Home Artists Posts Import Register

Content






ハルナと紫苑が大部屋に入ると、二人はまず壁際の棚に置いてあるボトルをそれぞれ手に取って中に入っている媚薬を飲み干していった。


ハルナ「フゥ、まずは準備体操からね。」

紫苑「はぁ、そうですね。しっかりと体をほぐしていきましょう。」


全身が熱く沸るのを感じながらもハルナと紫苑は焦ることはしなかった。

もはやここには二人っきりで誰に邪魔される心配もなく時間もたっぷりとあるので、慌てて犯し合う必要もないからだ。

だがそうわかっていても二人の頭の中は相手を犯し尽くすことでいっぱいになっており、全身からは激しく闘気が立ち上って互いに相手の戦意をびしびしと肌で感じていた。

それがますますハルナと紫苑の興奮を掻き立てていくのだが、あくまでも表面上は冷静にやり取りをする二人の主人達。

しかしそう取り繕ったところで二人の表情は完全に飢えた獣のごとき凶悪な笑みを浮かべている有様で、冷静なのは発している言葉だけだというのが容易に察せられる有様であった。


紫苑「このままやるのはいささかはしたないですね。

   しっかりと準備をしなくてはなりません。」

ハルナ「そうね、私たちには私たちなりのふさわしい格好があるものね。」


それぞれ反対側の壁際まで下がったハルナと紫苑は、向かい合ったままお互いに身に纏っていた衣服を脱ぎ始めていった。

マットの上にそのまま衣服を脱ぎ捨てていく二人は、最後に靴下をマットの上に落とすと堂々とその姿を相手に見せつけていった。


ハルナ「最高にそそる姿ね、紫苑。

    雌犬にふさわしい格好だわ。」

紫苑「そちらこそお似合いですよ、ハルナ。

   まさに雌犬といった有様で、これ以上ないほど様になってますよ。」


二人はまさに新体操で纏うようなレオタード姿を相手に晒していた。

しかし当然と言えば当然だが、ハルナと紫苑が纏うレオタードが普通のレオタードなわけがない。

ハルナと紫苑が纏うレオタードはぴったりと全身に張り付くようにできているが、半透明になっており二人の裸体を浮き彫りにしていた。

お互いの巨乳は当然のこと、これでもかと勃起した淡いピンク色をした乳首がはっきりと透けており、さらには薄く陰毛の生えた股にある割れ目もありありと浮き彫りになっている。

すでに滴り落ちるほど淫液を溢れ出している割れ目に張り付くレオタードはそこだけが濡れて変色しており、否が応でも目を引いてしまう。

ハルナと紫苑はむしろ相手を挑発するかのようにぐしょぐしょに濡れている割れ目をこれみよがしに視線で嬲り合い、互いに相手に見られていることを感じて子宮が軽く疼いていくのを感じ取っていた。

さらに二人が纏うレオタードは背中が大きく開いているだけではなく、お尻の谷間にこれでもかと食い込むようにTバックになっている。

さらにこのレオタードはほとんど背中とお尻は剥き出しの状態でありながら、特別な素材でできているため耐久性がかなり高く破れにくくなっていた。

これならばどれだけ引っ張りあっても食い込むだけ食い込んで破れる心配はなくなった。


ハルナ「ん〜〜〜、やっとこの時が来たわ〜〜〜。

    早くあなたのアヘ顔を見たいわねッ!!!」

紫苑「はあ〜〜〜、待ちわびていたのは私の方です。

   早く私のまんこの下で無様に許しを請わせたいですねッ!!!」

ハルナ「あはははッ、笑える冗談ねッ!!!

    許しを請うのはあなたの方でしょ?」

紫苑「うふふふッ、冗談だと思いますか?

   私は本気ですよ?」


柔らかい女体を柔然に動かして準備体操をしながらお互いに言葉を交わすハルナと紫苑。

どんどん高まる二人の間の緊張感に、顔を赤く染めているハルナと紫苑の表情が一層険しくなっていった。

そしてどちらも十分準備体操を行なったと判断した二人は立ち上がってゆっくりとお互いに近寄っていく。


紫苑「それでは始めましょうか。

   ・・・・・・雌と雌の喰らい合いを。」

ハルナ「ええ、始めましょう。

    ・・・・・・・雌と雌の潰し合いを。」

ぱぁああんんんッッ!!!!!

ハルナ・紫苑「「んぎゅうううううううううううううウウウウウウウウウウッ!!!!!」」


あと一歩でお互いの巨乳が触れ合う距離まで近づいていったハルナと紫苑。

その一歩を思いっきり踏み出した二人の主人達は、自分の巨乳を突き出して巨乳と巨乳を真正面からぶつけていった。

両手をがっしり組んで額と額を叩きつけ合うようにして押し当てながら、艶やかな声色で呻き声をあげて力比べをしていく二人の主人達。

レオタードが食い込んだお尻をぐっと突き出してぷるぷると柔らかな尻肉を震わせながら上半身を押し込み合うハルナと紫苑だったが、どちらの力も拮抗していて部屋の中央でがっぷりと組み合ったまま膠着してしまう。

互いに相手を押し込みたいハルナと紫苑は、押しつぶし合っている巨乳同士を擦り合うことで相手を感じさせて力を弱めようと攻め立て始めていった。


ハルナ「アアンッ、クゥウウウンンッ、このッこのォオオオオオッ!!!!!

