書きかけ 唯我独尊2 (Pixiv Fanbox)
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まずはこちらを書き上げてから新作に入ります!
よろしくお願いいたします!
飯屋の娘と宿屋の娘を争わせながら若い女体を味わうのは最高だった。
しかしこういうものは熱中してしまうとすぐに飽きが来るというもの。
「与えられた力」を使えば娘たちを全回復させたうえでまた争わせることは容易だが、それをしてしまうのはちょっと勿体無い。
せっかくの力だ。存分に楽しまないと損だろう。
それに、まだ因縁のある女たちは何人かいる。
娘たちが回復するまで、新たな遊び相手を作ろうと思う。
自分は翌朝、互いに睨み合う娘たちに自分の許可なく争く事を禁止させるとそれぞれの場所に送り出し、その足で新たな女のもとに向かった。
自分が向かう先は昔で言う寺子屋のような私塾だ。
とはいえ本当にこじんまりしたものであり、しかも路地裏にあって人通りもほとんどない。
これでは得た情報通り人気がないのは仕方がないなと思いながらその寺子屋の中にはいると、そこには一人の女がいた。
その女こそ、今回狙った女の一人だ。
夫に先立たれた未亡人であり、常に寂しさと人一倍の性欲を持て余している女。
大きく張った胸とお尻が成熟した女の色香を醸し出し、それゆえ子を持つ女に嫌煙されて碌に寺子屋を運用できないでいる不憫な女だった。
自分はそんな女の亡くなった夫の立場に自分の存在を割り入れたのだ。
「ああ・・・ついに帰ってきてくださったのですね・・・」
寺子屋の未亡人は自分を見て感極まって涙を流した。
なるほど。確かにこれは男や子を持つ女には大変嫌われそうな女だ。
自分でさえ寺子屋の未亡人の女の色香に一瞬我を忘れそうになった。
全く、「知る」のと「体験する」のでは大違いだな。
確かに自分は知識としてこの村のことは何でも知っている。
だがこうした直接体験してみないとわからないことは確かにあるのだ。
自分は扉を閉めて寺子屋の未亡人に近づくと、抱きしめながらその口に思いっきり吸いついた。
「んんんッ!!!!んちゅぅううううううううッ、むちゅるるるるるるるぅううッ!!!!!」
最初は驚きの表情を浮かべた寺子屋の未亡人だったが、すぐにうっとりとした表情を浮かべると自分の舌に舌を絡めてきた。
さらに両手を自分の後頭部に回して引き寄せながら、その豊かに実った女の体をこれでもかと押し付けてくる。
自分は寺子屋の未亡人の舌を味わいながら両手で大きなお尻を鷲掴んでいった。
とても手では掴み切れないほどの大きな尻肉を着物の上から揉みしだきまくると、寺子屋の未亡人は心地よさそうに女体を震わせながら熱い吐息を自分の口の中に吐いてくる。
「ぷはああッ、はあッ、はあッ、旦那様あッ!
もっとッ、もっとお情けをくださいましッ!!!」
艶やかな声で強請ってくる寺子屋の未亡人に、自分もそろそろ抑えが効かなくなってきたのを感じた。
自分は寺子屋の未亡人を立たせると、抱きしめたまま奥へと連れていく。
寝室までやってくると寺子屋の未亡人の着ていた着物を剥ぎ取って布団の上に押し倒した。
「ああああああああッ!!!!旦那様ッ、いっぱい召し上がってくださいいいッ!!!!!」
さらしと褌のみになった寺子屋の未亡人は、自分に向かって両手足を広げて迎え入れようとしてくる。
さらしを押し上げるほど乳首を勃起させ、褌にしみを作りながら完全に発情した赤い顔で見つめてくる寺子屋の未亡人に、自分は思いっきりこの湧き上がる情欲を叩きつけたくって仕方がなくなった。
そしてそれを我慢する理由など・・・ない。
「んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおッ!!!!!!
むぢゅぅううううううぅうううううッ!!!!ふぎゅぅううううううううううぅううッ!!!!
