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お待たせしております。

どうにか間に合いました。

楽しんでいただければ幸いです。




光莉・胡桃「「ずりゅりゅぅううううッ!!!!

       むちゅむちゅむちゅぅうううううううッ!!!!

       じゅるるるるるッ、んぐんぐッ、ふぎゅぅううううううぅううううううッ!!!!!」」


深夜の全く人気のない公園の中で、淫靡な水音と女の呻き声がこだましていた。

以前決闘した公園の砂場の上で再び全裸でがっちりと絡まり合い、口と口、巨乳と巨乳、股間と股間を真正面から押し込んで喰らい合う光莉と胡桃の姿が月明かりに照らされていた。

互いの尻肉を指先が食い込むほど力強く鷲掴みし、どっしりと腰を落として大きく蟹股の姿勢でがっぷり四つに組み合っている姿はまさに女相撲をとっているようであった。

事実光莉と胡桃は今度こそ絶対に決着をつけるために真っ向からぶつかり合うことを望んで互いに女相撲から決闘を始めることに同意しており、まさに今女体と女体をぶつけ合わせていったところであった。



先日の深夜に行われた光莉と胡桃の弟(恋人)をめぐる女の決闘は、彼女である光莉が僅差で勝利した。

先に目覚めた光莉は白目を剥いてアヘ顔で気絶している胡桃の顔面に自分の股間を押し付けながら座り込み、証拠の自撮りを撮って胡桃のスマホに送るとそのまま放置して帰っていった。

それから修学旅行から帰ってきた恋人を迎えにいき家まで送り届けたが、姉の胡桃は部屋に篭って出てこなかった。

風邪をひいて寝込んでいると光莉から聞いていた少年は姉の容態を心配していて、恋人の光莉が勝ち誇った女の顔をしていることにはついぞ気づかなかった。

光莉は愛しい恋人の家の中で部屋に篭ったままでいる散々自分達の仲を邪魔してきた女に聞かせるようにイチャイチャをたっぷり楽しんでいき、少年の母親が帰ってくるまで十分に楽しんだ光莉はもう胡桃が邪魔してくることなどないと確信して晴れやかな気分で自宅に帰っていったのだった。


しかしその気分は1日も持たなかった。


夜中に自分のスマホに犯したはずの女から写真付きで送られてきたメッセージ。

何かと思ってそれを開くと、そこには修学旅行で疲れて眠りこけている少年のチンポにむしゃぶりつく胡桃の自撮り動画が添付されていた。

あまりの出来事に一瞬頭の中が真っ白になった光莉であったが、すぐに怒りで真っ赤に染まっていくのを感じた。

考えるよりも先に胡桃へと連絡を入れる光莉。

ワンコールで出た胡桃に対し、怨嗟の篭った声で光莉は怒鳴った。


光莉「この糞ブラコン女ああああッ!!!!

   私に犯された負け犬の分際の癖にッ、人の恋人のチンポを勝手にしゃぶんてんじゃないわよ!!!!」

胡桃「誰も負けたなんていってないわよッ!!!!

   私がショタコン女に負けるはずがないわッ!!!!

   たまたま運よくちょっとイクのが遅かっただけでしょッ!!!!

   あんただけには絶対に渡さないわよッ!!!!!」


胡桃の声にも光莉に負けず劣らずの怨嗟が篭っていた。

光莉も胡桃も相手への怨嗟を激らせた声で激しい言い争いを繰り広げていくが、そんなことをしても相手が引き下がらないのはわかりきっていた。

もはや完全に相手を屈服させるしか自分が望む未来を手に入れられない。

覚悟を決めた女たちは、徹底的に相手を潰すことを心に誓ったのだった。


光莉「もういい。よくわかったわ。

   愛おしいあの子の実姉だから最後に情けをかけた私が間違いだったわッ!!!!

   あんたの心が完璧に折れるまでめちゃくちゃに犯してやるッ!!!!!」

胡桃「私だって絶対にあんたに負けるわけにはいかないのよッ!!!!

   どっちかが壊れるまでッ、徹底的にめちゃくちゃに犯し合うわよッ!!!!!」

光莉「望むところよッ!!!!

   ちょうど明後日から連休になるわッ!!!!

   明日の深夜にまたあの砂場で待ち合わせでいいわねッ!!!!」

胡桃「それでいいわッ!!!!

   女と女の決闘よッ!!!!

