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日常闘争1のリベンジマッチになります!! 思いついたので勢いだけで書きました。よろしければご覧ください!! とある田舎の中学校に通うポニーテールの少女は、最近恋人になった男子生徒と仲良く登校していた。 この男子生徒と付き合うまでにはとてつもない大きなトラブルがあった。 同じ男子生徒を好きになった恋敵の少女と水面下での足の引っ張り合い。 それを半年近く続けてきた少女たちは、ついにたまった鬱憤を爆発させるように夜の学校の女子トイレで、 二人きりでの決闘を行うことになった。 どちらも本気で相手を潰そうとぶつかり合い、その果てに女としての尊厳を賭けた犯し合いにまで発展した淫闘を制したポニーテールの少女。 女として完全に勝ったと思っているポニーテールの少女は、勝ち取った彼女の座を十全に満喫していた。 負けたショートカットの少女は決闘の日から姿を見せず、気が付けば転校していたが、 そんなことはもはやポニーテールの少女には関係がなかった。 そうして1年が過ぎ、新たに進級した最初の金曜日。 恋人が最近部活で忙しいとのことで一人で帰ろうとしていたポニーテール の少女は、下駄箱の中に封筒が入っていることに気づいた。 まさか恋人がいる自分にラブレターかと驚きつつも冷静に、しかし少しだけどきどきしながら封筒を開けて中に入っていたものを取り出す。 そしてそれを見た瞬間、ポニーテールの少女の表情は消え果た。 封筒の中には自身の恋人に跨りながら自撮りをしているかつての恋敵であるショートカットの少女の写真が一枚。 その写真の隅には日時と時間、そして場所が書いてある。 そこは奇しくも以前二人が決闘した女子トイレだった。 ポニーテールの少女は無表情のままその写真を思いっきり握り潰すと、何事もなかったかのように玄関を出ていったのだった。 指定された日がついにやってきた。 ポニーテールの少女は学校に忍び込むと、まっすぐに女子トイレに向かって歩いていく。 おしゃれな私服を着たポニーテールの少女は、スカートを翻しながらひたすらまっすぐに進んでいった。 ついに女子トイレの前までやってくると、ポニーテールの少女はゆっくりと扉を開けて中に入っていった。 女子トイレの奥で悠然とした構えでショートカットの少女は待ち構えていた。 こちらもかわいらしい私服姿でしっかりと決めてきている。 ポニーテールの少女がショートカットの少女に向かって歩み出すと、ショートカットの少女もポニーテールの少女に向かって歩き出す。 さして広くもない女子トイレだからか、すぐに二人の少女は間合いに入った。 その瞬間、二人の少女の右手は相手の頬に思いっきり叩き付けられた。 パァアアンッ!!! 大きな乾いた音が女子トイレの中に響き渡る。 叩かれた衝撃で顔を背けてたたらを踏んだ少女たちは、すぐに顔を跳ね上げた。 先ほどまでとは打って変わって険しく歪めた顔を互いに睨みつけ、叫び声を上げながら相手に襲い掛かっていった。 髪の毛を鷲掴みにして本気で引っ張り合いながら激しく頭を振り回し合う少女たち。 ポニーテールの少女の髪はあっという間にほどけてしまい、長い髪が雑に広がっている。 引っ張りすぎて髪の毛が数本抜け落ちているが、そんなことには一切気を払わない。 それよりも相手の髪をさらに抜いてやろうというように、ますます勢いよく引っ張り合っている。 少女たちの口からは苦悶の呻き声を混ぜながら相手を罵倒する声が絶え間なく叫ばれていた。 とても若い少女とは思えないほど怨嗟にまみれた罵倒は、お互いの苛立ちや怒りをより一層掻き立てていった。 その負の感情をぶつけるため片手を振り回して相手の体のいたるところを叩きあうが、 激しい揉み合いのさなかのことなのでうまく当たらず空振りになっていることも多かった。 