FANBOX限定作品第二十七弾 贄〜異伝〜 (Pixiv Fanbox)
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バニー『レディース&ジェントルメンッ!!!!!
お待たせしました!!!さあ、今宵も始めていきましょうッ!!!!
今回は金網リングを使用した真っ向からの犯し合いッ!!!!
互いに何度も犯し、犯された少女たちが今度こそ決着をつけるために自分たちで選んだリングですッ!!!!
逃げ場のない閉じられたリングの中で相手に屈服するのは一体どちらの少女たちなのかッ!!!?
皆様ッ、存分にお楽しみくださいッ!!!!
それでは少女たちの入場ですッ!!!!!』
とある大都市の地下深くにある巨大な闇組織が運営する闘技場。
今夜もまた二人の少女たちがスポットライトを当てられた金網リングの中に入っていった。
見世物にされていることなどお構いなしに少女たちは目の前の相手を苛烈な視線で睨みつけていく。
どちらもスクール水着を着用しており、互いに手を後ろで拘束された状態で黒服たちが持つ鎖につながれていた。
そうでもしないとこの二人はすぐに相手に襲い掛かってしまうからだ。
二人の少女たちはどちらもこの組織で育ったため、いまさら見世物になる羞恥心などは持ち合わせていない。
すでに何度もリングに立って犯し犯されてきた少女たちだったが、特に目の前の相手にはかなり根深い因縁を抱えていた。
最初のころから互いにライバル視していた少女たち。
当然リングでお互いを犯し合う機会などいくらでもあったが、何度も互いに犯し犯されるうちに相手に憎悪を抱くようになってしまい、今では徹底的に相手を犯さなければ気が済まないため必ずどちらかがもしくは両方が気絶するまで犯し合う関係になっていた。
実を言えば組織で育つ子供たちの中には一定の割合でこういったお互いを憎しみ合う子供たちが出てくる。
おそらく育つ環境によるものだろうが、組織にとっては好都合のため見過ごされているのだ。
つい先日も少女たちは互いにドクターの実験に参加してクリトリスをチンポにされた状態でお互いに中出し合戦を繰り広げて相討ちに果てたばかりで、かなりストレスをためていた。
今回はチンポは生やされていないが、中出し合戦は自分が勝ったといって譲らないため前回の決着をつけようとすでにやる気十分な様子を見せている少女たち。
そんな興奮しっぱなしの少女たちを金網リングに入れると、金網の隙間から注射器を差し込んで少女たちの首筋に媚薬を打ち込んでいく。
強烈な効果を持つ媚薬は瞬く間に少女たちの全身に広がっていき、少女たちの頭の中は完全に互いを犯し潰すことだけでいっぱいになっていった。
バニー『さあ準備が整いましたッ!!!!
ここからは二人の少女による淫猥で苛烈な犯し合いをお楽しみくださいッ!!!!!
それではレディイイイッ、ファイトォオオオッ!!!!!』
カー――ンッ!!!!!
ゴングの音が鳴るのと同時に金網リングの中で二人っきりになった少女たちの拘束が解き放たれた。
互いに自由になった少女たちは閉ざされたこの金網リングの中で、どちらかが犯し尽くされるまで終わらない淫獄の死闘を開始したのだった。
「「犯す犯す犯すッ!!!めちゃくちゃに犯してやるぅううううううッ!!!!!!」」
全く同じことを叫びながら少女たちは互いに襲い掛かる。
まっすぐに相手に向かっていった少女たちはリング中央で激突するとまずは激しい取っ組み合いを始めて行った。
「んぎぃいいいいいいいッ!!!!!おとなしく犯されてなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」
「あぐぅうううううううッ!!!!!あんたが犯されてればいいでしょぉおおおおおおッ!!!!!!」
バシッ、バシッ、バシッ、バシィッバシィッ、バシィイイッ!!!!
真っ向からぶつかり合った少女たちは全身を押し付け合いながら片手で相手の髪を引っ張り合ってもう片方の手で互いを叩き合っていく。
手あたりしだいに叩き合う少女たちだったが二人の目的は相手を徹底的に犯すことだ。
すぐに片方の少女は引っ張っていた相手の髪を離すと両手で相手のスクール水着のお尻の部分を掴んで思いっきり上に引っ張り上げて行った。
「んほぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!食い込むぅううううううううううッ!!!!!!!」
「これでも喰らって悶えなさいよッ、あふぅううううううううううッ!!!!!
