FANBOX限定作品第十五弾 秘密クラブ〜五号室〜後日談 (Pixiv Fanbox)
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お待たせしました!!!これにて『秘密クラブ』の後日談はおしまいです。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです!!
『秘密クラブ』で念願の女相撲を思う存分堪能した美奈だったが、変わらず日常生活を送っていた。
しかしその中で、満たされていたものが徐々に乾いていくのを感じ取っていた。
五号室で本物の相撲取りのように裸になり、褌だけを締めて千夏とがっぷり組み合って全力で相撲に取り組んでいった美奈と千夏。
何度も褌を食い込ませ合い、激しく股間を打ち付け合って囃子声と嬌声を迸らせた。
今まで経験したことのない快感と興奮を味わった美奈は、とてつもない幸福感と充実感に満たされながら体力の限界まで本気の女相撲を千夏と取り続けた。
結果、最後はマットに倒れこんで動けなくなってしまうほど消耗してしまった。
そしてそれは千夏も同じだった。
二人とも褌が食い込んだ股間から断続的に潮を噴き出しながら全身を痙攣させ、心地よい余韻に浸りながら動けるようになるまで自分たちが盛大に噴き出した潮が飛び散るマットの上で横たわっていたのだった。
そうして『秘密クラブ』での淫闘を経験した美奈は、その次の休日には普段と同じようにフィットネスクラブに来ていた。
確かに千夏との女相撲で満たされた美奈だったが、その幸福感や充実感も時が経てば薄れて行ってしまうことは当然の結末と言えた。
だからこそ美奈は薄れたものをまた満たすために、普段通りフィットネスクラブに訪れるのだ。
期待と興奮に胸を弾ませながら入り口から入ると、まるで待ち構えていたかのように千夏が受付に立っていた。
千夏「美奈さん、こんにちはッ!!
今日は先日確認した通りでいいですか?」
美奈「こんにちは、千夏さん。
はい、それでよろしくお願いします。」
にこやかに出迎えた千夏に対し、美奈も普段通りに返していく。
他の利用者やトレーナーから見ても、二人の間に別段おかしな様子は見られなかったであろう。
そうして表面上は穏やかに会話を交わしてから更衣室に入って着替えた美奈は、いつも通り自分用の専用ルームで準備運動をしていった。
それから少し待てばすぐに千夏も入ってきて、お互いに手慣れた手つきで簡易まわしを締めていった。
千夏「それじゃあ・・・軽く流しますか。」
美奈「そうですね。まずはそうしましょうか。」
千夏「ふふふ、また来てくれるのを楽しみにしてましたよ。」
美奈「私も。早く休日が来ないかと待ち遠しかったです。」
お互いにこやかに話しながらも、目はしっかりと相手を見定めていた。
ゆっくりと手足を動かして入念に準備体操をした美奈と千夏は、準備が整ったのを確認すると白線の前で向かい合った。
その場に腰を下ろして慣れた様子で蹲踞の構えをとった二人は、白線に手をついて仕切りの体勢に入っていった。
千夏「では、始めましょうかッ!
見あって〜〜〜、見あって〜〜〜ッ!
はっけよ〜〜〜〜いッ、のこったぁああッ!!」
美奈「ッ、のこったぁッ!!」
バシンッ!!!
同時に前に出て肩と肩をしっかり合わせてがっぷり組み合う美奈と千夏。
お互いに相手のまわしをがっしりと掴み合うが、どちらも無理に相手を押し込むようなことはせずに軽く引きつけ合っているだけだった。
千夏「んッ、のこった、のこったッ」
美奈「あッ、のこったのこったッ」
グググッ・・・
身につけているまわしが若干食い込む感触に吐息を漏らしながら、すり足で土俵の上をゆっくりと動いていく。
どちらも全然本気を出しておらず、ありていにいえば本番前のウォーミングアップの用な感じに見えた。
それでも二人は時折土俵から相手を押し出して何度か仕切り直したり、また休憩をはさんだりしながらゆっくりと緩やかに相撲をとっていった。
やがて時間が過ぎて営業が終了すると、だんだんと人がいなくなり最後に残ったトレーナーが二人に声をかけて帰っていった。
ようやく待ちに待った時がやってきた。
ついに二人っきりになると、美奈と千夏は専用ルームから出て先に戸締りをして他の人が入ってこれないようにしていった。
そして再び専用ルームに戻ってくると、美奈と千夏は先ほどまでとは全然違った雰囲気を纏っていた。
美奈「ふふ、ようやく本気でやれるわねッ!!!!
