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真夏の太陽が降り注ぐ午後。 文登は自室で一人読書に浸っていた。 冷房が効いた部屋の中に、本がめくれる微かな音がするだけの静寂が支配する穏やかな時間が流れていた。 まだ夏休みに入って三日しかたっていないが、文登はこの三日間どこにも出かけることなく家で過ごしていた。 区切りのいいところまで読み終えた文登は、そろそろ二人から連絡が来るのではないかとスマホに目を向ける。 ちょうどその時、文登のスマホが震えた。 手に取ってスマホを起動させると、美冬から動画が送られてきていた。 文登は心臓の鼓動を高鳴らせながら、ゆっくりとその動画の再生ボタンを押していくのだった。 美冬『これで録画できてます?』 秋穂『大丈夫みたいね。ちゃんと録画できているわ。』 美冬『やっほー、文ちゃん。今からこの泥棒猫先輩を徹底的に叩き潰すところを見せてあげるね。』 秋穂『あら、捨てられた女に身の程をわきまえさせるの間違いじゃないかしら?』 美冬『せんぱぁい、あんまり勝気なことを言い過ぎると、負けた時に惨めすぎませんか?』 秋穂『心配してくれてありがとう。    でも大丈夫よ。・・・負けないから。』 美冬『ふふふ、果たしてどうですかね?』 画面の中では、褌一つ身に着けただけの秋穂と美冬が視線で激しい火花を散らしながら重苦しい雰囲気で見つめ合っていた。 二人とも笑みを浮かべているが、相手を見つめる目は絶対零度の色を称えていた。 ゆっくりとマットの上にあがって近寄っていった二人は、互いの巨乳を押しつぶし合わせていく。 秋穂『さあ、始めましょうか。文登くんもきっと早く始めてほしいと思っているわ。』 美冬『いいですよ。どっちが文ちゃんの女に相応しいか、白黒つけましょうよ。』 秋穂と美冬はぐっと胸を押しつぶし合ってから、ゆっくりと後ろに一歩下がった。 そしてその場で蟹股になってどっしりと腰を落として構えると、両手をマットについて仕切りの構えをとっていく。 互いに一瞬たりとも視線をそらさずにじっと見つめ合う二人。 どんどん高まっていた緊張が限界にまで膨れ上がると、秋穂と美冬は同時に掛け声を掛け合っていった。 秋穂・美冬『『んッ、のこったあああああああッ!!!!!』』 バシィイイインッ!!!!! 勢いよく立ち上がった二人は、真正面からがっぷり組み合っていく。 互いの褌を引き付け合い、自慢の巨乳を真っ向から潰し合って比べ合う。 秋穂も美冬もどちらも絡め手や逃げの様子など一切見せず、力ずくで相手を押し出すつもりのようだ。 秋穂『んぐううううううッ!!!のこったッのこったッのこったあああッ!!!!』 美冬『ふぎいいいいいいッ!!!のこったッのこったッのこったあああッ!!!!』 グイィィイイイイイイイイッ!!!!! 大きな声で囃子声を掛け合いながら互いの褌を食い込まていく秋穂と美冬。 どちらも一切の手加減なく食い込ませていくため、思いっきり褌がお尻に食い込んでいく様子がよく見て取れた。 二人の押し合いは完全に拮抗しており、胸だけではなくお腹や褌が食い込んだ割れ目も押し付け合っていた。 文登の画面には、カメラの置かれている場所の関係からか、美冬が歯を食いしばりながら顔を歪めている姿が見えた。 すると拮抗した状況が気に入らないのか、秋穂が一瞬腰を引くと勢いよく褌が食い込んだ割れ目を叩き付けていった。 パァアアンッ!!!! 美冬『はぁあああんッ!!!』 秋穂『んんッ、どすこぉおおおいいッ!!!!』 パァアアンッ!!!パァアアンッ!!!パァアアンッ!!! 怯んだ美冬の隙をついて何度も腰を振って割れ目を叩き付けていく秋穂。 一歩、二歩と美冬が下がり、マットの端に近づいていってしまう。 しかしこのままただやられっぱなしでいる美冬ではない。 美冬『やりましたねええええッ!!!お返しですうううッ!!!』 パアアアンッ!!!!パアアアンッ!!!! 