先行投稿 唯我独尊2 (Pixiv Fanbox)
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修正したらpixivにもアップします!!
よろしくお願いいたします!
飯屋の娘と宿屋の娘を争わせながら若い女体を味わうのは最高だった。
しかしこういうものは熱中してしまうとすぐに飽きが来るというもの。
「与えられた力」を使えば娘たちを全回復させたうえでまた争わせることは容易だが、それをしてしまうのはちょっと勿体無い。
せっかくの力だ。存分に楽しまないと損だろう。
それに、まだ因縁のある女たちは何人かいる。
娘たちが回復するまで、新たな遊び相手を作ろうと思う。
自分は翌朝、互いに睨み合う娘たちに自分の許可なく争く事を禁止させるとそれぞれの場所に送り出し、その足で新たな女のもとに向かった。
自分が向かう先は昔で言う寺子屋のような私塾だ。
とはいえ本当にこじんまりしたものであり、しかも路地裏にあって人通りもほとんどない。
これでは得た情報通り人気がないのは仕方がないなと思いながらその寺子屋の中にはいると、そこには一人の女がいた。
その女こそ、今回狙った女の一人だ。
夫に先立たれた未亡人であり、常に寂しさと人一倍の性欲を持て余している女。
大きく張った胸とお尻が成熟した女の色香を醸し出し、それゆえ子を持つ女に嫌煙されて碌に寺子屋を運用できないでいる不憫な女だった。
自分はそんな女の亡くなった夫の立場に自分の存在を割り入れたのだ。
「ああ・・・ついに帰ってきてくださったのですね・・・」
寺子屋の未亡人は自分を見て感極まって涙を流した。
なるほど。確かにこれは男や子を持つ女には大変嫌われそうな女だ。
自分でさえ寺子屋の未亡人の女の色香に一瞬我を忘れそうになった。
全く、「知る」のと「体験する」のでは大違いだな。
確かに自分は知識としてこの村のことは何でも知っている。
だがこうした直接体験してみないとわからないことは確かにあるのだ。
自分は扉を閉めて寺子屋の未亡人に近づくと、抱きしめながらその口に思いっきり吸いついた。
「んんんッ!!!!んちゅぅううううううううッ、むちゅるるるるるるるぅううッ!!!!!」
最初は驚きの表情を浮かべた寺子屋の未亡人だったが、すぐにうっとりとした表情を浮かべると自分の舌に舌を絡めてきた。
さらに両手を自分の後頭部に回して引き寄せながら、その豊かに実った女の体をこれでもかと押し付けてくる。
自分は寺子屋の未亡人の舌を味わいながら両手で大きなお尻を鷲掴んでいった。
とても手では掴み切れないほどの大きな尻肉を着物の上から揉みしだきまくると、寺子屋の未亡人は心地よさそうに女体を震わせながら熱い吐息を自分の口の中に吐いてくる。
「ぷはああッ、はあッ、はあッ、旦那様あッ!
もっとッ、もっとお情けをくださいましッ!!!」
艶やかな声で強請ってくる寺子屋の未亡人に、自分もそろそろ抑えが効かなくなってきたのを感じた。
自分は寺子屋の未亡人を立たせると、抱きしめたまま奥へと連れていく。
寝室までやってくると寺子屋の未亡人の着ていた着物を剥ぎ取って布団の上に押し倒した。
「ああああああああッ!!!!旦那様ッ、いっぱい召し上がってくださいいいッ!!!!!」
さらしと褌のみになった寺子屋の未亡人は、自分に向かって両手足を広げて迎え入れようとしてくる。
さらしを押し上げるほど乳首を勃起させ、褌にしみを作りながら完全に発情した赤い顔で見つめてくる寺子屋の未亡人に、自分は思いっきりこの湧き上がる情欲を叩きつけたくって仕方がなくなった。
そしてそれを我慢する理由など・・・ない。
「んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおッ!!!!!!
むぢゅぅううううううぅうううううッ!!!!ふぎゅぅううううううううううぅううッ!!!!
あッ、ぁあああぁあああッ!!!!んひぃいいいッ!!!!逝く逝く逝くぅうううぅううううッ!!!!!」
寺子屋の未亡人は一切感じていること隠すことなく喘ぎに喘ぎ、貪欲に自分の男根を締め付けてくる。
絶頂によって自分の男根を滑った膣壁が一気に纏わりついて射精を促してくる感触に、お望みならたっっぷりくれてやると思いっきり中出ししてやった。
「おおおおおおおッ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」
まるで獣のように雄叫びを上げながら盛大に潮を噴いていく寺子屋の未亡人。
よほど中出しされたことが嬉しかったのか、歓喜と快感に脈動する膣壁はさらに貪欲に自分の男根に纏わりついて締め付けてきた。
こうなれば徹底的に犯してやろうと決めた自分は、寺子屋の未亡人の巨尻を鷲掴みにして抱えてから体を起こしていった。
対面座位の形で向かい合うと、寺子屋の未亡人は自分の胸にその巨乳を押し付けながらしっかりと抱きついてくる。
自分は右手で巨尻を揉みしだき、左手で褌の後褌を掴んで食い込ませていきながら腰を振って下から男根を突き上げた。
「おッ、おッ、おッ、おおおおおおおおおおおおッ!!!!!