さあッ、思いっきり女相撲を楽しみましょうッ!!!!」
千夏「そうねッ!!!私も楽しみで仕方なかったわッ!!!!
いっぱい喘がせてあげるから覚悟してッ!!!!」
本来なら『秘密クラブ』で再戦をしたいところだが、やはりそう都合よく予約は取れなかった。
そのため事前に打ち合わせしていた二人は、フィットネスクラブの営業が終わった後の時間を使って二人っきりで女相撲で戦うことに決めたのだった。
取り繕っていた表の顔を捨てお互いに素の自分をさらけ出した美奈と千夏は、堂々と着ていたスポーツウェアを脱いでいった。
あっという間に全裸になると、以前『秘密クラブ』で女相撲をとった時に使用した褌を身につけて白線越しに向かい合った。
股間に褌を食い込ませた女が二人、闘争心を剥き出しにして真っ直ぐにお互いを見つめ合っている。
二人の巨乳の頂点にある乳首はすでに硬く勃起しており、早くぶつかり合いたいという内心を如実に表していた。
美奈と千夏はグッと腰を下ろして堂々と蹲踞の姿勢をとると、一度大きく柏手を打つ。
そして気合十分な構えで白線に手をつき、褌が割れ目に食い込んだお尻を高々と掲げていった。
美奈・千夏「「見あって〜〜〜、見あって〜〜〜ッ!!!!!
はっけよ〜〜〜〜〜いッ、のこったぁああああぁあああああッ!!!!」」
バシィインッ!!!!グィイイイイイイイッ!!!!!
真っ向からぶつかり合った美奈と千夏は、お互いの褌をしっかりと掴んで思いっきり引きつけあった。
相手の肩に顎を乗せ、しっかりと巨乳と巨乳を押し潰し合いながらがっぷり四つで組み合った二人。
『秘密クラブ』での激しい女相撲以来に感じる相手の地肌の感触に、美奈と千夏の興奮度合いはますます高まっていき、さらに二人とも相手を真っ向から押し出そうと激しい寄り合いを仕掛けていく。
美奈「んぐぅうううううううぅううううううッ!!!!!
こッ、このぉおおおおッ!!!!!のこったのこったのこったぁああぁあああああッ!!!!!!」
千夏「ふぎぃいいいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!
どッ、どすこぉおおおいいッ!!!!のこったッ、のこったのこったぁああああッ!!!!」
グニュゥウウウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!!
柔らかい乳肉が大きく広がり、二人の谷間の間に湧き出た汗が流れ込む。
全力のぶつかり合いに美奈と千夏は満足感を感じながらも絶対に負けたくないという感情をむき出しにして大声で囃子声を掛け合っていった。
どちらも一歩も譲らない取り組みだったが、美奈が一瞬力を抜いた隙をついて千夏が一気に押していった。
千夏「どすこぉおおおおおおおおおぃいいいッ!!!!!!
ほらぁああああああッ!!!!!!土俵際よぉおおおおッ!!!!!!
おとなしく押し出されなさいよぉおおおおッ!!!!!のこったのこったのこったぁああああああッ!!!!!」
美奈「あぐぅううううぅううううううううううううッ!!!!!!
いやよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!絶対に負けないんだからぁああああああああッ!!!!!!
このぉおおおおおッ!!!!!!のこったのこたのこったぁああああああああッ!!!!!!!」
千夏「上等じゃないぃいいいいッ!!!!!こっちだって絶対に押し出してやるわぁああああああッ!!!!!