   あんたにだけはあの子は渡さないッ!!!!」

光莉・胡桃「「絶対に犯し潰してやるッ!!!!!」」   


光莉と胡桃は互いに同じことを叫び合って電話を切った。

互いに女の本能を剥き出しにした光莉と胡桃は、湧き上がる闘争心を全身に広げながら股間を濡らしていく。

もはやどちらも相手を絶対に犯し潰さなければ止まれないところまで燃え上がった女たちの怨嗟は、光莉と胡桃を淫靡に狂わせていったのだった。




そして翌日の深夜。

光莉が砂場に着くとすでに胡桃が待ち構えていた。

視線が噛み合った瞬間、二人の間で大きな火花が飛び散りあたり一体に張り詰めた緊張感が広まった。

砂場を挟んで向かい合った光莉と胡桃は怨嗟の篭った目線で睨み合いながらゆっくりときていた服を脱ぎ始めた。


光莉「このブラコン女ぁぁぁ〜〜〜ッ」

胡桃「このショタコン女ぁぁぁ〜〜〜ッ」


おどろおどろしい声で互いを罵倒しながら一枚一枚脱ぎ捨てていく光莉と胡桃。

最後の靴下も脱ぎ捨てて完全に全裸になると、光莉と胡桃は砂場の中に入り一歩ずつ近寄っていった。

大きく張った二人の巨乳の先端にある尖った乳首同士がぎりぎり触れない距離で立ち止まった光莉と胡桃は、堂々と仁王立ちして生まれたままの姿である女体同士を向かい合わせている。

ここにきてから一切そらしていない視線を絡めたままじっと互いに睨み合う光莉と胡桃。

二人の足の間には股間から溢れ出た淫液がどろりと垂れ落ちていき、まるで粘り気の強さを競い合うかのように長い糸を引いていた。

胡桃は光莉を睨みつけたまま大きく足を開いて蟹股になり、砂場の砂をしっかりと足の指で噛み締めながら腰を落としていく。

お尻を突き出して股間からさらに淫液を垂れ流しながら大きく息を吐いた胡桃は、砂場に握り拳をついて相撲の仕切りの構えをとるとこれみよがしに声をかけていった。


胡桃「みあって〜〜〜〜ッ、みあって〜〜〜〜ッ??」


真っ向からの女相撲で犯し合いを誘ってくる胡桃。

その挑発を受けた光莉が逃げるはずもなく、むしろ闘争心に溢れた笑みを浮かべながらゆっくりとした動作で蟹股になり腰を落としていく。

こちらも股間からさらに淫液を溢れ垂らしながら、胡桃と同じ高さの目線になって声をかけ返していった。


光莉「はっけよ〜〜〜〜〜〜ぃぃいいッ!!!!!」


光莉が誘いに乗ると、胡桃の顔にも闘争心に溢れた笑みが浮かび上がる。

どちらも全身から相手への怨嗟と憎悪を溢れだしており、徹底的に叩き潰す気満々であることは明らかであった。

全身に力をためていく光莉と胡桃は、重力によって垂れ下がった巨乳を揺らしながら肉付きのいいお尻を高々と掲げていく。

そして視線で散らしていた火花が一際大きく弾けた瞬間、光莉と胡桃は目の前の怨敵に向かって襲い掛かっていった。


光莉・胡桃「「のこっっったぁぁああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

       んじゅるるるるるるるるるぅううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」」

ぱぁああんッ!!!!ぐにゅぅうううううううぅううううううッ!!!!!!!


柔らかい女体と女体が大きな音を立てながら真正面からぶつかり合う。

光莉と胡桃は真っ先に互いの口に吸いつき合うと、巨乳と巨乳を押し込んで潰し合いながら大きく足を開いて蟹股になったまま、一気に腰を突き出して濡れた股間同士を叩きつけていった。

勃起した陰核同士が正面衝突して互いに競り合うと、強烈な快感が二人の子宮を貫いて腰が跳ね上がりそうになる。

すぐさま互いの尻肉を両手で鷲掴みにしていった二人は、相手が逃げないように自分の方へと全力で引き込んでこれでもかと股間同士を密着させていったのだった。


光莉・胡桃「「ずりゅりゅぅううううッ!!!!

       むちゅむちゅむちゅぅうううううううッ!!!!

       じゅるるるるるッ、んぐんぐッ、ふぎゅぅううううううぅううううううッ!!!!!」」

ぐにゅぐにゅぐにゅッ!!!!!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!!!!!


隙間なくがっぷりと喧嘩四つに組んだ光莉と胡桃は、口内で唾液まみれの舌同士を激しく絡め合いながら互いの女体を比べ合っていく。

どちらも苛烈に燃え上がる闘争心の赴くまま、自慢の女体で相手の女体を喰らい尽くそうと躍起になっていた。

砂場の砂に足の指先を食い込ませて一歩も動かずにその場で力の入った女相撲を撮り続けていく光莉と胡桃。

二人の喰らい合った股間から混ざりあった淫液が糸を引きながら垂れ落ちて砂場に点々とシミを作っていくが、二人の女体がぶるりと大きく震えた直後盛大に吹き出した潮があっという間にそのシミを覆い尽くした。


光莉・胡桃「「んぎゅぅうううううううぅうううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ぷしゃぁああああああああああああぁああああああああああああッ!!!!!


怨敵の口の中に快感一色の嬌声を叫び合いながら絶頂する二人の女たち。

これでもかと密着している相手の股間に潮を吹きかけ合いながら心地よい絶頂の余韻に全身を震わせていくが、たかが一度の絶頂などで怯む光莉と胡桃ではない。

潮吹きが治るまで動きを止めていた二人は、その間に吸い付き合っていた口を離して高揚した顔同士を額をぶつけて突き付けあっていった。


光莉「ふぅッ、ふぅッ、あっさり負け潮吹いてるじゃないッ!!!!!

