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スぺシアルプランご支援者様用のアーカイブにて、アーカイブを公開しています。






深夜の学校、ましてそれが連休中であれば人などいるはずがない。

その片隅にある相撲部の室内稽古場では、たった二人の部員である男女が土俵の上で睨み合っていた。

幼馴染であり、恋人同士でもある圭と凛。

どちらも両想いの仲睦ましの恋人同士ではあるが、互いへの想いが重すぎて独占欲が暴走しがちだった。

お互いがお互いの全てを自分のものにしたいという欲求を抑えきれない二人は、週に一度ほど溜まった欲望を大好きな相撲でぶつけ合うことにしていた。

恋人同士になってから初めての欲望のぶつけ合いは、ともにお互いを抱きしめ合いながら同時に失神するという結果に終わった。

その結果自体は受け入れた二人だったが、だからといって相手への独占欲が収まるわけではなく、それどころかより一層増していった。

それから一週間後、ついに我慢できなくなった圭が凜に再戦を申し出ると、凜も待ってましたとばかりにその再戦を受け入れていった。

真夜中に相撲部の部室に忍び込んだ圭と凛はお互いにまわしを締め合って準備をすると、押さえつけていた相手への激情を爆発させて激しい大相撲を取っていった。

二人とも土俵に何度も倒れこみ、相手を押し倒し、投げ倒し、泥だらけになりながらすぐに起き上がってがっぷりと組み合い続けた。

相撲を取りながらも相手を犯すことに余念がない二人は、互いに何度も絶頂へと追い込んでいったが一向に精力気力が衰える様子はなかった。

さらにまわしが緩んで外れかけると、圭も凛も相手のまわしを剝ぎ取り合ってむき出しになったチンポとマンコをぶつけ合って本格的な犯し合いになっていった。

そうしてがっぷりと抱きしめ合ったまま激しい犯し合いを続けた圭と凛は、再び相討ちに果てるものかと思われた。


凜「おぉおおおおッ!!!んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!

  ぃいいいいぃいいいッ、いくぅぅううううううううううううぅうううッ!!!!!!」

圭「んぐぅううううううううううッ!!!!逝けぇええええぇえええええええッ!!!!!!!!!」

ブッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァァァアアアアアッ!!!!!

ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


ほんの僅かな差で、圭が凜を逝かせ尽くした。

圭の上に覆いかぶさりながら激しく体を痙攣させて逝かされた凜は、圭を抱きしめたままぐったりと気を失ってしまった。

ゆっくりと上下を入れ替えて凜を自分の上からどかした圭は、凜のマンコから自分のチンポを抜いて自分の荷物のところに這って行った。

そしてスマホを持ってきた圭は、最後の気力を振り絞って白目をむいて気絶している凜の顔に自分のチンポを擦り付けながらその様子を写真に収めると、同じように気を失ってしまった。



それから一週間、二人のスマホの待ち受け画面は圭のチンポを擦り付けられている凜の失神アへ顔だった。

当然そのままですわけがない凜は、翌週に再戦を挑んでいった。

圭も一度勝ったとはいえギリギリでの勝利に満足はしておらず、もう一度凛とはっきりと白黒つけたいと思っていたため、二つ返事で了承した。

そうして深夜に相撲部の部室に忍び込んだ二人は、お互いにまわしを締めあった後、思う存分互いの体をぶつけ合っていった。

リベンジに燃える凛の迫力は凄まじく、たとえ逝かされてもすぐに圭に組みついていった。

最初はその勢いに押され気味な圭であったが、凛の激しい攻めに触発されて激情を燃え上がらせていった。

荒々しい手で互いのまわしを剥ぎ取りあった圭と凛は、土俵中央でチンポとマンコを結合させると、どちらが先に相手を逝かせるかのSEX相撲の勝負を始めた。

淫液まみれのチンポとマンコを卑猥な水音を立てながら喰らい合わせていく圭と凛は、相手の肩の上に乗せている顔を快感で染め上げながら、必死に相手を先に逝かせようと激しく腰を振っていた。


凛「んぐうううううううううううッ!!!!どすこおおおおおいいいいッ!!!!」

圭「うぐううううううううッ!!!!のこったあああああッ!!!!」

グググググッ・・・ドスウウンッ!!!