秋穂『はひいいんッ!!!なッ、何よおおおおッ!!!』 美冬も一瞬腰を引くと、秋穂が割れ目を叩きつけてきた瞬間を狙って自分の割れ目を叩きつけ返していった。 秋穂は割れ目を突き抜ける衝撃に嬌声をあげて動きを止めてしまい、すかさず美冬がもう一発割れ目を叩きつけていく。 怯んだところで一歩、二歩と押し込まれた歩幅を奪い返していく。 だが秋穂もすぐに腰を落として割れ目を押し付けていき、美冬の褌を食い込ませていきながらしっかりと美冬の体を受け止めていった。 美冬『んぎいいいいいいいいいッ!!!!のこったッのこったッのこったああッ!!!』 秋穂『あんんんんんんんんんんッ!!!!のこったあッのこったッのこったあああッ!!!』 グイイイイイイイイイッ!!!! 再びがっぷり四つに組んでの激しい押し合い。 秋穂も美冬も巨乳と巨乳を推し潰しながら擦りあい、勃起した乳首同士は相手をへし折ろうと弾き合う。 お尻と割れ目に容赦なく食い込ませ合う褌のせいで二人の腰は快感に震えており、褌が吸いきれなくなった淫液がポタポタとマットに滴り落ち始めていた。 相手の耳元で嬌声と囃子声を掛け合う二人は、恋敵の女の声で闘争心を高められてますます体が感じるようになっていった。 全身から汗が吹き出し、それがローションの代わりとなって二人の肌と肌を滑らかに擦らせていき、高まる快感に二人の声にますます艶やかな色が混じる。 そろそろ快感を堪えるのも限界が近いと感じてきた二人は、示し合わせたかのようにゆっくりと腰を引いていった。 そして大きく息を吸うと、思いっきりその腰を前に出して褌の食い込んだ割れ目と割れ目を真正面から比べあった。 パアアアアアアアンッ!!!!!! 秋穂・美冬『『んぎゅうううううううううううううううううッ!!!!!!!』』 プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! 互いに打ち合った秋穂と美冬の割れ目から勢いよく潮が噴き出していった。 勢いを打ち消し合った二人の潮は、褌に濃いシミを広げながら秋穂と美冬の足を濡らしていった。 褌を食い込ませ合いながら腰を突きだして割れ目をぶつけ合い、顔を上げて嬌声を迸らせながら悶える二人の姿に、文登は瞬きも忘れるほど釘付けになっていた。 絶頂の波が引いてきたのか、上げていた顎を再び相手の肩に噛ませてがっぷりと組み合った秋穂と美冬は、どっしりと腰を落として蟹股に足を開いていった。 美冬『先輩~~~ッ、私のおマンコにイカされた気分はどうですか?    私のおマンコの方が文ちゃんのおチンポと気持ちよくお相撲取れるってわかりませんか?』 秋穂『あら、私のおマンコにイカされた女が何を言っているのかしら?    私のおマンコの方が文登くんのおチンポのお相撲相手に相応しいに決まっているでしょ。』 美冬『ほんとうにムカつきますね、この泥棒猫ッ!!!    絶対に私のおマンコの方が強いことをわからせてあげますよッ!!!』 秋穂『ムカついているのは私の方よッ!!!    いい加減ッ、その捨てられたおマンコを潰してあげるわッ!!!』 秋穂・美冬『『この女ぁああッ!!!!んッ、のこっったぁあああああああああッ!!!!!!』』 グイィィィイイイイイイイイッ!!!!!! 秋穂と美冬は思いっきり褌を引っ張り上げて吊り合いを始めていった。 互いに相手の耳元でこれ見よがしに挑発をしていったが、すぐに相手の挑発に怒りを爆発させてしまう。 その激情のまま互いの褌を引っ張って相手を吊り上げようとしていった秋穂と美冬だったが、二人とも吊り上げられてなるものかと蟹股でどっしりと腰を落としていた。 その分褌が二人のお尻と割れ目に思いっきり食い込んでいき、敏感になっている急所を擦り上げていく。 自慢の巨乳と巨乳を押しつぶし合い、褌の食い込んだ割れ目同士も押し付け合っての激しい吊り合い。 あまりにも褌を引っ張り合うので二人のお尻の谷間に食い込んだ褌はもはや見えなくなるほど奥まで食い込んでいた。 