   さすがの雑魚マンコねッ!!!もっともっとだらしなく吹かせてやるわッ!!!!」

胡桃「はぁッ、はぁッ、負け潮吹いてるのはあんたも同じでしょッ!!!!

   糞マンコの分際でッ!!!!ガバガバにして栓がないと生活できないようにしてやるわッ!!!!」

光莉「やれるもんならやってみなさいよッ、このブラコン女ぁああッ!!!!!

   あんたの雑魚マンコを先にぶっ壊してあげるわよぉおおおッ!!!!!」

胡桃「言われなくてもやってやるわよッ、このショタコン女ぁああッ!!!!!

   どっちのマンコが強いかッ、マンコ相撲で決めるわよぉおおッ!!!!!!」

ぐぐぐッ、ぐちょぉおおおおおお〜〜〜〜ッ


光莉と胡桃はゆっくりと腰を引いていくと離れた二人の股間の間には何本もの淫液の糸が張り付いていた。

互いの股間は物欲しそうに淫靡に蠢いており、再び相手の股間に喰らい付くのを待ち遠しがっているようであった。


光莉・胡桃「「ぶっ潰してやるぅううッ!!!!

       んッ、のこったぁあああああぁあああああッ!!!!!!」」

ぱちゅぅううんんッ!!!!!


叫び合った直後、光莉と胡桃は思いっきり腰を突き出して股間同士を叩きつけていった。

ぐしょぐしょに濡れた股間同士が飛沫を飛び散らかせながら正面衝突すると、二人の子宮にまるで電流を流したかのような衝撃が突き抜けていった。

それだけで絶頂しそうになった光莉と胡桃は一瞬目が白目に裏返りそうになったが、意地で押さえ込むと血走った目を至近距離で突き付け合いながら激しく腰を振り続けていった。


光莉・胡桃「「のこったッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!!!!

       んほぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!

       イケッ、イケッ、イケッイケッイケッ、どすこぉおおぃいいいいッ!!!!」」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅん、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!


がっぷり組み合ったまま激しく腰を振って女の象徴同士をこれでもかと叩きつけ合っていく光莉と胡桃。

二人の股間がぶつかるたびに淫猥な水音と共に淫液の飛沫が蟹股になった太ももに飛び散って濡らしていく。

相手に負け潮を吹かせるために大声で囃子声を掛け合いながら、光莉と胡桃は快感を抑え込みながら何度も股間を叩き込んでいく女たちだったが、女の象徴でもあり急所でもある股間同士を繰り返し正面衝突させ続けて無事であるはずもなく、我慢できなくなった二人は自分の股間を相手の股間にめり込む勢いで押し付けながら思いっきり潮を吹きかけていったのだった。


光莉・胡桃「「んほぉおおおおおおおおおおぉおおおお〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

       こ、このブラコン(ショタコン)女の分際でぇえええぇえええッ!!!!!

       ダメダメダメェエエエエエッ、イクゥウウウウウゥウウウウウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」

ぶしゃぁああああああああああぁあああああああああああああああッ!!!!!


再びゼロ距離から互いの負け潮をぶつけ合わせて強烈な快感に全身を震わせていく二人の女たち。

絶叫をあげて快感の余韻に浸る光莉と胡桃は、押し付け合っていた額を離すと相手の肩に顎を乗せてぎゅぅぅうッとしがみついていった。

互いに汗まみれになっているためその汗が潤滑油がわりになって柔らかな乳肉同士をさらに淫靡に揉み合わせていき、指を食い込ませながら鷲掴みしている相手の尻肉を滑らないようにもう一度しっかりと掴み直していく。

そして真っ赤に染まった顔を怒りに大きく歪めた光莉と胡桃は、これでもかと押し潰し合っている女体を揺すって全身で擦り合いを始めていった。


光莉「あッ、あッ、あッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!!!

   あんたみたいなブラコン女の体なんてッ、私の体で喰らいつくしてやるわぁああああッ!!!!!」

胡桃「あッ、あッ、あッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!!!

   あんたみたいなショタコン女の体程度ッ、私の体でめちゃくちゃにしてやるわぁああああッ!!!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ、ぐちゅぐちゅぐちゅッ!!!!!


先程までの激しい股間の打ち付け合いとは一転して、静かな女体の格付けをする二人。

しかし激しい動きがないだけで光莉と胡桃の喰らい合いの熱量は先ほどと比べても劣るものではない。

どちらも自身の女体で相手の女体を押し潰すために全力で寄りを仕掛け合っているため、二人の女体の間には隙間などない。

真正面から鬩ぎ合っている巨乳同士は柔らかい乳肉をこれでもかと広げて、汗を潤滑油がわりにしながら相手の巨乳を覆い尽くそうと蠢いている。

ぐしょぐしょに濡れた陰毛を絡めながら淫猥な淫口を大きく開けてがっぷり喰らい合っている二人の股間は、白濁した淫液を互いの膣内に垂れ流しながら敏感になった襞と襞を容赦なく擦り合わせていた。

女の急所を全て真っ向から押し込み合っての女相撲を取り続ける光莉と胡桃であったが、お互いに強烈な快感を与え続けながら完全に拮抗した状態となり泥沼と化してしまっていた。


光莉「イケッ、イケッ、イケッ、んひぃいいいいぃいい〜〜〜〜〜ッ!!!!!

