FANBOX限定作品第二十三弾 従妻相対〜続〜 (Pixiv Fanbox)
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先代領主ダレスの妻であるアイシャと二人に仕えるメイドのカルラは実は幼馴染の関係だった。
元々この地方はアイシャの実家が収めており、男子が生まれなかったために先代領主のダレスを婿として迎えたのだ。
ダレスは婿ではあったが非常によく領民に対して接しており、アイシャも領地経営の決定権をダレスに渡すのに異存はなかった。
今はダレス共々隠居生活を送っているが、アイシャとカルラは以前と同じように機会があればダレスの前で女の喧嘩を繰り広げている。
だがアイシャとカルラの仲が悪いかといえば、そうではない。
むしろ二人にとってお互いはとても信頼できるなくてはならない存在だ。
だからこそ遠慮なくぶつかり合うことができ、お互いに相手を存分に犯すことができるのだ。
元々、アイシャは女同士の犯し合いに興味があった。
きっかけは少女時代に偶然見た村人の女同士の喧嘩を偶然見たことだった。
その日はアイシャは家のものには黙って一人で居城の近くの村に出かけていた。
本来なら領主の一人娘なら護衛をつけるべきだが、そういうのをちょうど嫌がる年代だったアイシャは黙って出かけることがしばしばあった。
馬にも一人で乗れて近くの村なら容易く行ける上、この辺りは治安も良く村人も穏やかで早々揉め事など起こらない。
だからこそ、目撃した女同士の喧嘩はアイシャに相当な衝撃を与えたのだった。
偶々喉の渇きを癒すために小川に寄った際、アイシャは近くで人の声を聞いた。
声の方にそっと近寄って岩陰から覗いてみると、浅瀬に足を浸らせながら年若い女が二人全裸で向かい合っていた。
近くの川辺の草の上には着ていたであろう衣服が脱ぎ捨てられているのが見え、アイシャよりも三つ四つ年上の女たちははっきりと胸の膨らみがあり下にも毛が生えていた。
どちらもその胸を相手の胸に押し付けながら額と額をぶつけ合わせて何か言い争っている。
穏やかならぬ雰囲気におどおどするアイシャだったが、アイシャがどうこうする前に女たちは動いた。
奇声を発しながら両手でお互いに髪を掴み合うと全裸をぶつけ合いながら取っ組み合いを始めていった。
浅瀬で全裸の女体をぶつけ合う女の喧嘩に、アイシャの視線は釘付けになった。
互いを罵倒する叫び声で男の取り合いだとわかり、さらに激しさを増す女の喧嘩にアイシャは自分のヴァギナが濡れてくるのがわかった。
そのアイシャの視線の先で片方の女が腰を振って自分のヴァギナを相手のヴァギナに叩きつけていくと、女たちは激しい腰使いでヴァギナ同士を何度もぶつけ合わせていった。
自分のヴァギナの方が上だと叫び合いながら女の象徴同士をこれでもかと叩きつけ合う女の戦いに、アイシャはいても立ってもいられず服の上から自分のヴァギナを慰め始めてしまう。
女たちは掴み合っていた相手の髪から手を離して互いの尻を鷲掴みにし、タイミングを合わせてヴァギナとヴァギナをぶつけ合わせ続けた。
そしてどちらの口からも甲高い雄叫びをあげると、大量の潮を噴きながら絶頂していったのだった。
アイシャが女たちのヴァギナから噴き出すのが潮であるということを知るのはもう少し後になってからだったが、それでも女たちが強烈な快感によって失禁じみたことになっているのはアイシャにもわかった。
興奮するアイシャの指遣いが荒々しくなっていく中、女たちはがっぷり組み合ったまま浅瀬から移動して川辺の草むらまで歩いていった。
衣服が脱ぎ捨てられた草むらまできた女たちは、そこで縺れ合いながら倒れ込むとお互いに上になろうと転がり始めた。
そのまま近くの藪の中に入り込んでしまいアイシャの場所からは女たちが見えなくなってしまったが、藪の中から聞こえてくる女たちの激しい言い争いの叫び声はアイシャの興奮を掻き立てるのには十分だった。