秋穂『んぐぅうううううううううッ!!!!いい加減ッ、吊られなさいぃいいいいいッ!!!!!』 美冬『あぎぃいいいいいいいいいッ!!!!先輩こそッ、さっさと吊られてくださいよぉおおおおおッ!!!!』 秋穂『誰が吊られるものですかぁあああッ!!!    のこったぁああああああッ!!!!のこったぁあああああッ!!!!』 美冬『私だってぇえええええッ!!!    のこったぁあああああぁッ!!!!のこったのこったぁああああああッ!!!!』 グイィィイイイイイイイイイイイッ!!!!! 数分間もの間拮抗した激しい吊り合いが続いたが、一向に吊られない相手に苛立ちの限界に達した秋穂と美冬は、無理矢理体をひねって投げを打ち合った。 その結果、二人は同時に相手に投げられてマットの上に倒れることとなった。 バタンッ!!! 美冬『うぐぅッ!!!はぁッ、はぁッ、先輩の方が先にマットに手を付きましたよねッ!!!』 秋穂『んぐぅッ!!!はぁッ、はぁッ、何言っているのッ!!!そっちの方が先に手を付いたでしょッ!!!』 美冬『この期に及んで見苦しいですよッ、先輩ッ!!!!』 秋穂『それは私の台詞だわッ!!!素直に負けを認めなさいッ!!!』 美冬『言いましたねッ!!!』 秋穂『何よッ!!!!』 秋穂と美冬はどちらも相手が先にマットに手を付いたといって譲らなかった。 言い争いになった二人は互いに相手の髪を引っ張り合いながら立ち上がり、額をぶつけて睨み合った。 秋穂『ならッ、もう一番と行こうじゃないッ!!!    今度こそッ、私の方が強いということを刻み付けてあげるッ!!!!』 美冬『望むところですよッ!!!    どっちが文ちゃんにふさわしいかッ、徹底的にわからせてあげますッ!!!!』 啖呵を切り合った秋穂と美冬は掴んでいた相手の髪を離して突き飛ばし合うと、その場でマットの上に手を付いて仕切りの構えを取った。 秋穂・美冬『『はっけよ~~~いッ、のこったぁああッ!!!・・・んぶぅうううッ!!!』』 バシィイインッ!!!! 互いに掛け合った仕切り声とともに体を起こした秋穂と美冬は、同時に相手の頬に張り手を叩き付け合った。 憎き恋敵の女の顔に手のひらを叩き付け合った二人は、それと同時に自分の顔にも張り手を叩き付けられていた。 そのことを頭が認識した直後、二人の理性が焼き切れる音がはっきりと聞こえてきた。 秋穂・美冬『『んがぁあああああああああああああああああああッ!!!!!』』 バシィンッバシィンッバシィンッバシィンッ!!!!! 激しい張り手の打ち合いが始まった。 手あたりしだいに相手の体に張り手を叩き付け合う秋穂と美冬。 顔はもちろんのこと、弾む巨乳に向けても思いっきり手のひらを叩き付けていった。 あまりの激しい打ち合いに、画面越しに見ていた文登も息を止めて見入ってしまう。 秋穂と美冬はそのまま体を前に出していき、秋穂が美冬に組み付くと美冬も秋穂に組み付いていった。 二人は互いの褌の前褌と後褌を両手で掴み合うと、互いの褌を激しく食い込ませていく。 爪先立ちになってお互いの体を全面的に押し付け合う秋穂と美冬の口からは、嬌声と罵声が迸った。 秋穂・美冬『『あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!        イケッ、イケッ、イケェエエエエエエエエエエエエッ!!!!!!』』 プッシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!! 勢いよく潮が噴きあげて絶頂する秋穂と美冬。 全身を痙攣させながら絶頂した二人は、しかしすぐにお互いの褌を剝ぎ取り合った。 そして露わになった割れ目に指を這わすと、互いにためらうことなく相手の膣内に指を突き入れていった。 秋穂・美冬『『んぢゅるるるるるるるるるッ!!!!!むちゅぅううううううううううッ!!!!!!』』 