マイピク限定作品 従妻相対~思いついたネタ その5~ (Pixiv Fanbox)
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今より昔、中世のとある地方。
その地方の領主の一族とそれに仕えるメイドたちは穏やかな気性の領民たちに好かれており、日々平和な生活を送っていた。
農業が中心の大きな村といったこの地方では、特産物を育てて街に売りに出すことで生計を立てていた。
決して贅沢とはいえないが、愛する妻に一人息子、そして自らに仕えるメイドが一人と、息子に仕えるメイドが一人の五人が生活する分には十分であり、また領民たちも飢えに苦しむことなく生活できていた。
ゆったりとしたのどかな生活に嫌気を感じる者はおらず、皆助け合いながら日々をつつましく送っていたのだった。
一人息子のエルに仕えるメイドのイリスは、エルとは幼馴染の関係だった。
イリスの方が二つ年上であったが、幼少のころから一緒に過ごすことが多かった二人にとっては些細なことだった。
むしろイリスは年下のエルをものすごくかわいがっており、自ら進んでエルのメイドになることを志願したほどだった。
領主に仕えている先輩メイドであるカルラから様々な技能を学びながらエルのお世話をする生活は、イリスにとっても幸福な時間を与えてくれた。
そんなある日、夜中に目を覚ましたイリスはトイレにいった帰りに普段使われていない部屋から明かりが漏れていることに気が付いた。
どうしたのだろうと不思議に思ってそっと音を立てずに近づいていき、開きかけのドアの隙間から中を覗いてみた。
イリス「あッ・・・」
部屋の中の光景に思わず声を漏らしてしまうイリス。
視線の先には領主のダレス、その妻のアイシャ、そして先輩メイドのカルラがいた。
しかし三人とも衣服を一切身に着けておらず、生まれたままの姿を晒しているうえ、アイシャとカルラはお互いに抱きしめ合いながら激しく口づけを交わしていた。
アイシャ・カルラ「「んちゅッ、ちゅぅううッ、ふじゅるるるッ!!!」」
そしてそんな二人を大きなベッドの上に腰かけて眺めている領主のダレスのペニスは、天を衝かんばかりに上を向いて大きく勃起していた。
イリス「御当主のがあんなに・・・」
思わず顔を真っ赤に染めるイリスだったが、その視線は抱きしめ合いながら口づけを交わすアイシャとカルラに向かっていった。
アイシャ・カルラ「「ふちゅぅうううううッ、ん、ん、んんんッ!!!
ぷはぁああッ、あふぅうううぅううう~~~~~~~ッ!!!!!」」
プシュッ、プシュッ、プシュゥウウウッ!!!
アイシャとカルラはお互いに深く口づけを交わしていた口を離すと、その口から甘い嬌声を発しながら絶頂していった。
抱き合っている二人の体の足の間から、透明な潮が断続的に噴き出して床にシミを作っていくのを見て、イリスはあれが女の潮噴きなのだと初めて知ったのだった。
すでに性教育を受けており、自慰も体験したことがあるイリスだったが、まだ潮を噴いた経験はなかった。
それだけに、それほどまでの快感を感じているアイシャとカルラから目が離せなかった。
抱き合っていた二人だったが、どうやらカルラの方が深く絶頂したようで、アイシャに体を預けるようになっていた。
そんなカルラを抱きしめたアイシャは不敵な笑みを浮かべると、カルラを床に押し倒していった。
アイシャ「ふふ、そんなに私とのキスがよかったの?
まさかもう参ったなんて言わないわよね?」
カルラ「はぁ・・・当然です。少しだけ気持ちよくなり過ぎただけですので。
お礼に私もいっぱいご奉仕させていただきます。」
アイシャ「あら、嬉しいわ。
でも・・・私は攻める方が好きなの・・・よッ!!!」
グチュゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!
アイシャは押し倒したカルラに向けて腰を突き出すと、自分の濡れたヴァギナをカルラのヴァギナに押し当てていった。
カルラ「くふぅううううううッ!!!
そう・・・遠慮なさらずにッ!!!」
グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!