ついにアイシャも我慢の限界に達してしまい絶頂を迎えてしまう。
必死に悲鳴を噛み殺しながら全身を震わせるアイシャは、今までのオナニーでは感じることができなかった強烈な快感の余韻に酔いしれていた。
そんなアイシャの耳に女の悲鳴が聞こえてきた。
はっとするアイシャの視線が女たちの消えた藪に向けられるが、カサカサと藪がかすかに動くだけで悲鳴の後は何も聞こえなかった。
しばらく様子を伺っていると、藪の中から女が一人出てきた。
なんとも言えない淫靡な姿の女にアイシャは釘付けになってしまう。
アイシャに見られていることに気づいていない女は、相手の衣服を浅瀬に投げ捨ててから自分の衣服を手早く着ると若干ふらつきながらも林の中へと消えていった。
そして少し経つと藪の中からもう一人の女が荒々しい動きで出てきた。
女は自分の衣服が浅瀬に投げ捨てられていることに歯噛みすると、びしょ濡れになった衣服を申し訳程度に身につけて先に去っていった女と同じ方向へ駆け出していった。
アイシャはまさかと思って耳をそば立てると、少し離れたところから再び女たちの奇声が響き渡ってきた。
どうやら二回戦目が始まったようだが、アイシャは見に行こうとはしなかった。
アイシャ自身もうこれ以上見ているとどうにかなりそうになっており、近くの木に手綱を縛り付けておいた馬のところに戻るとそのまま居城へと駆けていったのだった。
アイシャが居城に戻ると、カルラが心配した様子で出迎えた。
また一人で出かけたことを咎めようとするカルラの言葉など耳にも入らず、アイシャはカルラの手を掴んで自室に急いで入っていった。
流石にアイシャの様子がおかしいと思ったカルラだったが、アイシャの勢いに押されてそのままベッドに押し倒されてしまう。
アイシャはカルラの上に覆いかぶさると、ようやく一息ついて力強くしがみついた。
そしてカルラに対し、今日偶然見かけた女の喧嘩とそれを見て興奮したことを話していった。
カルラはアイシャの話を聞くと、アイシャが何を求めているかをすぐに察した。
アイシャはカルラのことを一番信頼して側使いにおいているが、カルラもまたアイシャのことを心の底から慕っていた。
だからこそ、カルラは一言お相手しますとだけ答えた。
それだけでアイシャには十分だった。
アイシャはカルラから体を起こして一度部屋の扉までいって鍵をしっかりかけると、着ていた衣服をささっと脱ぎ出していく。
本来なら領主の娘としてあり得ない行儀悪さであったが、今はもう頭の中は一つのことでいっぱいで行儀のことなど考えていられない状況だった。
カルラもまた身につけていたメイド服を丁寧に脱いでいく。
アイシャが下帯だけの姿になりヴァギナを覆う部分が濃く濡れているのを見たカルラは、ドキッと心臓が高鳴るのを感じて自分のヴァギナも熱くなっていくのがわかった。
アイシャはあっという間に全裸になると、ベッドの上にいるカルラに近寄っていく。
カルラもまた、アイシャが近づく前に全てを脱ぎ終えた。
アイシャがベッドの淵まで近寄ると、カルラは仰向けにベッドの上に寝転がってアイシャに向かって足を大きく広げて自分のヴァギナを見せつけていった。
ピッタリ閉じた割れ目を自分の指で押し広げて見せると、蠢く淫口からトロリと一筋の淫液が垂れ落ちていく。
それを見た瞬間、アイシャの理性は焼き切れた。
真っ直ぐにカルラに飛びかかったアイシャは全身を持ってカルラに抱きつきていく。
カルラもまたアイシャをしっかりと受け止めて両手足をアイシャの裸体に回して抱き締めていった。
アイシャは技術も技もなく、ただ若さと勢いに任せて腰を振って自分のヴァギナをカルラのヴァギナにぶつけていった。
部屋の中には年若い少女たちの喘ぎ声と濡れたヴァギナをぶつけ合わせる音が響き渡った。
お互いに相手の裸体を力一杯抱き締め合いながら上になったアイシャががむしゃらに腰を振っている。