ショートカットの少女が大きく手を振りかぶってポニーテールだった少女を叩いた直後、 二人はバランスを崩して縺れ合ったまま床に倒れこんだ。 すぐに相手を押さえつけようと横向きで向かい合ったまま相手の肩を掴むが、どちらも決して譲らなかった。 ポニーテールだった少女とショートカットの少女はお互いに相手のお腹を蹴り合って一度相手と距離を取ろうとするが、 そのとき強く握りしめていた相手の服も引っ張られていき、耐え切れなくなった服がビリッと音を立てて破れてしまった。 手で鷲掴んでいる相手の服の残骸を一瞥し、裂けた胸元を見ればそこからはお互いに膨らみかけの胸が見え隠れしていた。 二人ともブラは付けておらず、取っ組み合いの興奮ですでに固く勃起した乳首が見え隠れしている。 相手の服の残骸を投げ捨てあった少女たちは、勢いよく立ち上がりながら再び掴みかかっていく。 破れた相手の服に手をかけると、お互いに相手の服を引き裂きあった。 上半身が裸になり、少女たちの双球が露になる。 ポニーテールだった少女とショートカットの少女は、両手で思いっきりお互いの胸を鷲掴みにした。 二人の口からは甘い嬌声が迸るが、二人の手はかまうことなく互いの胸を揉みしだきあっていた。 手のひらで勃起した乳首を押し潰し、柔らかな乳肉を好き勝手に蹂躙する少女たちの手。 嬌声を上げながらも相手への罵倒を忘れない少女たちは、苛立ちを爆発させて相手を先に逝かせようと躍起になった。 手の動きが激しくなり、少女たちの嬌声が一層甲高くなる。 そしてひと際大きい嬌声が迸ると、少女たちは全身を痙攣させて逝ってしまった。 少女たちの股間から噴き出た潮がスカートにしみこんでいき、大きな染みが出来てしまった。 口の端から唾液を垂れ流し、しばし放心していた少女たちだったが、 すぐに相手に逝かされたことに気が付くと頭の中が真っ赤に染まるほどの怒りが沸き上がった。 二人は胸から手を離すと相手の後頭部の髪を左手で鷲掴み、右手をスカートの中に突っ込み合った。 ブラと同じようにショーツも履いていなかった少女たちは、お互いに濡れた相手の股間を直に右手で触ると、 ためらいもなく相手の膣内に指を突き入れていった。 甲高い二つの嬌声が女子トイレの中に響き渡った。 腰を跳ね上げるほど痙攣させながら、それでも相手から逃げることなく相手の指を受け入れ合った。 生暖かい膣内の感触と締め付けてくる襞を指で感じ取りながら、互いを凌辱するために激しく指を出し入れする少女たち。 胸と胸を押し付け合って潰し合い、互いの固い乳首と乳首が擦れるように小刻みに上半身を蠢かしていく。 相手の肩に顎を載せ、耳元で甘い嬌声を聞かせ合いながら、怨嗟のこもった罵倒も叫びあう少女たち。 膣内の痙攣が激しくなるまで攻め続けた二人は、一瞬でも相手を先に逝かせようと覚悟を決めて思いっきり指を押し込んでいった。 その瞬間、少女たちの目の前が電流が流れたかのように激しく点滅し、指を突っ込んでいた膣から思いっきり潮が噴きだしていった。 少女たちは全身を痙攣させて激しい絶頂の快感に翻弄されていても、決して相手を離そうとはしなかった。 嬌声を上げ続け、白目をむきそうになりながらもなんとか持ちこたえた二人の少女たちであったが、 しばらくはお互いに寄り掛かったまま動けなかった。 荒い少女たちの吐息ととかすかな水音だけがしていた。 ようやく体の震えが収まると、少女たちはお互いに突き飛ばし合って抱きしめていた体を離した。 スカートは互いの潮を吸い込み合い、びしょ濡れになっている。 ショートカットの少女がスカートに手をかけて脱いでいくと、ポニーテールだった少女もスカートを脱いでいく。 履いていた靴下も脱ぎ、かろうじて残っていた破き合った服の残骸も取り除き、完全に全裸になった少女たち。 暗い女子トイレの中で全裸で向かい合う二人の少女たちは、ゆっくりとお互いに近づき合った。 額と額がぶつかるまで近づいた少女たちは、静かにジッと互いに睨み合う。 