いいッ、いいですッ、旦那様あああああッ!!!!!
もっとおおおおッ、もっと突いてくださいいいいいいいいいいッ!!!!!」
悶えまくる寺子屋の未亡人にお望みの突きをくれてやる。
男根の先端で何度も子宮口を突いていき、その度に脈動する膣壁の感触を楽しみながらさらに激しく腰を振っていく。
そして湧き上がる射精感に、自分は思いっきり子宮口に亀頭を押し当てると大量の精液を寺子屋の未亡人の子宮に中出ししていった。
「んおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!
逝く逝く逝く逝く逝くうううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
全身を激しく痙攣させながら盛大に絶頂する寺子屋の未亡人。
力の限り自分にしがみ付いてきながら、激しい快感によがり狂っている。
しかしこの程度ではまだ自分は満足していない。
宿屋の娘や飯屋の娘とは違い、女として完全に熟れた寺子屋の未亡人はまだまだ耐えられるだろう。
自分は寺子屋の未亡人を抱き抱えたまま立ち上がると、その場で絶頂の余韻に震える寺子屋の未亡人を犯しまくった。
「あッ、あッ、ああああッ、んはあああああああああああああ〜〜〜〜ッ!!!!!
だめえええッ、だめええええええええッ!!!!!また逝くうううううううううッ!!!!!
逝きすぎて死んじゃいますうううううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
おほおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
それから自分は飽きるまで寺子屋の未亡人を犯し続けた。
ようやく満足して解放すると、床の上にだらしない表情で気絶した寺子屋の未亡人が横たわった。
股から大量の精液を垂れ流し、全身に自分が浴びせた精液を纏わりつかせながら無意識に女体を痙攣させていた。
その様子に満足感を覚えると自分は「与えられた力」を行使して部屋の中をきれいにし、寺子屋の未亡人の身だしなみも整えた。
そして自分の体力精力ともに全回復させると、予定していたもう片方の場所に向かって寺子屋を出ていった。
寺子屋から少し離れたところにある雑貨屋。
ここが二つ目の目的の場所だった。
雑貨屋に入ると、中から先ほどの寺子屋の未亡人に勝るとも劣らない女体を持った女が出てきた。
「ああッ、旦那様ああッ!!!!よくぞ戻ってこられたッ!!!!
この日をいったいどれほど待っていたことかッ!!!」
左目を髪で隠した勝気そうな雰囲気の未亡人が、涙を流しながら自分に抱き着いてくる。
自分も雑貨屋の未亡人をしっかりと抱き締めると、ためらうことなくその口に吸い付いていった。
「んじゅるるるるッ!!!じゅるるるうううううッ!!!!むじゅうううううッ!!!!」
雑貨屋の未亡人も貪るように自分の口に吸い付いて舌を激しく絡めてきた。
大きな尻肉を着物の上から揉みしだきながら、しばらくそのまま雑貨屋の未亡人の口を味わっていたがだんだん我慢ができなくなってきたので雑貨屋の未亡人を抱え込むとそのまま奥へと連れていった。
そして寝室に入ると敷いてあった布団の上に雑貨屋の未亡人を押し倒して着ている着物を剥ぎ取っていく。
「ああッ!!!!旦那様ッ!!!どうぞ私の女体を思う存分に貪ってほしいッ!!!
その溜まりに溜まった性欲をッ、私にぶつけてくれえええッ!!!!」
完全に雌の顔になった雑貨屋の未亡人は、さらしと褌姿のまま自分に向かって大きく両手足を広げて迎え入れる体勢をとっていった。
自分はそんな雑貨屋の未亡人の褌を横にずらし、すでにぐしょぐしょに濡れている股に硬く勃起した男根を突き入れてやった。
「んほおおおおおおおおおおおおおッ!!!!きたああああああああッ!!!!
旦那様のが入ってきたあああああああああああああああああああッ!!!!
もっとおおおッ、もっとめちゃくちゃに突いてくれええええええええッ!!!!!