   こッ、この雑魚マンコッ!!!!早くくたばりなさいよ〜〜〜〜〜ッ!!!!!

   のこったぁああッ!!!!のこったッ、のこったッ、のこったぁああああッ!!!!!」

胡桃「イケッ、イケッ、イケッ、あふぅううううぅうう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

   こッ、この糞マンコッ!!!!早く屈服しなさいよ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!

   のこったのこったッ、のこったぁああッ、のこったぁあああああッ!!!!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぅううううぅうううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!!


あまりにも股間を押し付けて擦り合いをやっているため、ますます淫液が泡立ちながら淫猥な水音を奏でていく。

すでに何度も絶頂に達しながらも全く衰えを見せない光莉と胡桃は貪欲に互いを犯し喰らい合い続けていき、どちらも淫液を垂れ流し続ける相手の股間を自分の股間で屈服させようと快感で震える腰に力を入れて押し込み、また相手の尻肉を握りしめた手で自分の方へとかかってこいとばかりに引きつけていた。

砂場の砂に沈み込んでいる足の指先が二人の女たちが全力で踏み込んだ瞬間、さらに奥へとめり込んで砂利の音を立てた。

その直後、光莉と胡桃の口からは快感に染まった女の悲鳴が高々と迸っていった。


光莉・胡桃「「おッ、おおおッ、んほぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおぉおおおッ!!!!!

       こんな女なんかにぃいいいいぃいいいいッ!!!!!いやぁあああああぁあああああッ!!!!

       イクイクイクイクゥウウウウウウウウウゥウウウウウウウウゥウウッ!!!!!」」

ぶっしゃぁああああああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!


再び二つの女体の全身を襲う強烈な快感が光莉と胡桃を絶頂へと追いやっていった。

お互いの膣内にまたも負け潮を中出しし合う光莉と胡桃は、喘ぎに喘ぎながらも震える女体同士を決して離そうとはせずにがっぷり組み合い続けていた。

だがまたもや相討ちでの絶頂に二人の内側には激しい苛立ちが積み重なっており、絶頂の余韻が引くにつれてその苛立ちが湧き上がってきた。

愛しの弟(恋人)から直接相手を傷つける喧嘩はしないでとお願いされていたため犯し合いでの決闘に及んでいる光莉と胡桃であったが、もはや二人は互いを屈服させることしか頭になかった。

苛立ちの赴くまま相手の尻肉を握りしめていた右手を離した二人。

そして次の瞬間、二人はほぼ同時に相手の尻肉を思いっきり叩き始めていった。


ばちぃいいいいんッ!!!!

光莉・胡桃「「ひぃいいいんんんッ!!!!

       やったわねッ、このブラコン(ショタコン)女ぁあああぁあああッ!!!!」」

ばちぃいんッ、ばちぃいんッ、ばちぃいんッ、ばちぃいんッ、ばちぃいんッ!!!!!


完全に理性が切れた光莉と胡桃は、右手で相手の尻肉を激しく叩きながら左手で互いの髪を引っ張り合う。

頭の中を相手への憎悪でいっぱいにしながら砂場の上をぐるぐる回り何度も尻肉を叩き合う女たち。

尻肉を叩く乾いた音と相手への憎悪がこもった罵声が公園中に響き渡り、光莉と胡桃の取っ組み合いはさらに加熱していった。


ばしッ、ばしばしッ、ばしばしばしばしぃいいいッ!!!!

光莉・胡桃「「んぐぅッ、ひぎぃッ、ぐぶうぅうううッ、んがぁあああッ、はぁああああッ!!!!」」


お尻が真っ赤になるまで叩き合った二人は、お互いに相手を突き飛ばしてがっぷり組み合っていた体勢から女体同士を離すと、今度は正面から張り手の応酬を始めていった。

顔と言わず肩と言わず巨乳と言わず、とにかく叩ける場所は全力で叩きにいく光莉と胡桃。

どちらも一歩も引かずに真っ向から手のひらを叩きつけていき、どんどん二人の肌が赤く染まっていく。

胡桃の張り手が光莉の頬を張り飛ばして一瞬光莉が体勢を崩すと、その隙を見逃さずに胡桃は光莉に向かって全身でぶつかっていった。


光莉「んぎぃいいいいいいッ!!!!ブラコン女の分際でぇええええッ!!!!!」

胡桃「あぐぅううううううッ!!!!何よショタコン女ぁあああああッ!!!!!」


絡れあって砂場に倒れ込んだ光莉と胡桃はお互いに相手の裸体にきつく抱きつき合うと、上を取り合って砂場を転がっていく。

何度も上下を入れ変えながら全身砂まみれになっていく二人の女たちは、その間にも巨乳同士を擦り付けて潰し合い、股間と股間も押し潰し合って互いを犯していた。

何度入れ替わったかわからないほど転がった二人だったが、転がり合っていた動きが一度とまると光莉が胡桃の上を取っていた。

光莉は自分の上からどかそうともがく胡桃を全身で押さえつけながら、上から自分の股間を胡桃の股間に叩きつけていった。


ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!