まだ産毛くらいしか生えていないアイシャとカルラのヴァギナ同士が正面からぶつかり合うたび、淫液の飛沫が飛び散りながら二人のヴァギナの間に何本もの淫液の糸がかかっていった。
膨らみかけの胸と胸が押し合わさり、勃起した乳首とクリトリス同士が互いに弾き合うと、アイシャとカルラは悲鳴をあげそうになった口同士を吸い合わせながら絶頂した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
アイシャもカルラも年若いがオナニーをしたことは何度かある。
しかし今回の絶頂は今まで感じたことがないほどの強烈で鋭い快感を二人のまだ未成熟な女体に与えていった。
全身を激しく痙攣させながら経験したことのない絶頂に無意識のうちに互いにしがみつくアイシャとカルラ。
絶頂の余韻が落ち着くまでずっとお互いにしがみついていたアイシャとカルラだったが、余韻が落ち着いてきて全身の震えがおさまるといきなりカルラが体を反転させていった。
驚くアイシャに対し、カルラは自分ばかりが攻められるのはずるいといって今度は自分の番と叫びながら腰を振って濡れたヴァギナをぶつけ始めた。
アイシャとカルラは喘ぎ声を迸らせながらお互いのヴァギナとヴァギナをぶつけ合わせていく。
絶頂するたびに上下を入れ替えて攻めたり攻められたりを繰り返すアイシャとカルラは、若さゆえの有り余る体力を全て使い切るまで何度もお互いを犯していったのだった。
初めてカルラと犯し合ってから、アイシャは女同士の犯し合いの快感とそれを得るために本気でぶつかり合える相手の存在のありがたさを身に染みて感じていた。
ダレスを夫に迎えた後もカルラをそばに置き続け、さらにはダレスの愛人に添えたのもアイシャだった。
カルラはダレスの愛人になることに不満などなかったが、子供を作るつもりは一切なかった。
アイシャは気にしないと言ったのだが、そこは従者として引けない一線だったらしい。
やはりカルラの絶対の忠誠心はアイシャに向いていたのだ。
そして子供が生まれてから一層アイシャの性欲は増していき、それに伴ってダレスの前でも犯し合いを繰り広げていくようになった。
ダレスも自分の前で美しい妻と愛人が本気で犯し合う淫闘に魅入られており、自分から強制的にやらせることはないがとても楽しみにしていた。
カルラもまたアイシャと本気で犯し合うことにとても充実感を感じており、三人はとても満足な日々を送っていたのだった。
そしてそれは隠居してからも変わらなかった。
ダレスは年相応に老いが見え始めたが、なんとアイシャとカルラは若い頃のままほとんど変化していなかった。
やはり激しい犯し合いが何か影響を与えているのだろうかと思われるが、原因はわからずじまい。
しかし二人にとってはむしろ好都合で特に深く考えるようなことはなかった。
アイシャ「ふふ、久しぶりの犯し合いね。準備はいいかしら?」
カルラ「ええ、いつでもいいですよ奥様。またたっぷりと鳴かせて差し上げますね。」
アイシャ「あら、鳴くのはあなたの方よ。
上からも下からもいっぱい鳴かせてあげるわッ!!!」
カルラ「いいですよッ!!!その分私もお返しいたしますッ!!!!
どちらが相手をより鳴すかッ、勝負といきましょうッ!!!!」
隠居先として選んだ屋敷の一室。
ダレス、アイシャ、カルラは何一つ身につけていない生まれたままの姿でいた。
ベッドに腰掛けて二人を眺めるダレスの前で、アイシャとカルラは完成しきった女体を向かい合わせながら闘争心あふれる笑顔で見つめ合っていた。
当主を譲ったエルに花嫁を送り届けていたため前回の犯し合いから少々間があいてしまったが、二人はそれによってますます盛り上がっていたのだった。
すでに互いのヴァギナから溢れ出た淫液が太腿を伝って垂れ落ちており、早く犯し合いたいと子宮が大きく疼いていた。
ダレス「二人とも、女の戦いを存分に楽しんでくれ。」
アイシャ「ええ、あなた。そこでじっくりと見ていてッ!!!