旦那様ので私を犯してくれえええええええええええええええええええッ!!!!!」
雑貨屋の未亡人の望むがまま、自分は激しく腰を振ってめちゃくちゃに犯していった。
先ほど寺子屋の未亡人を犯した時のように我慢などするつもりもないし、する理由もない。
自分に犯されている雑貨屋の未亡人もまた、下品に喘ぎ声を上げながらよがり狂っていた。
さらしを押し上げるほど乳首を勃起させており、男根に纏わりつく膣壁は精液を搾り取ろうとこれでもかと締め付けてくる。
寺子屋の未亡人に勝るとも劣らない締め付けに、自分は湧き上がる射精感に身を任せて思いっきり子宮に中出ししていった。
「おッ、おおおおおおおおおッ、逝く逝く逝く逝く逝く逝くううううううううううううッ!!!!
旦那様の精液で逝くうううううううううううううううううううううッ!!!!!」
全身をのけぞらせながら盛大に絶頂する雑貨屋の未亡人。
ちょうど自分の顔の前にさらしに覆われた巨乳が突き出されたので、中出ししながら左手でさらしを剥ぎ取って露わになった乳首に思いっきり吸い付いていった。
「あひいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!ちッ乳首だめええええええええええッ!!!!
また逝くうううううッ!!!!逝く逝く逝く逝く逝くううううううううううううッ!!!!!!」
再び盛大に絶頂する雑貨屋の未亡人。
自分の男根をきつく締め付けてくる膣壁の感触にかなりの気持ちよさを感じ、今しがた射精したばかりだというのにもう射精感が湧き上がってきた。
自分は雑貨屋の未亡人を抱き起こすと、褌の後褌を引っ張り上げて食い込ませていきながらその場に立ち上がった。
先ほど寺子屋の未亡人を犯したように、雑貨屋の未亡人も激しく突き上げて亀頭を何度も子宮口に打ち付けながら犯しまくる。
「うほおおおおおおおおおおおおおッ!!!!だッ、旦那様ああああああああああッ!!!!
はげしいいいいいッ、はげしすぎるうううううううううううううッ!!!!
だめだめだめだめえええええええッ!!!!逝く逝く逝く逝くううううううううッ!!!!
んはああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
それから自分が飽きるまで雑貨屋の未亡人を犯し続けた。
ようやく満足して雑貨屋の未亡人を布団の上に横たえると、完全に意識を飛ばしながら小刻みに全身を震わせた雑貨屋の未亡人が股から中出しされた精液を垂れ流していた。
女として熟れた雑貨屋の未亡人の無様な艶姿に満足した自分は「与えられた力」を使って部屋の中や雑貨屋の未亡人の身だしなみを整えると、さすがに腹が空いたので飯屋の娘のところに向かったのだった。
「やあ、いらっしゃいッ!!!
着てくれて嬉しいよッ!!!!
せっかくだッ、一番奥の席を使ってくれッ!!!!」
自分が飯屋に入ると、飯屋の娘が笑顔で出迎えてくれた。
言われた通りに一番奥に向かうが、そこには席はなかった。
どういうことかと考えていると、飯屋の娘は自分の腕を掴んでそのまま奥の居住敷地に入っていった。
「ふふ、せっかく君がきてくれたんだ。
お店ではなくてこっちでもてなしをさせてもらうよ。」
飯屋の娘は自宅に自分を連れ込んで、普段使っているであろう食卓に自分を座らせた。
お店の方はいいのかと問い掛ければ、すでに許可はとってあると飯屋の娘は答えた。
上機嫌で用意する飯屋の娘の後ろ姿を眺め、昨夜の宿屋の娘との激しい淫闘を思い起こせば、自然と情欲が湧き上がってくるのを感じた。
だが流石に飯を用意してもらっている最中にやるのは自分もどうかと思い、またこの後の楽しみのあるのでここは大人しく飯を待つことにした。
「お待たせッ!!!さあ、召し上がってくれッ!!!」
飯屋の娘の用意した飯はさすがというだけあってなかなかにうまい。
自分が飯に舌鼓を打っているのをにこにこしながら見つめていた飯屋の娘だったが、すぐに交戦的な笑みを浮かべて問いかけてきた。
「それで、いつあの女と戦わせてくれるんだい?」
まあ、予想通りの内容だった。
昨日気絶するまでやり合ったというのに、もう飯屋の娘は戦意をたぎらせている。
だからと言ってすぐにやらせるのは勿体無い。
もっと焦らしてお互いへの鬱憤を溜めてからでないと面白くないだろう。
自分がもう少し体を休めてからだと伝えると、飯屋の娘は不服そうに頬を膨らませた。