    おとなしく私に犯されなさいよォオオオオオオオオオオッ!!!!!」

紫苑「はぁああんッ、あッ、あッ、誰がぁああああッ!!!!

   ハルナこそおとなしく私に犯されてくださいぃいいいいいいッ!!!!!」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぅうううううゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!

ハルナ「なによォオオオオッ!!!!乳首を硬く勃起させて突き刺してくるくせにィイイイイイッ!!!!」

紫苑「それはハルナも同じですぅううううッ!!!!私のおっぱいにこれでもかと突き刺してるじゃないですかぁあああッ!!!」

ぐりぐりぐりぐりッ、ぐにゅぐにゅぐにゅゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!


相手を煽り合いながら自分の巨乳で相手の巨乳を揉みしだきながら、硬く勃起した乳首をもレオタード越しに突き刺していくハルナと紫苑。

真正面にある相手の顔が快感で歪むのを見て優越感に浸った直後、同じように自分も喘がされていることに苛立ちを燃え上がらせる二人の主人達は、ますます激しく上半身を揺すって巨乳と巨乳を鬩ぎ合わせ続けた。

媚薬で感度が跳ね上がっているにもかかわらず、女の急所ともいえる巨乳同士をがむしゃらに揉み合わせていく二人の行為は間違いなく自分自身をも追い込む諸刃の剣だ。

しかしそれでも相手を犯すためには手段を選ばない二人は、ためらいなど一切見せずに上半身を押し込んでいった。


ハルナ・紫苑「「んひぃいいいいいいィィイイイイイイイイイッ!!!!!!

        イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケッ!!!!!!

        ああああッ、だめぇえええええェエエエエエッ!!!!!イッ、イクゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!」」

ぷしゃぁあああああああああァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!


二人の割れ目から勢いよく潮が噴き出した。

半透明なレオタードにさらに濡れたシミを広げてまるでお漏らししたかのように大量の潮が床に敷かれたマットの上に飛び散っていった。

屈辱を感じながらも快感に染まった嬌声を迸らせながら全身を痙攣させるハルナと紫苑だったが、すぐに二人は顔を押し付け合って柔らかな唇に吸い付いていった。


ハルナ・紫苑「「んちゅるるるるぅッ、くちゅくちゅッ、むちゅゥウウウゥウウッ、んぶゥゥゥウウウゥッ!!!!」」


相手の息を奪うかのように猛烈に吸い付きながら互いの舌を絡めていく。

ハルナと紫苑は絡まった舌を行ったり来たりさせながら互いの口内を蹂躙し合い、湧き出る唾液をも混ぜ合わせいった。

どちらも意地になって一歩も引かずに激しい口づけを交わし合う二人だったが、ハルナが一瞬の隙をついて紫苑の割れ目に自分の膝を叩き込んでいった。


ぐちゅぅううッ!!!!!

紫苑「んッ、ぐぅううううううぅうううううッ!!!!!!」


割れ目から突き抜けるような衝撃に、たまらず紫苑はハルナの口の中に絶叫を叫んでしまう。

組み合っていた手を離して自分の濡れた割れ目をレオタードの上から抑え込みながら膝から崩れ落ちた紫苑を、ハルナは勝ち誇った笑みを浮かべて見下ろしていった。


ハルナ「ふふふッ、とってもいい表情になったッ、アギィイイイイイイイイィイイイイイイイッ!!!!」

ドチュゥウウウウッ!!!!


割れ目を押さえて蹲る紫苑に嘲りの言葉を放とうとした瞬間、怒りに顔を歪めた紫苑が顔を跳ね上げるのと同時に握り拳を無防備に晒されていたハルナの割れ目に叩き込んでいった。

殴られた割れ目から頭に向かって突き抜ける衝撃に、さすがのハルナも悲鳴を上げながら割れ目を押さえて膝から崩れ落ちてしまう。

お互いに股に手をやりながら全身を震わせて悶えるハルナと紫苑。

二人の怒りに染まった顔が向かい合い視線がぶつかって火花が散った瞬間、ハルナと紫苑の頭の中で何かが弾ける音がした。


ハルナ・紫苑「「この女ああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」」

ぱぁあああんッ!!!!!


叫び合いながら相手の頬に自分の淫液がついた右手の掌を叩きつけた直後、張り手によって無理やり背けられた顔を勢いよく元に戻しながら相手に向かって襲い掛かっていった。

膝立ちの状態で真っ向からぶつかってがっぷりと組み合った二人の主人達は、一瞬硬直するもすぐに組み合ったまま横に倒れ込んでいった。

マットの上に横たわったハルナと紫苑は、すぐに相手の上になろうと激しく縺れ合いながら転がっていく。

二人は相手の背中に腕を回して思いっきり締め付けながら髪を引っ張り、腰に回した両足は逃すものかとしっかりと踵を噛み合わせて蟹鋏のようになっていた。

何度も上下を入れ替えて転がっていたハルナと紫苑だったが、ハルナが腰を振って自分の割れ目を紫苑の割れ目に叩きつけると、腰を震わせて動きを止めた紫苑の上を取ることに成功した。

そしてハルナはそのまま腰を振って自分の割れ目を狂ったように紫苑の割れ目に叩きつけ始めた。


ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!!