光莉「んはぁあああッ!!!!あんたの雑魚マンコなんて叩き潰してやるわぁああああぁああッ!!!!」

胡桃「くひぃいいいッ!!!!かかってきなさいよぉおおおおッ!!!!

   あんたの糞マンコなんか返り討ちにしてやるわぁああああぁあああッ!!!!!」

ぱちゅんぱちゅんッ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ!!!!


互いの股間同士を淫靡な水音を立てながらぶつけ合って真っ向から女の格を競い合う。

上になった光莉が腰を振って股間を叩きつけていくたび、淫液の飛沫が砂場に飛び散っていくつものシミを作っていった。

罵声と嬌声を迸らせ合いながら、意地でも先に相手を絶頂へと追い込もうと躍起になっている光莉と胡桃は、相手の裸体にがっしりとしがみついてぶつかり合う股間に意識を集中させていく。

そして硬く勃起した陰核同士がぶつかって弾き合った瞬間、鋭い快感が全身に奔った女たちはたまらず盛大に絶頂してしまった。


光莉・胡桃「「あひぃいいいいいいいいぃいいいいいいい〜〜〜〜ッ!!!!!

       こんなッ、こんな女のマンコなんかにぃいいいぃいいいッ!!!!!

       イクイクイクゥウウウウウウゥウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ぷしゃぁあああああああああああああぁあああああああッ!!!!!!


再び盛大に負け潮を吹き出し合う光莉と胡桃だったが、上からは光莉が腰を押し出していき下からは光莉の腰に両足を巻き付けた胡桃が腰を跳ね上げて震える淫口同士をこれでもかと喰らい付き合わせていく。

相手を辱めるために自分の負け潮ですら利用して中出しし合う光莉と胡桃。

相手の熱い負け潮が膣壁を刺激しながら子宮口にまで達すると、敏感になった二人の膣は激しく痙攣していった。


胡桃「んぉおおおおおおおぉおおおッ!!!!

   いつまで上に乗っているのよぉおおおおぉおお〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」

光莉「あぎぃいいいいいぃいいいッ!!!!!

   あッ、あんたなんかずっと下にいなさいよぉおおおぉおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!」


自分の上に乗って中出ししてくる光莉に苛立ちを爆発させた胡桃が腰を跳ね上げて光莉を振り落とそうとする。

そうはさせじと光莉も胡桃を全身で押さえ込もうとするが、先に動き出した胡桃の方が有利でごろんッと二人の裸体が半回転して上下が入れ替わった。

光莉の腰に両足を巻きつけたままの胡桃は、泡だった淫液をまとわりつかせたまま喰らい付き合っている股間同士を腰を揺すって擦りつけていった。

下になってしまった光莉もすぐに胡桃の腰に両足を巻きつけていくと、思いっきり締め付け返して下から自分の股間を胡桃の股間に擦り付けていった。


ぐちゅぐちゅぐちゅッ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!!!!!

胡桃「イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、この糞マンコォオオオオォオオオオオッ!!!!!

   私のマンコに勝てるわけないでしょぉおおおぉおおおッ!!!!!

   さっさと屈服して私の潮で孕みなさいよぉおおおおぉおおおおおッ!!!!!」

光莉「イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、この雑魚マンコォオオオオォオオオオッ!!!!!

   私のマンコの方が強いに決まってるでしょぉおおおぉおおおおッ!!!!!

   絶対に私の潮で孕ませてやるぅうううううぅううううううッ!!!!!」


女の意地をかけて互いの股間を擦り続ける光莉と胡桃。

あまりにも淫靡な水音を奏でながら、二人の股間が互いを屈服させようと何度も何度も淫液を垂れ流しながら鬩ぎ合った。

ぐっしょり濡れた陰毛が絡まりその中で勃起した陰核同士が押し潰し合いながら互いを大きく弾き飛ばすと、二人の全身に強烈な快感が奔り回る。

しかしなんとか絶頂しないように抑え込んで堪えた光莉と胡桃は半ばアヘ顔になり舌を出して喘ぎながらも、きつく抱きしめ合って互いの首筋に顔を埋めながら相手の陰核に狙いをだめていった。

そして一気に腰を押し込んで相手の陰核と自分の陰核をぶつけ合わせていくと、先ほど押しとどめた快感も合わさって二人の全身を快感が一色に染め上げていった。


光莉・胡桃「「んごぉおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

       こッ、こんな女なんかに負けたくないのにぃいいいいいいぃいいいいい〜〜〜〜ッ!!!!!!

       いやぁああああああぁああああッ!!!!またイクイクイクッ、イックゥウウウウゥウウウウッ!!!!!!」」

ぶっしゃぁあああああああああああぁああああああああああッ!!!!!!


