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ミックスファイトものになります。完成版は後日pixivにアップします。よろしくお願いします! とある高校の相撲部の室内土俵が設置されている室内。 普段なら誰もいないはずの深夜の時間に、土俵の上に二人の男女が向かい合って立っていた。 二人ともまわしだけをしめこみ、土俵中央で額を突き合わせながら睨みあっていた。 女の巨乳が男の胸板にあたり押しつぶされているが、全く気にするそぶりを見せずに相手の目をまっすぐ見続けていた。 男の方、「圭」はこの相撲部の部長で、高校二年生。 部長とはいっても部員は圭一人しかおらず、あとはマネージャーの女子生徒と顧問の先生だけしかいない、 実際には部とは認められていないサークルのようなものだった。 数年前までこの高校は『女子高』で、『女子相撲部』が存在しており、非常に強かったことで有名だった。 しかし、黄金期が過ぎ去ったあとは入る生徒もおらず、あっという間に廃部となってしまった。 そこに少子化の影響で共学となった昨年に入学した圭が、使われてない相撲部の部屋を見つけ自ら相撲部を立ち上げた。 だが、いくら共学となったとはいえ男子の数はまだまだ少なく、また相撲に興味を持った生徒もいなかった。 そのため一人だけしかいない相撲部になってしまったのだ。 さすがに一人では部活とは認められなかったが、もともとだれも使わない室内土俵をそのまま捨て置くのももったいなく、 かといって土俵をかたずけるのもタダではないため、圭が卒業するまで使ってよいと生徒会から許可が出た。 圭は何とか前の相撲部の顧問の先生を説得し、また同級生で幼馴染の「凛」がマネージャーになってくれたおかげで一人ではなくなったが、 それでも、元女子高に入って来た男子の中に相撲部に入ろうと思うものはいなかった。 圭は部員を増やすことは半ばあきらめ、自分の特訓に時間を当てようと考えを改めた。 しかし、さすがに一人ではやれることなどたかが知れている。 実際、圭がしたかった取り組みなどできようはずもなかった。 そこで名乗りを上げたのが凛だった。 幼いころから一緒に育った凛は圭と何度も相撲をした経験があり、実際練習相手になったこともある。 さすがに中学に上がってからは相撲を取ったことはなかったが、女子柔道部に所属してたので、力は以前よりもついていた。 また、まれに来る顧問の先生も相手になってくれるようになり、圭は少し違った形ではあったが取り組みをすることができるようになった。 しかし、ここで一つ問題が起きた。 最初のころは必死に我慢していたが、ついに耐え切れず女として発育した凛の体に圭が反応してしまったのだ。 まあ、仕方がないといえば仕方がない。 真正面から高校生とは思えないほどスタイルのいい美少女と組み合って反応しない男がいたらそれは不能だろう。 まして相手はぴちぴちのレオタードに廻しを身に着けただけの姿。 一月以上も反応しないように必死に我慢し続けた圭の忍耐力をほめるべきだろう。 そして、もちろんそのことに気がつかない凛ではない。 むしろ圭が自分の体に反応してくれることを望んでいた。 凛は圭のことが好きだった。 いや、好きというレベルはもう通り過ぎた。 圭のことは何でも知っている。絶対に誰にも渡したくない。 そういったどす黒い独占欲を抱くまでになっていたのだった。 そして自分に反応していることに気づいた凛は、最初は自分の気持ちを抑えていたが、 それもあっという間に抑えが効かなくなり、ついに圭に襲い掛かってしまった。 当然いきなり襲われて驚いた圭だったが、圭も鈴に特別な感情を抱いていた。 年々きれいに成長していく凛に好奇の視線が向くたび、圭はどす黒い気持ちが心の奥からわいてくるのを感じていた。 