その瞳には、言葉にできない感情がいくつも混ざり合いながら蠢いているのが見て取れた。 ぴちょん・・・と水滴の音が響く。 その直後、二人の少女たちは抑えていた感情を爆発させた。 二人の少女たちは絶叫を喉の奥から迸らせながら、互いに襲い掛かっていった。 叩き、殴り、蹴り、ひっかき、かみつき、あらゆる手段で相手を凌辱していった。 当然むき出しになっている女の急所への攻めも遠慮などない。 相手の胸を鷲掴みして握り潰し、勃起した乳首を思いっきりつねれば、 濡れた股間を鷲掴みにされ、お返しとばかりに膣内に指を突き入れられた。 縺れ合いながら床に倒れ込めば、相手の体に両手足を絡めて互いに上を取ろうと床を転がった。 何度か床を転がった後、ポニーテールだった少女が上を取った。 下に敷いたショートカットの少女を見下しながら、腰を振って自分の股間をショートカットの少女の股間に叩きつけていく。 悶えるショートカットの少女に勝ち誇るポニーテールだった少女。 しかしショートカットの少女は下からポニーテールだった少女の胸を鷲掴み、片方の乳首を思いっきりつねっていった。 今度はポニーテールだった少女が悶え苦しみ、その隙にショートカットの少女が上を取り返した。 お返しとばかりにポニーテールだった少女の股間に自分の股間を叩きつけていくショートカットの少女。 そして当然とばかりにポニーテールだった少女は下からショートカットの少女の胸を攻め返していった。 二人の少女は何度も上下を入れ替え、互いに相手を逝かせ、逝かされながらぶつかり合った。 積極的に自分の女の急所を相手の女の急所にぶつけていき、互いの女を比べ合う少女たち。 全身いたるところに相手と自分が噴き出した潮が飛び散り、床の上で水たまりになったところでもお構いなしにぶつかり合い続けた。 何度も互いを凌辱しあう中、激しい嬌声とともに横向きで重なり合っていた少女たちが同時に絶頂した。 勢いよく床に潮を噴きだし合い、混ざり合って何個目かの水たまりを作っている。 絶頂の余韻で痙攣する体を、お互いに相手の髪を引っ張り合ってぐしゃぐしゃの顔を突き合わせながらゆっくりと起き上がる少女たち。 そうして立ち上がって向かい合った瞬間、ショートカットの少女がポニーテールだった少女に抱き着いて押し込んでいった。 抱き合ったまま少女たちはトイレの個室に入っていく。 そこは奇しくも前回の決闘で最後に犯し合った個室だった。 和式便器をまたいだ少女たちは、相手の尻肉を爪が食い込むほど強く鷲掴んで蟹股になって腰を落とす。 少女たちは腰を大きく引くと、同時に腰を突き出して互いの股間をぶつけ合い始めた。 パンッ、パンッ、パンッ!!!と二人の少女の股間がぶつかる音が女子トイレに響き渡る。 少女たちは相手の耳元で嬌声とともに逝け、逝けっと何度も叫びあった。 女の象徴同士の真っ向からのぶつかり合い。 相撲のようにがっぷりと組み合った少女たちはどうしても相手を先に逝かせたくて必死に腰を振り続けた。 どんどん高まる快感に腰が痙攣しだすと、少女たちはより一層がむしゃらに腰を振っていく。 ギリギリまで耐えに耐える少女たち。 しかし二人の意地の張り合いは、どちらも与えた刺激に耐えきれなくなりほぼ同時に股間を決壊させる結果となった。 プシャァアアアアアアアアァアアアアアアアアッ!!!!!!! 何度も潮を噴いている少女たちだが、そうとは思えないほどの大量の潮が重なり合っている少女たちの股間の隙間から飛沫となって飛び散っていった。 顔を上にそむけて大声で嬌声を上げている二人の少女は、大きく2,3度体を痙攣させた後互いを突き飛ばし合う。 反対の壁にそれぞれ背を預けて大きく息をする少女たち。 まだ快感の余韻が残っているのか小刻みに体が痙攣している。 しかし少女たちがまだやめるつもりがないことは、険しい表情で睨み合っていることからもはっきりと感じ取れた。 