はっけよいッ!!!!んッ、のこったぁあああああああああああああッ!!!!!!」
グイィィイイイイイイイイッ!!!!!!!
美奈「んひぃいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!食い込むぅううううううううううッ!!!!!!
わッ、私だってぇええええええええッ!!!!!のこったぁあああああああああああああッ!!!!!」
グイィィィイイイイイイイッ!!!!!!!
千夏「あはぁあああああああああんんッ!!!!いいわよぉおおおッ!!!!!!
もっとかかってきなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!のこったのこったぁあああああッ!!!!」
美奈「言われなくたってやってやるわよぉおおおおおおおおッ!!!!!!
どすこぉおおおおいいいいいッ!!!!!!!のこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!!!!!」
土俵際での激しい鬩ぎ合い。
美奈も千夏も相手の褌を思いっきり上に引っ張り上げて股間とお尻に食い込ませ合いながら互いを吊り上げようとしていた。
互いにギリギリでの鬩ぎ合いと股間に食い込む褌の感触に快感がどんどん高まるのを感じ取り我慢の限界が近いことを感じ取っていたが、どうせなら相手も道連れにしようと思った美奈と千夏は一瞬腰をひいてから自分の股間を相手の股間にぶつけていった。
バシィイインッ!!!!
美奈・千夏「「ッッ!!!!!あひぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!
逝くぅうううううううううううううううううううううッ!!!!!!!」」
プシュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!プシュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!
同時に絶頂に達した美奈と千夏は、快感に染まった嬌声を叫び合いながら褌の食い込む股間から潮を噴いた。
絶頂した反動で美奈は一歩後ろに下がってしまい、何とか耐えていた土俵際から足を外に出してしまう。
どちらも勝敗がついたことが分かったが、がっぷり組み合ったまま荒い息をしているだけで動こうとはしなかった。
美奈と千夏は余韻を楽しみながら荒くなった息使いを落ち着かせるためだ。
そうして二人の呼吸が落ち着いてくると、千夏と美奈はがっぷり組み合っていた状態からお互いに女体を離していく。
千夏「ふうッ、まずは私の一勝ねッ!!!」
美奈「見てなさいッ!!!次は必ず私が勝つッ!!!!」
千夏「ふふ、いいわよッ!!!!返り討ちにしてあげるッ!!!!!」
美奈「やれるものならやってみなさいよッ!!!!」
ムニュゥゥゥゥウウウゥウウウッ!!!!!
お互いの巨乳と巨乳を押しつぶし合いながら激情をぶつけ合う美奈と千夏。
視線で火花を散らした二人はすぐに白線の位置に戻っていくと食い込んだ褌を直すこともせずに蹲踞の姿勢で向かい合った。
互いに強烈に食い込んだ褌には大きなシミができている。
しかしそれを隠そうとするそぶりは一切見せずに堂々と相手に向かって見せつけていった。
美奈と千夏は大きく息を吸って気合を入れると白線に手を付いて仕切りの構えを取っていく。
お尻の割れ目の奥に褌を食い込ませながら重力に引かれた巨乳を垂らした二人は同時に仕切り声を掛け合って再びがっぷりと組み合った。
美奈・千夏「「のこったぁあああああッ!!!!!んひぃいいいいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!」」
バシィイイインッ!!!!!!!グイィィィィイイイイイイイッ!!!!!
巨乳と巨乳を突き出して勢いよくぶつかり合った美奈と千夏は相手の褌の前褌と後褌を掴んで全力で上に引っ張り上げていった。
相手を吊り上げるためではなく相手の股間を攻めるために褌を食い込ませていく二人。
容赦のない食い込ませにたまらず美奈と千夏の口から嬌声が迸った。
美奈「やッ、やったわねぇええええええええぇええッ!!!!!
絶対に逝かせてやるんだからぁああああああぁああああああッ!!!!
のこったのこったのこったぁああああああぁああああああああッ!!!!!!」
千夏「そッ、そっちこそ食い込ませてすぎぃいいいいいいぃいいいッ!!!!!
私だって逝かせてあげるわよぉおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!