どうにかそれを抑えてたが、凛が欲しい。凛を独り占めしたい、という気持ちは日々増すばかりだった。 そして今日、相撲の練習の最中に凛の胸にたまたま顔を突っ込んでしまい、体が凛の雌に反応してしまった瞬間凛に襲われたのだった。 しかし驚く一方、凛を自分のものにできるチャンスと思った圭は、一瞬の後にはなんと凛を襲い返していた。 相撲とは完全に違った意味でお互いに抱き付き合った二人は、土俵の上をごろごろと転がり、土だらけになりながらマウントを奪い合う。 今日は顧問の先生が不在のため、二人を止める人は誰もその場にいなかった。 二人はまるで獣のように取っ組み合いながら今まで押さえ込んできた欲望を開放した。 お互いに廻しごしに股間をこすり付けあいながら、喰らい合うように激しく口付けを交わす。 ファーストキスにしては情緒の何もない、まさに獣の口付けだった。 さらに上になったほうが腰を振りだくって自分の股間を相手の股間にこすりつける姿は、獣の交尾というほかなかった。 二人は、何度も上になったり下になったりと、激しく体勢を入れ替えていたが、 上になった凛がついに絶頂に達すると、その隙を突いて上になった圭が絶頂の余韻に浸る凛の肩紐に手をかけ、 凛のレオタードの上半身部分を、一気に剥いたのだった。 レオタードに収められていた凛の巨乳が、ぶるんっとむき出しになる。 圭は凛の勃起した乳首に思い切り吸い付きながら、凛の股間に廻し越しに自分の股間を押し当てていった。 凛の口からは嬌声が上がる。 しかし凛もやられっぱなしではなかった。 圭の腰に両足を廻してがっちり絡めると、自分の乳首に吸い付いている圭の顔を髪を掴んで上に向かせた。 そして再び圭の唇に思いっきりむしゃぶりついた。 驚き、一瞬硬直した圭だったが、すぐに自分も凛の頭の後ろに手を回し喰らいつくように口付けを返した。 そのまま舌同士を絡めあいながら激しい唾液のやり取りをする二人。 むき出しになった凛の巨乳が圭の胸板に押しつぶされ、厭らしく潰れている。 二人は腰も動かして廻し越しに股間を刺激し合い、お互いを絶頂へいざなおうとしている。 何時までも続くかと思われた二人の口付けだったが、圭が先に限界を向かえ廻しの中に射精してしまったことで二人の口が一旦離れた。 絶頂の快感で力が抜けた圭をどかし、再び凛がマウントをとった。 凛は自分を見上げてくる圭に淫靡な笑みを浮かべると、見せ付けるように身に纏っていた廻しとレオタードを脱ぎ捨てていく。 凛のストリップに圭はゴクリと喉を鳴らし、眼を見開いて見入っていた。 全裸になった凛は圭の廻しに手をかけると、器用に結び目を解いて脱がしていく。 そしてついに凛が圭の廻しを剥ぎ取ると、自らの精液まみれになったチンポが姿を現した。 すでに射精した圭のチンポは、しかしぜんぜん固さを失うことなくギンギンに勃起していた。 それを見て舌なめずりをした凜は十分に濡れたマンコに手を当てて押し広げると、躊躇うことなく圭のチンポを自らのマンコでくわえ込んだ。 圭と凛、二人の口から嬌声が迸り、互いの腰が快楽を貪るために激しく打ち付けられる。 溜まった性欲を爆発させた二人は、高まる快感を相手の体にぶつけ合った。 圭がたまらず凛の中に射精すると凛はよがりながら潮を吹いた。 しかし性欲旺盛な若い男女がたった一回だけで満足するわけがない。 がばっと起き上がった圭が凜を抱きしめると、そのまま土俵に押し倒して腰を振る。 圭の全身に巻き付くように両手両足を絡めた凛は、圭の攻めを受け止めつつも再び自分が上になる隙を伺っていた。 そうして何度も土俵の上で上下を入れ替えながら、お互いの体を隅々まで味わいつくし合った二人は、 満たされた心と心地よい倦怠感に身を任せたまま土俵の上に倒れたまま深い眠りに落ちていったのだった。 こうして晴れて恋人同士になった二人は、お互いに今まで以上に一緒に行動するようになった。 