ふと、自分は飯屋の娘が次にどういった形で宿屋の娘とやり合いたいのか気になり、「与えられた力」は使わずに率直に聞いてみた。
「え、そうだな・・・うん。私はやっぱり正面からあの女を潰したいな。
そうだッ!これなんかどうだい?」
そういった飯屋の娘は着ていた着物をはだけさせて乳房を包んでいるさらしと股にきつく締められた真っ白い褌を露わにすると、その場で大きく足を上げて四股を踏み始めた。
「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!!」
中々に様になっている。
そういえばこの村は祭りの時に相撲大会を開いているのだったなと思いだし、なるほどだから昨日も咄嗟に女相撲が始まったり褌を引っ張り上げての吊り合いの時に囃子声が出たのだなと納得した。
自分は宿屋の娘にも聞いてみようと思い、飯屋の娘に宿屋の娘には自分の方から伝えておくと言うと、飯屋の娘は蟹股の格好で勝気な笑みを浮かべていた。
「うん、よろしく頼むよ。
今度こそどっちが君にふさわしいかわからせてあげるとも伝えといてよ。」
自分が泊まっている宿に戻ると、宿屋の娘がにこやかな表情で出迎えてきた。
「お帰りなさいませ。ご飯はお済みですか?」
飯屋の娘のところで食べてきたと伝えると、途端に宿屋の娘は不機嫌になった。
しかし自分が話したいことがあると伝えると、すぐに宿屋の娘の機嫌は良くなっていった。
泊まっている部屋に宿屋の娘と一緒に入ると、自分は早速飯屋の娘からの伝言と共に、次は女相撲での勝負を望んでいることを伝えた。
「なるほど、あの女はそんなことを言っていったのですか。
望むところですッツ!!!!私とて女相撲にはちょっと自信があります。
それにあの女とはお祭りの時の決着がついていませんので、ちょうどよかったです。」
宿屋の娘の言葉を聞いて、そういえばそんな因縁もあったなと思い出した。
直接手を出せなかった娘たちにとって、祭りの中での女相撲大会は相手に恥をかかせる絶好の機会だ。
かなりの熱戦になったようだが、結果として水入りとなって決着がつかなかった娘たちは、より一層相手への鬱憤とした思いを溜め込む形になったわけだ。
飯屋の娘が女相撲を挑んだのも、その時の決着もつけたいという思いがあれば確かに納得の行く話だ。
「与えられた力」で情報は得ても、実際に見たわけだはないからこういうところでは少々面倒だなと自分が思っていると、宿屋の娘は自分の前で徐にきていた着物をはだけさせていった。
乳房を包み込むさらしと股にしっかりと締め込まれた真っ白い褌が露わになり、宿屋の娘は自分に見せつけながら堂々とその場で四股を踏み始めた。
「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!!」
宿屋の娘の四股も、飯屋の娘の四股に負けないぐらい様になっていた。
勝気な笑みを浮かべながら自分に四股を見せつける宿屋の娘に、飯屋の娘も同じように四股を踏んでいたことを伝えると、ますます戦意を燃え上がらせていった。
「今度こそ決着をつけてあげますッ!
それでいつ頃あの女と決闘をさせてくれるのですか?」
自分がもう少し体を休めてからだと伝えると、宿屋の娘もやはり不満げな表情を浮かべた。
だが、この二人を早々にやり合わせるのはやはり勿体無い。
しっかりと体を休めてから全力でぶつかり合ってもらいたいのだ。
それに今、自分の楽しみは別にある。
自分は宿屋の娘にもう寝ることを伝えると、宿屋の娘は「おやすみなさい」と言い残しておとなしく部屋から出ていった。
「与えられた力」で自分の許可なく争うことを禁止されている宿屋の娘と飯屋の娘はしばらく悶々とした気持ちを抱えるだろうが、それこそがまさに二人の娘たちの決闘を素晴らしいものする起爆剤となるだろう。
自分は明日の楽しみと共に娘たちのことも考えながら、ゆっくりと意識を落としていくのだった。
翌朝早朝。
早起きした自分は再びあの未亡人たちに会いにいく途中だった。
宿屋からは寺子屋の方が近いためそちらに向かっていると、奥の通りから自分に向かって駆け寄ってくる女が見えた。
「ああ、旦那様〜〜〜ッ!!!!どちらにいってらしたのですかッ!!!!」
寺子屋の未亡人が涙を流しながら自分に駆け寄ってくる。
どうやら昨日気絶した後に置いていったため、またいなくなったのかと心配になったのだろう。
側から見れば感動の再会だろうが、しかし自分は寺子屋の未亡人の後ろからもう一人の女が駆け寄ってくるのを見ていた。
「このあばずれ女あああッ!!!!