光莉と胡桃は相手の膣内に負け潮を中出しし合いながら、再びゆっくりとだが砂場の上を転がり始めた。

乾いた砂に混ざり合った負け潮を振りかけて湿った跡を残しながら、二人は何度も上下を入れ替えて転がっていく。

砂場を出て公園の奥へと転がっていく光莉と胡桃。

奥の茂みは軽く坂になっており、光莉と胡桃はそこまで転がっていくときつく互いを抱きしめ合ったまま坂を転がり落ちていった。

坂の下はちょっとした沼地になっており二人はそのまま沼の中に落ちてしまう。

その衝撃でお互いを離した光莉と胡桃は仰向けになって沼に浮かんで漂っていた。

幸いけがはしていないが度重なる犯し合いで容赦なく体力を削られてしまった光莉と胡桃は、一旦離れたことでようやく少しの間息を吐く間を得た。

だがお互いに相手との犯し合いをやめた訳ではない。

快感に染まりきってだらしない表情を泥で汚しながらも、二人の目にはいまだに相手への憎悪と闘争心が燃え上がっていた。


光莉・胡桃「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」


沼に漂いながら上がった息を落ち着かせていく二人。

暗闇に包まれた中で光莉と胡桃の息遣いだけが聞こえてくる。

数十分ほどそのままの状態が続いていたが、やがて沼の中で二つの影が起き上がってきた。

どちらも全身についた砂が落ちた代わりに今度は泥をまとっているため、暗闇の中ということもありもはやどちらがどっちかわからない。


???「絶対に・・・犯し潰してやる・・・」

???「二度と歯向かえないように・・・めちゃくちゃにしてやる・・・」


沼の中をゆっくりと進み二つの影が近づいていく。

そしてあと一歩でお互いの距離がゼロになるところまで近寄った瞬間、二つの影は互いに相手に向かって飛び掛かっていった。


???「「んぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!

     イキシネェエエエエエエエエエエェエエエエエエッ!!!!!!」」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ!!!!!!


泥だらけの二つの女体が一つになるようにがっぷりと組み合い、泥と淫液の飛沫を飛び散らかしながら股間と股間を何度も打ちつけ合っていく。

まさに自分の女体で相手の女体に喰らいつくかのようにがっぷりと組み合った二人は、狂ったように腰を振って股間同士を何度も真正面からぶつけ合わせた。

どちらも自分の限界など完全に度外視して腰を振っているため、快感が高まり続けて絶頂に達しても激しく腰を振り続けて潮吹きする股間同士を叩きつけ合い続ける二人の女たち。


???「「おほぉおおおおおおおぉ~~~~~~ッ!!!!!このこのこのぉおおおぉおおおおおッ!!!!!

     さっさとくたばんなさいよぉおおぉおおおおおぉおおおッ!!!!!!!

     んひぃいいいいいいいぃいいッ!!!!負けなぃいいいいぃいいいッ!!!!!

     私のマンコの方が絶対に上なのよぉおおおおぉおおお~~~~~~ッ!!!!!

     イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、ブラコン(ショタコン)女ぁあああああぁあッ!!!!!!!」」

ぷっっしゃぁあああああああああああああぁああああッ!!!!!!

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ、ぱちゅぅううんッ!!!!!!


負け潮を吹く股間同士を痙攣する腰を無理やり動かして叩きつけた二人は、そのまま崩れ落ちるようにして沼の中に倒れ込んでいった。

どぼんッという音とともにがっぷり組み合った二人の影が沼の中に消えるが、すぐに手足が沼の中から飛び出して激しい取っ組み合いを繰り広げていく。

まるで陸に打ち上げられた魚のように手足で沼の水面を叩きながら取っ組み合う女たち。

しかしそれも段々と弱々しい動きになってきて徐々に沼の中に手足が沈んでいった。

そして二人の手足が完全に沈み込んでしまい荒れたっていた水面が凪いだかと思った直後、ざばああッと勢いよく沼の中から二人が這い出てきた。


???「「ひい、ひい、げほ、げほぉッ!!!!」」


もはや息も絶え絶えの二人は沼の中から這い出て口の中に入ってしまった泥をむせながら吐き出した。

満身創痍であることは間違いない。が、それでもまだ決着はついていない。


???「・・・かかってきなさいよぉ・・・」

???「・・・言われなくてもぉ・・・」


片方が草むらの上で仰向けになって相手に向かって両手足を開く。

それは相手を迎えいれる体勢と共に、今度こそ相手を喰らい尽くすために大きく顎門を開いた構えでもあった。

それを見たもう片方の女もこれで最後であることを確信した。

誘われるがままゆっくりと四つん這いで相手に向かって這っていく。

そして上下に向かい合った二人は、まず泥だらけの巨乳同士を押しつけ合った。


ぐにゅぅううううッ!!!!!

???「「ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ!!!!」」


お互いに最後の喰らい合いになると察している二人は、蝋燭の火が消える瞬間に大きく燃え上がるかの如く闘争心を一気に高めていった。

多少女体を動かして位置を調整していき、下になった女の方が上になった女の腰に両足を回して自分の方へと引きつけていく。

泥に塗れた陰毛同士が擦れ合い溢れ出す淫液で一部の泥が洗い流された股間同士がぎりぎりのところで向かい合う。

ぎらぎらに殺気立つ目線がぶつかって火花を散らし、互いの女をしっかりと向かい合わせた二人。

どちらももはや言葉は不要と何も言わず、ただただ自分の肺に大きく息を吸って酸素を取り込んでいった。


???「「すううううぅッ・・・むちゅるるるるるるッ!!!!!!

