誕生日記念リクエスト第三弾 再会共喰 裏 (Pixiv Fanbox)
Content
スぺシアルプランご支援者様用のアーカイブにて、アーカイブを公開しております。
ようやく完成しました!!zuizhixueさんよりリクエストの作品になります。お待たせして申し訳ありませんでした。少しでも楽しんでいただけたら幸いです!
ふたなり要素ありますので、ご注意下さい!
サーニャにとって、自分のグループの仲間はかけがえのない家族だった。
スラム街ではまさに生きていくことだけでもかなり大変な中、信頼できる人物など本当に限られた人数しかいない。
サーニャはスラム街にあるいくつかの大きなグループの一つに所属しており、その中でも四~五人の小グループを作って日々の生活や縄張りの維持を行っている。
ある程度の年齢になって自分のグループを持つとき、サーニャは自分自身で拾ってきた子や気弱で見捨てられそうになっている子を集めてグループを作った。
そうしてその子たちの面倒を見続けた結果、サーニャにとってそのグループはかけがえのない家族となっていた。
弟分のシュウはサーニャ自身が拾ってきた子の一人で、特にサーニャが気に入っている子の一人だった。
最近は年頃になっていささか反抗的な面も出てきたが、それでもこちらの言うことは素直に聞いてくれるし、他のメンバーとも仲はいい。
グループ全体の仲間意識も強いとは思っているものの、サーニャは絶対にこの家族を失いたくないと思っていた。
だからこそ、この家族を傷つける敵は絶対に許さないと心に決めていた。
縄張りの見回りの仕事を任されるのは、ある種当然のことだと思っていた。
サーニャを頂点にしっかりとグループ内の信頼関係ができており、裏切る心配がまずないからだ。
他の小グループはそこまで詳しくは知らないサーニャだったが、この間別の見回りの仕事を任されていたグループの中から裏切者が出て、グループ内で犯し合いになったと聞いた。
どうやら人数が少ない男子を巡って、元々仲の悪かった女子二人がぶつかり合っており、そのうちの片方が男子と駆け落ちのようにしてグループを裏切ったようだった。
すぐさま追いかけたもう片方の女子が追い付くと、男子の見ている前でお互いに激しい犯し合いを繰り広げた上互いの首を絞め合いながら絶頂して、そのまま殺し合ってしまったという。
あわれ男子はその悲惨な状況に心を失い、今では好き勝手に性欲処理の道具として扱われているらしい。
私のグループにもシュウがいるが、シュウを取り合うようなことにはならないようにうまくやっているから今のところ問題はない。
基本的に犯し合いで争うこのスラム街でも、行き過ぎれば殺し合いになることはよくある話だった。
絶対に家族をバラバラにしないことをその話を聞いて再度心に誓い、私たちは見回りの仕事についた。
シュウは初めての見回りのため落ち着きが少しなかったが、それでも一生懸命見回ろうという様子が見れてほほえましかったのを覚えている。
一回目は問題なかった。
二回目も問題なかった。
しかし三回目で、ついに別のグループと遭遇した。
別グループの奴らは5人組の少女たちで、自分たちを見つけて身構えた。
こちらも5人で人数的には互角。
しかし初めて見る他のグループの少女たちに、私以外のメンバーに少なからず戸惑いの雰囲気を感じ取った。
特にシュウは唯一の男であることで気負っている様子だったので、先走る前に私が前に出た。
サーニャ「シュウはまだ練習を始めたばかりでしょう。ここは私が行くからよく見ておいてね。」
私が声をかけるとシュウは頷いて一歩下がった。
その様子を見てとりあえずは大丈夫そうだと判断した私は、相手のグループに向かって歩いていった。
すると相手のグループからも一人の少女が出てきた。
どうやら一対一での勝負となりそうだ。
私は着ていたぼろ布を脱ぎ捨てて全裸になると、相手の少女も着ていたぼろ布を脱ぎ捨てて全裸になっていった。
ぱっと見私と同い年ぐらいの体格で、膨らみかけの胸や生えかけの陰毛をお互いに晒し合っていた。
相手の視線が私の全身を眺めているのを感じ、相手も私と同じことを考えているのだと察した。
そしてお互いの視線がぶつかると、私はシュウたちの前で絶対に負けないとやる気が湧き上がってきた。
サーニャ「ここは私たちの縄張りよッ。さっさと出ていきなさいッ!」
少女「いいえッ、今から私たちの縄張りになるのよッ。出ていくのはそっちだわッ!」
生意気なッ!!
額がぶつかり合ったのを開始の合図に、私たちはお互いに抱きしめ合った。
サーニャ・少女「「んぐぅうううううううううぅうううううッ!!!!!!!!」」
全身を押し込んで互いの背中に腕をまわして締め付けあい、お互いの胸と胸を押しつぶし合う。
縄張り争いは、こうした全身を使っての犯し合いで対決する。
どちらかが負けを認めるまで犯し合い、負けた方は勝った方に好き放題にされてしまう。
そのうえで縄張りも奪われるため、皆必死になって相手を犯すのだ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!