凛は前回の雪辱を晴らすため、気合の入った絶叫を上げながら思いっきり膣内を締め付けていった。

チンポを濡れた襞でギチギチに締め付けられた圭は、歯を食いしばってそれに耐えながら絶叫を上げ返す。

しかしわずかに拮抗したものの、凛の執念が凄まじくてそのまま圭を土俵に押し倒してしまった。

凛は圭の上に覆い被さったまま両手両足を巻きつけて締め付けると、圭の精液を搾り取ろうと膣内を激しく蠢かしていった。


凛「のこったのこったのこったのこったぁああああああああああああッ!!!!!

  一滴残らず出しちゃぇええええええええええええええええッ!!!!!」

圭「このぉおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!

  のこったのこったッ、おッ、おごぉおおおおおッ!!!!でッ、でるうううッ!!!!」

ドップウウウウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!ドップウウゥウウウウウウゥウウウウウッ!!!!

プシャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアッ!!!


凜の猛攻に必死に耐えていた圭だったが、ついにとどめを刺されてしまった。

上に乗っている凜を持ち上げんばかりに腰を跳ね上げて、ブリッジのような体勢で凜の子宮に大量に射精していく。

凜の膣壁は圭の射精に合わせて脈動し、一滴も残さずに搾り取ろうと躍起になっていた。

腰を大きく痙攣させながら激しい快感と心地よい解放感、そしてとてつもない屈辱を感じていた圭だったが、射精が終わると同時に意識を失っていった。

そんな圭にがっしりとしがみついてすべてを受け止めた凜は、絶頂の快感の震えが収まるまでじっと圭を抱きしめたままだった。

やがて震えが収まってくると、ゆっくりと腰を上げて飲み込んでいた圭のチンポを抜いていく。

ブボッという音とともに凜のマンコから圭のチンポが抜けると、凜の淫口からは中出しされた圭の精液が大量に垂れ落ちてきた。

その量に満足そうな笑みを浮かべた凜は、右手を自分のマンコにやって垂れ落ちてくる精液を掬い取ると、持ってきたスマホを片手に圭の上にのしかかりながら右手についた精液を舐めとる自分の姿を自撮りした。





それから一週間は、二人のスマホの待ち受けはその凜の勝ち誇った写真になっていた。

当然リベンジされた圭が黙っているはずもなく、リベンジしたとはいえまだ勝負がついていない以上凜もやる気に満ちていた。

二人はこの一週間完全に自慰をやめ、常に精の付くものばかりを食べてきた。

ちょうど次の休みの日は連休のため、時間はたっぷりとある。

互いに今度こそ相手を犯し尽くす気でいる二人は、だんだんとその日が近づいてくるにつれて興奮した様子を隠せないでいた。

そして今日、ついに二人が待ちに待った刻がやってきた。

別々に相撲部の部室前に集合した圭と凛は、お互いになるべく顔を合わせないようにしながら部室に入っていった。

今相手の顔を間近で見たら、押さえつけている衝動が爆発してしまいそうだった。

部室に入って扉に鍵をかけると、電気をつけることなく真ん中の土俵を挟んで左右に分かれた。

そして土俵の外で着ていた衣服を脱いでいき、全裸になった圭と凛はまわしを占めることなくそのまま土俵に入っていった。

圭のチンポはすでに限界まで勃起しており、先端から先走り汁が垂れていた。

凛のマンコからはすでに大量の淫液が溢れ出ており、太ももを伝って下に垂れていた。

ここに来てから初めて真正面からお互いに視線を交わし合った圭と凛は、それだけで心臓の鼓動が一段跳ね上がるのを感じていた。

それでもせっかくここまで我慢したのを台無しにしないように最後の理性を働かせて先走らないように気持ちを押さえつけていく二人は、白線の前まで来るとゆっくりと足を大きく開いて状態をかがめていくと、白線に手をついた。

