葉だったが、大きく二人の腰が震えた直後に少年に向けて勢いよく潮が噴き出していった。


ブシャァアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアッ!!!!!

双葉・若葉「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」


お互いの口の中に嬌声を迸らせ合いながら双葉と若葉は同時に絶頂した。

きつく抱きしめあっている全身を大きく痙攣させながら絶頂の余韻に浸っていた双子の姉妹たち。

やがて上になっていた若葉が体を起こしていくと、これでもかと喰らい合っていた二人の上下の口も離れていき、その間には何本もの粘り気のある糸が引かれていた。


双葉「はぁッ、はぁッ、私はッ、まだッ、負けていない・・・・ッ!!!!」

若葉「はぁッ、はぁッ、わかっているわよッ!!!!

   だからッ、何度でもッ、犯してやるわッ!!!!!

   ここが私たちのッ、決闘場よッ!!!!」

双葉「はぁッ、はぁッ、望むところだッ!!!!

   どっちがッ、彼にふさわしいかッ、徹底的にわからせてやるッ!!!!

   お前が負けを認めるまでッ、絶対にやめるものかッ!!!!

若葉「はぁッ、はぁッ、犯すッ、犯すッ!!!!

   あんたなんかにッ、彼は渡さないッ!!!!!

   絶対に渡さないんだからッ!!!!!」


血走った目で睨み合う双子の姉妹は、再びお互いの女体をきつく抱き締めて犯し合いを始めていった。

少年はそんな双葉と若葉の邪魔をしないように鉄格子の中から出て鍵をかけていく。

一度の勝敗で終わるほどこの双子の姉妹の因縁は浅くない。

まして愛している男を巡る女の戦いがそうやすやすと片が付くはずもなかった。

鉄格子の中では本能に任せて犯し合う双子の姉妹だけが残され、どちらもいつ終わるかもわからない犯し合いを続けていくのだった。


 






Comments

BNM

やっぱり双子の戦いは無限です!

rin

喜んでいただけたのなら何よりです!