あなたの妻と愛人がたっぷり犯し合う姿をねッ!!!!」
カルラ「旦那様、奥様と私の女同士の犯し合いをどうぞお楽しみくださいッ!!!」
アイシャとカルラは一度ダレスに視線を向けて頷くと、あとはただ真っ直ぐに相手を見ていった。
ともに好戦的な笑みを浮かべたアイシャとカルラは、手を前に出しながら腰を若干落として構えていく。
そしてゆっくりとその場を回りつつお互いの隙を窺っていた。
ダレスは自分の目の前で巨乳と尻肉を揺らしながら互いに出方を伺う妻と愛人の姿にたまらない高揚感を感じていた。
アイシャもカルラも自分のことなどすでに眼中になく、ただただ目の前の女との犯し合うことしか頭にないのだが、ダレスはむしろそれでいいと思っていた。
二人の関係は結婚した時にすでに聞いており、何よりダレス自身アイシャとカルラの全力の犯し合いを見れることを何よりも楽しみにしていた。
自分にできることはただ静かに見守ることだということを理解しているダレスは、特等席でじっと二人のことを見ているのだった。
アイシャ「いくわよッ、カルラッ!!!」
カルラ「存分にッ!!!かかってきてくださいッ!!!」
痺れを切らしたアイシャがカルラに向かって掴みかかると、カルラもそれを真っ向から受け止めていった。
がっしりと手で組み合ったアイシャとカルラは、組んだ手を高々と掲げながら力比べを始めていった。
アイシャ・カルラ「「んぐぅうううううぅううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
全力でお互いを押し込み合うアイシャとカルラは、後ろに突き出した尻肉をプルプルと震わせながら拮抗した力比べを続けていった。
どちらも一歩も譲らずに相手を押し込もうと躍起になってはいるものの、完全に互角の押し合いになっているため膠着状態になってしまった。
アイシャはこのまま続けても埒が開かないと思ったのか、自分の巨乳を前に突き出してカルラの巨乳に押し当てていった。
グニュゥウウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!
カルラ「んふぅうううぅうううううッ!!!!やッ、やってくれますねッ!!!!
乳房での力比べがお望みですかッ!!!
望むところですッ!!!!」
アイシャ「ふふふッ、私とあなたの乳房で比べ合いといこうじゃないッ!!!!
さあッ、かかってきなさいッ!!!!」
アイシャとカルラはがっしり掴み合っていた手を離すと相手の背中に腕を回し、同時に思いっきり締め付けていく。
二人の女体の間で押し潰し合う巨乳同士は大きく乳肉を広げながら、互いに相手を包み込まんと激しい鬩ぎ合いを繰り広げていった。
グニュグニュグニュッ、グニュグニュグニュゥウウウウウウッ!!!!
アイシャ「んんッ、はぁあああッ、このッ、このぉッ!!!!」
カルラ「あッ、はぁんんッ、えいッ、ええいッ!!!!」
アイシャとカルラは額を押し付けて至近距離で見つめ合いながら上半身を揺さぶって巨乳同士を擦りつけていく。
どちらも巨乳も柔らかい乳肉同士を存分に揉み合わせながら、硬く勃起した乳首を相手の乳肉に食い込ませていった。
心地よい快感に二人の口からは甘い喘ぎ声が漏れ出し、ヴァギナから溢れ出る淫液の量もどんどん増えていく。
そしてアイシャとカルラが同時に女体を後ろに引いてから相手に向かって一気に押し込んでいくと、偶然勃起した乳首同士が正面衝突して強烈な快感が全身に広がっていき、たまらず二人の女は絶頂してしまった。
プシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアッ!!!!!
アイシャ・カルラ「「んひぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいッ!!!!!」」
腰を大きく跳ね上げながらヴァギナから盛大に潮を噴いてしまったアイシャとカルラ。
まさか胸だけで絶頂するとは思っていなかった二人は、自分も相手も相当溜まっていたのだということを改めて意識した。
これは奥手に回っては相手に喰われると察したアイシャとカルラは、すぐに相手の背中に回していた右腕を前に持ってきて、相手の引くつくヴァギナに指を突き入れていった。
グチュグチュグチュッ、グチュグチュグチュグチュッ!!!!
