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殴ゲロさんとのコラボ作品です。

https://www.pixiv.net/artworks/102056581


上記の作品の小説を書かせていただいてます。今週中には完成させたいですね!



僕には付き合ってから数年がたつ彼女がいる。

彼女の佳乃はとっても可愛らしい女の子だけど、とっても性欲旺盛でしかも負けず嫌いな性格をしていた。

以前クラスメイトの女子と喧嘩になった時も、二人っきりで人気のないところでタイマン勝負をして勝ったとボロボロになりながら笑顔で報告に来た。

そんな佳乃のことを僕は大好きで、僕たちは順風満帆な恋人生活を送っていた。

しかし、今の僕は一人だけだ。

あれだけ愛した佳乃は、隣にはいない。

果たして一体何が悪かったのか、今となっては後の祭りだけど佳乃とのあの熱い日々を思い返してみようと思う。



ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!

佳乃「あッ、ああんッ、はぁあああッ!!!!

   いいよまことぉおおッ!!!!もっと突いてぇえええええッ!!!!!」

まこと「佳乃ッ、佳乃ぉおッ!!!イクよッ、中に出すよッ!!!!」

佳乃「来てぇえええッ!!!!まことの精子ッ、奥に出してぇえええええッ!!!!」

まこと「うぐぅうううッ!!!!でッ、でるぅううッ!!!!!」

ビュルルルッ!!!!ビュルルルルルルッ!!!!!

佳乃「あひぃいいいいいいッ!!!!来たぁああああッ!!!!まことの精子来たぁあああッ!!!」


真っ暗な部屋の中でまことと佳乃は獣のように交わり合っていた。

今日はまことの両親がいないため、二人は気兼ねなく互いを貪り合えていた。

まことは精液を求めて締め付けてくる佳乃の膣圧に耐えきれずに、盛大に精液を中出ししていった。

佳乃は自分の膣内に射精されたまことの熱い精液を感じて快感の嬌声を迸らせた。

さらにまことのチンポから精液を搾り取ろうと愛液まみれの襞を激しく蠢かせながら締め付けていった。

まことは佳乃の締め付けに呻き声をあげながら最後の一滴まで中出しすると、組み伏せていた佳乃の裸体の上に覆いかぶさるように倒れ込んでいった。


まこと「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!」

佳乃「ふうッ、ふうッ、ふうッ・・・」

グググッ、ヌポオオオッ・・・


まことは名残惜しそうに震える佳乃の膣内から腰を引いて自分のチンポを抜くと、ゆっくりと佳乃の隣に仰向けに寝転んだ。

まことのチンポが抜かれた佳乃の膣口は淫靡に開いたり閉じたりを繰り返し、中出しされた精液をどろりと吐き出していった。

すでにセックスを始めてから数時間が経っている。

まことはかなり消耗しており、流石にそろそろ限界だった。

しかし彼女の佳乃はまだまだやり足らない様子で、体を起こすと互いの体液まみれになっているまことのチンポに狙いを定めていった。


佳乃「ふふふ、何休んでるの?

   まだまだ私は満足してないんだけどな〜〜〜」

まこと「ちょッ、佳乃ッ、流石にそろそろキツいってッ!!!」

佳乃「そんなこと言って、まだ元気なくせに。

   まことはそのまま寝てていいよ。

   私が口で元気にさせてあげるからね。

   ちゅるるるッ、ちゅぱちゅぱちゅぱッ!!!!」

まこと「うぐぅうううッ!!!!かッ、佳乃ッ!!!!」


佳乃は躊躇うことなく体液まみれのまことのチンポを口に含んでいった。

そのまま口内でまことが感じる弱点を巧みな舌使いで攻め立てていき、まことのチンポを半ば強制的に勃起させていった。

挿入するのに十分な硬さになるまで口の中で愛撫していった佳乃は、ちゅぽんっと咥えていたまことのチンポから口を離すとギラギラした瞳でまことを見つめながら上に覆いかぶさっていく。

そして手を添えたまことのチンポの先端を新しい愛液を垂れ流す自分の膣口に押し当てると、一気に腰を落として飲み込んでいった。


ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!!

佳乃「はぁあああ〜〜〜ッ!!!!いいッ、気持ちいいいッ!!!!

   ねえッ、まことも下から突いてッ!!!私の子宮を犯してよぉおおッ!!!!」

まこと「ふぐぅうッ、わかったよッ!!