その感触に嬌声を上げるカルラだったが、すぐにアイシャの腰に両足をまわして締め付けると、下から自分のヴァギナをアイシャのヴァギナに押し付け返していった。
アイシャ「あはぁああああああッ!!!!いいわよッ、やる気ねッ!!!!」
カルラ「んひぃいいいいいいッ!!!!もとより、そのつもりですッ!!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!
女達はお互いに相手を睨みつけると、激しく腰を振ってヴァギナとヴァギナを擦り合わせていった。
自分のヴァギナで相手のヴァギナを屈服させようとする、まさに女の犯し合いだった。
アイシャとカルラの二人はイリスの方にお尻を向けているため、二人のヴァギナが犯し合っている様子がイリスの目の前にはっきりと突きつけられた。
生々しい女と女の犯し合いを見せつけられて、イリスは無意識に内股を擦り合わせていた。
カルラはヴァギナを押し付けながら腰を跳ね上げると、アイシャと上下を入れ替えて上からアイシャを攻めていく。
しかしアイシャもカルラの腰に両足を巻きつけると、腰を跳ね上げて上下を入れ替え返した。
そうして互いに何度も上下を入れ替えながら床を転がる二人はダレスの近くまで転がってくると、そこでほぼ同時に絶頂に達してしまった。
アイシャ・カルラ「「あふぅううううううッ〜〜〜〜〜!!!!!」」
プシュッ、プシュッ、プシュウウッ!!!!
重なり合う二人のヴァギナから勢いよく潮が噴き出して床に染み込んでいった。
カルラが上になった状態で重なり合っている二人は、絶頂の快感に浸りながら逝ったばかりのヴァギナを擦りあっていった。
ダレス「二人とも、そろそろ私の相手をしてくれないか?」
ダレスが声をかけると、抱き合っていたアイシャとカルラはお互いから離れるとダレスの側に寄って行った。
そしてダレスの前にひざまづくと、左右からダレスのペニスをしゃぶっていった。
アイシャ・カルラ「「んちゅッ・・・ふちゅッ・・・じゅるるッ・・・」」
ダレス「うおおおッ!!!!いいぞ、二人とも。」
ダレスは気持ちよさそうに呻いていたが、覗き見ているイリスにはダレスのペニスをしゃぶりながらも互いのヴァギナに指を入れて攻め合っているアイシャとカルラの姿がはっきり見えていた。
ダレスは自分が限界に近づいてくると、アイシャとカルラの頭を抱えて自分のペニスに押し付けていった。
ダレス「出すぞ二人ともッ!!!!しっかりと受け止めるんだッ!!!!」
アイシャ・カルラ「「んぶぅううううううううううッ!!!!!」」
ドップッドップッドップウウウッ!!!!
顔を押し付け合いながらダレスのペニスから射精された精液を啜り合うアイシャとカルラ。
それと同時に二人は相手のヴァギナの膣内に思いっきり指を突き入れていき、互いを軽い絶頂へと追いやっていた。
ダレスは射精が落ち着くと二人の頭を離したが、アイシャとカルラはお互いの口の中にある精液を奪い取るために相手の口に吸い付き合っていった。
アイシャ・カルラ「「じゅるるるるるるるぅッ!!!!むぢゅるるるぅううううッ!!!」」
クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!
激しい吸い合いをしながらヴァギナに突き入れたままの指を激しく出し入れして互いを攻め立てていくアイシャとカルラの様子を、ダレスは満足そうに眺めていた。
淫靡な水音が上下から奏でられ、二人の腰が激しく震え出して限界の近さを物語っていく。
そして先に耐えきれなくなったアイシャが、カルラの口から自分の口を離しながら嬌声をあげていった。
アイシャ「あひいぃいいいぃいいいいいッ!!!!」
プシュッ、プシュッ、プシャァアアアアアアッ!!!
顔をのけぞらせて先に逝ってしまったアイシャのヴァギナからは、先ほどよりも多めの潮が噴き出した。
しかしアイシャは逝きながらも意地の反撃に出て、カルラのヴァギナに突き入れていた指を曲げて膣壁を擦り上げていった。
カルラ「おッ!!くふううぅうううぅうううッ!!!!!」
プシュッ、プシュッ、プシャァアアアアアアアアッ!!!