サーニャ「んんッ、くふッ、あぐッ、んはぁッ!!!!」
少女「あぁッ、くひぃッ、はぁあッ、あんんッ!!!!」
私は相手の少女と胸同士を押し付けて擦り合いながら、腰を振ってマンコとマンコをぶつけ合っていく。
私ががばっと足を広げながら腰を落として真正面からマンコをぶつけていくと、相手の少女も同じ格好をしてマンコをぶつけてきた。
メンバー同士で犯し合いの練習をした時にも同じようにやったけど、やはり本気での犯し合いは興奮具合が違い過ぎる。
サーニャ「んんんッ、このぉッ!!!」
少女「きゃぁあッ、なによぉッ!!!」
バタンッ!!!
何度目かのマンコとマンコをぶつけ合った直後、私たちは相手を投げるために体をひねっていった。
横向きになりながら倒れた私たちは、お互いに上になろうと地面を転がり合う。
その間にも相手のマンコに自分のマンコを打ち付けたり、乳首と乳首を擦り合いながら愛撫をするのを忘れない。
私は今までも何度か縄張り争いを何度も経験しているが、相手の少女はそんな私とほぼ互角に犯し合えるところを見るに、それなりの経験者に違いなかった。
代表として一人出てきただけのことはある。
けれども、私は負けるつもりなどあるわけがなく、この少女をめちゃくちゃに犯してやろうという気持ちしかなかった。
サーニャ「ぢゅるるるるッ、むぢゅぅうううううううッ、んじゅるぅううううッ!!!!!!」
少女「むじゅるるるるッ、ふむぅううううううッ、んぐぅううううううッ!!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!
何度も地面を転がり合っていた私だったが、一瞬の隙をついて私が上を取った。
そのまま全身で相手の少女を押さえつけながら、自分のマンコを相手のマンコに押し付けて激しく腰を振っていった。
下に組み敷かれた相手の少女もただやられているわけではなく、私の腰を両足で締め付けて動きづらくしながら下から自分のマンコを押し付け返してきた。
私たちは必死にマンコを擦り付けながら、相手を逝かせようと激しく口づけも交わしていく。
早く逝けという思いを込めて上から体重を押し付けてどんどんマンコを叩き付けていくと、ついに合う手の少女が限界に達しって絶頂した。
少女「んんんッ、んぐぅううううううううううううううううううううッ!!!!!!!!!」
プッシャァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!
相手の少女のマンコから思いっきり潮が吹き出し、私のマンコにほぼゼロ距離でその潮が吹き付けられた。
流石に私も感じていたため、その刺激で絶頂に追い込まれてしまった。
サーニャ「んひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!」
プッシャァァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!
私たちは重なり合ったままビクンビクンッと絶頂の余韻に浸っていた。
有利に犯していたのに道連れで絶頂に巻き込まれ、屈辱が心を染めていくのを感じた。
このまま終われない私は、相手の少女の上から起き上がるとその場に立ち上がって自分のマンコに指を添えてぐっと押し広げて自分のマンコを相手の少女に見せつけた。
相手の少女は私の挑発に険しい表情で起き上がると、同じようにマンコに指を添えてぐっと押し広げて見せつけてきた。
その姿を見て、私の闘争心がますます高まってきた。
シュウ「サーニャッ、そろそろ日が暮れるッ!!!」
しかしそんな時、後ろからシュウに声をかけられた。
ちらりと西の方に視線をやれば、確かにもうすぐ日が沈んでしまいそうだった。
仕方がないと思った私だったが、相手の少女と視線がかち合うと無意識のうちに腰を突き出していた。
グチュゥウウッ!!!!