のこったのこったぁあああああッ、のこったのこったぁあああああああああッ!!!!」
グイグイグイィイイイイィイイッ!!!!!パンパンパンパンパンッ!!!!!
美奈と千夏は股間に褌を食い込ませ合いながら無意識のうちに腰を振っていた。
息の合った動きで褌が食い込んだ股間を叩きつけ合う女たちは、どちらも相手を犯したくってたまらない感情を腰の動きに乗せていた。
何度もぶつけ合うたびに快感が蓄積されていき、それによって二人の腰の動きもどんどん荒々しいものになっていく。
一歩も引かない二人の股間のぶつけ合いだったが、先ほど千夏に押し出された美奈はここで引くことだけはどうしても我慢ならなかった。
美奈「こッんのぉおおおおおおおぉッ!!!!!さっさと逝けぇえええぇえええええッ!!!!!
どすこぉおおおおおおおおおおぃいいいいぃいいッ!!!!!!」
バシィイインッ!!!!!
千夏「ッッ、んほぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!」
美奈の下から抉り込むような股間の叩きつけは、完全に千夏の不意をついていた。
千夏も美奈を逝かせるために全力で腰を振って股間をぶつけていったが、ほんの僅かに美奈の気迫が千夏を上回った。
ギリギリのところで逝くことだけは堪えた千夏だったが、子宮に直接響くような衝撃に完全に腰が引けてしまった。
そしてその隙を見逃す美奈ではない。
一気に千夏に寄りを仕掛けると、土俵際まで千夏を追い詰めていった。
しかし美奈はそのまま千夏を押し出すこともできたが、あえて土俵際で押すのをやめた。
どっしり腰を落として千夏に自分の女体を押し当てながら千夏の褌を握り直した美奈は、千夏の肩に置いた顎をわずかにあげて耳元で挑発していった。
美奈「ほらッ、どうしたの?
もっとかかってきなさいよッ!!
このまま押し出されてもいいのかしらッ!!!
のこったのこったッ!!のこったのこったぁッ!!!!」
千夏「ッ、調子に乗ってえええッ!!!!
上等じゃないッ!!!やってやるわよッ!!!
このぉおおおおッ!!!!のこったぁああああああぁああッ!!!!」
グィイイイイイイイイィイッ!!!!
美奈の挑発に怒りを爆発させた千夏は上に引っ張り上げて食い込ませていた美奈の褌をさらに引っ張り上げていく。
強烈な食い込みに腰が大きく震える美奈だったが、すぐに顔に浮かべていた淫靡な笑みを深めると握り直した千夏の褌を引っ張り上げながら再び腰を振って股間をぶつけていった。
当然千夏も腰を振っていくが、美奈の方がしっかりと腰を落としているため力の入れ具合が違かった。
それでも必死に反撃する千夏だったが、勢いに乗った美奈の猛攻を耐え切ることはできなかった。
千夏「のッ、のこったッ、のこったぁあああッ!!!!!!
ぁあああッ、だめぇええええええッ!!!!!逝っちゃうぅうううううううううッ!!!!!」
プシュゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!
美奈「どすこぉおおおおおおおいいいいッ!!!!!
今度はッ、私の勝ちぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!」
プシュゥゥゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!