    このこのッ!!!おっぱいも揉んでやるッ!!!!」

佳乃「ひぃいいんんッ!!!いいよぉおおおッ、まことも気持ち良くなってぇええッ!!!!

   あッ、あッ、あああッ、んはぁああああああぁあああああ~~~ッ!!!!」


佳乃は容赦なく腰を振ってまことのチンポを自分のマンコでしごいていった。

すでに消耗しているまことはなけなしの体力を振り絞って下から腰を突き上げていき、さらに少しでも佳乃を感じさせようと激しく弾む佳乃の巨乳を鷲掴みにして揉みしだいていく。

その快感に悶える佳乃ではあったが、腰の動きは弱まるどころかますます激しさを増していった。

結局佳乃が満足するまでまことは三回搾り取られることになり、終わった頃には息も絶え絶えだった。

そんなまことの上に覆いかぶさった佳乃は、満足そうな笑みを浮かべてまことの胸に自分の胸を押し付けながら余韻に浸っていたのだった。



佳乃の性欲は僕の想像以上だった。

毎回セックスをするときは佳乃に搾り取られてしまっていた。

何とか満足させようと必死に佳乃を愛撫していたけど、もしかしたら佳乃は本当の意味で満足していなかったのかも知れない。

・・・その後、僕たちは小遣い稼ぎのために同じコンビニでアルバイトを始めた。

軽い気持ちで始めたバイトだったけど、まさかそれがきっかけでこんなことになるとは、あのときは夢にも思っていなかった。




由琉「ほら、まこと君。ここはこうやっていくんだよ。」

まこと「あ、ありがとうございます、由琉先輩・・・。」

由琉「ふふふ、なぁに照れてるの?

   相変わらずかわいいな~、まこと君は。」


まことと佳乃がアルバイトを始めたコンビニで出会ったのは、一つ年上の先輩である由琉だった。

由琉は二人の指導係になったものの、もっぱらまことにばかりちょっかいをかけて佳乃には全然見向きもしなかった。

二人が恋人同士であことを知っているにも関わらず堂々とまことにちょっかいをかける由琉に対し、佳乃はかなり怒りを抱いていた。


佳乃(あの女ぁッ!!!またまことにちょっかいをかけてッ!!!!

   まことも何照れてるのよッ!!!しっかりしなさいよねッ!!!!)


品出しをしながらレジ操作を教わるまことの様子にやきもきしながら鋭い視線を向ける佳乃に気づき、まことは気まずそうな顔をする。

そんなまことの様子を見た由琉は、こういう時だけ勝ち誇った顔を佳乃の方に向けていった。


由琉「うふふ」

佳乃「ッ!!!」


挑発する由琉に対し、ますます苛立ちを募らせる佳乃。

二人の間に挟まれたまことは、居心地悪そうにしながらもどうすることも出来なかった。

そうして気まずい雰囲気の中のバイトが終わると、まことは必ず佳乃のストレス発散に付き合わされた。

その時々の佳乃乃気分によって発散内容は異なるが、どちらかの親が家にいないときに限ってはほぼ必ずセックスするようになっていた。


ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!!!

佳乃「あッ、ああッ、もう何なのよあの女ああッ!!!!

   んはあああッ、まこともしっかりしてよねッ!!!!」

まこと「うぐうううッ!!!ごッ、ごめんってッ!!!

    断っても由琉先輩が構ってくるんだよッ!!!」

佳乃「んぐううううううッ!!!!やっぱり私ッ、あの女嫌いいいいッ!!!!

   絶対にまことは渡さないんだからああああッ!!!!」

ぎゅううううううううううううううッ!!!!!

まこと「あぐううううううううっ!!!!しッ、締まるううううッ!!!!」

ビュルルルルッ!!!!ビュルルルルルルルルルッ!!!!