私の旦那様に近づくなあああああッ!!!!」
「きゃああああああああッ!!!!!」
鬼のような形相で後ろから寺子屋の未亡人の髪を鷲掴みにして引っ張る雑貨屋の未亡人。
そのまま寺子屋の未亡人を振り回すと地面に投げ捨てていった。
「あぐううううッ!!!」
「はッ、寺子屋のあばずれ女がッ!!!
二度と私の旦那様に手を出すなッ!!!!」
地面に倒れ込んだ寺子屋の未亡人に罵声を浴びせた雑貨屋の未亡人は、すぐに寺子屋の未亡人のことなど忘れたかのように自分に振り返った。
そして愛おしげな表情で駆け寄ってこようとするが、当然そんな上手くいくはずもない。
「こッ、のッ!!!あばずれなのはそっちの方ですよおおおおおッ!!!!
その方は私の旦那様ああああああッ!!!!」
「ぐふううううううううううううッ!!!!!
いぎいいいいいいいッ!!!!はッ、離せええええええッ!!!!!」
跳ね起きた寺子屋の未亡人が後ろから雑貨屋の未亡人に襲い掛かった。
雑貨屋の未亡人を押し倒して背に跨った寺子屋の未亡人は、自分がされたように髪を鷲掴みにして思いっきり引っ張り上げていく。
髪を引っ張られていることで苦悶の表情を浮かべた雑貨屋の未亡人の顔が上がり、必死に寺子屋の未亡人の手を掴んで自分の髪から手を離させようとするが、寺子屋の未亡人もそう簡単には離さない。
自分はこの周りに結界を張って他の人間が近寄れないようにしてから、近くにあった箱の上に座った。
密室の中で行われる女の戦いもいいが、こうして何気ない場所で突如始まる女の戦いも実物だ。
ゆっくりとこの二人の未亡人の死闘を拝ませてもらおう。
「んがあああああああああッ!!!!いいかげん離せえええええッ!!!!!」
「ぶふうううッ!!んぐうううッ!!!!
きゃあああッ!!!!」
雑貨屋の未亡人が振り回した腕が寺子屋の未亡人の顔に当たった。
怯んだ隙に自分の上から振り落とした雑貨屋の未亡人は、頭を押さえながら距離を空けていく。
地面に倒れた寺子屋の未亡人も、すぐには襲い掛からずに雑貨屋の未亡人を睨みつけていた。
二人の未亡人は改めて自分の旦那を奪い取ろうとする怨敵を視認したのだ。
自分は「与えられた力」で二人の未亡人に精力と体力を存分に与え、どちらかが負けを認めるまでやめないように二人の感情も昂らせていった。
まるで鬼女のように美しい顔を険しく歪ませた二人の未亡人は、乱れた髪と汚れた着物をそのままにゆっくりと立ち上がっていく。
そして真っ直ぐに向かいあった直後、それぞれの未亡人たちはお互いに向かって襲い掛かっていった。
「「このあばずれ女があああああああああああああッ!!!!!」」
同じことを叫びあった女たちは、真正面からぶつかり合うと再びお互いの髪を両手で激しく引っ張り合いながら取っ組み合いを始めていった。
一人の男をめぐる女の戦いの幕開けだ。
女真っ盛りの二つの女体が真正面からぶつかり合い、お互いに相手を押し倒そうと何度も場所を入れ替えながら揉み合う様は、宿屋と飯屋の年若い娘たちとはまた違う女の淫靡さと壮絶さを感じさせる。
寺子屋の未亡人も雑貨屋の未亡人も、一切の容赦なく相手の髪を引っ張っているため、ぶちぶちと音を立てて抜けた髪の毛がぱらぱら地面に散っていく。
本気の女の取っ組み合いの凄まじさに、自分は興奮しながら見入っていた。
「「んぎいいいいいいいいいいいッ!!!!!離せええええええええええッ!!!!!」」
叫び合いながら相手に離せというが憎い女に言われて離すわけがない。
むしろ二人の未亡人はさらに力を込めて相手の髪を引っ張っているようだった。
ますます苛烈になる髪を引っ張りながらの取っ組み合い。
すると二人の未亡人はお互いに抜けた相手の髪を纏わりつかせた右手でお互いを殴り合い始めた。
「「ぶふッ、んがッ、ぎひッ、んごおッ、んぐううううッ!!!!!!」」
平手ではなく拳で殴り合うところが二人の未亡人の本気を物語っており、実際にそうさせたのは自分だが生で見るとかなりの迫力を感じていた。
どちらも一歩も引かずに互いの女体を殴り合い続けているが、足が絡まり合ってそのまま地面に倒れ込んでいった。
そうなれば次は上の取り合いになるのは必然で、寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人は罵声を浴びせ合いながら地面を転がっていった。
「あぎいいいいいいいいいいッ!!!!!