もはや圭と凛の間に余計な前戯など必要ない。

ただただ真っ向から相手を犯し尽くすだけだった。


圭「みあって〜〜〜〜ッ、みあって〜〜〜〜ッ!!!」


圭の方が先に仕切り声をかけていく。

するとすぐに凛がそれに答えていった。


凛「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜いッ!!!!!」


その凛の仕切り声に合わせて、二人のむき出しのお尻が高々と上に上げられ、全身に力がこもっていった。

そして本当に限界ギリギリまで溜めに溜めた二人は、理性を吹き飛ばして本能の赴くままにお互いに向かって襲いかかっていった。


圭・凛「「のこッッッ、たぁあああぁああああああああッ!!!!!!!」」

バシイイイイイイインッ!!!!!

圭・凛「「んぐうううッ!!!ぢゅぅるるるるるるるるる〜〜〜〜ッ!!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!


圭と凛は勢いよく立ち上がると、その勢いのまま相手とがっぷり組み合った。

胸と胸が真正面からぶつかり合い、乾いた音を部室中に響かせていく。

衝撃を受けた二人はさすがに苦悶の声を上げたが、すぐに顔同士を押しつぶさんばかりに突き付け合うと、お互いに口に吸い付いて舌を激しく蠢かしながら絡めていった。

お互いの両手は相手の尻肉をしっかりと鷲掴みしており、絶対に逃がさないと強烈に引き付け合っていた。

もとよりどちらも逃げる気のない圭と凛は、足を大きく蟹股に開いて自分から腰を突き出していき、チンポとマンコをしっかりと重ね合わせていった。

ギチギチに固くなった圭のチンポが下から凜のマンコに擦りつき、グチュグチュに濡れた凜のマンコが上から圭のチンポを扱いていく。

相手の生暖かい体温を直に股間に感じている二人は、すぐにでも逝きそうになっていたが、どちらもこのままで逝くつもりはなかった。


圭・凛「「ふぢゅるるるるぅうううう~~~~ッ!!!!!

     んッ、んッ・・・んぎゅぅううううぅうううううううううッ!!!!!!!」」

ズボボボボッ!!!!


何度も擦り付けて淫液まみれになった圭のチンポが、凜のマンコの中に突き入れられていった。

圭も凛も相手の体の動きなどとうに知り尽くしている。

手を使わずに腰の動きだけで調整した二人は、お互いが望んでいた通りに一つに交わった。

圭のチンポが凜の膣壁をかき分けながら亀頭を子宮口に突き当てると、一気に凜の膣内が締め付けられていった。

淫靡に蠢く襞に締め付けられた圭は、それでもゆっくりと腰を引いてチンポを下げていく。

そしてギリギリまで腰を引くと、思いっきり腰を突き出して自分のチンポで凜のマンコを犯していった。


パァァアアアンッ!!!!

圭・凛「「おぶぅううううううううッ!!!!!!んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおッ!!!!」」

ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!

プシャァあああァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!


一気に全身に奔った快感に、圭も凛も耐えられなかった。

ついに我慢していた情動を弾けさせ、全身を震わせながら快感を貪っていく。

しかし射精と潮噴きが終わらないうちから、圭も凛も相手を攻めていくことを決めていた。

絶頂中こそ相手が怯み、絶好の攻め手を打つタイミングだった。

たとえ自分が絶頂していようとも、相手を犯すことに余念がない二人はなりふり構わずぶつかっていった。


圭「ぷはぁああああッ・・・どうしたッ!!!もっともっと犯してこいッ!!!!!!

  のこったぁあああああああッ!!!!!のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!!」

凜「ぷはぁああああッ・・・そっちこそッ、もっとチンポで突いてきなさいよッ!!!!!!

  のこったぁあああッ、のこったのこったのこったのこったぁああああッ!!!!!!!!」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!