アイシャ「んひぃいいいいいいいぃいいいッ!!!!
もっともっと潮を噴かせてあげるわぁああああぁあああッ!!!!!」
カルラ「あはぁあああぁあああああああッ!!!!
奥様こそッ、随分と感じていらっしゃいますねッ!!!!
遠慮なさらず思いっきり噴いてくださいぃいいいいぃいいいッ!!!!!」
遠慮なくお互いの濡れたヴァギナに指を突っ込んだアイシャとカルラは、すでに知り尽くしている相手の弱点をこれでもかと刺激していった。
長年犯し合いを繰り広げてきた二人にとって、相手の感じるところなど目を瞑っていてもわかる。
どちらも相手の攻めから逃げるようなことはしないからこそ、相手を先に逝かせるためには弱点を徹底的に攻め続けていった。
激しい手淫にいやらしい水音が増していき、ダレスの耳にもその音がはっきりと聞こえてきて興奮をかきてていく。
アイシャとカルラは相手の肩に顎を乗せて口の端から唾液を垂らしながらみっともなく喘ぎながら、相手を先に逝かせようと必死になって互いのヴァギナを蹂躙し合う。
快感が高まってどちらも腰の痙攣が大きくなっていくと、空いている左手で相手の尻肉を鷲掴みにして押さえ込んでいく二人。
同時にお互いのGスポット目がけて人差し指を押し込んでいくと、アイシャとカルラの女体に鋭い快感の刺激が貫くように奔っていった。
あまりの強烈な快感に女たちの口から一際甲高い喘ぎ声が迸り、限界に達した二人のヴァギナからは勢いよく潮が噴き出していった。
アイシャ・カルラ「「おほぉおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!
いくいくぅうううううぅううううううううぅううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
ブシャァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアッ!!!!!
盛大に潮を噴いて互いの足を濡らし合いながら全身を跳ねつかせて絶頂するアイシャとカルラ。
お互いに相手の女体に自分の女体を押し込むようにしてしがみ付き、巨乳と巨乳を揉み合わせながら全身に広がる快感をなんとかやり過ごそうとしていた。
ヴァギナからは断続的に潮が噴き出し続け、どちらも深い絶頂に追いやられているのが側から見てもよくわかるほどだった。
獣のように短く荒い息と共に喘ぎ声を発するアイシャとカルラは、まさに獣の雌のようだった。
潮噴きがようやく収まってくると、アイシャとカルラはゆっくりと突き入れていた相手のヴァギナから手を抜いていく。
互いの右手は相手の淫液と潮でドロドロに濡れており、互いに相手の背中越しに自分の右手を見れば指と指の間には何本もの淫液の糸が粘りついていた。
アイシャ「ふッ、ふッ、随分派手に逝ったわねッ!!!」
カルラ「んッ、んッ、奥様こそすごく気持ちよさそうでしたがッ!?」
アイシャ「うふふッ、それはそうよッ!!!
久々の女の喧嘩よッ!!!!もっともっと楽しみましょうッ!!!」
カルラ「ええッ、望むところですッ!!!!
たっぷりとお相手させていただきますッ!!!!」
アイシャとカルラは相手の淫液がついた指を淫靡な仕草で舐め取っていき、口の中にたっぷりと唾液と淫液を混ぜ合わせたものを溜め込むと、そっと相手と押し潰し合っていた女体を引いて互いの顔を正面に向き合わせていった。
潤んだ瞳同士がバチッと視線をぶつけ合った瞬間、女たちは互いの口と口を一つに合わせて激しい口づけを交わしていった。
アイシャ・カルラ「「んちゅぅうううッ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅッ!!!!
ふぎゅぅううううぅうううッ、じゅるるるるるるるるるるッ!!!!