部活でも二人っきりで何度も相撲を取ってお互いの体をぶつけ合っていた。 さすがに前回のように土俵の上で交わり合うことはなかったが、それぞれの家で親がいない時を狙って溜まった衝動をぶつけ合ったりもしていた。 しかしそんな恋人生活が一か月過ぎたころ、二人の関係に一つ大きな問題が出てきた。 圭も凛もお互いが相手をものにしたと考えており、主導権を握っているのは自分だと思っていたのだ。 時折主張がぶつかり合ったときはどちらも譲らず口論に発展することがあり、その果てに二人ともが相手を自分のものにしたのだと思っていることが発覚した。 それが分かった二人は、当然のごとくぶつかり合った。 たまたま圭の部屋で二人っきりだったこともあり、圭と凛はその場で相手とがっぷりと組み合った。 凜は圭のズボンのベルト部分を掴み、圭は凛のスカートを鷲掴む。 制服越しに凛の大きな胸が圭の胸板に押しつぶされ、互いの高鳴った鼓動が直接感じ取れるほど興奮していた二人。 同時にベッドに向かって投げを打った二人は横向きでベッドに倒れこむと、相手の制服を脱がそうと手をかけた。 しかしその時に圭の母親が帰ってきてしまい、二人は一度水を差されてしまった。 至近距離で顔を突き合わせて睨み合う二人は、誰にも邪魔されないところで再びやり合うことを誓い合った。 そしてどちらが相手をものにしたのかをはっきりさせるために、誰もいない深夜の土俵で相撲対決をすることとなった。 圭も凛もまわし以外何も身に着けない。 男と女の真っ向勝負。 二人とも今度こそ相手を屈服させて自分のものにしようと、気合十分だった。 圭「相手が負けを認めるまで終わらない。それでいいな?」 凛「もちろん。圭の精子を一滴残らず渋り取ってあげるから、覚悟してね。」 圭「凛がアへ顔を晒して気を失うことになるから、そんな覚悟はいらないな。」 凛「なんですって?」 圭「なんだよ?」 お互いに突き合わせていた顔を険しくさせた二人は、一気に顔を押し込み合うと相手の口に吸い付き合った。 圭・凛「「ずぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」」 下品な音を立てながらディープキスをする圭と凛は、自分の舌を無理矢理相手の口の中に突っ込んで好き勝手に嬲り合った。 数分間たっぷり味わい合った二人は、ずぽッと相手の口の中から舌を抜くと、一歩後ろに下がって白線越しに向かい合う。 圭も凛も相手を自分のものだけにしたいというどす黒い欲求を前面に押し出しており、 欲望にぎらつかせた視線で睨み合っている。 ゆっくりと蹲踞の姿勢をとると、凜はむき出しに晒されている自分の巨乳を圭に見せつけるために胸を張った。 プルンッと柔らかくもしっかりと張りのある大きな二つの膨らみが、圭を挑発するようにして大きく揺れた。 思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった圭だが、すぐに気持ちを引き締めると自分の胸板を右手でパンッと張った。 気合を入れた二人は、ゆっくりと白線に手をついて仕切りの構えをとった。 どっしりと腰を落とし、互いに真正面から睨み合う圭と凛。 男と女の一対一の真っ向勝負が幕を開けるのだった。 凛「はっけよ~~~いッ!!!!!」 圭「のこったぁあああッ!!!!!!!」 バシィンッ!!! 凛の大きな声に合わせて圭がそれに劣らない大きな声で仕切り声を発した。 その直後二人は全身に力を込めながら互いにぶつかっていった。 二人の肌と肌がぶつかる乾いた音とともに、衝撃に顔を歪める二人だったが、 すぐに相手の肩に顎を咬ませると、両腕を伸ばして相手のまわしを取りに行った。 凛「のこったぁああッ、のこったぁああああッ!!!!!」 