挑発し合いながら囃子声を掛け合って腰を振り、がっぷりと組み合ったままお互いを犯し合う圭と凛。

たまらない快感と興奮を感じている二人は、それによってさらに相手に勝ちたいという闘争心を燃え上がらせていった。

当然犯し尽くすつもりでいる二人だったが、相撲でも負けるつもりは毛頭ない。

チンポとマンコを競い合いながらも、相手の隙を見逃さないと意識を張り巡らせていた。


凜「ッ、そこぉおおッ!!!!どすこぉおおおおおおおおいいいッ!!!!!」

圭「ッ、なにおぉおおッ!!!!どすこぉおおおおおおおおおいいいいッ!!!!!」

グチュゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!!!


圭の左足が一瞬浮いたのに気づいた凜は、すぐさま腰を落として膣内を強烈に締め付けていくと、その勢いで圭をズルズルと押していった。

攻められると半ば無意識に確信していた圭も、焦らずに腰を落としてチンポを凜の子宮口に押し当てながら凜の押しを受け止める。

わずかに圭が後ろにさがった程度で止まったが、二人はこのまま相手を一度逝かせようと考えて押し込んでいった全身をしっかりと合わせていくと、小刻みに腰を振ってチンポとマンコを攻め合っていった。


圭「うんんんッ!!!のッ、のこったのこったのこったぁああああッ!!!!」

凜「あはぁあああッ!!!のッ、のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!


卑猥な音を立てながら二人のチンポとマンコが逝かせ合う。

心地よい快感に思わず甘い嬌声が出るが、すぐに気合を入れ直して囃子声を掛け合っていく。

だが相手の首筋から匂う互いの体臭と全身から噴きだす汗の感触が、二人をどんどん高まらせていった。

絶頂の時が近くなったと感じた二人は、少しでも相手を先に逝かせるためにがむしゃらに腰を振り始めた。


パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ!!!!!!

圭「のこったぁあああッ、のこったぁあああああッ!!!!!!

  逝けぇえええッ、逝けぇええええッ!!!!!潮噴いて逝けぇえええええええええええッ!!!!!!!」

凜「のこったぁあああッ、のこったぁあああああああッ!!!!!!

  逝けぇえええええッ、逝けぇええええッ!!!!一滴残らず射精しろぉおおおおおおおッ!!!!!!」

圭・凛「「んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!

     のこったのこったのこったぁあッ、ぁああああッ、逝ぐぅうううううううううッ!!!!!」」

プッシャァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


必死に我慢してお互いを犯し合った二人だったが、同時に我慢の限界に達してしまった。

白濁した淫液が大量に二人の結合部からあふれ出て、土俵に糸を引きながら垂れ流れていく。

圭と凛は震える腰をゆっくりと引いて、チンポをマンコから抜いていった。

ブボボッと音を立てて中出しされた精液が吐き出されていくと、二人の足元の土俵の上に淫液の水たまりができた。


圭・凛「「はぁッ・・・はぁッ・・・はぁッ・・・」」


荒い息を吐きながらお互いに相手の肩に体重を預け合うようにして組み合っていた。

圭のチンポは淫液まみれになりながらも、まだまだやる気十分とばかりに固く勃起していて衰えを見せていない。

凛のマンコも淫口をクパクパと閉じたり開いたりしながら混ざり合った淫液を吐き出しつつも、早くかかって来いとばかりに膣壁を蠢かしていた。

そんなとき、圭は鷲掴みしている凛の尻肉の感触を楽しむようにして両手で揉みしだいていった。

柔らかな尻肉の感触に、思わず手が動いてしまった無意識的なものだった。


凛「あんんッ、何よ。まさかもう終わりとか言わないでしょうね。」

圭「まさか。俺たちの相撲はこれからだろ。

  ちょっとした前哨戦が終わった程度で根を上げるほどやわじゃないぜ。」

凛「それはよかったわ。

  圭のチンポを私のマンコで屈服させたくってたまらないんだから。

  この程度で終わったら不完全燃焼も甚だしいわよ。」

圭「随分自信満々なことを言うな。

  凛のマンコの方が俺のチンポに犯されて屈服するの間違いだろ。」

凛「それこそ間違いよ。

  私のマンコの方が強いって証明してあげるか・・・らッ!!!!」

パァンッ!!!