千夏は悔し気な絶叫とともに潮を噴きながら土俵から足を出してしまった。
美奈は千夏が噴いた潮を褌が食い込んだ股間で受け止めながら勝った快感で思わず逝ってしまった。
互いに全身を痙攣させながらお互いの褌を引っ張り上げ続ける千夏と美奈。
どちらも絶頂の快感と絶えず湧き上がってくる闘争心に興奮しっぱなしだった。
その後も何度か取り直して久しぶりの本気の女相撲を堪能した二人だったが、やはりいつまでもやっているわけにもいかずに切りの良いところで終わらせなければならなかった。
まだまだやる気が有り余っていた二人だったが、どちらもしょうがないとシャワー室に向かっていった。
隣同士の個室でシャワーを浴びて汗と噴き出した淫液を流していると、千夏から美奈に声がかけられた。
千夏「そういえば、来週の休日は開いてますか?」
美奈「開いてますけど、もしかして・・・」
千夏「ええ、予約が取れましたよ。」
美奈「それは最高の週末になりそうですね。
今から楽しみです。」
千夏「私も楽しみです。ですが、その前に・・・」
千夏の個室のシャワーが止まりカーテンが引かれる音が聞こえてきた。
美奈も自分が浴びていたシャワーを止めて個室から出ると、そこにはグッショリと濡れたフェイスタオルを持った千夏が立っていた。
千夏「先ほど私を吊り上げた借り、返させてもらうわよッ!!!」
美奈「ふふ、果たしてできるかしらッ!!!」
千夏の意図を察した美奈も、すぐに手にグッショリ濡れたフェイスタオルを持った。
二人は相手のすぐ目の前まで近づき、乳首と乳首を軽く触れ合わせながらグッと腰を落として蟹股になった。
そして二人は相手の股の間にフェイスタオルをくぐらせると一気に上に引き上げていった。
美奈・千夏「「んふぅうううううううううううぅうううううううッ!!!!!!
吊り上げてやるわよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!
どすこぉおおおおおおおおぃいいいいいッ!!!!!!のこったのこったのこったぁああああッ!!!!」」
グィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!
シャワー室に二人の嬌声が響き渡る。
顔を突き合わせながらフェイスタオルをお互いの股間とお尻に食い込ませ合う美奈と千夏。
二人は来週再び訪れることになった『秘密クラブ』での女相撲での勝負に早くも思いをはせ、前哨戦代わりに相手を吊り上げようと躍起になった。
どちらも全力での吊り合いは、互いに同時に絶頂して吊り上げられてしまったことで一旦の幕となった。
美奈も千夏も来週を待ち遠しく思いながら、心地よい絶頂の快感の余韻に震える女体を押し付け合っていったのだった。
美奈「絶対に私が勝つぅううううッ!!!!!
千夏にだけは負けないぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!!」
千夏「勝つのは私よぉおおおおおッ!!!!!!!
美奈にだけは負けられないのよぉおおおおおおおおッ!!!!!!!」
美奈・千夏「「んのぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!どすこぉおおおおおおおぃいいいいいいいいッ!!!!!」」
ブッシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!
あっという間に日々が過ぎていき、ついに千夏との決闘の日がやってきた。
美奈は高まる鼓動を感じながら『秘密クラブ』の中に入っていく。
エントランスにある大型のテレビには見向きもせず、真っ直ぐにエレベーターに乗り込む美奈。
前回と同じ五号室に入るとそこには先に来ていた千夏が待っていた。
千夏「待っていたわ。早速はじめましょうかッ!!!!」
美奈「そうねッ・・・もう我慢できないわッ!!!!」
二人は荒々しい手つきで来ていた衣服を脱いでいき、堂々と全裸を晒していった。
そして持ってきた褌をきつく股間とお尻に食い込ませながら締めると、美奈と千夏は大きく足を開いて腰を落としながらしっかりとお互いを見つめ合った。
美奈・千夏「「どすこぉおぃいいいッ、どすこぉおおいいッ、どすこぉおおいいッ!!!!」」
ドスンッ、ドスンッ、ドスンッ、ドスンッ!!!!
視線で火花を散らしながら、お互いの闘争心を高めあうように四股を踏み合う美奈と千夏。
どちらも絶対に負けるものかという気迫を全身から醸し出しながら堂々と四股を踏んでいった。
二人が足を踏み下ろすたび、互いの巨乳が大きく弾んでまるで誘っているかのように柔らかく弾み、美奈と千夏は無意識に喉を鳴らしてしまった。
美奈「そろそろいいわよねッ!!!!
この間の続きッ、二人っきりでの女相撲をたっぷり楽しもうじゃないッ!!!!」
千夏「もちろんそのつもりよッ!!!!
ただ一つだけ提案があるのだけど、勝負は四つ相撲限定で行うのってどうかしら?」
美奈「どういうこと?」
千夏「お互いにがっぷり組み合って、どっちの女体が上か比べ合いましょうッ!!!