サーニャ「んふぅうううッ・・・この決着は必ずつけるからッ」
少女「くひぃいいいッ・・・望むところよッ。どっちが上かッ、その体にわからせてあげるッ」
私たちはお互いに宣戦布告をすると、押し付け合った濡れたマンコを離してさっと身をひるがえした。
サーニャ「さあ、みんな帰るわよ。」
私が声をかけるとシュウたちはうなずいて踵を返していった。
私もその後に続こうとしたが、シュウが相手のグループの方を見て動かなかった。
シュウの視線の先には赤毛の勝気な目をした少女が、シュウのことをじっと睨みつけていた。
お互いに睨み合う二人になんとなく事情を察したが、ここは止めなければないらない。
サーニャ「シュウッ!!!帰るわよッ!!!」
少女「ケイッ、何してるのッ!!!」
向こうも同じように赤毛の少女に声をかけていた。
私たちが声をかけると、二人はすぐに視線を切ってそれぞれの方に駆け寄ってきた。
シュウの股に視線を向ければ、ぼろ布を押し上げるほどチンポが勃起していた。
ちょうどいい。私も中途半端で収まりが悪い。
今夜はみんなで犯し合いの練習もかねて楽しむことにしよう。
その日の晩は、予想していた以上に激しい犯し合いになった。
どうやら他の子たちも私の犯し合いに充てられていたようだった。
それでも十分練習になったうえ楽しめたので、みんな満足そうにしていて何よりだった。
それから数日たち、私たちは再び同じメンバーで見回りに出た。
前回よりも早めの時間に出た私たちは、同じルートをたどって見回っていく。
特に他のグループに荒らされた形跡もなく、見回りは順調に進んでいった。
そして以前他のグループと遭遇した場所に到着したが、そこも特に問題はなかった。
若干メンバー内に弛緩した空気が流れ始めた時、シュウから声をかけられた。
シュウ「サーニャ、ちょっとトイレに行きたい。」
サーニャ「了解。ならここで待ってるから行ってきていいわよ。」
トイレに行きたいといったシュウに許可を出すと、シュウは離れていった。
今までもあったことだから特に気にしていなかったが、背後からの気配を感じてもう戻ってきたのかと振り向くと、そこには前回遭遇したグループの少女たちが険しい表情で立っていた。
ライラ「私の名前はライラよ。
前の決着を付けに来たわッ!!!!」
サーニャ「私の名前はサーニャよ。
望むところだわッ!!!!さあッ、犯し合いましょうッ!!!!」
わざわざ決着を付けに来てくれるなんて好都合。
ここ数日ずっと決着を付けたくてもやもやしていた気持ちを爆発させてぼろ布を脱ぎ捨てると、同じくぼろ布を脱ぎ捨てて全裸になったライラに襲い掛かっていった。
他のメンバーもそれぞれの相手と犯し合いを始めたようだが、今の私に他のことを気にしている余裕はなかった。
私がライラに組み付きながらマンコを叩き込んでいくと、ライラも私に向かってマンコを叩き付けてきた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!
サーニャ・ライラ「「くひぃッ、くひぃッ、くひぃいいいッ!!!!!
生意気なのよぉおおおおッ!!!!さっさと逝けぇえええええええええッ!!!!!」」
私たちは両手をしっかりと握りしめ合い、足を蟹股に大きく広げて腰を振っていった。
早くも濡れたマンコとマンコがぶつかり合い、私たちに強烈な快感を感じさせてくる。
快感に緩みそうな表情に力を入れて目の前のライラを睨みつけていくが、ライラも目尻に涙を浮かべながら私を強気な視線で睨み返してくる。
その眼を見ているだけで、絶対に屈服させたいという思いが爆発した。
思いっきり腰を引いて自分のマンコを叩き付けていくと、ライラも思いっきり腰を引いて私にマンコを叩き付けてきた。
パァアアンッ!!!!!
サーニャ・ライラ「「んほぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」」
プッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!
マンコとマンコが叩き潰し合い、お互いの淫口から勢いよく潮が吹きだした。
予想以上の衝撃に我慢できずに逝ってしまったが、ライラも同時に絶頂している。
私はこのままライラを犯し尽くそうと、がばっと抱きしめてマンコを押し込んでいった。
ライラも抱きしめ返してきて、私のマンコにマンコを押しつぶしてくる。
真正面からのマンコの比べ合いに、私は大いに興奮しながらも絶対に負けるもんかと腰を振り始めた。
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!
サーニャ・ライラ「「ああッ、あッ、あッ、んはぁあああああああああああッ!!!!
犯すッ!!!!犯してやるんだからぁあああああああああッ!!!!」」
ライラときつく抱きしめ合いながら腰をふってお互いのマンコを擦り合う。
絶対に負けたくない私は必死に腰を振っていくが、それはライラも同じだった。
膨らみかけの胸と胸が潰し合う感触も私たちを興奮させていき、私とライラは全身を使って相手を犯していった。
サーニャ・ライラ「「んふぅううううううううううううううううッ!!!!!
逝けッ、逝けッ、逝けぇええええええええええええッ!!!!」」
プッシャァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!
また同時に絶頂すると、私たちは抱き合ったまま地面に倒れこんだ。
何度か上を取り合って地面を転がり合ったが、先にライラに上を取られてしまった。
ライラ「このまま私の潮で子宮をいっぱいにしてやるわッ!!!!」
サーニャ「やれるもんならやってみなさいよッ!!!
その前にあなたの子宮を私の潮でいっぱいにしてあげるッ!!!!」
ライラ「うるさいッ!!!!おとなしく犯されてればいいのよッ!!!!
んちゅぅううううううううううううッ!!!!!」
サーニャ「むぐぅううううううううッ!!!!!んちゅるるるるるるるるるッ!!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!