競り勝ったことで気を抜いてしまったカルラは、その刺激に耐えられなかった。
目も見開いて下から突き上げてくる快感に嬌声をあげながら潮を噴いてしまった。
アイシャ・カルラ「「はあッ、はあッ、はあッ!!!」」
涙目で互いを睨みつけるアイシャとカルラに、その様子を嬉しそうに見るダレス。
そして扉の隙間から内股を擦り合わせながら覗き見を続けるイリスは、二人の間の緊張感が高まっていくのを肌で感じ取り、心臓の鼓動を早くさせていった。
お互いのヴァギナから指を抜き合ったアイシャとカルラは、手についた相手の淫液を見せつけるようにして舐めとっていく。
グチュグチュッとわざと音を立てて舐めとり合う姿を見せつけ合い、相手を挑発しているのだった。
カルラはある程度舐め終わると、ダレスの横からベッドに上がり込んでそのまま奥に行くと、ベッドに座り込んでアイシャに向かって大きく足を広げて自分のヴァギナを見せつけていった。
カルラ「さあ、奥様。女の喧嘩を続けましょう?」
アイシャ「喜んで。たっぷりと喧嘩をしようじゃない。」
アイシャもすぐにベッドに上がり込んでカルラの前に座り、大きく足を開いてヴァギナを突きつけていく。
互いの右足を相手の左足の上に乗せ合った二人は、ジリジリと腰を押し進めてヴァギナとヴァギナを近づけ合う。
そしてあと少しで触れ合うところまで来ると、ピタリと動きを止めて二人してダレスの方に視線を向けた。
その意図を察したダレスは、大きな笑みを浮かべるとはっきりとした声で二人に命じていく。
ダレス「犯せッッ!!!!」
アイシャ・カルラ「「んおおおおおぉおおおぉおおおおッ〜〜〜〜〜!!!!!」」
グチュゥウウウウウゥウウウウウウッ!!!!!
濡れたヴァギナとヴァギナが互いに喰らいつき合った。
嬌声と共に激しく腰を振り、お互いを犯し合う二人。
あまりの激しい犯し合いに、イリスはこれ以上見ていることができずに自室に駆け込んでいった。
ベッドに入り込んで布団に包まるイリスだったが、ゆっくりと手を自分の股に当てれば寝巻き越しでもわかるくらい濡れていた。
イリスはそっと寝巻きと下着を下ろすと、自分の幼いヴァギナに指を這わせて慰めていくのだった。
あの衝撃な日々から二年が経った。
イリスはその後も何度かアイシャとカルラの犯し合いを覗き見る機会があった。
その度に興奮に苛まれる自分の体を慰めていたイリスであったが、今では二人の犯し合いを見る機会は無くなっていた。
というのも、一人息子のエルが成人すると同時に当主であるダレスが家督を譲ってアイシャとカルラを連れて隠居生活に入ってしまったからだった。
あまりにも用意周到さに、以前から計画していたことであったのは容易に想像がついた。
イリスは戸惑いつつも新たなる領主であるエルに絶対の忠誠を誓い、日夜エルを支えて行ったのであった。
エルも二人っきりでの屋敷での生活な上、ずっと自分を支えてくれるイリスに好意を持つようになり、そしてついにイリスを寝室に呼ぶようになった。
イリスは喜んでその命令に従い、二人は晴れて結ばれたのだった。
しかしいくら地方の領主とはいえ二人は主人と従者に変わりなく、結婚をすることはできなかった。
それでも二人っきりで生活することに満足していたイリスであったが、その生活は長くは続かなかった。
隠居した先代の領主であるダレスが、エルの嫁を連れてきたのだ。
名はソラン。貴族の社交会でよくエルと共に踊っていた令嬢だった。
ソランはエルに惚れ込んでおり、自ら望んで嫁ぎにきたようだった。
エルは最初は驚いていたが、相手がよく知った令嬢であることもあり、そのまま受け入れてしまった。
仕方がないとはいえ複雑な心境で二人を見つめていたイリスに、久しぶりに会った先輩メイドのカルラがそっとよってきて耳打ちした。