んぎゅんぎゅッ、むちゅるるぅうううううううううぅうううッ!!!!」」
わざといやらしい水音を立てながらドロドロの淫液がまとわりついた舌同士を絡めていくアイシャとカルラ。
口の端からは泡立ち白濁した二人分の淫液が顎を伝って垂れており、糸を引きながら互いに正面から重なって鬩ぎ合っている二人の巨乳の谷間に滴り落ちていった。
全身を小刻みに揺らして女体と女体を擦り合わせながら淫靡な口づけを楽しんでいくアイシャとカルラの様子に、ダレスの視線は釘付けで瞬きのする間すら惜しいとばかりに凝視していた。
いつの間にかカルラの手がアイシャの尻肉を優しく揉みしだいており、それからゆっくりと両手で尻肉を鷲掴みしていくと、アイシャもカルラの意図を読み取って同じように優しく尻肉を揉みしだいた後しっかりと鷲掴みしていった。
激しい口づけを交わしながら至近距離で見つめ合う目を細めたアイシャとカルラは、大きく足を開いてグッと腰を落としていき蟹股になると同時に相手に向かって
腰を思いっきり前に突き出してグショグショに濡れたヴァギナとヴァギナをぶつけ合わせていき始めた。
バチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!
アイシャ・カルラ「「ぶふッ、んちゅッ、んぎゅッ、ふぎゅッ、んごぉおおおおおッ!!!!!」」
互いの口に吸い付き合ったまま女の象徴を真っ向からぶつけ合わせていくアイシャとカルラ。
強烈な衝撃がお互いの子宮を貫き、細めた目を見開いて相手の口の中に下品な喘ぎ声を迸らせ合っていく。
女たちのヴァギナがぶつかり合う度に部屋の中には湿った水音まじりの肌を打つ音が響き渡り、衝撃の大きさにたわわな尻肉が波打っていく。
アイシャとカルラの足元には二人の混ざり合った淫液が飛び散り、濡れた足をさらに濡らしながら床にシミを広げていった。
どちらも自分のヴァギナで相手のヴァギナから負け潮を噴かせようと躍起になって腰を振っていき、高まった快感が積み重なるにつれて一瞬でも先に相手を逝かせようと腰の動きをどんどん荒々しくさせていった。
そして再び絶頂の波が女たちの女体に襲い掛かると、アイシャとカルラはこれでもかと腰を突き出してヴァギナ同士を押し込み合い、零距離からお互いの膣内に向かって潮を噴き出した。
ブシャァアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアッ!!!!!
アイシャ・カルラ「「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおぉおおおッ!!!!!!」」
ブシュッツ、ブシュッ、ブシュゥウウウウウゥウウウゥウウッ!!!!
盛大に潮を噴き出した女たちは、お互いの口に獣のような怒号を迸らせ合いながら全身を痙攣させていた。
ガクガクと震える女体をなんとか相手に寄りかかることでがっぷり組み合った姿勢を維持していたが、結局は耐えられずに絡れ合いながら淫液が染み込んだ床に倒れ込んでしまった。
その際に水付き合っていた口が離れ、鷲掴みしていた相手の尻肉からも汗で手が滑って離れると、アイシャとカルラは仰向けで床の上にそれぞれ寝転がっていった。
ダレスの視線の先には足を下品に開いた女たちの姿があり、淫靡に蠢きながら断続的に潮を噴くヴァギナの様子がはっきりと見てとれた。
まだまだやる気の女たちの様子に、ダレスは床の上ではやりづらいと思って声をかけていった。
ダレス「二人とも、決着はベッドの上でつけなさい。
そのまま床の上ではやりづらいだろう?」
アイシャとカルラは床の上でも十分やる気ではあったが、せっかくのダレスが気を利かせてくれたので受け入れることにした。
お互いにふらつく女体を起き上がらせたアイシャとカルラは、手を貸し合って支え合いながらダレスのいるベッドに近づいていく。
その様子からもアイシャとカルラがとても信頼し合っているのが垣間見え、そんな女たちが全力で犯し合っていることにダレスは高まっている興奮をさらに高まらせていった。
アイシャ「さあ、決着をつけましょうか。」
カルラ「はい、奥様。どちらのヴァギナが上かはっきりさせましょう。」
ベッドの上に乗ったアイシャとカルラは向かい合って座り込み、お互いに向かって大きく足を開いていく。
ゆっくりとお尻を引きずって近づき合い、互いに相手の左足の上に右足を乗せてヴァギナとヴァギナを指一本分空けて向かい合わせた。
赤く蒸気した顔に淫猥な笑みを浮かべたアイシャとカルラ。
二人はそっとダレスに視線を向けると、心得たとばかりにダレスが声を張り上げた。
ダレス「やれええッ!!!!」
アイシャ・カルラ「「んッ、はぁああああああああぁああああッ!!!!!