ライラは私に顔を押し付けて口づけを交わしてきた。
無理矢理口の中に舌を突き入れてきて、好き勝手に私の口内を舐め回してきた。
同時にぐッと腰を押し込んで私のマンコに自分のマンコを重ね合わせてきたライラは、小刻みに腰を揺すってマンコとマンコを擦っていく。
濡れた襞と襞が鎬を削りあう感触と、硬く勃起したお互いのクリトリスが潰しあう感覚に、私は思わず快感にうっとりとした表情を浮かべそうになった。
だが、好き勝手自分の体を犯されることに屈辱を感じないわけがない。
それが決着をつけたいと思っていた相手なら尚更だ。
私も下からライラの体に両手足を回してしっかりと抱きとめると、胸とマンコを貼るようにしてライラに押し当てていった。
口の中を好き勝手暴れ回るライラの舌に自分の舌を絡めていき、ライラの口の中に押し返してやった。
ライラが鋭い視線で私を睨みつけてきた。
私も同じようにライラを睨みつけ返す。
そして私たちは一気に相手を逝かせようと、マンコでマンコを犯していった。
淫猥な水音を立てて互いのマンコが喰らい合う感触に、私はたまらなく興奮していた。
それでもライラよりは絶対先に逝かないという意地を張り、必死に頭の中で逝け、逝けと念じながら下から腰を突き上げていた。
おそらくライラも同じ気持ちだったのだろう。
どんどん高まっていった私たちは、ついにお互いの口の中に絶叫を上げながら同時に逝ってしまった。
サーニャ・ライラ「「ふぎゅうううううううううううううううううッ!!!!!」」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
お互いの淫口から勢いよく潮が吹き出して、互いの塩とぶつかり混ざり合う。
目を見開いて絶頂の快感に酔いしれる私たちだったが、すぐに相手を犯そうと震える腰に力を込めた。
しかし・・・
バチィイッ!!!
私たちの犯し合いは、そんな音とともに強制的に止められてしまったのだった。
何が起こったかわからずに薄れていく意識の中、私はせめて最後の一押しとばかりにマンコを擦り付けていきながら意識を失ってしまったのだった。
あの日から何日たったのか。
とある闇組織にさらわれた私たちは、この組織が運営する闘技場で同じような境遇の相手と戦わされていた。
『贄』と呼ばれるそれに、私もすでに何度も出ていた。
勝つこともあれば負けることもあり、引き分けで終わったこともあった。
全裸でぶつかり合い、どちらかの精力が尽きるまで犯し合う『贄』は、私たちの今までの生活を一変させた。
トイレに行っていて離れていたシュウも同じように攫われていて、私たち五人は全員でこの組織に使われている。
正直スラムにいた時よりも生活ははるかにいい。
むしろ攫われてよかったとすら思っていた。
ただ一つ不満があるとすれば、あの時決着がつけられなかったライラとの犯し合いについてだけだ。
しかしそれも、もうすぐ解消する。
今回特別にドクターに呼ばれた私とシュウは、そこで因縁の相手と再会した。
ドクターは私に条件を飲めばライラと決着をつける機会をくれるという。
私は断る気などさらさらなかったが、ライラも私との決着を待ち望んでいたという。
それならまさに望むところだ。
ああ、ようやくこの時が訪れた。今はもう他のことなどどうでもいい。
やっとあの時の決着をつけられることで、私の頭の中は一色に染まっていたのだった。
バニー『会場の皆様ッ!!お待たせいたしました!!
本日の第四試合を始めさせていただきたいと思いまッ!!!!
今回の試合は特別ルールッ!!!ふたなりチンポを生やした少女たちの犯し合いッ!!!
どちらも決着をつけるためッ、ずっとこの機会を待ちわびていましたッ!!!!
今回は金網リングの中で思う存分犯し合ってもらいましょッ!!!!!』
サーニャ・ライラ「「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!」」
金網リングに背を預け、ふたなりチンポを生やしたサーニャとライラはすでに荒い息をしながら相手を睨みつけていた。
どちらも早く相手を犯したくてしょうがないが、その気持ちを必死に押さえつけていた。
合図があるまでお互いに手は出せないことを、今までの『贄』での経験からよくわかっていたからだ。
威嚇のためにお互いに相手に向かって完全に勃起したふたなりチンポを見せつけ合っており、その先端からは先走り汁がだらだらと溢れでていた。
バニー『さあ、淫らな饗宴の始まりですッ!!!!!
試合ッ、開始ぃいい!!!!!』
サーニャ・ライラ「「ぅわぁあああああああああああああッ!!!!!!」」
試合開始の合図とともに、解き放たれた猟犬のようにお互いに飛び出すサーニャとライラ。
まっすぐにお互いに襲い掛かった二人は、真正面からぶつ狩り合うと同時に互いにふたなりチンポ同士をぶつけ合わせていった。
サーニャ・ライラ「「ぉおおおッ、ほぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」
ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!
ぶつかった衝撃であっさりと二人のふたなりチンポから精液が吐き出されていき、サーニャとライラの体を白濁に染めていく。
盛大な絶頂に激しく感じている二人であったが、媚薬効果もあるふたなりチンポ化の薬のおかげでむしろさらに性欲が増していった。
サーニャ「あの時の決着をつけてあげるッ!!!!めちゃくちゃに犯したやるわぁあああッ!!!」
ライラ「犯されるのはそっちのほうよッ!!!!たっぷり楽しませてもらうんだからぁあああッ!!!!!」
サーニャ「なによぉおおおおおッ!!!!!!!あなたには絶対に負けないぃいいいいいッ!!!!!!」
ライラ「私だってぇええええッ!!!!!犯してやるぅううううううううううううッ!!!!!!」
バニー『おおッとぉおおッ!!!!早くも激しい取っ組み合いだぁああああッ!!!!!