カルラ「本当に欲しいものは奪い取りなさい。」
華やかな結婚式が行われたのは、この後すぐのことだった。
久々に大勢の客人を接待して目まぐるしく仕事をしている間は気にせずにいられたイリスだったが、嵐が過ぎるのはあっという間のことで、すぐに元の生活に戻ることとなった。
しかし今までとは違い、一人増えた上での新生活の始まりだった。
カルラにかけられた言葉がイリスの頭の中に浮かび上がって消えないまま、イリスは日常生活を送っていった。
結婚式が終わるとダレス達はソランを置いてまたさっさと出て行ってしまった。
イリスはソランに気を配りながら、しっかりと二人に仕えていった。
最初はよそよそしかったソランも、段々とイリスに打ち解けていくようになり、表向きは二人の仲は良好だった。
しかし、ある時イリスは思わず二人の情事を覗き見てしまった。
その時にソランはエルの上に跨りながら激しく腰を振っていた。
ソラン「あッ、あッ、ぁああああッ!!!だ、旦那様ッ、どうですかッ??
イリスよりも気持ち良いですかッ!!!!」
エル「うくぅううううッ!!!すごい締め付けだよ、ソランッ!!!」
ソラン「気持ちいいって言ってくださいッ!!!
あのメイドよりも私の方が上だと言ってくださいッ!!!!!」
エル「ああッ!!!気持ちいいよッ、ソランッ!!!!」
イリスは無意識に歯を食いしばって二人の情事を覗き見ていた。
自分の主人の上に跨って淫に腰を振るソラウを、イリスは睨みつけていた。
ずっと主人を想ってきたのに、後から来た女に奪われる屈辱。
ソランは覗き見されていることを知ってか知らずか、まるでイリスに見せ付けるようにより激しく腰を振っていった。
それを見た瞬間、イリスの頭の中にはカルラにかけられた言葉が何度も繰り返し蘇っていた。
イリスはじっと息を殺して二人の情事を覗き見し続ける。
そんなイリスの口から、ぽつりと一言呟かれた。
「絶対に奪わせない」と。
それから数日後、ソランが実家の関係で数日留守にすることになった。
ソランが出発して久しぶりの二人っきりの生活に戻ったが、その日は特に何事もなく終わった。
しかし二日目の夜、イリスはエルに寝室に呼び出された。
それこそ結婚してから一度も呼ばれることはなかったが、イリスは敬愛する主人が自分のことをまだ呼んでくれることがたまらなくうれしかった。
寝室に入ればベッドに寝転ぶエルの姿があり、薄手の寝間着しか着ていないイリスは、ゆっくりと近寄りながら裸になっていった。
そしてベッドに上がってエルに多いかぶさると、イリスは今までの間を埋めるようにエルに貪りついていった。
エルはイリスの激しい愛撫を受けながら、イリスの頭をなでて好きなようにやらせていた。
そして自分のペニスをイリスが手で握り、自らの濡れたヴァギナに咥えこむと心地よい声を上げていった。
イリス「ぁあああぁああッ!!!!どうですかご主人様ッ!!!
初めてを味わった私のヴァギナの締め付けは気持ちよいですかッ!!?」
エル「うくぅうううううッ!!!!気持ちいいよッ、イリスッ!!!!」
イリス「そうでしょうッ!!!あの女なんかに負けてたまるものですかッ!!!!
ご主人様はッ、私のご主人様なんですッ!!!!」
ソラン「メイドの分際でッ、ふざけたことを言わないでくださいッ!!!」
エル・イリス「「ッ!!!」」
バァンッ!!!!
大きな音を立ててドアが開き、その先には憤怒の表情を浮かべたソランがいた。
ソランはイリスを怒りの視線で睨みつけると、荒々しい足取りでベッドに駆け寄るとイリスの髪を引っ張ってエルから引き離していき、そのまま床に引きずり落としていった。
イリス「きゃぁああああああッ!!!!」
ソラン「このこのッ!!!やっぱり旦那様を狙っていたんですねッ!!!