どきなさいッ、このあばずれ女ッ!!!!
私の旦那様を奪うなど許されると思っているのですかッ!!!!!!」
「うぐううううううううううッ!!!!!
黙れッ、あばずれ女ッ!!!!
あの方は私の旦那様だッ!!!!
貴様の方こそさっさと消え失せろッ!!!!!」
「ふざけたことをおおおおおッ!!!!!
消え失せるのはあなたの方ですッ!!!!
そんなだらしのない女体で私の旦那様をたぶらかす悪女めッ!!!!!
私が成敗してあげますッ!!!!!」
「なんだと貴様あああああッ!!!!!
上等だッ!!私と貴様のどちらが旦那様にふさわしいか勝負だッ!!!!!
そのだらしのない女体をめちゃくちゃにして晒し者にしてやるッ!!!!!」
二人の未亡人は罵声を浴びせ合いながら互いの着物の胸元を掴み合うと、思いっきり引っ張って暴いていった。
甲乙つけ難い巨乳をおおうさらしが顕になると、取っ組み合いながら相手のさらしを剥ぎ取っていく女たち。
女の戦いに興奮しているせいか、少し離れたところにいる自分にもはっきりわかるほど乳首を硬く尖らせた四つの巨乳がさらしの拘束から解かれて大きく弾んだ。
「んひゅうううううううううううッ!!!!!!
こッ、こんな駄乳ッ、めちゃくちゃにしてあげますううううううッ!!!!!」
「あふううううううううううううッ!!!!!!
こッ、こんな駄乳ッ、使い物にならなくしてやるうううううううッ!!!!!」
上半身を剥き出しにした二人の未亡人たちは膝立ちで向かい合い、お互いの巨乳を両手でこれでもかと揉みしだきあっている。
勃起した乳首を手のひらで押し潰し、柔らかい乳肉に指先を食い込ませてこねくり回すようにとにかく揉む。
敏感になっているであろう巨乳を憎い女に好き勝手に揉まれる快感と屈辱は、二人の未亡人をどんどん高まらせていった。
額を押し付け合いながら睨み合う寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人は、その美しい顔を真っ赤に染めながら怒りの形相を浮かべていたが、どちらも同時に勃起した相手の乳首を指先で思いっきりつねり合った瞬間、二人の未亡人の顔は快感一色に染まってしまった。
「「んほおおおおおおおおおおおおッ!!!!!
あッ、あばずれ女のくせにいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!」」
全身を大きく痙攣させながら絶頂してしまった寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人。
屈辱的な絶頂を味合わせ合いながら、女たちは浅ましくも快感を貪っていった。
さあ、いよいよここから面白くなる。
「「んじゅううううううううッ!!!!!じゅるじゅるじゅるッ!!!!!
くちゅくちゅううううううううッ!!!!んぶううううううううううううううッ!!!!!」」
寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人は喰らいつくようにして互いの口に吸い付きあった。
いやらしい水音を立てながら自分の舌で相手の舌を絡めとって嬲り犯す。
背中に回した腕できつく相手を締め付け膝立ちの状態からその場に立ち上がると、上半身を剥き出しにした女が二人、成長しきった女体同士を押し付けながら互いの巨乳同士をせめぎ合わせていた。
どちらもまだぎりぎり残っている着物を引っ掛けた腰を後ろに突き出して上半身だけを前へと押し出す形でがっちりと組み合い、混ざり合った唾液を啜りながら女体を揺すって柔らかな乳肉同士を擦り付けていく。
巨乳で巨乳を揉みしだき、女の意地を比べあう二人の未亡人は一歩も引かずにがっぷりと組み合い続けた。
全身から溢れ出る汗が潤滑油がわりになって二人の巨乳をなめらかに擦り合わせていくが、その分勃起した乳首同士が弾き合ったり相手の乳肉に食い込んで擦られていくことで、一旦引いた絶頂の波が再び二人の未亡人を襲い始めた。
「「ふじゅるるぅううううぅうううッ!!!!!
むちゅむちゅむちゅッ、じゅるるるるるるッ!!!!
んぎゅッ、んぎゅッ、んぎゅぅうううううううぅううううう~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」」
一際甲高い嬌声とともに二人の未亡人の女体が大きく跳ねた。
互いに絶頂へと追いやった女たちは、燃え上がるような目で互いを睨みつけ口同士を吸いつけあったまま絶頂の余韻を味合っている。
一歩も引かない寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人はがっぷりと組み合った姿勢で全身を小刻みに痙攣させており、その震えによってかろうじて腰に引っかかっていた着物が地面に落ちていった。
褌を割れ目にきつく食い込ませた巨尻が露わになり、柔らかな尻肉がぶるぶる震えているのがはっきり見えた。
自分のところからも股を覆う褌が濃い色に変色しているのがはっきりと確認でき、かなり濡れているのがわかる。
完全に褌一つ身に着けただけの裸体となった二人の未亡人は、絶頂の余韻が収まるとようやく吸い付き合っていた口を離して額と額を押し付け合ったまま互いの顔を睨みつけていった。
「はあッ、はあッ、胸だけで果てるなんてッ!!!