お互いに相手の髪を引っ張り合いながら腰を振ってふたなりチンポ同士をぶつけあっているッ!!!
どちらも相手を真正面から犯すつもりのようですッ!!!!!」
バチュンッ、バチュンッと精液まみれのふたなりチンポをぶつけ合うサーニャとライラ。
お互いの髪を引っ張り合いながら相手のふたなりチンポに向かって自分のふたなりチンポを叩き付け合う二人は、快感に震えそうになる腰に必死に力を込めていた。
ようやく念願かなっての因縁深い相手との犯し合いだ。
どちらも早々に終わらせるつもりなどなく、徹底的に相手を犯したくって仕方がなかった。
サーニャ・ライラ「「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!
でッ、でるぅうううううううううううううぅうう♥♥♥♥♥♥♥」」
ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!
バニー『思い切り射精したぁあああああッ!!!!!互いのふたなりチンポを叩き付け合いながらの絶頂ッ!!!!
二人の全身に吐き出した精液が飛び散って、お互いの体を白く染めていきますッ!!!!
すさまじい絶頂であるにもかかわらずッ、サーニャとライラの闘争心はさらに増していますッ!!!
ああっとぉおおッ!!!!!ここでライラが仕掛けたぁああああッ!!!!!」
ライラ「このぉおおおおッ!!!!犯されろぉおおおおおおッ!!!!!!!」
ドゴォオオオオッ!!!!!
サーニャ「んごぉおおおおおッ!!!!!やッ、やったわねぇええええッ!!!!!」
ドゴォオオオオッ!!!!!
ライラ「んぶぅうううううッ!!!!!そッ、そっちこそぉおおおおッ!!!!」
ドゴォオオオッ、ドゴォオオオッ、ドゴォオオオッ!!!!!
ライラは射精した直後にサーニャの髪を引っ張ていた右手を離すと、サーニャの胸に拳を叩き起んでいった。
闇組織にさらわれてからまともな食事をとれるようになったおかげで成長したサーニャの胸に、ライラの拳が食い込んで大きくたわむ。
呻き声を上げるサーニャであったが、当然やられっぱなしではない。
すぐにライラの髪を引っ張っていた右手を離すと、こちらも成長したライラの胸を殴り返していった。
バニー『激しい胸の殴り合いだぁあああああッ!!!!!
交互にお互いのお腹を殴り合う二人にッ、会場のお客様方も大興奮ですッ!!!!!』
バニーや観客の煽りも後押しして、さらに激しく相手の胸を殴り合っていく二人。
しかしサーニャは殴るふりをしてフェイントを仕掛けると、身構えたライラの隙をついてふたなりチンポを握りしめていった。
ライラ「くひぃいいいいいいいいいッ!!!!!!はッ、離しなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!」
サーニャ「誰が離すもんかぁああッ!!!このまま精液をドピュドピュ出させてあげるッ!!!!!」
クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!!!
バニー『ここでサーニャがライラの背後を取ってふたなりチンポを扱きまくりですッ!!!!
たまらずライラは喘ぎ悶えていますぅううううッ!!!!!
このまま逝かされてしまうのかぁあああああああッ!!?』
サーニャに背後を取られたライラは何とか振りほどこうあがこうとするが、ふたなりチンポを刺激されているせいで上手く逃げられなかった。
後を取ったサーニャは、その勢いでライラの背中に自分の胸を押し付けながら早く逝けと激しく手でライラのふたなりチンポを扱き続けた。
ライラ「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!いやぁあああああぁああああああああッ!!!!
逝くぅうううううううううううううううッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!
バニー『ついに限界に達したライラァッ!!!!!あえなく無様に射精してしまいましたぁああああああッ!!!!!』
思いっきり精液をリングにぶちまけるライラに、サーニャは見下した笑みを浮かべながらライラのふたなりチンポから手を離してライラの腰を鷲掴みした。
ライラのお尻にあてていたサーニャのふたなりチンポも、はちきれんばかりにギンギンに勃起していた。
サーニャ「気持ちよさそうに射精したわねッ!!!!!!私もッ、気持ちよくさせてよ・・・ねぇッ!!!!」
ズボォオオオオオオオオオオッ!!!!!
サーニャ・ライラ「「ッ!!!!んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥♥♥♥♥」」
バニー『ついにライラのマンコにサーニャのふたなりチンポがぶち込まれたぁあああッ!!!!
どちらもだらしない顔で嬌声を迸らせていますッ!!!!!
さあッ、ここから激しい犯し合いに期待していきましょうぉおおおッ!!!!!!』
四つん這いになったライラをバックから激しく犯していくサーニャ。
二人ともあまりの快感に取り繕うことなどできない様子で喘ぎに喘いでいた。
サーニャはただただ湧き上がる情動のまま激しく腰を振って、ライラのお尻に自分のお腹を打ちつけながらふたなりチンポでライラのマンコを犯しまくる。
ライラも子宮を突き上げてくるサーニャのふたなりチンポに悶えながらも、思いっきり膣壁を締め付けて反撃していった。
どちらも相手を逝かせようと必死だったが、高まり続ける快感はあっという間に二人を絶頂に追いやってしまった。
サーニャ・ライラ「「おぉおおおおおッ、おほおおおぉおおぉおおおおおおおおッ!!!
