思いついたネタ その42 (Pixiv Fanbox)
Content
~お知らせ~
マニアプランご支援者様用アーカイブに「FANBOX限定作品第十四弾 秘密クラブ~三号室~後日談」「秘めたる趣味 前~思いついたネタ その7~」「縄張り争い 後日談」を追加しました。
少年Aには年下の従妹がいた。
従妹Bとは同じ学校に通っており、いつも一緒に行っていた。
そしてもう一人、従妹Bの親友の少女Cも一緒だった。
三人はよく一緒にいたが、少年Aは二人が自分を巡って争っていることを知っていた。
だから言葉巧みに二人を誘導し、BとCをさらに煽っていった。
そしてついにAは、自分の前でBとCを争わせることに成功した。
休日の体育倉庫にBとCを呼び出したAは、Bにはスクール水着、Cには体操服にブルマを着させるとマットの上で相撲を取るように言いつけた。
BとCはお互いに引けない戦いだとわかっているのか、おどおどしながらもAの言われたままに行動していく。
下着類もすべて脱いでスクール水着と体操服姿になったBとCは、マットの上でたどたどしく仕切りの構えを取っていく。
しかしAは二人にもっとお尻を上げろなどの指摘をして、さらに二人を煽っていった。
そしてAの合図とともにBとCは正面から組み付くと、お互いにスクール水着とブルマを食い込ませ合いながら相撲を取っていった。
Aの囃子声に押されてお互いに相手のスクール水着やブルマを容赦なく引っ張って食い込ませていく少女たち。
喘ぎ声と相手への罵声を叫びながら、マットの上で柔らかい少女の体を押し付け合っていく。
そして甲高い喘ぎ声とともに全身を震わせたBとCが縺れ合いながらマットの上に倒れこんだ。
偶然BがCの上になって倒れこみ、Aの視界には濃い色に濡れたブルマとスクール水着が食い込んだ股間同士が重なり合う淫靡な姿が丸見えだった。
Aはその光景に満足しながらも、荒い息をして倒れているBとCにさらに要求を出していく。
ゆっくりと起き上がったBとCは、Aに言われたと通りBはスクール水着の上半身部分だけおろし、Cは体操服だけ脱いだ。
互いにトップレス姿になった少女たちの乳首は、はっきりわかるほど勃起していた。
AはBとCに近づくように言うと、二人の少女たちにお互いの乳首同士を擦り合わせるように命じた。
乳首同士をぶつけ合うBとCは、喘ぎ声を出しながらうるんだ視線を絡め合わせる。
少女たちはさらに自分たちからスクール水着とブルマが食い込んだ股間同士を押し付け合い、相手を攻め立てていった。
少女たちが軽く絶頂したころにAが再びBとCに仕切りの構えをするようにいうと、今度は積極的にスクール水着とブルマが食い込んだお尻を掲げていく少女たち。
そしてAの合図とともにBとCはお互いに向かって組み付いていった。
それからもAが満足するまで相撲を取り続けたBとC。
最終的には裸でがっぷりと組んでまだ陰毛も生え添えていない割れ目同士を擦り合わせていったBとC。
Aはマットの上で力尽きて重なり合っている二人を見ながら、これからさらにBとCを競わせようと色々と案を考えていくのだった。