あッ、ぁあああぁあああッ!!!!んひぃいいいッ!!!!逝く逝く逝くぅうううぅううううッ!!!!!」
寺子屋の未亡人は一切感じていること隠すことなく喘ぎに喘ぎ、貪欲に自分の男根を締め付けてくる。
絶頂によって自分の男根を滑った膣壁が一気に纏わりついて射精を促してくる感触に、お望みならたっっぷりくれてやると思いっきり中出ししてやった。
「おおおおおおおッ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」
まるで獣のように雄叫びを上げながら盛大に潮を噴いていく寺子屋の未亡人。
よほど中出しされたことが嬉しかったのか、歓喜と快感に脈動する膣壁はさらに貪欲に自分の男根に纏わりついて締め付けてきた。
こうなれば徹底的に犯してやろうと決めた自分は、寺子屋の未亡人の巨尻を鷲掴みにして抱えてから体を起こしていった。
対面座位の形で向かい合うと、寺子屋の未亡人は自分の胸にその巨乳を押し付けながらしっかりと抱きついてくる。
自分は右手で巨尻を揉みしだき、左手で褌の後褌を掴んで食い込ませていきながら腰を振って下から男根を突き上げた。
「おッ、おッ、おッ、おおおおおおおおおおおおッ!!!!!
いいッ、いいですッ、旦那様あああああッ!!!!!
もっとおおおおッ、もっと突いてくださいいいいいいいいいいッ!!!!!」
悶えまくる寺子屋の未亡人にお望みの突きをくれてやる。
男根の先端で何度も子宮口を突いていき、その度に脈動する膣壁の感触を楽しみながらさらに激しく腰を振っていく。
そして湧き上がる射精感に、自分は思いっきり子宮口に亀頭を押し当てると大量の精液を寺子屋の未亡人の子宮に中出ししていった。
「んおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!
逝く逝く逝く逝く逝くうううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
全身を激しく痙攣させながら盛大に絶頂する寺子屋の未亡人。
力の限り自分にしがみ付いてきながら、激しい快感によがり狂っている。
しかしこの程度ではまだ自分は満足していない。
宿屋の娘や飯屋の娘とは違い、女として完全に熟れた寺子屋の未亡人はまだまだ耐えられるだろう。
自分は寺子屋の未亡人を抱き抱えたまま立ち上がると、その場で絶頂の余韻に震える寺子屋の未亡人を犯しまくった。
「あッ、あッ、ああああッ、んはあああああああああああああ〜〜〜〜ッ!!!!!
だめえええッ、だめええええええええッ!!!!!また逝くうううううううううッ!!!!!
逝きすぎて死んじゃいますうううううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
おほおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
それから自分は飽きるまで寺子屋の未亡人を犯し続けた。
ようやく満足して解放すると、床の上にだらしない表情で気絶した寺子屋の未亡人が横たわった。
股から大量の精液を垂れ流し、全身に自分が浴びせた精液を纏わりつかせながら無意識に女体を痙攣させていた。
その様子に満足感を覚えると自分は「与えられた力」を行使して部屋の中をきれいにし、寺子屋の未亡人の身だしなみも整えた。
そして自分の体力精力ともに全回復させると、予定していたもう片方の場所に向かって寺子屋を出ていった。
寺子屋から少し離れたところにある雑貨屋。
ここが二つ目の目的の場所だった。
雑貨屋に入ると、中から先ほどの寺子屋の未亡人に勝るとも劣らない女体を持った女が出てきた。
「ああッ、旦那様ああッ!!!!よくぞ戻ってこられたッ!!!!
この日をいったいどれほど待っていたことかッ!!!」
左目を髪で隠した勝気そうな雰囲気の未亡人が、涙を流しながら自分に抱き着いてくる。
自分も雑貨屋の未亡人をしっかりと抱き締めると、ためらうことなくその口に吸い付いていった。
「んじゅるるるるッ!!!じゅるるるうううううッ!!!!むじゅうううううッ!!!!」
雑貨屋の未亡人も貪るように自分の口に吸い付いて舌を激しく絡めてきた。
大きな尻肉を着物の上から揉みしだきながら、しばらくそのまま雑貨屋の未亡人の口を味わっていたがだんだん我慢ができなくなってきたので雑貨屋の未亡人を抱え込むとそのまま奥へと連れていった。
そして寝室に入ると敷いてあった布団の上に雑貨屋の未亡人を押し倒して着ている着物を剥ぎ取っていく。
「ああッ!!!!旦那様ッ!!!どうぞ私の女体を思う存分に貪ってほしいッ!!!
その溜まりに溜まった性欲をッ、私にぶつけてくれえええッ!!!!」
完全に雌の顔になった雑貨屋の未亡人は、さらしと褌姿のまま自分に向かって大きく両手足を広げて迎え入れる体勢をとっていった。
自分はそんな雑貨屋の未亡人の褌を横にずらし、すでにぐしょぐしょに濡れている股に硬く勃起した男根を突き入れてやった。
「んほおおおおおおおおおおおおおッ!!!!きたああああああああッ!!!!