いいいッ、逝っちゃううううううううううううううッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
ドップウウウウウウウッ、ドップウウウウウウウウウウッ!!!!!
盛大に絶頂し合いながら、サーニャはライラに大量の精液を中出ししていった。
サーニャもライラもマンコとふたなりチンポの両方から淫液を吹き出しており、二人の下半身をより淫靡に汚していった。
あまりの気持ちよさにうっとりと惚けてしまったサーニャは、後ろを涙目で睨みつけているライラに気がつかなかった。
ライラ「いつまで・・・人の中に入れてるのよッ!!!」
ドゴオオオオオッ!!!!!
サーニャ「ぐぶううううッ!!!!」
バニー『快感の余韻に浸っていたサーニャに、ライラから怒りの報復が炸裂ッ!!!!
脇腹に肘を叩き込まれたサーニャがたまらずリングに崩れ落ちるッ!!!!
そしてそれを見逃すライラではありませんッ!!!!反撃の時だああああッ!!!!』
リングに崩れ落ちた際にライラのマンコからサーニャのふたなりチンポが抜け落ちた。
ライラはマンコから中出しされたサーニャの精液を溢れ落としながら、倒れたサーニャに襲いかかった。
仰向けにしたサーニャの上にのしかかって両手を拘束して動きを封じると、自分のふたなりチンポの先端をサーニャのマンコに押し当てていく。
ライラ「さあ、今度は私の番よッ!!!たっぷり犯してやるから覚悟しなさいッ!!!!」
サーニャ「かかってきなさいよッ!!!!一滴残らず搾り取ってあげるわッ!!!」
ライラ「上等ッ!!!!!いくわよッ・・・んひぃいいぃいいいいいいッ♥♥♥」
サーニャ「おほぉおおおおおおおおぉおおおおッ♥♥入ってきたああああッ!!!!!!」
ズボボボボボッ!!!!!
バニー『今度はライラがサーニャを犯していくうううッ!!!
どちらの口からも喘ぎ声が迸っていますうううううッ!!!!!
おおっとおおッ、ライラがサーニャの口に吸い付いたああああッ!!!!
上下どちらの口も犯していくライラにッ、サーニャもライラの腰に両足を巻きつけて迎え撃つッ!!!
まさにガチンコ勝負だあああッ!!!!』
上から吸い付いてくるライラに、サーニャも吸い付き返しながら両足をライラの腰に巻きつけていく。
がっしり抱きしめあった二人は、互いの女体を擦り合いながら相手と犯し合いを繰り広げていった。
パンパンパンッとライラがサーニャに腰を打ち付ける音が金網リングの中に響き渡る。
まさに獣の交尾のように相手の体を貪り合う二人は、容赦なく相手を責め立てていった。
サーニャ・ライラ「「んんんんんッ!!!!!!!んぼぉおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥♥♥
おッ、おッ、おッ、おごぉおおおおぉおおおぉおおおおッ♥♥♥♥♥♥」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!
ドップウウウウウウウッ!!!!ドップウウウウウウウウウウウウッ!!!!!
バニー『逝ったああああああああああッ!!!!
両者同時絶頂ッ!!!!全身を痙攣させながら激しく絶頂していますッ!!!
お互いに両方の性器から淫液を吹き出しながら逝きまくりだあああッ!!!』
涙目で相手を睨みつけ、吸いあっている互いの口の中に絶叫を迸らせながら再び盛大な絶頂に襲われているサーニャとライラ。
二人はお互いの体を抱きしめ合いながら、ゆっくりとリングの上を転がりあっていった。
二人が転がった後には、まるでナメクジでも這ったかのような淫液の艶かしい跡が残っていた。
端まで転がっていき、ライラの背中が金網に当たって止まると、二人は抱きしめ合ったまま体を起こしていった。
座った状態でお互いに向かい合ったサーニャとライラ。
一度吸い合っていた口を離すと、二人の口の間には何本もの唾液の橋が架かって、すぐに切れて落ちていた。
サーニャは自分の精液塗れのふたなりペニスを掴むと、無理矢理ライラのマンコに持っていった。
ライラもサーニャのマンコにふたなりチンポを入れたまま、腰を持ち上げてマンコを晒していく。
そしてサーニャが自分のふたなりチンポをライラのマンコに押し当てると、二人は一気に相手に向かって腰を突き出していった。
ズリュウウウウウウウウウッ!!!!!!
サーニャ・ライラ「「あひぃいいいいぃいいいいいいぃいいいいいッ♥♥♥♥」」
バニー『なんということでしょうッ!!!!
お互いに相手のマンコに自分のふたなりチンポを突き入れ合ったああッ!!!
まさに犯し犯され合う両者ッ!!!