圭「のこったぁ~~ッ、のこったぁッのこったぁあああッ!!!!!!」 相手のまわしをしっかりつかんでがっぷり四つに組んだ圭と凛は、 お互いを挑発するために仕切り声を出しながら体を揺さぶった。 凛の巨乳が圭の胸板に押し付けられ、柔らかな胸がこすれる感触や固くなった乳首が食い込む感触を気持ちよく感じながらも、 絶対に負けられない二人は闘争心を燃え上がらせていた。 凛「どうしたのッ!?もっと押し込んできなよッ!?」 圭「凜こそ俺を押せてないけどッ!!得意の投げ技は使わないのかッ!!!」 凛「使わないわよッ!!!真っ向から土俵を割らせて負け犬の気分を味合わせてあげるッ!!!」 圭「上等じゃないかッ!!!なら俺も真っ向から凜を押し込んでやるよッ!!!!」 凛・圭「「んッ、のこったぁああああああああああッ!!!!!!!!」」 ギュゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!! 互いに真っ向勝負を挑んだ二人はどっしり腰を落として全身を押し付け合った。 まわしに覆われた股間と股間をぶつけ合い、相手の肩にしっかりと顎を置いて歯を食いしばり、 がっしり鷲掴んだまわしを引き付け合った。 土俵の土を力強く踏みしめた二人の足はピクリとも動かず、完全に膠着した状態だった。 全身から汗を吹き出し、互いに男と女の体臭を胸いっぱい吸い込みながら合わさった体の感触を堪能しつつも相手を押し込もうと全力を注ぎ続けたが、 さすがにいつまでも力を入れ続けることはできない。 二人は組み合った状態は解かないまま一度全身に込めていた力を抜いた。 圭「はぁッ、はぁッ、はぁッ、やっぱり凛との真っ向勝負はおもしろいなッ!!!!   絶対に負けたくないッ!!!!!!」 凛「はぁッ、はぁッ、はぁッ、私もこんなことをするのは圭だけだからッ!!!   普通は女の子がまわしだけで相撲を取ることなんてしないんだからねッ!!!!   だから私も絶対に負けないッ!!!!勝って圭を私だけのものにするんだからッ!!!!!!」 圭「俺だってずっと我慢していたんだよッ!!!!   凛はとってもきれいになったし、体つきだってとっても俺好みだしッ!!!!!   毎回相撲取るたびに大変だったんだぞッ!!!   凛にはこの責任を絶対取ってもらうからなッ!!!!!」 凛「あははッ、なら私に勝たないとだねッ!!!!でもそれは無理だよ?私が絶対に勝つんだからッ!!!!!!」 圭「勝つのは俺だッ!!!このまま今度は吊り上げて土俵の外に出してやるよッ!!!!!!」 凛「吊り相撲勝負ねッ!!!!!いいよッ、かかってきなよッ!!!!!!!」 圭・凛「「んんッ、どすこぉおおおおおおおおおおおいぃいいいいいいッ!!!!!!!!!」」 グイィィィィイイイイイイイィィイイイイイッ!!!!!!! 体を休めている間言い争っていた二人は、口論がヒートアップした勢いのまま吊り合い勝負を始めた。 どっしり落としている相手の腰を吊り上げようと必死にまわしを引っ張り合う圭と凛。 どちらも相手に吊られないように堪え続け、一歩も引かない攻防が続いた。 凛「あッ、あッ、んんッ、のこったッ、のこったッ、のこったぁあああああッ!!!!!!!!」 圭「くッ、はぁッ、んのこったッ、のこったッ、のこったぁああああああッ!!!!!!!」 グイィイイッ、グイィィイイイイイッ!!!!!!! パンッ、パンッ、パンッ!!!! 互いに胸を押し合わせながら、相手を怯ませるため腰を突き出してまわしに刺激されている股間に自分の股間をぶつけ合う。 二人の口からは苦悶がまじった嬌声がもれ出るが、それでも気合のこもった囃子声で互いを挑発していった。 しかし互いに求めてやまない相手と直に肌を合わせながら相撲を取っている状況は、それだけ二人を高ぶらせるには十分だった。 