やはり駄乳は大したことないんですねッ!!!!
あなたみたいなあばずれ女が私の旦那様に手を出すなんて身の程を弁えなさいッ!!!」
「はあッ、はあッ、私よりも先に果てた分際で何を言うッ!!!!
貴様の駄乳こそ大したことがないだろうッ!!!!
旦那様に手を出したあばずれ女がッ!!!
私の女体の方が旦那様を満たすことができるということをいいかげん理解しろッ!!!!
そんな貧相な女体で私の旦那様にちょっかいをかけるなどッ、貴様こそ身の程を知れッ!!!!!」
「なッ、私の女体が貧相ですってッ!!!!
あなたなんかよりも私の女体の方が優っているに決まっているでしょッ!!!!
今度こそ真正面から私の女体であなたの女体を犯してあげますッ!!!!!」
そう叫んだ寺子屋の未亡人は、雑貨屋の未亡人の背に回していた腕を解いて褌の前褌と後褌を掴んでいった。
軽く上に引っ張り上げると褌が雑貨屋の未亡人の濡れた股とお尻の割れ目を刺激し、何を誘っているのかを容易に伝えたようだ。
「んッ、いいだろうッ!!!!
女相撲で白黒つけるのなら私とて望むところだッ!!!!
今度こそ真っ向から貴様の女体を蹂躙してくれるッ!!!!」
「あッ、かかってきなさいッ!!!
旦那様の前で、どちらの女体が上か女相撲で勝負ですッ!!!!」
雑貨屋の未亡人もすぐに寺子屋の未亡人の褌の前褌と後褌を掴み返すと軽く上へと引っ張り上げていった。
二人の未亡人はお互いの褌をしっかりと掴んで軽く食い込ませ合いながら、大きく足を広げて蟹股になって構えをとると自分の方に視線を向けてきた。
どうやら仕切り声をかけてほしいようだ。
自分としても是非もない。
また飯屋の娘と宿屋の娘の来る日の決闘のための練習として大きな声で仕切り声をかけていった。
はっけよ〜〜〜い、のこったああああッ!!!!!
「「んひいいいいいいいいいいいッ!!!!!!
このッ、泥棒猫がああああああああああああああッ!!!!!!
のこったッ、のこったッ、のこったッ、逝けッ、逝けッ、逝けッ、逝けえええええッ!!!!!」」
凄まじいまでの吊り合いだ。
どちらも相手の褌をこれでもかと引っ張り上げて股とお尻に食い込ませ合っている。
巨尻の尻肉がぶるぶる震わせながら吸いきれなくなった淫液をぽたぽたと地面に垂れ流し、お互いの女体を押し込んでのがっぷり組み合った女相撲は、女として成熟し切った二人の未亡人なればこそ年若い娘には決して出せない女としての淫靡さと醜悪さをこれでもかと醸し出していた。
二人の未亡人は互いの肩に顎を置いて再び美しい顔をなりふり構わずに険しく歪めながら、必死に相手を吊り上げようと躍起になっていた。
だが強烈に食い込む褌が容赦なく互いの女の急所を刺激し合い、寺子屋の未亡人も雑貨屋の未亡人も我慢し続けることは不可能だった。
「「のッ、のこったのこったッ、のこったのこったのこったああああああああああッ!!!!!
おッ、おッ、おッ、おほおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!
こんな女なんかにいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!