食い込むぅうううううううううううッ!!!!!!!」
グイィィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!
しかしすぐにやられた少女もやり返し互いに相手のお尻にスクール水着を食い込ませ合う少女たち。
互いのお尻にスクール水着を食い込ませ合う少女たちは、喘ぎ声を上げながらも必死で相手のスクール水着を引っ張り合って紐状になったスクール水着を相手のお尻の谷間に強烈に食い込ませていった。
少女たちは剥き出しになった色白の尻肉をプルプルと震わせながら必死に耐えていたが、片方の少女が一瞬の隙をついて相手の少女に足をかけてリングに投げつけていった。
「がはぁああんッ、こッこいつめぇええええッ!!!!」
「はぁあんッ、まだまだこんなもんじゃないでしょぉおおおおッ!!!!!
早くかかってきなさいよぉおおおおおおおおッ!!!!!」
「言われなくてもいってやるわよぉおおおおぉおおおおおおッ!!!!!」
投げつけられた少女はすぐさま飛び起きるとその勢いのまま相手の少女に突っ込んでいった。
再び真っ正面からぶつかり合った少女たちは相手のスクール水着を掴み合い、がっぷり四つに組んでスクール水着を食い込ませ合いながらの相撲対決を始めていった。
バニー『ノコッタノコッタァアアアアッ!!!!!
スクール水着を食い込ませ合っての相撲対決ッ!!!!!
どちらも必死に歯を食いしばっての激しい寄り合いッ!!!!!
さあッ、相手を押し込むのはどっちだぁあああああああああッ!!!!!』
「「ふぎゅぅうううううううううぅううッ!!!!!
こんッ、のぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!」」
グイィイイイイイイイイッ!!!!!
また紐状になるほど上へと引っ張り上げられたスクール水着が少女たちのお尻の割れ目や秘裂に強烈に食い込み、媚薬で感度が上がっている女の急所を容赦なく攻め立てていく。
少しでも刺激を和らげようとしているのか、無意識のうちに爪先立ちになった少女たちは全身を押し付けて鬩ぎ合っていった。
必死に相手を吊り上げようと足掻く少女たちの組み合いは周りで見ていた観客を大いに盛り上げていく。
すると先ほど投げられた少女が一瞬の隙をついてお返しとばかりに相手の少女に足をかけて投げ払った。
「きゃあぁあああああッ」
「はぁああんッ!!!どうよぉおおッ、さっきのお返しぃいいッ!!!!!」
リングに投げられた少女は悔しげに表情を歪めながらもすぐに起き上がって相手に組み付いていこうとするが、その前に投げた少女が自分のスクール水着の肩紐に手をかけて勢いよくずり下げていった。
「ほらぁッ、相撲なら上半身は裸でしょッ!!!!
あんたも早くその貧乳を出しなさいよッ!!!!!」
「貧乳ですってッ!!!そっちだって同じくらいうの大きさじゃないッ!!!!
上等よッ!!!!出してやるわよ!!!!!」
貧乳とばかにされた少女は怒りを爆発させて荒々しい手つきで自分のスクール水着をお腹までずり下げた。
少女たちの小ぶりな胸がプルンッと弾みながら露わになり、媚薬の効果で勃起した乳首がツンと相手に向かって突き出ていた。
少女たちはトップレス姿で腰を落として身構えていき、視線をぶつけ合わせて火花を散らすと一気に相手に向かって襲いかかっていった。
「「ふぐぅううううううううぅうううッ!!!!!
どすこぉおおおおおおおおいいいいいいぃいいいッ!!!!!!
あひぃいいいいいッ!!!!んぁああああああッ、のこったのこったのこったのこったぁッ!!!!!」」
バシンッ!!!!!グイィイイイイイイィイイイイイイイッ!!!!!!!
剥き出しになった胸同士を押し潰し合いながら必死になってお尻や秘裂に食い込んだままになっていた相手のスクール水着を苛烈に上へと引っ張り上げていく少女たち。
少女たちのぐしょぐしょに濡れた秘裂に容赦なく食いこまされるスクール水着は、敏感になっている襞や勃起したクリトリスを容赦なく擦り上げて攻め立て続ける。
びくびく腰を震わせながらも二人の少女たちは相手に負けるものかと懸命に吊り合いを続けていった。
しかし媚薬の効果で全身の感度を上げられている上女の急所を容赦なく刺激されながらお互いの胸同士を揉み合わせて乳首同士も弾き合っているのだ。
これで絶頂しないのは不感症を患っている者だけだろう。
「「あッ、あああッ、あひぃいいいぃいいいいいいいッ!!!!!
こんなやつにぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいい〜〜〜〜ッ!!!!!!」」
プッシャァアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
バニー『イッたぁあああああああッ!!!!!
屈辱的な喘ぎ声を上げてスクール水着が食い込む股間から潮を吹いての絶頂ッ!!!!
どちらも憎いと思っている相手にイカされた少女たちッ!!!!!
果たしてこの後はどうなるのかああああッ!!!!!』
大きく全身を痙攣させながらお互いの潮をぶつけ合って快感の余韻に浸る少女たちだったが、すぐに相手と同時に絶頂したことに燃え上がるような怒りを感じていた。
少女たちは両手で相手のスクール水着のフロント部分を鷲掴みして思いっきり引っ張り上げて互いの秘裂にこれでもかと食い込ませ合いながら、絶頂直後で引くつく秘裂同士を真っ正面からぶつけていき始めた。
バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!!
「「んはぁあッ、ひぎぃいいッ、くふぅううッ、んあぁああッ、このッ、このッ、こんのおぉおおおおおッ!!!!!!」」
喘ぎ声混じりの怒声をあげながら少女たちは腰を激しく前後に振ってスクール水着が食い込む秘裂同士を何度もぶつけ合わせていく。
真っ正面から衝突するたびに快感が少女たちの子宮を貫いて全身に痙攣が奔っていき、耐え切れずに軽い絶頂に達していたが必死にそれを隠し通しながら相手の肩に顎を噛ませた少女たちは互いに相手を犯すために必死になって腰を振り続けた。
ビリッ、ビリィイッ、ビリィイイイッ!!!!!!
「「~~~~~~~ッ、んひゃぁああああああぁあああああッ!!!!!!!!」」
プシャァァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
あまりに引っ張りすぎて耐え切れなくなった少女たちのスクール水着が裂けてしまい、少女たちの秘裂やお尻を裂けたスクール水着が勢いよく擦り上げて行った。
その刺激は少女たちを盛大な絶頂へと追い込むには十分すぎたようで、喘ぎ声を迸らせながら潮を吹いた少女たちは絡れあいながらリングに倒れ込み、相手のスクール水着の残骸を手に握りしめたまま仰向けで荒い息遣いをする少女たち。
どちらも快感の余韻に浸っていたが絶頂の波が収まってくるとゆっくりと起き上がって膝たちの状態で向かい合うと、目の前にはお腹の部分だけスクール水着が残った相手が生意気にも睨みつけてきているのを見て、少女たちの頭の中は一気に沸騰した。
「無様にイッた分際でッ!!!生意気なのよぉおおおぉおおおおおッ!!!!!」
片方の少女が握りしめていた相手のスクール水着の残骸を投げつけると、もう片方の少女も怒りに顔を歪めて投げ返してきた。
「イッたのはそっちも同じでしょッ!!!生意気なのはあんたの方よぉおおおおおおおおッ!!!!!」
投げ返されたスクール水着の残骸は少女の顔に当たり、それが媚薬の効果で淫欲に染まった頭の中を一瞬だけだが怒り一色に変えていった。
「この女ぁああああッ!!!!!」
バシィイイインッ!!!!
平手が相手の少女の頬に吸い込まれるようにして叩き込まれる。
乾いた音が金網リングに響き渡るが、すぐにそれは叩かれた少女の怒声にかき消された。
「何よこの女ぁああああッ!!!!!」
バシィイイインッ!!!!
叩かれれば当然叩き返す。
互いに憎いと思っている相手に頬を叩かれた少女たちは、生の感情を剥き出しにしてお互いに手当たり次第に叩き合っていった。
バシンッ、バシンッ、バシバシッ、バシンッ、バシンバシンッ!!!!!
「「ふぐぅうううッ、ひぎいぃいいッ、あぐぅううッ、このぉッ、クソ女ぁああッ、あぶぅううッ、負けないぃいいッ、んぎぃいいいいッ!!!!!」」
バニー『スクール水着の残骸だけを身に纏い、おっぱいもおマンコも剥き出しにした少女たちが感情のまま叩き合いッ!!!!