相手を犯し尽くすのはッ、一体どちらの方だあああああッ!!!』
サーニャ「ああぁあああああああッ!!!!絶対にッ私が勝つぅうううッ!!!!!」
ライラ「んぎぃいいいいいいいいッ!!!!!勝つのはッ、私よぉおおおおッ!!!!」
サーニャ「うるさぃいいいッ!!!!大人しく私に犯されなさいよぉおおッ!!!!」
バシイイイッ!!!!
ライラ「ぶふぅうッ!!!!やったわねええッ!!!
あんたこそ私に犯されてればいいのよぉおおおッ!!!!!」
バシイイイッ!!!!
サーニャ「あぶぅうッ!!!この女ぁあああああああああッ!!!!」
ライラ「ああああッ!!!犯す犯す犯してやるううううううッ!!!!!」
パチュパチュパチュパチュッ!!!!バシイイッバシイイッバシイイッバシイイッ!!!!!
サーニャとライラは対面座位で犯し合いながら相手の顔を叩き合う。
下半身ではふたなりチンポで互いのマンコを殴りつけ、マンコの膣内ではグショグショに濡れた襞がふたなりチンポを迎え撃つ。
上半身では胸を揺らしながら相手の顔に平手を叩きつけ合い、苛立ちと怒りを増幅させてお互いにぶつけ合っていた。
快感が高まって二人とも絶頂の波が押し寄せてくることを感じ取ると、叩き合っていた手を相手の胸に持ってき、さっさと逝ってしまえと勃起した乳首を思いっきりつねり合っていった。
サーニャ・ライラ「「ッッッ!!!!あひぃいいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!」」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
ドップウウウウウウウッ、ドップウウウウウウウウウウウッ!!!!!
バニー『互いの乳首をつねり合いながらの同時中出し絶頂おおおおおッ!!!!!
大量に吐き出された精液が溢れ出て、液だまりを作っていますッ!!!!
これだけ出してもまだまだ収まらないふたなりチンポッ!!!!
相手を孕ませるまで止まらないのかあああッ!!!!!」
ゴポゴポと音を立てながら互いの結合部から溢れ出てくる白濁した淫液が、二人の間で混ざり合って広がっていく。
金網リングに背中を預けていたライラは、サーニャの乳首から手を離すとその胸を突き飛ばしていった。
サーニャ「うぐぅううッ!!!!」
ライラ「あひぃいいッ!!!!」
ズリュウウウウウッ!!!!
サーニャがリングに倒れ込むと、それと同時に二人のマンコからふたなりチンポが抜け落ちた。
その快感に喘ぐサーニャとライラだったが、すぐにライラは仰向けになったサーニャに覆い被さり、また思いっきり犯してやろうと襲いかかった。
サーニャ「させないわよッ!!!」
ライラ「えッ、あはぁああッ!!!!」
しかしそれを読んでいたサーニャは襲いかかってきたライラを、その勢いを利用して巴投げで投げ捨てていった。
サーニャに投げ捨てられてリングに仰向けに倒れ込んだライラ。
素早く起きたサーニャは、そんなライラに襲いかかっていった。
サーニャ・ライラ「「んじゅるるるるるるッ!!!!ずぞおおおおおおおおおッ!!!!」
バニー『巴投げでライラを投げたサーニャが覆い被さるッ!!!!
互い違いに重なり合った二人が、相手のふたなりチンポを口いっぱいに含んで貪り合っていますッ!!!!!
どちらもマンコに指を突っ込み合って中出しし合った自分の精液を書き出しながら攻め合っているううううッ!!!!!!凄まじい犯し合いですッ!!!!!」
どちらも相手のふたなりチンポに夢中になってしゃぶりつきなが、相手のマンコにも指を3本も突っ込んでかき回していった。
腰をビクンビクンと震えさせながら先に逝かせようと激しく攻めていくサーニャとライラ。
お互いに相手のGスポットとクリトリスに狙いを定めると、手加減など一切することなく思いっきり刺激を与え合った。
サーニャ・ライラ「「んぶぅうううううううううぅうううううううううッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」
バニー『逝ったあああああッ!!!!!
お互いの口の中に盛大に射精し合った両者ッ!!!!
口の端だけでなく鼻からも精液を垂れ流しながら必死に飲み干し合っていますッ!!!!』
サーニャとライラは相手の精液を一滴残らず吸い出す勢いで飲み込んでいった。
何度も喉を鳴らして飲み合う二人だったが、粘り気の強い精液は二人の喉に絡みついて息苦しさを感じさせていた。
だんだんとこらえきれなくなったサーニャとライラは、一度相手のふたなりチンポから口を離すと同時にお互いに離れていった。
サーニャ・ライラ「「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ!!!!」」
咳き込みながら口の中に残っていた相手の精液を吐き出す二人。
何とか吐き出して先に動いたのはライラの方だった。
バニー『おおっと、ライラがサーニャのバックをとったッ!!!!
そのまま一気にふたなりチンポをぶち込んでいくーーーーッ!!!!