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!! 左手を相手の後頭部にまわし、右手を相手の割れ目に突き入れ、互いの口を吸い合わせて犯し合う。 がっぷり組み合ったまま真っ向からお互いを辱め合う秋穂と美冬は、絶対に相手に負けるものかという気迫を全身から迸らせていた。 秋穂・美冬『『おぐぅうううううぅうううううううううううッ!!!!!!!        んぎゅぅうううううううううううううううううううッ!!!!!!』』 プシャァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!! 大きく腰を引きつらせた次の瞬間、二人は互いの口の中に嬌声を迸らせて同時に逝かせ合った。 勢いよく噴き出した潮をマットに染み込ませていき、がくんッとその場で膝をついてしまった秋穂と美冬は、互いに相手の割れ目から指を抜いて吸い合っていた口を離した。 秋穂『はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!』 美冬『はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!』 荒い息を吐きながら睨み合う秋穂と美冬。 じっと互いを睨み合っていた二人だったが、秋穂が美冬に向けてM字開脚に足を広げて自分の割れ目を見せつけていく。 どうやら割れ目同士の淫相撲を誘っているようだった。 そしてその誘いを断る美冬ではない。 美冬も同じようにM字開脚すると、秋穂に割れ目を見せつけていった。 二人はゆっくりと近づき合ってお互いの足を組み、割れ目と割れ目を正面に向かい合わせた。 秋穂『みあって~~~ッ、みあって~~~ッ!!!』 美冬『はっけよ~~~~いッ!!!』 秋穂・美冬『『のこっっったぁあああああああああああッ!!!!!!』』 バッチュゥウウンッ!!!!!!! ぐしょぐしょに濡れた二つの割れ目が、真っ向から潰し合わされた。 秋穂と美冬は憎悪がこもった目で互いを睨みつけながら、激しく腰を振って割れ目同士を擦り合わせていった。 二人の割れ目同士の淫相撲は、数十分もの間一瞬たりとも休むことなく続けられた。 最後の方は二人とも口元から唾液をたらし、視線はあらぬ方向に向いていた。 そして互いに限界まで追いやった二人は、ともに絶叫を上げながら相手の体に大量の潮を噴きかけ合っていった。 秋穂・美冬『『ぉおおおぉおおおおッ、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!』』 ブッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!! 全身を恋敵の潮で濡らしながら、ゆっくりとマットの上に倒れこむ秋穂と美冬。 動画はその後数十秒相討ちとなった二人の姿を映していたが、唐突に切れて終わった。 文登はあまりにも激しい秋穂と美冬の女相撲に圧倒されており、そのまま固まってじっとスマホの画面を見ていたが、そのスマホが振動して新しいメッセージが届いた通知を知らせてきた。 秋穂からのメッセージにはどことも知らぬ住所のみが書かれていた。 それを見た文登は、すぐに旅行に出かける準備に取り掛かったのであった。 翌日、秋穂から送られてきた住所の近くの駅にたどり着くと、駅の入り口には秋穂と美冬が待っていた。 事前に連絡を入れていたので、迎えに来てくれたのだ。 文登は二人のもとに行くと、似たようなワンピースを着た秋穂と美冬の頬や腕が微かに赤くなっていることに気づいた。 おそらく張り手の叩き合いの時についた痕だろうと察した文登は、何も言わないことにした。 三人は文登を真ん中にして手をつないで歩き始めた。 別荘地の中に入っても、三人の間には会話はなかった。 秋穂の親が所有する別荘にたどり着くと、玄関から中に入っていく三人。 最後に入った美冬が扉に鍵をかけると、文登は秋穂の後に続いて別荘の中を進んでいった。 