どちらも一歩も引かずに自分の手のひらを相手の柔肌に叩き込んでいくぅううッ!!!!』
バニーと観客の囃し立てる声援に後押しされてか、少女たちの張り手合戦はますますヒートアップしていった。
激しい叩き合いに少女たちの白い肌が赤く染まっていき、痛みと快感を感じながらも相手をさらに叩いていこうと近寄っていった少女たちは、いつお間にか至近距離まで近寄ったことで互いに相手に飛びかかるようにしてがっぷりと組み付くと再びリングの床に倒れ込んだ。
「「んぎぃいいいいいいいいいいッ!!!!離せぇええええええええええッ!!!!!!」」
相手の髪を引っ張り合いながらリングの床を上になったり下になったり転がっていく少女たち。
スクール水着の残骸をわずかに身に着けただけの裸体を絡めながら、どちらの少女たちも相手を下に組み敷こうと激しく取っ組み合っていった。
片方の少女の背中が金網にあたるとそこで少女たちは転がるのをやめて髪を引っ張り合ったまま体を起こして座った状態で向かい合った。
少女たちは額を押し付け合って睨み合いながら相手の体に申し訳ない程度に残っているスクール水着の残骸を掴んで剝ぎ取り合って完全に全裸になってからお互いに相手に抱き着いて全身を押し潰し合い始めた。
「「あふぅううううぅうううううううッ!!!!!このままイカせてやるんだからぁああああああああッ!!!!!!
このこのこのッ、無様にイケぇええええぇええええええええええッ!!!!!!!」」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!!
バニー『いやらしい音を立てながらおマンコ同士を擦り付け合っていくぅうううッ!!!!!!
真正面から抱き合っての貝合わせッ、どちらも逃げ場なしぃいいいッ!!!!!!
さあッ、発情しきった裸体のぶつけ合いで先にイクのはどっちだぁあああああッ!!!!!!!」」
バニーの言う通り媚薬の効果で発情しきっている二人の秘裂はもうグショグショと言う他ないほど濡れきっており、少女たちはその秘裂を加減することなく真っ向から押し付け合って擦り付けていた。
しかしそれだけではなく小ぶりながらも形の良い胸同士を揉み合わせて勃起した乳首同士で弾き合う始末。
強烈な快感が少女たちを襲い絶頂まで早くもカウントダウンに入ったように見受けられた。
しかしどうやら金網を背中にしている少女の方が若干追い詰められているようだ。
正面からきつく抱き着いてくる相手と金網に挟まれているため思ったように動けない。
必死に相手を押し返そうとするが、押し付けている少女はいつの間にか金網を掴んで自分の体を押し込んでおり、全然押し返すことが出来なかった。
そしてついに我慢の限界に達した少女は屈辱まみれの喘ぎ声を出しながら盛大に絶頂してしまった。
「あひぃいいいいぃいいいいいッ!!!!!こんなやつにぃいいいぃいいいいいいッ!!!!!!」
プシャァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
バニー『イッたぁあああああッ!!!!!!金網に押し付けられていた少女が屈辱の負け潮を吹きながらの絶頂ッ!!!!!
これは中々に悔しいぞぉおおおおおッ!!!!!!さぁッ、一体どうするのかぁああああああッ!!!!!』
競り勝った少女は自分の股間に浴びせられる熱い潮の感触に全身をぶるぶるふるわせながらもギリギリのところで絶頂を耐えていた。
相手の肩に顎を乗せた状態で勝利の笑みを浮かべた少女は、調子に乗って絶頂した少女を挑発していく。
「あははッ!!!無様にイッたじゃないッ、この負け女ッ!!!!!
このままおとなしく犯されてッ、んはぁああああああああああッ!!!!!!」
「うるさいぃいいいいッ!!!!!!一度先にイカせたくらいで調子にのんなぁああああああああああッ!!!!!!!」
挑発された少女は怒声を上げながら相手の少女のアナルに指を突き入れて怯ませると、一気に全身を前に押してリングの上に押し倒してからさっと体を動かして横四方固めのように抑え込んでいった。
そのまま相手の秘裂に手を這わせて一気に引くつく淫口に指を突き入れて手マンで攻め立てまくる。
「くひぃいいいいぃいいッ!!!!!ダメダメダメぇええええええぇえええッ!!!!!!」
「ダメじゃないでしょッ!!!あんただって限界なのはわかってるのよッ!!!!!