ハルナ「このこのこのォオオオオオッ!!!!イケッ、イケッ、イケェエエエエェエエエエッ!!!!

    私のマンコで無様にイキなさいよォオオオオオオオォオオオオオオオッ!!!!!」

紫苑「あッ、あッ、あッ、あんんんッ、んはぁああああああぁあああああああッ!!!!

   いやぁあああああああッ!!!!!あッ、あなたなんかにぃいいいいぃいいいッ!!!!

   負けたくないのにぃいいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!」

ハルナ「うるさいィイイイイイイイッ!!!!さっさとイケって言ってんでしょォオオオオオォオオオオッ!!!!

    この雑魚雌ゥウウウウウッ!!!!!無様に潮を噴いてイケェエエエエエエッ!!!!!」

紫苑「許さないぃいいいいッ!!!!!絶対に許さないですぅうううううぅうううううッ!!!!

   んほぉおおおおおおおおぉおおおッ、イッ、イクぅうううううううぅうううッ!!!!」

ぷっしゃぁあああああああああああああぁあああああああああああッ!!!!


ついに耐えきれなくなった紫苑の割れ目から勢いよく潮が噴き出した。

腰を跳ね上げて負け潮を噴く紫苑の上に覆いかぶさったハルナは、自分の割れ目に思いっきり噴きつけられる紫苑の潮の感触に思わず歓喜の絶頂を迎えてしまった。


ハルナ「アフゥウウウウウウゥウウウウウッ!!!!

    私が犯したのよォオオオオオォオオオオッ!!!!」

プシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアアアアアァアアアッ!!!!!


ハルナは優越感に染まった嬌声を上げながら思いっきり潮を噴いて絶頂の快感を貪っていく。

勝利の美酒を味わうが如き脇目も降らずに絶頂の快感に酔いしれるハルナの様子に、下になっていた紫苑の怒りが爆発した。

絶頂直後で震える全身に無理矢理力を込めた紫苑は、自分の上で快感に全身を痙攣させているハルナを持ち上げてそのまま上下を入れ替えていった。


紫苑「この雑魚雌の分際でぇええええええぇええええッ!!!!!

   覚悟は宜しいですよねぇええええええぇええええええッ!!!!!」

ハルナ「グフゥウウウウウッ!!!!かかってきなさいよォオオオオオオオォオオッ!!!!

    あなたのマンコ程度で私がイクわけッ、アハァアアアアァアアアアアンッ!!!!」

ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!

紫苑「黙りなさいいいッぃ!!!!

   私のまんこの方が格上だということを刻みつけてあげますぅううううううッ!!!!

   このこのこのッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イキなさいいいいいいいいいぃッ!!!!」

ハルナ「イヤァアアアアアァアアアアアアアアッ!!!!

    あなたなんかに負けるわけにはいかないのよォオオオオォオオオオオッ!!!!

    許さないわよッ、紫苑ンンンンンンンンッ!!!!」

紫苑「許さないのは私の方ですよぉおおおおぉおおおおッ!!!!

   無様に徹底的に犯して犯して犯し尽くしてあげますぅうううううぅうううッ!!!!!

   この雑魚雌ッ、さっさと負け潮噴きなさいいいいいいいいぃいいぃいいッ!!!!!」

ハルナ「ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメェエエエエエエエェエエエエッ!!!!!

    アヒィイイイイイイイッ、イクゥウウウウウウウウゥウウウウウウウウッ!!!!!」

プシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!


ついに耐えられなくなったハルナの割れ目からも先ほどよりも勢いよく潮が噴き出した。

上に乗っている紫苑を持ち上げるほど腰を跳ね上げて、ぶつかりあう紫苑の割れ目に零距離から盛大に負け潮を噴きつけていった。


紫苑「んふぅううううううううッ!!!!やりましたぁああああぁああああああッ!!!!

   私が犯しましたぁあああああああああぁああああッ!!!!!」

ぷっしゃぁああああああああああああぁああああああああああああッ!!!!


すぐに紫苑の割れ目からも勝利の雄叫びと共に潮が噴き出していく。

二人の割れ目を覆うレオタードはもはやただ割れ目に張り付いているだけのものになっており、溢れ出る潮を吸い取ることなどとうにできなくなっている。

ハルナと紫苑は荒い息をしながら重なり合ったまま絶頂の余韻に浸っていたが、上に乗っていた紫苑が小刻みに震える全身をゆっくりと起き上がらせていった。

散々押しつぶしあっていた巨乳は未だ張りを失っておらず、二人の巨乳同士が離れた瞬間に勃起し続ける乳首同士が互いを弾き合いながら柔らかさを自己主張するように大きく弾んでいった。

立ち上がった紫苑はゆっくりと後ろに下がって仰向けに横たわりながらも苛烈な視線を向けてくるハルナに向けて、大きく下品に蟹股に足を開いていった。

ぐしょ濡れになったレオタードが張り付き、淫液を滴り落とす自身の割れ目を見せつけていった紫苑は、ハルナに向けて思いっきり挑発していくのだった。


紫苑「いつまで寝ているのですかッ!!!!

   早く雌と雌の喰らい合いをやりましょうッ!!!!

   そろそろいい感じに媚薬も効いてきましたよねッ!!!

   私はもうあなたを犯したくってたまらないんですよッ!!!!