旦那様のが入ってきたあああああああああああああああああああッ!!!!
もっとおおおッ、もっとめちゃくちゃに突いてくれええええええええッ!!!!!
旦那様ので私を犯してくれえええええええええええええええええええッ!!!!!」
雑貨屋の未亡人の望むがまま、自分は激しく腰を振ってめちゃくちゃに犯していった。
先ほど寺子屋の未亡人を犯した時のように我慢などするつもりもないし、する理由もない。
自分に犯されている雑貨屋の未亡人もまた、下品に喘ぎ声を上げながらよがり狂っていた。
さらしを押し上げるほど乳首を勃起させており、男根に纏わりつく膣壁は精液を搾り取ろうとこれでもかと締め付けてくる。
寺子屋の未亡人に勝るとも劣らない締め付けに、自分は湧き上がる射精感に身を任せて思いっきり子宮に中出ししていった。
「おッ、おおおおおおおおおッ、逝く逝く逝く逝く逝く逝くううううううううううううッ!!!!
旦那様の精液で逝くうううううううううううううううううううううッ!!!!!」
全身をのけぞらせながら盛大に絶頂する雑貨屋の未亡人。
ちょうど自分の顔の前にさらしに覆われた巨乳が突き出されたので、中出ししながら左手でさらしを剥ぎ取って露わになった乳首に思いっきり吸い付いていった。
「あひいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!ちッ乳首だめええええええええええッ!!!!
また逝くうううううッ!!!!逝く逝く逝く逝く逝くううううううううううううッ!!!!!!」
再び盛大に絶頂する雑貨屋の未亡人。
自分の男根をきつく締め付けてくる膣壁の感触にかなりの気持ちよさを感じ、今しがた射精したばかりだというのにもう射精感が湧き上がってきた。
自分は雑貨屋の未亡人を抱き起こすと、褌の後褌を引っ張り上げて食い込ませていきながらその場に立ち上がった。
先ほど寺子屋の未亡人を犯したように、雑貨屋の未亡人も激しく突き上げて亀頭を何度も子宮口に打ち付けながら犯しまくる。
「うほおおおおおおおおおおおおおッ!!!!だッ、旦那様ああああああああああッ!!!!
はげしいいいいいッ、はげしすぎるうううううううううううううッ!!!!
だめだめだめだめえええええええッ!!!!逝く逝く逝く逝くううううううううッ!!!!
んはああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
それから自分が飽きるまで雑貨屋の未亡人を犯し続けた。
ようやく満足して雑貨屋の未亡人を布団の上に横たえると、完全に意識を飛ばしながら小刻みに全身を震わせた雑貨屋の未亡人が股から中出しされた精液を垂れ流していた。
女として熟れた雑貨屋の未亡人の無様な艶姿に満足した自分は「与えられた力」を使って部屋の中や雑貨屋の未亡人の身だしなみを整えると、さすがに腹が空いたので飯屋の娘のところに向かったのだった。
「やあ、いらっしゃいッ!!!
着てくれて嬉しいよッ!!!!