どんどん高まる快感に二人は我慢するどころか、それを相手にぶつけて貪っていった。 圭・凛「「んじゅぅうううううッ、むちゅるぅうううううううううッ!!!!!!!      んはぁッ、はやく吊られなよッ!!!!このぉおおおッ、のこったのこったぁあああああああああッ!!!!!!!」」 パンッ、パンッ、パンッ、グィィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!! 相手の肩から顎を外して顔をつきあわせた二人は、吊り合いをしかけながら相手の口に吸い付き合った。 舌と舌を絡めて互いの唾液を味わいながら、まわし越しに股間をぶつけ合う。 なかなか吊られない相手に苛立ちを感じながらも、もっとぶつかり合っていたい二人は、 囃子声を叫びながらまわしを思いっきり引っ張り合った。 だが吊り合いが激しくなればなるほど二人の快感は高まっていき、 全身に快楽の震えが広がっていった。 それを直に合わせていた肌で敏感に感じ取った圭と凛は、 自分よりも先に相手を追い詰めようと、とっさに互いの首筋に吸い付き合った。 そこは二人の弱点の性感帯だった。 思いっきり舌で嬲られながら唇で吸われて扱かれた圭と凛の全身に大きな痙攣が奔り、二人はたまらず絶頂してしまった。 圭・凛「「くひぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!」」 プッシャァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!! ドプッ、ドプッ、ドップゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!! 同時絶頂とともにお互いに相手に爪先立ちになるほど吊り上げられてしまった圭と凛は、 まるで刀が鍔迫り合うかのように全身をのけぞらせ、腰を突き出してまわし越しに股間を押し合わせていた。 まわしの中に射精と潮吹きをしてしまい、だんだんとシミが広がっていくが相手と組み合っている二人には直接見えなかった。 圭「はぁッ、はぁッ、逝ったなッ、凛ッ!!!!気持ちよかったんだろッ!?」 凛「はぁッ、はぁッ、圭こそ射精したよねッ!!!まわしの中に精液出したんでしょッ!!!   どうせなら私の膣内に出せばいいのにッ!!!一滴残らず搾り取ってあげるわッ!!!!」 圭「そんなこと言ってッ、どうせ俺のが欲しいだけだろッ!!!   俺に吊り上げられながらあそこを押し付けてるくせにッ!!!   このまま吊り上げて土俵の外に押し出したらッ、お望み通り気絶するまで犯してやるよッ!!!!!!!」 凛「はぁ??言ってくれるねッ!!!圭の方こそ私のに入れたいんでしょッ!!!!!   爪先立ちになって必死にあそこを押し付けてるくせにッ!!!!   吊り上げられるのは圭の方よッ!!!!!このまま吊り上げてあげるッ!!!!!!」 圭・凛「「んんんッ、のこったぁあああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!」」 グイィィィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!!! お互いに相手の方が自分を求めているといって譲らない二人は、爪先立ちの状態で競り合いながら相手を吊り上げようとまわしを引っ張り上げた。 腰を突き出してまわし越しにぐりぐり股間を押し付け合う圭と凜は、 相手のお尻にまわしを食い込ませ合いながら、激しい吊り合いを続けた。 しかしほとんど裸で密着した男女が、興奮しないはずもない。 闘争心も相まって、二人はお互いに相手を犯したくって仕方がなくなってきた。 