どっちが先に負け潮を噴くか勝負ぅうううううぅうううッ!!!!!」」
グチュゥウウウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!
一気に腰を前に突き出して互いのヴァギナを喰らい合わせていく。
顔を跳ね上げて喘ぎ声を迸らせていくアイシャとカルラだったが、どちらも相手に勝つために出せる全力で腰を突き出していった。
完全に拮抗したヴァギナ同士の凄まじい喰らい合いに、片時も視線を逸らさずに食い入るように見つめていくダレス。
勃起して顔を出したクリトリスも押し潰し合い、震える相手の腰を両足で抱え込むようにして押さえ込む。
さらに仰け反っていた姿勢から相手の弾む巨乳が視界に入ると、アイシャとカルラは磁石で引き寄せられるかのように互いに向かって抱きついていった。
アイシャ・カルラ「「んじゅるるるるるるるるるぅうううううううううッ!!!!!」」
グニュグニュグニュゥウウウウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!
ヴァギナを中心に二つの女体が重なり合い、混ざり合うかのように一つに合わさっていく。
どちらも互いを喰らい尽くそうととにかく前へ前へと女体を押し込んでいき、しっかりとお互いを抱きしめ合ったままベッドの上に倒れこんでいった。
そしてダレスの目の前でゆっくりと上になったり下になったりと女体を入れ替えながら、アイシャとカルラは犯し合いを続けた。
ドップゥゥウウウゥッ!!!!ドップゥゥウウウゥッ!!!!ドップゥゥウウウゥッ!!!!!
本気汁を噴き出して相手にドロドロの淫液を中出しし合うアイシャとカルラは、すでに喘ぎ声すら声にならずに全身を激しく痙攣させていた。
それでも相手にしがみつくのをやめないため、どちらも逃げることが出来ずまた逃げる気もなく最後まで相手を犯し尽くそうと飛びかけの意識を必死につなぎとめていた。
だが本気の女同士の犯し合いをずっと続けているアイシャとカルラは当然のごとく消耗が激しく、もはや息も絶え絶えの状態だった。
だが、どちらも決着をつけたいという思いは一緒な女たちは、顔を突きつけ合いながら吸い付いていた口を離して相手の肩に顎を乗せると最後の力を振り絞って互いを思いっきり抱きしめ合っていった。
アイシャ・カルラ「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」
ブッシャアァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
どちらのヴァギナからも大量の負け潮が噴き上がる。
声にならない悲鳴をあげながら真っ向からの犯し合いでしか味わえない盛大な快感に酔いしれる女たち。
全身を激しい痙攣で震わせながらも相手にしがみついたまま、アイシャとカルラは最後の最後まで互いの女体を味わっていく。
やがて片方の女の手足がバタリと力無くベッドの上に落ちると、ゆっくりとふらつきながらももう片方の女が起き上がってきた。
アイシャ「あなた・・・待たせたわね。」
白目を剥いて気絶するカルラの上で、満身創痍ながらも不思議な活力に満ちたアイシャがダレスに向かって笑みを浮かべた。
その姿を見たダレスはアイシャに惹きよさられるように近寄り、そのまま二人は一つになってベッドに倒れ込む。
気絶したカルラの横でアイシャを貪るダレス。
アイシャも流石に全力での犯し合いの後で厳しかったか、あっさりとダレスの攻めに意識を飛ばしてしまう。
すると今度は気絶から目覚めたカルラがダレスの相手をし、再び絶頂によって気絶すると目覚めたアイシャがまた相手をしていった。
そうしてダレスが満足するまで交互に相手をしていったアイシャとカルラ。
ダレスも交えて満足するまで貪り合った三人がようやく落ち着いた頃、すでに日は昇切っていたのだった。