   それとも無様に負けを認めますか??」

ハルナ「ッ、言わせておけばッ!!!!

    望むところよッ!!!!!

    私だってあなたを喰らい尽くしたくってたまらないのよッ!!!

    お互いにマンコ同士をぶつけ合うマンコ相撲がやりたいんでしょッ!!!!

    いいわよッ、たっぷりマンコとマンコで相撲をしようじゃないッ!!!!」

紫苑「そうですよッ、そうこなくてはッ!!!!

   どっちのまんこが強いのかの決着をつけるのに、まんこ相撲以上にふさわしいものなんてないでしょうッ!!!!

   さあッ、たっぷりとやりましょうかッ!!!!まんこ相撲をッ!!!!!」


紫苑に啖呵を切りながら起き上がったハルナも、紫苑と同じように下品に蟹股になってぐしょ濡れになったレオタードが張りつく割れ目を見せつけ返した。

お互いに望む犯し合いができることに興奮と闘争心が大きく燃え上がり、媚薬の効果も相まって割れ目からは白濁した淫液が次々と溢れ出てきていた。

ハルナと紫苑は獰猛な笑みを浮かべながら苛烈な視線で火花を散らしつつゆっくりと距離を詰めていく。

お互いの額が触れ合い、硬くなった乳首同士が押しつぶし合いながら巨乳同士がぶつかって大きく乳肉を広げていく。

それでも割れ目同士は向かいあったまま触れることなく、今か今かと淫口を蠢かせながらだらだらと粘り気の強い淫液を垂れ流していた。


ハルナ「ミアッテ〜〜〜〜〜ッ、ミアッテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」


ハルナが仕切り声をかけると、二人の全身に力が込められていく。


紫苑「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいいいいぃッ!!!!!!」


紫苑が仕切り声をかけ返すと、二人の主人達は大きく腰を落として身構えていった。

そして高まりに高まった緊張感が一気に弾けるとともに、ハルナと紫苑は相手の割れ目に向かって自分の割れ目を思いっきり叩き込んでいった。


ハルナ・紫苑「「のこっっったあああああああァアアアアアアアアァアアアアアアッ!!!!!

        んッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ぐちゅぅううううッ!!!!

ぷっしゃあああああああああァァァアアアアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!!


これ以上ないほど敏感になっていた割れ目同士が真っ向からぶつかり合い、お互いの恥丘を押し上げるほどの衝撃が二人の子宮を襲った。

あまりの刺激に声にならない悲鳴を上げながらお互いに洪水のような潮を噴き合い、混ざり合った飛沫を四方八方に飛び散らかせながら全身を大きく痙攣させるハルナと紫苑。

だがこの程度で怯むほど二人の興奮と闘争心は柔ではない。

すぐに涙を流す目で鋭く相手を睨みつけ合ったハルナと紫苑は、再び喰らいつくようなディープキスを交わしながら猛烈に腰を振ってぐしょ濡れの割れ目同士をぶつけ合い始めていった。


ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!

ハルナ・紫苑「「んじゅるるるるるるるッ!!!!!むちゅむちゅむちゅッ!!!!!

        むぎゅぅうううううううううッ!!!!ングゥウウウウウウゥウウウウッ!!!!

        んちゅるッグチュグチュッ、ふぎゅぅうううううッ!!!!

        ムムムッ、ンッ、ブチュルルルルルルルルルゥウウウウウウッ!!!!」」

ぷしゃぁああああぁあああああああああッ!!!!!プシュプシュプシュゥゥゥウウウゥッ!!!!!


割れ目と割れ目がぶつかるたびに湿った水音が部屋中に響き渡る。

ハルナも紫苑も上の口では自分の舌を好き勝手に蠢かせて相手の口内や舌を蹂躙して水音を鳴らし、下の口では真っ正面から何度もぶつけ合わせて雌の格を競い合いながら水音を奏でている。

媚薬の効果と絶頂直後でかなり感度が高まっている女の急所同士をこれでもかとぶつけていく二人は、腰を跳ね上げて繰り返し潮を噴いて絶頂していた。

しかしそれでもすぐに震える腰を振って割れ目を叩きつけていき、どちらも一歩も引かないまんこ相撲はさらに淫靡さを増しつつも泥沼の展開になってきた。

ハルナと紫苑は相手の背中に回していた腕を下ろして互いのお尻に食い込むレオタードを両手で鷲掴みにすると、思いっきり上に引っ張り上げていく。

伸縮性に優れた二人のレオタードは破れることなく伸びに伸び、紐状になってお尻だけでなく割れ目にも食い込んでいき、勃起して顔を出した陰核を容赦なく擦り上げていった。

その刺激には流石のハルナと紫苑も目を見開き、吸い付き合っていた口を離して絶叫を上げてしまう。


ハルナ「プハッ、アヒイィイイイイイイイッ!!!!食い込むゥウウウウウウゥウウウウッ!!!!

    ダメェエエッ!!!!イクイクイクゥウウウウウゥウウウウウッ!!!!!

    負けないッ!!!何度イッてもあなたには負けないんだからァアアアアアァアアアアッ!!!!

    ノコッタァアアッ!!!!ノコッタノコッタノコッタァアアアアアアァアアアアアッ!!!!!」

紫苑「ぷはッ、んほぉおおおおおおおッ!!!!まんこに食い込んできますぅうううぅうううッ!!!!