さっさと潮を吹けぇえええええええええッ!!!!!!!」
「あはぁああああッ!!!!!あッ、あんたなんかにぃいいいいッ!!!!!!
いやぁああああぁああああッ!!!!!!イクぅううううううううううぅうううッ!!!!!!!」
プッシャァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!
バニー『イッたぁあああああッ!!!!!怒りの手マンでやり返されたぁあああああッ!!!!
思いっきり腰を跳ね上げて金網リングの外にまで潮を吹いたぁああああああああッ!!!!!
盛り上がってきましたぁあああッ!!!!
さあッ、少女たちの本能むき出しの犯し合いをお楽しみくださいッ!!!!』
手マンで相手を逝かせた少女は相手を抑え込んだまま互い違いになって自分の秘裂を相手の顔の上に持ってきた。
喘ぎながらも自分の上に来た秘裂を睨みつけた少女は、すぐに両手を伸ばして自分の上になっている少女のお尻を鷲掴みにすると自分から引き付けて相手の秘裂にむしゃぶりついていった。
「むちゅむちゅじゅるるるるぅううううううぅううッ!!!!!」
「んふぅううううううッ!!!!!あんたのぐちゅぐちゅマンコを屈服させてやるぅうううううッ!!!!!!
むちゅむちゅぶちゅるるるるるるぅううううううううッ!!!!!!」
互い違いになった少女たちは下品な水音を立てながら相手の股に顔を突っ込んで秘裂を啜り合う。
相手の顔を両腿でしっかりと挟み込んで逃げられないように固定しながら、ただただがむしゃらに相手の秘裂を舌で嬲りまわしていった。
「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」」
プシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!
同時に絶頂に達した少女たちは、相手の顔に思いっきり潮を掛け合いながら快感に全身を震わせていく。
それでもお互いに相手の秘裂から顔を離そうとはせずに、口の中に入って来た相手の潮を飲み干していった。
それがますます少女たちの性欲と怒りを助長させていき、再びリングを上になったり下になったりしながら転がり始めた。
「「むちゅッ、むちゅるるるッ、じゅるるッ、ぶちゅぅううッ、んッ、んッ、んぎゅぅううううううッ!!!!!!!」」
バニー『見事なまでにシックスナインでお互いのおマンコをむしゃぶり合うぅうううッ!!!!!
夢中になってお互いのおマンコを攻め立て合う少女たちの意地の張り合いだぁあああッ!!!!!』
少女たちはひたすらに相手を逝かせるために互いの秘裂にむしゃぶり合い続けていく。
金網リングの上を何度も上になったり下になったりしながら秘裂を舌で嬲り続けていく少女たちは、リングの上にまるでナメクジが這った後のように淫液の痕を残していった。
金網にぶつかるたびに反対方向へ転がる向きを変えて転がっていった少女たちは、何度目かの中央に戻ってきたときに同時に相手の勃起したクリトリスを押し潰し合ったことで再び相手の口の中に潮を吹きながら絶頂した。
「「んッ、ぶぅううううううぅうううううううううう~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!」」
ブシャァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
「「んんんッ、ぷはぁああッ!!!!・・・がはッ、げほッ、ごほッ、ごほッ」」
あまりにも勢いよく吹き出した少女たちの潮が気管に入ってしまい、たまらず相手の秘裂から顔を離してむせ合う少女たちはそれを機に相手から転がって離れていった。
少女たちは涙目で相手を忌々し気に睨みつけながらむせていたが、しばらくして落ち着いてくるとゆっくりとその場に立ち上がっていき身構えた。
バニー『おおっとッ、ここで特別サービスぅううううッ!!!!
少女たちにさらに犯し合えと双頭ディルドの登場だぁあああああッ!!!!!!