地下室に続く扉の前に来ると、秋穂がそこで会ってから初めて文登に声をかけた。 秋穂「文登くん、ここからは服を脱いで入ってくれる?    ここから先は、女同士の喰らい合いの決闘場だから。」 美冬「そうだよ、文ちゃん。そんなところに服を着て入るのは無粋ってものだよ?」 文登「う、うん。わかりました。」 文登は秋穂と美冬が醸し出す雰囲気に気圧されながら、ゆっくりと着ていた服を脱いでいった。 靴下まで脱ぎ捨てて全裸になった文登は、ガチガチに勃起したチンポを二人に見せ付けながら生まれたままの姿を晒していった。 秋穂「まあ、文登くん。もしかして自分でしてないの?」 文登「二人が僕を巡って犯し合っているんだから、僕も決着がつくまで我慢しようと思いまして。」 美冬「やさしいな~~~、文ちゃんは。なら早く決着をつけて文ちゃんを慰めてあげないとね。」 秋穂「あら、意見が合うわね。もっとも慰めるのは私の役目だけれども。」 美冬「あはは、先輩の手は必要ありません。    文ちゃんは私が慰めますから。」 秋穂「うふふ・・・」 美冬「あはは・・・」 互いに全く笑っていない目で見つめ合った秋穂と美冬は、その場で来ていたワンピースを脱ぎ捨てていった。 二人ともその下には褌しか身に着けておらず、すぐにでも女相撲が取れるように準備万端の様子だった。 三人は地下室を下りて行くと動画で見た部屋があり、床にはマットが敷かれてその側には椅子が一つ用意されていた。 扉には鍵がかけられており、完全にこの地下室は三人だけの密室になっていた。 美冬「文ちゃんはその椅子に座ってくれる?    そこで私たちのお相撲をじっくりと見ていてね。」 文登「うん。」 秋穂「それと、最初だけでいいのだけれど仕切り声をかけてくれるかしら?    最後に文登くんの仕切り声で決着をつけるのも悪くないでしょう?」 美冬「いい覚悟じゃないですか。    そうですよね。最後になるんですからそれぐらいは大目に見てあげるべきですよね。」 文登「わかりました・・・。」 文登が椅子に座ると、秋穂と美冬はマットの上に立って向かい合った。 全身から相手に向かって犯してやるという気迫をびんびんに出す二人は、見せつけ合いながら大きく四股を踏み始めた。 秋穂「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!」 美冬「どすこいッ、どすこいッ、どすこいッ!!!」 二人の力強い四股とそれに伴って激しく揺れ動く巨乳を見て、文登は心臓をばくばくさせていた。 自分を取り合って褌一つで美少女たちが相撲を取る姿を目の前で見れることに、興奮が止まらない文登。 そしてついに準備ができた秋穂と美冬は、ゆっくりと蟹股になったまま手をマットの上に置いていった。 秋穂「文登くんの前で、決着をつけてあげるわッ!!!!」 美冬「文ちゃんの前で、決着をつけてあげますよッ!!!!」 視線で火花を散らしながら睨み合う二人に、文登もついに覚悟を決めた。 文登「みあって~~~ッ、みあって~~~ッ!!!」 秋穂・美冬「「ふ~~~ッ・・・・・・」 文登「はっけよ~~~~~~~いッ、ん、のこったぁああああああああああッ!!!!!!」 秋穂・美冬「「ぁぁぁああああああああああああッ!!!!勝負ぅうううううううッ!!!!!」」 パァァァァアアアンッ!!!!!! 二つの女体が真正面からぶつかり合い、乾いた音を部屋中に響かせていった。 巨乳と巨乳を全面的に押しつぶし合いながら全身を激突させて組み合った二人。 秋穂と美冬は互いの褌の前褌と後褌を掴んで思いっきり引っ張り上げていく。 互いの割れ目とお尻に褌をこれでもかと食い込ませ合う二人は、さらに腰を振って割れ目と割れ目を打ち付け合っていった。 パンッパンッパンッパンッパンッ!!!! 秋穂・美冬「「ああッ、あああッ、のこったッのこったッのこったッのこったぁあああああッ!!!」」 