身分もわきまえない愚か者ッ!!!!!」
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ!!!!
ソランはイリスに馬乗りになると、手あたり次第張り手を叩き付けていく。
悲鳴を上げて手で顔をかばうイリスであったが、何度も叩かれているうちについに怒りが爆発してやり返していった。
イリス「いい加減にッ、してくださいッ!!!!」
バシィッ!!!!
ソラン「きゃあッ!!!メイドの分際で主人に手を上げるなんてッ!!!!!
絶対に許しませんッ!!!!」
イリス「私の主人はエル様だけですッ!!!!あなたなんかに敬意など払うものですかッ!!!!」
ソラン「言いましたねッ!!!!」
イリス「私だってやってやりますッ!!!!」
バシッバシッバシッバシッバシッ!!!!
お互いに相手を叩き合い始めるイリスとソラン。
二人の女は容赦なく相手に手のひらを叩き付け、痛めつけていった。
今まで見たことがないほど感情を露わにして取っ組み合う二人の様子に、エルはベッドの上で見ていることしか出来なかった。
イリスはいい加減自分の上にまたがるソランに我慢できなくなり、胸元を掴むと一気に下に引っ張っていった。
ビリィイイイッ!!!!!
ソラン「いやぁあああッ!!!!!」
音を立てて衣服が引き裂かれ、ソランの胸がむき出しにさらされてしまう。
とっさに自分の胸をかばうソランを突き飛ばし、イリスはその場に立ち上がってソランを睨みつけていく。
ソランも胸元を抑えながらすぐに立ち上がるが、全裸のイリスの姿を見て覚悟を決めると自ら衣服を脱ぎだしていった。
驚くエルだったが、イリスはそのまま黙ってソランを睨みつけていた。
全てを脱ぎ終えてイリスと同じように全裸になったソランは、堂々とイリスに自らの裸を見せつけながら宣戦布告した。
ソラン「こうなったらどちらが女として上か、旦那様の前で徹底的にやり合いましょうッ!!!!」
イリス「望むところですッ!!!!ご主人様の前ではっきりさせてあげますッ!!!」
イリスとソランはお互いに近づいていくと、胸の先端にある乳首同士が触れ合った瞬間に相手に向かって抱き着いていった。
グニュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!
イリス・ソラン「「んひゅぅうううううううううぅうッ~~~~~~!!!」」
真正面から抱き着き合った二人は、お互いの胸と胸を擦り合いながら興奮して濡れたヴァギナ同士を打ち付け合っていった。
ベッドの上で見ているエルに見せ付けるようにお互いを犯し合うイリスとソラン。
今までずっと相手に対して溜まっていた鬱憤を晴らすため、二人はお互いに容赦なく自分の女体で相手の女体を攻め立てていった。
どんどん快感が高まるにつれて二人の相手への闘争心もますます燃え上がっていき、絶対に相手より先に逝きたくないと意地を張り合う二人。
しかしどちらも内心で待ち望んでいた憎い恋敵との犯し合いに知らず知らずのうちに興奮していたため、快感を抑え込もうとしても止まらなかった。
イリス・ソラン「「あッ、ああッ、ぁあああああああッ!!!!!!
だッ、だめぇえええええッ!!!!いくぅううううううううううッ!!!!!!」
プシュッ、プシュッ、プシャァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!!!