これを使って存分に相手のおマンコを犯してしまえぇええええええッ!!!!!!!』
突然のバニーの宣言通り、二人っきりの金網リングの中に双頭ディルドが投げ込まれた。
ちょうど少女たちが向かい合う真ん中に落ちたそれを見た少女たちは、いやらしい笑みを浮かべながらゆっくりと近づき合っていく。
「上等じゃないッ!!!!!これでどっちのマンコが強いかわからせてやるわッ!!!!」
「望むところよッ!!!!!逃げ場なしでの真っ向からマンコ対決であんたをアへらせてやるッ!!!!」
少女たちは至近距離で向かい合ったまま座り込むと、大きく足を広げてぐしょぐしょに濡れまくった秘裂を互いに見せつけ合っていった。
少女たちは双頭ディルドを掴み合うとそれぞれの先端を自分の秘裂へと押し当てていく。
どちらももうグショグショに濡れているためローションなどは必要ない。
互いに一度視線で火花を散らした少女たちは先を争うようにして一気に腰を前へと推し進めていった。
ズブブブッ!!
「「んふぅうううう~~~~ッ!!!!!!これであんたをめちゃくちゃにしてあげるぅうううッ!!!!!
勝負よぉおおおッ!!!!!!絶対にアへ顔で失神させてやるんだからぁああああああああああッ!!!!!!」」
パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!
ぴったり半分ずつ双頭ディルドを咥えこんだ秘裂同士を一度押し合わせた後、少女たちは同じことを叫び合いながら激しい腰遣いで秘裂同士をぶつけ合った。
咥えこんだ双頭ディルドのイボイボが容赦なく少女たちの膣壁を擦り上げていき、互いに秘裂同士をぶつけ合う度に子宮口を先端が突っついていた。
リングの上に両手をついて上半身を後ろに反らせながら必死に腰を振っていく少女たちは、甲高い喘ぎ声と罵声を浴びせていきながら激しい快感に耐え切れずに絶頂を迎えてしまった。
「「んほぉおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!イクぅううううううぅうううううううううッ!!!!!!!」」
プシャァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!
相手に向けて思いっきり吹いた潮を浴びせ合う少女たち。
リング中央で真っ向から犯し合う少女たちは同時に絶頂してしまったが、すぐにまた痙攣する腰を振ってお互いを犯し合い続けていく。
「「まだまだまだぁあああッ!!!!!!あんたが気絶するまで絶対にやめないぃいいいいいいいッ!!!!!!!!
私のマンコが強いってことを証明するんだからぁあああああああッ!!!!!!!
もっともっと犯してやるぅうううううぅうううううううううううッ!!!!!!!!」」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!
二人が秘裂同士をぶつけ合うところにはすでに大きな淫液の水たまりができている。
その上でさらに淫液の飛沫を散らかしながら少女たちはただただ相手を犯すという一心だけで腰を振っていた。
少女たちの顔は今や完全にだらしないアへ顔を晒しており、全身は吹き出した汗と浴びせられた相手の潮でドロドロになっていた。
それでも媚薬の効果でさらに増大させられた相手を犯したいという本能に身を任せて、少女たちはがむしゃらに相手の秘裂に自分の秘裂をぶつけ合いながらつながった双頭ディルドで膣壁を攻め立て続けていった。
「「ああッ、んひぃいいいいッ!!!!イケッイケッイケッ、くふぅううううううううッ!!!!!!
ダメダメダメぇえええッ!!!!またイクぅううぅうううううううぅうううううううううう~~~~~ッ!!!!!」」
プシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!
まるでクジラの潮吹きのように負け潮を相手に向かって吹きかけ合いながら、少女たちはリングの上に仰向けに倒れこんでいく。
荒い息使いで度重なる絶頂の快感に全身を痙攣させながらも、秘裂に咥えこんだ双頭ディルドをきつく締め付けて抜けないようにしていた。
腰をビクビクと引くつかせながら全身に浴びせられた相手の熱い潮の感触に性欲を刺激された少女たちは、無意識のうちに相手の両足首を鷲掴みにすると仰向けのまま一気に腰を突き出していった。
グチュゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!
「「んふぅうううううううぅうううう~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」
深々と咥えこまれた双頭ディルドは少女たちの子宮口を突き上げていき、きつく締め付けているためディルドのイボイボが先ほど以上に滑った膣壁を擦り上げて行く。
そしてぴったり押し合わされた秘裂同士が鬩ぎ合いながらガチガチに勃起したクリトリスが真正面から互いに潰し合って鋭い快感が全身を貫いていった。
「「くはぁあああああッ!!!!!!私のマンコの方が強いんだからぁあああああああああああッ!!!!!!!!