凛は自分のお尻を揉みしだかれて甘い嬌声をあげたが、すぐに圭のお尻を揉み返しながら挑発していった。

圭も当然言い返していくが、どちらも自分のチンポとマンコの方が上だと言って譲らない。

すると凛は一瞬腰を引くと、自分のマンコを圭のチンポに叩きつけていった。


圭「おほぉおおッ!!!!やったなぁああッ!!!」

パァンッ!!!

凛「おふぅううッ!!!!かかってきなさいよッ!!!

  男と女ッ、チンポとマンコの真っ向相撲よッ!!!!のこったぁあああッ!!!!」

パァンッ!!!

圭「んほおぉおおッ!!!!面白いッ、どっちのチンポとマンコが上かわからせてやるッ!!

  どすこぉおおいッ!!!のこったぁああああッ!!!」

パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ!!!!


圭と凛はお互いに同じタイミングで腰を振り合って、チンポとマンコをぶつけ合っていった。

淫液を飛び散らかしながら互いの性の象徴同士を叩きつけ合い、どちらが上かをはっきりとさせるために必死になって腰を振っていく。

チンポとマンコがぶつかるたびに二人は快感と苦痛の混じった表情を浮かべ、それがすぐに勝ち気な険しさに変わって再び腰を引いてから思いっきりぶつけていく。


圭・凛「「のこったああッのこったああッのこったああッのこったあああッ!!!」」

パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ!!!!!


男と女の意地とプライドがぶつかり合う。

チンポとマンコの張り手の打ち付け合いは、どちらも一歩も引かずに続いていた。

だが、このままではまた相打ちになると感じた圭は、思いっきりぶつけた直後に凛のお尻を引き寄せると、自分のチンポで凛のマンコを思いっきり擦り付けていった。


凛「ッッ、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおッ〜〜〜!!!!」

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアッ!!!!


快感が溜まってギリギリになっているマンコに予期せぬ刺激を与えられ、凛は絶叫と共に逝ってしまった。

圭は一歩先手を取れたことで、このまま一気に凛を攻め立てようと考えた。

しかし、それは凛が許さなかった。


凛「よくもッ、やってくれたわねぇええええええええッ!!!!!」

圭「うぉおおッ!!!!」


凛は絶頂の倦怠感を怒りで上塗りすると、全体重をかけて圭を土俵に押し倒した。

そして自分のマンコを圭のチンポに押し当てたまま、思いっきり腰を振ってマンコでチンポを擦り返していった。


圭「ぉおおおおおッ、くそぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

ドップゥウウウウウウウゥウウウウウゥウウウウッ!!!!!!


圭のチンポから勢いよく精液が噴き出し、重なり合った二人の下腹部を汚していった。

だが凛の猛攻はまだ終わらず、体を起こして馬乗りになると、圭のチンポを鷲掴みにして自分のマンコに押し当てていく。


凛「このまま搾り取ってやるッ!!!!覚悟しなさいよッ!!!!」

圭「やれるものならやってみろッ!!!!返り討ちにしてやるッ!!!!」

ズムムムムム〜〜〜〜ッ!!!!!

圭・凛「「んふううううッ!!!!のこっったぁあああぁあああああああッ!!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!


お互いに力比べをするようにガッチリと両手を握り締め合いながら、凛が圭の上で激しく腰を振っていく。

先程まではがっぷりと組み合っていたため見えなかった相手の顔を睨みつけ合い、快感に歪めてやろうとチンポとマンコに意識を集中させていく。

爪が相手の手の甲に食い込むほど力強く握りしめ合う二人は、それだけでも相手に勝ちたいという気持ちが心の奥からどんどん湧き上がってくるのを感じていた。

圭は腰を振るたびに自分の目の前でたわわに揺れる凛の巨乳に思わず視線が吸い寄せられてしまった。

凛は圭が自分の巨乳に視線を向けているのを知って、思わずにやけてしまう。


凛「あッ、んんッ、なッ何よッ!!!!私の巨乳を揉みたいのッ!!?」

圭「くッ、ああッ!!!!めちゃくちゃに揉みしだいてやりたいッ!!!」

凛「正直ねッ!!!んひいッ、なら揉んでみなさいよッ!!!