サーニャも四肢を踏ん張って思いっきり膣内を締め付けての反撃ッ!!!!
どっちの口からもまるで獣の雄たけびのような怒声が上がりまくりですッ!!!!!』
ライラ「んごぉおおおおおおおッ!!!!逝けッ、逝きなさいよぉおおッ!!!!!!
私の精液で絶対に孕ませてやるんだからぁあああああああッ!!!!!!」
サーニャ「おぉほぉおおおおおおおおおッ!!!!!だッ、だれがあんたの精液で孕むもんですかぁあああッ!!!!!
一滴残らず搾り取ってッ、私の精液で孕ませてやるんだからぁああああッ!!!!!」
パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!
背後を取ったライラは、自分が犯されたようにサーニャを犯していく。
サーニャも思いっきり膣壁を締め付けてライラに反撃していった。
どちらも相手を孕ませてやると叫び合う二人は、互いに相手への激情をこれでもかと爆発させていた。
ライラはサーニャのお尻に激しくお腹を打ち付けていたが、突然サーニャのマンコからふたなりチンポを抜いて立ち上がった。
振り向いたサーニャに淫液まみれの勃起したふたなりチンポを見せつけながら、ライラは言い放った。
ライラ「真っ向からの犯し合いで勝負をつけるわよッ!!!!!
どっちが相手を孕ませるかッ、中出しでのチキンレースをしましょうッ!!!!!」
サーニャ「おもしろいじゃないッ!!!!!望むところよッ!!!!!」
バニー『これはッ、まさに真っ向から果たし状を突き付けたライラッ!!!
そしてそれを間髪開けずに受けたサーニャッ!!!!!!!
お互いに立ち上がって互いのマンコにふたなりチンポを突き付け合っていますッ!!!』
淫液まみれの顔を突き合わせながら睨み合い、お互いに大きく足を開いて腰を落とす。
そして互いに一気に腰を突き出すと、お互いのマンコの中にふたなりチンポを突き入れ合った。
サーニャ・ライラ「「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!
絶対に孕ませてやるんだからぁああああああああああああああッ♥♥♥♥♥」」
グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!!パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!!
激しい腰遣いでお互いのマンコをふたなりチンポで蹂躙し合うサーニャとライラ。
周りの観客たちは二人の鬩ぎ合いに大いにヒートアップして声援を送っていた。
それに後押しされるようにどんどん荒々しくなる二人の動き。
まったく駆け引きのないただ相手を犯したいというだけの動きは、二人をあっさりと限界まで押し上げてしまった。
サーニャ「んぼぉおおおおおおッ!!!!!!でッ、でるぅうううううううううッ!!!!
はッ、孕めぇッ、孕めぇッ、孕めぇええええええええええええええええええッ♥♥♥♥♥」
ライラ「おひぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!いッ、いぐぅううううううううううッ!!!!!!
はッ、孕めぇッ、孕めぇッ、孕めぇええええええええええええええええええッ♥♥♥♥♥」
バニー『すさまじい犯し合いぃッ!!!!!互いのふたなりチンポをマンコに突き刺しあっての中出し合戦ッ!!!!
がっぷり抱きしめ合ったサーニャとライラッ!!!
どちらも相手の子宮めがけて射精しまくりだぁああああッ!!!!!!
はたして相手を先に孕ませるのはどっちだぁああああッ!!!!!!』
しかし今更そんなことを気にする二人ではない。
射精している間でも腰の動きを止めずに相手を孕ませようと躍起になっていた。
二人の足元に広がる淫液の液だまりはどんどん広がっていき、それに比例するように二人の意識は混濁していった。
それでも相手に負けたくない一心で腰を振り続ける二人。
何度も何度もお互いに中出しし合ったサーニャとライラに、ついに決着の時が訪れた。
サーニャ・ライラ「「おッ、おッ、おぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!!
はッ孕めぇええええッ、孕めぇええええええええええええッ!!!!!!!
孕んで逝き果てろぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥♥」」
ドブシャァァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!
まるで噴水のように淫液を吹き上げた二人。
互いにしっかりと抱きしめ合いながら全身を痙攣させていた二人だったが、やがて片方がリングの上に崩れ落ちていった。
サーニャ「私の・・・か・・・ち・・・」
ドシャァアアッ!!!
バニー『けっちゃッ、くぅううううううッ!!!!!!!
最後の最後でサーニャが競り勝ちましたぁあああッ!!!!!!!』
途切れ途切れに勝利宣言をしたサーニャも、淫液の液だまりの中に崩れ落ちていった。
大歓声を上げる観客が見守る中、金網リングの中で犯し合った二人の少女は満身創痍で倒れこんでいた。
二人のマンコからは止め止めもなく中出しし合った精液があふれ出ている。
完全に白目をむいて気絶している二人だが、このまま終わるはずもなかった。
これほどまでに犯し合う二人を組織は放ってはおかないだろう。
またしばらくした後にこの二人の試合は組まれることになる。
その時もまた、獣のように本能をむき出しにしながらサーニャとライラは犯し合うのだった。