せっかくだッ、一番奥の席を使ってくれッ!!!!」
自分が飯屋に入ると、飯屋の娘が笑顔で出迎えてくれた。
言われた通りに一番奥に向かうが、そこには席はなかった。
どういうことかと考えていると、飯屋の娘は自分の腕を掴んでそのまま奥の居住敷地に入っていった。
「ふふ、せっかく君がきてくれたんだ。
お店ではなくてこっちでもてなしをさせてもらうよ。」
飯屋の娘は自宅に自分を連れ込んで、普段使っているであろう食卓に自分を座らせた。
お店の方はいいのかと問い掛ければ、すでに許可はとってあると飯屋の娘は答えた。
上機嫌で用意する飯屋の娘の後ろ姿を眺め、昨夜の宿屋の娘との激しい淫闘を思い起こせば、自然と情欲が湧き上がってくるのを感じた。
だが流石に飯を用意してもらっている最中にやるのは自分もどうかと思い、またこの後の楽しみのあるのでここは大人しく飯を待つことにした。
「お待たせッ!!!さあ、召し上がってくれッ!!!」
飯屋の娘の用意した飯はさすがというだけあってなかなかにうまい。
自分が飯に舌鼓を打っているのをにこにこしながら見つめていた飯屋の娘だったが、すぐに交戦的な笑みを浮かべて問いかけてきた。
「それで、いつあの女と戦わせてくれるんだい?」
まあ、予想通りの内容だった。
昨日気絶するまでやり合ったというのに、もう飯屋の娘は戦意をたぎらせている。
だからと言ってすぐにやらせるのは勿体無い。
もっと焦らしてお互いへの鬱憤を溜めてからでないと面白くないだろう。
自分がもう少し体を休めてからだと伝えると、飯屋の娘は不服そうに頬を膨らませた。
ふと、自分は飯屋の娘が次にどういった形で宿屋の娘とやり合いたいのか気になり、「与えられた力」は使わずに率直に聞いてみた。
「え、そうだな・・・うん。私はやっぱり正面からあの女を潰したいな。
そうだッ!これなんかどうだい?」
そういった飯屋の娘は着ていた着物をはだけさせて乳房を包んでいるさらしと股にきつく締められた真っ白い褌を露わにすると、その場で大きく足を上げて四股を踏み始めた。
「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!!」
中々に様になっている。
そういえばこの村は祭りの時に相撲大会を開いているのだったなと思いだし、なるほどだから昨日も咄嗟に女相撲が始まったり褌を引っ張り上げての吊り合いの時に囃子声が出たのだなと納得した。
自分は宿屋の娘にも聞いてみようと思い、飯屋の娘に宿屋の娘には自分の方から伝えておくと言うと、飯屋の娘は蟹股の格好で勝気な笑みを浮かべていた。
「うん、よろしく頼むよ。
今度こそどっちが君にふさわしいかわからせてあげるとも伝えといてよ。」
自分が泊まっている宿に戻ると、宿屋の娘がにこやかな表情で出迎えてきた。
「お帰りなさいませ。ご飯はお済みですか?」
飯屋の娘のところで食べてきたと伝えると、途端に宿屋の娘は不機嫌になった。
しかし自分が話したいことがあると伝えると、すぐに宿屋の娘の機嫌は良くなっていった。
泊まっている部屋に宿屋の娘と一緒に入ると、自分は早速飯屋の娘からの伝言と共に、次は女相撲での勝負を望んでいることを伝えた。
「なるほど、あの女はそんなことを言っていったのですか。
望むところですッツ!!!!私とて女相撲にはちょっと自信があります。
それにあの女とはお祭りの時の決着がついていませんので、ちょうどよかったです。」
宿屋の娘の言葉を聞いて、そういえばそんな因縁もあったなと思い出した。
直接手を出せなかった娘たちにとって、祭りの中での女相撲大会は相手に恥をかかせる絶好の機会だ。
かなりの熱戦になったようだが、結果として水入りとなって決着がつかなかった娘たちは、より一層相手への鬱憤とした思いを溜め込む形になったわけだ。
飯屋の娘が女相撲を挑んだのも、その時の決着もつけたいという思いがあれば確かに納得の行く話だ。
「与えられた力」で情報は得ても、実際に見たわけだはないからこういうところでは少々面倒だなと自分が思っていると、宿屋の娘は自分の前で徐にきていた着物をはだけさせていった。
乳房を包み込むさらしと股にしっかりと締め込まれた真っ白い褌が露わになり、宿屋の娘は自分に見せつけながら堂々とその場で四股を踏み始めた。
「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!!」
宿屋の娘の四股も、飯屋の娘の四股に負けないぐらい様になっていた。
勝気な笑みを浮かべながら自分に四股を見せつける宿屋の娘に、飯屋の娘も同じように四股を踏んでいたことを伝えると、ますます戦意を燃え上がらせていった。
「今度こそ決着をつけてあげますッ!
それでいつ頃あの女と決闘をさせてくれるのですか?」
自分がもう少し体を休めてからだと伝えると、宿屋の娘もやはり不満げな表情を浮かべた。
だが、この二人を早々にやり合わせるのはやはり勿体無い。
しっかりと体を休めてから全力でぶつかり合ってもらいたいのだ。
それに今、自分の楽しみは別にある。
自分は宿屋の娘にもう寝ることを伝えると、宿屋の娘は「おやすみなさい」と言い残しておとなしく部屋から出ていった。
「与えられた力」で自分の許可なく争うことを禁止されている宿屋の娘と飯屋の娘はしばらく悶々とした気持ちを抱えるだろうが、それこそがまさに二人の娘たちの決闘を素晴らしいものする起爆剤となるだろう。
自分は明日の楽しみと共に娘たちのことも考えながら、ゆっくりと意識を落としていくのだった。