  その程度で私が参るとはッ、思わないことねッ!!!!」

圭「上等だッ!!!めちゃくちゃにしてやるッ!!!!」

グニュゥウウウウウウッ!!!!グニュグニュグニュゥウウウウッ!!!!

凛「あひぃいいいいいいッ!!!!そッ、その程度ッ!!!もっと揉んできなさいよぉッ!!!!」


凛の手を離した圭は、目の前で弾む巨乳を両手で鷲掴みにして手のひらいっぱいで揉みしだいていった。

自慢の巨乳を好き勝手に揉みしだかれて悶える凛だったが、圭の胸板に両手を置くと思いっきり膣内を締め付けながら激しく腰を振ることでやり返していった。

上半身と下半身での攻め合いに、二人の快感は一気に高まっていった。

凛は子宮が盛大に疼いて潮を噴き上げそうなのを感じ取った。

このまま自分が先に逝くのは我慢ならない凛は、腰をどっしりと落として奥まで圭のチンポを咥え込むと、圭のチンポをグチュグチュの襞で全方位から締め上げながら圭の乳首を思いっきりつねり上げた。


圭「ッッ、んごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」

ドップゥウウウウウウウウウウウッ!!!!ドップゥウウウゥウウウウウウウウッ!!!!!


強烈な快感は圭を容赦なく絶頂の底に落としていった。

しかし逝きながらも圭は一矢報いろうと、揉みしだいていた凛の巨乳の中で唯一硬さを誇っていたガチガチの乳首をつねり返していった。


凜「ッッ、ぁあああぁああああああああッ!!!!!!逝くぅううううううううううぅうううッ!!!!!」

プッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!


凜も乳首から来た鋭い快感に我慢できずに絶頂してしまった。

全身を大きく振るわせながら絶頂の余韻に浸る二人は、しかし快楽に染まり弱まった相手の表情を見て決めるなら今しかないと察した。


圭「負けるかぁあああああああああああああッ!!!!!!!」

凜「私がッ、勝つぅうううううううううううッ!!!!!!!」

圭・凛「「んッ、のこったぁあああああああああああッ!!!!!んぢゅるるるるる~~~~~ッ!!!!!」」

グチュングチュングチュングチュングチュンッ!!!!!


圭が上半身を跳ね起こし、凜が迎え撃つ。

二人は対面座位でお互いをがっしりと抱きしめ合うと、大声で囃子声を掛け合った直後に互いの口に吸い付き合った。

卑猥な水音を立てながらお互いに腰を小刻みに振って互いを逝かせようと最後の攻め合いを繰り広げる。

目を見開いて至近距離にある相手の目を睨みつけながら全身を擦り付け合う圭と凛。

相手を求め合い、愛し合いながらも、その愛が深すぎて相手のすべてを手に入れないと満足できない圭と凛は、ただひたすらにお互いを貪り合う。

その間だけ二人の心は満たされていき、しかしお互いに繋がっていることで相手の感触を感じ取りさらに相手を求める気持ちが湧きあがるという循環に陥ってしまう。

どうすることもできない二人は、ただただ暴走する独占欲に従ってがむしゃらに相手を求めるしかなかった。

そうしてお互いを攻め続けた二人は、重ね合わせた肌で互いの絶頂を感じとると我慢することなくその快感を解き放っていった。


圭・凛「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥゥゥウウウウウゥッ!!!!ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウッ!!!!

プッシャァァァァァアアアアアァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアッ!!!!!