     んぎゅぅうううううううううううぅうううううううううううううッ!!!!!!」」

ぐちゅぅううううううッ!!!!!ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅッ!!!!!!


そして切って落とされた最後の喰らい合いの幕。

泥まみれの女体が上下に重なり、女の全てをかけて相手を喰らい尽くしにかかる。

ゆっくりと上下を入れ替えながら草むらの上を転がり、互いに何度も相手をイカせ、相手にイカされる女たち。

どちらも決して相手を離そうとはぜず、ただひたすらに貪り合った。



朝日が二人を照らした。

横向きに倒れ込みながらもなおがっちりと互いを抱きしめ合っている二人。

共に飛ばしていた意識を取り戻した二人の女たちは吸い付き合ったままの口を離していった。


???「「・・・・・・・・・」」


小声で何かを呟き合った二人だったが、すぐさま再び互いの口に吸い付き合うと泥だらけの女体を小刻みに揺すり始めた。

横向きに倒れ込んだまま遅くゆっくりと体を擦り合わせていく二人は、どちらも前後に揺れ動いていながらも横向きの体勢は維持していた。


ぷしゅぅううううううううぅううううううッ!!!!!!


擦り付けていた股間から微かに潮を吹き出したかと思うと、片方の女が相手の上をとって押さえ込むことに成功した。

その直後、今までの動きはなんだったのかと思うほどの激しい腰使いで上から自分の股間を相手の股間に叩き込み始めた。


ばちゅんッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ!!!!!

???「「ッ、ッ、ッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」


どちらも相手の口内に声にならない悲鳴を叫び合うが、上になった女はさらに苛烈に腰を振っていった。

完全にここで相手を潰すつもりなのは間違いない。

下になってしまった女も必死に腰をあげてやり返そうとするが、もう抵抗する体力は残っていなかった。


ぷっっしゃぁああああああああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!


下になった女の股間から、潮と尿が混じった淫液が噴水のように迸った。

最後まで上になった女を睨みつけていた目がぐるりと裏返り、白目を剥いて気絶してしまう。

上になった女は相手の負け潮をしっかりと股間で受け止めると、吸い付いていた口を離してゆっくりと体を起こしていく。

そして相手の上にのしかかったまま気絶した女を見下ろすと、徐に手を振り上げて気絶した女の頬を思いっきり叩いていった。


ばしッ、ばしッ、ばしッ!!!!!!


その張り手で強制的に目覚めさせられた女は虚な目で自分を見下ろす女を見た。


???「負けを、認める?」

???「・・・・・・いや」


気絶してもなお負けを認めない相手に、上に乗っていた女は嗜虐に満ちた笑みを浮かべた。

もう満足に身動きができない相手の足首を掴み、思いっきりまんぐり返しにして相手の股間を上へと晒していくと、そこだけお互いに混ざり合って泡立った淫液が泥を洗い流しており、肌色で淫靡に蠢く淫口がまざまざと露わになっていた。

上になった女は相手の女の足首を掴んだまま、自分の股間を上へと突き出された相手の股間に自分の股間を近づけていき、直後一気に自分の股間を相手の股間にめり込ませていった。


ぐちゅぅううううううぅうううッツ!!!!!!!

どっぷぅううッ、どっぷぅううッ、どっぷぅううううッ!!!!!

???「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」


逃げ場など一切ない密着した状態で、上の女の本気汁が下の女の膣内に大量に中出しされていく。

二人の女たちの口から甲高い悲鳴が上がるが、上の女の声には歓喜がの色が現れており、下の女の声には悲壮の色が現れていた。

上の女は一滴もこぼすことを許さないとばかりにぐちゅぐちゅと音を立てながら淫口同士をがっぷり噛み合わせている。

そのまま満足するまで下の女の中に出し切ると、押さえつけていた足首を離してふらつきながらもその場に立ち上がっていった。

押さえ込みから解放された下の女は、だらしなく足を地面に投げ出して腰を跳ねつかせながら中出しされた本気汁をぶちゅぶちゅッと下品な音を立てながら垂れ流しながら断続的に喘ぐだけだった。

もはや勝敗などはっきりと分かり切っているが、それでも仰向けで倒れ込んでいる女はまだ負けを認めない。

それを見て立っていた女は、仰向けの女に向けて最大限の侮辱を込めて挑発していった。


???「最後は女相撲で決着をつけましょう?好きでしょ、お・す・も・う♡」


立っている女も当然満身創痍であることに変わりはないが、それでも震える女体を動かして蟹股になり仕切りの構えをとって見せた。

それを見せられて、無様に横たわっているのは女のプライドが許さない。

まだ股間から中出しされた本気汁を垂れ流し続けながらもなんとか起き上がった女は、時間をかけてどうにか仕切りの構えをとった。

どちらも全身泥に塗れた女体を痙攣させているが、方や気合十分な様子で方や今にも倒れそうなほど弱々しい様子だった。


???「ふふ、それじゃあいくわよ?