腰を激しく痙攣させながら互いを逝かせ合ったイリスとソランは、どちらも高揚感と屈辱を味わっていた。
床に潮を噴き飛ばしながらも、すぐに相手の背中に回した腕に力を込めて再び犯し合いを始めようとしたが、その前に我に返ったエルが二人の中に割って入った。
エル「二人ともやめてッ!!!」
イリス「ご主人様ッ!!!止めないでくださいッ!!!」
ソラン「その通りですッ!!!旦那様ッ、これは女の戦いでございますッ!!!!」
エル「そうはいっても、止めないわけにはいかないだろッ!」
イリスとソランの剣幕に怯みつつも、二人をなだめようとするエル。
しかしもはや二人にやめるなどという選択肢はない。
ソラン「ならば致し方ありません。
場所を変えます。ついてきてください。」
イリス「あなたと決着がつけられるなら、どこへでもついていきます。」
エル「二人とも・・・」
ソランが部屋を出て、それにイリスが続く。
エルも二人のことが心配で後をついていった。
ソランが向かったのは、いまだ一度も使われたことがない地下牢だった。
その中の一つのカギを開けて中に入ると、イリスも中に入っていった。
鉄格子から腕を出して外側から鍵をかけたソランは、そのカギを地下牢の外にいるエルの足元に投げ捨てた。
ソラン「勝った者だけがここから出ることができます。
負けたものは一生この中で生活する。
覚悟はいいですねッ!!!」
イリス「もちろんです。
ご主人様はあなたなんかに絶対に渡しませんッ!!!!」
ソラン「私だってッ、ようやく念願叶って結婚したのですッ!!!!!
メイドなんかに遅れは取りませんッ!!!!!!」
イリス・ソラン「「犯し尽くしてあげますッ!!!」」
パァアアンッ!!!グニュゥゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!
イリス・ソラン「「んぢゅるるるるるるるるるるるるるるるるるッ!!!!!!!!」」
地下牢の中で再びぶつかり合ったイリスとソラン。
二人は互いの髪の毛を右手で引っ張り、左手で相手のお尻を叩き合いながら胸と胸、ヴァギナとヴァギナを直接比べ合った。
相手の口に自分の口を押し付けて啜り合い、舌を絡ませ合うと相手の口内に押し込み合って唾液と唾液を混ぜ合わせながら凌辱していく。
イリスがソランの尻肉を鷲掴みしてから腰を大きく振ってヴァギナを叩き付けていくと、すかさずソランも尻肉を掴み返してヴァギナを叩き付け返していった。
お互いの口の中に嬌声を迸らせ合いながらも、涙目で至近距離にある相手の顔を睨みつけていった。
プシャアアァァァアアアアアァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!!
二人が腰を突き出し合って押し合わせたヴァギナから、勢いよく潮が噴き出した。
またも同時に絶頂した二人は、抱き合ったまま床に倒れこんでいった。
すぐに上を取り合う激しい転がり合いが始まり、揉み合ううちに互い違いになった二人は、お互いの胸に顔を埋め合っていた。
互いに相手の胸を揉みしだき、固く勃起した乳首を口に含んで吸い合う。
そしてだんだんと下に下がっていくと、淫液を吐き出しながら待ち受ける相手のヴァギナが目の前に来た。
横向きで横たわっていたイリスとソランは相手の足を持ち上げていくと、ためらうことなく互いのヴァギナに顔を押し込んでいく。
さらに足で相手の顔を挟み込んで逃げられなくすると、下品な音を立てながらお互いのヴァギナを口で犯し合いが始まった。
嬌声すら相手を攻める手立てとし、淫猥に蠢くヴァギナに隙間なく口を押し当てて啜り合うイリスとソラン。
そして二人は湧き上がる絶頂感を我慢することなく、相手の口の中に思いっきり潮を噴き出していった。
イリス・ソラン「「むぎゅぅうううううううううううううううううッ!!!!!!!!!
ごくんぅッ、ごくんぅッ、ごくんぅッ!!!!!」」
プシュゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!
憎い恋敵の女に潮を飲まし、飲まされ合う二人。
最後の一滴まで飲み合った二人は、ゆっくりと相手の足の拘束から顔を外して互いのヴァギナから口を離していった。
仰向けに倒れこんで荒い息を吐く二人の顔は、淫液でびしょびしょになっていた。
天井を見上げたまま動きを止めた二人に、エルは終わったのかと思った。
しかしその考えは早計だった。
少しずつ体を起こしたイリスが、ゆっくりとした動きでソランの上に覆いかぶさっていく。
自分に覆いかぶさっていくイリスを黙って見ていたソランは、両手両足を広げて迎え入れる体勢になっていく。
そしてイリスの顔がソランの顔の真上に来ると、二人は一つに合わさった。
イリス・ソラン「「逝き死になさいッ!!!この邪魔者ぉおおおおッ!!!!」」
グニュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!ギシギシギシッ!!!!