いッ、いッ、逝く逝く逝くッ、逝っちゃうううううううううううううううッ!!!!!」」
屈辱の大絶頂と同時に互いを吊り上げた二人の未亡人。
お互いに褌ごしに負けしを吹き付け合いながらぴんと背伸びをして真っ直ぐに上に伸びており、先ほどまでのどっしりと腰を落としていた構えとは全く違う姿勢になっていた。
情けなくも顔を天に背けて舌を出しながら喘ぐ二人の未亡人の姿に、自分は言いようもないほどの興奮を覚えた。
「与えられた力」によって整えられた状況とはいえ、犯し合っている二人の未亡人は持てる全てを使って本気でぶつかり合っている。
その状況下でこうして相討ちが続くということは、それだけ二人の未亡人の思いが拮抗していることに他ならない。
これでもかと押し込まれた女体と女体に挟まれている形で鬩ぎ合う四つの巨乳は、柔らかい乳肉を最大限に広げながら相手を飲み込もうと小刻み蠢いている。
あれだけぶつけ合ってもなお失わない張りの強さには素直に感心する他ない。
自分がそう思っていると、絶頂の余韻が引いてきたのかゆっくりと爪先立ちになっていた足の踵が地面につき、天に背けていた顔がゆっくりと元に戻ってきた。
ふとびりりッと音を立てて引っ張り合っていた二人の未亡人の褌が裂けてしまった。
お互いに立ったまま相手に寄りかかるようにして組み合っていた二人の未亡人の手には相手の褌の残骸が握られている。
さてどうするのかと自分が思っていた直後、手に持った相手の褌の残骸を投げ捨てた二人の未亡人は、相手の巨尻に爪をくいこませてがっちりと鷲掴みすると狂ったように腰を振り始めていった。
「「あひいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!
負けないッ、負けないッ、負けるものかああああああああああッ!!!!!
旦那様は私の物だあああああああああああああああああああッ!!!!!!!」」
おお、完全に理性が振り切れたようだ。
獣のような叫び声を上げながら、寺子屋の未亡人と雑貨屋の未亡人は激しく腰を前後に振って股と股を叩きつけ合っていく。
肌を打つ乾いた音と濡れた股がぶつかる湿った音を同時に響かせながら、二人の未亡人は最後の犯し合いを繰り広げていった。
女の意地を爆発させた犯し合いを目の前で見せられて、自分の興奮もこれ以上ないほど高まっている。
だがここで自分の欲を満たすために二人に茶々を入れるのは邪道という物だろう。
どちらが勝つか、勝負がつくまではしっかりと見学させてもらおう。
「「おおおおおおおおおッ、逝け逝け逝けえええええええッ!!!!!!
このおおおおおッ、さっさと逝き果てろおおおおおおおおおおおおッ!!!!!
あばずれ女ッ、泥棒猫ッ、私の旦那様に手を出す愚か者がああああああああああッ!!!!!」」
ありったけの憎悪を込めて呪詛を吐きながら腰を振り続ける二人の未亡人だったが、盛大に潮を吹いて絶頂した後にがくんと足から力が抜けていった。
どれだけやる気に満ちていてもやはり全力での犯し合いで消耗していたのだ。
がっぷりと組み合ったまま地面に倒れ込んだ二人の未亡人だったが、すぐに互いの
女体に両手足を巻き付けると全身をきつくきつく締め付け合いながら自分の方へ転がってきた。
全裸の二つの女体がまるで一つに混ざり合うかのように隙間なく抱きしめ合いながら地面を転がり背中を泥で汚していく。
そして自分の前まで転がってきた二つの女体は、重なり合ったままぴたりと動きを止めた。
自分の視線の先には大きな巨尻が上下に重なり、互いの腰にきつく巻きつけた両足によってぐしょぐしょに濡れまくり淫猥に蠢く雌口ががっぷりと噛みつき合っている様が生々しく顕になっている。
上には寺子屋の未亡人が下には雑貨屋の未亡人がおり、どちらも相手の顔に自分の顔をめり込ませる勢いで押し付けながら激しく口を吸い合っていた。
「「じゅるるるッ、むちゅちゅちゅううううッ!!!!!
んぎゅんぎゅッ、ふぎゅううううううううううううううッ!!!!!
ぶちゅぶちゅぶちゅッ、ぢゅるるるるるううううううううううううううッ!!!!!」」
二人の未亡人はどちらの雌口が自分にふさわしいのかを見せつけるために、自分の目の前で雌口同士を激しく擦り合わせ続けた。
溢れ出た淫液が泡立つほどの勢いで擦り、絶頂して吹き出した潮を互いの雌口の中へと中出しし合い、それでも相手がまだ負けを認めてないと直に触れている雌口で感じ取った二人の未亡人は腰を振るのを決してやめようとはしなかった。
あまりにも大量に溢れ出た淫液によって海藻のようになった陰毛同士を絡め合い、卑猥な水音を奏でながら喰らい合う雌口と雌口。
どちらも一歩も引かない雌口の熾烈な戦いは、陰核同士を潰し合わせてもなお決着が付かなかった。
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」」
声にならない悲鳴をあげて憎い女の腕に抱かれながら、二人の未亡人は白目を剥いて快感の津波に意識をさらわれてしまった。
しかしそれでもなお二人の未亡人は腰を振り続け、全身の痙攣すらも利用して互いの女体を犯し合い続けていく。
その女の執念の深さに感心しながら自分は限界まで熱り立った男根を取り出し、未だ喰らい合う雌口にとどめを刺していったのだった。