二人はしっかり相手の顔を見て一度気合を入れなおそうと、相手の肩に置いていた顎を外してから少し上半身を離し、 額と額を押し付けるようにして互いに至近距離で顔を突き合せた。 すると、汗を流しながら興奮に顔を赤らめる相手の顔が目の前に現れた。 その表情に、圭も凜も理性が焼き切れる音が頭の中ではっきりと聞こえた。 圭・凜「「んじゅるるるッ、むちゅるぅううううッ、ずぞぉおおおおおおおおおッ!!!!!!」」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!! 互いに顔と顔を押しつぶす勢いで重ね合わせながら、相手の口に吸い付いて貪り合いを始めた圭と凜。 二人の頭の中は、もはや相手を犯しつくすことでいっぱいになっていた。 本能的に腰を振って股間を打ち付け合うが、まわしに覆われているためあまり刺激が届かずもどかしさを感じた二人は、 掴み合っていたまわしから手を離し、まわしの結び目を掴んだ。 圭「んはぁッ、さっさと脱げよッ!!!」 凛「圭こそッ、早く裸になりなさいよッ!!!」 まわしを脱がすためにほどけかけた相手のまわしを引っ張りながら怒鳴り合う二人。 長いまわしが完全にほどけると、お互いに自分の淫液で濡れたチンポとマンコが露になった。 どちらもかなり興奮しており、今にも逝きそうなほど感じているのが見て取れた。 圭と凜は手に持った相手のまわしを投げ捨てて、中腰になって向かい合った。 じりじりと間合いを調整しながら相手の隙を伺う圭と凜。 だが互いに中々隙を見せない二人はだんだんとじれったさと苛立ちを感じていた。 すると凜は圭を挑発するために、自分の巨乳を左手で揉みながら右手を自分のマンコに這わせて割れ目を押し開いた。 凛「ほぉら、圭。私のあそこに入れたいでしょ~?いっぱい気持ちよくさせてあげるよ?」 凜のいやらしい姿に思わず襲い掛かりそうになる圭だったが、なんとかぐっとこらえて自分を押さえつけると、 少しだけ凜に近づいたところで腰を突き出して自分の勃起したチンポを凜に見せつけていった。 圭「凜こそ、これが欲しくてたまらないんだろ?子宮まで一気に貫いてアへ顔絶頂させてあげるよ~?」 圭のがっちり勃起したチンポを見て、思わずゴクリと喉を鳴らす凜。 しかしここで圭の挑発に乗るのは凜のプライドが許さなかった。 少しだけ圭に近づいた凜は、腰を振って圭を誘う。 凛「何言ってるの?圭こそ私に入れたくってたまらないくせに~。   ほらほらぁ~、かかってきなよ~ッ」 圭「そういうなら凜こそかかって来いよ。   ほらほらッ、我慢は体に毒だぜ~ッ」 凛「我慢しているのは圭のほうでしょッ!!いいからかかってきなさいよッ!!!!」 圭「ふざけんなッ!!凜のほうがかかって来いよッ!!!返り討ちしてやるッ!!!」 圭・凜「「~~~~~~~ッ!!!!上等ッ、犯ってやるッ!!!!んッ、のこっったぁあああああああああああッ!!!!!!!!」」 ズボォオオォオオオオオオオオォッ!!!!!!!! 挑発しながら少しずつ互いに近寄っていた二人は、勃起した圭のチンポの先端と凜の濡れたマンコの襞が触れた瞬間、 ついにしびれを切らして相手に襲い掛かっていった。 真正面からがっぷり組み合い、相手の尻肉を両手で鷲掴みした二人は、 腰を一気に突き出して、互いのチンポとマンコもしっかりと組み合わせていった。 圭の固いチンポがきつく締め付けてくる凜の膣壁を擦り上げながら奥に入っていき、待ち構えていた子宮口に先端を押し当てていく。 圭・凜「「くひぃいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!」」 プッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!! ドプゥウウウゥッ、ドプゥウゥウウウゥッ、ドップゥウウゥッ!!!!!! 