ショートカットの少女が扉に手をかけて閉めていくと、ポニーテールだった少女がゆっくりと壁から背を離した。 扉が完全に締まり、鍵がかかる音がする。 完全に密室になったトイレの個室の中で、互いを凌辱しあっている少女が二人っきり。 鍵がかかる音がしてから、少しの間静寂が女子トイレを支配していた。 だがそれは嵐の前の静けさに過ぎなかった。 個室の中からは激しく互いを罵倒する大声、壁や扉に体をぶつけ合う音、湿ったものをぶつけ合う水音、嬌声の混じった絶叫が途絶えることなく迸っている。 扉が壊れるのでないかというほど激しくぶつかっている様子は、少女たちの互いへの言葉にならない怨嗟の感情の深さを物語っているようであった。 数時間が経過した。 つい先ほどまでの嵐のような激しい騒音は鳴りを潜め、静けさが戻っていた。 唯一しまっていた女子トイレの扉がゆっくりと開き、中から全身ボロボロのポニーテールだった少女が出てきた。 しかしその直後、ポニーテールだった少女は床にうつぶせに倒れ込んでいった。 その後ろからは同じく全身ボロボロのショートカットの少女が出てきた。 全身いたるところに傷や痣があり、淫液まみれの裸体を晒しながら、その顔は勝利の美酒に酔いしれている歪んだ笑顔だった。 ショートカットの少女は、ポニーテールだった少女の衣服を集めると、以前自分がやられたように和式便器の中にそれらを突っ込むと、 気絶しているポニーテールだった少女の長い髪を掴んで再び個室の中に連れ戻すと、その顔を和式便器の中に突っ込んだ衣服に押し付けてから、 背後に回って腰を掴んで持ち上げると、淫液を垂れ流しているポニーテールだった少女の股間に自分の股間を打ち付け始めた。 前回自分がポニーテールだった少女にやられたように、バックから犯し始めた。 女の格付けをするように蟹股になって自分の股間を狂ったように一心不乱に打ち付けていくショートカットの少女。 愉悦に染まった嬌声をあらん限り迸らせながら腰を振る少女は、絶頂の波が来るとしっかりと股間を押し付けて中出しする勢いでポニーテールだった少女の股間に潮を噴いた。 ショートカットの少女の潮で、ポニーテールだった少女の股間が濡らされていく。 大きく腰を痙攣させて満足そうな吐息を漏らすショートカットの少女だったが、それでショートカットの少女の攻めは終わらなかった。 潮噴きがおさまると、ショートカットの少女はまた腰を振り始めた。 自分の潮を飛沫を飛び散らかしながら、激しく腰を振っていくショートカットの少女。 完全に気を失っているポニーテールだった少女は、無抵抗で好き勝手に犯され続けた。 どんどん荒々しくなっていくショートカットの少女の腰使いに、ポニーテールだった少女の腰も痙攣し始めた。 気を失っても自分の攻めで感じていることを察したショートカットの少女は、さらに勢い良く腰を振って自分の股間を叩きつけた。 するとポニーテールだった少女の腰が大きく跳ねあがり、股間から勢いよく潮が噴きだした。 それを自分の股間でしっかりと受け止めるショートカットの少女。 ポニーテールだった少女の潮がおさまるまで受け止め続けたショートカットの少女は、 絶頂したばかりで蠢いているポニーテールだった少女の淫口に狙いを定めた。 そしてその淫口にしっかりと自分の股間を押し当てると、自らクリトリスを刺激して絶頂した。 ショートカットの少女の淫口からあふれ出た潮がポニーテールだった少女の膣内を満たしていく。 はっきりとそのことを感じ取ったショートカットの少女は、たまらない征服感に絶叫する。 最後の一滴まで注ぎ込んだショートカットの少女はようやく満足したのか、ポニーテールだった少女の腰を離した。 そしてふらつきながらも個室から出ると、自分の衣服をまとめて女子トイレから去っていった。 後には徹底的に犯された敗者だけが残されていたのだった。

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