   いやぁあああッ!!!!イクイクイクぅうううううううぅうううッ!!!!

   まッ、負けるものですかッ!!!!何度潮を噴こうがあなたをイカせ尽くしてあげますぅうううううううううッ!!!!

   このぉおおッ!!!!のこったぁあああッツ、のこったのこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!」

ぷしゃぁああああああああああぁあああああああぁああああッ!!!!!

ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ!!!!!


口を離したハルナと紫苑はお互いの肩に顎を預けあうと、完全にがっぷり四つに組み合ってまんこ相撲を取っていった。

二人とも理性などとっくに吹っ切れており、ただただ湧き上がる欲望を全面に出して自分の割れ目を相手の割れ目に何度も叩きつけていった。

たとえ自分が絶頂しようが相手が絶頂しようが構わずに腰を振り続けていく二人の主人達は、一時間以上もの間一切動きを止めることなくまんこ相撲を取り続けた。


ハルナ「オゴォオオオオオオオオォオオオオオオオッ!!!!!!

    ノッ、ノコッタァアアッ、ノコッタァアアアッ、ノコッタァアアアアアアアアッ!!!!」

紫苑「あぎゅぅううううううううううぅうううううッ!!!!!!

   のッ、のこったぁああッ、のこったぁあああッ、のこったぁああああああああッ!!!!」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんッ!!!!

ハルナ・紫苑「「のこったのこったッ、ノコッタノコッタッ!!!!!

        イケッ、イケッ、イケッ、この雑魚雌ぅううううううううううッ!!!!

        のこったのこったノコッタノコッタァアアアアアアァアアアアアアッ!!!!

        んほおおおおおおおおおォオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!

        どッ、どすこおおおおおおォオオオオオオオオイイイイイイイイッ!!!!!」」

ばっちゅううんッ!!!!

ぶっしゃぁああああああああああああぁァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!


レオタードがこれでもかと食い込んでいるお尻を思いっきり振って、紐状になったレオタードに攻め立てられている割れ目同士を叩きつけ合ったハルナと紫苑。

どちらも相手の割れ目に自分の割れ目をめり込ませるように腰を突き出して押し潰し合い、互いの恥丘をひしゃげさせながら大量の潮を噴き出していった。

絶叫を上げながら強烈すぎる快感にアヘ顔を晒しているハルナと紫苑だったが、どちらも相手の肩に顎を乗せているため、互いの無様な表情は見えていなかった。

それだけに自分が普段なら絶対に晒さないであろう顔を憎い雌のせいでやらされている事実は、全身を快感一色に染めていた二人の感情を怒りへと変えていった。

潮噴きがまだ終わっていない中、二人の主人達は一度お互いに相手から離れるとよろけながら後ろに下がっていく。

先程までまんこ相撲を繰り広げていた床の上には、ハルナと紫苑が噴き出した大量の潮で大きな水溜まりができていた。

まるで土俵のように円を描くようにできた潮の水溜まりの外で向かい合った二人は、自身の着ているレオタードに手をかけると、思いっきりずり下げて脱いでいった。


紫苑「はぁッ、はぁッ、まだまだこれからですッ!!!!

   その雑魚まんこを犯し尽くしてやりますわッ!!!!」

ハルナ「ハァッ、ハァッ、望むところよッ!!!!

    あなたの雑魚マンコなんか使い物にならなくしてやるわッ!!!!」


ついに全裸になったハルナと紫苑はお互いの裸体を強烈な視線で睨みつけ合いながら潮の水たまりで作られた土俵のの中に入っていく。

そして一切ためらうことなく混ざり合った潮の水たまりにお尻を落として座り込み、相手に向かって大きく足を広げて自分の割れ目を見せつけていった。

完全に勃起して顔を出す陰核に、激しく蠢きながら白濁した淫液を吐き出す淫口。

普通ならとっくに気を失ってもおかしくないほどの激しい犯し合いを繰り広げながらも、ハルナと紫苑は媚薬の効果と燃え上がる闘争心が二人の精神を支えていた。


紫苑「みあって~~~~ッ、みあって~~~~~~~~~~ッ!!!!!」


今度は先ほどとは違い、紫苑の方から先に仕切り声をかけていった。

それを受けたハルナもまたすぐに応えていく。


ハルナ「ハッケヨ~~~~~~~~~~~ィィイイイッ!!!!!」


両手足を大きく広げていくハルナと紫苑。

二人の巨乳も最後のぶつかり合いと察してか、一回り大きくなったかのような錯覚を感じさせるほど張っており、硬く勃起した乳首は剣先のように相手に向かって突き出ていた。

濃い淫臭を胸いっぱいに吸い込んだ二人の主人達は、どちらも一切逃げるそぶりを見せずに同時に前へと全身を押し込んでいった。


ハルナ・紫苑「「のこっっったぁああああああああァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!

        んぢゅるるるるるゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!!」」

ぐちゅぅうううううううぅゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


お互いを捕食し合うかのように相手の裸体に両手足を回してきつく締め付けあい、上下の口を真正面からぴったりと押し付けていくハルナと紫苑。

そのまま横に倒れていくと、二人は全身を小刻みに震わせて女体と女体を激しく擦り合わせていった。

至近距離にある相手の目を睨みつけながら絶対に決着が付くまで離すものかときつく力を込めて抱きしめ合う二人の主人達。

全身が淫液と汗にまみれた女体と女体が蠢きながら鬩ぎ合う様は、まるで別の生き物を彷彿とさせるような壮絶な淫靡さを醸し出していた。


ぷしゃああああああああああああああッ!!!!!