どれだけ逝っても待ったなしッ!!!!
先に膝をついた方が負けってことでどうかしらッ!!!!!」
美奈「最高じゃないッ!!!!
私の全身であなたを屈服させてあげるわよッ!!!!!」
千夏「ふふふッ、屈服するのは果たしてどっちかしらねッ!!!!」
千夏の提案に最初は戸惑っていた美奈であったが、話を聞いたら俄然やる気になっていった。
まさに望んでいる展開。
真っ向から女相撲で相手の女体を屈服させ合う勝負を受けないはずがなかった。
目線を合わせてから一瞬たりともそらさないまま、美奈と千夏はゆっくりとマットに手を付いていく。
フィットネスクラブとは違い、時間を気にすることなく気兼ねなく女相撲が取れる。
そう思った瞬間、美奈と千夏の理性は欠片も残さずに消えていった。
美奈・千夏「「見あって~~~~ッ、見あって~~~~~~ッ!!!!!
はっけよぉ~~~~~~~~~ぃいいッ!!!!!
のこっったぁあああああああああああぁああああああッ!!!!!!!!!」」
バシィィイイインッ!!!!!グイィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!!
美奈・千夏「「んふぅうううううううううううううううううううううッ!!!!!!!
絶対にぃいいいいいッ!!!!!屈服させてやるぅううううううううううううッ!!!!!
どすこぉおおおおおおおおおぃいいいいいッ!!!!!!
のこったのこったのこったのこったのこったぁあああああああああッ!!!!!!!」」
グイグイグイグイッ!!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュゥッ!!!!!!!
真正面からがっぷり組み合った美奈と千夏。
互いの褌をしっかりと握りしめながらどっしり腰を落として蟹股になると、相手の肩に顎を置いて大きな声で囃子声を掛け合った。
全力での寄り合いによって二人の巨乳と巨乳が激しく押し潰され、柔らかな乳肉に硬く勃起した乳首が食い込んでいく。
すでに濡れた股間を覆う褌には大きなシミが広がっており、互いに引っ張り上げることで淫靡な水音を立てながらさらに股間とお尻に食い込んでいった。
美奈「んひぃいいいいいいいぃいいいいッ!!!!!
のこったのこったぁああああッ!!!!ほらッ、逝きなさいよぉおおおぉおおおおッ!!!!!」
千夏「おふぅうううううううぅううううッ!!!!!
のこったのこったぁああああッ!!!!そっちこそ潮を噴きなさいよぉおおぉおおおおおッ!!!!!」
グチュゥウウウウウウウウウゥウッ!!!!!グイグイグイィイイイイイィイイイッ!!!!!
褌が食い込む股間と股間を押し付け合いながら、美奈と千夏は囃子声と共に相手を挑発していく。
どちらも高まる闘争心に煽られてあっという間に快感が高まっていて、我慢の限界などとっくに来ていた。
それでも相手より先に逝きたくないと堪えていたが、重なりあう肌から直接感じる相手の熱意によって堪えていた限界が一度崩れてしまった。
美奈・千夏「「あッ、はぁああああああああああぁあああああああんんんんッ!!!!!
だめぇええええええぇええッ!!!!逝くぅうううううううううぅううううッ!!!!」」
プシャァアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!
腰を大きく跳ね上げた二人は、同時に褌が食い込んだ股間から思いっきり潮を噴き出してマットに飛び散らかしていった。
心地よい快感に顔を真っ赤に染めて緩んだ表情を浮かべながら喘いでいる美奈と千夏だったが、すぐに表情を引き締めると震える腰に喝を入れて今度は股間と股間をぶつけ合わせていった。
パッチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!
美奈「おおおッ、んひいいいッ、のこったッ、くふううッ、のこったぁああああああッ!!!
犯すぅうううッ!!!!絶対に犯してやるんだからぁあああああぁあああッ!!!!」
千夏「あああッ、ひぃいいんッ、のこったのこったッ、あくぅううッ、のこったぁあああッ!!!!