待ちかねていた感触に、圭と凜はたまらず絶頂してしまった。 全身を快感に震わせながら射精し潮を吹く二人。 心地よい余韻に浸りたいと思いながらも、相手を屈服させるためにすぐに腰を振り始めた。 圭・凜「「このッ、このッ、このッ、のこったのこったのこったぁああああああッ!!!!!!」」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!! 激しく互いの性器をぶつけ合いながら囃子声を掛け合っている。 お互いに相手の尻肉に指先が食い込むほど力ずよく握りしめて、全身でぶつかり合っていた。 圭が突き上げるたびに凜の子宮口が打たれて、下から衝撃が襲い掛かってくる。 凜はそれに怯むことなく膣内を思いっきり締め上げて圭のチンポを刺激し返した。 圭も凜も相手を土俵から出すのではなく腰砕けになるまで犯すつもりでいたため、その場で全力の犯し合いが繰り広げられていた。 圭「いけッ、いけッ、いけッ!!!!!もっと潮を吹いてアへ顔を晒せよぉおおおおおッ!!!!!」 凛「いけッ、いけッ、いけッ!!!!!もっと私の中に射精しなさいよぉおおおおおおッ!!!!!」 パンッ、パンッ、パンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!!! 圭・凜「「んぐぅうううううぅうううううううッ!!!!!!のこったぁあああああああああああああッ!!!!!!!!!」」 プッシャァアアアアアアアアアアァアアアァアアアッ!!!!!!!! ドップゥゥウウウゥッ、ドップゥゥウウウゥッ、ドップゥゥウウウゥッ!!!!! 再び盛大に絶頂した圭と凜。 二人の結合部からは互いの淫液が交じり合った白濁とした淫液があふれ出てきた。 全身を震わせている二人だが、まだまだ全然性欲は有り余っている。 だが、このままぶつかり合っていても互いに相討ちで終わってしまうと考えた二人は、 どちらも自分が有利になるように、相手の足に自分の足を絡めていった。 圭「うわッ」 凛「きゃッ」 組み合ったまま土俵に倒れ込んだ二人は、すぐに相手を土俵に抑え込もうと土まみれになりながら何度も上になったり下になったりと転がった。 その最中に凜のマンコに入れていた圭のチンポが抜け落ち、凜の淫口から淫液がどんどん溢れ出していた。 しばらく転がっていた二人だったが、一瞬の隙をついた凜が圭の上を取ることに成功した。 凛「ふふふッ、このまま犯してあげるわッ!!!!!!」 圭「やれるものならやってみろッ!!!下からでも犯すことはできるんだぞッ!!!」 凛「言われなくても犯ってやるわッ・・・よッ!!!!」 ズボォオオオオォッ!!!!! 圭「くぅうううううッ!!!!負けるかぁあああああッ!!!!!!!」 グニュゥゥウゥウウウウッ!!!!! 凛「あひぃいいいいいッ!!!!!何よぉおおおおおおッ!!!!!!」 パンッ、パンッ、パンッパンッパンッ!!!!! 凜は上から圭のチンポを自分のマンコに押し当てて一気に飲み込んだ。 締め付けてくる襞の感触に歯を食いしばる圭は、下から凜の巨乳に手を伸ばすとめちゃくちゃに揉みしだき始めた。 胸を揉まれて悶える凜だったが、すぐに圭の胸に手を置くと腰を振って圭のチンポを扱き上げていく。 二人とも快楽で歪む相手の顔を睨みつけながら、互いに自分の性器に神経を集中させて犯し合っていった。 どちらも自分よりも早く相手を逝かせたい二人は、情け容赦なく相手の敏感なところを攻め続けていく。 圭が凜の勃起した乳首をつねれば、そのお返しとばかりに凜は圭の乳首に吸い付いていく。 その間も凜は腰の動きを止めずに、激しく上からピストンを繰り返していた。 だんだんと圭は自分が追い詰められていることに気づくが、凜とて決して余裕があるわけではない。 圭は一か八かの賭けに出た。 