    はっけよ〜〜〜ぃいいッ、のこったぁああッ!!!!」

???「のッ、のこったぁああッ!!!!」


勝負は一瞬でついた。

がっぷり組み合って一瞬拮抗したかと思われたが、やはり瀕死の女がその場に押し倒されてしまった。

そしてそのまま上にのしかかった女は、全身で下に組み敷いた女を蹂躙し始めた。


???「ッッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」


情け容赦などあるはずもなく、まして慈悲など尚のことない。

完全にとどめを刺すために弱々しく抵抗する相手の女体を自分の女体で貪っていく。

まるで泥団子のように一塊になった女たちだったが、一際甲高い悲鳴とともに下になった女の足が天に向かってぴんと跳ね上がった。

そしてその女の足が大きく二、三度痙攣したあと、空気が抜けた風船のように力無く地面に落ちていった。


???「・・・負けを・・・認めるわよね?」

???「・・・・・・・・・は・・・い・・・」


ついに心折れた女から、弱弱しくもはっきりとした敗北宣言が出た。

そうして負けを認めた女はその直後に哀れにも無様なアヘ顔で意識を飛ばしてしまった。

完全勝利を収めた女は最後に高笑いしながらアへ顔を晒す負けた女の顔に自分の股間を押し付けながら座り込むと、こちらも電池が切れた人形のようにうつぶせに倒れこんで気絶してしまったのだった。




少年は友人の家に遊んでから家に帰ってきた。

家の中に入ると玄関には姉と恋人の靴が並んでい置いてあるのに気づくと、少年はちょっと急ぎながらリビングに入っていった。


胡桃「あ、おかえり〜」

光莉「お帰りなさい〜、お邪魔してるわね。」


少年の想像とは異なり、リビングには姉と恋人が穏やかな表情で向かい合って椅子に座っていた。

今まで感じていた緊迫感はなくどちらの表情も穏やかで合ったが、少年は二人の顔に微かに傷がついていることに気がついた。

まさかと思って問いかけようとする少年だったが、その前に光莉の方が先に声をかけてきた。


光莉「大丈夫よ。もうお互いに仲直りしたから。

   ・・・ね、そうでしょ?」

胡桃「そうね。もう心配しなくて大丈夫よ。

   お姉ちゃんたち、仲良くなったから。」


二人のにこやかな表情を見て、少年は問いかけようとした言葉を飲み込んだ。

少年にもこれ以上何か言うのはやめておいた方がいいという、どこか本能的なものを感じさせる雰囲気が二人から漂っていたからだ。


光莉「ふふ、それじゃあお姉ちゃんの部屋でちょっとお話ししてくるわね。

   さっきおばさんが出かける前におやつを用意していたから食べちゃったらどう?」

胡桃「私たちはもう食べたから、あとは食べちゃっていいからね。」


そう少年に伝えた二人は、揃って椅子から立ち上がるとリビングを出ていった。

少年は二人の後ろ姿を見送りながらどうやら本当に仲直りしたようでよかったと思うと、少年の興味は母親が用意したおやつに向いていったのだった。



胡桃「んおッ、んおッ、んほぉおおおおおおおおおッ!!!!!」

光莉「あんまり大声を出すんじゃないわよッ!!!!

   彼に気づかれるかもしれないでしょッ!!!!

   この負け犬のブラコン女ッ、ほらッ、のこったッ、のこったッ!!!!!」

ぐちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅッ!!!!ぶちゅッ、ぶちゅッ、ぶちゅッ!!!!


部屋に入った瞬間光莉はスカートを脱ぎ捨ててショーツの代わりに履いていたペニパンを露わにすると、胡桃のスカートも剥ぎ取っていった。

胡桃もショーツ履いておらずノーパンですでに股間はぐしょぐしょに濡れていた。

光莉と胡桃は真正面からがっぷり組み合うと、光莉のペニパンが胡桃の淫口に挿入されて激しい腰使いでのセックス相撲を始めていった。

と言っても一方的に光莉が胡桃を犯しており胡桃は完全になすがまま蟹股の格好で激しく腰を震わせているだけで、完全に光莉のなすが儘にされてしまっていた。


胡桃「んぶぅうううううううううううぅううううううッ!!!!!」

光莉「むちゅぅううううううううううぅううううううッ!!!!!

   ぷはぁッ!!!あははッ、あんたはもう私の雌奴隷よッ!!!!

   私が満足するまでずっと飼ってあげるッ!!!!

   せいぜい私の性欲処理に貢献しなさいッ!!!!!」


完全に光莉に屈服した胡桃は光莉の言う通りに従う雌奴隷と化した。

自分に歯向かった憎い女を屈服させた光莉は思う存分この雌を犯し尽くすことに決め、隙あらばこうして淫靡な調教に勤しんでいる。

こうして一階でおやつを楽しんでいる少年を他所に、格付けが決まった女たちの饗宴は密かに行われていくのであった。








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