犯すぅうううッ!!!!!めちゃくちゃに犯してやるんだからぁああああああああああッ!!!!」
お互いに大きく腰を引いてから思いっきり相手の股間に向かって自分の股間を叩きつけていった。
何度も何度もぶつけ合い、褌を食い込ませた股間同士で淫相撲を繰り広げていく。
艶やかな嬌声の合間にも囃子声を掛け合い、闘争心を煽り合いながら相手を打ち負かそうと必死に腰を振り続けた。
しかし美奈も千夏も理性が焼き切れた状態での後先考えない猛攻は、当然のごとく二人の体に快感を溜めに溜めていった。
それによってますます二人の腰の動きが荒々しさを増していき、お互いになんとしてでも相手を先に逝かせようと躍起になっていった。
美奈・千夏「「んぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!
のこったのこったのこったのこったのこったぁああああああぁあああッ!!!!
逝け逝け逝け逝け逝け逝け逝けぇえええええええええぇえええッ!!!!!
どすっっっこぉおおおおおおおおおいいいいいいぃいいいいぃいいッ!!!!!」」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ、パチュゥウンンッ!!!!!!
美奈・千夏「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、おほぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!」」
ブッシャァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
とどめの一撃とばかりに思いっきり腰をひいてから褌が食い込む股間を叩きこだ二人。
確かにそれはとどめの一撃となったが、とどめを刺されたのはお互い様だった。
アへ顔を晒しながら絶叫し、思いっきり潮を噴く美奈と千夏。
全身を大きく震わせながら快感の激流に意識を持っていかれないように何とかこらえていた二人は、だんだんと余韻が落ち着いてくると今度は相手に対しての苛立ちが増していった。
自分にここまで恥辱を晒させたことに対する報いを受けさせようと、美奈と千夏は同時に相手の褌の前褌と後褌を掴んで思いっきり上に引っ張り上げていった。
美奈・千夏「「ぁああああああああぁあああんんんんんッ!!!!!!!!
くッ、食い込むぅううううううううううぅううううううッ!!!!!」」
グチュゥウウウウウウウウウゥウウウウウウウウウウッ!!!!!
噴き出した潮がたっぷり染み込んだ褌が紐状になって美奈と千夏の股間とお尻に食い込んでいった。
ガクガクと腰を震わせながらも必死に蟹股の体勢を維持する二人は、なんとかお互いに吊り上げられないように堪えている。
ぎゅっと目を瞑って歯を食いしばっていた千夏は、がっぷり組み合っている美奈の女体の感触を味わいながら思いの丈を叫んだ。
千夏「のこったのこったのこったぁあああああぁあああああああああッ!!!!!
ほらぁあああッ、もっとかかってきなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!
あなたのだらしないマンコなんかに絶対に負けないぃいいいいいいいッ!!!!!
私の方が相撲も犯し合いも上なのよぉおおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュゥウウウウウゥゥウウウゥウッ!!!!!!
千夏は叫びながら美奈の褌を前後に動かして美奈の股間やお尻の割れ目に褌を擦り付けていく。
その快感にたまらず美奈は喘いでしまうが、すぐに負けず劣らずの激情を露わにしながら叫び返した。
美奈「のこったのこったのこったのこったぁああああぁああああああッ!!!!!
そっちこそだらしなく潮を噴いてるくせにぃいいいいぃいいいッ!!!!!!!
私のマンコの方が絶対に強いに決まってるでしょぉおおおぉおおおおおッ!!!!!!
わからせてやるぅううッ!!!!その情けないマンコに思い知らせてやるわぁあああああッ!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュゥウウウウゥウウウウッ!!!!!!
美奈も千夏の褌を前後に揺すって擦り付け返していった。
ぶつかり合う女たちの激情。
淫液の飛沫を飛び散らかしながらお互いの褌を使って相手の女の象徴を攻め立てる。
汗に塗れた二人の巨乳もその汗を潤滑油がわりにして激しく鬩ぎ合っていた。
どちらも一歩も引かない淫相撲が続いていったが、先に限界に来たのは二人のどちらかではなく乱雑に扱われていた褌の方だった。
ビリィイイイイイィイイッ!!!!!!
