思いついたネタ　その５２ (Pixiv Fanbox)

女子校生Aにはずっと前から何度も喧嘩している女子校生Bがいた。

幼馴染の関係であるが仲が悪く、小さな頃から喧嘩が絶えなかった。

最初は取っ組み合いの喧嘩が多かったが、段々と体が成長してくるとお互いに相手を犯し合うような喧嘩が増えていった。

この間も空き教室で下着だけを脱いだ状態でお互いの足を絡め合い、剥き出しになった股間同士を打ちつけあって互いを犯しあったばかりだった。

しかし二人の喧嘩はどちらが勝っても負けても、また相討ち出あっても終わることはなかった。

たとえ勝ち負けがあっても負けた方がすぐにリベンジを挑むため、完全に相手が屈服するまで終わることはないのだろう。

その日はBの方からAに呼び出しがあった。

場所は深夜の河川敷。

人っ子一人見当たらない橋の下で待ち合わせたAとBはすぐに着ていた服を脱いで下着姿になった。

お互いに真っ直ぐ相手に向かっていったAとBは、まるで磁石がくっつくかのように一つに交わり、がっぷり組み付いての激しい取っ組み合いを繰り広げていく。

もつれあったまま地面に倒れ込めば上になったり下になったりして転がっていき、再び体を起こすと激しい口づけを交わしながら相手の髪を引っ張っていた。

AとBは泥に塗れた体で立ち上がると、相手の髪を引っ張りあっていた手を離して互いのショーツを掴み、思いっきり上に引っ張って食い込ませ合う。

相手の口の中に絶叫を迸らせながら、AとBは互いのショーツを使って相手の股間を攻め合い続けた。

限界までお互いの股間を攻め合い続けると、思いっきり二人の股間から潮が噴き出していった。

絶頂の快感に酔いしれながら一度相手を突き飛ばして離れると、AとBは自分から食い込んだままのショーツをさらに食い込ませて互いを挑発していく。

どちらもショーツが引っ張られすぎて裂けるまで食い込ませていくと、再び潮を相手に向かって噴いていく。

取っ組み合いで脱ぎかけになったブラを剥ぎ取り、互いに向かって投げつけたAとB。

同時に再び相手に向かっていくと、蟹股になって真正面からがっぷり組んで股間と股間を打ち付けていった。

AとBは罵声と嬌声を上げながら激しい犯し合いを繰り広げていく。

どちらも相手を犯し潰すつもりのようで、自分の股間で相手の股間を何度も殴りつけていった。

ノーガードでの殴り合いは互いを容赦なく追い込み、何度も激しい潮を噴くほどの絶頂に追い込んでいった。

どちらも一歩引かない犯し愛は、腰が砕けて立っていられなくなっても続いていった。

互いに相手の体に両手足を巻き付けて逃げられないように抑え込むと、隙間のないぴったりと合わさった女体の中で互いの女を比べ合う。

何度も上になったり下になったりしながら転がっていき、ついに浅瀬の河岸まで来るとAとBは川に落ちてしまった。

大した深さはないもののそこでようやく互いを離したAとBだったが、今度は川の中で下半身を浸らせたまま貝合わせで股間と股間を打ち付けあっていった。

浮力をうまく使って腰を浮かせて真っ向からぶつけ合う二人。

びしょ濡れになり体についた泥を落としながら、AとBは狂ったように腰を振ってお互いを犯し続けていくのだった。