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こういった試合後に個人的ないざこざが起こるっていうシチュも結構好きです! 人口が密集する大都市の地下にひっそりとある会員制のクラブ。 そこでは女同士の熾烈な犯し合いを見せものにするショーが毎週行われていた。 その選手として登録しているAは、試合を終えて専用の控室で着替えていた。 選手の実力としてはちょうど中堅ぐらいで、相手を失神するまで犯すこともあれば、失神させられるまで犯されることもあった。 A自身はもともと強すぎる自分の性欲を発散し、さらにお金を得ることができる現状にはそれなりに満足をしていた。 負けても勝ってもさして気にしないAは、ただただ気持ちの良いことができればそれでいいといったスタンスを貫いていた。 帰りの準備ができたAが控室から出ると、ちょうど右手側からゆっくりと歩いてくる女がいた。 その女こそ、今回の試合でAに犯された相手だった。 Tバックしか履いていない女は、Aを見ると軽く睨みつけてくるがそれ以上のことはする雰囲気はなかった。 しかしAはその女の視線が少し気に入らないと思った。 自分に犯されたくせに生意気にも睨みつけてくる相手に、Aは軽い苛立ちを感じたのだ。 Aはその女の視線を真っ向から受け止めると、一度挑発するように笑って控室に戻る。 すると案の定女は怒りの表情で控室に飛び込んできた。 それを見たAは自分の思惑がうまくいったことを確信する。 控室の扉に鍵をかける女。 そしてせっかく着替えた服を脱ぐA。 履いていたTバックを脱ぎ捨てて、Aに向かって投げつける全裸の女。 下着も含めてすべてを脱ぎ捨てて全裸になったAの顔に、女のTバックが当たる。 それが第2ラウンド開始のゴングだった。 控室の中から絶え間なく女の嬌声が聞こえてくる。 互い違いになって相手の性器に顔をうずめるAと女は、淫液を垂れ流す相手の秘貝を容赦なく蹂躙しあう。 時折上下を入れ替えながら床を転がる二人だったが、その床のあちらこちらには互いに噴き出した淫液の水たまりが飛び散っていた。 何度目かの絶頂を迎えた二人は、一度お互いに相手から離れ合った。 思いのほか粘る女にいら立つAに、絶対に犯してやると執念を感じさせる女。 女は寝ころんでいた体を起こし、座りこんだ状態のままAに向かって足を広げて自分の秘貝を見せつけて挑発した。 それに怒りを感じたAは、体を起こして女に向かい合うと、 互いの秘貝を真正面から突きつけていく。 ほんの少しの距離をあけて向かい合う二つの秘貝。 Aと女は忌々しそうに相手を罵倒しあうと、一気に腰を突き出して互いの秘貝を喰らい合わせ始めた。 快感にもだえながら必死に腰を振って犯し合うAと女。 何度も相手の秘貝に向けて潮を噴きつけあいながらもどちらも一歩も引かずに犯し合いを続けていたが、 遂に片方が根を上げて倒れこんで気を失った。 競り勝ったほうも限界ぎりぎりのようで、荒い息を吐いていてすぐには動けない様子だった。 やがて少し落ち着いたのかゆっくりと気を失った相手に近づいていく。 倒れこんで気を失っていたのは・・・Aのほうだった。 見事リベンジを果たした女は、Aの顔をまたぐと自分の秘貝をAの顔に押し付けながら座り込んだ。 そしてAの顔でたまった快感を存分に発散した女は、その後はふらつきながらも振り返ることなく控室から出ていったのであった。 いくら勝敗にこだわっていないAでも、ここまでされて黙っているはずもなかった。 その後二人の対戦カードは、Aと女の強い希望もあってすぐに組まれることとなった。 その試合では互いに相手を徹底的に犯してやるとばかりに秘貝と秘貝を激しくぶつけ合わせる盛大な犯し合いが繰り広げられた。 結果がどうなったかはその試合を見届けたものにしかわからないが、その試合はその年のベストファイトに選ばれるほど大いに盛り上がったそうだ。

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