ぷしゅぷしゅぷしゅううううううううううううッ!!!!!!

ぶしゃぶしゃぶしゃァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!


ハルナと紫苑の割れ目からは何度も勢いよく潮が噴き出し、その度にお互いに相手の子宮に中出しし合っていく。

どちらも相手の口の中に絶叫を叫び合いながらも涙が溢れるその目だけは激しい闘争心を燃え上がらせていた。

ハルナも紫苑も相手の目の中の闘争心の炎が消えない限り止める気はなく、必死になって自らの女体を相手の女体に擦る続けていった。

そうして二人の主人達が裸体を重ね合わせてからどれくらいの時間が経っただろうか。


きっかけはほんのわずかな運だった。


片方の主人の力が一瞬、ほんの一瞬弱まった。

その隙をもう片方の主人は見逃さなかった。

ずっと横向きのままたお入れ込んでいた体勢が一気に傾き、片方の主人がもう片方の主人を完全に押さえつけていった。

そのまま腰を下に思いっきり押し込んでいく上に乗った主人は、絶対に逃さないとばかりに自身の割れ目を相手の割れ目にプレスし続けた。

下になった主人もなんとか跳ね返そうともがこうとするが、完全に押さえつけられているため身動きが取れないでいた。

そしてそのまま再び全身を揺すっての我慢比べ。

だが好きに攻め立てられる上になった主人に比べ、下になった主人はほとんど受け身になった状態だった。

拮抗していた雌の喰らい合いの天秤が完全に片方に偏った瞬間、もはやそれを元に戻すのは至難の業だった。


ブッシャァァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!


ついに下になっている主人の割れ目から、勢いよく潮が噴き上がった。

それを零距離で受け止めた上になっている主人は、自分の中に出される相手の潮の熱さに絶頂しそうになるのをギリギリ堪えて絶え続けた。

下になった主人の潮噴きが途絶えるまで受け止め続け自分の子宮に相手の潮を蓄え続けた上になっている主人。

溜まりに溜めた相手の潮の感触を自分の子宮で感じながら至近距離にある相手の目を見つめれば、その目の中に微かに怯えの色を見てとった。

ゆっくりと淫口と淫口を噛み合わせていき、絶対に漏れ出さないようにピッタリと割れ目同士を押し潰し合う。

そして勃起した陰核同士を思いっりき擦り付けて押さえつけていた絶頂感を最大にまで高めると、上になった主人は受け止めた相手の潮と自分の潮を混ぜ合わせた淫液をお返しとばかりに下になった主人に中出しして行ったのだった。


どっぷぅうううううううッ!!!!!どっぷぅうううううぅ ううううううッ!!!!!

???「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


熱い淫液を大量に中出しされた下になった主人の口から、声にならない絶叫が上になった主人の口の中に迸る。

それを美味しそうに味わう上になった主人は、腰を痙攣させながら一滴残らず下になった主人の子宮に中出しするために下腹部に力をこめていった。

子宮を熱い淫液で犯され続け、絶えられなくなった下になった主人の目がぐるりと裏返り白目を剥いてしまう。

それでも上になった主人は押さえつけるのをやめず、自分の潮噴きが治っても割れ目を擦り続けていった。

まさに完全な格付けを刻みつけていく上になった主人。

満足するまで一時間以上も気絶した相手の割れ目に自身の割れ目を擦り続けていったが、ようやく満足したのかゆっくりと相手の上から起き上がっていった。

二人の主人達の割れ目の間には何本もの粘り気のある糸が引き、下になった主人の割れ目からは白濁した淫液がごぽごぽと溢れ出てマットの上に更なる淫液の水溜まりを広げていった。

起き上がった主人はゆっくりと壁際に歩いていき、残りのボトルを手に取るとその中身を飲んでいった。

三分の一ほど残して飲み終えると、あっという間に効果が出て全身の疲労が回復していくのを感じた。

それと共に満たされたはずの性欲が再び湧き上がってきて、淫欲にまみれた目で無様な格好を晒す相手の主人を見た。

そばに近寄ると相手の主人の顔に残りの三分の一の液体をかけていき、気絶した相手の主人の意識を覚していく。

目覚めた主人が視線を向ければ、そこにあるのは獲物を仕留めた獣の如き表情を浮かべる憎い雌がいた。

己の運命を悟った主人だったが、それでも最後まで抵抗することを止めるものかと精一杯に睨みつけていく。

それこそが相手の主人の加虐心を刺激するとわかっていながらも、引けない雌の本能のまま向かっていくしかなかったのである。



完全に有利不利が分かれた主人達。

互い違いになって相手の割れ目に顔を埋めて舐め合うが、下になった主人の方が圧倒的に絶頂していた。

それでも相手の割れ目を舐めるのをやめないが、上になった主人はますます辱めようと自分から相手の顔に割れ目を押し付けていった。

そのままさらに攻め立てて何度も潮を噴かせていく上になった主人。

必死に自分の顔の上に乗っている相手の尻肉を掴みながらなんとか舌で割れ目を攻め返す下になった主人。

しかし段々と下になった主人の舌使いが弱々しくなっていくと、上になった主人は潮を噴きかけてから相手の顔から腰を上げた。

自分の潮まみれになった無様な顔を見下しながら、優越感の笑みを浮かべる上になった主人は相手をうつ伏せにして腰を持ち上げていった。


ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!!