がっぷり組み合っての真っ向から犯し合う二人の女相撲は、文登の視線を釘づけにしていた。 情け容赦ない割れ目同士のぶつけ合いは、秋穂と美冬をあっという間に高めていった。 必死に腰を振って相手を逝かせようとしていた二人だったが、どちらの勢いも負けずおらず激しいものがあり、互いが互いを快楽の地獄に引きずり落とすようにして絶頂へと追いやり合うようになっていた。 秋穂・美冬「「んはぁあああああああああッ!!!!!イッ、イクゥゥゥウウウゥウウウッ!!!!!!」」 プシャァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!! 仰け反り合いながら腰を突き出して、割れ目をぶつけ合わせたまま絶頂する二人。 盛大に飛沫を飛び散らかしながら絶頂した秋穂と美冬だったが、すぐに二人はお互いを吊り上げようと褌を引き付け合った。 秋穂「あああああああああッ!!!!!この捨てられた分際でぇえええええええッ!!!!!    さっさと諦めなさいよぉおおおおッ!!!!!!どすこぉおおおおおおいいいいいいいッ!!!!!」 美冬「おおおおおおおおおッ!!!!!あとから出てきた分際でぇええええええッ!!!!!    諦めてくださいよぉおおおおおッ!!!!どすこぉおおおおおおいいいいいいいいッ!!!!」 褌を引っ張り上げながらお互いをマットに投げる秋穂と美冬。 互いに縺れ合って倒れこんだが、すぐに体を跳ね起こすと相手に向かって飛び掛かっていく。 秋穂「のこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!!    犯すッ!!!!犯し尽くしてやるわぁああああああああああああッ!!!!!」 美冬「のこったのこったのこったのこったぁああああああッ!!!!    犯すぅうッ!!!徹底的に潰してやりますぅうううううううぅうううッ!!!!」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! 秋穂・美冬「「ぉおおおおおおッ、おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」」 ブシャァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!! 文登の目の前で、秋穂と美冬は激しく犯し合っていた。 互いに相手をマットの上に投げ合って倒れこんでも、すぐさま立ち上がりまるで磁石によって引き付けられるかのようにがっぷりと組み合っていく。 潮を噴きあってマットや下半身を濡らしても、すぐに腰を振って互いの割れ目を打ち付け合っている。 額を押し付け合って赤く染まった顔を睨む付け合い、相手を罵倒していたその口同士を重ね合わせて貪り合っている。 引っ張りすぎた褌はほとんどひも状になっており、互いのお尻と割れ目に容赦なく食い込んでいたが、どちらももっと食い込ませてみろと言わんばかりに足を蟹股にして腰を落としている。 全身から汗を流して割れ目から潮を噴きあう秋穂と美冬から女の性臭が漂って狭い地下室に密集していき、文登の興奮具合はもうとっくに限界を迎えていた。 それでも文登がおとなしく椅子に座っているのは、二人が犯し合っているのは自分を巡ってのことだとわかっているからだった。 チンポから先走り汁をたらしながらも自分のために争う女達を前に、文登は邪魔をしてはいけないと必死にこらえていた。 しかし、互いの褌を剝ぎ取り合った秋穂と美冬が全裸で互いを抱きしめ合い、そのままマットの上に倒れこんで上になったり下になったりしながら転がって文登の目と鼻の先まできてしまった。 文登の眼前には秋穂が上になり、美冬が下になって互いの体に両手足を巻き付けて締め付けあいながら、だらだらと淫液を垂れ流す割れ目同士を喰らい合わせている光景が突き付けられていた。 秋穂と美冬はお互いに口を吸い合って舌を絡め合っているため呻き声しか挙げられないが、文登を見る二人の目が文登を誘っていた。 