まことのマウントを取った佳乃が激しく腰を振って柔らかな臀部をまことのお腹に打ち付けていきながら、怒りの篭った喘ぎ声混じりの叱責を誠に飛ばす。

まことは必死に佳乃を宥めようとするが、完全に理性を飛ばしている佳乃は聞こうともしなかった。

絶頂が近づいてきた佳乃のが怒りの締め付けでまことのチンポを愛液で滑った襞で攻め立てると、まことは耐えきれずに佳乃の子宮目掛けて勢いよく射精してしまった。

どちらの口からも快感の絶叫が迸り、男女の艶やかな嬌声が部屋中に響き渡った。

由琉との出会いからストレスが溜まるようになった佳乃は、ただでさえ性欲旺盛だったのにさらに性欲が強まっていた。

まことはかなり息切れを起こしているが、怒りがおさまらない佳乃はすぐさま腰を振るのを再開してしまう。

組み敷かれたまことはただただ佳乃が満足するまで耐えるほかなく、女に喰われる無様な男の姿があるだけだった。



日々を追うごとに由琉のまことに対するちょっかいはどんどん過激になっていた。

終いには接客中にも関わらずバレないようにまことの臀部を撫で回す由琉に対し、佳乃がブチギレそうになってしまった。

慌てて休憩と言って佳乃を裏に連れ出すことで何とか凌いだまことだったが、怒りの収まらない佳乃はそのばでまことのチンポにしゃぶりつき始めてしまった。


まこと「ちょッ、佳乃ッ!!!ここだとまずいってッ!!!!」

佳乃「ちゅぷちゅぷちゅぷッ!!!!ごぽごぽおおおッ!!!!」


コンビニの裏は路地裏になっており、休憩用のベンチが一つあるだけで人気はないものの、流石にまずいとまことは佳乃を止めようとする。

しかし佳乃はベンチに座ったまことのズボンからチンポを取り出し、まことの静止など聞かずに無我夢中でしゃぶりついていた。

こうなっては佳乃を満足させるしかないとまことは佳乃の大きな臀部に左手を伸ばして思いっきり鷲掴みして揉みしだいていった。

淫靡な水音を立てながらまことのチンポを頬張る佳乃に、必死に佳乃を満足させようと臀部を揉みしだくまこと。

幸か不幸か、まことの感じる部分を的確に攻め立てていく佳乃の舌技にまことはあっという間に射精感を高まらせていった。


まこと「ふぐううううううううッ!!!!でッ、出るううッ!!!!」

ビュルルルルッ!!!ビュルルルッ!!!!!ビュルルルルルッ!!!!!

佳乃「んぐううううッ!!!!!ごくッ、ごくッ、ごくッ!!!!」


ついに我慢の限界に達したまことは佳乃の口の中に射精してしまう。

佳乃は出された精液を一滴も残すものかとばかりに飲み干していった。

まことは佳乃の柔らかい臀部に指が食い込むほど握りしめて心地よい射精の余韻に浸っており、佳乃もまたうっとりしながらまことの精液を味わっていた。

だが、そんな二人を扉の隙間から由琉が覗き見していた。

由琉はまるで獲物に狙いをつけた肉食獣のような視線でまことを見つめており、その瞳からは絶対に逃さないという意志をひしひしと感じさせながらそっとその場を後にしたのだった。



それから数日後、偶然佳乃のシフトの時間が遅くなってしまいまことと由琉が二人でバイトをすることになった。

まことは前日からバイトに来る直前まで佳乃に口酸っぱく注意を受けていたので由琉のことを警戒していたが、不自然なほど由琉はまことにちょっかいをかけてこなかった。

あれだけ普段ちょっかいをかけてくるのに、今日に限って全く絡んでこない由琉に対して不思議に思ったまことだったが、佳乃に注意されていたこともあってほっと一安心を感じていた。

このまま何事もなければ問題なく終わったのだが、由琉がそう簡単に引き下がるわけがなかった。

まことがバイトの休憩中に裏に出ると、後からやってきた由琉がいきなり後ろからまことに襲い掛かってきたのだ。


まこと「ちょッ、由琉先輩ッ!!!」

由琉「ふふ、油断大敵だよまこと君。」


由琉はまことを壁に押し付けると、まことのズボンのチャックを下ろして素早い手つきでまことのチンポを取り出すと、躊躇うことなくそれを口で咥え込んでいった。


まこと「うあああああッ!!!!そッ、そんなに激しくされるとッ!!!」

由琉「ちゅッちゅッちゅッ、ぢゅるるッぢゅるるッ!!!!」


由琉は膝たちの状態でまことのチンポに吸い付き、激しい舌使いで攻め立てていった。

たまらず悶えるまことの表情をうっとりとした顔で見つめる由琉は、右手を思わず自分の股に持っていって慰め始めた。

由琉の下腹部からはくちゅくちゅと淫靡な水音がして、由琉のマンコも濡れているのがはっきりわかるほど音が出ていた。

まことは由琉に攻められる一方で、抵抗らしい抵抗もできずに壁に寄りかかっているだけだった。

そしてついに限界に達すると、まことは由琉の顔に思いっきり射精していった。


まこと「うッ、出るうううッ!!!!!」

ビュルルルッ、ビュルルルルッ!!!!ビュルルルッ!!!!