お互いの両手両足を互いの体に巻き付けて締め付けあう。
骨の軋む音が聞こえるほど力を込めて抱き合う二人は、互いの顔を押しつぶさんばかりに付き合わせながら互いの瞳を睨みつけていった。
エルの目の前には、重なり合って喰らい合う二人のヴァギナの姿がまざまざと晒されている。
先ほどイリスとの交わり合いはすぐに終わってしまい欲求が高まっているところに、自分を巡って女達が犯し合う姿を見せつけられては、エルも辛抱たまらなかった。
エルは足元の鍵を拾って地下牢の鍵を開けると、中に入っていった。
そして抱きしめ合ったままお互いを犯すことに夢中になっている二人に近づいたエルは、喰らい合っている二人のヴァギナの間に無理矢理自分のペニスを突き入れていった。
イリス・ソラン「「ッッ!!!んぶぅうううううううううううううッ!!!!!!!」」
エル「二人はッ、僕の物なんだから僕の言うことを聞けぇえええええッ!!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
エルの怒涛のピストンに、イリスとソランは目をむいてお互いの口の中に嬌声を迸らせた。
互いに相手を拘束し合っているため、二人は逃げ出すこともできずにエルに犯されていく。
こうなったら相手よりも長く耐えるしかないと悟った二人は、覚悟を決めた目線で睨み合いながらエルの猛攻を受け止め続けた。
イリス・ソラン「「んぼぉおおおおおおおおッ!!!!!!!ふぎゅぅうううううううううううううッ!!!!」」
エル「逝けッ、逝けッ、逝けッ!!!!僕のペニスに屈しろぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」
ブッシャァァァアアアアアァアアアアアァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァアアッ!!!!!!
ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!
しかしエルの猛攻はすさまじかった。
二人が何度絶頂しても腰を振るのをやめずに何度も交互に中出しをし続けた。
ついにイリスとソランが強烈すぎる快感に逝き果てて気を失うが、それでもエルは自分が満足するまで二人を犯し続けた。
ようやくエルが満足してはっと我に返ると、エルの前には精液にまみれながら白目をむいてアへ顔で気絶しているイリスとソランの姿があったのだった。
それからさらに数日後。
エルとイリスとソランは三人とも生まれたままの姿でとある一室にいた。
そこは奇しくも先代領主ダレスが、自分の妻のアイシャとメイドのカルラを犯し合わせていた場所だった。
裸でベッドに腰かけているエルの足元にひざまずいて、左右からエルのペニスをしゃぶるイリスとソラン。
完全にエルに屈服した二人は、憎い恋敵と一緒にエルに奉仕していた。
相手よりもエルの命令を優先することにした二人は、命令がない限り犯し合いはしないことに決めていた。
だがそれでも恋敵よりも多く奉仕しようという意識が働き、お互いに頬を押し合わしながら舌を出して争うようにしてペニスをしゃぶり続けている。
さらにエルから見えない下腹部では、互いの腕が交差して指先で相手のヴァギナを刺激することで牽制し合っていた。
エルはそんな二人を愛おしそうに撫でながらベッドの上に上がるように命じた。
エル「先に相手を逝かせた方から入れるよ。
頑張って自分のヴァギナで相手のヴァギナを犯すんだ。」
イリス・ソラン「「はい、ご主人(旦那)様ッ!!!!
あなたにはッ、渡しませんんッ!!!!」」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ!!!!!
向かい合って足を広げた二人は、思いっきり腰を振ってヴァギナ同士をぶつけ合い始めた二人。
エルの目の前でお互いを犯し合うイリスとソランは、愛する人のペニスを入れてもらうために必死に相手を逝かせようと腰を振っていく。
こうして新たな関係を築いた三人の生活が続いていくのであった。