もっと負け潮吹け吹け吹けぇええええええッ!!!!!!だらしなく吹きまくっちゃぇえええええええッ!!!!!!
このッ、このこのこのぉおおおおおッ!!!!!さっさとイキ果てろッ、糞女ぁあああああああああああああッ!!!!!!」」
プッシャァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!プシュプシュプシュッ、プシャァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!
バニー『まさに壊れた噴水ッ!!!!少女たちのおマンコから絶え間なく潮が吹き出て相手に降りかかるぅうううッ!!!!!!
必死に潮を吹くおマンコ同士を押し込んで犯し合う少女たちの鍔迫り合いぃいいいいいいッ!!!!!
果たして先に折れるのはどっちだぁああああッ、おっとぉッ、お互いに全身でがっぷり喰らい付いたぁああああッ!!!!!!』
バニーが解説している最中に、少女たちは背中から跳ね起きると全身をぶつけ合わせてきつくきつくお互いに抱き着き合った。
膨らみかけの胸同士も押しつぶし、大きく開いた口同士も一切の隙間なく喰らい付き合ってその中で唾液まみれの舌同士が激しく絡まり合っている。
少女たちの目はもはや視点も合わずに空を見つめていたが、それでも本能だけで互いを犯し合い続けていた。
一つの塊になった少女たちはリングの上にゆっくりと倒れこんでいく。
そのまま小刻みに蠢き続けるありさまは淫靡で言いようもないほどのおぞましさを感じさせるもので、思わず観客たちも見入ってしまった。
そんなことなどお構いなしに、少女たちは目の前の獲物に喰らい続けていき・・・
「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!!」」
ブッッッッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!!
声にならない悲鳴を上げながら、お互いの意識を快感の水底へと引きずり込み合ったのだった。
バニー『けッ、決着ぅうううううッ!!!!!!どちらも相手を道連れにしての大絶頂ッ!!!!!!
決して相いれない少女たちの意地の犯し合いによる決闘は、お互いに相手を喰らい尽くしての相討ちとなり果てましたぁああああああああッ!!!!!!!』
バニーの宣言とともに金網リングの中央にスポットライトがあてられると、そこには白目をむいて混ざり合った淫液の水たまりに沈む一塊の少女たちの姿が照らされたのだった。
数日後。
ドクターの研究室に訪れたボスは四方にあるミラーガラスがはめられたボックスの一つに目を止めた。
「「ふちゅるるるるッ、むぎゅぅうううううッ、ぶぐぅうううううッ、じゅるじゅるじゅるるッ!!!!!」」
そこには天井から吊り下げられた少女たちが拘束具で伽藍締めに締め付けられた状態で犯し合っていた。
どちらも自由に動かせるのは顔だけでそれ以外は正面から押しつぶし合う形で固定されていた。
きつくお互いに抱きしめ合いながら秘裂には電動で振動している双頭ディルドを咥えこんでいる少女たちは、粘り気の強い淫液を床に垂れ流しながらただひたすらお互いを貪っていたのだった。
床の上には大きな淫液の水たまりが広がっており、少女たちが長い間犯し合っているのが容易に察せられた。
ボス「これはこの前金網リングで犯し合っていた奴らか?」
ドクター「ああ、ボス。そうだよ。
本人たちたっての希望でね、どちらかが先に音を上げるまでこのままで犯し合わせてほしいということだよ。
まあ、私としては媚薬のデータが取れて一石二鳥だが、すでにこの状態で丸一日は犯し合っているよ。」
ボス「おいおい、こいつらはまだ使い道があるんだ。
壊さないように気をつけろよ。」
ドクター「わかっているよ。どうせ壊すなら盛大に壊さないと元が取れないだろ。
しっかりとそのあたりは調整するさ。
この二人にはまだまだ頑張ってもらいたいのは私も同じ思いだからね。」
ボス「ならいいが、それで次の実験の件だが・・・」
ミラーの向こう側でボスとドクターの打ち合わせなど知らず、少女たちはただただ目の前の女を犯す。
もはやいちいち意識するまでもなく少女たちの魂にまで互いに相手のことが刻みつかれた少女たちの運命は、破滅しか残されていない。
それがいつになるのかは少女たちにすらわからないが、ただいまはお互いを貪ることしか頭にないのだった。
ブシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!