美奈・千夏「「おひょぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!
だめぇええええええええッ!!!!でッ、出るぅうううぅうううううううううッ!!!!!」」
ブッシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!
褌が裂けると同時に、二人の股間も決壊した。
まるで噴水のように潮を噴き出しながらマットの上に仰向けに倒れ込む二人。
互いが噴き出した潮が混ざり合って水たまりになった上に背中を落とした美奈と千夏は、相手の褌の残骸を握りしめたまま荒い息をして倒れ込んでいた。
美奈「はあーーーッ、はあーーーッ、はあーーーッ!!!!!」
千夏「ふうーーーッ、ふうーーーッ、ふうーーーッ!!!!!」
どちらも股間から断続的に潮を吐き出しており、その度に腰がビクビクと震えながら跳ね上がっていた。
強烈な絶頂はまるで二人の体を内側から焼き焦がす勢いで全身に快感を行き渡らせていて、息をするだけでも軽い絶頂をしそうなほどだった。
しかしそんな状態でも美奈と千夏はまだまだ闘争心を衰えさせてはいなかった。
手に持った相手の褌の残骸を投げ捨ててゆっくりと上半身を起こして向かい合うと、ビンビンに勃起した乳首と巨乳を震わせながらお互いに睨み合った。
美奈「まッ、まだ終わらないわよッ!!!!
私のおっぱいもマンコもまだやれるッ!!!!
徹底的に比べ合おうじゃないッ!!!!」
千夏「とッ、当然ッ!!!!決着をつけるわよッ!!!!!
私のおっぱいとマンコだってまだ疼いてたまらないのよッ!!!!
さあッ、やるわよ相撲ッ!!!」
二人は大きく足を開いて蠢く股間を見せつけ合い、ゆっくりと腰を押し進めていった。
相手の左足の上に自分の右足を乗せ、しっかりとお互いの腰の後ろで両足を組んでいく。
互いに相手の肩を掴み合い、乳首と乳首を軽く触れ合わせながらギリギリまで股間を近づけ合った美奈と千夏は、真っ直ぐに相手の瞳を睨みつけて大きく息を吸っていった。
美奈・千夏「「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜ぃいいいッ!!!!!!
んんッ、のこっっったぁあああああああああああああああッ!!!!!!」」
グチュゥウウウウウウウウウウゥウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!
仕切り声を叫び合い、互いに腰を押し出して股間と股間を一つにする。
さらに相手の肩を掴んでいた手を互いの背中に回し、お互いの首筋に顔を埋めて一つになるかのように女体と女体を押し込んでいった。
美奈・千夏「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」
ブシャァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
ブシュブシュブシュゥウウウウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!!!
ドップゥウウウウウウウウウゥウウウウッ!!!!!ドップゥウウウウウウウゥウウウウウウッ!!!!!
声にならない悲鳴と共に、二人の股間からは今までで一番の量の潮と本気汁が噴き出した。
激しく全身を痙攣させている美奈と千夏だったが、それでもお互いに抱き締め合っている相手を話そうとはしなかった。
限界まで締め付け合い、ほとんど隙間なく女体と女体を押し潰し合って比べ合う。
互いに噴き出した本気汁を相手の膣内に中出しし、まるで孕ませ合っているかのように何度も何度も本気汁を吐き出していく。
二人の喰らいつき合った股間のあたりからどんどん白濁した淫液の水たまりが広がっていく。
数分が過ぎ、数十分が過ぎ、そして一時間に迫ろうとしたとき、とうとう互いを拘束する二人の手足がほどけていった。
淫液の水たまりに崩れ落ちた美奈と千夏は、完全に快感に打ちのめされた無様なアへ顔を晒していた。
しかしその顔にはどことなく幸福感と充実感をうかがわせる雰囲気があり、互いに死力を尽くしての淫相撲を満喫したことは間違いなさそうであった。