まだ絶頂に達するまで少し余裕があるうちに下から思いっきり凜の子宮口を突き上げて、自分の意志で絶頂したのだった。 圭「あぐぅううううううううううううううッ!!!!!!!!」 ドップゥウウウゥッ、ドップゥゥウッ、ドップゥゥウゥウウウウッ!!!!! 凜「!!!!!!~~~~~~ッ、はぁああああああああああああああッ!!!!!!!!」 プッシャァァァアアアアアアアアアアァッ!!!!!!1 予期せぬ不意打ちに驚き、あっさりと逝かされてしまった凜。 圭も当然射精したため快楽の余韻は感じているが、あらかじめ覚悟していた分動きが速かった。 圭「おおおおおッ!!!! 凛「あはぁあああああッ!!!!!」 圭は一気に起き上がると、その勢いのまま凜を抱きしめて土俵に押し倒した。 そして凜の膣内に一気にチンポを押し込んで子宮口に打ち込んでいく。 快感にもだえる凜だったが、やられっぱなしではなかった。 すぐに圭の背中に手を回し、腰に両足を絡ませると思いっきり抱き着いた。 圭も凜がそうしてくるだろうと読んでおり、二人は勝気な視線をぶつけ合いながら逝かせ合った。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!! 圭・凜「「んッんッんッ、ぢゅるるるるるッ、んちゅぅううううううううッ!!!!!!!」」 土俵の上で折り重なった男女がお互いの体を貪り合っている。 どちらも全身から汗を拭きだしながら腰を動かし、互いの肌と肌がぶつかる音とともに淫液の飛沫を飛び散らかしている。 二人のぶつかり合う視線からはどちらも負けないという思いがはっきりと現れており、 相手を屈服させるつもりがよくわかった。 何度も何度も上から腰を突き動かす圭に対し、凜はしっかりそれを受け止めながらも膣壁を蠢かして迎え撃った。 どんどん高まる快感に合わせて、二人の合わさった口の隙間からあふれる嬌声と結合部から飛び散る淫液の量が増えていく。 それでも必死に相手よりも先に逝かないと耐え続けた二人だったが、ついに限界を迎えてしまった。 圭・凜「「んんんんッ、んぐぅううううぅううううううううううううううううッ!!!!!!!!!」」 プッシャァアアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!! ドップゥウウウッ、ドップゥウウウッ、ドップゥウウウゥッ!!!!! 二人の淫液が凜の膣内でぶつかり合いながら混ざり合っていく。 全身を大きく痙攣させた圭と凜は、快感の余韻を感じながらゆっくりと土俵の上を転がった。 その間も互いの体を抱きしめた両手足は離すことなく、しっかりと相手を抱きしめたままだ。 そうしてちょうど土俵の中央に来た時に、二人の動きは止まった。 横向きに抱きしめ合っていた二人だったが、お互いの体から両手足が離れると大の字で仰向けに土俵に横たわった。 凜のマンコから圭のチンポが抜け、ドロドロの淫液が大量に溢れ出してきた。 土俵に淫液の水たまりが広がっていく。 圭と凜は天井を見上げながら荒い息を吐いていた。 静寂が室内を包み込む中、二人はしばらく仰向けに寝転がったままだった。 そうして数分間静かに横たわっていた二人だが、先に圭がゆっくりと体を起こした。 その様子を横たわったまま見つめる凜。 圭も凜に視線を向けると、二人の視線がかみ合った。 その瞬間、二人の間には火花が飛び散ったような緊張感が走り、 二人の全身からは再び熱気が立ち上り始めたのだった。

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Anonymous

Thank you very much, very great mixed fight story, pls write more mixed fight stories for us