きつくきつくお互いを抱きしめ合った二人は、ゆっくりと土俵の上に倒れこんでいく。

そして絶頂しながら土俵の上を上下を入れ替えながら転がっていった。

ちょうど土俵中央あたりまで転がってきた二人は横倒しになったまま動きを止める。

すべてを手に入れたいと願う相手をその腕の中に抱きしめ合いながら、二人は満足げに意識を失っているのであった。



数時間後。

まだ早朝という時間に意識を取り戻した二人は、つながっていたチンポとマンコを離すとお互いに相手を支え合いながら部室内にあるシャワー室に向かっていった。

狭いながらもシャワーが設置してある個室に二人で入ると、頭上からシャワーを流して全身の泥や汗や淫液を流していく。

圭と凛はお互いに相手の体を洗い合って汚れを落としていったが、二人の手が互いのチンポとマンコに触れると二人は視線で火花を散らした。

お互いの右手がチンポとマンコに触れ合っている中、ジッと睨み合った二人はどちらからともなくその場で蹲踞の姿勢をとった。


圭・凛「「ふッ・・・ふッ・・・ぅうんッ・・・くふぅうううッ!!!!!」」

クチュクチュクチュクチュッ!!!!


相手に堂々とチンポとマンコを晒し合い、蹲踞の姿勢で手コキと手マンで攻め合う二人。

先に逝かせて相手の体勢を崩そうと勝負をしているようだった。

だんだんと二人の手淫が激しくなってきて、それに伴って二人の表情が歪み、全身に震えが走る。

そして圭と凛の方が大きく震えた瞬間、二人のチンポとマンコは同時に限界を迎えた。


圭・凛「「んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」」

ドップゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!プシャァァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!


気を失うほど逝き果てた後だというのに、二人のチンポとマンコはほとんど回復していた。

射精したチンポはさらに固く勃起していき、潮を噴いたマンコは早くも新たな淫液を垂れ流している。

絶頂した直後に尻もちをついた二人は、お互いに相手を睨みつけるとその場に荒々しく立ち上がって額と額を押し付けた。


圭「土俵に戻れッ!!!!今度こそ犯し尽くしてやるッ!!!!!」

凜「望むところよッ!!!!何度だって相手になってあげるッ!!!!」


シャワーを止めて濡れた体のままお互いに相手の髪を掴み合って出ていく二人は、土俵に入り白線のところまで来ると掴んでいた髪を離して向かい合った。

大きく蟹股になり、水滴を落とす体を沈ませて白線に手を付く二人。


圭・凛「「んッ、のこったぁああああああッ!!!!!ぶふぅうううッ!!!!」」

パァアアンッ!!!!

圭・凛「「んッ、こッのぉおおッ!!んぐぅううッ!!!のこったッ!!!ぶふぅううッ!!!!んごぉおおおッ!!!!」」

パァアアンッ!!!!パァアアンッ!!!!パァアアンッ!!!!パァアアンッ!!!!


仕切りの合図とともに立ち上がった二人は、お互いに遠慮のない張り手を叩き付け合った。

水滴を飛ばしながら、全裸の男と女が真っ向から張り手の叩き合いを繰り広げていく。

何度もお互いの肌を叩き合い、赤く染まってくるまで張り手を交わし合った二人は、一瞬の隙をついて距離を詰めてがっぷりと組み合うと、今度はチンポとマンコでの叩き合いを始めていく。

どちらも相手を欲して独占欲をぶつけ合う二人は、こうして全身をぶつけ合うことでお互いを求め合い、満たされていく。

圭と凛の二人のぶつかり合いは、まだまだ終わりを見せる様子はなかった。








Comments

LuckyLuck

独占欲の強い恋人たちの戦いが本当に素敵ですね。 やはり愛の戦いは勝敗に関係なく甘い。

rin

ありがとうございます。 ただ憎しみ合う戦いも悪くは無いのですが、こういう戦いが結構萌えますね。

Anonymous

I like 圭 and 凛 very much, pls continue the story in the future

Anonymous

It seems like it was very late in your place when you upload your work, pls don't force yourself too much and take good care of yourself. This story is incredibly good, looking forward to see the Chap 3 one day

Anonymous

I know you work very late at night, thx for your hardworking, I am very appreciate for this

Anonymous

ありがとうございます, I really appreciate that you work very hard for us, a masterpiece as usual, I don't want to let them stop, pls continue their story one day,男女の相討ち is the best