文登「秋穂先輩ッ、美冬ちゃんッ!!!!」 文登の我慢が限界を超えた。 折り重なっている二人に覆いかぶさった文登は、自分のチンポを二人の割れ目が食らい合っている間に突き入れていった。 文登「ああああああッ!!!!!のこったッのこったのこったぁあああああッ!!!!!!」 秋穂・美冬「「んぢゅうううううううッ!!!!!うぎゅぅううううッ!!!うぎゅぅううううッ!!!!!」」 パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!!!! 文登のチンポが自身の割れ目を擦り上げる感触に嬌声を漏らす二人だったが、すぐに文登のチンポに割れ目を押し付けていく。 しかしすぐに口を吸い合っている恋敵に鋭い視線を向けると、相手の動きを邪魔するために感じさせようと押しつぶし合っている巨乳を体を揺すって擦り合いながら激しく舌を蠢かしていった。 文登「うああああああッ!!!!秋穂先輩ッ、美冬ちゃんッ!!!    もっとッもっとッ、いっぱい犯し合えぇええええええッ!!!!!!!」 秋穂・美冬「「んおぉおおおおおおおおおッ!!!!!!むぎゅぅううううううううううッ!!!!」」 ドップゥゥウウウゥッ!!!!!!プッシャァァアアアアアァアアアアアアアァアアアッ!!!!! 三人の性器から勢いよく淫液が噴きあがる。 文登は久しぶりの射精の快感に取りつかれたように再び激しく腰を振って二人の割れ目に自分のチンポを擦り付けていく。 そのまま何度も腰を打ち付けて五回以上二人の割れ目や下腹部に精液を吐き出していった文登。 ようやく落ち着いた文登は、ゆっくりと二人の横に仰向けになって倒れこんだ。 文登「はぁッ、はぁッ、はぁッ・・・」 荒い息を吐きながら体を包みこむ心地よい倦怠感に浸る文登であったが、満足していたのは文登だけであった。 秋穂「この女ぁあああッ!!!!文登くんの精液は私のものなのよぉおおおおッ!!!!!」 美冬「ふざけないでくださいよぉおおおッ!!!!    文ちゃんの精液は私のものに決まってるでしょぉおおおッ!!!!」 叫び合った秋穂と美冬が立ち上がり、仰向けになった文登の顔の上でがっぷりと組み合っていった。 巨乳と巨乳が潰し合い、精液まみれの割れ目がぶつかり合う。 二人の両手は互いの尻肉を爪が食い込むほどに鷲掴み合い、激しく襞を蠢かせながら互いに食らいつく割れ目の淫靡さは言葉にできないほどだった。 淫液が頬に垂れ落ちる感触を感じながら、文登は真上に展開される女の象徴同士の犯し合いに見入っていた。 落ち着いた性欲が湧き上がり、再びチンポに熱がたまる。 秋穂と美冬はお互いに夢中になって互いを犯し合い続ける。 パンパンパンパンパンパンッ!!!!! 秋穂・美冬「「のこったのこったのこったぁあああああッ!!!!!!!!        おぉおおおおッ!!!絶対にッ、渡さないぃいいいいいいいいッ!!!!!!!!」」 プシャァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!! 文登の顔に二人の潮が降り注ぐ。 全身を痙攣させて互いを逝かせ合った秋穂と美冬は、組み合ったまま縺れ合ってマットの上に倒れこみ、再び上を取り合いながら取っ組み合う。 顔中を二人の潮でぐしょぐしょに濡らした文登はゆっくりと起き上がると、美冬が上になって正上位の体勢で互いの割れ目をぶつけ合う二人に覆いかぶさっていった。 三人の嬌声と闘気と性欲が渦巻いて熱気となり、地下室全体に広がっていった。 獣のように交じり合い、二匹の雌が一匹の雄を巡って喰らい合い、その二匹の争いに件の雄も混ざり行く。 夏休みは始まったばかり。 淫靡な三人の夏はまだまだ終わらずに、より一層淫靡な闘争が続いてくのだった。

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