そのまま背後から自分の割れ目を叩きつけていく上になっていた主人は、相手に対しまんこ相撲でかかってこいと嗾けていった。

犯されている主人は歯を食いしばりながら力の入らない足腰をなんとか踏ん張って自分の割れ目を当て返そうとするが、その程度の抵抗など犯している主人からはないに等しい行為だった。

もっとかかってこいと挑発され囃子声をかけながら割れ目を叩きつけてくる主人に対し、一方的に犯されていく主人。

必死に歯を食いしばって絶え続けて反撃の機会を待つが、残念ながら本気の雌の喰らい合いでここまで天秤が傾いた以上そのようなことは起こり得なかった。

丸一日耐えに耐えたものの、ついに犯されている主人から決定的な一言が漏れ出た。

それを聞いた犯している主人は一度動きを止める。

しかしすぐに激しく腰を振って歓喜の嬌声を上げながら相手の割れ目に自分の割れ目を叩きつけていった。

もはや犯されている主人に意識はなく無抵抗の状態。

それにも関わらず犯す主人は自分の気がすむまで何度でも割れ目を叩き込んでいったのだった。



数日後、二組の主従はまだ別荘にとどまっていた。

外では爽やかな空気と暖かな日差しが差しているが、二組の主従が滞在している別荘の中は澱んだ淫臭に満ち満ちていた。


ハルナ・ヘレン「「アヒィイイイイイイッ!!!!イクッイクッイクゥウウウウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!」」

プシャァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!


大きなベットの上で全裸で両手足を拘束されたハルナとヘレンが互いにお尻を突き合わせて双頭ディルドで犯しあっている。

その様子を少し離れたところで豪華な椅子に座って眺める同じく全裸の紫苑と背後で控える楓の二人の顔には優越感の笑みが浮かび、ついに手に入れた雌奴隷の調教を楽しんでいる様子がありありと見てとれた。


紫苑「ほらッ、二人とも頑張りなさいッ!!!!

   先に相手をベッドから押し出した方が勝ちですよッ!!!!

   勝った方は私たちがたっぷりと可愛がってあげますからねッ!!!!」

ハルナ「オホォオオオオオオッ!!!!!

    ごッ、ご主人様達に可愛がってもらうのは私よォオオオオォオオオオオッ!!!!

    従者の分際で生意気よヘレンンンンンッ!!!!

    早く落ちなさいよッ、ノコッタッ、ノコッタッ、ノコッタァアアアアッ!!!!」

パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュン!!!!!

ヘレン「イヤァアアアアアァアアアアアッ!!!!!

    もう私の主人はあなたではありませんッ!!!!!

    私の方がご主人様達に可愛がってもらうのですッ!!!!

    さっさと落ちてくださいッ、ノコッタッ、ノコッタッ、ノコッタァアアアアアアッ!!!!」

パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュン!!!!!


かつての信頼し合っていた主従の姿は面影もなく、ただただ雌奴隷に堕ちた二匹の雌が主人からの寵愛を巡って醜く争っている姿がそこにはあった。

両手足を拘束されているためお尻を高々と掲げて咥え込んだ双頭ディルドでお互いに突き合い、相手をベッドから落とそうと躍起になっている二匹の雌奴隷達。

濡れた音を大きく響かせながら何度も尻肉を叩きつけていく雌奴隷達は、たとえ絶頂しても腰を振るのをやめずにひたすら犯し合っていく。

その様子を眺める紫苑と楓もすでに目の前の醜くも淫靡な犯し合いに興奮して股をぐっしょりと濡らしていた。

楓はそっと紫苑に近づくと背後から紫苑の巨乳に手を添えていった。


楓「紫苑様・・・私、そろそろ我慢ができません。」

紫苑「あらあら、楓ったら仕方のないわね。

   うふふ、そうですね。私もそろそろ犯したい気分です。」


主人達のその言葉が聞こえたのか、雌奴隷達の腰の動きが一層加速していく。

互いを蹴落とそうと躍起になる雌奴隷達だったが、やはり経験の差が出たのかヘレンの方がハルナを押していった。


ハルナ「ハァアアアアァアアアッ!!!!こッ、このこのォオオオオォオオオッ!!!!!!

    ダメェエエエエエッ!!!!!ノッ、ノコッタッ、ノコッタァッ!!!!

    イヤァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!イクイクイクッ、イクゥウウウウウウウウウッ!!!!!」

ドシャッ!!!!!プシュゥゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


ついに押し出されたハルナは双頭ディルドを咥え込んだままベッドから落ちてしまった。

その拍子に結合部から潮を噴き出して絶頂してしまったハルナ。

勝ったヘレンの淫口からも潮が噴き出し、二匹の雌奴隷達は荒い息で肩を揺らしていた。


紫苑「あら、ヘレンの勝利みたいですね。

   楓、二人の拘束を解いてあげてちょうだい。」

楓「かしこまりました、紫苑様」


楓は紫苑に言われた通り、ヘレンの拘束を解いた後ハルナの拘束も解いていった。

自由になった雌奴隷達だったが、いきなりハルナが起き上がるとベッドの上の人物に襲いかかった。

相手は楓・・・ではなくヘレンだった。


ハルナ「この雑魚雌ゥウウウウウウッ!!!!よくもやってくれたわねェエエエエエエェエエエッ!!!!」

ヘレン「キャアアッ!!!!雑魚雌はあなたの方でしょォオオオオオオッ!!!!!