由琉「あはああッ、すごい勢いだねえ〜〜〜」


由琉は恍惚の表情でまことの精液を受け止めると、口に入った精液を美味しそうに飲み込んでいった。

まことは射精の余韻に浸っており、心地よさそうにため息をついていく。


佳乃「・・・・・・何やってんの?」


しかしそれも次のシフトに入っていた佳乃がやってきたことであっという間に消し飛んだ。

思わず息を飲み込むまことに対し、顔についた精液を舐め取っていた由琉は余裕の表情で迎え撃つ。


由琉「あははは、まこと君すっごい勢いで精液出したよ〜〜〜?

   全然満足させてあげられてないんじゃない?

   これじゃあ、私の方がまこと君にふさわしいかな〜〜〜」

佳乃「ッッ!!!!!このクソ女あああああああッ!!!!!」

ドゴオオッ!!!

由琉「ぶふううッ!!!いやああああッ!!!!」


由琉の挑発は負けず嫌いの佳乃を爆発させるのには十分すぎるほどの威力を持っていた。

完全にキレた佳乃は叫び声を上げながら由琉に襲い掛かると、思いっきり由琉の可愛らしい顔を拳で殴りつけていく。

女が女を殴るとき、そこに遠慮や情けは一切含まれない。

由琉はいきなり殴られて悲鳴を上げながら地面に倒れ込んだが、佳乃がその程度で止まるはずもなく、マウントをとってさらに何発も殴っていった。

あっという間に由琉の顔にはあざができて鼻血まで垂れてくるが、由琉もただやられっぱなしではなかった。


由琉「調子に乗ってんじゃないわよおおッ!!!このブスうううッ!!!」

ドゴオオッ!!!!グイイイイッ!!!

佳乃「ぐほおおおッ!!!!んぎいいいッ!!!ぶっ潰してやるうううッ!!!!」

由琉「あぎいいいいッ!!!潰れるのはあんたの方よおおおッ!!!!」

バキッ、ドガッ、ドゴッ、バシッ、グイイイイッ!!!!


本気になった女同士の激しい取っ組み合いに、まことは完全に気後れしてしまって動けなかった。

お互いに相手の顔と言わず至る所に拳を叩き込み合い、反対の手では髪の毛を握りしめて引っ張りあっている。

あまりに引っ張りすぎてブチブチと音を立てて抜けてしまった数本の髪の毛が地面落ちていくが、佳乃も由琉も相手への怒りで全く気にしていない。

地面の上をゴロゴロと転がり、お互いにコンビニの制服がはだけてブラが剥き出しになっても取っ組み合いをやめず、白い肌に痛々しいあざが広がっていった。


佳乃「んぐうううッ!!!!

   あんたみたいな女にまことは渡さないんだからあああッ!!!!」

由琉「あがあああッ!!!!うるさいわねえッ!!!

   あんたの許可なんていらないわよッ!!!!

   まこと君は私が奪い取ってやるわああッ!!!」

佳乃「やらせるわけないでしょッ!!!このクソ女あああッ!!!!」

ドゴオオオオッ!!!!

由琉「うぶうううッ!!!!ふざけんじゃないわよッ、このブスううッ!!!」

ドガアアアアッ!!!!

佳乃「ごほおおおッ!!!!あんたなんかにいいいッ!!!!」

由琉「んぐうううッ!!!!あんたなんかにいいいッ!!!!」

佳乃・由琉「「負けてらんないのよおおおおおおおおおおッ!!!!!」」


罵倒を叫び合いながらさらに激しさを増す女たちの取っ組み合い。

なりふり構わず女の本能を剥き出しで争う佳乃と由琉の叫び声は表のほうまで聞こえていたのか、ざわざわと人の騒ぎごえが聞こえ始めたのに気づいたまことは、ようやくここで二人を止めに動いた。


まこと「やめろ二人ともッ!!!これ以上やったら人がくるッ!!!

    バレたらまずいことになるぞッ!!!」

佳乃・由琉「「〜〜〜〜〜ッ!!!!」」






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BNM

( ≧∀≦)