思いついたネタ その58 (Pixiv Fanbox)
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戦乱が世の中を覆っている時代。
己の欲しいものは力づくで奪い取れという風潮が各地に広がっていた。
とある村でも力を持つものが正義という主義が成り立っており、一番力を持つ領主が思いのまま振る舞っていた。
そんな中で領主は自分の娘達にも欲しいものは力づくで奪えと教えていった。
領主には5人もの妻がおり、子供は一人を除いて皆娘ばかり。
どの娘も母親にい似て美しい容姿をしていたが、それぞれの母親の仲が最悪だったこともあり娘同士の仲もすこぶる悪かった。
そんな娘の一人がとある男に恋をした。
当然その男を手に入れようとしたが、その時に別の娘も同じ男に恋をした。
そうなっては何が起こるかなど決まっている。
娘達は邪魔な相手を排除しようと互いに相手に決闘状を送りつけたのだ。
父親である領主とそれぞれの母親が見守るなか、ある部屋の一室で畳の上に敷かれた布団の上で向かい合う娘達。
全身から怒気を発しながら睨み合う娘達は、着ていた寝巻きを脱ぎ捨てると褌一つの姿になった。
そして領主の合図と共にお互いにがっぷり組合、激しい女相撲を繰り広げていく。
母親達の声援も後押しとなり、娘達は喘ぎ声を発しながら何度もお互いに組み付いて激しい女相撲を取り続けた。
褌が緩めばお互いに剥ぎ取り合い、全裸になった娘達は直接割れ目同士をぶつけ合わせて女の格を競い合った。
どちらも本能のまま互いを貪りあった娘達は、結果片方が根負けして気を失うまで続いたのだった。
しかしもう片方もギリギリのところであり、すぐに絶叫をあげると意識を失ってしまった。
領主は娘達の奮闘に満足げだったが、母親達は違った。
すぐに互いを罵倒し合う母親達は、その場に立ち上がると着ていた着物を脱ぎ捨てていく。
そしてあっという間に全裸になった母親達は互いに相手に向かって自分の股間を突き出して激しいまんこ相撲を取り始めた。
領主は二人を煽り立てていき、勝った方に褒美をやるといった。
それは母親達のやる気を掻き立てるのには十分だった。
互いに相手の尻肉に指を食い込ませるほど握り締め合いながら引きつけ合い、今までも何度も比べあってきたまんことまんこを喰らい合わせていく。
囃子声と共に罵倒を叫び合う母親達だったが、ふと気づけば意識を失っていたはずの娘達も起き上がって同じようにまんこ相撲をとっていた。
どちらもまだ決着はついていないと言い合い、自分こそが上だと叫び合う。
母と母、娘と娘が互いのまんこをぶつけ合いながら激しい女相撲を繰り広げていく様子に、領主は大満足で囃し立てていった。
それによってさらに腰を前に突き出して濡れたまんこ同士を喰らい合わせていく女達。
互いの口からは相手への罵倒と快感の嬌声、そして囃子声が絶え間なく迸っている。
そして一際甲高い嬌声が鳴くと、母と娘の4つのまんこから大量の潮が噴き出した。
相手の膣内に中出しでもするかのような大放出だったが、母同士も娘同士も決着をつけるまでやめるつもりがない。
すぐさま震える腰を振ってまんこ同士を打ちつけ合う女達に、領主は女の醜さと凄まじさを存分に楽しみながら酒を啜っていくのだった。