    負けた雑魚雌の分際でェエエエエエエエェエエエエエエエエッ!!!!!」


ベットの上で激しい取っ組み合いを繰り広げる雌奴隷達。

ハルナとヘレンは相手の髪を引っ張り合いながら全身を絡めて縺れ合うと、お互いの股間同士を打ち付け合っていった。


ハルナ「このこのこのッ!!!!!

    イケッ、イケッ、イケッ、雑魚マンコォオオオオオオオッ!!!!!

    ご主人様達に可愛がってもらうのは私なのよォオオオオオオオオオッ!!!!!!」

ヘレン「このこのこのォオオッ!!!!!

    ディルド相撲で負けた雑魚マンコのくせにィイイイイイイッ!!!!!

    イヤァアアアアッ!!!!私の方が可愛がってもらうのォオオオオオオッ!!!!」

パチュンパチュンパチュンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!


本能剥き出しでの雌の急所のぶつけ合い。

それを間近で見せつけられた紫苑と楓はお互いに顔を見合わせて頷き合うと、互いに口の中にボトルに入っていた媚薬を含んでから犯し合う雌奴隷達に近づいて無理やり引き剥がしていった。


ハルナ・ヘレン「「あッ、ご主人ッ、ンホォオオオオオオオオオオォオオオオオオッ!!!!!!」」

ズボボボォオオオッ!!!!!


紫苑と楓は事前に股間に咥え込んでいた双頭ディルドを、ベッドに仰向けにして押さえつけたハルナとヘレンの股間に問答無用で突き刺していった。

そして喘ぐ雌奴隷達の口に自分の口を押し当てると、口の中に含んでいた媚薬を口移しで飲ませていく。


紫苑「ぷはッ、犯すのは私ですわッ!!!!!

   この躾のなっていない雌奴隷ッ!!!!

   もう一度まんこ相撲でたっぷりと教育してあげますッ!!!!

   はっけよ〜〜〜いいいッ!!!!のこったぁああああああぁあああああッ!!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!

ハルナ「オッ、オッ、オッ、ンヒィイイイイイイイイイィイイイイイイイイッ!!!!!!!

    ノッ、ノコッタノコッタァアアアアアアアァアアアアアアッ!!!!!

    ご主人様ァアアアアアアアッ!!!!!もっともっと犯してくださいィイイイイイイッ!!!!!」

プシャァアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!


楓「ぷはッ、この駄目雌犬ッ!!!!

  ほらッ、もっと足を開いてまんこを曝け出しなさいッ!!!!!

  大好きなまんこ相撲で調教してあげますよおおおおッ!!!!!

  はっけよ〜〜〜〜〜〜いいいッ、のこっったぁああああああぁあああッ!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!

ヘレン「アッ、アッ、アッ、アフゥウウウウウウウウウウゥウウウウウウウウウッ!!!!

    好きィイイイイイイッ!!!!マンコ相撲大好きですゥウウウウウウッ!!!!

    ノコッタノコッタノコッタァアアアッ!!!!!

    犯してェエエエエエエッ!!!!もっと犯してくださいィイイイイイイイイイイッ!!!!」

プシャァアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアァアアアアアッ!!!!!!


隣同士で仰向けにされて犯される雌奴隷達に、その上に覆いかぶさって腰を激しく振って双頭ディルドで犯していく紫苑と楓の主従達。

完全に屈服した雌奴隷達は少しでも犯してもらおうと自分の上に覆いかぶさるかつての因縁の相手に媚びへつらい、両手足を回して抱き締めていく。

屈服させて雌奴隷にしたかつての因縁の相手に愛着を抱き、犯すことに快感を感じている紫苑と楓は喜んでそれを受け入れてさらに激しく腰を振っていった。

そうして上下関係が完全に刻まれた二組の主従は、さらに淫靡に交わりながら貪欲なまでにお互いを貪り続けていくので合った。




Comments

玲音

お疲れ様でした!! pixivで初めて見た時からこのシリーズの完全決着を切望していたので最高でした/// 敗者側のかつての主従関係すら捻じ曲げてしまう…まさに終焉ですね 因みにpixiv版では勝者はぼかされていましたが 今回の勝者側と同じだったのですか🤔

aut_atom

Thanks for your hard work. Even I support Haruna and Helen to conquer Shion and Kaeda but an ending is satisfy to see obvious victors punished miserable losers and formed new master-servant relationships. Wish to see twisted relationships from both of them agian in a far future.

rin

その通りでございます。 ただこの決闘までの間にどちらも勝ったり負けたりを何度か繰り返している(引き分けが圧倒的に多いのですが)という設定で書いてます。

exe

完全決着、お疲れ様でした! 敗者が簡単に折れず、最後まで抗ってみせるという意思を示すのは終盤の一番熱い所ですね!

rin

ありがとうございます! 楽しんでいただけたのなら何よりです!

BNM

( 〃▽〃)( 〃▽〃)( 〃▽〃)